スーパーハイビジョン8192X4320 Part.13
1990万画素超連写一眼デジタルカメラは、当然 、3D対応です
SONYが開発した3Dカメラのように、
左右の間隔を狭め、
1つのレンズで済ませてしまいます
立体感は弱まりますが、画質的には、2D撮影の品質を維持できます
一眼デジカメならば、手振れ補正機構で、撮影範囲を“左右いっぱいまで振る”だけで、簡単に3Dが撮影できてしまうのです
もちろん被写体が静止しているものしか、良い品質の3Dは撮れません
しかし、簡易的でいいのなら、
動き補間機能で、左右それぞれの存在しない中間画像を補間すれば、
いちおう、擬似的な『簡易動画3D』になります(かなり品質が悪いのでオマケ機能扱い)