スーパーハイビジョン8192X4320 Part.23
スーパーハイビジョンSコンテンツのばら撒きは、
やはり、
2012年6月ではなく、
2011年末から開始しなければいけません
シャープはICCに非常に大きな期待をかけています
その期待をできる限り早期に打ち砕かなければ、日本メーカー全滅につながります
2011年末から、世界中の販売店で、55X3は「スーパーハイビジョンSコンテンツ」でデモされます
USB-HDD再生なので、非圧縮に比べれば画質は落ちますが、それでもQFHDの4倍の画素数の良さを十分に感じられる品質となります
スーパーハイビジョンSコンテンツの再生画質は、フルHD超解像画質とは全然比較になりません
あまりにも圧倒的な差なのです
つまり、店頭で超解像のデモは、事実上、ほとんどできなくなります