【オーテク】audio-technica【ヘッドホン】Part68
フォスターの漆フォンは量産品だが、限定品のW3000ANVよりコストがかかってる印象
W3000ANVはありものの使いまわし部品に漆を塗っただけ
フォスターの漆フォンのスゴイところは、D7000の使い回しではなく、すべてのパーツがフラッグシップ機専用設計というところ
だからこそ価値が高い
W3000ANVは買わない
実に中途半端
これじゃフォスターの漆に完全敗北
W5000以上のモデルを待ってたのに
W9000とか
50周年記念のくせに、W5000より格下のモデルしか出せないところを見ると、
「ハイエンドのお金持ちには、うちの製品は買ってもらない」ってオーテク自身も自覚してるみたい
50周年記念の割にはずいぶん中途半端な仕様だね
これじゃフォスターの漆フォンの方が限定品じゃないのにむしろ魅力的
性能的にも漆フォンの方が上だろうし