スーパーハイビジョン8192X4320 Part.13 

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326名無しさん┃】【┃Dolby

3Dテレビによる死亡事故を起こさないためには、何重にも安全対策を講じる必要があるのです

今とられている安全対策は、ただ単に、「目と脳に負担が少ない違和感の無い十分に計算された3D撮影を心がける」という1点のみです

しかし脳に負担のかからないように撮影さえた作品=『アバター』で死亡事故が起きました

つまり、

もしアバターをそのままBlu-ray作品で発売すれば、年間数十人の死者が出るのです

やはり何らかの安全対策を義務化しなければいけないのです

当然ながら、ソフト側の安全対策はコンテンツメーカーが担当し、
当然ながら、ハード側の安全対策はハードメーカーが担当します

それなのにハードメーカーは、あきらかに、逃げています

もし事故が起きた場合、「ハードではなくソフトに問題があったせいで事故になった」と言うつもりでいるのです

非常識にもほどがある、としかいえません

Panasonicはプラズマを終わらせないために、人間の安全性を無視した3Dテレビ開発に進みました

開発をすすめるうちに、大画面テレビで2時間を超える3D映像を鑑賞するというのはかなり危険だという結果は出たのです

「 プラズマのためになら何人死んでもかまわない 」と、

大坪社長は決断しました