スーパーハイビジョン8192X4320 Part.22
1年遅れでほとんど同じ状況になる 「4K2K」 液晶
2013年秋 日本が一番先に発売開始 (4KSSは2011年から発売)
2014年春 日本の4096x2160コンテンツばら撒きの結果、韓国台湾中国ともに4KSS→4K2Kに切り替える
2014年夏
2014年秋 はやくも供給過剰気味となる、ソニーは当然裏切り韓国製4K2Kパネルを採用、パナも韓国製を採用
2015年春 CES2015で韓国2社は激安価格機を発表、春に発売開始
2015年夏 その激安機が世界市場で大ヒットし、 韓国メーカー2社で4K2K液晶テレビシェアの8割を獲得
2015年秋 一旦は絶滅した筈の(大画面)フルHD液晶が復活、4K2Kの価格が4K1Kに接近しすぎたため今度は4K1Kが消滅