スーパーハイビジョン8192X4320 Part.12
3Dテレビを見て子供が死ねば、メーカーは賠償金を支払わねばなりません
莫大な額です
3Dテレビは安価なので「急激に」普及してしまいます
その結果、
2010年には世界中で年間 10人の子供が死ぬのです
2011年には世界中で年間100人の子供が死ぬのです
最初から何らかの規制を設けるべきなのです
子供は平気で視距離1Hでテレビを見てしまいます
視距離1Hは2Dでも非常に危険ですが、3Dならば『危険度』はさらに数倍に上がってしまいます
必ず大事故がおきます
やはり、顔認識カメラをテレビ本体に取り付けて、近づいて鑑賞しようとすれば自動縮小される装置を義務化するのが妥当です
それをやらなければ子供が大量に死ぬのです
今現在もすでに2D作品で危険な状態にさらされているという事実を、真剣に受けとめる必要があるのです
テレビの危険性から逃げてはいけないのです、しらばっくれてはいけないのです!!
「なるべく飛び出さない、奥行き方向の3Dコンテンツを心がけるようにするから、たぶん大丈夫」
業界の者は、決してはっきりとは言わないものの、ほとんど全ての者がこのような態度でいます
甘すぎる考え方です