スーパーハイビジョン8192X4320 Part.13
2010年春 大画面テレビの大半の製品がエコポイント認定
2010年末 エコポイント完全終了
2011年1月 いきなり大画面テレビの販売不振が始まる (前年同月比で販売台数60%)
2011年2月 全メーカーが揃って『激安3Dテレビ市場』に参入、それなりに成功(前年同月比で販売台数80%)
2011年9月 秋モデルはさらなる激安化が進行、ほぼ全製品が3D対応化、画質差の薄い高級機は全く売れず(70%)
2012年2月 春モデルはさらなる激安化が進行、M社とH社が国内市場から撤退、3Dブームは完全に沈静化(60%)
2012年9月 秋モデルはさらなる激安化が進行、CELLREGZAVは開発中止、日本メーカーシェア10%まで縮小(60%)