ソニーの3Dテレビには、
6歳以下の幼児に3D映像を見せない装置が搭載される予定でした
http://www.sony.jp/bravia/technology/jinkan/index.html 本来ならば幼児が3Dを見た場合、強制的に2Dに切り替わる装置でした
しかし、2010年初頭頃に急に設計変更となり「近すぎアラーム」などという、よくわからない機能に変更されてしまいました
おそらく、ソニー内部で対立があったのだと推測されます
「そんな機能を搭載すれば3Dテレビ自体が危険と思われてしまい、売れなくなる」 ⇔ 「幼児の目と脳に悪影響を与えるテレビをソニーはつくってはいけない!!」
正常な者が負け、キチガイが勝ちました