スーパーハイビジョン8192X4320 Part.12
6年前、 NHK技研は、 莫大な金を与えて、 V社に4096x2160{x2板}x2台プロジェクターを開発させました
2年前、 NHK技研は、 莫大な金を与えて、 V社に8192x4320{x1板}+4k2k三板プロジェクターを開発させました
1年前、 NHK技研は、 莫大な金を与えて、 V社に8192x4320{x3板}プロジェクターを開発させました
1年前、 NHK技研は、 莫大な金を与えて、 P社に3840x2160{x3}【103V型】プラズマディスプレイを開発させました
ついに、NHK技研のばらまきが、真に日本人の役に立つときがきたのです!!
おそらく、技研公開2010には、【68V型】4K2K液晶ディスプレイが展示されます
NHK技研は、国民の税金で、日本をよみがえらせる、世界最高の液晶を開発を、シャープに命令したのです
「スーパーハイビジョン開発」のデタラメで莫大な投資は、決してすべて無駄では無かったのです
開発開始から丸15年、ただただ金を浪費しつづけたスーパーハイビジョン開発ですが、とうとう、一応利益が出る製品に実を結ぶのです
2010年5月に試作パネルが開発できれば、2010年末発売のCELL REGZA国内二号機になんとか間に合います
世界に先駆けて、日本が一番先に4K2K液晶テレビを発売できるのです
2010年=「4K2K液晶元年」となるのです!!
NHK技研が金を出したからには、シャープは、日本6社すべてにパネルを供給せざるおえません
4K2K液晶パネルさえ手に入れば、4K2K液晶テレビを自社開発できるメーカーは、日本にはまだ4社も残っているのです
NHK技研のおかげで、この4社はつぶれずに済みそうです
世界市場では現在、【52V型】液晶テレビが10〜11万円で売られています
これを、一刻も早く、40万円台に回復させなければいけません
いそげば、その時期は、2年半後=2012年夏のロンドンオリンピック頃には可能となります