スーパーハイビジョン8192X4320 Part.23 

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NHK技研存続計画








@  日本メーカー全滅の推定時期は2015年末頃なので、 それまでの間、 莫大な量のばら撒きコンテンツを製作する

A  予算は、1年あたり「10億円」

B  2011年11月に計画スタート

C  2012年6月のシャープQFHD液晶テレビ一号機発売開始と同時に、4K2Kコンテンツのばら撒きを開始

D  2011年度=5億円、2012年度=10億円、2013年度=10億円、2014年度=10億円、2015年度=7億円、 合計42億円

E  NHK技研のQFHD、4K1K、4K2Kへの協力はばら撒きコンテンツを製作する事のみ、 当然スーパーハイビジョンは予定通りに開発を進める

F  ばら撒きコンテンツは原則的に4K2Kでなければならない(初期のみQFHDを認める)、QFHDコンテンツでは日本メーカー救済に役立たない