スーパーハイビジョン8192X4320 Part.12
映画「アバター」公開から約1ヶ月です
その、たった一ヶ月 の間に、
台湾人が一人死亡、世界中では数十万人程度の者が、頭痛、吐き気、めまい、などを発症しているのです
それなのに 『解決済みだ』 などと、 いったい何を根拠に言っているのでしょうか??
『新技術によって多くの人が3D映画や3Dテレビを問題なく見られるようになった』というのは大嘘でしかないのです!!
いままでの技術なら30%の者が頭痛・吐き気の症状が出るところを、新技術により30%→10%程度に減らせたにすぎません
3Dはやはり、危険なのです
本当に3Dを普及させたいのならば、何重にも安全基準を設けるべきなのです
『3D本格普及の足かせ要因だった』
過去の話ではないのです、新技術でも、ほとんど解決していないのです、10人に一人の割合で重篤な頭痛・吐き気が必ず起こるのです
3Dテレビを家庭に普及させてはなりません
かならず大規模な事故が起こり、死者も出ます
何の安全策も講じないまま3Dテレビを発売しては絶対にいけないのです
死亡事故が世界中で数十件おきれば、数千億円レベルの莫大な賠償金を支払うことになり、メーカーは潰れてしまいます