スーパーハイビジョン8192X4320 Part.22
5K2K自主制作映画
2014年秋発売の133V型5K2K液晶テレビ二号機は、
年末価格=120万円程度なので、この頃から“5K2Kブーム”が徐々に起こります
数十年前から現在まで、自主制作映画を撮ろうとする者は、金が無くて良質のカメラがあまり使えないという状況が続いてきました
しかしCEATEC2011において、ビクターの単板830万画素ビデオカメラは、素直に綺麗と感じられるレベルの画質を実現していました
830万画素→1106万画素に増えても、そのクオリティーは維持できる筈です
2014年秋=3年後には、5K2Kカメラも5K2Kテレビも、十分手に届く価格で販売されるのです
間違いなく、世界的に、映画製作ブームが訪れるのです