スーパーハイビジョン8192X4320 Part.13
3Dデジカメが、日本のテレビ製造業を救うのです
『3D』は無駄ではなかったのです!! 日本メーカーすべてがPanasonicに感謝しなければいけません
3Dならば、すべてが許されるのです
業界の縛りをとびこえられるのです
まずは、日本のカメラメーカーが一致団結しねければいけません
キヤノン、ニコン、ペンタックス、FUJI、あたりのメーカーは必ず“賛同”します
Panasonicとソニーだけが“反対”に回りますが、3Dという正当な口実ならば、ろくに抵抗はできません
3Dの時代なのです
日本だけでなく、世界中のメーカーが3Dカメラを製造するのです
それを映す3Dビューアーの主導権は、日本が握るのが当然なのです
仮に3Dビューアー市場で負ければ、ビューアーと相性の良い製品がつくりにくくなり、結局、「カメラの負け」にもつながるのです
よって、まず先に3Dビューアーで勝たねばならない時代となってしまったのです
フルHD画素ビューアーで、世界相手に勝てるでしょうか?
2560x1600画素ビューアーで、世界市場で勝ちのこれるでしょうか?
絶対に不可能だと断言できます
次元の違う超高精細さの45倍〜80倍SHVでなければ勝てないのです!!