( ^ω^)ここはみんなの日記帳
( ^ω^)今日あったこと、愚痴や嬉しいこと何でもいいお
( ^ω^)書き込んでってくださいお
2 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/03/11(日) 12:30:05.18 ID:ROw6OEbkO
質問です。
標準ジャックしか付いてないヘッドホンアンプに
変換アダプタでミニプラグのヘッドホンを挿したら音質は劣化しますか?
理論上は
劣化
す
る
7 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/03/20(火) 13:39:20.00 ID:ouP2znR00
はじめてこの板にきたお( ^ω^)
マニアックすぎてわからないお( ^ω^)
薄型テレビと録画機器がほしいお( ^ω^)
125XQJは、純正リモコンなら、TESTボタン(RM-PJ1000ならPATTERNキー)を押し続けてみるとサービスマンモードに入れます。サービスマンモードじゃないと細かい調整が出来ません。
あとは、PJ本体のコントロールパネル(リモコン??)のTESTキーを使ってください。
9 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/03/23(金) 23:41:11.56 ID:k0EcVvxbO
どのCDプレイヤーを買うかやっと決まった(´・ω・`)
明日はちょっと遠出してそのプレイヤー見てくる
ヘッドホンアンプもどれにするか決めようと思ったけどもう知らん直差ししてやる
一般的な5V駆動のTTLは、スレッショルドレベル
VIH (ICが'H'として認識する最低電圧) だいたい2.0V
VIL (ICが'L'として認識する最大電圧) だいたい0.8V
たとえば1.0Vといった中途半端な電圧がかかった場合はいったいどうなるのか?
規格表にも書いてないので、これは何とも言えない領域。周囲の温度とか、電源電圧の微妙なゆらぎによって'H'と判定されたり'L'と判定される。
要するに、判定の安定性を欠き好ましい状態ではない。
表示可能と言われている最高解像度以上を出したい場合、結局アナログ信号を入力するんで、
リフレッシュレートを下げて、48hzにしてみるとかして帯域オーバーさえしなければ表示できたりする。
ただ、奈々インチや鉢インチ管だと電気信号的にはなんとかなっても
物理的に表示限界が低いので、満足のいく結果が出るかは疑問。
なんで? 累積とランタイムの違いわかる?
それとも12よ2は累積でるのかな?
以前12や2をの中古でショップのかたに聞いたら
累積表示はD50以降て言ってましたが。
少なくとも12や2は出ません。
スクリーンサイズを80インチから90インチにインチアップする際に、各C**スペーサーを90インチ以上用の「M」サイズに取り替えるのを忘れていたのだ。
CRTの位置ずれは、ひょっとするとこれが一因?
私の12**には、スペーサー類は一切添付されていなかったので、急遽S***システムサービスに手配。
入荷してきたので早速取り替え〜調整してみた。さて結果は...あんまり変わらん
工場出荷状態でクロスヘアーパターンを映してみると、やっぱり青と赤がそれぞれ内側に数度傾いている。
G7チョメはG管が激しく焼ける。
15 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/04/02(月) 21:48:34.16 ID:W52zsatFO
FM聴いてたせいできょうの料理見逃した
好きな曲が流れたからいいか
中心合わせると絶対に四隅がズレて、それをどうしても補正出来なくて…
Q: DVDのS5から画面サイズが違うんだけど・・・?
A: S5から画面サイズが16:9に変更されている。D*AG*版もF*X版も同じ。
V*D*O *SS*NTIAL タイトル17-17の明るい方のモノスコパターンを表示させてその線が極力細くなるように、○管とも電気フォーカス調整ボリュームを再調整してみた。
その際、BrightnessとContrastは普段視聴しているままで、それぞれ42と60にしておいた。
フ○ーカス感が今ひとつと感じたので、****QJの内部パターンではなく外部からのV*D*O *SS*NTI*Lのテストパターンを用いてフ○ーカス調整してみた。具体的にはタイトル17-14を使った
3管PJを、床置きまたは、天吊り状態から水平投射に変更する時に
注意しなければならないことは、CRTの焼け。
焼けのあるPJで変更すると使用するCRTの管面が極端に異なるので(台形から長方形)
左右に、三角の輝度の高い場所が出来てしまう(たぶん青緑ぽくなる)
G7*の調整用キャップって?
最初から真ん中に500円玉大の穴が開いているという不思議なレンズキャップでした。
もしかしてこれが調整用のキャップ?
ずばりその通りの様ですね。
レンズの周辺のフォーカスずれを無視出来る様に用意された物だと思います。
当然映し出される画像は暗くなりますし、レンズの中心部だけを使って
投射されるので、この状態で電気フォーカスを合わせる事でフォーカスが
合わせやすくなるはずです。
私はこれが無い為にそのままの状態で合わせましたけど、あったほうが
調整は楽になると思います
LVP-2***のことでお尋ねしたいんですが、
Dタイプ直投式って床置で投影しても問題ないでしょうか?
2***は、直投は直投専用。
舘ひろしの舘を同性愛用語の「タチ」ととらえて、
その対義語の「ネコ」にかえた芸名だからな。
チョメチョメ館のシステムていつ行っても実体のないスカキンのヘンテコリンな音で鳴ってるよね
で訳知り顔のオッサンが「この音でこの値段は安いな」とか言ってるのね
25 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/05/16(水) 00:00:10.41 ID:9D633KtQ0
ぬるぽ
26 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/05/17(木) 03:16:36.26 ID:7aIYVRSb0
ぬるぽ
がっ
28 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/05/20(日) 21:59:10.23 ID:jMLbA5e20
ぬるぽ
29 :
がっ:2012/05/22(火) 01:43:19.62 ID:u9raTETk0
えぇ〜吉田類です。今日はですねぇ〜秋葉原に来てます。ここも再開発が進んじゃって、昔の電気屋街の印象は薄れてきましたが、
まだまだね、ディープなお店があると思うんです。では、行って参ります。
それではこの店に入ってみましょう。
「いらっしゃいませご主人さまー!」
とりあえず、生を一つ…
「生クリームパフェですね!少々お待ちくださいませご主人さま☆」
・・・。
秋葉にて
メイドの笑みに
服従か
吉田類 至福の時間は、今日も過ぎる
30 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/05/22(火) 06:33:03.40 ID:Hk8IDRyD0
ぬるぽ
31 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/05/22(火) 22:53:11.43 ID:MYuBJopW0
がっ
32 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/05/23(水) 00:13:55.34 ID:/aE1h8Bi0
ぬるぽ
ニッ○アップルワイン
甘味果実酒って書いてあるから相当甘そう。
で、どうだった?味は、風味は、香りは?
冷蔵庫にあった、同じく甘味果実酒の赤玉スイートワイン(赤)と飲み比べてみました。
なお赤玉がアルコール14%に対し、アップルワインは22%もあったので、
度数を同じくらいにするため、アップルワインにはコンビニの氷をいれました。
色
赤玉「赤ワイン色」
アップルワイン「クリアタイプのリンゴジュース色」
香り
赤玉「ワインの香り」
アップルワイン「あまり香りがしないけど、ほんのりブランデーみたいな香り。リンゴの匂いはしないなあ」
味
赤玉「甘酸っぱいね」
アップルワイン「そんなに甘くもすっぱくもない。ちょっと舌にぴりぴりくる」
値段
赤玉「550mlで5百いくらだったかなあ」
アップルワイン「720mlで900円
ニッ○アップルワインは度数が高い(酒精強化)ので、ストレートはきつい。ロックがいいね。
さんま蒲焼缶はあ○ぼのが一番うまいと思う
そもそもとうしってのは、塩で酒呑むような
貧乏人対策で、江戸の頃で来たんだよ。
36 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/06/12(火) 17:49:47.56 ID:slVFJXkr0
ぬるぽ
37 :
がっ:2012/06/13(水) 03:52:26.96 ID:KWlugQEN0
ウインナーを天麩羅にして食べたらうまかった〜
玉ねぎが大量にあるから一緒にかき揚げにしてもよかったな
ぬるぬる
ぬるぬるぽ
40 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/10/04(木) 05:25:36.56 ID:PBMx8onC0
ぽるぬ
41 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/10/05(金) 04:27:09.71 ID:a1yHOsAV0
ぬるぽ
42 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/10/08(月) 06:55:42.04 ID:LZWTI2Ib0
ぬるぽ
43 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/10/09(火) 03:44:46.98 ID:IAbZrTb10
ぬるぽ
ソウカ
死・ね
ソウカ
死・ね
ソウカ
死・ね
ソウカ
死・ね
ソウカ
死・ね
ソウカ
死・ね
ソウカ
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死・ね
ソウカ
死・ね
45 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/10/10(水) 01:27:51.09 ID:2ubYqhdN0
ぬるぽ
46 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/10/11(木) 00:48:50.37 ID:OMHLAK6x0
ぬるぽ
47 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/10/12(金) 01:13:58.81 ID:bF9+xSPO0
うめ
うめ
エネマグラぎんもぢぃぃいい!!
49 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/10/14(日) 02:56:53.42 ID:OxEuWei10
ぬるぽ
50 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/10/15(月) 02:09:55.42 ID:FhowM8Sp0
うめ
51 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/10/16(火) 00:08:16.94 ID:ECmmPKbL0
産め
52 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/10/16(火) 02:09:52.61 ID:ECmmPKbL0
うめ
うめ
ぬるぽ
ぬるぽ
ぬるぽ
ぬるぽ
テスト
てす、てす
フライングゲット ┐( ∵ )┌
DVDは綺麗に映るけど、S**Dはボケボケの音。
なんか低音と高音がカットされてる感じ
なんか、C*とちっとも変わらないというか、
むしろC*のほうがいい音に思えた。
「とりあえずS**Dも再生はできます」って程度の感じか?
自宅に持ち帰って、まず真っ先に聞いてみたのがフロレスタン・トリオ
のフォーレピアノ三重奏。
これは2chでC*/S**Dのハイブリッドになっていまして、NS9**Vと
私が今まで使ってたM***** S*-14とで聴き比べてみました。
結果、S*-14(S**D) >>> NS9**V(C*) > NS9**V(S**D) と、NS9**V
ではS**Dで聞くよりC*の方が良い音に感じられました。どうもS**Dで
聞くと、低音/高音がC*以上にカットされてるようなんですよ。
で、マルチの方なんですが、これは長岡京室内アンサンブルのヤツを
使ってみました。これはC*/S**D(2ch)/S**D(5.1ch)のハイブリッドです。
こっちの結果は、S*-14(2ch)>NS9**V(5.1ch)>>>NS9**V(2ch)って感じ
ですかねぇ。5.1chに巧く誤魔化されてしまったのか、なんかNS9**V良いかも〜と思えて来たところです。
って、まだそんなに長い時間5.1chで聞いた訳じゃないんで、判定は
まだまだふらつく可能性大ですが。
と、いうわけで、このプレーヤはDVDを綺麗に見るという点をメインに
して、S**D5.1chってどんな感じかな〜と味見をするといった使い方を
する人用なんじゃないかと思います。
間違ってもS**D2chをバリバリ聴くぜ〜って人が買っちゃダメです。^^;
画像抜きに語ればT*chn*csのA1*が一番じゃないのかな。
個人的にはカナーリ良い音だと思うが
アナログ出力が2系統あるけど音質の関係で1系統しか使えなかったし……
音のキャラ(しなやかで柔らかいがやや軽い音)が気に入らなければ
しょうがありませんが、音質は良いと思いました。(とてもリアル)
T*chn*csのA1*は言うほどいいものだろうか?
今じゃ聴けるところ少ないから・・・
T*chn*csのA1*、いいですよ。
アナログプレイヤーのような
空気感のある音と思います
NS9**V、現用のV**S-10とC*で比べて、音像がキュッと
引き締まってびっくり。低音のゴリっとした感じはV**Sだけど、サウンド
ステージは9**Vだな。音もV**Sより柔らかくて質感が良く出る感じ。
V**Sは明るい音で前に出てくる感じでこれはこれで好きだけどね。
S**Dマルチ「も」聴けるプレーヤーとして買ったけど、これは
馬鹿に出来ないかも
S**Dって、ふつう初めて聞いたら、少なくとも
新鮮な驚きがあるものと思います。手抜きをせずに作られた
プレーヤーなら、S**D再生をすると
倍の価格のC*プレーヤーに取り替えたような錯覚するくらい
インパクトはあると思います。
(中にはNS9**Vのようなはずれもあるそうですが・・)
9**VのS**D再生はあまり評価がよろしくない(C*再生より音が悪い
という評価もある)のでちょっと心配なところはありますね
ウォークマンを買って安物のステレオに繋いでみたら、なかなかよい音がするので
ピュアオーディオに繋いだらひどい音だった。
安物同士の相性がよかっただけかな。
SD92**だけど低音は極端に出てないように聴こえ、全体にシャープな雰囲気。
聴こえなかった楽器の音も出てくるようになってかなり満足だが、一般向けじゃないと思う。
NS9**Vは音がシャリシャリしてる。(π S838Aと比較)
S9***ESの硬い音は好みじゃないなぁ。
S*** D/*-+VP-NS9**Vが加わったことです。
これまでS**D再生に使用していたπの**-585A は音が気に入らず。
それ以来S**Dがまともに再生できなくなっていたところ、先日S***のを見つけたのです。
まだ2chの再生のみですが厚みの感じられる音で満足してます。
かつて試聴した長チョメチョメ男氏が絶賛し値段を間違えていると言った隠れた銘器D**T*N*のDS-1*Cですが、なんというか低域がほとんど出ません。
おそらくコレ単体では物足りなく感じると思います。
一方、中〜高域は良く鳴ってくれるので満足がいきます。
これにSWを足すか、サラウンドSP(リア)として使用する。
このどちらかであれば満足できると思います。
単体だとクラシックやロック、ジャズ、J-POPは物足りなくなります。
大丈夫なのは・・・アカペラやバラード系の曲だと思います。
良くも悪くもD**T*N*と言った感じです。
ボーカルは厚く美しく、ゆったりとした衝撃波の少ない低音、控えめな高音・・・
時としてSB-2AのハードTWの抜けるような高音が欲しくなりますが長時間のリスニングには良さそうです。
グライコで高音を少し持ち上げて補正しています。
Y*M*H*のN*-05よりはずっと上質で自然
ケルトン方式は、バチョメチョメフ型SPのユニットの前面を密閉箱で覆い、チョメチョメレフ・ダクトから出る低音のみを利用する方式。
密閉箱でユニットを覆うことで、バチョメチョメフ型に比べややソフトな音になるが、キャビネット方式自体が
-12db/oct程度のアコースティック・フィルターとして働くため、
強力な電気的ハイカット・フィルターを必要としないことが音質的に有利となる。
また、一般のバチョメチョメフ型SPだと、ダクトを通して振動板の表裏の音波が打ち消し合い、
ダクトのチューニング周波数よりも下の帯域で空振りを起こして音波にならなくなるが、
ケルトン方式だとこの空振りが抑えられるので、さらに下の周波数の再生も音圧は下がるが可能になる。
狗 AX-9**、S*** C*P-7**ESJで、
器楽、室内楽を中心に利用しています。SPに対する周辺機材のグレード不足は否めませんが、高域に対する
不満は特にありません。逆に、オルガン等で発生する超低域に不足
を感じています。チョメチョメ-A1の大きさの割りには・・・という先入観も
あるかと思います。
チョメチョメ-A1の高音は自然で綺麗な伸びをしている印象を持っています。
チョメチョメ-A1 + AX-9** は「リラックスできる」という感じです。
その他 チョメチョメ-A1 に関しては、音の張り、密度感、透明感といった部分で
非常に満足しています。強いて難点を上げるとすれば、”デカイ”、”重い”
くらいですね ^_^) 。
チョメチョメ-A1、音離れは良いと感じてますが、もう少し繊細で立体的?
な高域が欲しいと感じてます。ア○プを変えてからだいぶ良く
なったのですが、あと一息と言った感じで。。。
しかし、上下のユ○ットの音の繋がりの良さがありながら
2WAYとは思えないワイドレンジが気に入ってます。
M*r*ntz PM-12SA Ver.2 S*** C*P-5**ESJです。
SPに対してグレード不足ではありますが、入れ替えはC*を
変更したいくらいです。セッティングは部屋全体で左右対称に
なる様、出来るだけ気を使ってます。
チョメチョメ-A1(91年頃発売、2本で70マソ)って賛否あったな。
ウーファーがNWを介さないフルチョメチョメ仕様でTWが
コンデンサ1発というシンプル構成。
反応の良い音で傑作だという人と耳障りでうるさい鳴り方だという人がいた。
お墓みたいなルックスが×。
個人的にはA3とA5が好き。
故・長チョメチョメ男先生が「デジビ」誌上にて高く評価されていた機種です。
要約しますと「一見平凡なDVDPだが、画質、音質ともトップクラス。解像度は圧倒的に高く、透明度も高く、抜けが良い。
細部をよく再生するので奥行き感が素晴らしい。色調、コントラスト、グラデーション、瞬発力も文句なし。
音声はダイナミックレンジ、周波数レンジとも広く、パワフルで伸びがある。ハイCP機だ。」とあります。
決して中域中心ではなく、ワイドレンジなもののどこか神経質で生真面目な鳴り方です。
中域の薄さとバッフル面積の広さが相まってか、あまり音離れや音場感は良くありませんでした。
強力なアンプをあてがえばまた変化があるとは思いますが、10マソクラスまでのアンプでは音がSPに張り付く様な印象しか残りませんでした。
チープなチョメチョメだと音が箱に張り付いて、
いくらボリュームあげても、制動の効かないボヨボヨの低音のまま、
ただ五月蠅くなるだけの酷い鳴り方をする。で、小音量時はスカスカ。
いいチョメチョメを使って鳴らしきると、意外や意外、なかなかのポテンシャルだが、
そんなチョメチョメを手に入れた頃には、このクラスのSPじゃ物足りなくなる。
>漏れはチョメチョメ-A1使ってるけど、気に入ってるよ
具体的にはどの辺が良いの? Aシリーズは情報が少ないのが・・・
D**T*N*の中では比較的鳴らしやすい。NWが単純なんで古連司みた
いな感覚で使える。そいうところから、何を聴いても楽しく聴ける点かな。
昔は評論家みたいに分析的な聞き方をしてたが、このSP使い出してからはそれ
がいかにアホらしい聴き方かをおせ〜てくれた。D**T*N*の中でも異色な存在だ
と思う。D**T*N*の3Wayは、やもすると音がバラバラに聴こえる感じがあるが
2WayのA1にはそれがない。もちろん3Wayが悪いとは思わない。4Wayは聴いた
事が無いんで何とも言えんけど…
古いD**T*N*、SPユーザーって、結構いらっしゃるのね。
確かに凝った素材より、オーソドックスな素材の方が、持ちは良く扱いやすそう。
古い2桁系は、結構安値でオクで手に入るから、程度の良いものを
安く買って、手軽に使うのも良いかと。
でもね、やっぱり立体感だけは不満なんだよねぇ・・・
遠近感がつかめないというか。贅沢は言うまい、だけど
ボーカルとかVc、Vn等の弦楽器、クラシックの室内楽などには非常に魅力的且つリアルに響いてくれます、チョメチョメ-2*5.
低音も現実の音はこの程度なのだと思いますが、私の場合余り大きな音は好まないので、もう少しデフォルメした派手な低音の出るセットが
心地良く感じます。(好みの問題ですけど・・・)
個々のパーツや仕上げは明らかに2***Zクラスを遙かに上まる手間暇コストが掛かって要ると思います。
同じように忠実で色づけの少ない音を指向していてもアプローチの仕方が正反対なので印象的にはだいぶ異なるように感じます。
チョメチョメ-2*5は響き重視で開放的で伸びやかなのですけど、ちょと物足りなさを。 (好みの問題ですけど・・・)
音離れがいいのでSPの存在感がなく、部屋の形や広さに関係なく音楽が鳴り渡る。
そういやA1って語られないね。どうなの実際。
307 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :04/03/13 03:57 ID:qNbxSiCM
よく憶えて無いけど、ちょっと失敗作って感じじゃないかな。
当時からあんまり話題にならなかったような。
ちょっと調べてみたんだがStereoSoundの100号でエキサイトコンポーネンツ
で特集されてるね。91年のCOTYも取っとる。
どうやら箱以外、2S-3**3とほとんど同じ構造のSPらしい。
だがモニター的すぎて、評価は真っ二つって感じだった。
当時、D**T*N*が賞とるのは当たり前なんで 、
賞についてあんまり気にすることは無いと思う。
確かにA1ってちょっと失敗作って感じの評価だった。
モニター的すぎて、評価は真っ二つ。
D**T*N*に期待するものって、殆どの人が、高解像度、スピード感とかでしょ。
確かにD**T*N*はモニターSP作っていたけど、コレは多くの人が期待するD**T*N*の音ではない。
4桁、5桁の密閉型がD**T*N*を代表する音だと思うけどな。
海外系のSPのように「音楽を奏でる・・・」とか言い出してからおかしくなった。
おっと、インプレ出てるね<A1
「身欠き鰊」だってよ・・硬いってことか?
10年以上チョメチョメ-A1を愛用しています(ワンオーナなので)。
噛めば噛むほど味が出る、確かにそうなのですが、逆によく噛まないと
味が出にくいと言えるかも。これはD**T*N*全般に
いえると思いますが。ただ、1***や2***などよりも
ずっと鳴らしやすいと思います。
私もチョメチョメ-A1・A3ユーザーです。残念ながら3オーナー目だと
思いますが、入手後は血眼になって当時のD**T*N*とA1に
関係する資料を集め、かなり勉強したつもりです。
まず切っても切り離せないのが2S-3**3ですね。この
機種を知ると、A1の半分以上は理解できると思いました。
A1は唯一の2S-3**3直系の機種と言うかエンクロージャの
違い以外は、ほぼ同じですね。細かく挙げるとウーハーが
32cm→27cmでマグネットがアルニコからたぶんフェライトへ。
TWも能率を合わせる関係でマグネットのサイズが
変更になってるはず。その他2S-3**3はボルトがチタン製
だったり、無響室での測定結果表が添付されたり。SP端子が
キャノン端子だったりと、業務用機器である部分は違います。
希少機なので、ネットでは、あまり情報はありませんが
相当すごいSPのようですね。 発表から20年以上
経過してますが、これに相当するSPは世界的に
探しても少ないのではないかと。
で、A1の方ですが。ウーハーと箱が大きな違いです。2S-3**3が
V5***のウーハーを元に設計されていたのに大して、A1は
DS-1****などの3Wayに使用されていた27cmを元に設計されてます。
これは、本体のサイズが全く違う為でしょう。
音の方ですが。一聴してフルレンジみたいな感覚です。とても
5cm+27cmのバスレフとは思えません。 2wayでもN805などは
2.5cm+16.5cmでありながらもハッキリと高音お低音が分かれて聞こえます。
A1の場合は、フルレンジのような感覚なのに、ワイドレンジなので
不思議な感覚です。もちろん他のD**T*N*3Way・4Wayよりはレンジが
狭いのですが、低域に関してはバスレフと言う事もあり弾むような
柔らかく、なおかつ解像度の高い低音が出るのは、魅力の一つです。
このような、オールコーンによるフルレンジの様な繋がりの良さと
低域を両立させたD**T*N*はA1の他には、A3、チョメチョメ-205など限られた機種
しか無いのが残念ところです。 ただ、前述しました通り2Wayとして
繋がりの良さとワイドレンジと言う相反する要素を纏めていますが、
本当の意味でワイドレンジを求めるなら、お勧め出来ません。
音質ですが、非常にに高解像度でクリアーです。透明すぎると言うか、
ソースによっては、とても冷たい音にもなります。2S-3**3の
血を受け継ぐため非常にモニター的ですが、音の鮮度は恐ろしく高い印象です。
ウーハーにNWを入ず、アンプ直接接続したり、TWも
抵抗やトランスなどを要れずにコンデンサー1個というシンプルさの故でしょう。
3Wayや4Wayに比べてはレンジが多少狭い割に、音の解像度が高く、音数が
多かったり反応の良い音の為、他のSPを聴いてる方は大体、濃厚な
音と感じる様です。ただトロリと濃い口なのでは無く、精密機械のような
密度の高い音と言った方が正確でしょう。
音の方ですが。一聴してフルレンジみたいな感覚です。とても
5cm+27cmのバスレフとは思えません。 2wayでもN805などは
2.5cm+16.5cmでありながらもハッキリと高音お低音が分かれて聞こえます。
A1の場合は、フルレンジのような感覚なのに、ワイドレンジなので
不思議な感覚です。もちろん他のD**T*N*3Way・4Wayよりはレンジが
狭いのですが、低域に関してはバスレフと言う事もあり弾むような
柔らかく、なおかつ解像度の高い低音が出るのは、魅力の一つです。
このような、オールコーンによるフルレンジの様な繋がりの良さと
低域を両立させたD**T*N*はA1の他には、A3、チョメチョメ-205など限られた機種
しか無いのが残念ところです。 ただ、前述しました通り2Wayとして
繋がりの良さとワイドレンジと言う相反する要素を纏めていますが、
本当の意味でワイドレンジを求めるなら、お勧め出来ません。
音質ですが、非常にに高解像度でクリアーです。透明すぎると言うか、
ソースによっては、とても冷たい音にもなります。2S-3**3の
血を受け継ぐため非常にモニター的ですが、音の鮮度は恐ろしく高い印象です。
ウーハーにNWを入ず、アンプ直接接続したり、TWも
抵抗やトランスなどを要れずにコンデンサー1個というシンプルさの故でしょう。
3Wayや4Wayに比べてはレンジが多少狭い割に、音の解像度が高く、音数が
多かったり反応の良い音の為、他のSPを聴いてる方は大体、濃厚な
音と感じる様です。ただトロリと濃い口なのでは無く、精密機械のような
密度の高い音と言った方が正確でしょう。
また、モニター系なのでソフトの良し悪しをハッキリだします。よいソフト
なら最高ですが、悪いソフトならかなりキツイ音になりますし。常に三角形の
頂点で音楽を聴きたくなるスピーカーです。 部屋の隅にあるソファに座って
くつろきながら洋酒を片手にBGM・・・と言うSPではありません。
面と向かって、音楽やオーディオとぶつかり合う。そんなモニター気質を
持ち合わせてます。他のD**T*N*と同じくセッティングに対する反応の激しく
部屋の影響を受けやすいので使用にも気合が要りますね。。
音楽のジャンルですが、割と万能にいけると思います。設計者がクラシックの
演奏者だったという話もありますし、クラシックは広がりはそこそこですが
音数が多いのと、音場表現が素晴らしいので気持ちよいです。ジャズもバスレフの
低音と、骨太は高音が良い結果を生んでいます、ですがが、時々キツイ
音が出るソフトもあります。電子楽器系などは注意です。また吹奏楽器系は
素晴らしいのですが、弦楽器は良いときと、イマイチな時に分かれます。
A1がもっとも得意とする楽器は人の声です。D**T*N*は人の声に始まり
人の声に終わったと思います。。
A3も所有してますが、こちらはA1から何年も後の機種の為、型番からすると
弟分に見えますが、だいぶ設計思想が違いますね。 こちらはもっと
音が暖かいですし、NWを入れ、音を整えて綺麗な音だけを出す
といった感じです。何もかもすべてを音に変える透明感から一歩引いてますね。
また低域〜中域を重視してよりフルレンジ的な音です。
A1は日本刀のようなイメージで、重く・鋭く・美しい存在です。
他のSPに比べてとても個性的で、好みがハッキリと分かれますが
ツボにはまれば、虜になような妖艶な魅力を持ってます。
「音がぎゅっと凝縮して黒光りしています。最上級の身欠き鰊のような音とでも言いますか。照明をグッと落としてスコッチをあおりたくなります」
全然わからん。 身欠きにしんはスコッチに合うのか.....?
ネットで他の中古を見ても、限定と言うわりには
5桁の製品は見かけるのに、VシリーズやA1。2Sの
業務用機は全然見かけないね。これらの機種の方が
希少価値高いのかも。
しかし、まあ音は知らないけど、やっぱり惚れ惚れする姿してるよねえ。
オレも実は欲しかったです。
身欠き鰊は噛めば噛むほど味が出るんだよ、干物だからな。
こえーよwwwwwwwwwwwwww
今までの流れから、この価格帯で音がいいのは
SD-15**と*nky*のDV-L5ということでいいですかね?
SD-15**は音場感・鳴りはいいが、分解能、低音は大分劣っている。
傾向として音の輪郭がはっきりし過ぎないほうが音場感は優れているか?
SD-15**は音場感・鳴りはいいが、分解能、低音は大分劣っている。
傾向として音の輪郭がはっきりし過ぎないほうが音場感は優れているんジャマイカン ダニンガン少佐
違うと思う。解像度が高くて細かい音までクッキリと描写できないと
真の音場は得られない。
一方でクッキリとした音なら音場が良いのかといえばそうでもない。
解像度が高く尚且つ、正確な位相情報とトランジェントやDレンジ、S/Nが得られなければ
本当の音場にはならない。
AM-*33に興味があったけど、あまりお勧めじゃないんだね。中古を探そうと思ったけれどやーめた。
AM-*33が糞なのではない
専用NWが糞なのだw
101や111と繋ぐから余計にそう感じるんだろう
誤解されがちだが、101系の長所って実は低音が出る事じゃないんだよな
「あのサイズにしては」低音が出るってだけでw
101系の長所はなんと言ってもバランスの良さ!
元気な音が出るフルレンジなんだよ
※111は中域の押しの強さを増した感じ(ロック向き)で
ITは高域と低域のメリハリを聴き易くイコラインジングしたもの(ポップス向き)
AM-*33のNWを通すと
(101側の)低域のほとんどと中域が思いっきりスッカスカになるので
長所であったバランスの良さが台無しになっちまう
低域はAM-*33側で増強されるが、全体として中域も高域も安っぽい音になっちゃう
チョメチョメボーイって中音域が引っ込んでるのが多いんですか?
何種類か聴いたけどみんなそんな感じがして買うのためらってます。
中音域が引っ込んでるチョメチョメボーイって5.1ch用に味付けしてある製品じゃないか?
日本の一般的な家屋で鳴らすと大抵ボリューム不足なんだから、
ドンシャリ傾向が好まれるのは当然。
犬 SX-DW7
国産10マソ円以下だったら、これが一番。
この値段以下でこれ以外まともに使えるものはない。
もちろんY*M*H*も論外。
聴けばわかる。
反応スピードがとか言ってやたらDW7薦めるけど
迫力なく定位する低音は映画にむかない。
締まり過ぎで音楽にしか使えない。
ミュージカルの足音なんかが床を揺らす
感じで最高。
SW1***が映画には最強らしいけど、結構な年代ものですよね?
やはり現行のSW15**にしといた方がいいかな?
でも誰かが、1***の方が15**より良いって言ってたのが気になってしまって・・・・
腹に響くような、芯のある重低音ならばSW1***の方が出る。
ラックの作りの差もあるのかな。
比較すればSW15**の方がボヤけて聴こえた。
スピード感は似たり寄ったりだ。
ただSW1***は横幅がかなりあるよ?
設置条件は確認しておいた方がいい。
でもSW1***は一応縦置きにも対応してますよね?
横の方がやっぱ本領発揮というか、ベストなんでしょうか?
現在のSスペースでは確かに横置きはきついですね〜。
とりあえず今は同Y*M*H*のSW8**使用してますが、
それに比べるとやはり、SW1***や15**って全然違うものですか?
SW1***は縦置きでも性能は変わりませんね。
ただ文字が横向きになるから、気になる人は気になるかも。
SW5**からSW1***へ。SW15**は試聴してパス。なので、SW8**は分からないです。
どちらかというとSW8**はSW15**に近そうなタイプなので、
SW8**が気に入っているのなら、SW15**の方がそのままスケールアップできますよ。
音量にもよるけれど、音量を上げて行った時に空気のビリつきが全然違います。
SW5**とSW1***の場合ですが。
苦情ギリギリまでSWを鳴らそうというのなら、簡単に区別がつくはず。
逆にフロントのウーハーに隠れるような、補助的な使い方をするのなら
値段ほどの差は見つけられないかも。
πのS-9*TWINとか、なんであんなにオモチャのようなチャチな音なんだろ。
見た目はいいのにスケールが小さいんだよな。
あのギャップには驚く。
すぐ手放したんだが。
当時カッコよかったよな。
598のブックシェルフ使ってたから、ああいうモダンなのには憧れたよ。
音はサッパリだったが。
S-7*TW*Nを当時お店で試聴したが えっ???って感じの音でした。
高音域がさみしくチョメチョメボーイの長い箱で音が曇り低音は出ている様に思えたが
切れの無い低音(大きなほぞ長い箱で共鳴してボケた低音)でした。
音場感って何だ? 音の立体感、とは違うのか?
音場、音像、定位、立体感‥‥‥ごっちゃになってよく分からない。
やっぱりその録音の場をいかに再現できるかじゃないか?
そのホールの空気感やそこで鳴っている楽器の音の雰囲気や消えいく様子などなど。
音像や定位よりも場の雰囲気みたいなものだと思うけど。
たとえばホールでオケの演奏なんて目を閉じて聴いていると、
各楽器のソロなんてピンポイントで脳裏に浮かべる事はできないけど、
そのホールの大きさやその場の雰囲気、それに演奏全体のホワっとした
音の拡散なんかは把握できるよね。そういう事だと思うんだけど。
アンビエント、ってやつかね。音像定位がしっかりしていて、
音に立体感もあって、そこに展開された空間の「楽器以外の部分」
に満たされる音の説得力、ってところか。
立体感がないのに音場感はある、ってことはありえるのかな?
スピーカーで上下左右前後に空間が表現されていないと、雰囲気、
臨場感の再現はむずかしそうに思えてしまうけど。
チョメチョメボーイ、っつったって、内部構造的には、
SW部用に仕切られたチャンバーの上に、
本棚が乗ってるのでっしゃろ。
チョメチョメボーイの全部が全部、縦長のチェンバーばかりじゃありまへんで…。
「本棚」の中で聴かせ方の上手いものは、低域が出ているかのような演出が巧みなものもあるのは確か。
とくに音量を上げていったときの音の張りは、目を引かれる。
でもね、よく聴きこむと分かるけど、チョメチョメボーイの方が余裕のある低域の出方
6畳じゃバーチカルチョメチョメは止めといた方がいい、近過ぎるとデメリットの方が大きい
チョメチョメボーイって低音の制御が難しいよね。
チョメチョメボーイはズーンとした広がりのある低音 その結果、ボワボワに感じる人がいるんだろう
私の感じたMTMのメリット・・・
低域が伸びる割にキレがよくスピード感がある。
狭い部屋でもフルチョメチョメを聴いているようなバランスの良さ、定位のよさがある。
TWとウーハーの繋がりのよさを感じる。
相互干渉による指向性の乱れは全く感じません。音源の分裂とか言ってたら、
フルチョメチョメSP以外全部そうじゃないの?
音場感は以前使っていた、ものより断然良いです。
AST-A10のマニュアルには、
*ST-K01 : 一般のSP用
*ST-KS* : AST-S*用
と書いてあります。型番の規則性からすると、
*ST-KS1* : AST-S1*用
*ST-KT1** : AST-T1**用
全体として歪み感は全くなく刺激的な音が出ないので、非常に穏やか
9***ES使ってるよ!
どんな感じ?
C*が結構イケル。C*再生は低音が硬質だけど、情報量もそれなりかな?
高音もS***っぽくなくてあまりキツクはない。持ってる人も結構多いから
情報も手に入りやすい。その反面、ユーザーが多くてつまらないかもw
近所の中古屋にLS-X*ってのが
けっこう手頃な値段で置いてあるんだけどさ、
これっていつ頃のでどんな感じなの?
見た目はかなりいい感じ
当時買って、今サラウンドのリア用に置いてたまに鳴らしてます。
ちょっと低域のカブリみたいなのが癖かなぁ。
今メインで使ってるSB-M8**に比べると、情報量は
ちょっと少ないけど聴きやすい音って感じ。
S-9*TXは高域も低域も延びないカマボコ型のf特をもったSP
S-9*T
全体的にバランスの取れたSPだったと思う。
小口径の低音は、芯のある割には重心は低い。
ペットなどではもう少しエネルギーのある高域が
欲しい所だがπにありがちな中高域のきつさは無い。
解像度不足の感はあるが、これに違和感は無い。レンジ感は無い。
音場再生は見事。丸くて太い音だ。
購入候補として試聴した時の感想。
買ったのは平均点より得意分野高得点を選択しJ**。
今ならM*r*ntz系のチョメチョメが合うと思う。
解像度不足もレンジ不足もバイワイヤリング端子を活用する事で一気に解消する
むしろ思い切り解像度に振ったセットアップが出来るので
ある程度のテクニックを持っている人ならかえって楽しみ甲斐がある
S-9*Tは当時雑誌の記事で1**マソのチョメチョメと組み合わされていて
「この位のチョメチョメをあてがうだけの性能を秘めている。」といわれた。
俺もS***の555で鳴らしたが全く鳴ってくれずに途方に暮れていたが
偶然1111との組み合わせを聴いたら固まってしまった。それほど
よかった。このSPはへぼなチョメチョメで鳴らすとAV用SPに
成り下がってしまう。T*D直系のコーティングコーン オールアルニコマグネット
バイワイヤリング端子を活用すると途端にレンジが広がってくる。
隠れた傑作機と言っていい。広大な音場に密度の高い音像が
出現し、深い空間へと吸い込まれるように消えていく
S-9*Tはバーチカルチョメチョメのチョメチョメボーイで低音の量は出る訳だから、
その低音をそのまま生かすのか?引き締めるのか?と
少々、物足りない高音の解像度をどうするのか?が問題になると思う。
購入者の好きなジャンルが判らないので何とも言えないが、漏れはM*r*ntz系のチョメチョメを推す。
S-9*Tの最大のネックは箱にある。
チョメチョメボーイ型であるために箱内で共鳴が起こり音を濁す。
特に縦方向の100Hz辺りは膨らんだ音になり定位感を損ねる。
ユニットはアルニコだった筈だが、これはさて置きフレームが弱い。
バイワイヤにするとレンジは伸びるだろうが、この弱さがモロに出て
繋がりに無理の出る側面を見せるだろう。
S-9*Tは物凄く扱いが難しいので初心者が扱いきれなくて
「ダメだね、このSP」って言い出すのは目に見えている
あるいは低音の量感が出やすいのと音場が広いのでそれだけで満足しちゃうとかね
昔使っていて物凄く満足を得ていた人間にとってはそれは耐えられないほど辛いし
勿体無い事だと思う
S-HE1**一般人は買わないほうが吉。音が速すぎて理解できない。
低域も速くて軽いし。
S-HEシリーズは突板仕上げが発売されたら購入しようと思ったが
発売されなかったな。
あの音は結構好きだったのに。
あのSPなかなか理解されないんです。音の立ち上がりと立ち消えが速すぎるから。
それに機器の悪いところ出しちゃうし。
一般的にはもっとモターっと出したほうが好まれる傾向にありますから。
低○感が不足に感じる人多いんです。
低○感を出すために時間を引っ張ると、大編成の曲で
で次々に出てくる楽器が解像できなくなっちゃいます。
で音が空間に浮かばなくなっちゃうんです。
S**D独特の上下に引っかかりのない繊細感のあるスムーズな音の出方はそれなりに感じられ、その意味ではC*Pで再生するC*レイヤーの音質はやや歪み感が伴うというか、往々にして軽くコンプが掛かったように聴こえます。
俺もπの600A買ったが、音良いと思う。
フラットで癖のない音。まあ見通しが良いというか密度感は薄いが値段から
すると仕方ないだろ。
あと甘口なので刺激的な音がしないのは個人的に好き。
もちろん振動対策がしてないとか電源部が弱いとかで、
ズシッとした低音や芯のある音は出ないけどね。
ミーシャでもドラムが気にならなかったので、
LHH7**で(古いC*P)聴いたが、確かにしっかり入ってるな。
これがわからん。またヴォーカルも色気がない。
だけど低音量で聞く分にはこれで十分だろ。
というかアンプとかのグレードによっては本当に十分だと思う。
マルチもいいので俺は満足。
600AでS**Dのポテンシャルの高さがよく分かると思う。
600Aは高々2マソの映像回路つきのユニバーサルチョメチョメ。
アナログ部分も電源もまったくたいしたことがないのに、
あれくらいの音が出る、おどろき。
ついでに言うと、確かにC*の再生はあまりよくない。
それでも、それなりの音がしてしまうのは、S**Dの規格のよさだと思う。
600Aの音は小気味いいというか聴いてて心地いい。
スムーズで滑らか、綺麗。
主張の強い音ではないが
独特の味があって聴いてるうちに引き込まれてしまう魅力がある。
若干ノイズっぽさはある。
ドライバーから情報量伝達
前段の機器の短所はそのまま伝達。
しかし、前段が良くなるとピンポイントな音場感、明確な前後感、
ハイスピードな美音を奏でる
恐るべし、S-HE1**
S-HE1**
特に高域ホーンから 砂が耳に突き刺さる音が出るぞ。
で、腰高と来れば最悪じゃない?
DV-L5のロジック部はπからのOEM (値段の割に)電源が良いので音が良いと言われる
S-HE1*は、いわゆるMTMで、能率が高い。うわさでは癖が強いとか、STとSWの付いたような音だとかいわれるらしい。
鳴らしてみると、確かに使いこなしの難しそうなSPではある。勿論、低域も伸びているし、高域が荒いという評もあるが、ひどくきついという訳ではない。
全体的に悪い印象ではない。ただ、耳当たりのよい音を出すというよりは、分解能が高いといわれるタイプのようだ。女性アナウンサのサ行の子音が多少耳につく。
また、男性アナウンサの声は低音が響きすぎる傾向があるが(後者はホーンのせいもあろうが)、むしろ部屋のせいかも。適当なスタンドをあてがったり、
エンクロージャ(内部あるいはバスレフポート)に吸音材を少し入れたりして調節すると良いかも知れない。
S-HE1*もいいチョメチョメだった。使いこなせなくて捨てた人が多い。
S-HE1*は最凶に癖のあるSPだった。
でも癖のあるSPというのも最近いいなと思うようになった。
交換したら
女性ボーカルの声がよく聴こえるように感じた。
低音は少し減ったような?
前使っていたSPがショボイだけかも。
以前使っていたのですが、ウーファーは量感よりも反応の速さに特徴のある音です。
記憶違いかもしれないが、このウーファーは海産物のホヤから採れるセルロースで
軽量化と強度のUPを実現しています。
癖の強いSPですが、大事に使ってあげて下さい。
S-1***T***はどうよ?
1***Tもなかなかいいよ。造りもきれいだし。お金かかってるね。
現在では倍額でもきびしいであろうコストだ。
1***T、9*T、7*TのSP
現代の機器で鳴らすとすばらしいです。これ本当です。
1***Tは聴いた事無いが、9*T,7*Tのスケールの小ささには愕然。
オーディオ組合で試聴してがっかりしました。
まるでラジカセ。
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