>>951 アンプの測定なんだから-90dBなんてあたりまえ。
グラウンドが共通のケーブルを使って
実際に耳に聞こえるクロストークがどうなるかは別の話だろ。
<<948 そんなデタラメの書いてあるリンク貼るなよな。
>>951 じゃあ再生と録音を別々の機器でやればいいって事なんかな
試してみるわ。トンクス
>>941 こっちはA606で作ったけど電池の持ちが違うかも?
取り敢えず50時間以上の連続動作を確認してる
2ndstaffはそうでもないけれど 佐々木はバランス駆動とBTLとフルバランス回路とバランス接続(ケーブル)をごっちゃにしてる気がする
>>956 50時間も連続動作するんですか。
有益な情報感謝です。
>>955 ・L/R双方にダミー負荷を接続しておく
・録音側は再生側とは独立系(できればポータブルレコーダ、もしくは逆に再生側がポータブル機)
・片側だけ鳴らしてL/Rの入力レベルの差分を読み取る
という感じでおながい。
>>948 >>ヘッドホンのバランス駆動とは下の写真のようにヘッドホン側のケーブルを
>>二本のバランス(XLR)コネクタを持ったケーブルに変更して、アンプの出力
>>(バランスコネクタ)に接続するものです。
何という妄想www
結局バランスである必要はなくて、不平衡でもいいからGNDを左右で分離さえすれば目標は達成できるんでしょ。
シャープは業務用音響機器を扱わないから設計者も理解してないのだろうなw
そもそも、HPの「バランス駆動」っていう名前が、いわゆるバランスケーブルによるバランス転送とは まったく別物なのに同じ名前使ってるから、みんなよく勘違いする しかも、バランス転送で使われるキャノンコネクタ使ってたりするからさらに勘違いの元になる いわゆる、HPのバランス駆動っていうのは、普通のスピーカーと同じ、L+/L-/R+/R-で接続して駆動するってだけ 普通のヘッドホンは、GND/L+/R+で接続して駆動する 普通のSPと同じ接続で駆動することを、なぜか「バランス駆動」とかいってる
まとめると ・構成 A.アンバランス3極接続 B.アンバランス4極接続 C.アンバランス入力バランス出力 D.フルバランス(バランス入出力) ・効果 1.コモンモード雑音のキャンセル(元々小さく、ほぼ無視できる) 2.アンプ内GND電位の安定化 3.L/R共通インピーダンス起因のクロストークの追放 A. 1.− 2.× 3.× 普通の構成。ヘッドホンを選ばない B. 1.− 2.× 3.○ アンプ回路はそのままで効果大。ヘッドホン側を改造しないと効果なし C. 1.− 2.○ 3.◎ ヘッドホン側を改造しないと接続不可 D. 1.○ 2.○ 3.◎ 同上。バランス出力の機器に対応。持ってないなら無駄
>>964 よくわからんけど、バランス伝送と同じように平衡信号で駆動すればバランス駆動じゃないの?
あと、普通のSPは線こそ分かれてるけど、BTLアンプ使わなきゃマイナス側はGND電位になってるシングルエンド伝送だし。
>>954 だからさあ、出力端子のところで測ればクロストーク-90dB出て当然なんだよ。
あんた、ちゃんとした測定器で測ったことあるのかい?
私は測定するときは、出力端子にプラグを挿して、そこからダミーロードにつないだり、測定器につないだりするがねえ。
当然、そのときグラウンドが共通になるのは、プラグの長さ以下数cmしかないがね。
よくわからない人は勉強してから来てください。
>>967 しつけーよ。測り方がなってないだけ。計装アンプ使え。
ヘッドホンのバランス駆動って即ちBTLだろ。
醤油う事
「バランス転送」っていかにもプロっぽいですね〜憧れますね〜。
転送だってさ
NJR好きじゃねーし
NJM7だな
クロストーク厨はどうした?
誰だそれは
では共通インピーダンスによる逆相クロストークの発生について。
ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd61829.png 左:アンプとコードと負荷。上がLchで下がRch、Rcは共通区間の抵抗値
中央:Lchだけ出力し、Rchは無音、アンプの出力インピーダンスが0であれば、こう描ける
右:それを見やすく変形
このようにLchの負荷に流れる電流は、Rchの負荷と共通インピーダンスで分流される。
もしRcが0なら、Rchへは電流が流れないからクロストークも0。クロストークは次の式で表せる。
クロストーク[dB]=20log(Rc/(Z+Rc))
負荷が16Ωとしたら、共通区間が0.16Ωで-40dB、16mΩで-60dB、1.6mΩで-80dB。そして
0.5mΩでやっと-90dB。そんな値の出てしまう測定方法が適当と言えようか?
> 当然、そのときグラウンドが共通になるのは、プラグの長さ以下数cmしかないがね。
ああそう。
(参考1:Q.片面基板で幅1mmのパターンを長さ1mm引いたら何Ω? A.約0.5mΩ
参考2:Q.直径0.65mmの銅単線がある。長さ1cmの抵抗値は何Ω? A.約0.5mΩ)
>>981 きっとアレだよ、素子側の正相クロストークと共通GNDによる逆相クロストークでゴニョゴニョして、-90dBになるように工夫されてるんだよ
まあアレだ、ぺるけは日本人相手の仕事しか出来ないエンジニアって事だけは間違いない。
甘いな。 昨年ブリュッセルで開かれた某フォーラムでのできごとだが、 ぺるけ氏のアースの解説を英訳したのが使われていた。 ハングル訳版もあるそうだな。
おお!それは凄い!世界のぺるけだな! で、レコーディングは?輸出してるのか?
ぺるけ氏は「太い線使ったって信頼性が低下するだけ」とかこいてるよね。 ということはAWG#22くらいを使うのかな? こいつは線径にして0.64mmで、やはり0.5mΩ/cm程度。 そのような線材で、仮想GNDポイントからジャックまで何センチでつないでんだろうね。 まあプラグジャックの接触抵抗と合わせて10mΩ程度に抑えられてたら上等? 10mΩとした場合の 負荷別のクロストークはというと、-64dB@16Ω/-70dB@32Ω/-76dB@63Ω/-80dB@100Ω/-90dB@300Ω。 HD600相当のダミーロードを使って測定したのか? 多分測り方が変なだけだと思うけどね。
回路図がないとどう繋ぐのかさっぱりわからん。
さすが気違いは仕事が早いな
??????
クロストークを-80dbまで下げたらかえって聞き疲れするようになった 今はプレイヤーにプラグインを入れてわざとクロストークの値を悪くするようにしてる ヘッドホンで使う場合はそれほど下げる必要はないじゃないと最近になって思うようになった
なんていうか、1回でまとめて書いて下さい。
>>981 そのシミュレーションは間違っているんだな。
よーくぺるけアンプのグラウンドの取り回しを見てみなよ。
共通インピーダンスが10mΩあっても、
16Ω負荷で83dB、68Ω負荷で93dBくらいになるんだよ。
実際に作ってみればわかることだけどね。
>>995 わからん。どのページのどの画像を見ればいい? どうシミュレーションしたらそうなる?
アンプやら基板でいくらクロストーク減らしても、 ヘッドホンケーブルのほうでクロストーク発生してる可能性だってあるじゃない・・・ いくらシールドされてるとはいっても、LchとRchが基板の引き回しなんかより 遥かに長い距離隣り合ってるんだし ソース出せって言われても測定機材も無いから唯の戯言だけど
ヘッドホンケーブルでほとんどのクロストークが発生している。 ヘッドホンケーブルはボイスコイルより細いのではないかというような 細い線でつないでいる。GNDをLRで別にできるならそれだけで解決する。
>>998 だからヘッドホンのコードも改造がいるんだよ。ER-4Sなんかは分岐まで3線だからね。
今ちょっと試しても、そのせいだけで-39dBも漏れているのがわかる(耳レベル計使用)。
ちなみに平行に長い区間走ってても、静電結合や磁気結合による漏れは問題に
ならないレベルだよ。往復してるんで基本的に相殺されるから。
そろそろ引越しか。
梅
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