スーパーハイビジョン8192X4320 Part.26
2012年 日立撤退
2013年
2014年 パナソニック撤退
2015年 ソニー撤退
2016年 シャープ撤退
2017年 東芝撤退
2018年
2019年
2020年 スーパーハイビジョン試験放送開始
9 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/02/04(土) 08:07:32.31 ID:6qVa8APC0
age
2012年5月 【150V型】スーパーハイビジョンプラズマ試作機発表、技研所長は「プラズマはまだ10年間大丈夫」と笑顔で宣言
2012年6月 日本国民の怒りが爆発、「やはりNHK技研は解体しなければ駄目だ!!!」 という声が一気に高まる
2012年7月 NHKとNHK技研は、莫大な金をかけてオリンピックスーパーハイビジョン上映会を開催、国民の怒りがさらに爆発する
2012年8月
2012年9月 韓国2社が有機ELテレビを発売開始、 この時点で 今までは無関心だった者もNHK技研を激しく憎み出すようになる
2012年10月 CETEC2012開催、日本メーカーの大画面有機ELテレビは“試作機”すら無し
2012年11月
2012年12月
2013年 1月 CES2013開催、パナソニック社は【150V型】スーパーハイビジョンプラズマを展示、世界中から大笑いされる
@ 推定開発費=「5億円」 、あまりにも異常な【150V型】スーパーハイビジョンプラズマ
A 推定費用総額=「10億円」 、ロンドンオリンピックスーパーハイビジョン上映会
B 韓国メーカー2社の55V型有機ELテレビ発売開始
NHK技研は、
@ A Bが原因となり、
2013年〜2014年頃、確実に「解体」が決定してしまいます
@ = いますぐならば間に合う
A = いまさら変更できない
B = 運がよければ発売が半年〜1年くらい延期されるかもしれない
1991年 アナログハイビジョン試験放送開始
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年 BSデジタルハイビジョン放送開始
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年 高度BS衛星3840x2160放送開始
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年 スーパーハイビジョン試験放送開始
NHK技研が 「高度BS衛星放送」 を潰さなかった場合
・ 2011年秋から、日本市場では確実に“3840x2160液晶テレビ”の爆発的な普及が始まっていた
・ 2012年発売の韓国2社の有機ELテレビ一号機に大きなダメージを与えられた
・ 日本に対抗して、2012年〜2013年頃から世界中の主要国で“3840x2160放送”がスタートしていた
・ 当然2012年〜2013年頃から、世界市場でも“3840x2160液晶テレビ”の爆発的な普及が始まっていた
・ “3840x2160液晶テレビ”の大成功で日本メーカーは高い利益を得る事ができた
・ その利益により、日本は韓国メーカーに追いつける可能性があった
25 :
常識的な予想 :2012/02/05(日) 00:08:48.80 ID:AModR5QQ0
2010年 YouTubeが 4096x2304画素 に対応開始
2011年
2012年 YouTubeが 5120x2160画素 に対応開始
2013年
2014年 YouTubeが10240x4320画素 に対応開始
Technical specifications for
The Avengers (2012)
Arri Alexa
Canon EOS 5D Mark II
Laboratory
EFILM Digital Laboratories, Hollywood (CA), USA (digital intermediate)
Film negative format (mm/video inches)
ARRIRAW
Cinematographic process
ARRIRAW (source format)
Codex
Digital Intermediate (2K) (master format)
Printed film format
35 mm (spherical)
D-Cinema (also 3-D version)
Aspect ratio
1.85 : 1
もし仮に、
技研公開2013で、
【103V型】スーパーハイビジョンプラズマを試作する場合、
動作時平均消費電力は、3000W程度
※ 150V型→103V型 = 約半分の面積なので、当然1画素のサイズも約半分になり、発光効率が低下する
3000W = 【103V型】スーパーハイビジョンプラズマテレビ
240W = 【 92V型】QFHD液晶テレビ
10年後に【103V型】スーパーハイビジョンPDPの動作時平均消費電力を「3000W」→「300W」にまで下げられる可能性 = 0%
※
もし、
2012年〜2020年まで、
プラズマの発光効率の改善が順調に進んだとしても、
【103V型】スーパーハイビジョンプラズマの動作時平均消費電力は、
2020年 = 1500W〜2000W程度
2020年、【103V型】3840x2160画素プラズマテレビの動作時平均消費電力は、 750W程度
2020年、【103V型】7680x4320画素プラズマテレビの動作時平均消費電力は、1500W程度
【47V型】 = 28W
【94V型】 = 112W
“46V型液晶テレビ”2012年春モデルの動作時平均消費電力 = 60W程度
“46V型PDPテレビ”2012年春モデルの動作時平均消費電力 = 240W程度
※ 7年半前=2004年夏に発売されたシャープ【45V型】フルHD液晶テレビ一号機の動作時平均消費電力は、約240W程度
340W÷200W = 1.700倍
275W÷150W = 1.833倍
※プラズマディスプレイは、1画素の面積が100%→38%になると、原理的に消費電力が「1倍」→「1.8倍」程度になる
1画素の面積が100%→38% = 「1.74倍」の消費電力
1画素の面積が100%→25% = 「2.65倍」の消費電力
45 :
誘導:2012/02/05(日) 22:26:36.60 ID:69Kndij70
NHK放送技術研究所の暴走を止めなければ、日本メーカーは本当に全滅してしまいます
『スーパーハイビジョンプラズマ』などという馬鹿げた開発に、すでに数十億円もの金を投じてしまっている事実を、
日本国民は正しく知らなければいけないのです
NHK技研に、出鱈目な開発をやめてもらうには、
せめて、5月の技研公開2012において、
プラズマ開発の完全終了を無理矢理にでも『宣言』させるしか手は無いと思われます
そうしなければ、
来年も再来年も
その翌年も、更にその翌年も、1台数億円のスーパーハイビジョンプラズマ試作機がつくられ続けてしまうのです
1画素の面積が【100%】→【 4分の1】 = 「2.65倍」の消費電力
1画素の面積が【100%】→【16分の1】 = 「 7倍 」の消費電力
修正
>>33-35 2020年に【 85V型】スーパーハイビジョンプラズマを試作した場合、 動作時平均消費電力は「2100W」程度
2020年に【103V型】スーパーハイビジョンプラズマを試作した場合、 動作時平均消費電力は「2640W」程度
※
おそらく2020年頃、世界中の先進国では、テレビ1台=「99W」以下程度でなければ販売が許可されない時代になっている
また、
2013年〜2014年頃には、
テレビ1台=「199W」以下程度に規制される可能性が高い
“動作時平均消費電力”の予想規制値
2014年 = 199W以下
2015年
2016年
2017年 = 140W以下 (2014年の3割減)
2018年
2019年
2020年 = 99W以下 (2017年の3割減)
※
【63V型】の4k2k液晶テレビならば、“動作時平均消費電力199W”は、ギリギリで実現可能
しかし、
【70V型】QFHD液晶テレビ以上のサイズでは非常に困難となる筈
2008年秋 日本メーカー4社が「3840x2160液晶テレビ」を発売開始
2009年秋
2010年秋
2011年秋 高度BSデジタル放送開始、【55V型】3840x2160液晶テレビは39万円まで下がり、爆発的な普及が始まる
2012年秋
2013年秋
2014年夏 世界中の主要国でワールドカップが4K放送される、【55V型】3840x2160液晶テレビの価格は2000ドル弱なので爆発的に売れる
液晶は、2011年から一気に 【70V】【80V型】【90V型】 が低価格で発売されるようになりました
しかしプラズマは、
60V型以上のサイズを積極的に低価格化で発売しようとしません
それは、
“消費電力が高くなりすぎてしまうから発売できない”
という理由でしかないのです
> 本サイトについて
> 日本の技術開発の将来像を みんなで 考えることができる場を実現することを目標としています。
とてつもなく大きな利益を出せる市場が存在しているというのに、なぜか、「そこに手をつけてはいけない!!!」
という、
“よくわからない力”
が業界全体に作用しています
パナソニックもソニーも、
たとえ倒産しようとも、その“よくわからない力”に素直に従う気でいるのです
その “よくわからない力” を振りかざしている狂った組織は、3ヵ月後のSHV-PDP発表がきっかけとなり、3年後には確実に解体に追い込まれます
2012年春 スーパーハイビジョンプラズマ発表
2012年秋
2013年春
2013年秋
2014年春 日本を除く世界中の先進国で4K放送が開始され、日本を除く世界市場で4K液晶テレビが爆発的に売れ出す
2014年秋 パナソニックが、テレビ製造から完全に撤退すると発表
2015年春 ソニーが、テレビ製造から完全に撤退すると発表
2015年秋 シャープが、堺工場を年内に完全閉鎖すると発表
2015年末 NHK放送技術研究所の“解体”が正式決定する
2016年春
2016年秋 Aデザインなどの放送・業務用機器メーカーが次々に倒産
2017年春
2017年秋 韓国でスーパーハイビジョン放送が開始される
9%画質 = フルHD三板カメラ(1080I)
75%画質 = QFHD三板カメラ
80%画質 = 4K2K三板カメラ
100%画質 = 5K2K三板カメラ
110%画質 = スーパーハイビジョン四板カメラ (QFHD三板カメラ比1.5倍程度)
“よくわからない力”の影響を受けないメーカー
・ ペンタックス
・ カシオ
・ シグマ
※
ニコンは撮像素子をソニーに頼っている関係で、NHK技研様を怒らせるような製品は発売できない
5120x3600 = 1843万2000画素 (アスペクト比1.422:1)
【横5120】
5120x1.00 = 5120
5120x0.80 = 4096
5120x0.75 = 3840
【撮影】 5120x3600x2 = 3686万4000画素
【表示】 5120x3600x3 = 5529万6000ドット
パナソニック最高級プラズマ 「KURO」 & 「ZERO」
・ 2012年夏、2機種同時に発売開始
・ デュアルスキャン採用
・ 「KURO」はコントラスト比を極限まで改善する
・ 「ZERO」はコントラスト比を追及せず(前面フィルタの光透過率=大)その代わりに輝度を液晶レベルに上げる(消費電力もかなり高くなる)
・ どちらも製造コストはたいして上がらないので、販売価格を低く抑える(VIERA上位機種比2割増程度)
※ 「KURO」よりも「ZERO」の方が、圧倒的に売れる
※ 「ZERO」と他社液晶最上位機種の横並び比較を、世界中の主要な販売店で実施する
それにより“同一輝度ならば”プラズマの方が液晶よりも、はるかに奇麗に見えてしまう、という事実を多くの者が実感する
その結果、世界中の市場で、プラズマVIERA上位機種〜中級機種〜下位機種も、大量に売れ出す
デジカメ画像観賞用超高精細液晶ディスプレイ
・ 画素数 = 5120x3600
・ アスペクト比 = 1.422:1
・ 間近で見た場合に汚くならないように「1画素」を分割させないで表示する
・ サイズは20V型〜80V型程度
画素数
@ 5120x3600 = 1843万2000画素
A 4096x2880 = 1179万6480画素
B 3840x2700 = 1036万8000画素
堺工場=6枚取の場合
縦 99.66cm
横 141.73866cm
対角 171.46155cm =【67.5V型】
堺工場=1枚+2枚取の場合
【135V型】 = 1枚
【 67.5V型】 = 2枚
【68V型】5120x3600液晶テレビ {2013年末の世界市場価格=5千ドル}
【68V型】2560x1800液晶テレビ {2013年末の世界市場価格=3千ドル}
「10KSS」 = 10240x7200
「 8KSS」 = 8192x5760
「 5KSS」 = 5120x3600
「 4KSS」 = 4096x2880
80V型級の直視型ディスプレイ
・ 『動画観賞用』 としてみた場合、 800万画素級の画素数以上には、全くと言っていいほど需要は無い
・ 『静止画観賞用』 としてみた場合、1000万画素級の画素数でも かなりの不足を感じる
<<2012年現在の技術水準>>
830万画素=QFHD液晶
1180万画素=4KSS液晶 おそらく、ギリギリで量産が可能
1843万画素=5KSS液晶 おそらく、まだしばらくは、安価での量産は難しい
3320万画素= SHV液晶
10KSS = 10240x7200
9KSS = 9216x6480
8KSS = 8192x5760
7KSS = 7168x5040
6KSS = 6144x4320
5KSS = 5120x3600
4KSS = 4096x2880
2012年末 4KSS液晶一号機発売開始
2013年末 5KSS液晶一号機発売開始
2014年末 6KSS液晶一号機発売開始
2015年末 7KSS液晶一号機発売開始
2016年末 8KSS液晶一号機発売開始
2017年末 9KSS液晶一号機発売開始
2018年末 10KSS液晶一号機発売開始
2012年現在“CMOS撮像素子”の製造で世界一高い技術力を持つメーカー = ソニー
※ ソニーは、デジタルシネマ用カメラを高値で売りたいので、毎秒24コマで撮影できる安価な民生用デジタルカメラは発売しない
※ しかし、デジタルシネマ用としては使えない連写速度の製品ならば、発売する可能性は高い
※ 使い物にならない連写速度=毎秒15コマ程度、が上限
※毎秒15コマ連写でも、適切な動き補間処理をすれば、一応、それほど不自然な感じにならない程度の動画にはなる
2012年現在の技術力で安価に大量生産できる撮像素子の画素数の上限は、3600万画素程度
1画素→1画素の場合 = 7KSS (3612万6720画素撮影)
2画素→1画素の場合 = 5KSS (3686万4000画素撮影)
5KSSシングル = 5120x3600x1
5KSSデュアル = 5120x3600x2
5KSSシングルデジカメ = 5万円程度 (安価機種なら7〜8千円で発売可能)
5KSSデュアルデジカメ = 20万円程度
7KSSシングルデジカメ = 20万円程度
修正
シングル5KSSデジカメ
デュアル5KSSデジカメ
シングル7KSSデジカメ
「4KSS液晶ビデオパネル」
「5KSS液晶ビデオパネル」
【20V型】4KSS液晶ビデオパネル
・ 2012年末までに発売開始可能
・ 価格=10万円
・ 画素数=4096x2880
・ アスペクト比1.422:1なので、デジカメ画像の表示だけでなく、雑誌やマンガの表示にも適している
3840x2160 「QFHD液晶テレビ」
4096x2160 「4K2K液晶テレビ」
4096x2880 「4KSS液晶テレビ」 (デジタル放送チューナー搭載)
4096x2880 「4KSS液晶ビデオパネル」 (デジタル放送チューナー非搭載)
5120x2160 「5K2K液晶テレビ」
5120x3600 「5KSS液晶テレビ」 (デジタル放送チューナー搭載)
5120x3600 「5KSS液晶ビデオパネル」 (デジタル放送チューナー非搭載)
2010年 YouTubeが 4096x2304画素 に対応開始
2011年
2012年 YouTubeが 5120x3600画素 に対応開始
1920→ 4096 15→32
1920→ 5120 3→ 8
1920→ 6144 5→16
1920→ 7168 15→56
1920→ 8192 15→64
1920→ 9216 5→24
1920→10240 3→16
3840x2160 = 829万4400画素 ( 70%)
4096x2880 = 1179万6480画素 (100%)
2012年春までに決めなければいけない『名称ルール』
・ 3840x2160画素に許される名は「QFHD」のみ!! (「4K」及び「4K2K」を名乗るのは完全に禁止)
・ 4k2kは「4K」と略してはいけない
・ 5k2kは「5K」と略してはいけない
・ 4KSSは「4K」と略してはいけない
・ 5KSSは「5K」と略してはいけない
大画面ディスプレイで“静止画”を鑑賞する需要 = 掘り起こせば必ずある!!
4K2K動画像コンテンツのばら撒き = できなくはないが実現困難
5KSS静止画コンテンツのばら撒き = 比較的簡単に可能
※ 静止画ばら撒きコンテンツの画素数は “5KSS” でなければならない
(4KSSをばら撒いてしまうと、5KSS液晶テレビが売りにくくなってしまう)
3840x2160 = 829万4400画素 (100%)
4096x2160 = 884万7360画素 (107%)
5120x2160 = 1105万9200画素 (133%)
4096x2880 = 1179万6480画素 (142%)
5120x3600 = 1843万2000画素 (222%)
70〜80V型級4KSS液晶テレビ = あまり売れない
70〜80V型級5KSS液晶テレビ = それなりによく売れる
※
動画を主に見るマニアは、4k2k、5k2k液晶テレビを買う
静止画を主に見るマニアだけが、4KSS、5KSS液晶テレビを買うが、
画素数が5KSS比で3分の2以下の4KSS液晶テレビの人気は低い
QFHD液晶テレビ = かなり売れる
4K2K液晶テレビ = かなり売れる
5K2K液晶テレビ = マニア層にのみ売れる
4KSS液晶テレビ = (5KSS液晶テレビの販売に悪影響を与えるので発売しない)
【20V型級】5KSS液晶テレビ = 10万円弱程度の価格なので一般人が主に買う
【70V型級】5KSS液晶テレビ = マニア層にのみ売れる
※
5.48x5.48 = 30倍
“3.5V型”x5.48 = 【19.2V型】
3840x2400 = 921万6000画素 (1倍) 2001年発売開始 IBM製22V型液晶モニター
5120x3600 = 1843万2000画素 (2倍) 2012年発売開始 ?社製20V型級液晶モニター
2012年末、P社は【20.4V型】3840x2160液晶モニターを発売開始
2012年末、S社は緊急プロジェクトで開発した【20V型級】5120x3600液晶モニターを発売開始
※大きな話題になる筈だったP社QFHD液晶は、ロクに注目を浴びなくなる
シャープは2012年春、「5KSS普及計画」を発表、全メーカーに計画への参加を呼びかける
・ 一番先に東芝が5KSS普及計画への参加を発表
・ そのすぐあとにソニーも参加を発表
・ 2012年夏、ペンタックス・カシオ・シグマがほぼ同時に参加を発表
・ 2012年秋、ニコンも参加を発表
・ 2012年末、ついにキヤノンも参加を発表
※パナソニックとオリンパスのみが不参加
・ 2013年春、 早くも5120x3600画素の安価なデジカメが発売開始
・ 2013年秋、 ソニー、ニコン、キヤノンから、5120x3600x2画素の一眼デジカメが発売開始
・ パナソニックとオリンパスは2013年末になっても、まだ不参加
※ 現在の一眼カメラの多くには、3.0V型程度の92万〜104万ドット液晶が採用されている
※ 2013年秋発売の一号機には、3.0V型程度の221万ドット液晶が採用される (1KSS液晶)
※ 20V型級の場合、未来永劫5120x3600画素以上にはならない (4KSSでは中途半端になってしまう)
2.5KSS液晶 = 発売する (比較的安価)(中国・台湾が主に製造)
3KSS液晶 = 発売しない
4KSS液晶 = 発売しない
5KSS液晶 = 発売する(比較的高価)(日本が主に製造)
※
やはり、
日本が苦労して【20V型級】5120x3600液晶を開発し、発売をしても、
他国がその4分の1の画素数=2560x1800液晶モニターを、すぐに発売してしまう
画面サイズが20V型程度では、画質にあまり差が出ない
70V型級サイズ 「5KSS」⇔「2.5KSS」を横並びで比較すれば、誰もが大きな差を感じる
20V型級サイズ 「5KSS」⇔「2.5KSS」を横並びで比較しても、ほとんど差がわからない
70V型級サイズの場合、「2.5KSS」はあまり売れない (マニアしか買わないから)
20V型級サイズの場合、「2.5KSS」ばかりが売れてしまう (安いから)
70V型級サイズにおいて、もし「5KSS」⇔「2.5KSS」の価格差が大きければ、「2.5KSS」もそれなりに売れる
20V型級サイズにおいて、もし「5KSS」⇔「2.5KSS」の価格差が小さければ、「5KSS」の方が売れる可能性も十分ある
※
2.5KSS液晶モニターが「2万9800円」で販売されている場合、
5KSS液晶モニターは「3万9800円以下」でなければ、ロクに売れない
1920x1080 = 207万3600画素 ( 25%)
2560x1800 = 460万8000画素 ( 55%)
3840x2160 = 829万4400画素 (100%)
修正
「5KSS」の名称が安っぽくならないように、
撮像素子の画素数が【5120x3600】x2でなければ、5KSSカメラを名乗れない とする
2013年末 = “5KSSデジタルカメラ”の最安機種は、15万円程度
2013年春 = 【68V型】5KSS液晶テレビ一号機発売開始
【55V型】QFHD液晶 120.90x68.00 = 8221.2cu ( 1倍 )
【68V型】5KSS液晶 141.74x99.66 = 14125.8cu (1.72倍)
2012年7月 シャープはロンドンオリンピック直前に、【60V型】【70V型】【80V型】【90V型】 QFHD液晶テレビを発売開始
2012年8月 比較的安価な韓国LG製 【60V型】【72V型】【84V型】 QFHD液晶テレビに人気が集中し、シャープ機はロクに売れず
2012年9月
2012年10月
2012年11月
2012年12月
2013年1月 CES2013で、シャープと東芝が共同開発した【68V型】5KSS液晶テレビが展示される
2013年2月
2013年3月 【68V型】5KSS液晶テレビ発売開始、それほど期待されていなかったのに、世界中で驚異的な大ヒットとなる
※
とりあえず確実に売れる5KSS液晶テレビを優先しなければいけないので、4K2K液晶テレビ一号機は2014年春発売開始に変更する
即戦力となる【68V型】5KSS液晶テレビ
・ 堺工場=6枚取なので比較的安価で製造できる
・ 画質的には85V型スーパーハイビジョンのデモ映像を僅かに超えるので、間違いなく世界中で絶大な反響がある
・ いきなり大ヒットさせるためには、世界市場価格=7000ドル前後でなければならない
・ コンテンツのばら撒き量しだいでは、韓国2社の55V型有機ELよりも多く売れる可能性すらある
【85V型スーパーハイビジョンデモ】 撮像素子の合計画素数=3317万7600画素
【 5KSSカメラ撮影画像 】 撮像素子の合計画素数=3686万4000画素
4K2Kコンテンツのばら撒き = 撮影カメラの入手が困難、またデータ量が多すぎるのでネット上での大量ばら撒きも困難
5KSSコンテンツのばら撒き = 撮影カメラは20万円弱、また静止画なのでデータ量は少なくネット上でのばら撒きも極めて容易
魅力的な5KSS静止画コンテンツを大量にばら撒きさえすれば、確実に、5KSS液晶テレビは大ヒットする
4KSSカメラ = 2360万画素 「 凄い!! 」 と感じさせるには画素数がやや足りていない→(大ヒットは無理)
5KSSカメラ = 3686万画素 「 凄い!! 」 と誰もが見た瞬間に感じる
【1.0倍】 830万画素級大画面液晶 = 2006年に大量生産開始(2008年に民生用として発売開始予定だった)
【2.2倍】1840万画素級大画面液晶 = 2013年に大量生産可能
【4.0倍】3320万画素級大画面液晶 = 2011年に試作一号機が完成
2005年に、 台湾CMIは830万画素液晶の試作機開発に成功しました
2011年に、 日本シャープは3320万画素液晶の試作機開発に成功しました
試作機開発の3年後ならば、確実に、比較的安価に量産できるようになってしまうのです
7680x4320液晶テレビ = 需要さえあれば2014年に発売開始可能(70V型/100万円弱)
7680x4320液晶テレビ = 2020年に試験放送が開始されるまでは全くと言っていいほど需要が無い
5120x3600液晶テレビ = 2013年にコンテンツを大量にばら撒けば、その時点から世界中で莫大な需要が発生する
2013年に4KSS液晶テレビを発売開始する = 消費者の感覚としては4k2kと4KSSは同格、よって4KSSは、QFHD・4k2kの値崩れに巻き込まれる
2013年に5KSS液晶テレビを発売開始する = 消費者の感覚としては4k2kと5KSSは別格、よって5KSSは、QFHD・4k2kの値崩れに巻き込まれない
※
最初に4KSS液晶テレビを発売してしまうと、
アスペクト比1.422:1(縦長)なので、なんとなくダサい、というイメージが定着してしまう
2年後頃に5KSS液晶テレビを発売しても、そのイメージが強く残り続けるので、
5KSS液晶テレビは低く見られてしまい、ロクに売れない商品になってしまう
しかし、いきなり5KSSを発売してしまえば、
“超絶に凄い画質”というイメージが4〜5年間持続しつづける
縦長のマイナスイメージなど画質の良さでふきとぶ
1枚=100円
・ 5KSS写真は、原則的に、1枚=100円で買い取ってもらえる
・ プロ・アマチュアは関係なく、良い写真ならば採用される
・ 1日あたり30枚のペースで撮影すれば、1ヶ月で900枚、腕が良ければ約1割が買取られて月=1万円程度の収入が得られる
※
賞金予算は、毎月=3千万円
1日あたり=100万円(毎日1万枚が採用される)
2012年末から“5KSS写真”の募集を開始する
2013年末 = 約 365万枚
2014年末 = 約 730万枚
2015年末 = 約1095万枚
※
賞金の受け取りを辞退してくれる者も大勢いる筈なので、
実際には、約3倍の枚数が採用される → 2014年末の時点で“約2000万枚”となる
182 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/02/13(月) 20:05:20.35 ID:BsLANTRw0
ネット記事に感化されて直ぐに 妄想を膨らませて書き連ねる全角改行
QFHD液晶テレビ = 2011年末に一号機発売、2012年夏から数社が参入、2013年春モデルは年末には半額にまで下がる
4K2K液晶テレビ = 2013年春に一号機発売(韓国メーカーは参入せず)、QFHDの価格下落に引きずられ2013年末には半額
5K2K液晶テレビ = 2013年秋に一号機発売(韓国メーカーは参入せず)、最上級マニアしか買わないので価格は高値安定
(4k2k液晶テレビの発売開始を1年遅らせた場合)
5KSS液晶テレビ = 2013年春に一号機発売(韓国メーカーは参入せず)、マニアよりも“富裕層”が喜んで買ってくれる
2013年春 【68V型】5KSS液晶テレビ一号機発売開始、世界中の富裕層にバカ受け
2014年春 韓国2社も大急ぎで5KSS液晶テレビを開発し発売開始、しかし、ばら撒きコンテンツが少なすぎてロクに売れず
2015年春 一般人にも買える価格の春モデルが発売開始され、世界中で大ヒットする (68V型の日本市場価格=39万円)
富裕層 = 凄いテレビを所有したい、スーパーハイビジョン級超高精細映像をいますぐに体感したい
マニア = より高画質で「映画」を見たい ⇒ 自分が見たい映画が4kで発売されるまで4k級テレビを買う気は起こらない
シャープ
2012年夏 【60V型】【70V型】【80V型】【90V型】QFHD液晶テレビを一挙に発売開始、しかし、画質のせいでシェア最下位
2012年秋
2013年春 【68V型】5KSS液晶テレビを1機種のみ発売開始、膨大なばら撒きコンテンツのせいで世界中で奇跡的な大ヒット
2013年夏
2013年秋
2014年春 【63V型】及び【87V型】4K2K液晶テレビを発売開始、同時にPS4も発売、この時点で一気にQFHD液晶テレビが売れなくなる
2014年夏
2014年秋 5K2K液晶テレビを発売開始
5KSS液晶テレビ
・ 堺工場=6枚取だけが、世界で唯一効率良く生産できる(第8.5世代では59V型=4枚取しかできない)
・ 画面下部に字幕を表示できるので、マニアに非常に喜ばれる
・ 3H=1080本とすると、1H=3240本なので、 縦3600画素は「0.9H」となる
67.5V型の縦サイズは99.66cmなので、0.9H=89.7cm=約90cm
シャープが夏に発売するQFHD液晶テレビは、これの延長線上にある製品です
やはり“全く魅力の無い製品”にしかならないのです
ICCが優れていようといまいと、関係ありません
最終的に表示される画質、だけが重要なのです
今までマニアはシャープ製液晶テレビになど、見向きもしませんでした
主要4社のうちで画質が一番悪いからです
フルHD→QFHDになれば、急激に画質が改善されるのでしょうか??
それはありえないと断言できます
2012年春 「5KSS計画」がスタート、シャープ+東芝+ソニーの3社が主導、日本のカメラメーカーが協力を約束
2012年夏 オリンピック特需の筈なのに、放送が無いためQFHD液晶テレビは全社ともロクに売れない
2012年秋 CEATEC2012開催、CLEDテレビの日本初公開以外は何も話題が無い
2013年春 シャープ、東芝、ソニーの3社から【68V型】5KSS液晶テレビが発売開始される
2013年夏 日本3社の5KSS液晶TVの販売台数が、日韓5社のQFHD液晶TVの販売台数を抜いてしまう
2013年秋 パナソニックもシャープから【68V型】5KSS液晶パネルの供給を受け、自社開発の5KSS液晶テレビを発売開始
※
2013年春 = 【68V型】5KSS液晶テレビ1号機発売開始 (3ヵ月後の世界市場価格=1万ドル) → 富裕層に売れる
2014年春 = 【68V型】5KSS液晶テレビ2号機発売開始 (3ヵ月後の世界市場価格=5千ドル) → 急激に一般人にも売れ始める
・ 2013年春に日本メーカーが【68V型】5KSS液晶テレビ一号機を発売開始
・ しかし韓国2社は有機ELを重視しているので、今さら第10〜11世代液晶工場を建設しない
・ それでも韓国は2017年〜2018年頃、第10〜11世代有機EL工場が稼動開始させるかもしれない
・ 結局、5KSS液晶テレビは、2013年春から約4〜5年間は確実に競争が起きない(高い利益が約束されている)
2013年 = 5KSS液晶テレビ発売開始、富裕層を中心に順調に売れるが、まだ製造コストが高く利益はあまり出ない
2014年 = 量産効果で安価になった二号機が発売され、世界中で大ヒット
2015年 = PS4の上限は“5KSS”なので、世界的に5KSSテレビの需要が高まる(それでも韓国の59V型はロクに売れない)
2016年 = 5KSS液晶テレビはあまり値崩れせずに、順調に売れ続ける
2017年 = 5KSS液晶テレビの販売で、それほど利益がでなくなる
2018年 = 韓国2社の第11世代有機EL工場が稼動開始、70V型級の5KSS有機ELテレビが安価で発売され、5KSS液晶は終わる
60V型以上の家庭用テレビ
2014年 5KSS=30% QFHD、4k2k、5k2k=70%
2015年 5KSS=30% QFHD、4k2k、5k2k=70%
2016年 5KSS=30% QFHD、4k2k、5k2k=70%
2017年 5KSS=30% QFHD、4k2k、5k2k=70%
シャープ、東芝、ソニー
・ QFHD液晶TVと4k2k液晶TVは、2013年から急激な価格下落が起こるので、ロクに利益が出ない
・ 5k2k液晶TVは、価格的には高値で安定するものの、わずかなマニア需要しかないので、ロクに利益が出ない
・ 5KSS液晶TVは、韓国メーカーとの競争が起きないので価格下落ペースが遅く、また3社しか発売しないので、3社とも十分高い利益が出る
203 :
ninja!:2012/02/14(火) 23:05:29.93 ID:qXPjeFBq0
sage
計算ミス
>>104 堺工場=6枚取
縦 99.45cm
横 141.44cm
対角 172.9cm = 【68.0V型】
第8.5世代工場=6枚取
縦 75.60cm
横107.52cm
対角 131.44cm = 【51.75V型】
面積比較
【68V型】 = 14066.21cu (173%)
【52V型】 = 8128.51cu (100%)
2012年夏 シャープは【60V型】【70V型】【80V型】【90V型】QFHD液晶テレビ一号機を発売開始
2013年春 シャープは【60V型】【70V型】【80V型】【90V型】QFHD液晶テレビ二号機を発売開始
2014年春 シャープは【63V型】【87V型】4K2K液晶テレビ一号機を発売開始、(70V型と80V型は三号機を発売開始)
5KSS撮影画像 = 1843万2000画素
十分な品位を保つには、1枚=10MB程度が必要
1GB = 100枚
1TB = 10万枚
5KSSデジカメが世界中で普及開始する時期 = 2013年春〜秋
・ 韓国メーカーは、【52V型】の“5KSS液晶テレビ”ならば発売できるが、値段が高い割りに画面サイズが小さいのであまり売れない
・ そこで韓国メーカーは、極めて安価な【52V型】の“2.5KSS液晶テレビ”を発売してしまう
・ 第8.5世代工場=6枚取、画素数はフルHDの2.2倍 ⇒ 55V型フルHD液晶の1.5倍程度の価格となる
・ おそらく2013年末の世界市場価格は1600ドル程度(最安機種)、日本市場でも19万円程度
PS4
・ 動画・静止画は5KSSに対応する
・ しかし、ほとんどのゲームは4K2K、または、2K1Kで製作される
・ 2K1Kで製作されたゲームの場合、ゲーム画面専用のUPコンバーターで4K2K化されるので、それなりの品質になる
・ 4K2K、2K1Kのゲーム画面は、フルHDテレビで表示する場合、原則的に上下が僅かに黒表示となる(左右カットも一応可能)
・ PS4発売開始と同時に、急激にQFHD液晶テレビが売れなくなる(その代わりに4K2K液晶テレビが売れ出す)
2.5KSSテレビ= 461万画素 (フルHD比“1.5倍程度”の製造コストで済む)
3KSSテレビ= 664万画素 (QFHDに近い製造コストになってしまう)
4KSSテレビ=1180万画素 (QFHDよりも高い製造コストになってしまう)
5KSSテレビ=1843万画素 (QFHDよりもかなり高い製造コストになってしまう)
※
5KSSコンテンツが大量にばら撒かれる以上、
仮に3KSSテレビを発売したとしても、ロクに売れない (2.5KSSテレビの方が売れる)
3KSSテレビ = 確実に2.5KSSテレビに負けるので、発売されない
4KSSテレビ = 5KSSテレビとの製造コストの差があまり大きくないので、発売されない(4k映像を見たい者は素直に4k2kテレビを買う)
2.5KSS = 安物、中途半端、まがいもの、というイメージ
5KSS = 高級、完全、本物、というイメージ
・ 4K級映像コンテンツは、非常にゆっくりとした普及速度でしか増えていかない
・ それでもPS4発売開始と同時に、急激に4K2K液晶テレビが売れ出す
・ 韓国2社は、ほぼ間違いなく、2013年春に【52V型】2.5KSS液晶テレビを発売開始する
・ 韓国52V型2.5KSS液晶は、55V型フルHD液晶よりもやや高い程度なので、世界的にかなりの大ヒットとなる
・ 韓国2社は当然2013年春に、安価な【20V型級】2.5KSS液晶タブレットも発売する (P社の切札=20.4V型QFHD液晶の価格は3倍以上)
2.5KSS動画コンテンツ
・ 韓国サムスンは、2013年春に、完全自社開発の“5120x3600画素デジカメ”を発売開始する
・ 4画素→1画素変換“461万画素”記録モードの連写速度は、毎秒=24コマ(枚数制限無し)
・ 価格は7〜8万円程度
・ このカメラで撮影した『461万画素動画映像』が、YouTube等で全世界にばら撒かれる
フルHD液晶テレビ
2.5KSS液晶テレビ
QFHD液晶テレビ
4K2K液晶テレビ
5K2K液晶テレビ
5KSS液晶テレビ
名称修正
2560x1800画素テレビの名称は、なるべく売れないようにするために、「標準SSテレビ」とする (“SSテレビ”だけでも可)
再修正
ノートパソコン用として、
1.25KSS液晶が採用される可能性があるので、
混乱が起きないように、2560x1800画素の名称は、やはり、2.5KSSでなければならない
※ 1.25KSS=1280x900=“115万2000画素”
9枚取 + 2枚取 の場合
第10世代工場 = 45V型x9 + 68V型x2
第8.5世代工場 = 34V型x9 + 52V型x2
1枚取 + 2枚取 の場合
第10世代工場 = 136V型x1 + 68V型x2
第8.5世代工場 = 104V型x1 + 52V型x2
16:9小画面表示
縦 9+9+9+9+9 または 9+36
横 16+16+16+16 または 64
縦x5
横x4
16:9の「20画面表示」が可能 または、 16:9の「1画面+4画面表示」が可能
※
68V型の場合、1画面=16V型
52V型の場合、1画面=12V型
高級ノートパソコン = 2560x1800(通常使用は主に4画素混合の1.25KSS表示モード、写真鑑賞等は2.5KSS表示モード)
安物ノートパソコン = 1280x 900
アスペクト比
映画作品の場合、“ビスタ”と“シネスコ”の2種類が主に使われています
しかしテレビ作品の場合、
最近では“16:9”だけとなってしまいました
本来、
アスペクト比とは、
作品により使い分けるべきものです
16:9はあきらかに「横長」だと誰もが感じます
横長すぎず、
縦長すぎない、
その選択肢が無いという現在の状況は、やはり、おかしいのです
1.3333:1 = 4:3
1.4222:1 = 5KSS、 2.5KSS、 1.25KSS
1.5000:1 = 3:2
1.7777:1 = 16:9
1.8963:1 = 4K2K
2.3704:1 = 5K2K
1.7777:1 = 1920x1080
1.4222:1 = 1536x1080
国家プロジェクト5KSS計画
・ 2012年春、日本政府と経済産業省が、日本のテレビ産業を救済するため、5KSS計画をスタートさせる
・ まずはテレビ局に圧力をかけ、横長に向かない番組を1.4222:1(1536x1080)に切り替えてもらう
・ 2013年春頃には、30%〜40%の番組が、1.4222:1になる
・ こうするだけで、2.5KSSテレビ、3KSSテレビが、順調に売れ出す
・ 2013年から海外の放送局も1.4222:1番組が徐々に増えだすので、世界市場でも2.5KSSテレビ、3KSSテレビが売れ出す
「1.25KSS」 1280x 900 = 安価PC用モニター、及び、20V型以下の安価テレビ
「2.5KSS」 2560x1800 = 高級PC用モニター、及び、40V型〜52V型の中級テレビ
「5KSS」 5120x3600 = 特殊PC用モニター、及び、68V型の上位機種テレビ
【68V型】5KSS = 24V型フルHDと同じ画素サイズ
【68V型】2.5KSS = 48V型フルHDと同じ画素サイズ
QFHD = 829万4400画素 (100%)
2.5KSS = 460万8000画素 ( 55%)
1080P = 207万3600画素 ( 25%)
2013年春 韓国サムスンと韓国LGは【52V型】2.5KSS液晶テレビを発売開始、日本市場価格=19万円
2013年夏 パナソニックも、大急ぎで開発した【52V型】2.5KSS液晶テレビを発売開始=19万円
2013年秋 シャープも、大急ぎで開発した【68V型】2.5KSS液晶テレビを発売開始=29万円
2014年春 韓国2社の新型55V型QFHD液晶テレビは、日本市場価格=19万円
2014年夏 PS4発売開始、【63V型】4K2K液晶テレビは、日本市場価格=29万円
2014年秋 シャープがついに【68V型】5KSS液晶テレビを発売開始、日本市場価格=39万円
254 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/02/17(金) 22:54:51.85 ID:IFFmHPs60
全角改行はアバター観てる?
255 :
製造コストの差 :2012/02/18(土) 01:11:52.99 ID:8G29LpO00
【70V型】フルHD液晶
【69V型】2K1K液晶
【70V型】フルHDクアトロン液晶
【68V型】2KSS液晶
【68V型】2.5KSS液晶
【70V型】QFHD液晶
【69V型】4K2K液晶
【70V型】QFHDクアトロン液晶
【68V型】4KSS液晶
【68V型】5KSS液晶
【70V型】スーパーハイビジョン液晶
【69V型】8K4K液晶
【70V型】スーパーハイビジョン・クアトロン液晶
【68V型】8KSS液晶
257 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/02/18(土) 22:57:51.92 ID:HOX4NI+j0
アバトゥース!!
15.5V型1920x1080 1画素サイズ=0.1787mm
11.6V型1366x 768 1画素サイズ=0.1881mm
1画素サイズ=0.1787mmの場合
1280x 900 = 11V型
1536x1080 = 13.2V型
TVBOXesてやつを近所の店で中古で3kくらいで買った。
十分綺麗、コンポジットでも細かい文字普通に読める。
ボケボケで使い物にならんとかレビューにいっぱいあったけど
どんだけのもんを求めてるのかと
この手のレビューって「違いのわかる俺様ってスゲェだろ?」ってオーラが出まくりなので
話半分で読まないと疲れる。
13.3V型1366x 768 1画素サイズ=0.21565mm
1280x 900 = 15.6V型
1536x1080 = 18.7V型
262 :
訂正 :2012/02/19(日) 12:16:01.00 ID:1UBV7Osj0
13.3V型1366x 768 1画素サイズ=0.21565mm
1280x 900 = 13.3V型
1536x1080 = 15.9V型
15.6V型1600x 900 1画素サイズ=0.2158457mm
3KSSノートパソコン
画素数 = 3072x2160
通常使用時PCモード = 1536x1080
画面サイズ = 13V型〜16V型程度
※「2.5KSSノートパソコン」の名称では非常に売りにくい ⇔ 「3KSSノートパソコン」の名称なら非常に売りやすい
【68V型】3KSS
1画素サイズ=0.4604mm (フルHD40V型の画素サイズ)
パナソニック【20.4V型】3840x2160液晶
1画素サイズ=0.11761mm
1画素サイズ=0.11761mmの場合
1280x 900 = 7.245V型
1536x1080 = 8.694V型
2560x1800 = 14.490V型
3072x2160 = 17.389V型
【22.2V型】3840x2160液晶
1画素=0.1245mm
ソニー2012年秋の最高級モデル = 擬似8K4Kプロジェクター(価格98万円)
ビクター2012年秋の最高級モデル = 擬似QFHDプロジェクター(価格90万円)
282 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/02/22(水) 23:35:49.38 ID:S/E8xgey0
(´∀`∩)↑age↑
1画素のサイズ = 2.8μm程度
SHV撮像素子 ⇔ D800撮像素子
画素数 = 1.09倍
1画素サイズ = 約3倍
※
日本メーカー製品にしか対応しないBLACKCASカードが(安価で販売されて)大量に出回れば、
韓国2社の製品を日本市場から追い出せる
※ 【110V型】4K2K液晶テレビ発売開始と同時に、ソニーの4K2Kプロジェクターはロクに売れなくなる
※ 第8.5世代工場 110V型=1枚取 + 55V型=2枚取
※ 第10世代工場 127V型=2枚取
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ