【オーテク】audio-technica【ヘッドホン】Part68

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618名無しさん┃】【┃Dolby
フォスターの漆フォンは量産品だが、限定品のW3000ANVよりコストがかかってる印象
W3000ANVはありものの使いまわし部品に漆を塗っただけ
フォスターの漆フォンのスゴイところは、D7000の使い回しではなく、すべてのパーツがフラッグシップ機専用設計というところ
だからこそ価値が高い
619名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/22(土) 21:26:43.78 ID:+WvX21xH0
W3000ANVは買わない
実に中途半端
これじゃフォスターの漆に完全敗北

W5000以上のモデルを待ってたのに
W9000とか

50周年記念のくせに、W5000より格下のモデルしか出せないところを見ると、
「ハイエンドのお金持ちには、うちの製品は買ってもらない」ってオーテク自身も自覚してるみたい

620名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/22(土) 21:28:50.22 ID:+WvX21xH0
50周年記念の割にはずいぶん中途半端な仕様だね
これじゃフォスターの漆フォンの方が限定品じゃないのにむしろ魅力的
性能的にも漆フォンの方が上だろうし


621名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/22(土) 21:29:30.93 ID:+WvX21xH0
しかし古いW1000の方が、より高額な良い素材使ってるってどうよ?
http://www.audio-technica.co.jp/products/hp/ath-w1000.html

唯一漆だけだな
それ以外はW1000よりコストダウンしてる
しかもW5000より格下かよ

実にショボい50年記念だな