スーパーハイビジョン8192X4320 Part.20
スーパーハイビジョン液晶テレビ
スーパーハイビジョンビデオカメラ
スーパーハイビジョンノートパソコン
スーパーBlu-ray
スーパーハイビジョンホームシアター
スーパーハイビジョン3Dカメラ
スーパーハイビジョン防犯カメラ
スーパーハイビジョン車載カメラ
スーパーハイビジョン水中カメラ
スーパーハイビジョン超望遠カメラ
スーパーハイビジョンレスキューロボット
スーパーハイビジョン月探査衛星
手淫を続けられなくなっちゃうから、 4K2Kに“スーパーハイビジョン”を名乗らせない! 命懸で阻止する! 日本メーカーがどうなろうと関係ない
12 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/04/30(土) 00:18:01.84 ID:Nm0IB/Xo0
オナニーしてるのはオマエだ!ばーかw
2011年 「4K2K液晶テレビ」一号機発売開始
2012年
2013年
2014年 中国メーカーが「4K2K液晶テレビの市場は莫大な規模だ!」と見抜き、国を挙げて“超大量生産”開始
2015年 韓国メーカーは大画面テレビ生産の主力を4k2k液晶→有機ELに転換『成功』、 日本メーカーは金が無くて『失敗』
2016年 日本メーカーは4k2k液晶で負け、有機ELでも負け、売るものが無くなってしまう、 東芝、ソニーがあえなく撤退
2017年 最後まで残ったシャープも、ついに撤退
2018年
2019年
2020年 フルスペック・スーパーハイビジョン試験放送開始!!
2021年
2022年 早くも「試験放送」から、スーパーハイビジョン「本放送」に切り換えられる (受信料は毎月+2000円)
4K2K = 「スーパーハイビジョン」
8K4K = 「スーパーハイビジョン8000」
この定義修正を、NHK技研が2011年5月までに認めた場合
2011年 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」 一号機が発売開始
2012年 「スーパーハイビジョンビデオカメラ」 一号機が発売開始
2012年 「スーパーハイビジョンノートパソコン」 一号機が発売開始
2014年 「スーパーハイビジョンプロジェクター」 一号機が発売開始
2014年 「スーパーBlu-rayレコーダー」&「スーパーBlu-rayプレーヤー」 一号機が発売開始
8K4K=「スーパーハイビジョン」の定義を、 NHK技研が2011年5月に修正しなかった場合
2011年 「4K2K液晶テレビ」 一号機が発売開始
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年 「スーパーハイビジョンビデオカメラ」 一号機が発売開始
2020年 「スーパーハイビジョンプロジェクター」 一号機が発売開始
2021年 「スーパーハイビジョンテレビ」 一号機が発売開始
【理想】2011年頃から、世界的に「スーパーハイビジョン」の大きなブームが起こる!!
【現実】2020年頃から、世界的に「スーパーハイビジョン」が発売されるものの、本質的に一部のマニアしか買わない商品なのでロクに売れず
定義修正により、【理想】と【現実】が入れ替わるのです
「スーパーハイビジョン」という名前の “値打”
定義修正
<<あり>>
2011年 = 1兆円に相当
定義修正
<<なし>>
2020年 = メーカーは「スーパーハイビジョン」をできる限り名乗らず「8K4K」の名を優先的に使う(その方が消費者に嫌がられずに済む)
技研公開2011で、 「スーパーハイビジョン水中ロボット」 のモックを展示 (2012年完成予定)
技研公開2011で、 「スーパーハイビジョンレスキューロボット」 のモックを展示 (2012年完成予定)
日本人だけでなく、世界中の人々がNHK技研を賞賛する
スーパーハイビジョン特需
スーパーハイビジョン産業革命
2011年 日本メーカーが世界初の4K2K液晶テレビを発売開始、しかし某研究所は「死ね」「死ね」「死ね」と叫び懸命に毛布を引き剥がす
2012年 4K2K液晶テレビが風邪をひく
2013年 毛布がほとんど無いので一向に回復しない
2014年 一方、 中国メーカーは4K2K液晶パネル・4K2K液晶テレビの『超大量生産』を開始
2015年 一方、 韓国メーカーは大画面サイズのフルHD有機ELパネル・フルHD有機ELテレビの『大量生産』を開始
2016年
2017年 日本メーカー全滅
2018年
2019年
2020年
2021年 技研がPanasonicから買い取った尼崎工場試作ラインによる家庭用【65V型】7680x4320プラズマテレビが発売開始!!
>>6
32 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/04/30(土) 22:12:17.57 ID:Nm0IB/Xo0
スーパーハイビジョンパンツ盗撮カメラ
スーパーハイビジョンハメ撮りカメラ
スーパーハイビジョンバカ年金暮らしじーさん
34 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/04/30(土) 23:00:44.10 ID:Ru90McS40
古いスレから使い切ろうね
720x 480÷2 x 60Hz = 10368000画素/秒 ( 1.0倍) DVD画質
1440x1080÷2 x 60Hz = 46656000画素/秒 ( 4.5倍) 地デジ画質
8192x4320÷1 x120Hz = 4246732800画素/秒 ( 410 倍 ) 8K4Kスーパーハイビジョン画質
1996年 DVD発売開始( 1倍画質 )
1997年
1998年
1999年
2000年 BSデジタル本放送開始( 6倍画質 )
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年 フルスペック・スーパーハイビジョン試験放送開始(410倍画質)
スーパーハイビジョンエンコーダー
スーパーハイビジョンデコーダー
スーパーハイビジョン液晶テレビ = スーパーハイビジョンデコーダー搭載必須
フルHDプラズマテレビ = 簡易型スーパーハイビジョンデコーダーの搭載が、特別に許される
フルHD液晶テレビ = {簡易型スーパーハイビジョンデコーダーの搭載を認めない!!}*
*プラズマ終了後に状況により認める可能性あり
2014年 中国が、参入の敷居が十分に低くなった4K2K液晶テレビの超大量生産に乗り出す、世界中で激安4K液晶を発売
2015年 日本メーカーは一気にシェアを落とす、4k2k、フルHDとも利益が出なくなりシャープ以外は液晶テレビからほぼ撤退
原発と技研と、どう関係するのか意味不明。
(リンク先には全く技研の事書いていないし)
他のスレを使い切らないうちに次のスレを立てたり、キ○ガイぶりに
さらに拍車がかかってきたな。
中国が国を挙げて4K2K液晶テレビの大量生産を開始すれば、想像を絶する大津波となり、日本メーカーはたちまち潰れてしまいます
しかし、幸いな事に、その時期が2014年頃になることは分かっているのです
対策を立てなければいけません
大津波は防ぎようが無い以上、
生き残るには逃げるしかないのです
逃げ道は有機ELしかありません
2011年 日本の業界が一丸となり、4K2K液晶テレビを世界中に『命懸け』で、売って売って売りまくる!!
2012年 日本の業界が一丸となり、4K2K液晶テレビを世界中に『命懸け』で、売って売って売りまくる!!
2013年 日本の業界が一丸となり、4K2K液晶テレビを世界中に『命懸け』で、売って売って売りまくる!!
「有機EL」と「FED」では、(同じ画素数ならば)基本的にEFDの方が画質は上です
しかし、
大画面サイズの製造コストでは、
おそらく10年後でも20年後でも有機ELの方が安価なので、一般人向けのテレビとしては、100%確実に有機ELが大量普及します
やはり有機ELが本命なのです!
2015年頃から、
ブラウン管TV→液晶TVの時と同じような、
液晶TV→有機ELへの急激な主役交代が起こるのです!
それでも、どちらも十分に安価になったならば、“多少割高でもFEDを買う”という消費者も大勢いるはずなので、
FEDの開発もやめてはいけません
50 :
業界一丸:2011/05/01(日) 10:39:36.40 ID:m7ypUFuF0
大目標 : 2015年、【50V型】2048x1080画素の有機ELテレビを『50万円程度』で発売開始
>>44 なんかこの人、前スレ・前々スレを過去ログに入れたくないから使い切らないんじゃないの?
だから思い出した頃に、dat落ち防止のために前スレに「sage」なんてで投稿してるし。
2007年 完全に採算を度外視した【11V型】有機ELテレビ発売開始 (1インチ=2万円)
2008年
2009年
2010年
2011年 十分に利益が出る価格で【25V型】有機ELモニター発売開始 (1インチ=2.5万円)
2012年
2013年
2014年
2015年 いちおう利益が出る程度の【50V型】有機ELテレビ発売開始 (1インチ=1万円)
>間違いがなかったと今更ながら思い返しているところである。
この時、NHK技研が解体されていたならば
@ 尼崎第三工場の建設は、100%確実に(発表前に)中止になっていた
A 2006年頃に、『日本は2011年夏から4K2K放送を開始する!』という、日本政府の明確な姿勢が発表された
B “8K4K開発”は、別の組織に引き継がれることなく中止された
C 8K4Kを中止した分“4K2K開発”にパワーが集中され、2009年頃には4K2Kカメラや4K2K液晶が充実していた
2006年頃にNHK技研が解体されていたならば、
パイオニアも日立もパナソニックも、「プラズマ」を早期に終わらせる決断ができたのです
パイオニアの山梨に新工場を建設する計画は、土地を買う前に中止になった筈です
パナソニックの尼崎第三工場建設も、2006年末の最終決定時に、「あまりにも危険だ!」となり中止された筈です
日立の1番館〜3番館も、もっと早い時期に中国に売却できたと思われます
2006年前半
2006年中半
2006年後半 真珠湾攻撃{尼崎第三工場建設}を決定!!
2007年前半
2007年中半 <<戦局悪化>>
2007年後半 <<戦局悪化>>
2008年前半 <<戦局悪化>>
2008年中半 <<戦局悪化>>
2008年後半 <<戦局悪化>>
2009年前半 <<戦局悪化>>
2009年中半 <<戦局悪化>>
2009年後半 <<戦局悪化>>
2010年前半 プラズマ最終兵器=3D発売開始
2010年中半 <<ほとんど戦果なし>>
2010年後半 研究所の所長が「まだ負けていない!」「まだ逆転は可能だ!」と叫び、本土決戦を宣言
2011年前半 改良型プラズマ最終兵器を発売開始、しかし、予期せぬ天災が日本を襲う
2011年中半
2011年後半 日本本土上陸作戦(消費電力規制)が始まるが、それでもなお“徹底抗戦”を叫び続ける 訳がない
4K2K液晶テレビが半年後に発売開始されます
しかし、あきらかに、歓迎されていません
何故なのでしょうか
「 発売当初から数年間程度は、4K2K映像がほとんど手に入らないので、ハイビジョン映像をUPコンバートして見るくらいしかなく、
それでは画質的に全くと言っていいほど差がでないから、欲しいという気が起きない
発売開始されても当分様子見だ 」
マニアですらこんな感じです
ようやく4K2K映像が潤沢に出回りだす2014年頃、 中国が4K2K液晶テレビの超大量生産を開始してしまいます
そして、
2014年夏のワールドカップ需要を狙い、2014年春から中国が4K2K液晶テレビを世界中で激安価格で発売開始するのです
一方、
日本メーカーの4K2K液晶テレビは、
2011年秋〜2014年春の『2年半』の間、“4K2K映像の不足”と“高めの価格設定”のせいで不人気商品の状態が続きます
@ “真4K2K撮影映像コンテンツ”を早急に充実させ、容易に手に入るようにする
A “高めの価格設定”を、できる限り下げる
B “高めの消費電力”を、できる限り下げる
中国が「激安4K2K液晶テレビ」を発売開始する前に、
日本が「中級4K2K液晶テレビ」を発売し、世界市場で稼げるだけ稼いでおかなければいけないのです!!
NHKとNHK技研が全面協力してくれさえすれば、@は解決します
日本メーカーが一丸になれば、A B も解決します
もちろん @ A B が解決したとしても、 「4K2K液晶テレビ」の名前では“画質にこだわるマニア”だけしか買いません
画質に関心の薄い“富裕層の一般人”を大量にとり込むには、やはり、名称を 「スーパーハイビジョン」 とするしかないのです!!
2011年
2012年
2013年
2014年 激安4K2K液晶テレビが世界中で爆発的に売れ出す
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
技研公開2011
技研公開2012
技研公開2013
技研公開2014 中国が激安4K2K液晶TVを発売、説明員は「8K4K液晶は中国には絶対に製造できません」と胸を張って答える
技研公開2015 韓国が安価なフルHD有機EL大画面TVを発売、説明員は「いまどきフルHDなんて」 などと言って笑う
技研公開2016 春に東芝とソニーが撤退を発表、説明員は「シャープさんが8K4K液晶TVをまもなく発売しますから日本は大丈夫」
技研公開2017 春にシャープが撤退を発表、説明員は「そもそも液晶なんかにSHVを映す資格は無い、最初から自発光だけを想定していた」
技研公開2018 韓国SAMSUNGに10億円で開発させた【103V型】8k4k有機EL試作機完成、説明員は「どこだっていいじゃない、高画質だもの」
技研公開2019 韓国SAMSUNGに 8億円で開発させた【 58V型】8k4k有機EL試作機完成
技研公開2020 世界市場ではフルHD有機と4k2k液晶が販売の主力、超マニア市場では「21:9」と「8k4k液晶」がほぼ同程度(月50台)
スーパーハイビジョンカメラ = スーパーハイビジョンエンコーダーのみ搭載
外付け「簡易型スーパーハイビジョンデコーダー」は市販される
外付け「スーパーハイビジョンデコーダー」は市販されない
スーパーハイビジョン液晶テレビ = スーパーハイビジョンデコーダー搭載必須
4K2K液晶テレビ = スーパーハイビジョンデコーダー非搭載
「4K2K液晶テレビ」「4K2K液晶モニタ」では、スーパーハイビジョンカメラで撮影した映像は、簡易画質(1080p相当)でしか見れない
原則的に、NHK技研が定めた“スーパーハイビジョン画質”に届いていなければ、容赦なく「放送しない」という方針を貫く!!
1770万画素SHVカメラ撮影→SHVエンコーダーで圧縮、この場合はそのデータを無加工で放送するならばSHV画質基準に合格とする
しかし、
1度でもデコードして編集し再度スーパーハイビジョンエンコーダーで圧縮した場合は、画質の劣化を理由にSHV画質基準に不合格とする
つまり民生用1770万画素スーパーハイビジョンビデオカメラは、スーパーハイビジョンエンコーダーしか内蔵しないので、
放送用番組を撮影する用途には事実上つかえない
「スーパーハイビジョン」 = 超・高画質
このモラルを乱せば、スーパーハイビジョンとハイビジョンの画質差が不安定になり消費者の信用を失ってしまう
NHKは、こういう部分ならば独善的なルールを決めてしまってももぜんぜん問題ない
2011年
2012年 フルHD液晶パネルが、超・供給過剰になる
2013年
2014年 4K2K液晶パネルが、超・供給過剰になる
2015年 フルHD液晶=製造しても全く利益出ない、4K2K液晶=製造してもロクに利益出ない、有機EL=韓国に対抗できるコストでつくれない、
2016年 売るものが何もなくなってしまった日本メーカーはバタバタと撤退に追い込まれていく
2017年 『日本メーカー全滅』は、日本凋落の象徴として、世界中から嘲笑される
NHK技研は手淫を続けてもいいのです
日本国民が一生懸命働いた金で手淫を続けていいのです
手淫をやらせてやる代わりに、
「スーパーハイビジョン」の名を、日本に貸してください
たったそれだけです
8K4K開発は、いままで通り続けてかまいません、名前をスーパーハイビジョン8000とかにすればいいだけの話です
日本メーカーがまだ6社も生き残っている現状ならば、 「スーパーハイビジョン」 は 日本復活の希望、日本再生の象徴となり得ます
2014年春、「ワールドカップを見るためにテレビを買い替えよう」と、多くの消費者が販売店を訪れます
販売店の大画面テレビ売り場には
@ 超激安の「フルHD液晶テレビ」
A 激安の「4K2K液晶テレビ」
B 比較的高価な「スーパーハイビジョン液晶テレビ」
C かなり高価で画面サイズも小さい「フルHD・有機ELテレビ」
この4種類があります (PDPは無し)
日本人ならBを買うのです!!
日本人にBを買わせるのです!!
NHK技研が「スーパーハイビジョン」の名を貸してくれなければ、日本メーカーも中国メーカーも、同じ「4K2K液晶TV」となってしまいます
もし「4K2K液晶」の名なら
中国4K2K液晶⇔日本4K2K液晶 どちらを買うか迷って来店する客は画質差の少なさを見て、迷わず安価な中国4K2K液晶を買います
もし日本メーカーの4K2K液晶に「スーパーハイビジョン」の名が与えられたなら
中国4K2K⇔日本スーパーハイビジョン どちらを買うか迷って来店する客は画質差の少なさを見て、迷わず愛国心から日本SHVを買います
84 :
スローガン:2011/05/03(火) 11:29:40.81 ID:wJenelUW0
“ 「スーパーハイビジョン」と名のつく製品を買ってあげないと、日本メーカーはますます弱くなる、それでもいいのか!? ”
“ 金のある者は、日本のためにスーパーハイビジョンを買おう ”
“ スーパーハイビジョンが日本の未来を切り開く ”
“ 世界に誇るNHK放送技術研究所が認めた超高画質ブランド=「スーパーハイビジョン」 ”
“ 脅威の毎秒10億画素 = スーパーハイビジョン ”
“ 給料3か月分で実現する、夢のスーパーハイビジョンホームシアター ”
“ チェンジ・スーパーハイビジョン ”
“ これから10年 この1台 ”
ついにネット上から完全に抹殺されてしまった、 「放送・通信の在り方に関する、私見その9」
>>1
Googleの別のキャッシュにかろうじて残っていました、消される前に保存してください
↓
【Google検索】 “ATSCによるHD”
スーパーハイビジョンホームシアター
基本的に、プロジェクターよりも、直視型液晶の方が遥かに高画質です
よって、
2012年頃から普及が始まる「スーパーハイビジョンホームシアター」の主流は、プロジェクターではなく液晶になります
第 8世代液晶工場{2枚取} = 90V型程度
第10世代液晶工場{2枚取} = 120V型程度
2012年に、
90V型級スーパーハイビジョン液晶テレビを100万円以下
120V型級スーパーハイビジョン液晶テレビを200万円以下
このくらいの価格からスタートさせなければいけません
2012年頃から中国の液晶製造工場が続々と稼動を開始します
>>46 8つの内5つが第8.5世代工場です
第8.5世代工場は2枚取ならば95V型程度になります
中国は、
おそらく2012年からいきなり、【超大画面市場】 に積極的に参入してくるのです
2012年 = フルHD画素【95V型】 推定価格70万円
2013年 = フルHD画素【95V型】 推定価格50万円
2014年 = 4K2K【94V型】 推定価格70万円
2015年 = 4K2K【94V型】 推定価格50万円
※ 95V型の面積は、60V型の「2.5倍」
スーパーハイビジョンノートパソコン
@ 「スーパーハイビジョン」を名乗る以上、スーパーハイビジョンデコーダーは搭載必須
A 画面サイズは18V型前後なので、かなり大型のノートパソコンとなる、15V型程度が好まれる日本市場ではいまいち売れない可能性もある
B 液晶の消費電力が非常に高く、また、屋外でSHV映像を鑑賞するために購入する者が大半なので、通常の3倍の大容量バッテリーを搭載
C 輝度は最大500cd/uまで上げられようにする
D 「スーパーハイビジョン」を名乗る以上、120Hz以上で表示しなければならない
E メガネ3Dにも一応対応する {どうせ誰も3Dなど使わないので低品位3Dでかまわない}
スーパーハイビジョンサラウンド-A
スーパーハイビジョンサラウンド-B
スーパーハイビジョンサラウンド-C
【存在する】 = 高画質の4K2K映像
【存在する】 = 高画質の4K2Kカメラ
【存在する】 = 高画質の4K2Kディスプレイ
【存在する】 = 低画質の4K2K映像
【存在する】 = 低画質の4K2Kカメラ
【存在する】 = 低画質の4K2Kディスプレイ
【存在する】 = 高画質のスーパーハイビジョン映像
【存在する】 = 高画質のスーパーハイビジョンカメラ
【存在する】 = 高画質のスーパーハイビジョンディスプレイ
【存在しない】 = 低画質のスーパーハイビジョン映像
【存在しない】 = 低画質のスーパーハイビジョンカメラ
【存在しない】 = 低画質のスーパーハイビジョンディスプレイ
【存在しない名称】 = 「スーパーハイビジョン超解像」 ----- いさぎよく「4K2K超解像」を名乗らなければならない!!
訂正
@ SHV映像 → {超解像}→ スーパーハイビジョン液晶TVで表示
A ハイビジョン映像 → {超解像} → スーパーハイビジョン液晶TVで表示
@の場合は 「スーパーハイビジョン超解像」 を名乗っても可とする
Aの場合は 「4倍密超解像」 とする (良いイメージにならないようにする)
2020年
60V型級 = 8K4Kの需要は皆無に近い
94V型級 = 画面面積が2.5倍なので、すでにある4k2kに僅かな不満を持つ超金持ち層に若干の需要がある、世界市場で500台程度売れる
120V型級 = 画面面積が4倍なので、すでにある4k2kに僅かな不満を持つ超超金持ち層に若干の需要がある、世界市場で200台程度売れる
「4K2K液晶テレビ」 「4K2K液晶モニタ」 = 画素数が4096x2160xRGBならば『無条件』で名乗れる
「スーパーハイビジョン液晶テレビ」 「スーパーハイビジョン液晶モニタ」 = 1年ごとに定義を変更する
2012年基準スーパーハイビジョン液晶テレビの場合、
@ 画素数は当然4096x2160xRGB (3原色でも4〜6原色でも可)
A ピーク輝度1000cd/u以上 (この定義が無いと4k2k液晶テレビとの分かりやすい差が1つも無くなってしまう)
B スーパーハイビジョンデコーダーVer.1搭載
C SHVサラウンドについては、テレビのデザイン上の制約につながってしまうため、スピーカーの搭載は義務付けない
D 真コントラスト比は、パナソニック社が液晶に限り撤退を回避できた場合ならば、数値を甘くする(1000対1以上、程度)
E 応答速度についても、2012年基準では、数値を甘くする
F 120Hz駆動以上で、バックライトスキャンも搭載必須 (効果の薄い太幅表示でも可)
G ローカルディミングについては、2012年基準では搭載必須 (部分駆動でなければ、消費電力問題で叩かれる)
H 統一USB-HDD規格対応 メーカー間で互換ありにする (BS衛星で毎日深夜に数時間放送されるSHV実験・試験放送の段階まで)
I USB入力での“DVD”&“Blu-ray”対応も、搭載必須とはしないものの、『目玉機能あつかいしても他社は文句を言わない』というルールが必要
レコーダー事業が比較的好調な、ソニーとパナソニックは、おそらく、この機能を搭載しない
HD DVDで負けて一歩遅れた感のままの東芝は、100%確実に、この機能を搭載する
シャープは保守的なので、おそらく非搭載
2012年モデルでは東芝だけになってしまうが、他社は絶対にやめさせる方向に圧力をかける行為を慎む!!
※ テレビ本体内蔵の「超解像」でなければ、『小汚なさ』がどうしても残る
※ USB端子で、市販の外付けBlurayドライブに対応してしまえば、「超解像」の本来の良さが引き出せる
※ レコーダー内蔵の「超解像」でBlu-rayを4K2K出力させた場合、テレビ側の映像処理回路とのミスマッチが僅かでも確実に発生する
※ 高級Blu-rayレコーダーの存在意義をおびやかすUSB-Blu-ray対応は、基本的に全メーカーが慎重になる
※ SHV液晶テレビはマニアしか買わない
そしてマニアは、SHV液晶テレビのBlu-ray再生画質に、
フルHD液晶テレビを確実に上回る品質を求めている
※ Blu-rayを(フルHD液晶よりも)きれいに見れれば“SHV液晶テレビが欲しい”という気が起きる
しかし、そうでもなければマニアの気持ちは“萎える”=スーパーハイビジョン液晶テレビ自体もロクに売れなくなってしまう
※ やはり誰かがやらねばならない、 現状では東芝しか、切り崩すメーカーはいそうにない
※ 地味な機能ながら、DVDの “「1920P」=4倍アップコンバート表示モード” を、マニアは超絶に支持する
3年後 = 2014年日本の販売店
「激安」フルHD液晶テレビ (おもに中国製)
「安価」4K2K液晶テレビ (おもに中国製)
「中級」スーパーハイビジョン液晶テレビ (日本製のみ)
「超級」フルHD有機ELテレビ (おもに韓国製)
※
プラズマは2011年秋から世界中で開始される消費電力規制を境に急激に衰退、
日本を含む主要国においては2012年末頃に量販店の店頭から完全に姿を消す
中国や一部の発展途上国ではしばらく販売が継続するものの、2013年末頃には完全終息
2012年秋 BS衛星で 「スーパーハイビジョン実験放送」 開始 (NHKが占有している1中継器で毎日深夜に1〜2時間程度)
2013年秋 地上波ホワイトスペースでも 「スーパーハイビジョン実験放送」 開始
2014年秋
2015年秋 21GHz衛星で 「ハーフ・スーパーハイビジョン8000実験放送」 開始
2016年秋
2017年秋
2018年秋
2019年秋
2020年秋 21GHz衛星で 「フルスペック・スーパーハイビジョン8000試験放送」 開始
>>7
2011年5月 技研公開2011
2011年6月 ---もんじゅ事故---
2011年7月
2011年8月 ---地獄の猛暑---
2011年9月
2011年10月 ---消費電力規制開始---
2011年11月 ---日本で『現在使用中のプラズマTVを捨てよう運動』が起こる---
2011年12月 ---世界中の人々が4K2K液晶テレビの信じがたい高画質デモ映像に見惚れる、が買わない---
2012年1月 ---CES2012で韓国SAMSUNGと韓国LGがプラズマからの撤退を発表---
2012年2月 ---超省エネ2012年春モデル液晶テレビが続々と発売開始---
2012年3月
2012年4月 ---日立撤退・三菱撤退・パナソニック社長辞任---
2012年5月 技研公開2012
日立が撤退を発表すれば、1週間もしないうちに三菱も撤退を発表します
三菱が撤退を発表すれば、1週間もしないうちに日立も撤退を発表します
両社とも現在、テレビ製造で利益がでていません
1年先、2年先、3年先に利益が出るようになる可能性も0%と言えます
また、
2010年度は753万台ものプラズマテレビを製造したパナソニックも、
2011年度は予定の750万台の40%=『300万台』程度にまで落ち込みます
そして2011年秋からは、4K2K液晶テレビが、ついに発売開始されてしまうのです
店頭でUSB-HDD再生による超高画質デモ映像を見た一般人は、驚きと同時に、この画質をはるかに超えるというスーパーハイビジョンに対し、
すさまじい疑念を持つようになってしまいます
日本国民は怒りをぶつける相手を必要としています
事の経緯はどうあれ、現在 文字通り『命懸け』で作業している電力会社を、今、叩くわけにはいきません
修理が一段落するまでは手出しできないのです
とうぜん国民の怒りはたまり続けます
2011年秋、4K2K液晶テレビが発売開始され、この時期に初めて日本国民は、NHK技研が4K2K放送をつぶした事実を知ります
2011年秋以降、怒りの矛先はNHK技研に向けられるようになります
2011年秋以降、 「技研解体」 が叫ばれるようになります
NHK技研所長は、いったい何と言って【スーパーハイビジョン】を正当化しようとするのでしょうか?
家庭用なのに103V型、視距離90cmです 誤魔化しようなどありません
「将来的には必要になる筈」 という言い分けしかできません
日本国民は、 “8K4Kを開発しているから” という理由でNHK技研に腹を立てているのでは無いのです
日本国民は、“4K2K液晶テレビ”や“民生用4K2Kビデオカメラ”が、せっかく産まれたというのに、毛布をかけてやるどころか
毛布を引き剥がす姿勢を鮮明にしているNHK技研の態度に腹を立てているのです
>>30-31 「よその子は死ね」
常軌を逸した組織なので、「それがなんでいけないの?」 と平然と答えます
NHK技研の人間はまったく悪いと自覚していません
むしろ「8K4Kを妨害する者こそが悪なのだ!!」 と心の底から思っています
「ぜんぜん必要ない物を “日本国民の金” で開発すんな、バカ!」 = 4K2K二板x2台・スーパーハイビジョンプロジェクター
「必要ない物だが、出来上った試作機の画質に免じて許してやる」 = 4K2K四板・スーパーハイビジョンビデオカメラ
「ぜんぜん必要ない物を “日本国民の金” で開発すんな、バカ!」 = スーパーハイビジョン用広ダイナミックレンジプロジェクター
「必要ない物だが、出来上った試作機の画質に免じて許してやる」 = 8K4K三板・スーパーハイビジョンプロジェクター
「必要ない物だが、出来上った試作機の凄みに免じて許してやる」 = 8K4K三板・スーパーハイビジョンビデオカメラ
「ぜんぜん必要ない物を “日本国民の金”で開発すんな、バカ!」 = 4K2K三板・ e-Shit採用・小型スーパーハイビジョンプロジェクター
「技研にしては珍しく“この世に必要とされている物”を開発しておきながら、展示もせずに隠すな、バカ!!」 = 3320万画素・単板ビデオカメラ
「確かに画質は高いのだが、一品物の試作機をそれだけの画質に仕上げるのに一体何億の日本人の金を使ったんだ?」4Kプラズマ103V型
「確かに画質は高いのだが、一品物の試作機をそれだけの画質に仕上げるのに一体何億の日本人の金を使ったんだ?」4Kプラズマ 58V型
「画質は及第点だろうが、100%新開発技術の『塊』の一品物の試作機に一体何十億円の日本人の金を浪費したんだ?」SHVプラズマ103V型
日本国民は、
8K4Kのすべてに怒っているのではありません
「8K4K三板スーパーハイビジョンプロジェクター」 と 「4K2K四板スーパーハイビジョンビデオカメラ」 は正常な開発と言えます
またNHK技研の象徴としてのカメラ=「8K4K三板スーパーハイビジョンビデオカメラ」 の開発までは、ギリギリで許せます
しかしそれ以外は全部ムダな開発です
無駄である以前に、原理的に高画質にならないと分かっているのに開発にGOサインが出た「4k2k二板x2台SHV」、「e-Shift小型SHV」
極めて限定的な条件でしかコントラスト比の改善効果が期待できないと開発前の検討段階で判明していた「広ダイナミックレンジSHV」
これらは、
なんなんでしょうか??
原理上おかしい物・原理上ありえない物でも平気で開発してしまうNHK技研の“あまりにも異常な体質”に対して、日本国民は怒っているのです!
誰も怒っていないよ
変化は急激なのです
ある時期を境に皆がNHK技研を『汚れた組織』だと見下すようになるのです
予兆などありません
2011年5月現在は綺麗なイメージに包まれている「スーパーハイビジョン」の名が、2011年秋を境に糞まみれになるのです
スーパーハイビジョン = 「 超絶 」
NHK技研にとってのみ都合がよく、 日本国民には大迷惑、 それが「超絶」です
やはり『スーパーハイビジョン』を1ランク格下げし、「超絶」→「高品位」 としましょう
ハイビジョン = 標準
4K2K = 高品位
8K4K = 超絶