スーパーハイビジョン8192X4320 Part.12
NHK技研は、いますぐ、3Dテレビの危険性を、正しく、世界中の人々に発表するべきです
もし死人がでれば、NHK技研も被害を被ります
@ 2Dの低精細映像は、目と脳に、ほとんど負担がかかりません
A 3Dの低精細映像は、目と脳に、かなりの負担がかかります
B 3Dの高精細映像は、目と脳に、極めて莫大な負担がかかります
C 3Dの超高精細映像は、目と脳に、年間で数十人の死傷者がでるほどの致命的な負担がかかります
4K2Kを視距離3.00Hで見た場合、 AとBの中間あたりに相当します
8K4Kを視距離3.00Hで見た場合、 AとBの中間あたりに相当します
8K4Kを視距離1.50Hで見た場合、 BとCの中間あたりに相当します
8K4Kを視距離0.75Hで見た場合、 Cすら超えてしまいます!!
このままではスーパーハイビジョン計画そのものが頓挫してしまうのです