スーパーハイビジョン8192X4320 Part.23
2011年 NHK技研による“日本メーカー救済計画”がスタート
2012年 スーパーハイビジョンカメラ撮影映像を無償で大量にばら撒くNHK技研に対して、すべての日本人が称賛
2013年 ばら撒きコンテンツの効果で4K1K液晶テレビはかなり売れ、4K2K液晶テレビもそれなりに成功
2014年 しかし時既に遅し、もはや勝てる望み無しと判明、堺は液晶生産のみを継続、姫路は売却されることなく閉鎖
2015年 秋〜年末頃、誰の目にも日本メーカー全滅が決定的となる
2016年 韓国サムスン、韓国LGの“4K2K有機ELテレビ”が比較的安価になり、世界市場で大ヒット
2017年 日本メーカー全滅
2018年 韓国サムスン、韓国LGが、日本市場でスーパーハイビジョン有機ELテレビ一号機を発売開始 (7680x4320÷2)
2019年
2020年 「スーパーハイビジョン試験放送」開始
2021年
2022年 予定をやや前倒しして「スーパーハイビジョン本放送」開始、 受信料は1世帯あたり+3千円