スーパーハイビジョン8192X4320 Part.13
「プロフィール」という、せっかくのブランドを再利用しようとしないSONYは愚かです
おなじく、
「KURO」という、極めて高い評価を得たブランド名を、再利用せずに放置し続けるPioneerも、どこかおかしいのです
あまりにも、もったいないと気付かねばいけないのです
今ならばまだ間に合います
『超発色KURO』で、
プラズマ市場に再参入すべきです
勿論Panasonicが設計/製造しPioneerは売るだけなので、Panasonicに利益の大半を持って行かれるのは覚悟しなければいけません
しかしマニア市場は安定しているので、確実に一定の利益が出るのです!!
また、
「テレビ」ではpanasonicと競合してしまうので、
「モニター」として販売すべきです
「モニター」ならば、大半の消費者は勝手に高級機と勘違いしてくれます
そして年間消費電力量の発表義務も無いので、いろいろと都合がいいのです