スーパーハイビジョン8192X4320 Part.13
※
@AB ⇔ CDE
@〜Eは連続せずに、@ABとCDEで分ける
「ダイナミック」は、あくまでも誇張が強め
「スタンダード」も、比較的、積極的に誇張処理が働く
Bが基本になり、
まず最初に「ダイナミックB」か「スタンダードB」を選択し、
Bで不足ならばAに切り替え、Bでもまだ誇張が強い場合はCに切り替える
本来ならばすべてのモードで積極的な補正が必要なのに、
Panasonicの場合、元のソースに応じて(意欲的に)補正してくれるモードが、「ダイナミック」と「スタンダード」しかない
そのため、ほかのモードでは、どう調整しても、常に、いまいちな画質にしか追い込めない
スタンダードは輝度が低く、
ダイナミックは誇張しすぎなので、現行機種ではどちらのモードも使い物にならない、 調整しても癖が残りすぎる