スーパーハイビジョン8192X4320 Part.10
1 :
名無しさん┃】【┃Dolby:
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような高精細解像度はもう必要とされていない。3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、高精細映像はオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、 映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。 スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。 予算のかけかたが間違ってると思う。
>>2-10あたりに続く
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。 2DTVとしても使える3DTVが席巻し、必要とされているのは疑いようがない。
スーパーハイビジョンの方向ははっきりいって失敗だ。すでに家庭用にはハイビジョンで十分な解像度がある。
スーパーハイビジョンはそもそもコンテンツが用意できない。そのような高額カメラを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。3Dのほうがまだ安く作れる余地がある。
視聴者にとってもこれ以上解像度が増えるより3D化したほうがものすごく分かりやすい変化がおきて楽しめる。
あきらめろ、スーパーハイビジョンなどの高精細TVは必要すらない。
NHKよ、ミューズの時と同じ失敗を繰り返すな。
ハイビジョン規格は成功だった。それはいい。だがスーパーハイビジョンは失敗だった。駄目だと思ったらすばやく失敗を認めて失敗しましたといってくれたほうが損が減る。
誰しも勝ち続けることなどできない。
研究も無駄ではなかった。50年後にやればいい。
別に3DTvは2Dとして使えるのだから普及しないも何も必ず普及する。
3Dも見られる高画質2DTVなのだから。
スペック良くないと3Dは無理だからね。
3Dが面倒で普及しないとか言ってる人は、
ゲームしない人が「ゲーム機つなげてコントローラーで操作なんて、面倒でゲームする人なんてあんまりいないだろうなあ」とか言ってるぐらいマヌケだなw
スーパーハイビジョンみたいな方向性だったSVHSや余分な設置面積やお金が必要なサラウンド、完成度の低い3DONLY機器などだれも新規に買いはしないが、
高画質テレビを買えば必ずついてくる3D機能は買いさえすればだれしも見たければ見られるというインフラが整う。
携帯でできるゲームや購入できる音楽と一緒。
興味ないやつは高画質テレビとして使うだけ。ゲーム機をつながず映画やテレビしか見ない人がいるように。
いっぽうゲーム機をつないでアミューズメントモニターとして使う人も何千万もいる。
3Dもそれと同じ。ブルーレイで再生するだけなのでさらに簡単なアミューズメント装置だ。
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
液晶はスーパーハイビジョンに向いていない。 高精細液晶など開発しなくてもいい。PCモニターとして開発しろ。
「 ソースもないし、必要すらない」 = 超高精細液晶テレビ
「 値段変わりなく勝手についてくる。見たいソフトがあれば見るよ 」 = 3D
スーパーハイビジョンなんていう誰からも必要とされてないものを開発してたら日本は終わり。
子供だましのおもちゃみたいなスーパーハイビジョン。
カタログスペックほどにも役立たない規格。
需要を無視した単純な規格拡大は敗者のとる道。
以上テンプレ終了
11 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/28(月) 00:36:51 ID:WsyUIQIz0
OK
12 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/28(月) 02:06:22 ID:Ry4mrF4Z0
13 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/28(月) 02:28:00 ID:eAQ4SS3P0
まだこのキチガイかよw
14 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/28(月) 04:15:50 ID:WsyUIQIz0
>>12 だれがPCモニターの話してるんだ?
ここはAV機器板だカス
適切な位置でみてスーパーハイビジョンはまったく必要がない。
15 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/28(月) 04:19:05 ID:WsyUIQIz0
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、高精細映像はオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、 映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。
16 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/28(月) 04:19:50 ID:WsyUIQIz0
スーパーハイビジョンの方向ははっきりいって失敗だ。すでに家庭用にはハイビジョンで十分な解像度がある。
スーパーハイビジョンはそもそもコンテンツが用意できない。そのような高額カメラを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。3Dのほうがまだ安く作れる余地がある。
視聴者にとってもこれ以上解像度が増えるより3D化したほうがものすごく分かりやすい変化がおきて楽しめる。
あきらめろ、スーパーハイビジョンなどの高精細TVは必要すらない。
NHKよ、ミューズの時と同じ失敗を繰り返すな。
ハイビジョン規格は成功だった。それはいい。だがスーパーハイビジョンは失敗だった。駄目だと思ったらすばやく失敗を認めて失敗しましたといってくれたほうが損が減る。
「 ソースもないし、必要すらない」 = 超高精細液晶テレビ
「 値段変わりなく勝手についてくる。見たいソフトがあれば見るよ 」 = 3D
スーパーハイビジョンなんていう誰からも必要とされてないものを開発してたら日本は終わり。
17 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/28(月) 04:20:31 ID:WsyUIQIz0
子供だましのおもちゃみたいなスーパーハイビジョン。
カタログスペックほどにも役立たない規格。
需要を無視した単純な規格拡大は敗者のとる道。
18 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/28(月) 04:30:29 ID:Ry4mrF4Z0
>>14 視距離ってのは画面解像度によって変わるんだが。
そんな基礎も知らん馬鹿はAV機器板に来るんじゃーよカス。
20 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/28(月) 05:16:04 ID:Ry4mrF4Z0
言ってることが滅茶苦茶だな。
明らかに自宅で大画面で映像見たことが無い奴の妄想にしか見えねーわ。
つうか60インチで疲れるほど大きすぎるってどんだけ狭い家に住んでんだか。
6畳間や4畳間の部屋ならともかくリビングで60インチが疲れるほど大きすぎるとか
ねーよ。俺は14畳のリビングで42インチのテレビ使ってるけど映画のような上下黒枠
のシネスコ映像だと視距離1mでも疲れるどころか迫力なんて殆ど感じねーぞ。
視距離50cm以内で初めて映画館で見てるかのような臨場感を感じるようになる。
まだそれでもほんの少しって意味だけどな。
2m50cmなんて離れてみろ。めちゃくちゃ小さすぎてハイビジョンの意味すら
伝わってこねー。
基本的にリビングで本格的に映画館で見ているような臨場感・迫力を得るなら
100インチは必要だろ。
俺の場合14畳のリビングで幅3m50cmの壁を150インチのスクリーンで丸々覆い尽くして
映画見てるけど、これで初めて十分満足できるほどの臨場感・迫力を得ることができる。
まあ個人によって感覚は違うんだろうが、60インチで疲れるほど大きいとかはねーわw
21 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/28(月) 07:23:50 ID:HE5b18VJ0
家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない理由
画面の面積が大きくなりすぎると画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→
結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。
逆にスーパーハイにあわせた画面構成にすると、それを普及しきったHDTVで見ると中心に物が集まった変な画面にしか見えなくなる。
100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問みたいなものだ。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
迫力よりも疲れのほうがきて意味がない。
日本の平均的な家庭の視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなる。
そして60インチ以下を適切視聴距離で見るなら、スーパーハイビジョンはオーバースペックとなる。(ただのハイビジョンと区別がつかない)
一般家庭テレビとしてはハイビジョン規格で十分なのだ。 スーパーハイは映画館用。その開発をNHKでやるべきではない。
そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意できないので作っても流す映像がない。
スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部だから。
3Dのほうがまだ安く作れる。 NHKはミューズの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。
以上のようにスーパーハイビジョンのような高精細解像度は必要とされていないわけだが、
その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる、進化した規格となっている。
3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVでもあるので、TVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態。
よって3Dが普及することはすでに確定している。
携帯を買えば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、
その機能単体で売りに出すものではなく、メイン機能に一緒についてくる付加価値として売られて普及する。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速する。
22 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/28(月) 07:24:53 ID:HE5b18VJ0
3Dはメガネをかけるのが面倒なので普及しないとか言ってるのは、
「ゲーム機つなげてコントローラーで操作なんて面倒で、ゲームする人なんてあんまりいない」とか言ってるぐらいマヌケ。
スーパーハイビジョンみたいな方向性だったSVHSや、完成度の低かった3D映像オンリーでしか使えない機器などだれも新規に買いはしないのは明らかだが、
3D機能はTVを買ったらついてくる自動で備わっている機能であり、興味あるひとがその機能を利用し、興味ないやつは使わないってだけだ。
TVにゲーム機をつながず映画やテレビしか見ない人がいる一方、TVにゲーム機をつないでアミューズメントモニターとして使う人も何千万人もいるのと同じ。
3D映像はブルーレイで再生するだけなのでゲーム機よりさらに簡単なアミューズメント装置。
そして2Dでみたければ2Dでも見られる。
「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」 = ほとんどだれも買わない超高精細液晶テレビ
「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてきて、3Dで見たいソフトがあれば3Dで見れる。 」 = 自動的に普及することが確定している3DTV
前者のスーパーハイビジョンなどという誰からも必要とされてないものを大金つぎ込んで開発してたら日本は終わり。
スーパーハイビジョンは子供だましのカタログスペックにすぎない。
液晶(残像問題再発)やプラズマ(階調問題)はそもそも原理的にスーパーハイビジョンに向いていない。
動画解像度がHDTVの半分以下になるスーパーハイビジョン液晶。そんなもの開発しなくてもいい。PCモニターとしてだけ開発するべき。
24 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/28(月) 21:19:38 ID:hTOkh2EA0
いや、駆逐はされずに両立すると思うよ。
25 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/28(月) 21:20:46 ID:hTOkh2EA0
家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。
映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。
日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。
そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。
スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。
・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→
現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、
結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。
逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。
・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。
スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。
NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。
以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、
その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。
3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。
つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。
これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。
「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」
= ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ
「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」
= 自動的に普及することが確定している3DTV
前者を大金つぎ込んで開発し続けたら日本メーカーは終わり。
27 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/01(木) 07:26:44 ID:WagVtMuH0
28 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/02(金) 22:58:56 ID:0BUing6b0
29 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/05(月) 03:08:31 ID:aPP0nQSf0
30 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/06(火) 02:00:20 ID:9MMkpA7n0
ということは記録メディアはブルーレイが最後になるか
32 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/07(水) 16:35:11 ID:0/XyN9vj0
家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。
映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。
日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。
そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。
スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。
・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→
現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、
結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。
逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。
・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。
スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。
NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。
以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、
その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。
3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。
つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。
これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。
「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」
= ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ
「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」
= 自動的に普及することが確定している3DTV
前者のオモチャを大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
これってNHK技研のオナニーでしょ。
どんなに非現実的だろうが、NHKは利権団体だからお題目が常に必要になる。
映画配給フォーマットならともかく放送まで予定してるってんだから恐れ入る。
4Kすらいらんだろうし、それ以前にHD放送のビットレートなんとかしろっての。
34 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/08(木) 06:06:27 ID:uSFRNSZV0
まったくだ
35 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/09(金) 18:08:05 ID:Sw6jg7b10
36 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/10(土) 08:54:00 ID:nKzZxNpx0
最適視聴距離なんてものは考える必要はない。
家庭内での視聴距離は決まっているから、考えるのは画面サイズのほう。
両端の人物の表情が視点移動せず無理なく分かる画角を考え、自分の家の視聴距離から画面サイズを割り出そう。
おおよそそれは画面の横サイズの1.6倍が視聴距離となる。
それ以上大きいと画面の把握は難しくなり、没入感は発生しても普通の映像には適さない画面把握が難しいサイズとなってしまう。
適切な画面サイズであればスーパーハイビジョンはハイビジョンと大差なく必要すらない。
ハイビジョンの縦3倍が視聴距離という目安は視力1.0と妥協視野角からの計算なのでベストではない。ただの視力1.0の人間への妥協視野角の目安。無視したほうがいい。
37 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/12(月) 10:18:14 ID:gW1olDti0
38 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/13(火) 12:41:26 ID:6CTAvXpp0
39 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/16(金) 23:14:27 ID:FRF+FNDa0
保守ホしゅっと
猿山スレ
41 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/18(日) 11:56:37 ID:y2pfpXrB0
ほいほい
42 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/19(月) 11:36:23 ID:C2T81GN+0
あがってるだけで意味があるスレ
43 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/20(火) 22:03:23 ID:dAvkKOnk0
44 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/22(木) 14:30:53 ID:vd5Fcf890
45 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/27(火) 22:11:42 ID:Y+T0A/Fk0
46 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/31(土) 07:03:52 ID:LSY6wQ7O0
47 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/11/03(火) 23:44:24 ID:Oyxwyj7z0
48 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/11/09(月) 16:02:41 ID:mPwi68Fy0
NHKは事業仕分けの対象にならんのかね。
50 :
本スレ誘導:2009/11/28(土) 18:00:30 ID:Nx9HLCYG0
51 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/12/14(月) 20:16:15 ID:8DRBiHlq0
家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。
映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。
日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。
そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。
スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。
・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→
現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、
結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。
逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。
・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。
スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。
NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。
以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、
その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。
3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。
つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。
これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。
「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」
= ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ
「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」
= 自動的に普及することが確定している3DTV
前者のオモチャを大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
52 :
名無しさん┃】【┃Dolby: