゚ *. (_ヽ +
' * ∧__∧| | + ATH-W3000ANVイヤッッホォォォオオォオウ!
. (´∀` / / 。
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ガタン lll./ /l | lll
手持ちのヘッドホン(A2000X、ESW9)と簡単に比較しちゃうよ。
環境:PC(Xonar Essence STX) ->光-> R-K1000-N -> ヘッドホン
曲:みとせのりこ、GA 芸術科アートデザインクラス music palette、MANYO作曲のエロゲサントラいろいろ、T-SQUARE、東方etc.
見た目:ワインのようなレッド。ワインレッド色ではなく、ワインのように普通に見ると黒っぽく、光を透過させると明るい赤色に見える。
写真2枚目のような木目はカメラでフラッシュを焚いて撮影すると写るが、肉眼ではほとんど見えない。
装着感:重量感はあまり無い。イヤパッドは穴が小さめで、個人的には耳覆いとして使えるが、人によっては半耳乗せっぽくなるかも。密着感強い。
W3000ANV使った後A2000X使うとA2000X軽すぎワロタ。
音:低音寄りのフラット。A2000Xよりも音の響きを重視していて、そのぶんA2000Xのような繊細さや刺激はちょっとだけ少なめ。
ESW9をスケールアップさせたような印象。W1000Xを試聴した時も同様に感じたので、W1000Xの上位互換と言って良いと思う。
BGM系は低域寄りではあるが、全域に渡ってしっかり出るので割と何でもいける。
ただ、高音重視かつ刺激が欲しい場合(ネクロファンタジア等)はA2000Xの方が良い。
ボーカルは引っ込んではいないが、割と伴奏の方が際立っちゃうので、曲として楽しむかボーカルとして楽しむかでA2000Xと使い分けが出来そう。
以上。後はエージングでどれだけ変わるか。