スーパーハイビジョン8192X4320 Part.12
【逆算予定】
2012年春 日本6社から一斉に、実売39万円の 「超発色4K2K液晶テレビ」 発売開始
2011年秋 日本6社から一斉に、実売50万円の 「超発色4K2K液晶テレビ」 発売開始
2011年春 {シャープのみ超発色4K2K液晶テレビ発売、儲け±0程度の価格に設定=80万円}
2010年末 東芝は「超発色4K2K液晶テレビ」一号機(CELLREGZAU)発売開始、価格は採算度外視=100万円が厳守される
2010年夏 {プラズマショック発生、また、技研の悪知恵=8k4k扱い↓が功を奏して、現行CELLREGZAの売れ行き鈍化は起こらず}
2010年春 技研公開2010で「擬似8K4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」が開発され、超絶大な賞賛が世界中から巻き起こる