スーパーハイビジョン8192X4320 Part.9
1 :
大先生の 遺言”:
> 電気業界には 「苦しい時の3D映像頼み」 という言い伝えがある。
> 普通のテレビの売り上げが鈍い時に、苦し紛れに 「立体テレビは凄い」 と宣伝する営業手法である。
> テレビが売れなくなり、3Dの提灯を掲げるのだが、結局、世の中には受け入れられない。
> そんなことを何度も繰り返してきた。
また同じ事が繰り返されます
3Dブームは、3Dテレビ1号機発売開始から半年も持たずに下火になるのです
海外メーカーの激安3D液晶テレビは好調に売れますが、
日本メーカーの中級〜高級3D液晶テレビは、強気の価格設定のせいで全然売れず、大量に売れ残ります
そして、半年後に低価格機を投入する頃には3Dブームは去っているのです
日本メーカーは、3Dの大失敗で壊滅的な損害が出るのです
2011年には、パナソニックが真っ先に撤退し、日立、三菱が続いて撤退します
逆に、3Dを事実上無視し「超高精細液晶テレビ」を本命としているシャープ、東芝は生き残ります
ソニーは、
パナソニックと同じくらい3Dに投資していますが、すでに3Dを適当な時期で切り上げる(捨てる)事が決定済みなので、生き残り組になります
2 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/13(日) 19:55:18 ID:RX1L79FJ0
>グラフの【画面を横切るのにかかる時間】の、5秒の半分=2.5秒
>このときの解像度の2倍 となります
2倍にはならないんじゃない?2.5秒の時の解像度のままでしょ?
3 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/13(日) 20:01:58 ID:RX1L79FJ0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
4 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/13(日) 20:02:45 ID:RX1L79FJ0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。
5 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/13(日) 20:08:04 ID:RX1L79FJ0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような解像度はもう必要なく、3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
6 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/13(日) 20:15:47 ID:RX1L79FJ0
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、
スーパーハイビジョンはオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、
映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。
スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。
予算のかけかたが間違ってると思う。
7 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/13(日) 20:21:48 ID:JE3GgvM00
映画館の3Dはすごいらしいじゃん
AV3Dでみたいぞ
>>2-3 4K2KはフルHD比、画素数が【縦2倍】、【横2倍】である以上、フルHD=2.5秒時の解像度x2倍となる筈です*
8K4Kならば、【縦4倍】、【横4倍】なので、1.25秒時の解像度x4倍になると思われます*
*(映像信号の輝度画素数が4K2K、8K4Kの場合)
【プラズマテレビの消費電力問題】
>>9 Panasonic VIERA Part55 ビエラ 【薄型テレビ】
Panasonic VIERA Part56 ビエラ 【薄型テレビ】
11 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/13(日) 23:49:12 ID:RX1L79FJ0
12 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/14(月) 05:20:56 ID:SNTRNxZT0
キチガイコピペ豚に反論しても意味無いよ
スルーで
>>11 パナソニック社のフルHD液晶テレビは、「動画解像度900本」 と発表されています
フルHDなので、静止画解像度は当然1080本です
900本÷1080本=83%
5秒時の動画表示 = 17%解像度が低下する ということです
2K1Kは静止画解像度1080本 → 5秒時には17%解像度低下= 900本 2.5秒時には30%(仮)低下= 756本
4K2Kは静止画解像度2160本 → 10秒時には17%解像度低下=1800本 5.0秒時には30%(仮)低下=1512本
8K4Kは静止画解像度4320本 → 20秒時には17%解像度低下=3600本 10.0秒時には30%(仮)低下=3024本
やはり、画素数を増やせば増やすほど、静止画解像度と違い動画解像度の伸びは、鈍くなっていきます
8K4Kの場合、5秒時は2000本程度まで下がる可能性もあります
動画解像度を飛躍的に向上させられる新技術の実用化は、おそらく十年以上先になります
しばらくの間は、8K4Kまで欲張らず、動画解像度の落ちがあまり大きくならない4K2Kあたりにしたほうが良いのです
1920x1080(60P)映像を、動画解像度900本のフルHD液晶テレビで見るとします
静止画の場合なら、両眼視力1.0の人は、原理上、視距離3.0Hで“画素”が見えなくなるのです
しかし、1080本÷900本=1.2倍 → 3Hx1.2倍=視距離3.6H
視距離3.6Hで見て画素が見えなくなる = 静止画と動画が同じ解像度に見える = 動画ボケが視覚上完全に判別不可能になる
こうなるのでしょうか?
絶対にならないのです
視距離3.6Hでは、やはり動画の『ボケ』はハッキリと識別できてしまうのです
おそらく、
視距離6H程度でなければ、静止画⇔動画の画質差は「一応問題ないレベル」にならない、と思われます*
* (5秒よりも速い動きも想定すれば更に長い視距離が必要)
やはり、視距離3Hで十分な品質の動画像を見るためには、
画素数を増やすしか方法が無いのです
P 282
> 更にもう一つ、不明確な要素が、フレーム周波数だ。
> これほどの大画面になると、速く動いたときに少しのブレでも違和感を感じてしまう。
> 現行のスーパーハイビジョンの試作機はハイビジョンの60Hzインターレース に対し、60Hzの順次走査 で行っているが、
>「 違和感の解消のためには、倍の120Hzが必要なのでは 」との意見が持ちあがっている。
>「 60Hzでよいならば、放送開始は2025年という話になると思いますが、
> 120Hzが必要となると、もう一回様子を見なければなりません。
> 『120Hzでも足りません』 と言う向きもあります。
> そうすると凄く広い帯域が要ります 」
>>15-16の 「 」 は、
NHK放送技術研究所のスーパーハイビジョン開発責任者の発言です
スーパーハイビジョン規格は、
現時点での『スーパーハイビジョン暫定規格』では 7680x4320 【60P】 となっていますが、
@ 7680x4320 ( 60P)
A 7680x4320 (120P)
B 8192x4320 ( 60P)
C 8192x4320 (120P)
この4種類も“スーパーハイビジョン規格”に正式に加えられる見通しのようです
なんでこのスレのレスは、みんなスカスカなの?
20 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/14(月) 16:30:34 ID:O7WnIky70
>>13 アホか。なんでパーセントで考えるんだよ。
じゃあなにか、動画解像度10本の初期の液晶を100個並べたら100倍の1000本になると思うか?
ならねえよ。
21 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/14(月) 16:31:32 ID:eKyJ9SHL0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。
22 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/14(月) 16:31:58 ID:cc7GeFCm0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような解像度はもう必要なく、3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、
スーパーハイビジョンはオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、
映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。
スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。
予算のかけかたが間違ってると思う。
23 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/14(月) 16:32:50 ID:cc7GeFCm0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
sage
@ 55倍ハイビジョン規格 ----- 1990万画素x1板カメラ撮影
>>25 A 4K2K 規格 ----- 2488万画素(合計画素数)カメラ撮影
B 100倍ハイビジョン規格 ----- 3540万画素x1板カメラ撮影
C スーパーハイビジョン規格 ----- 1億画素(合計画素数)カメラ撮影
たった“1990万画素”のデジカメで撮影し、
たった“1990万ドット”の液晶テレビで表示するだけで、
>>25 の画質になるのです *(若干のロスは有り)
「地上デジタルハイビジョン放送」の輝度画素数は、フィールドあたり【78万画素】です
「55倍ハイビジョン規格」では、
1990万画素x1板カメラで撮影し、
G信号撮像画素→輝度画素 とした場合、 輝度画素数は、フレームあたり【995万画素】になります
995万画素÷78万画素 = 約13倍
地デジの『13倍』の画質が実現するのです!!
21.5V型のフルHD液晶モニターは、 現在1万4500円程度です
4台買えば5万8000円です
21.5V型のフルHD液晶x4台 ⇒ 43V型の4K2K液晶x1台 に相当します
今年稼動開始する、日本の第10世代工場では42V型液晶が15枚取可能になります
来年稼動開始する、韓国の第11世代工場では42V型液晶が18枚取可能になります
日本と韓国で競い合って大量生産すれば、
2010年秋以降、世界中で42V型液晶パネルが超供給過剰になり、
42V型フルHD液晶テレビは2年後=2011年秋には『5万円以下』にまで販売価格が下落してしまうのです
日本は 『42V型・液晶対決』 で韓国に勝たねばなりません
それには “画素数を増やす” 以外に手はないのです
29 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/14(月) 23:42:15 ID:Ma22K4uc0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。
30 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/14(月) 23:43:06 ID:HOVHYZZ20
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような解像度はもう必要なく、3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、
スーパーハイビジョンはオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、
映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。
スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。
予算のかけかたが間違ってると思う。
31 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/14(月) 23:43:49 ID:HOVHYZZ20
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
スーパーハイビジョンは液晶に向いていない。
0.0年後=2009年秋
1.0年後=2010年秋
2.0年後=2011年秋 「55倍ハイビジョン液晶テレビ」が 60V型=29万円 にまで下がり爆発的に普及開始
3.0年後=2012年秋
4.0年後=2013年秋
4.5年後=2014年春 「100倍ハイビジョン液晶テレビ」が 60V型=29万円 にまで下がり爆発的に普及開始
【60V型】テレビが“29万円”で発売可能になる時期
2009年秋 60V型 『フルHD液晶』 テレビが29万円
2010年秋
2011年秋 60V型 『 55倍ハイビジョン液晶』 テレビが29万円
2012年秋
2013年秋
2014年春 60V型 『100倍ハイビジョン液晶』 テレビが29万円
2014年秋
2015年秋
2016年春 60V型 『 フルHD有機EL 』 テレビが29万円
2012年夏の、ロンドンオリンピック特需に合わせて 「55倍ハイビジョン液晶テレビ」 を、世界中に爆発的に普及させるのです
2014年夏の、ワールドカップ特需に合わせて 「100倍ハイビジョン液晶テレビ」 を、世界中に爆発的に普及させるのです
2016年夏の、東京オリンピック特需に合わせて 「 大画面フルHD有機ELテレビ 」* を、世界中に爆発的に普及させるのです
2018年夏の、ワールドカップ特需に合わせて 「100倍ハイビジョン有機ELテレビ」 を、世界中に爆発的に普及させるのです
※正確には、2016年「フルHD有機EL」の画素数は、フルHD(207万画素x3)では無く、 2K1K(221万画素x4)
究極のテレビを創れ!
>>15 P 221
ソニーの有機ELテレビ
> 通常はダイナミックモードでの白ピークのスペックは600cd/uです。
> 2007年のCESの時は、目立たせようと思って、頑張って800cd/uまで出したんです。
> 全白(画面全体が白い)では200cd/uぐらいです。
60V型フルHD液晶 視距離3H=(2.1メートル)で見る事を前提にしたテレビ 但し、かなりの動画ボケが見えてしまう
60V型 55倍HV液晶 視距離3H=(2.1メートル)で見る事を前提にしたテレビ 動画ボケは、 一応問題無いレベル
60V型100倍HV液晶 視距離3H=(2.1メートル)で見る事を前提にしたテレビ 動画ボケは、 ほとんど気にならない
60V型フルHD有機EL 視距離3H=(2.1メートル)で見る事を前提にしたテレビ 動画ボケは、 全く気にならない
60V型100倍HV有機EL 視距離1.5H=( 105cm )で見る事を前提にしたテレビ 動画ボケは、 全く気にならない
39 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/15(火) 13:08:40 ID:pIZHh4TT0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。
40 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/15(火) 13:09:26 ID:pIZHh4TT0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような解像度はもう必要なく、3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、
スーパーハイビジョンはオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、
映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。
スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。
予算のかけかたが間違ってると思う。
41 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/15(火) 13:10:11 ID:pIZHh4TT0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
スーパーハイビジョンは液晶に向いていない。
HiVi
2008年5月号
P146〜149
フルHDではもう足りない!?
映像表示の次世代を担う「スーパーハイビジョン」&「4K2K」
> さて、ここにきてのアップデートを紹介しよう。
> まず、放送開始のスケジュール。
> これまで、スーパーハイビジョンの正式放送開始は2025年とされていたが、
> 昨年、それが最速で2015年にまで早まる方向が打ち出された。
> 正確なスケジュールは発表されていないが、研究開発は加速させる必要が出てきた。
> しかも、日本だけでなく国際的にも同一歩調を取って進展させることが、きわめて重要になる。
P149
NHK放送技術研究所スーパーハイビジョン開発責任者の発言
> 「 ただし、これらのスペックはあくまでも暫定的なもので、将来的にはデジタルシネマ規格と親和性の高い画素数や、
> フレーム周波数も、追加採用する可能性があります 」
続き
> 階調は、現行ハイビジョンは基本的に“8bit”だが、 スーパーハイビジョンは“12bit”まで拡張する。
> 色帯域もxvカラーに代表される広帯域信号が採用される方向だ。
> アスペクトについても、今はフルHDと同じ16:9画面で開発を進めているが、「より横長の画面も検討する」 と開発責任者は言う。
続き
> 「 スーパーハイビジョンのサイズは、100インチ程度 を考えています。
> 40インチ程度までは『フルHD』
> 41〜70インチあたりは『4K2K』
> そこから上は『8K4K』が担う、と見ています 」
46 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/15(火) 15:31:46 ID:Y9Q1sdRT0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
スーパーハイビジョンは液晶に向いていない。
47 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/15(火) 15:32:26 ID:n34yOZJs0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような解像度はもう必要なく、3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、
スーパーハイビジョンはオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、
映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。
スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。
予算のかけかたが間違ってると思う。
48 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/15(火) 15:32:40 ID:5YNVdnxM0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。
【60V型】 55倍ハイビジョン液晶テレビ 平均消費電力170W ⇒ 年間消費電力量280kWh/年
【50V型】フルHDプラズマテレビ(NeoPDP) 平均消費電力500W ⇒ 年間消費電力量820kWh/年
1〜2年以内に、
世界的に 『消費電力規制』 が実施されます
直視型で生き残れるのは 「液晶」 「有機EL」 「FED・SED」 だけです
プラズマはもう駄目なのです
プラズマテレビは世界中すべての国で販売が許可されなくなってしまうのです
プラズマはもう終わりにしなければいけない時期なのです
2年後=2011年秋に、全プラズマ製造工場を完全閉鎖する準備を、今すぐに始めなければいけないのです
また、
液晶も、有機ELが十分安価になるまでしか寿命がありません
大画面テレビ市場は、
2011年に「プラズマテレビ」が完全終息し、
2015〜16年頃「液晶テレビ」が、主役の座を降ります*
* (但し液晶は、100倍ハイビジョン有機ELが29万円で発売される頃までは、しぶとく生き残る)
麻倉先生の未来予想
>>15 > スーパーハイビジョンの表示デバイスはどうなるのか?
> NHK技研公開ではプロジェクターの数百インチ超大画面でデモしているが、こんなに大きな画面は家庭に入らない。
> 現実的には100インチが妥当なところだろう。
> すでにフルHD解像度でパナソニックがプラズマで103インチを商品化しており、ショーモデルとしては150インチで4Kx2K機も登場している。
> それがスーパーハイビジョン化するという道筋は当然、見えている。
> 現在50インチはフルHDでも一般のサイズになっており、
> 60〜70インチはスーパーハイビジョン用ディスプレイとして十分に有望だ。
> 液晶は現在の勢いからして、スーパーハイビジョン時代でもサバイバルしているだろう。
> 液晶は“高精細化”が得意なので、8K4K化は難しくない。
「プラズマはスーパーハイビジョンの時代まで持たない」 と、完全に認めてしまっています
54 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/15(火) 20:58:47 ID:r4ezoVp30
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。
55 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/15(火) 20:59:18 ID:hLzvGyoA0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような解像度はもう必要なく、3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、
スーパーハイビジョンはオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、
映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。
スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。
予算のかけかたが間違ってると思う。
56 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/15(火) 21:00:06 ID:hLzvGyoA0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
スーパーハイビジョンは液晶に向いていない。
【60V型】 55倍ハイビジョン液晶テレビ
縦 71.00cm
横134.64cm
画素数=3072x1620xRGGB → 1990万ドット
1画素=0.438mm
1ドット=0.22mm
縮小表示では、
縦1080x横2048とした場合、
縦47.33cm
横89.76cm
対角40V型
【103V型】スーパーハイビジョンプラズマテレビ = 縮小表示は事実上ムリ = 家庭での視聴は拷問
【 60V型】 55倍ハイビジョン液晶テレビ = フルHD画質の40V型縮小表示が可能 = 理想の次世代テレビ
59 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/16(水) 01:17:53 ID:JMKaMUVt0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。
60 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/16(水) 01:18:56 ID:JMKaMUVt0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような解像度はもう必要なく、3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、
スーパーハイビジョンはオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、
映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。
スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。
予算のかけかたが間違ってると思う。
61 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/16(水) 01:19:54 ID:JMKaMUVt0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
スーパーハイビジョンは液晶に向いていない。
62 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/16(水) 01:44:55 ID:xRCnlRTS0
タイトル:スーパーハイビジョン8192X4320 Part.9
【糞スレランク:E】
犯行予告?:0/61 (0.00%)
直接的な誹謗中傷:1/61 (1.64%)
間接的な誹謗中傷:3/61 (4.92%)
卑猥な表現:3/61 (4.92%)
差別的表現:0/61 (0.00%)
無駄な改行:21/61 (34.43%)
巨大なAAなど:0/61 (0.00%)
同一文章の反復:0/61 (0.00%)
by 糞スレチェッカー Ver1.26
http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi?ver=126
『あのやりかたでよかったの?』 ⇒ 『実際にはそんなことはないんですけどね』 ⇒ 『みなさんいっしょにやっていきましょうよ』
>15
P283
技術的な難易度が低すぎる “3D液晶” は、世界中の「3流激安専門メーカー」にも簡単に製造できるのです
もちろん3D品質(左右画像の分離度)は、日本メーカーの高級3D液晶テレビには劣ります
しかし、目糞鼻糞程度の違いしか、一般人には感じないのです
一般人は、「3Dの画質」になど、ほとんど、こだわりません
3Dで映りさえすればいいのです
120Hz液晶ならば、一応問題無く鑑賞できる3D品質が得られます
そして240Hz、360Hz、480Hzと上げていくほど3D品質は向上します
しかし、
液晶の応答速度を画期的に上げない限り、
改善効果は数値の通りにはなりません、240Hz→360Hzあたりで3D品質の改善が止まるのです
左右画像の干渉が完全に消えない限り、やや濁った3D画質になってしまうのです
完全に100%左右画像を分離できない以上、
360Hz液晶は、「120Hzよりは良い」、「120Hzよりはマシ」という評価になってしまうのです
3D品質=△ の三流メーカー激安液晶テレビ(2D液晶テレビ+300〜500円程度)
3D品質=○ の日本製高級〜中級液晶テレビ(現行製品比+10万円〜15万円程度)
世界中の市場で3D激安液晶テレビが順調に売れる一方、日本メーカーの3D液晶テレビは一部のマニア以外誰も買いません
68 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/16(水) 13:30:21 ID:yV7SL/dW0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
スーパーハイビジョンは液晶に向いていない。
69 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/16(水) 13:30:54 ID:xTGL1RKw0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような解像度はもう必要なく、3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、
スーパーハイビジョンはオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、
映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。
スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。
予算のかけかたが間違ってると思う。
70 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/16(水) 13:31:08 ID:5zGHSebx0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。
【フルHD画素ディスプレイの最高画質】 1920x1080x1.0= 207万3600 {1.0倍}
【 55倍HVディスプレイの最高画質 】 3072x1620x1.7= 846万0288 {4.1倍}
【100倍HVディスプレイの最高画質 】 4096x2160x1.7=1504万0512 {7.25倍}
【 4x2kディスプレイの最高画質 】 3840x2160x1.0= 829万4400 {4.0倍}
【 4k2kディスプレイの最高画質 】 4096x2160x1.0= 884万7360 {4.3倍}
1990万画素デジカメ撮影画像→55倍HV液晶表示 = 完全DotByDotとなるので極めて鮮明
1990万画素デジカメ撮影画像→4K2K液晶で表示 = 輝度画素数的に11%のダウンコンバート変換になるので画像品位が大幅に悪化する
55倍ハイビジョン = 995万画素(輝度)
100倍ハイビジョン = 1770万画素(輝度)
75 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/16(水) 15:10:50 ID:ewIFsKdM0
超大型テレビで虫とかのでっかいりあるな映像でてきたら最悪だわ
こんなもんより先に配信データにタグづけしてNGできる機能いますぐ実装しろ
正常進化の東芝REGZA発表
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090916_315862.html 東芝のHPでは、「フルHDクリアパネル」の説明で、何故かコーティングについての説明が無くなっています
約20年前、
「ラベンダーマスク」採用の1号機は、異常なまでに紫色に見えるコーティングが施されていました
しかし3号機からは、同じじ「ラベンダーマスク」の名称ながら、全く紫色を感ないコーティングに改良されていました
今回の新型も、アナウンス無しに大幅改良*されたのかもしれません
* (写り込みが見えやすくなってしまうが表面反射の防止効果を弱める → 発色を大幅に改善)
新型REGZAの「新ゲームモード」
http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/315/789/html/tos1m10.jpg.html アナログ入力時の画質を、少しでも改善しようとする姿勢は、非常に高く評価できます
しかし、
何故、
480Px2倍 → 『960P表示モード』が採用されないのでしょうか???
480→1080のコンバートでは、かなり不自然なボケが発生します
それを強力な輪郭補正で誤魔化そうとするから、SD→HDコンバート画質は妙に汚い感じになってしまうのです
1080P ⇔ 960P を、ユーザーが自由に選択できる仕様にすべきなのです
今回の新型機には、PSP用に 1440x816 表示モードがある以上、960Pで発生する黒額縁は、特に問題にならない筈です
シャープ新液晶技術
コントラスト比=5000:1以上 (韓国SAMSUNG製液晶パネル採用の東芝ZX8000シリーズも“5000:1”)
応答速度=4msec以下 (数値的には現行製品と同じ)
視野角=不明 (現行パネルよりも狭い可能性有り)
CELL REGZAの価格はかなり高め
http://www.phileweb.com/news/d-av/200909/16/24360.html 予想実勢価格180万円 (18年前?の東芝ハイビジョンブラウン管テレビ2号機の価格)(1号機は350万円)*
画面サイズ=64V型
画素数=4096x2160xRGB
消費電力=CELL搭載のため、同サイズフルHD液晶の2〜3倍程度??
3D=120Hz駆動なので一応問題無い品質の3D表示が可能、HDMI端子120Hz入力対応の『3Dレディ機』として発売される
*(どちらも36型でMUSEデコーダー搭載)
光沢液晶を採用するのは間違いありません
しかし表面反射防止コーティングを 「完全に無し」 にする勇気が “東芝” にあるのでしょうか?
おそらくそれは、ありえません
間違いなく、現在の製品並みのコーティング処理がされてしまうのです
そのせいで色が死にます
CELL REGZAは、色の不自然な某sharpの最高級製品と同じような、意味不明なクオリティーの製品になる運命なのです
>「カラーテレビを初めて見たときの衝撃を超える喜び」を実現させるには、当然 、【ブラウン管的な色】 で見れるテレビでなければいけないのです
色が一番大事なのです
コーティングを“100%無し”にすべきなのです
「写り込みがあるのは最高級の証だ!」と開き直ればいいのです
最初の製品の出来が悪ければ、高級機路線はあとが続かないのです
色さえ良ければ、 発色さえ鮮やかであれば、 素人は簡単にだませるのです
もちろん鮮やかすぎず、本当に優れた美しい色でなければなりません
輝度を高め、表面コーティングを無くし、
そして「最高級機」で一番ありがちな失敗=技術者の余計な工夫=(手淫)を我慢しさえすれば、液晶でも十分、素直にキレイな色が出るのです
82 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/16(水) 22:04:03 ID:5zGHSebx0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。
83 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/16(水) 22:06:11 ID:5zGHSebx0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような解像度はもう必要なく、3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、
スーパーハイビジョンはオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、
映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。
スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。
予算のかけかたが間違ってると思う。
84 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/16(水) 22:07:28 ID:5zGHSebx0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
スーパーハイビジョンは液晶に向いていない。
sonyのZX5は色が壊れていました
やはり最高機種として売っていい製品ではありません
白色LEDバックライトでは、まともな色は出せないのかもしれません
正常な感覚=無知な者に笑われる勇気が必要なのです
“CCFLバックライト”の「最高機種」を発売を発売すればいいのです
現状で一番破綻のない色が出せるている以上、それを選択するのが当然だと、気付かなければいけないのです
訂正
sonyのZX5は色が壊れていました
やはり最高機種として売っていい製品ではありません
白色LEDバックライトでは、まともな色は出せないのかもしれません
正常な感覚=無知な者に笑われる勇気が必要なのです
“CCFLバックライト”の「最高機種」を発売すればいいのです
現状で一番破綻のない色が出せるている以上、それを選択するのが当然だと、気付かなければいけないのです
87 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/17(木) 00:57:51 ID:PI4QTmWn0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような解像度はもう必要なく、3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、
スーパーハイビジョンはオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、
映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。
スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。
予算のかけかたが間違ってると思う。
88 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/17(木) 00:58:40 ID:PI4QTmWn0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
スーパーハイビジョンは液晶に向いていない。
89 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/17(木) 00:59:25 ID:PI4QTmWn0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。
シャープの新液晶技術では、製造コストをかなり下げられるようです
しかし、コントラスト比や応答速度の性能が多少良いからといって、全く価格UPにはつながりません
フルHD画素である以上、液晶パネルの性能差など、ごくわずかな価値でしかないのです
「多少高画質のフルHD液晶テレビ」程度では、異常な価格下落の進行を、全然止められません
やはり、
超高精細化により、販売価格を(フルHDテレビ比)2〜3倍に上げるしかないのです
いまシャープは半歩リードしているにすぎないのです
すぐに韓国SAMUSUNや韓国LG、台湾メーカー等も、同等かそれ以上の新技術を実用化してしまいます
おそらく2〜3年はシャープの優位が続くかもしれません、しかしそれ以後は負けに転じるのです
つまり、この2〜3年間で、他社に圧倒的な差をつけなければ、 シャープの液晶=日本の液晶 は終わりなのです
超高精細液晶テレビを、今すぐに“最優先プロジェクト”にしなければいけないのです
【60V型】 55倍ハイビジョン液晶テレビ
平均消費電力170W ⇒ 年間消費電力量280kWh/年 (60V型フルサイズ表示・ダイナミックの輝度・LEDバックライト部分駆動)
平均消費電力 59W ⇒ 年間消費電力量 97kWh/年 (40V型縮小表示・スタンダードの輝度・省エネ優先動作LEDバックライト部分駆動)*
* 省エネ優先動作は、積極的にLEDを消灯させるので、不自然さが残る
* 真剣に見ない番組用のモード
* 『一応破綻の無い程度』の画質で鑑賞できる
【103V型】平均消費電力「1000W」の8K4Kプラズマテレビが必要なのだ〜〜!! と、NHK放送技術研究所の所長は絶叫します
狂っているのです
平均1000W=年間消費電力量1640kwh/年など、15年後でも絶対に達成不可能です
仮に、
4K2Kの画素数に抑えた場合でも、(15年間地道に改善が続けられたとして)、
年間消費電力量2000kWh/年程度までしか下げられないのです
【60V型】55倍ハイビジョン液晶テレビは、
縮小表示も併用すれば、年間消費電力量は120kWh/年〜200kWh/年です
プラズマは完全に負けたのです
日本は液晶で「生き残らなければ」ならないのです
いますぐ次世代液晶に移行しなければ間に合わないのです
たった1990万ドットでいいのです
「 1億ドットプラズマ開発 」に無駄な予算をつぎ込むのを、今すぐやめてください
その開発計画全体をやめれば、年間10億円以上が浮くのです
1年間の予算=たった10億円あれば、簡単に1990万ドット液晶テレビを開発できるのです
『フルHD』 〜 『スーパーハイビジョン』
@ フルHD ( 622万dot)
A 55倍ハイビジョン (1990万dot)
B 4K2K (2488万dot)
C 100倍ハイビジョン (3540万dot)
D 220倍ハイビジョン (7963万dot)
E スーパーハイビジョン ( 1億dot )
【NHK放送技術研究所の大バカ計画】 @ → E
【日本が韓国台湾に勝つための計画】 @ → A → C
2014年 2025年
韓国・台湾に勝つには、
画素数を一気に上げるよりも、
少しずつ、
きざんで、上げていくべきなのです
ACD規格の主導権を握り 「 僅差で卑怯に勝ち続ける 」 という方法しか、もはや日本メーカーには残されていないのです
104 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/17(木) 14:00:03 ID:PI4QTmWn0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような解像度はもう必要なく、3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、
スーパーハイビジョンはオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、
映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。
スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。
予算のかけかたが間違ってると思う。
105 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/17(木) 14:00:48 ID:PI4QTmWn0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
スーパーハイビジョンは液晶に向いていない。
106 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/17(木) 14:01:31 ID:PI4QTmWn0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。
107 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/17(木) 14:07:28 ID:PI4QTmWn0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような解像度はもう必要ない。3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、 スーパーハイビジョンはオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、 映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。 スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。 予算のかけかたが間違ってると思う。
1080P規格 = 輝度207万画素
55倍ハイビジョン規格(標準) = 輝度498万画素
55倍ハイビジョン規格(フル) = 輝度995万画素
「高くてもいいから欲しい!!!」 <---------> 「欲しいことは欲しいけど高ければいらない」
@ 超薄型液晶テレビ
A 3D液晶テレビ
B 白色LEDバックライト液晶テレビ
C RGB-LEDバックライト液晶テレビ
D 超高精細液晶テレビ
114 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/17(木) 16:46:51 ID:PI4QTmWn0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような解像度はもう必要ない。3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、 スーパーハイビジョンはオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、 映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。 スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。 予算のかけかたが間違ってると思う。
115 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/17(木) 16:48:44 ID:PI4QTmWn0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。
116 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/17(木) 16:49:45 ID:PI4QTmWn0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
スーパーハイビジョンは液晶に向いていない。
「高くてもいいからもっと画素数の多いテレビが欲しい!」 <-----> 「すでに十分超高画質だ」
@ フルHD液晶テレビ
A 55倍ハイビジョン液晶テレビ
B 100倍ハイビジョン液晶テレビ
C 220倍ハイビジョン液晶テレビ
D スーパーハイビジョン液晶テレビ
一般人は55倍ハイビジョンなら、高くても絶対に欲しいと言います
しかし、100倍ハイビジョンは、55倍ハイビジョン比で10%高ければ、もう「いらない」と言うのです
マニアは、4K2KソースをDotByDot表示させたいので、100倍ハイビジョンしか欲しがりません
しかしそれでも、55倍ハイビジョン比で50%高ければ、あきらめて、100倍HVを買わずに55倍HVで我慢してしまうのです
※ 一般人の『高くても・・』の上限は、1インチ=5千円程度 → 60V型=29万円
2009年12月 東芝=4K2K液晶テレビ発売開始、USB接続のHDD再生による「4K2K映像」が世界中の店頭でデモされる
2009年12月 シャープも、 わざと東芝機の発売日の翌日に、 4K2K液晶テレビを発売開始(4k2k映像はメモリーカード再生)
2010年 4月 SONYとSAMAUNGが共同開発した4K2K液晶テレビが発売開始 (画像エンジンのみそれぞれ自社製のものを採用)
2010年10月 シャープと東芝が、戦略的低価格4K2K液晶テレビを発売開始 → 60V型=59万円
2010年12月 SONYとSAMSUNGも、採算度外視で低価格4K2K液晶テレビを発売開始 → 62V型?=59万円
2011年 4月 ようやくPanasonicも低価格4K2K液晶テレビを発売開始、大坪社長土下座で日本国内のみプラズマ販売継続が許可
2011年 9月 韓国国家プロジェクト=超低価格4K2K液晶テレビを世界市場で展開、SAMSUNG+LG+SONYが75%のシェアを獲る
2011年10月 日本はNHKが馬鹿だから、4K2Kは東芝とシャープの2社『だけ』の力で進めざるをえず、負けが決定的になる*
2011年11月 シャープ、東芝は【60V型】4K2K液晶テレビ発売するが、韓国機比1.5倍の価格=39万円のため世界市場で大敗北
2012年 7月 ロンドンオリンピック特需における4K2K液晶シェアは、 韓国+sony=88%、 日本3社合計=12%
121 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/17(木) 22:53:39 ID:PI4QTmWn0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。
122 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/17(木) 22:54:44 ID:PI4QTmWn0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
スーパーハイビジョンは液晶に向いていない。
123 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/17(木) 22:55:31 ID:PI4QTmWn0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような解像度はもう必要ない。3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、 スーパーハイビジョンはオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、 映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。 スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。 予算のかけかたが間違ってると思う。
2009年10月 CEATECで『日本4社連合』結成発表 シャープ、東芝、ソニー、パナソニック
2009年10月 CEATECで『日本著作権共有会』誕生発表
2009年12月 あくまでも試作機的な“超高価格”の4K2K液晶テレビが、東芝、シャープから発売開始
2010年10月 日本4社連合による【60V型】55倍ハイビジョン液晶テレビが日本メーカー7社から発売→PioneerもOEM機を発売
2010年10月 韓国SAMSUNG独自開発【62V型】4K2K液晶テレビ発売開始 日本、韓国とも1インチ1万円
2010年10月 日本著作権共有会が世界中に超高精細コンテンツのばら撒きを開始、無料作品及び「超有力作品」を激安価格で大量配信
2010年12月 ほぼ同条件でスタートした韓国対日本の世界市場の年末商戦の結果は、韓国4k2k=4割、日本55倍HV=6割
2011年 4月 韓国機、日本機とも50万円を切り、普及が加速
2011年10月 韓国、日本とも第2号機を発売開始、ともに39万円という採算無視のギリギリな価格設定 (2号機までは利益ゼロ)
2011年10月 日本著作権共有会のばら撒きが超大幅強化!! 日本の国家予算300億円が注がれる
2011年12月 ほぼ同条件でスタートした韓国対日本の世界市場の年末商戦の結果は、韓国4k2k=3割、日本55倍HV=7割
※
2012年の3号機からは、年2回、新型機が発売されるようになる
2012年春、韓国と日本は、極秘に話し合いをして、互いに競争を避け、高値安定させることで合意する
2号機=39万円
3号機=36万円
4号機=33万円
5号機=31万円
6号機=29万円 {価格下落率は年間で[−13%]程度}
【2012年ロンドンオリンピック特需のシェア】
韓国=39%
日本=60%
その他=1%
大坪社長の土下座推定時期
日本4社連合結成 → 55倍HV1号機発売開始(1号機のみわざと消費電力を高めの仕様で発売する=プラズマの比較対象にするため)
【50V型】プラズマは十分な輝度時=平均消費電力450W程度→年間消費電力量740kWh/年
【60V型】55倍ハイビジョン液晶テレビ1号機も、完全に同じ=平均450Wに設定する
世界市場でテレビ1台=450Wが許されるのは、2010年〜11年頃まで
よって、2010年10月に55倍HV一号機を発売し、2010年の年末商戦末は平然とプラズマを売り続け、
2011年1月中旬ころ、大坪社長がいきなり土下座
これがギリギリのタイミングで、これ以上遅らせればパナソニックはすべての日本人を敵に回し、殺人ストーブどころの騒ぎではなくなる
画期的な、映画盗撮防止の新技術!!
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0909/18/news019.html 純粋な映画フアンは、3Dを敵視しています
本来、『大迫力が必要な映画』のみを、3D化すべきなのに、ハリウッドは、
おもに盗撮を防止する目的で、3D作品を必要以上に増産していく予定でいるのです
マニアの多くが「2Dで見たい」と望む作品が、3Dで撮影されてしまうのです
「片側だけで見れば2Dになるから、マニアは2D上映を見ればいい」とはなりません
2D上映前提撮影と3D上映前提撮影では、同じではないのです、2D-3D兼用撮影ではカメラマンの魂が込められないです
この画期的な新技術により、2D上映でも効果的な盗撮防止が可能となります
大至急、ハリウッドのバカどもに無償提供すべきです
映画は2Dで見るべきものなのです
3Dは邪道です、ごく一部の作品のみが3Dであればよいのです
130 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/18(金) 15:22:23 ID:x7SC4jlO0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような解像度はもう必要ない。3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、 スーパーハイビジョンはオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、 映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。 スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。 予算のかけかたが間違ってると思う。
131 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/18(金) 15:23:05 ID:x7SC4jlO0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
スーパーハイビジョンは液晶に向いていない。
2010年春に3Dプラズマ1号機が発売開始
2010年秋に3Dプラズマ2号機が発売開始
2011年1月にPanasonic社長が、涙を流して日本国内市場でのプラズマテレビ販売継続を日本国民にお願いする
2011年春に3Dプラズマ3号機が発売開始、日本4社連合にはプラズマのOEM販売が義務付けられるので、国内市場のみ前年並みの販売台数を維持
2011年秋に3Dプラズマ最終型が発売開始、 KUROの最後を見習い、あらかじめ“最終型”=もう買えなくなることを強調して売る
2012年春〜夏 ロンドンオリンピック特需で、莫大なプラズマ在庫を一掃してしまう
2012年秋に55倍ハイビジョン液晶VIERAを大ヒットさせ、なんとかプラズマでの大赤字を補填する
よくこんだけ根拠の無い妄想書けるよな・・・
妄想でないなら、その未来年表の根拠、ちゃんと纏めて出せ。
小出しも無駄な行間空けも無しだからな。
>しかし、1つ問題が生じている。
>それは、一部のメーカーが、homeモード(スタンダード)の輝度設定をvividモード(ダイナミック)よりかなり低くしていることだ。
>店頭で鮮やかな画面を見た消費者は、homeモードの画面に失望し、vividモードに切り替えて使用することが予想される。
>同プログラムは、homeモードの輝度を“最高輝度の80%以上”に設定するよう要求することによって、この問題を解決しようとしている。
2009年春発売NeoPDPプラズマテレビの場合、
「ダイナミック」 → 「スタンダード」(明るさオートOFF)で、
輝度はおよそ1/4= “25%” 程度に低下します
140 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/18(金) 20:27:11 ID:ZqYqQUfT0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
スーパーハイビジョンは液晶に向いていない。
141 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/18(金) 20:28:07 ID:ZqYqQUfT0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような解像度はもう必要ない。3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、 スーパーハイビジョンはオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、 映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。 スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。 予算のかけかたが間違ってると思う。
142 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/18(金) 20:30:03 ID:ZqYqQUfT0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。
パナソニックプラズマテレビの『今後の進化』
2008年秋モデル = 480Hz相当??
2009年春モデル = 600Hz相当(Panasonic社正式発表値)
2009年秋モデル = 600Hz相当?
2010年春モデル = 低価格機は600Hz相当のまま??、 高価格機
>>132は40%UP=840Hz相当??(3D対応)
2010年秋モデル = 低価格機も840Hz相当??になり3D対応を実現
2011年春モデル = 徹底した低価格化最優先設計になり840Hz相当で進化が止まる、 高級機の新発売は無し
2011年秋モデル = 進化の無いまま最終型を発売、マニア向けに低価格機とほぼ同一設計(同一画質)の高級機も発売
映り込み量を『6割』カット
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0909/17/news020.html 残念ながらZ8000と同じ数値なので、コーティングは何も改良していないようです
東芝機も三菱機も コーティングのせいで、色が犠牲になっています
色が渋く、RGBの「原色の鮮やかさ」が感じられなくなってしまっているのです
大画面の光沢液晶では、
台湾の【56V型】4K2K液晶モニターだけが、色の劣化がほとんどありません
SAMSUNGの試作【82V型】4K2K液晶は、光沢で、コーティングあり*ですが、色の鮮やかさはほぼ問題無いレベルでした
* (反射率は不明、映り込みはやや目立つ気がした)
* (SONYのZX5の色の酷さはコーティング云々以前の問題)
146 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/18(金) 23:44:27 ID:ZqYqQUfT0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。
147 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/18(金) 23:45:06 ID:3MBnBy920
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような解像度はもう必要ない。3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、 スーパーハイビジョンはオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、 映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。 スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。 予算のかけかたが間違ってると思う。
148 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/18(金) 23:45:19 ID:OcnK5yZo0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
スーパーハイビジョンは液晶に向いていない。
パナソニックプラズマテレビ
2008年秋モデル = 非NeoPDP(前面ガラスあり)
2009年春モデル = NeoPDP1号機 (低価格機は前面ガラスあり、高級機は前面ガラス無し)
2009年秋モデル = NeoPDP2号機?(低価格機は前面ガラスあり、高級機は前面ガラス無し)
2010年春モデル = 低価格=NeoPDP3号機?(あり) 高級機=NeoPDPs *(無し)視野角制限無し仕様で発売
2010年秋モデル = NeoPDPeco2号機(全機種とも前面ガラス無し)ここから全機種とも視野角制限有り仕様になってしまう
2011年春モデル = NeoPDPeco3号機(全機種とも前面ガラス無し) 視野角制限がさらに強化され少し横から見ると真っ黒
2011年秋モデル = NeoPDPeco4号機(全機種とも前面ガラス無し) 視野角制限は前機種で限界レベルなので変更無し
152 :
訂正:2009/09/19(土) 06:19:12 ID:uonRHs+Y0
パナソニックプラズマテレビ
2008年秋モデル = 非NeoPDP(前面ガラスあり)
2009年春モデル = NeoPDP1号機 (低価格機は前面ガラスあり、高級機は前面ガラス無し)
2009年秋モデル = NeoPDP2号機?(低価格機は前面ガラスあり、高級機は前面ガラス無し)
2010年春モデル = 低価格=NeoPDP3号機?(あり) 高級機=NeoPDPs *(無し)視野角制限無し仕様で発売
2010年秋モデル = NeoPDPeco1号機(全機種とも前面ガラス無し)ここから全機種とも視野角制限有り仕様になってしまう
2011年春モデル = NeoPDPeco2号機(全機種とも前面ガラス無し) 視野角制限がさらに強化され少し横から見ると真っ黒
2011年秋モデル = NeoPDPeco3号機(全機種とも前面ガラス無し) 視野角制限は前機種で限界レベルなので変更無し
* NeoPDPs は、「NeoPDPecoの技術の一部を先行採用」としておく
* NeoPDPecoは、特殊なフィルターにより視野角を制限することで、光を真正面にのみ集中させることで低消費電力化する技術
* NeoPDPecoの発光効率は、現行NeoPDPより『少し改善』程度でしかない
CELL REGZAの予想
2009年12月末ギリギリに発売開始
画面サイズ=56V型
光沢=あり →(台湾CMO製なのでコーティング無しの可能性大!!)
バックライト=おそらくRGB-LEDバックライト採用
2倍速表示機能(120Hz表示)=おそらく無し(60Hz表示のみ)→3D非対応
階調=ほぼ間違いなく、新開発品のリアル10bitパネルを搭載
価格=民生機とはいえ、4K2K液晶で価格破壊をすれば業務機業界から叩かれるので「業務用機の半額程度」が限界 → 実勢価格=290万円程度?
『8ヶ月前』の時点での東芝の計画
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20090108/ces02.htm STB側にCELL内蔵
REGZAのハイエンドモデルという位置づけ
CELL搭載REGZAの上位機種の方は、4K2K=「60V型以上」と明言
CELL搭載REGZAの下位機種の方は、フルHD画素 (40〜50V型) → この下位機種のみLEDバックライト搭載を明言
日本では50V型台を秋に発売予定(おそらく下位機種の方?)
その後2009年度中に「4Kモデル」が米国で先行発売 → 日本はそのあとに発売
台湾CMO製の【56V型】3840x2160液晶パネルを採用したモニターは、非常に“発色”が優れています
CCFLバックライトであるにもかかわらず、色が自然で、色に嫌味が無いのです (但し色域は狭い)
せっかく上手くいってるのに、バックライトを変えれば、sharp最高機種のようにデタラメな色になってしまう可能性があります
CELL REGZAの上位機種は、上位機種であるにもかかわらず、LEDバックライト搭載を明言していません
東芝の優秀な技術者が、「絶対に成功させなければいけない4K2K液晶第一号機はCCFLでなければ駄目だ!!」と言い、
東芝の有能な上層部が渋々それを了承してくれた、のかもしれません
160 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/19(土) 16:15:53 ID:elD9/UGJ0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
スーパーハイビジョンは液晶に向いていない。
161 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/19(土) 16:16:24 ID:3tRQ/5gO0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような解像度はもう必要ない。3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、 スーパーハイビジョンはオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、 映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。 スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。 予算のかけかたが間違ってると思う。
162 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/19(土) 16:16:39 ID:O0juYqqD0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。
163 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/19(土) 16:16:54 ID:72wuaqHC0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
スーパーハイビジョンは液晶に向いていない。
164 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/19(土) 16:17:09 ID:ADse/fxw0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような解像度はもう必要ない。3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、 スーパーハイビジョンはオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、 映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。 スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。 予算のかけかたが間違ってると思う。
165 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/19(土) 16:17:27 ID:arj9g12t0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。
2006年のCEATECで初公開された、【55V型】SEDは、“超絶な反響”を呼びました
そして、
半月後、
2009年のCEATECで初公開される、【56V型】4K2K CELL REGZAは事実上、 『SEDの再来』 に他ならないのです
今回は本当に発売されます
フルHD画素のSED ⇔ 4K2K画素の液晶
一般人に「どちらが凄いか?」と聞けば、半数が4K2K液晶の方を選びます
切手サイズ=32GBのSDHCメモリ1枚に、30分以上の4K2K映像が記録可能です
その画質は、地デジの10倍以上です
168 :
画質比較:2009/09/19(土) 21:07:35 ID:uonRHs+Y0
1.00倍画質 地デジ
1.33倍画質 BSデジタルハイビジョン
2.66倍画質 1080P
10.66倍画質 4K2K {3840x2160}
21.33倍画質 スーパーハイビジョン {技研公開2007〜2009の試作エンコーダ&デコーダ=輝度1660万画素}
42.66倍画質 スーパーハイビジョン {フルスペック=輝度3320万画素}
170 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/19(土) 21:27:56 ID:s0fyplZE0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。
171 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/19(土) 21:28:38 ID:s0fyplZE0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような解像度はもう必要ない。3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、 スーパーハイビジョンはオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、 映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。 スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。 予算のかけかたが間違ってると思う。
172 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/19(土) 21:30:12 ID:s0fyplZE0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
スーパーハイビジョンは液晶に向いていない。
174 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/19(土) 21:56:16 ID:s0fyplZE0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。
175 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/19(土) 22:07:51 ID:ncJFWSGG0
こいつって、毎日起きてから寝るまでおなじこと書き込んでるんだよなw
だれか病院つれていってやれよ
プラズマを上手に終わらせるための、
そのためだけの『3D』なのです
やはり、半年後までに、アダルトコンテンツを充実させる必要があります
恥も外聞も捨てなければいけません
プラズマの寿命は、最大限、持った場合でもロンドンオリンピックまでなのです
液晶3Dとのわずかな画質差=「価値」を、アダルトコンテンツならば、数十〜数百〜数千倍に拡大してくれるのです
178 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/20(日) 00:53:36 ID:0G+XZI+f0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。
3D画質
@120Hz液晶 3D品質=△ 一応3Dで見れる程度
A240Hz液晶 3D品質=○ 十分な画質の3Dが実現
BXpol方式液晶 3D品質=◎ プラズマ以上の左右画像の分離度、動画ボケは2D⇔3Dで同じ←但し3Dは垂直解像度半分
Cプラズマ3D 3D品質=◎ 但し60Hz撮影の3Dソースでは階調に問題有り?
@A 3D表示時の輝度=◎ 液晶シャッター眼鏡の「輝度低下」は大きいものの、液晶は眩しいほどのmax輝度が出るので全く問題無い
B 3D表示時の輝度=◎ 偏向眼鏡の「輝度低下」は大きいものの、液晶は眩しいほどのmax輝度が出るので全く問題無い
C 3D表示時の輝度=△ 3Dプラズマは暗室で鑑賞すれば、なんとか問題無いレベルの輝度で見れる*
* {暗室鑑賞でも消費電力は液晶の3倍}
※
パナソニック = 1年以上前から「液晶シャッター眼鏡方式」一筋でデモを繰り返している
ソニー = 夏前頃まではXpolで行くというデモを繰り返していたが、9月に突如「液晶シャッター眼鏡方式」に転向
東芝&シャープ = 3Dデモの展示は今のところ無しだが、間違いなく「液晶シャッター眼鏡方式」を採用する筈
ビクター = 去年〜現在まで、Xpol方式でのデモを続けている 他社との差別化のためXpolを本命に製品化する可能性大
三菱と日立は不明
一般客の反応
@激安メーカー【120Hz】3D液晶 = おぉほんとに凄いですね〜〜 (3Dに対する驚き)
↓
A日本メーカー【240Hz】3D液晶 = ん〜〜、@よりこのテレビの方が3D映像のクリアさが確実にワンランク上ですね〜
↓
B日本メーカー Xpol 3D液晶 = あれ、Aよりもちょっとだけクリアさが増した、かな?(垂直解像度半分には気がつかない)
↓
C日本メーカー【840Hz】3Dプラズマ = 暗いですね、このテレビだけ。
3D表示で、“視覚上同一輝度”になる状態での「消費電力」の比較
@ 1.0倍 【基準】
A 1.15〜1.20倍程度 (120Hz→240Hz)
B 1.5倍程度 {120HzのXpol方式} (テレビ側に張られたフィルターによる輝度低下あり)
B 1.8倍程度 {240HzのXpol方式} (テレビ側に張られたフィルターによる輝度低下あり)
C 3倍〜4倍程度 {NeoPDPeco〜NeoPDP}
省エネが求められている時代である以上、
プラズマは勿論、Xpol方式ですら販売主力商品には採用できないのです
『販売台数の少ないマニア向け高級機にのみXpol方式を採用する』くらいならば、なんとか認めてもらえるかもしれません
しかし、
プラズマにはもう逃げ道がありません
このまま死に行く運命なのです
残された時間は2〜3年です
「3D」を一時的に成功させ、
その後すみやかに「超高精細液晶テレビ」の大ブームに切り替えなければいけません
プラズマの販売完全終了までは3年
プラズマ全工場完全閉鎖までは2年
プラズマが世界的に“消費電力問題”で販売台数が一気に急降下しだすまで1年
一号機販売開始は半年後、
つまり3Dで稼げる期間は半年なのです
189 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/20(日) 15:36:21 ID:lluBgbLM0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。
190 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/20(日) 15:36:44 ID:bAWWW2nA0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
スーパーハイビジョンは液晶に向いていない。
191 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/20(日) 15:36:57 ID:mNlsX8Ii0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような解像度はもう必要ない。3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、 スーパーハイビジョンはオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、 映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。 スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。 予算のかけかたが間違ってると思う。
3Dプラズマ = 毎秒24コマ撮影作品の場合、表示は120Hzでは無く、96Hzに落とすと予想される (当然、眼鏡も120Hz→96Hz)
3D液晶 = 毎秒24コマ撮影作品も60コマも、240Hz表示→眼鏡の左右切り替えも「120Hz」ではなく「240Hz」となる筈
最も理想的な3D液晶=360Hz
右 → 右 → 黒 → 左 → 左 → 黒 → 右 → 右 ・・・
“黒”はバックライトをOFFにする、但しCCFLではOFFにしても瞬間的に消えず、ゆるやかに暗くなるので、LEDでなければ効果が出ない
液晶パネルのバックライトを1.5倍程度に強化
左右の切り替えは120Hz、そのため毎秒24コマソースでは、若干動きの不自然さを伴なう3D映像に見えてしまう
1/120秒おきに、1/360秒間完全に消灯(黒挿入)しているので、当然 、ややちらついて見えてしまう
しかし、数分視聴し続け目が慣れれば、ほとんど気にならない程度になる
3D効果の劣る「ちらつき無しモード」にも切り替えが可能
動きは1/60秒で補間画像は入れない
片目には2/360秒間映像⇒4/360秒間完全消灯の繰り返しなので、黒挿入時間が非常に長く、動画ボケはブラウン管に近いレベルになる
Panasonic社の「3D液晶」VIERA予想
3Dに対して正しく理解している
ソニー、東芝、シャープ、三菱、日立、SAMSUNG、LG等の主要メーカー、及び、激安液晶テレビメーカーは、
2010年春モデルは、容赦なく、発売する全モデルを『3Dレディ機』化してしまう (60Hz機含む)
基本的に販売価格に3D分を上乗せしない (液晶シャッターメガネ及び同期信号送信ユニットは別売)
Panasonic社のみが、
2010年春モデル液晶VIERAの全モデルを、2Dのみ対応、の仕様で発売する
相対的に『Panasonic社の液晶VIERAだけが3D非対応』となるため、不人気さから販売店で安売りされてしまう
* 「3Dレディ」液晶テレビ
>>108-110 * 60Hz液晶は、動きを半分に間引きした「簡易3D表示」として発売する (盛大にちらつきが出るが、一応3Dにはなる)
NHK技研の手淫 = 8Kスーパーハイビジョンが、 いかに、正常進化を妨害し「日本メーカー絶滅」を招くのかが、一目瞭然です
>>199 SDTV/ハイビジョンテレビ
3/15
P82
202 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/20(日) 23:22:43 ID:BrpOeSGY0
3D対応テレビのスレにまでここのキチガイが出張してきたじゃねーか
ここでひきこもってろよ
203 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/20(日) 23:31:18 ID:6xnyx/Zx0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような解像度はもう必要ない。3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、 スーパーハイビジョンはオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、 映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。 スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。 予算のかけかたが間違ってると思う。
204 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/20(日) 23:31:35 ID:imW3nmKM0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
スーパーハイビジョンは液晶に向いていない。
205 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/20(日) 23:31:57 ID:TaR0tyPq0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。
206 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/20(日) 23:36:19 ID:3GXp/TtZO
はいはい。
NHK放送技術研究所のスーパーハイビジョン開発予算=30億円の使い方の変更しなければいけません
現在、 米国では【50V型】プラズマテレビが7万円〜7万5千円程度です(1366x768)
1年後にはフルHD画素機がその価格になり、2年後の消費電力規制で必ず起こる「プラズマ大暴落」ではフルHDが5万円を切るのです
1インチ千円以下です、この異常な価格下落を防ぐ方法は存在しないのです
たった2年後に フルHDで3D対応の【50V型】プラズマテレビが5万円を下回るのです
メーカーは1台売るごとに5万円の赤字を出すのです ⇒ 『1年間』で尼崎新工場がもう1つ建設できる額の赤字額を出すのです
超高精細液晶テレビの製造で 『儲けが出る時期』 を早めるしかないのです、経済産業省の予定=2015年ではあまりにも遅すぎるのです!!
>>198-199 NHK技研の年間30億円のスーパーハイビジョン関連予算の使い方を、見直せばいいのです
「2025年の8K放送開始計画」に焦点を合わせるのではなく、
「2年後=2011年秋に超高精細液晶テレビの普及価格実現計画」 を最優先させるのです
30億円のうちの5億円は、いままで通り8K開発に使ってかまいません
30億円のうちの25億円で、超高精細液晶テレビの超大量普及“早期実現”のための開発を、「NHK技研」が総力を上げて実行するべきなのです!!
「 高くてもいいから欲しい!!」
そう消費者が言うテレビは、SEDと有機ELと超高精細液晶しかないのです、超薄型やLEDバックライトや3Dは90%以上の者が「高いならいらない」です
0年後=2009年 東芝が世界初の民生用4K2K液晶テレビを発売 (1インチ5万円)
1年後=2010年 NHK技研の全面協力により、55倍ハイビジョン液晶テレビ1号機が発売開始される (1インチ1万円)
2年後=2011年 NHK技研の全面協力により、55倍ハイビジョンコンテンツが急速に充実 (韓国4K液晶には糞画質でしか表示できない)
3年後=2012年 ようやく普及価格と言える1インチ5000円が実現、 ロンドンオリンピック特需で世界的に爆発的に売れ出す
4年後=2013年 NHK技研の全面協力により、超高精細『液晶』テレビ の画質向上技術がつぎつぎに開発される
5年後=2014年 NHK技研の大活躍が国民に高く評価され、103V型スーパーハイビジョンプラズマがようやく完成するが誰からも非難されない
6年後=2015年 スーパーハイビジョンの地上波試験放送開始、NHK技研のおかげで日本メーカーは世界一の座を取り戻したので誰も非難しない
7年後=2016年 55倍ハイビジョンは利益が出なくなる頃なので、100倍ハイビジョン液晶テレビを発売(1インチ5000円回復に成功)
パナソニックの進むべき道
2010年の春モデルの全機種に 「3Dプラズマ」 1号機を間に合わせる (液晶VIERAも3D対応)
また2010年春にAPDC公式発表として、3D画質のグレードを定義付けし、大々的に発表する
840Hz〜プラズマ = 「超A級認定」3D画質
600Hz〜プラズマ = 「 A級認定」3D画質
600Hz〜液晶 = 「 B級認定」3D画質
120Hz〜液晶 = 「 C級認定」3D画質
このAPDCの身勝手な定義付けにより、
プラズマの3D画質が非常に優れている事が効果的に宣伝でき、一応の販売促進効果が発生する
当然 、
Panasonic社以外のメーカーが怒り、定義付けの変更を要求、
また、A級、超A級と連呼する宣伝行為を即刻やめるように抗議する
Panasonic社は、半年間、抗議に応じ無い
しかし、
2010年秋のCEATECで突然、Panasonic社は、
『 超画期的な新技術の開発に成功しました!!!!!』
『 240Hz液晶でも、なんと、超A級認定を超える、「超超A級認定」3D画質を実現できる「新バックライト制御技術」が開発できました!!!!!』
たいしたことない技術に偉そうな名前をつけ、「3D液晶は3Dプラズマを超えた」 と宣伝しまくる
液晶の3D画質の方がプラズマの3D画質を上回ってしまった ⇒ これからは3Dの時代になる ⇒ Pamasonicには『最高の3D画質テレビ』を製造する使命がある
という3段論法で、
Panasonic社は、自らの手でプラズマにとどめを刺し、プラズマテレビ製造→液晶テレビ製造への切り替えに成功する
213 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/21(月) 15:11:42 ID:UUpo185o0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。
214 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/21(月) 15:12:31 ID:UUpo185o0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
スーパーハイビジョンは液晶に向いていない。
毎秒7MB程度あれば、十分な画質の「3D」フルHD映像がデモできます
毎秒7MB程度あれば、十分な画質の「2D」4096x2160(60p)映像がデモできます
毎秒7MB ⇒ 現在2500円程度で売られている16GB-SDHCメモリ1枚で、36分程度の再生が可能です
約9分=4GB-SDHCならば7〜800円で売っているで、
Panasonic社は採算を度外視して4GB-SDHC記録で980円=3Dデモ映像シリーズを20種類くらい発売すべきです
Panasonic社のVIERAには、
切手サイズのSDHCメモリーを本体前面に差し込むだけで、フルHDの3D映像が再生できる機能を必須搭載します
その機能を搭載することで、他社との差別化が可能になります
他社がコストUPを嫌って搭載しなければVIERAだけの機能となり、
2009年現在技術をよく知らない層は 「VIERAだけが凄い」 と騙せるので、高値で販売する口実ができます
216 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/21(月) 15:14:12 ID:UUpo185o0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような高精細解像度はもう必要とされていない。3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、高精細映像はオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、 映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。 スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。 予算のかけかたが間違ってると思う。
217 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/21(月) 15:16:22 ID:UUpo185o0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。 2DTVとしても使える3DTVが席巻し、必要とされているのは疑いようがない。
218 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/21(月) 15:17:27 ID:UUpo185o0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
液晶はスーパーハイビジョンに向いていない。 高精細液晶など開発しなくてもいい。PCモニターとして開発しろ。
240Pにしてビデオ系とフィルム系の両方の良さをシームレスに使えるようにしたほうがいい
222 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/21(月) 17:57:45 ID:UUpo185o0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
液晶はスーパーハイビジョンに向いていない。 高精細液晶など開発しなくてもいい。PCモニターとして開発しろ。
223 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/21(月) 17:58:26 ID:UUpo185o0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような高精細解像度はもう必要とされていない。3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、高精細映像はオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、 映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。 スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。 予算のかけかたが間違ってると思う。
224 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/21(月) 17:59:07 ID:UUpo185o0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。 2DTVとしても使える3DTVが席巻し、必要とされているのは疑いようがない。
2009年開発 → 2010年実戦に投入
特攻兵器
日本軍では本土決戦の有力な兵器と見なし、大量配備を図ろうとしている
ハリウッドでは日本語の「馬鹿」にちなんだ BAKA VISION (単にBAKAとも)、すなわち「馬鹿テレビ」なるコードネームで呼ばれている
227 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/21(月) 21:35:57 ID:UUpo185o0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
液晶はスーパーハイビジョンに向いていない。 高精細液晶など開発しなくてもいい。PCモニターとして開発しろ。
228 :
a ◆kwtFbE4hus :2009/09/21(月) 21:36:42 ID:QpCx2kQs0
w
2009年秋 CEATECで4K2K液晶REGZA初公開、SED級のインパクトを一般人にあたえる 3Dがかすむ
2010年春 液晶テレビ春モデルの7〜8割が「3Dレディ」機として発売される、店頭3Dデモなら可能なので、比較的好調に売れる
2010年秋 ついに3D Blu-rayレコーダー発売開始!! Panasonic総力を上げ大宣伝!! しかし+2万円UPなので消費者は完全無視
2010年秋 東芝、シャープ、ソニー共同開発の【60V型】3D対応4K2K液晶テレビが59万円で発売、生産が追いつかないほどの大ヒット
2010年末 Panasonic大坪社長英断により【60V型】3D対応4K2K液晶テレビ=東芝OEM機を12月に発売、年末商戦に間に合わせる
2010年末 Panasonicが事実上プラズマの終わりを認めたことにより、超高精細液晶テレビで日本が勝つための 「日本4社連合」 が結成される
2009年末発売の【56V型】4K2K液晶REGZAは、 動画解像度1000本程度(APDC方式/推定)、 真動画解像度 650本程度、 静止画解像度2160本
2010年秋発売の【60V型】4K2K液晶REGZAは、 動画解像度1600本程度(APDC方式/推定)、 真動画解像度1000本程度、 静止画解像度2160本
56V型 60Hz 応答速度=並 3D非対応→間引き簡易3D対応 {台湾VA+光沢} CCFLバックライト?
60V型 120Hz 応答速度=速 3D対応 {UV2A+光沢} CCFLバックライト*
* 『59万円』の実現を最優先にしなければならないので、CCFLを採用する
* 「 色 」の品質は白色LEDよりCCFLの方が はるかに優位がある
59万円計画
シャープ、東芝、ソニーの3社で、ベース部分を共同開発、画像エンジン及び筐体デザインは各メーカー独自 {パネル製造はシャープ、60V型=UV2A}
リモコンは統一しばければバグが発生しやすい、現在一番マシな東芝のリモコンをベースにする、金メッキすれば東芝と感じさせないので他社が反対しない
バックライトは CCFL しか選択肢がない (製造コスト、開発期間の短さ、メーカー間技術格差解消等の理由で)
バックライト輝度を2倍にする (CCFLの本数を2倍にするだけなので、大してコストUPしない、消費電力も増えるが2010年ならばまだ問題ない)
→2倍化の理由は、
『 綺麗な色にみせかけるため 』
バックライト2倍化 = 輝度2倍 = 1000cd/u程度
普通の液晶テレビは500cd/u程度なので、1000cd/uは店頭で確実に目立ちます
勿論、家庭での使用時には、輝度を普通の液晶の(ダイナミック)並みに落とすモードに切り替わる仕様にします
しかし、その場合でも、あくまでもバックライトは「2倍出力」で固定されます
輝度1000cd/uの全白は、あまりにも、まぶしすぎます
やや暗い室内で見て、目が耐えられるのは、全白=500cd/u程度までです
つまり、
つねに『平均』が500cd/u以下ならば、当然 、問題なく長時間鑑賞できるのです
ピーク=1000cd/u
全白 = 500cd/u
平均 = 500cd/u となるようにすればいいだけなのです
その制御技術を画像エンジンに加えるだけでいいのです 簡単に可能です
@「店頭限定高輝度モード」 ピーク1000cd/u 全白1000cd/u 平均1000〜800cd/u程度
A「家庭視聴高輝度モード」 ピーク1000cd/u 全白 500cd/u 平均 500〜450cd/u程度
B「家庭視聴時標準モード」 ピーク1000cd/u 全白 300cd/u 平均 300〜250cd/u程度
* 消費電力は@ABとも同じ (普通の液晶比バックライト2倍=消費電力1.8倍程度?)
※
@ 明るい店頭で見るので、目に負担はかからない
A やや暗い室内の場合、「2時間〜3時間程度まで」を推奨、 明るい室内ならば何の問題も無く長時間視聴が可能
B ピーク輝度が高くても平均輝度は十分低いので、暗室視聴 でも問題無く長時間の視聴が可能
236 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/22(火) 15:05:04 ID:NeWupVDg0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
液晶はスーパーハイビジョンに向いていない。 高精細液晶など開発しなくてもいい。PCモニターとして開発しろ。
237 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/22(火) 15:05:40 ID:9DT5xZ8v0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。 2DTVとしても使える3DTVが席巻し、必要とされているのは疑いようがない。
238 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/22(火) 15:05:56 ID:JYPuTpS/0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような高精細解像度はもう必要とされていない。3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、高精細映像はオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、 映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。 スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。 予算のかけかたが間違ってると思う。
239 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/22(火) 15:15:57 ID:JYPuTpS/0
スーパーハイビジョンの方向ははっきりいって失敗だ。すでに家庭用にはハイビジョンで十分な解像度がある。
スーパーハイビジョンはそもそもコンテンツが用意できない。そのような高額カメラを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。3Dのほうがまだ安く作れる余地がある。
視聴者にとってもこれ以上解像度が増えるより3D化したほうがものすごく分かりやすい変化がおきて楽しめる。
あきらめろ、スーパーハイビジョンなどの高精細TVは必要すらない。
NHKよ、ミューズの時と同じ失敗を繰り返すな。
ハイビジョン規格は成功だった。それはいい。だがスーパーハイビジョンは失敗だった。駄目だと思ったらすばやく失敗を認めて失敗しましたといってくれたほうが損が減る。
誰しも勝ち続けることなどできない。
研究も無駄ではなかった。50年後にやればいい。
240 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/22(火) 15:17:48 ID:JYPuTpS/0
別に3DTvは2Dとして使えるのだから普及しないも何も必ず普及する。
3Dも見られる高画質2DTVなのだから。
スペック良くないと3Dは無理だからね。
3Dが面倒で普及しないとか言ってる人は、
ゲームしない人が「ゲーム機つなげてコントローラーで操作なんて、面倒でゲームする人なんてあんまりいないだろうなあ」とか言ってるぐらいマヌケだなw
スーパーハイビジョンみたいな方向性だったSVHSや完成度の低い3DONLY機器などだれも新規に買いはしないが、高画質テレビを買えば必ずついてくる3D機能はだれしも見たければ見られるというインフラが整う。
携帯でできるゲームや購入できる音楽と一緒。
興味ないやつは高画質テレビとして使うだけ。ゲーム機をつながず映画やテレビしか見ない人がいるように。
いっぽうゲーム機をつないでアミューズメントモニターとして使う人も何千万もいる。
3Dもそれと同じ。ブルーレイで再生するだけなのでさらに簡単なアミューズメント装置だ。
>誰しも勝ち続けることなどできない。
「日本メーカーが勝つため」 の超高精細液晶テレビではありません
「日本メーカー全滅を防ぐため」 の超高精細液晶テレビです
>すでに家庭用ではハイビジョンで十分な解像度がある。
4096x2160液晶テレビの「真動画解像度」は1000本程度です
>>230 視距離3Hで十分な品質の動画像を見るには、最低限、解像度1000本をクリアしていなければなりません
フルHD液晶テレビでは、最低限必要な解像度の約半分でしかないのです
補足
>>242 最低限必要な解像度の約半分しかない → 画素数的には、動画時に最低限必要な画素数の 1/3程度 しかない
視距離3Hで鑑賞するには、
静止画時に207万画素分の解像度が必要です
動画時にも207万画素分の解像度が必要です、それなのにフルHD液晶テレビは動画時には70万画素分の解像度しか表示できません
米国では現在、【50V型】フルHDプラズマテレビの販売価格は、9万円台です
3D化で+1万円が可能でしょうか?
おそらく無理なのです
半年後以降、ほとんどすべての液晶テレビが3D対応になります
3D=単なるオマケ機能、と認識される以上、一般消費者にとって3D機能は無価値なのです、価格に転嫁できないのです
(たとえ、+1万円に成功したとしても焼け石に水でしかありません)
246 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/22(火) 18:39:27 ID:JYPuTpS/0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
液晶はスーパーハイビジョンに向いていない。 高精細液晶など開発しなくてもいい。PCモニターとして開発しろ。
247 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/22(火) 18:40:11 ID:m9aUn96+0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。 2DTVとしても使える3DTVが席巻し、必要とされているのは疑いようがない。
248 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/22(火) 18:40:26 ID:NHdAFNNq0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような高精細解像度はもう必要とされていない。3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、高精細映像はオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、 映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。 スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。 予算のかけかたが間違ってると思う。
249 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/22(火) 18:40:43 ID:XDTjGQ0H0
スーパーハイビジョンの方向ははっきりいって失敗だ。すでに家庭用にはハイビジョンで十分な解像度がある。
スーパーハイビジョンはそもそもコンテンツが用意できない。そのような高額カメラを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。3Dのほうがまだ安く作れる余地がある。
視聴者にとってもこれ以上解像度が増えるより3D化したほうがものすごく分かりやすい変化がおきて楽しめる。
あきらめろ、スーパーハイビジョンなどの高精細TVは必要すらない。
NHKよ、ミューズの時と同じ失敗を繰り返すな。
ハイビジョン規格は成功だった。それはいい。だがスーパーハイビジョンは失敗だった。駄目だと思ったらすばやく失敗を認めて失敗しましたといってくれたほうが損が減る。
誰しも勝ち続けることなどできない。
研究も無駄ではなかった。50年後にやればいい。
250 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/22(火) 18:41:03 ID:XICyBaat0
別に3DTvは2Dとして使えるのだから普及しないも何も必ず普及する。
3Dも見られる高画質2DTVなのだから。
スペック良くないと3Dは無理だからね。
3Dが面倒で普及しないとか言ってる人は、
ゲームしない人が「ゲーム機つなげてコントローラーで操作なんて、面倒でゲームする人なんてあんまりいないだろうなあ」とか言ってるぐらいマヌケだなw
スーパーハイビジョンみたいな方向性だったSVHSや完成度の低い3DONLY機器などだれも新規に買いはしないが、高画質テレビを買えば必ずついてくる3D機能はだれしも見たければ見られるというインフラが整う。
携帯でできるゲームや購入できる音楽と一緒。
興味ないやつは高画質テレビとして使うだけ。ゲーム機をつながず映画やテレビしか見ない人がいるように。
いっぽうゲーム機をつないでアミューズメントモニターとして使う人も何千万もいる。
3Dもそれと同じ。ブルーレイで再生するだけなのでさらに簡単なアミューズメント装置だ。
2004年夏 45V型フルHD液晶テレビ=100万円弱で発売開始
2005年夏 45V型フルHD液晶テレビ= 50万円弱に下がる
2006年夏 45V型フルHD液晶テレビ= 25万円程度まで下がり、ここからは価格下落速度が緩やかになる
経済産業省の予想
>>198-199 2009年 56V型4K液晶テレビ=290万円??
2010年
2011年 60V型4K液晶テレビ=200万円??
2012年
2013年 60V型4K液晶テレビ=120万円? ようやく金持ちのマニアになら買える価格になり、2年=1/4下落が始まる?
2014年 60V型4K液晶テレビ= 60万円?
2015年 60V型4K液晶テレビ= 30万円(普及価格実現)
東芝、シャープ、ソニーが共同開発した場合
2009年
2010年 60V型4K液晶テレビ= 60万円 共同開発により開発費1/3、 採算度外視=儲けはほぼゼロ(1号機のみ)
2011年
2012年 60V型4K液晶テレビ= 30万円(普及価格実現) ロンドンオリンピック特需で世界中に爆発的に売れる
Panasonic社
2009年 CEATECで『2倍輝度3D液晶』によるプラズマ潰しのデモを全社が実行、 暗めのプラズマは一般人には大不評
2010年 恥知らずにも横並びで『2倍輝度3D液晶レディ機』発売開始、PanaはKURO跡地を高値で手に入れマニア層だけには評価される
2011年 1月中旬に土下座、これにより3年間の日本国内での販売継続が認めてもらえる、海外は2011年〜12年頃には完全に販売禁止
2012年 Panasonic社が総力を上げて自社開発した高品位3D液晶VIERA発売開始、オリンピック商戦で4K液晶シェアの25%を獲る
2013年 ひっそりと販売終了
255 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/22(火) 21:34:54 ID:XICyBaat0
別に3DTvは2Dとして使えるのだから普及しないも何も必ず普及する。
3Dも見られる高画質2DTVなのだから。
スペック良くないと3Dは無理だからね。
3Dが面倒で普及しないとか言ってる人は、
ゲームしない人が「ゲーム機つなげてコントローラーで操作なんて、面倒でゲームする人なんてあんまりいないだろうなあ」とか言ってるぐらいマヌケだなw
スーパーハイビジョンみたいな方向性だったSVHSや完成度の低い3DONLY機器などだれも新規に買いはしないが、高画質テレビを買えば必ずついてくる3D機能はだれしも見たければ見られるというインフラが整う。
携帯でできるゲームや購入できる音楽と一緒。
興味ないやつは高画質テレビとして使うだけ。ゲーム機をつながず映画やテレビしか見ない人がいるように。
いっぽうゲーム機をつないでアミューズメントモニターとして使う人も何千万もいる。
3Dもそれと同じ。ブルーレイで再生するだけなのでさらに簡単なアミューズメント装置だ。
256 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/22(火) 21:35:25 ID:xEALiGrP0
スーパーハイビジョンの方向ははっきりいって失敗だ。すでに家庭用にはハイビジョンで十分な解像度がある。
スーパーハイビジョンはそもそもコンテンツが用意できない。そのような高額カメラを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。3Dのほうがまだ安く作れる余地がある。
視聴者にとってもこれ以上解像度が増えるより3D化したほうがものすごく分かりやすい変化がおきて楽しめる。
あきらめろ、スーパーハイビジョンなどの高精細TVは必要すらない。
NHKよ、ミューズの時と同じ失敗を繰り返すな。
ハイビジョン規格は成功だった。それはいい。だがスーパーハイビジョンは失敗だった。駄目だと思ったらすばやく失敗を認めて失敗しましたといってくれたほうが損が減る。
誰しも勝ち続けることなどできない。
研究も無駄ではなかった。50年後にやればいい。
257 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/22(火) 21:35:41 ID:Q2hbWVvW0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような高精細解像度はもう必要とされていない。3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、高精細映像はオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、 映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。 スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。 予算のかけかたが間違ってると思う。
258 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/22(火) 21:36:02 ID:SKK1sbuz0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。 2DTVとしても使える3DTVが席巻し、必要とされているのは疑いようがない。
259 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/22(火) 21:36:19 ID:oTKI2CVy0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
液晶はスーパーハイビジョンに向いていない。 高精細液晶など開発しなくてもいい。PCモニターとして開発しろ。
※
パネルは当然SHARP製の4096X2160画素
UV2A液晶パネル搭載
IPS-αは採用されない、 大幅な性能差がある以前に、「第8世代」では安価に60V型を製造できない
261 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/22(火) 23:10:48 ID:FHGVHu4G0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。 2DTVとしても使える3DTVが席巻し、必要とされているのは疑いようがない。
「 高くてもいいから欲しい!!」 <----------------------------------------> 「 高いなら いらない 」
SED/有機EL 4K液晶テレビ LED液晶 3Dテレビ 超薄型テレビ
「 いますぐ欲しい、買いたい!!」 <--------------------------------> 「 安価になるまで買う気が起きない 」
「今すぐ欲しい、買いたい」と “ マニア層 ” が一斉に動き出す価格
SED 60V型=100万円前後
4K液晶 60V型= 60万円前後
RGB-LED液晶 52V型= CCFL比+3〜4万円まで下がれば
白色LED液晶 52V型= CCFL比+1.5万円まで下がれば
3Dプラズマ 50V型=2Dプラズマ比+1〜1.3万円まで下がれば
3D液晶2倍輝度 52V型=2D液晶比+1万円まで下がれば
超薄型テレビ 52V型=普通厚製品比+3000円まで下がれば
訂正
“ マニア層 と 一般富裕層 ”が、一斉に動き出す価格
× 一般富裕層
○ 非マニア富裕層
CEATECでは毎年、アンケートが実施されます
●東芝ブースで展示されていた【56V型】4K液晶CELL REGZAは、販売価格が、いくらなら買いたいですか?
@ 20万円なら買いたい 0%
A 30万円なら買いたい 10%
B 40万円なら買いたい 30%
C 50万円なら買いたい 30%
D 60万円なら買いたい 25%
E 70万円なら買いたい 2%
F 80万円なら買いたい 1%
G 90万円なら買いたい 1%
H100万円なら買いたい 1%
「1インチ1万円ならば買う」、「少々高くても欲しい商品だから1インチ1万円以下なら『買おう』という気になる」
このような結果が出るのです!
●「2倍輝度3D液晶テレビ(240Hz)」 ⇔ 「3Dプラズマテレビ」
この2つの“比較展示”を見て、どちらの方が綺麗な3D画質と感じましたか?
@ 2倍輝度3D液晶の方が綺麗 = 90%
A 3Dプラズマテレビの方が綺麗 = 8%
B 同程度の綺麗さ = 2%
輝度の高さに騙され、『3D品質そのものの良し悪し』=3D技術の本来の最重要要素は、大幅に減った形で評価されるのです
※
CEATECで展示される 「2倍輝度3D液晶テレビ(240Hz)」 は、LEDバックライトを搭載
CCFLと違いLEDバックライトは瞬間的に消灯できるので、3D品質を大幅に向上させられる
LEDバックライト+240Hz液晶ならば、『3D品質』 はプラズマに見劣りしない程度になる
「輝度2倍」に目が奪われて、
3D品質のわずかな差など、ほとんど気にならなくなってしまう
>>254 KUROの跡地(九州だったか)は、未だに絶賛売却先募集中らしいぞ。
ウチの会社に、企業誘致案内が入ってきたんだけど、そこにでかでかと
載っていた。
本当は某社が買収予定だったんだけど、会社自体が清算しちゃったから
宙に浮いているんだとか。
>>269 すみません誤解を招く書き方でした
KURO跡地の意味は、販売店における現在のKURO展示スペースを意味します
輝度が低いPioneer社製のプラズマでも、外光を徹底的に排除した現在の展示スペースでは、十分な、不満のないレベルの輝度に見えます
KUROが一応マニアには大好評でいられた理由は、この特別な販売スペースのおけげなのです
大手販売店の全てが、近々このスペースを潰し、普通の明るい売り場に戻す予定でいます
そうすると、もう、Panasonic社の3Dプラズマを高画質で見れる販売スペースは、容易には確保できなくなってしまうのです
よって、今すぐにKURO販売スペース跡地の権利を押さえておく必要があり、
半年後の3Dテレビ1号機一斉発売時にPanasonic社だけが独占的に使えるように、大手販売店に金をばら撒き交渉すべき、という事です
>こういうNHKの研究は関連企業を大々的に巻き込む割に儲からないので、
>ビクターなどは今の時点ではあまり8Kプロジェクターに深入りしない方が経営難を少しでも軽くする意味でもよいと個人的には思っています。
スーパーハイビジョンプロジェクターの開発費、スーパーハイビジョンプロジェクターをNHK技研が購入するときの金額などは、
いままでに一度として公表されたことはありません
それでも、V社はSHVプロジェクター関連で十分すぎる利益が出ているのは間違いありません
「将来必ず儲かる筈だから今は損しても開発している」という訳では全然ないのです
NHKが、
日本人の税金を国民の許可無く勝手に使い、超高価なプロジェクターを買っているにすぎないのです
それを賞賛しろと言う、NHK技研所長は正常ではないのです
「健全な批判も許さん!」と言う、NHK技研所長は正常ではないのです
4K相当(3840)にするかリアル4K(4096)にするか、 その選択は視聴環境で
> 確かに、ディスプレイ向けコンテンツとスクリーン向けコンテンツで、同じアスペクト比である必要はない。
> すでに家庭にハイビジョンが普及していく段階でデジタルシネマの規格化を行った2Kでは、アスペクト比が異なってしまうのも仕方がない面もあった。
> それでも、4Kについてはプロジェクタが先行しており、液晶ディスプレイ環境はこれからという段階だったはずだ。
> 本来であれば、4Kコンテンツのアスペクト比は統一できた可能性もあったかもしれない。
> 結局、ディスプレイの基本は、パネルを設計しやすいハイビジョンの4倍という流れになってしまった。
> デジタルシネマをリアルに表示できる液晶ディスプレイは限られたものになってしまいそうだ。
「 4096x2160画素しか認めない!!」 とするハリウッドの決定
> 4Kデジタルシネマ映像は2K規格の4倍の面積を持つ4096x2160画素の解像度で標準規格認定されている。
> DCIでは機器・視聴環境に関する使用策定も進めており、現在DCIスペック・バージョン1.2として公開されている。
> ハリウッド作品については、今後のデジタルシネマ上映はDCIスペックを満たした機器を使用する必要があり、
> それ以外での上映を認めないという方向になってきている。
> 上映環境としては事実上の標準となる。
279 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/23(水) 13:20:53 ID:Aj+Vc+np0
>>269 キチガイにレスするだけ無駄
放置しとけ
※
NHK技研は「 7680x4320しか認めない!!」としてる
批判をかわすためか、
雑誌インタビュー等では“8192x4320を加える可能性がないでもない”、みたいな事を平気で言うものの、実際にはそんな気はさらさらない
続き
>>277 > こうなると、制作者としては、4K制作をどの解像度で行うのかという問題も出てくる。
> 最終的に主な視聴環境をディスプレイ(4k液晶テレビ)にするのかスクリーン(4kデジタルシネマ)にするのかで、
> 4K相当で制作するかリアル4Kで制作するかを選択せざるを得ないようだ。
ほとんどすべての「4K撮影カメラ」は4096x2160に対応しています
つまり、映像作品のすべてが4096x2160で制作されるのです
もちろん、
あらかじめ「4K液晶」で見ることを前提にした作品の場合なら、左右の7%に、あってもなくても構わない領域を含めて撮影します
スクリーン上映前提の場合は、当然 、その7%など関係無しに、左右一杯のエリアをすべて有効にして撮影するのが常識です
しかしそうはなりません
スクリーン上映作品は、当然 、上映後には家庭用向けコンテンツとして発売されます
家庭用4K液晶テレビの大部分が、16:9であったとしたなら、やはり、16:9を前提にした撮影にせざるをえなくなるのです
『16:9+無駄領域7%』の作品ばかりになってしまうのです
それを「たいしたことない」と、感じられる人間は、壊れている人間なのです
訂正
『 16+無駄領域7% : 9 』
SHARPは、
第10世代液晶工場において、
最も効率が良い8枚取時に、アスペクト比16:9ではなく、1.896:1になるマザーガラスサイズを選択しました
アスペクト比16:9 → 57V型
アスペクト比1.896:1 → 60V型 となります
SHARPは、間違いなく4096x2160画素を採用します (但し60V型以下は16:9採用も有り得る)
韓国SAMSUNGの
第10世代工場、
第11世代工場のマザーガラスサイズは、本当のサイズを発表していない可能性もあるので、4096⇔3840どちらを優先しているか、まだ不明です
「スクリーン上映」 と 「16:9家庭用4K液晶」 この2つの妥協点で撮影するのがベストと考えられます
それには、
縦の「撮影画素数」を増やすしかありません
横4096を、すべてにおいて最優先とします
そして、アスペクト比16:9を最大エリアとします→4096x2304
つまり、
4096x2304画素で撮影すれば、問題は一応解決するのです
1.896:1で常に左右に隙無く撮影したとしても、
縦画素に余裕がありさえすれば、縮小変換が可能になります
縦2160撮影による縮小変換では上下に黒帯部分が発生し、気になって鑑賞の妨げになります
無論、「映画スクリーン上映」の方がベストとなる撮影をします
16:9の4K液晶テレビで見る場合は、
わずかに構図がくずれる場面が頻発しますが、その作品に思い入れが無ければ、あまり気になるほどではない、と考えられます
287 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/23(水) 19:19:26 ID:kzKtISqd0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。 2DTVとしても使える3DTVが席巻し、必要とされているのは疑いようがない。
288 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/23(水) 19:20:04 ID:7Hn+aDYC0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような高精細解像度はもう必要とされていない。3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、高精細映像はオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、 映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。 スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。 予算のかけかたが間違ってると思う。
289 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/23(水) 19:20:25 ID:m30BzQt90
スーパーハイビジョンの方向ははっきりいって失敗だ。すでに家庭用にはハイビジョンで十分な解像度がある。
スーパーハイビジョンはそもそもコンテンツが用意できない。そのような高額カメラを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。3Dのほうがまだ安く作れる余地がある。
視聴者にとってもこれ以上解像度が増えるより3D化したほうがものすごく分かりやすい変化がおきて楽しめる。
あきらめろ、スーパーハイビジョンなどの高精細TVは必要すらない。
NHKよ、ミューズの時と同じ失敗を繰り返すな。
ハイビジョン規格は成功だった。それはいい。だがスーパーハイビジョンは失敗だった。駄目だと思ったらすばやく失敗を認めて失敗しましたといってくれたほうが損が減る。
誰しも勝ち続けることなどできない。
研究も無駄ではなかった。50年後にやればいい。
290 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/23(水) 19:20:44 ID:3eVUAIvO0
別に3DTvは2Dとして使えるのだから普及しないも何も必ず普及する。
3Dも見られる高画質2DTVなのだから。
スペック良くないと3Dは無理だからね。
3Dが面倒で普及しないとか言ってる人は、
ゲームしない人が「ゲーム機つなげてコントローラーで操作なんて、面倒でゲームする人なんてあんまりいないだろうなあ」とか言ってるぐらいマヌケだなw
スーパーハイビジョンみたいな方向性だったSVHSや完成度の低い3DONLY機器などだれも新規に買いはしないが、高画質テレビを買えば必ずついてくる3D機能はだれしも見たければ見られるというインフラが整う。
携帯でできるゲームや購入できる音楽と一緒。
興味ないやつは高画質テレビとして使うだけ。ゲーム機をつながず映画やテレビしか見ない人がいるように。
いっぽうゲーム機をつないでアミューズメントモニターとして使う人も何千万もいる。
3Dもそれと同じ。ブルーレイで再生するだけなのでさらに簡単なアミューズメント装置だ。
291 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/23(水) 19:21:02 ID:b94oKn2I0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
液晶はスーパーハイビジョンに向いていない。 高精細液晶など開発しなくてもいい。PCモニターとして開発しろ。
292 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/23(水) 19:27:58 ID:w6eKouWt0
依田
「 ソースもないし、必要すらない」 = 超高精細液晶テレビ
「 値段変わりなく勝手についてくる。見たいソフトがあれば見るよ 」 = 3D
296 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/23(水) 20:08:07 ID:6NWDKGLf0
スーパーハイビジョンは必要ないとかほざいてる奴は
150インチで見たこと無いのか?
150インチならフルHDでも粗いとは言わないが、お世辞にも精細感があるとは言えないぞ。
むしろ、50インチや60インチのフルHDを見慣れた奴なら粗くて綺麗と感じないだろう。
そもそもハイビジョン作ったNHKがハイビジョンは55インチのサイズを想定して作ったと
言ってるからな。つまり厳密に言えば100インチはハイビジョンでも粗いってことだ。
少なくとも、ホームシアターとしてはスーパーハイビジョンは需要ありまくりだし、100インチ
のフルHDホームシアターも組めないような貧乏人どもは相手にする必要は無い。
スーパーハイビジョンのパッケージソースはおそらく普及しないだろうから、BD(1080p)を
スーパーハイビジョンまでスケーリングさせる技術とスーパーハイビジョンデバイスの技術
だけに集中すりゃ良い。ソースメディアについては考えるな。普及するわけないんだから。
だいたい、一番重要なのはデバイスの解像度(ドット数)であって、ソースは高性能なアプコン
でハイビジョンをスーパーハイビジョン化してくれりゃ良い訳。
とにかく、ホームシアター用として存在すりゃそれで十分。
40インチにも満たない糞小さい画面で満足してるようなしょぼい奴らのことは考えるな。
会議資料・開催案内等 放送システム委員会
放送システム委員会(第19回)(2009年7月21日開催)
>>296 「プロジェクター」と「直視型ディスプレイ」とでは、 根本的に映像世界が違うのです
いかに高品質のプロジェクターでも、プロジェクターには特有のボケが存在し、直視型に劣る画質にしかなりません
そして現在、直視型でも大画面〜超大画面が可能になりつつあります
近い将来、
〜200万円級直視型ディスプレイ市場が誕生します
超マニアによる需要が期待できるのです
堺工場ならば、120V型の2枚取が可能です
1〜2年後にプロジェクター市場は一気に縮小し、120V型級超大画面の市場は 『液晶』 だけが席巻するのです
300 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/23(水) 21:06:38 ID:9Se5sC8m0
>>299 直視型ディスプレイの欠点は開口率の低さ。
開口率が低い液晶テレビでもでも、SXRDなどの
高開口率のプロジェクターには勝てない。
プロジェクターユーザーとしては多少ボケても
画素の目立たなさを重視する。
それと、直視型ディスプレイだとやはり
使い勝手に困る。
スクリーンのように電動で巻き上げできる手軽な
利便性は無いし、150インチにもなれば重量も凄いだろうし
やはり不便な部分もある。
スーパーハイビジョンテレビて
家庭に収まる小型サイズまで小さくできないと無意味てことか…
大型サイズのみなんてことになると、
小型のフルHDと精彩感が変わらなくなってしまう
おまけにソースないなら引き延ばし映像でさらに粗くなるとか本末転倒
307 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/23(水) 23:43:47 ID:uPFBUn/T0
「 ソースもないし、必要すらない」 = 超高精細液晶テレビ
「 値段変わりなく勝手についてくる。見たいソフトがあれば見るよ 」 = 3D
308 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/23(水) 23:44:12 ID:KRSRHWZw0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
液晶はスーパーハイビジョンに向いていない。 高精細液晶など開発しなくてもいい。PCモニターとして開発しろ。
309 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/23(水) 23:44:29 ID:VthtHWF40
別に3DTvは2Dとして使えるのだから普及しないも何も必ず普及する。
3Dも見られる高画質2DTVなのだから。
スペック良くないと3Dは無理だからね。
3Dが面倒で普及しないとか言ってる人は、
ゲームしない人が「ゲーム機つなげてコントローラーで操作なんて、面倒でゲームする人なんてあんまりいないだろうなあ」とか言ってるぐらいマヌケだなw
スーパーハイビジョンみたいな方向性だったSVHSや完成度の低い3DONLY機器などだれも新規に買いはしないが、高画質テレビを買えば必ずついてくる3D機能はだれしも見たければ見られるというインフラが整う。
携帯でできるゲームや購入できる音楽と一緒。
興味ないやつは高画質テレビとして使うだけ。ゲーム機をつながず映画やテレビしか見ない人がいるように。
いっぽうゲーム機をつないでアミューズメントモニターとして使う人も何千万もいる。
3Dもそれと同じ。ブルーレイで再生するだけなのでさらに簡単なアミューズメント装置だ。
310 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/23(水) 23:44:56 ID:kYhh2ZYf0
スーパーハイビジョンの方向ははっきりいって失敗だ。すでに家庭用にはハイビジョンで十分な解像度がある。
スーパーハイビジョンはそもそもコンテンツが用意できない。そのような高額カメラを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。3Dのほうがまだ安く作れる余地がある。
視聴者にとってもこれ以上解像度が増えるより3D化したほうがものすごく分かりやすい変化がおきて楽しめる。
あきらめろ、スーパーハイビジョンなどの高精細TVは必要すらない。
NHKよ、ミューズの時と同じ失敗を繰り返すな。
ハイビジョン規格は成功だった。それはいい。だがスーパーハイビジョンは失敗だった。駄目だと思ったらすばやく失敗を認めて失敗しましたといってくれたほうが損が減る。
誰しも勝ち続けることなどできない。
研究も無駄ではなかった。50年後にやればいい。
311 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/23(水) 23:45:12 ID:p8uxqCBF0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような高精細解像度はもう必要とされていない。3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、高精細映像はオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、 映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。 スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。 予算のかけかたが間違ってると思う。
312 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/23(水) 23:45:27 ID:uPQdCpiO0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。 2DTVとしても使える3DTVが席巻し、必要とされているのは疑いようがない。
1998年から1999年までの間、
この720P=(4096)を日本の放送業界から抹殺しようとする 「ありとあらゆる活動を展開した集団」 がおり、
その軋轢の中で多くの人が傷付き市場から去ることになったのでした。
日本メーカーの立場は、
3840と4096どちらが良いか、どちらかひとつを採択するのではなく、仕様の中に3840と4096を併記して頂きたいというものでした。
米国のデジタルシネマ規格はその数年前から【画素数4096x2160】が規定されていました。
今後世界標準になる予定の4Kテレビ規格ならば、3840及び4096の両方をサポートするということは自然なことと思われました。
「 8Kは7680、4Kは3840『だけ』を採用することが決定済みだ、議論の余地は無い、4096の話をするなら帰れ!!」
(実際に某NHK放送技術研究所で技研所長に言われた言葉です・・)
何度となく放送機器メーカーの偉い人間に諭(さと)されたものです。
「 君はハリウッドの都合の良い方向へ持っていこうとしているんでしょ 」
「 崇高な放送の世界を4Kでは良くしていかなければならないというのに、またもや邪悪なハリウッド作品中心の世界へ引き込もうとしている 」と、
多くの人が同席する会議の場で私は名指しで糾弾されました。
2年後本放送開始の高度BSデジタル放送の規格に “4096は絶対に入れない” という強い意志とあらゆる活動は
「3840と4096を併記したらどうか」と主張する東芝、シャープ、ソニーを徹底的に痛めつけました。
* (V社とPanasonicは自社の損得を考慮して逆らわず)
2011年 4K放送規格 3840のみ
2012年頃? Blu-ray追加規格 3840及び4096採用
2015年 地上波スーパーハイビジョン規格 3840のみ、7680のみ
2025年 スーパーハイビジョン本放送規格 3840のみ、7680のみで、完全に最終決定
※
ハリウッド作品を『テレビ放送』する場合は、
4096x2160画素を水平方向にのみ6.6%圧縮する
横4096→横3840に圧縮して放送 ⇒ 3840→4096に拡大処理して4096x2160液晶テレビで表示
これではもちろん糞画質にしかならない
しかし、これを望んでいるのは、ハリウッドの方かもしれない
またNHKは間違い無く、
4096→3840→3840→4096 と
4096 → 4096 を比較する画質評価実験を実施する
「100人中99〜98人は見分けが付かなかった」などと馬鹿な発表をする NHKとNHK技研が腐っている以上歴史は繰り返す
322 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/24(木) 17:58:38 ID:/agCDuyh0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。 2DTVとしても使える3DTVが席巻し、必要とされているのは疑いようがない。
323 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/24(木) 17:59:46 ID:/agCDuyh0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような高精細解像度はもう必要とされていない。3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、高精細映像はオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、 映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。 スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。 予算のかけかたが間違ってると思う。
324 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/24(木) 18:02:06 ID:/agCDuyh0
スーパーハイビジョンの方向ははっきりいって失敗だ。すでに家庭用にはハイビジョンで十分な解像度がある。
スーパーハイビジョンはそもそもコンテンツが用意できない。そのような高額カメラを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。3Dのほうがまだ安く作れる余地がある。
視聴者にとってもこれ以上解像度が増えるより3D化したほうがものすごく分かりやすい変化がおきて楽しめる。
あきらめろ、スーパーハイビジョンなどの高精細TVは必要すらない。
NHKよ、ミューズの時と同じ失敗を繰り返すな。
ハイビジョン規格は成功だった。それはいい。だがスーパーハイビジョンは失敗だった。駄目だと思ったらすばやく失敗を認めて失敗しましたといってくれたほうが損が減る。
誰しも勝ち続けることなどできない。
研究も無駄ではなかった。50年後にやればいい。
325 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/24(木) 18:03:54 ID:/agCDuyh0
別に3DTvは2Dとして使えるのだから普及しないも何も必ず普及する。
3Dも見られる高画質2DTVなのだから。
スペック良くないと3Dは無理だからね。
3Dが面倒で普及しないとか言ってる人は、
ゲームしない人が「ゲーム機つなげてコントローラーで操作なんて、面倒でゲームする人なんてあんまりいないだろうなあ」とか言ってるぐらいマヌケだなw
スーパーハイビジョンみたいな方向性だったSVHSや完成度の低い3DONLY機器などだれも新規に買いはしないが、高画質テレビを買えば必ずついてくる3D機能はだれしも見たければ見られるというインフラが整う。
携帯でできるゲームや購入できる音楽と一緒。
興味ないやつは高画質テレビとして使うだけ。ゲーム機をつながず映画やテレビしか見ない人がいるように。
いっぽうゲーム機をつないでアミューズメントモニターとして使う人も何千万もいる。
3Dもそれと同じ。ブルーレイで再生するだけなのでさらに簡単なアミューズメント装置だ。
326 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/24(木) 18:06:06 ID:/agCDuyh0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
液晶はスーパーハイビジョンに向いていない。 高精細液晶など開発しなくてもいい。PCモニターとして開発しろ。
327 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/24(木) 18:07:38 ID:/agCDuyh0
「 ソースもないし、必要すらない」 = 超高精細液晶テレビ
「 値段変わりなく勝手についてくる。見たいソフトがあれば見るよ 」 = 3D
CEATEC2009では 3Dプラズマ『試作機』 がデモされます
そのアンケートの結果は、
「 思っていたほど3Dプラズマの輝度は低くない 」
「 “2倍輝度3D液晶”よりは確実に下だが、“ノーマル3D液晶”との比較なら遜色ない 」
「 3Dプラズマの輝度は十分に高い、これ以上無駄に上げる必要はほとんど無い!! 」
3Dプラズマは極めて大好評、問題点など何も無い、 という結果が出ます
しかし
細工があるのです
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20090108/pana1.htm 3倍輝度の試作機で3Dデモが実施されるのです
当然 、輝度は3D液晶に劣りません
2倍輝度液晶比ならともかく、ノーマル液晶比なら3Dプラズマの輝度の方が上回る可能性さえあります
もちろん、2009年春発売のNeoPDPが輝度2倍ではなく、実際には1.1倍以下だったのと同様、
輝度3倍のプラズマが製品化されることは絶対にありません、2010年春製品ではせいぜい1.2倍前後が限界です
Panasonicはまた嘘をつき、その嘘を、だれもとがめません
NeoPDP春モデルで「輝度2倍になっていないのはおかしい」 そう指摘する者は発売から半年以上経過した今現在、誰もいません
329 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/24(木) 18:47:00 ID:/agCDuyh0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
液晶はスーパーハイビジョンに向いていない。 高精細液晶など開発しなくてもいい。PCモニターとして開発しろ。
330 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/24(木) 18:47:56 ID:/agCDuyh0
別に3DTvは2Dとして使えるのだから普及しないも何も必ず普及する。
3Dも見られる高画質2DTVなのだから。
スペック良くないと3Dは無理だからね。
3Dが面倒で普及しないとか言ってる人は、
ゲームしない人が「ゲーム機つなげてコントローラーで操作なんて、面倒でゲームする人なんてあんまりいないだろうなあ」とか言ってるぐらいマヌケだなw
スーパーハイビジョンみたいな方向性だったSVHSや完成度の低い3DONLY機器などだれも新規に買いはしないが、高画質テレビを買えば必ずついてくる3D機能はだれしも見たければ見られるというインフラが整う。
携帯でできるゲームや購入できる音楽と一緒。
興味ないやつは高画質テレビとして使うだけ。ゲーム機をつながず映画やテレビしか見ない人がいるように。
いっぽうゲーム機をつないでアミューズメントモニターとして使う人も何千万もいる。
3Dもそれと同じ。ブルーレイで再生するだけなのでさらに簡単なアミューズメント装置だ。
331 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/24(木) 18:49:50 ID:/agCDuyh0
スーパーハイビジョンはそもそもコンテンツが用意できない。そのような高額カメラを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。3Dのほうがまだ安く作れる余地がある。
視聴者にとってもこれ以上解像度が増えるより3D化したほうがものすごく分かりやすい変化がおきて楽しめる。
あきらめろ、スーパーハイビジョンなどの高精細TVは必要すらない。
NHKよ、ミューズの時と同じ失敗を繰り返すな。
ハイビジョン規格は成功だった。それはいい。だがスーパーハイビジョンは失敗だった。駄目だと思ったらすばやく失敗を認めて失敗しましたといってくれたほうが損が減る。
誰しも勝ち続けることなどできない。
研究も無駄ではなかった。50年後にやればいい。
>提携関係にある東芝では、
>年内にはCELLテレビの発売を予定しているが、同社では「CELLテレビに採用する液晶パネルはUV2Aではない」とした。
>>154 提携関係にあるとはいえ、他社の新製品に関する重大な内容を漏らすというのは、どうにも腑に落ちません
しかし、
すでに今現在において日本4社連合が結成されつつある、と考えれば辻褄があうのです
東芝+シャープはすでに4K液晶では共同開発に近い関係を築き、さらに数ヵ月後にはソニーも加盟するのが確実と考えられます
残るパナソニックは大坪社長しだいなのです
SHARP AQUOS 54台目
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/av/1248843074 >966
シャープAQUOSの2009年秋モデルでは、
UV2Aを採用するかどうかはまだ不明ですが、
白色LEDバックライト機が発売され、
東芝やソニーの白色LEDとは違うタイプ⇒R&G蛍光体で白発光になる白色LEDが採用されるようです
RGB独立LEDバックライト機に近い広い色域が実現します
その反面、消費電力的には2〜3割程度不利になると思われます
@2010年春 50万円【65V型】3Dプラズマテレビ発売
A2010年秋 59万円【60V型】3D/2倍輝度/4K2K液晶テレビ発売
3D輝度 @実際に発売された製品は輝度最大でも展示会のデモの1/3程度の輝度、あきらかに暗すぎる上、A比で3倍の消費電力
動画解像度 @まあ良いA120Hzなのでやや悪いものの、LEDを瞬間的に消灯させ、若干のちらつきと引き換えにボケを改善するモードあり
3D品位 @3D品位自体は高いものの輝度不足のせいで3D画質はイマイチと評価される A120Hzなのでちらつきありモードのみ十分品位
階調 @60Pは2D表示でも酷いと感じる、60P-3Dはマトモに見れるレベルではない筈 A2Dなら120P、3Dなら60P、階調=10bit
色域 @広色域と宣伝されているが色が素直に綺麗と感じられない A白色=RGB発色のバックライトが搭載され広色域と綺麗な色が両立
コントラスト @高いことは高いが暗部階調が破滅的に駄目なので黒が汚くみえる AUV2Aパネル+白色LEDなのであまり不満ない程度にはなる
2D輝度 @ダイナミックなら十分な輝度、しかし消費電力はA比で3倍 A2倍輝度タイプを製品化するので@ダイナミック比 体感輝度3倍
336 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/25(金) 08:03:59 ID:yM7/XeB40
別に3DTvは2Dとして使えるのだから普及しないも何も必ず普及する。
3Dも見られる高画質2DTVなのだから。
スペック良くないと3Dは無理だからね。
3Dが面倒で普及しないとか言ってる人は、
ゲームしない人が「ゲーム機つなげてコントローラーで操作なんて、面倒でゲームする人なんてあんまりいないだろうなあ」とか言ってるぐらいマヌケだなw
スーパーハイビジョンみたいな方向性だったSVHSや完成度の低い3DONLY機器などだれも新規に買いはしないが、高画質テレビを買えば必ずついてくる3D機能はだれしも見たければ見られるというインフラが整う。
携帯でできるゲームや購入できる音楽と一緒。
興味ないやつは高画質テレビとして使うだけ。ゲーム機をつながず映画やテレビしか見ない人がいるように。
いっぽうゲーム機をつないでアミューズメントモニターとして使う人も何千万もいる。
3Dもそれと同じ。ブルーレイで再生するだけなのでさらに簡単なアミューズメント装置だ。
337 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/25(金) 08:04:22 ID:H0Fn/G8T0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
液晶はスーパーハイビジョンに向いていない。 高精細液晶など開発しなくてもいい。PCモニターとして開発しろ。
338 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/25(金) 08:04:36 ID:NtOFodZL0
「 ソースもないし、必要すらない」 = 超高精細液晶テレビ
「 値段変わりなく勝手についてくる。見たいソフトがあれば見るよ 」 = 3D
339 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/25(金) 08:04:56 ID:n35mWtlD0
スーパーハイビジョンの方向ははっきりいって失敗だ。すでに家庭用にはハイビジョンで十分な解像度がある。
スーパーハイビジョンはそもそもコンテンツが用意できない。そのような高額カメラを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。3Dのほうがまだ安く作れる余地がある。
視聴者にとってもこれ以上解像度が増えるより3D化したほうがものすごく分かりやすい変化がおきて楽しめる。
あきらめろ、スーパーハイビジョンなどの高精細TVは必要すらない。
NHKよ、ミューズの時と同じ失敗を繰り返すな。
ハイビジョン規格は成功だった。それはいい。だがスーパーハイビジョンは失敗だった。駄目だと思ったらすばやく失敗を認めて失敗しましたといってくれたほうが損が減る。
誰しも勝ち続けることなどできない。
研究も無駄ではなかった。50年後にやればいい。
340 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/25(金) 08:05:09 ID:CKovNqpx0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような高精細解像度はもう必要とされていない。3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、高精細映像はオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、 映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。 スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。 予算のかけかたが間違ってると思う。
341 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/25(金) 08:05:24 ID:foqNspP70
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。 2DTVとしても使える3DTVが席巻し、必要とされているのは疑いようがない。
3D輝度 Aが圧勝
動画解像度 @の方がマシ
3D品位 @の方がマシ(48p以下の3Dソースの場合)
3D画質総合評価 Aの方が一般人には圧倒的に受ける (ほとんど24Pの3D映画しか見ないマニア層はプラズマ支持)
階調 Aの方が圧倒的に素直な階調、黒のざわつき無し
色域 Aの方がマシ
発色 Aの方がマシ(2倍輝度=ピーク1000cd/u、光沢、RGB発光)(全体的に暗いシーンで輝く色がある場合は@の方がマシ)
コントラスト Aの方がマシ (暗部のざわつきが気にならない者ならば@の方がマシ)
2D輝度 Aの方が高い(消費電力規制によりプラズマはダイナミックモードの輝度が現状維持できる期間はあと1〜2年)
訂正
>>335 体感輝度3倍は「店頭限定最大輝度モード」の場合
家庭での視聴時は、体感輝度2倍+ 程度
344 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/25(金) 08:44:24 ID:ERJQziNo0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。 2DTVとしても使える3DTVが席巻し、必要とされているのは疑いようがない。
345 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/25(金) 08:45:05 ID:FLJa1FF+0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような高精細解像度はもう必要とされていない。3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、高精細映像はオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、 映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。 スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。 予算のかけかたが間違ってると思う。
346 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/25(金) 08:45:19 ID:yyahkKBn0
スーパーハイビジョンの方向ははっきりいって失敗だ。すでに家庭用にはハイビジョンで十分な解像度がある。
スーパーハイビジョンはそもそもコンテンツが用意できない。そのような高額カメラを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。3Dのほうがまだ安く作れる余地がある。
視聴者にとってもこれ以上解像度が増えるより3D化したほうがものすごく分かりやすい変化がおきて楽しめる。
あきらめろ、スーパーハイビジョンなどの高精細TVは必要すらない。
NHKよ、ミューズの時と同じ失敗を繰り返すな。
ハイビジョン規格は成功だった。それはいい。だがスーパーハイビジョンは失敗だった。駄目だと思ったらすばやく失敗を認めて失敗しましたといってくれたほうが損が減る。
誰しも勝ち続けることなどできない。
研究も無駄ではなかった。50年後にやればいい。
347 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/25(金) 08:45:36 ID:5hIxteVa0
「 ソースもないし、必要すらない」 = 超高精細液晶テレビ
「 値段変わりなく勝手についてくる。見たいソフトがあれば見るよ 」 = 3D
348 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/25(金) 08:45:52 ID:0dMNhe6p0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
液晶はスーパーハイビジョンに向いていない。 高精細液晶など開発しなくてもいい。PCモニターとして開発しろ。
349 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/25(金) 08:46:07 ID:58HtOzAT0
別に3DTvは2Dとして使えるのだから普及しないも何も必ず普及する。
3Dも見られる高画質2DTVなのだから。
スペック良くないと3Dは無理だからね。
3Dが面倒で普及しないとか言ってる人は、
ゲームしない人が「ゲーム機つなげてコントローラーで操作なんて、面倒でゲームする人なんてあんまりいないだろうなあ」とか言ってるぐらいマヌケだなw
スーパーハイビジョンみたいな方向性だったSVHSや完成度の低い3DONLY機器などだれも新規に買いはしないが、高画質テレビを買えば必ずついてくる3D機能はだれしも見たければ見られるというインフラが整う。
携帯でできるゲームや購入できる音楽と一緒。
興味ないやつは高画質テレビとして使うだけ。ゲーム機をつながず映画やテレビしか見ない人がいるように。
いっぽうゲーム機をつないでアミューズメントモニターとして使う人も何千万もいる。
3Dもそれと同じ。ブルーレイで再生するだけなのでさらに簡単なアミューズメント装置だ。
すでに発売されてから2ヶ月以上経過しているのに話題にもならない激安3D液晶モニター
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000046132/#9933962 120Hz液晶なら激安で製造可能な以上、3D-Blu-ray規格の最終決定後、ほんの2〜3ヶ月で対応製品が続々と発売されます
「3Dテレビは高級機から徐々に採用していく予定だ」などと言う企業は、この現実が見えていません
「“120Hz液晶3D”と“プラズマ3D”とでは、3D品質に大きな差がある 」
「 だから少々高くてもプラズマ3Dが選ばれ、激安でも120Hz液晶3Dは選ばれない 」
本気でこう考えているのです
残念ながら救いようがありません
約10年前にNHK放送技術研究所が選択したスーパーハイビジョンの経緯
1999年 ハイビジョンの次は4K⇔8K選択会議で、一部の馬鹿幹部が「いきなり8Kでなければ技研はもたない」などと言い出し、
それに逆らった者は自分の将来が無くなるので
>>313仕方なく誰も逆らえず、日本国民に何の了承も得ずに 8Kのみを選択
2000年
2001年 6億円もの大金を投じて試作した真4K2K三板カメラを完成三ヵ月後に解体
2002年 超豪華な新築NHK放送技術研究所が完成、8Kもどき四板カメラ、8Kもどき2+2プロジェクターがギリギリで間に合う
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年 半8Kエンコーダー&デコーダー完成
2008年 真8Kビデオカメラ完成
2009年 真8Kプロジェクター完成
3D開発に莫大な無駄金が注がれています
3Dでは、誰も儲かりません
多少儲かるのはハリウッドだけです
3Dは正真正銘、BAKA VISION でしかないのです
ここまで開発を進めてしまった以上は、一応、予定通り、半年後に発売開始すべきです
しかし、3D関連は全面的に今すぐに開発を縮小すべきです
3D品質を良くする必要はありません、良くしたところで全く販売台数は増えないのです
NHK技研が4Kを選択した結果
2009年 CEATECで大量生産を前提にした4K液晶テレビ試作機公開
2010年 春に4K液晶テレビ1号機発売開始【60V型】=59万円
2011年
2012年 春に4K液晶テレビ3号機発売開始【60V型】=29万円(普及価格実現)
NHK技研が8Kを選択した結果
2009年 年末に4K液晶テレビ発売開始【56V型】=290万円
2010年 春に3Dプラズマ(レディ機)、3D液晶(レディ機)発売開始
2011年 3Dブーム到来をひたすら信じ、採算度外視で、“コンテンツ充実”、“3D画質の改善”に力をそそぐ
2012年 春に韓国2社がいきなり【62V型】=29万円4K液晶テレビを世界市場で発売、大ヒットとなる
2013年 3Dで疲弊しすぎたPnasonic撤退、日立、三菱も撤退
2014年 韓国が圧倒的にリードのまま4K液晶テレビは急速に価格下落(2年=半額)、追いつけなくなり日本メーカー遂に全滅
「4Kを飛ばしていきなり8Kに行かなければ技研は持たない」 これを言った馬鹿は、実は、正しい未来予測ができていたのかも知れません
日本メーカーが4K液晶で韓国メーカーに正々堂々勝負しても、負けるのはやはり日本の方です
4K液晶パネルは2009年の現時点ではまだ、そう簡単には大量生産ができません
しかし、製造技術の進歩により2〜3年以内には確実に、現在のフルHD液晶と同等なレベル(コスト)での製造可能になるのです
「 “技術力”では日本の方が優れている 」というのは幻想です 日本はすでに韓国に追いつかれています
韓国は、第10世代、第11世代液晶製造工場で、大画面の4K液晶を日本メーカーよりも安価に大量生産してしまいます
液晶パネルの性能差に価値はほとんどありません
仮に日本製の方が少しスペックが上でも、(価値=)販売時の価格は+3000円程度にしかならないのです
『液晶』では同じ画素数の場合『性能差』が実感しずらいのです
そのため液晶は 画素数=価値 となるのです
画素数を上げれば上げるほど、価値は高まります
しかし、直線的に上がるのではありません
フルHD→4Kまではほぼ直線に近い価値の上昇となりますが、 4K→8Kではほとんど価値に差はありません
4Kあたりで画質は完全に飽和します、それ以上の画素数に上げても全く画質の差が実感できないのです(家庭用画面サイズの場合)
4K液晶が先に普及してしまえば、8Kディスプレイは(価格差が“100:120倍程度”になるまでの間は)、ほとんど普及しないのです
4K液晶で韓国と戦ってはいけません
負けるのは日本です
4Kテレビと8Kテレビの価格差が100:120になるのは2025年です
2025年に「8K本放送」開始による効果で一気に8K需要が増し、製造テレビの主力が4K→8Kに切り替わるのです
2025年=16年後です
それまで日本メーカーが生き残るには、どうすればいいのでしょうか?
やはり、
ベイヤー画素配列液晶で韓国の4K液晶と戦い、僅かに勝つか、引き分けるしかないのです
NHK技研はスーパーハイビジョン開発では、ごく最近までベイヤー配列方式にたよってきました
>>351 その技術を日本にために役立てるときが来たのです!!
@日本が世界シェアをほぼ独占 1990万ドット = 55倍ハイビジョン液晶テレビ
A韓国が世界シェアをほぼ独占 2488万ドット = 4x2K液晶テレビ
B韓国が世界シェアをほぼ独占 2654万ドット = 4K2K液晶テレビ
C日本が世界シェアをほぼ独占 3540万ドット = 100倍ハイビジョン液晶テレビ
フルHDの次は、 @ABCの時代になります
そして、
@ABCの次は、またフルHDに一旦戻るのです
5〜6年後頃、もしフルHD有機ELテレビとCが同じ価格で売っていれば、(4Kコンテンツが大量に出回っていたとしても)
50%〜60%の者がフルHD有機ELの方を選びます
それほどまでに「有機EL」と「液晶」には、画質差=価値の差 があるのです
360 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/25(金) 19:50:57 ID:bh6yDp5t0
別に3DTvは2Dとして使えるのだから普及しないも何も必ず普及する。
3Dも見られる高画質2DTVなのだから。
スペック良くないと3Dは無理だからね。
3Dが面倒で普及しないとか言ってる人は、
ゲームしない人が「ゲーム機つなげてコントローラーで操作なんて、面倒でゲームする人なんてあんまりいないだろうなあ」とか言ってるぐらいマヌケだなw
スーパーハイビジョンみたいな方向性だったSVHSや完成度の低い3DONLY機器などだれも新規に買いはしないが、高画質テレビを買えば必ずついてくる3D機能はだれしも見たければ見られるというインフラが整う。
携帯でできるゲームや購入できる音楽と一緒。
興味ないやつは高画質テレビとして使うだけ。ゲーム機をつながず映画やテレビしか見ない人がいるように。
いっぽうゲーム機をつないでアミューズメントモニターとして使う人も何千万もいる。
3Dもそれと同じ。ブルーレイで再生するだけなのでさらに簡単なアミューズメント装置だ。
361 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/25(金) 19:51:22 ID:PNMsLbsm0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
液晶はスーパーハイビジョンに向いていない。 高精細液晶など開発しなくてもいい。PCモニターとして開発しろ。
362 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/25(金) 19:51:36 ID:HgpY1htu0
「 ソースもないし、必要すらない」 = 超高精細液晶テレビ
「 値段変わりなく勝手についてくる。見たいソフトがあれば見るよ 」 = 3D
363 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/25(金) 19:51:49 ID:pYJy16zG0
スーパーハイビジョンの方向ははっきりいって失敗だ。すでに家庭用にはハイビジョンで十分な解像度がある。
スーパーハイビジョンはそもそもコンテンツが用意できない。そのような高額カメラを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。3Dのほうがまだ安く作れる余地がある。
視聴者にとってもこれ以上解像度が増えるより3D化したほうがものすごく分かりやすい変化がおきて楽しめる。
あきらめろ、スーパーハイビジョンなどの高精細TVは必要すらない。
NHKよ、ミューズの時と同じ失敗を繰り返すな。
ハイビジョン規格は成功だった。それはいい。だがスーパーハイビジョンは失敗だった。駄目だと思ったらすばやく失敗を認めて失敗しましたといってくれたほうが損が減る。
誰しも勝ち続けることなどできない。
研究も無駄ではなかった。50年後にやればいい。
364 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/25(金) 19:52:05 ID:Dke/Jae50
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような高精細解像度はもう必要とされていない。3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、高精細映像はオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、 映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。 スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。 予算のかけかたが間違ってると思う。
365 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/25(金) 19:52:18 ID:WRubGkSE0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。 2DTVとしても使える3DTVが席巻し、必要とされているのは疑いようがない。
液晶製造工場は、比較的簡単に、有機EL製造工場に変更することが可能といわれています
SED&FEDが絶望的な以上、有機ELテレビが将来の本命になるのは、ほぼ間違いありません
大画面有機ELパネルが安価で量産可能になる時期は、予測が困難ですが、
2016年〜18年頃に、ようやくフルHD画素機ならCと同程度の価格にまで下がると思われます
つまり、
@ABC の主役期間は2016年〜2018年まで、
@ABC の完全終了時期は、その+2年後あたりまで、となります
367 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/25(金) 20:08:14 ID:WRubGkSE0
別に3DTvは2Dとして使えるのだから普及しないも何も必ず普及する。
3Dも見られる高画質2DTVなのだから。
スペック良くないと3Dは無理だからね。
3Dが面倒で普及しないとか言ってる人は、
ゲームしない人が「ゲーム機つなげてコントローラーで操作なんて、面倒でゲームする人なんてあんまりいないだろうなあ」とか言ってるぐらいマヌケだなw
スーパーハイビジョンみたいな方向性だったSVHSや完成度の低い3DONLY機器などだれも新規に買いはしないが、高画質テレビを買えば必ずついてくる3D機能はだれしも見たければ見られるというインフラが整う。
携帯でできるゲームや購入できる音楽と一緒。
興味ないやつは高画質テレビとして使うだけ。ゲーム機をつながず映画やテレビしか見ない人がいるように。
いっぽうゲーム機をつないでアミューズメントモニターとして使う人も何千万もいる。
3Dもそれと同じ。ブルーレイで再生するだけなのでさらに簡単なアミューズメント装置だ。
50V型〜70V型級サイズの場合、
フルHD液晶 → @ABC に主役交代する時期は、急げば2012年に可能です
やはり最低でも4年間程度は確実に@ABCが販売主力商品となるのです!
この現実を正しく認めなければいけないのです
『フルHDの次』を遅らせれば遅らせるほど、韓国が勢いづくのです!!
2012年春、世界的な“ロンドンオリンピック特需”に合わせて、日本メーカーは大画面テレビの主力製品をフルHD液晶→@に切り替える
2013年
2014年春、世界的な“ワールドカップ特需”に合わせて、日本メーカーは大画面テレビの主力製品を@→Aに切り替える
2015年
2016年春、世界的な“東京オリンピック特需”に合わせて、日本メーカーは大画面テレビの主力製品をA→フルHD有機ELに切り替える
2017年
2018年春、世界的な“ワールドカップ特需”に合わせて、日本メーカーは大画面テレビの主力製品をフルHD有機EL→100倍HV有機ELに切り替える
訂正
@→C
C→フルHD有機EL
371 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/25(金) 20:27:54 ID:WRubGkSE0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。 2DTVとしても使える3DTVが席巻し、必要とされているのは疑いようがない。
今のままでは、
NHKが馬鹿で非協力的だから、大画面有機ELパネルが安価に量産可能になる前に、日本メーカーは全滅するのです
あと6〜7年間、液晶で韓国と対等に戦い続けられれば、日本は有機ELに切り替えることが可能になります
6〜7年間の内に日本が負ければ、 有機ELテレビはシェアの100%を韓国だけが独占してしまいます
たった6〜7年間を乗り切るだけでいいのです、それだけで日本は救われるのです
3Dで遊んでいる暇など無いのです
もう日本には余裕がありません、切り捨てる部分は今すぐ切り捨てなければ生き残れないのです、切り捨てなければ死ぬのです!!
373 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/25(金) 20:54:09 ID:WRubGkSE0
別に3DTvは2Dとして使えるのだから普及しないも何も必ず普及する。
3Dも見られる高画質2DTVなのだから。
スペック良くないと3Dは無理だからね。
3Dが面倒で普及しないとか言ってる人は、
ゲームしない人が「ゲーム機つなげてコントローラーで操作なんて、面倒でゲームする人なんてあんまりいないだろうなあ」とか言ってるぐらいマヌケだなw
スーパーハイビジョンみたいな方向性だったSVHSや完成度の低い3DONLY機器などだれも新規に買いはしないが、高画質テレビを買えば必ずついてくる3D機能はだれしも見たければ見られるというインフラが整う。
携帯でできるゲームや購入できる音楽と一緒。
興味ないやつは高画質テレビとして使うだけ。ゲーム機をつながず映画やテレビしか見ない人がいるように。
いっぽうゲーム機をつないでアミューズメントモニターとして使う人も何千万もいる。
3Dもそれと同じ。ブルーレイで再生するだけなのでさらに簡単なアミューズメント装置だ。
374 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/25(金) 20:54:52 ID:WRubGkSE0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
液晶はスーパーハイビジョンに向いていない。 高精細液晶など開発しなくてもいい。PCモニターとして開発しろ。
これは同社にとっても驚きで、
HDMIの1本になったとはいえ、
BDレコーダーとテレビを接続して使いこなすというのは
予想以上にハードルが高いということが明確になったのです。
378 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/26(土) 08:05:00 ID:nQ0C7Mu60
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
液晶はスーパーハイビジョンに向いていない。 高精細液晶など開発しなくてもいい。PCモニターとして開発しろ。
379 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/26(土) 08:05:16 ID:Ttnh6ZJ00
別に3DTvは2Dとして使えるのだから普及しないも何も必ず普及する。
3Dも見られる高画質2DTVなのだから。
スペック良くないと3Dは無理だからね。
3Dが面倒で普及しないとか言ってる人は、
ゲームしない人が「ゲーム機つなげてコントローラーで操作なんて、面倒でゲームする人なんてあんまりいないだろうなあ」とか言ってるぐらいマヌケだなw
スーパーハイビジョンみたいな方向性だったSVHSや完成度の低い3DONLY機器などだれも新規に買いはしないが、高画質テレビを買えば必ずついてくる3D機能はだれしも見たければ見られるというインフラが整う。
携帯でできるゲームや購入できる音楽と一緒。
興味ないやつは高画質テレビとして使うだけ。ゲーム機をつながず映画やテレビしか見ない人がいるように。
いっぽうゲーム機をつないでアミューズメントモニターとして使う人も何千万もいる。
3Dもそれと同じ。ブルーレイで再生するだけなのでさらに簡単なアミューズメント装置だ。
380 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/26(土) 08:05:37 ID:UNzkeCjv0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。 2DTVとしても使える3DTVが席巻し、必要とされているのは疑いようがない。
381 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/26(土) 08:05:55 ID:UG6Qt9vK0
別に3DTvは2Dとして使えるのだから普及しないも何も必ず普及する。
3Dも見られる高画質2DTVなのだから。
スペック良くないと3Dは無理だからね。
3Dが面倒で普及しないとか言ってる人は、
ゲームしない人が「ゲーム機つなげてコントローラーで操作なんて、面倒でゲームする人なんてあんまりいないだろうなあ」とか言ってるぐらいマヌケだなw
スーパーハイビジョンみたいな方向性だったSVHSや完成度の低い3DONLY機器などだれも新規に買いはしないが、高画質テレビを買えば必ずついてくる3D機能はだれしも見たければ見られるというインフラが整う。
携帯でできるゲームや購入できる音楽と一緒。
興味ないやつは高画質テレビとして使うだけ。ゲーム機をつながず映画やテレビしか見ない人がいるように。
いっぽうゲーム機をつないでアミューズメントモニターとして使う人も何千万もいる。
3Dもそれと同じ。ブルーレイで再生するだけなのでさらに簡単なアミューズメント装置だ。
382 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/26(土) 08:06:16 ID:20g/4VWY0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような高精細解像度はもう必要とされていない。3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、高精細映像はオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、 映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。 スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。 予算のかけかたが間違ってると思う。
383 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/26(土) 08:06:28 ID:QrIOAdGm0
スーパーハイビジョンの方向ははっきりいって失敗だ。すでに家庭用にはハイビジョンで十分な解像度がある。
スーパーハイビジョンはそもそもコンテンツが用意できない。そのような高額カメラを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。3Dのほうがまだ安く作れる余地がある。
視聴者にとってもこれ以上解像度が増えるより3D化したほうがものすごく分かりやすい変化がおきて楽しめる。
あきらめろ、スーパーハイビジョンなどの高精細TVは必要すらない。
NHKよ、ミューズの時と同じ失敗を繰り返すな。
ハイビジョン規格は成功だった。それはいい。だがスーパーハイビジョンは失敗だった。駄目だと思ったらすばやく失敗を認めて失敗しましたといってくれたほうが損が減る。
誰しも勝ち続けることなどできない。
研究も無駄ではなかった。50年後にやればいい。
384 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/26(土) 08:06:44 ID:YlJuCKNV0
「 ソースもないし、必要すらない」 = 超高精細液晶テレビ
「 値段変わりなく勝手についてくる。見たいソフトがあれば見るよ 」 = 3D
1990万画素カメラ撮影 → 1990万ドット表示 ( 60%)
3320万画素カメラ撮影 → 3320万ドット表示 (100%)
現在発売中の総画素数1500万画素デジカメの価格は1万9000円です
連写無し1990万画素デジカメなら3万円、
毎秒24コマ連写機能付きでも5万円で可能です
1990万画素=スーパーハイビジョンカメラの【60%】の画質です
「完全DotByDotで見たい」という需要に支えられ、超高精細液晶テレビ=@ABのうち、
@が一番売れるのです
3540万画素デジカメが発売されるのは3〜4年先になるので、それまでの間は@だけに人気が集中するのです
@は1990万画素撮影 → 輝度信号は995万画素
地デジは1440x1080÷2 → 輝度信号は 78万画素
995万÷78万=12.8
@の画質は地デジハイビジョン比、約13倍
単板ビデオカメラ
>>358 @ に最適なカメラ画素数は1990万画素
B に最適なカメラ画素数は1770万画素の45度斜め回転、および、3540万画素
C に最適なカメラ画素数は1770万画素の45度斜め回転、および、3540万画素
現在、民生用=20万円前後のデジカメで、最も画素数が多いのはα900です
【α900の画素数】 = 横6048x縦4032 ⇒ 2440万画素
@に最適なカメラは、
横6144x縦3240=1990万画素なので、α900は、ほぼ@の画素数をカバーしていると言えます
民生用一眼デジタルカメラの大半は、アスペクト比3:2です
その上下をカットするだけでいいのです
6144x4096(3:2)一眼デジカメ撮影 → 6144x3240切り出しの上G画素上に輝度信号生成=1990万画素
389 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/26(土) 16:16:06 ID:hOXv+sZW0
横6144x縦4096 (3:2全画素読出)=2517万画素 {100%}
横6144x縦3456 (16:9エリア読出)=2123万画素 { 85%}
横6144x縦3240 (1.896:1エリア読出)=1990万画素 { 79%}
sage
3Dに、過剰な期待をかけ、日本メーカーだけが、莫大な投資をしています
韓国は要領よく、
日本メーカーの発売時期に合わせて120Hz〜240Hz液晶を投入するだけなので、
ほとんど3D開発に金も開発パワーも注いでいません
日本だけが一生懸命なのです
3D開発にかけた費用の3割も回収しないうちにブームは去ります
ブームが去っても、新発売されるテレビの100%に3D機能は搭載されます
ハリウッド作品も、今が一時のブームに過ぎないので、あと2〜3年もしたら、3D製作の作品は激減します
3Dは、
ブーム後には重要性の無い、ほとんどどうでもいい存在になるのです
やはり、短期間のブームの内に、莫大な投入資金の『全部』は無理でも5割程度は回収しなければいけないのです
世界初のFUJIの3Dデジタルカメラは、決して高価ではありません
しかし全く話題にもなりません、ほとんど誰も欲しいとは思わないのです
3Dテレビが一斉に発売開始される半年後になっても、販売台数は『少し増える程度』と予想されます
魅力が無いのです、 面白みに欠けるのです
このままではいけません!
第2号機をヒットせて、トータルで赤字ゼロを目指すのです
@に対応させるだけの僅かな改良をするだけで販売台数を5倍にできます
撮像素子を1.896:1にするだけでいいのです
横6144x縦3240÷2=995万画素
FUJI自慢のCCDハニカムを復活させるのです
@ならば、995万画素撮影画質を100%近く引き出せるのです
995万画素=スーパーハイビジョン4板カメラの30%の画質です
リコーのCX2は、毎秒5コマで930万画素の無限連写が可能です
FUJIの技術力は他社に引けを取らないので、995万画素を毎秒5コマで無限連写可能にするくらい、簡単にできる筈です
それが完成すれば、スーパーハイビジョンの30%の超絶画質3Dデジタルカメラになるのです
毎秒5コマの簡易動画ですが、一応動くのです、一応音も撮れるのです
圧倒的インパクトの3D映像が実現するのです!
間違い無く大ヒットします
※
正確には995万画素で撮影 → 2画素混合で輝度498万画素を連写記録、 となるので、画質はSHVの30%以下
397 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/26(土) 18:01:08 ID:7VLxYee80
「 ソースもないし、必要すらない」 = 超高精細液晶テレビ
「 値段変わりなく勝手についてくる。見たいソフトがあれば見るよ 」 = 3D
398 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/26(土) 18:01:37 ID:l1GgdVX60
スーパーハイビジョンの方向ははっきりいって失敗だ。すでに家庭用にはハイビジョンで十分な解像度がある。
スーパーハイビジョンはそもそもコンテンツが用意できない。そのような高額カメラを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。3Dのほうがまだ安く作れる余地がある。
視聴者にとってもこれ以上解像度が増えるより3D化したほうがものすごく分かりやすい変化がおきて楽しめる。
あきらめろ、スーパーハイビジョンなどの高精細TVは必要すらない。
NHKよ、ミューズの時と同じ失敗を繰り返すな。
ハイビジョン規格は成功だった。それはいい。だがスーパーハイビジョンは失敗だった。駄目だと思ったらすばやく失敗を認めて失敗しましたといってくれたほうが損が減る。
誰しも勝ち続けることなどできない。
研究も無駄ではなかった。50年後にやればいい。
399 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/26(土) 18:01:55 ID:P2LtJmoC0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような高精細解像度はもう必要とされていない。3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、高精細映像はオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、 映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。 スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。 予算のかけかたが間違ってると思う。
400 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/26(土) 18:02:20 ID:h9PzGUEa0
別に3DTvは2Dとして使えるのだから普及しないも何も必ず普及する。
3Dも見られる高画質2DTVなのだから。
スペック良くないと3Dは無理だからね。
3Dが面倒で普及しないとか言ってる人は、
ゲームしない人が「ゲーム機つなげてコントローラーで操作なんて、面倒でゲームする人なんてあんまりいないだろうなあ」とか言ってるぐらいマヌケだなw
スーパーハイビジョンみたいな方向性だったSVHSや完成度の低い3DONLY機器などだれも新規に買いはしないが、高画質テレビを買えば必ずついてくる3D機能はだれしも見たければ見られるというインフラが整う。
携帯でできるゲームや購入できる音楽と一緒。
興味ないやつは高画質テレビとして使うだけ。ゲーム機をつながず映画やテレビしか見ない人がいるように。
いっぽうゲーム機をつないでアミューズメントモニターとして使う人も何千万もいる。
3Dもそれと同じ。ブルーレイで再生するだけなのでさらに簡単なアミューズメント装置だ。
401 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/26(土) 18:02:39 ID:aDghBnk50
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。 2DTVとしても使える3DTVが席巻し、必要とされているのは疑いようがない。
402 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/26(土) 18:03:00 ID:7d+RXCpR0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
液晶はスーパーハイビジョンに向いていない。 高精細液晶など開発しなくてもいい。PCモニターとして開発しろ。
3Dメガネとの矛盾はどう解消するのでしょうか?
ここ1〜2年において東芝の液晶テレビは、パネル品質以外の部分で頭抜けている感があります
特に、外付けHDD録画という、大量録画マニアにとって“最高の仕様”は、東芝以外に追随するものが無い状態がいまだに続いています
あきらかに東芝だけが違うのです
1980年代末の三菱電機に匹敵するパワーが感じられます
約20年前、三菱電機は、開発パワーが暴走した挙句、CZ-70という、とんでもない怪物を作りました
当時まだ36型CRTハイビジョン230万円程度が相場だった時代、37型で4:3のCRTハイビジョンを100万円で発売したのです
驚くべき事に、この機種のため『だけ』に完全新設計のブラウン管が開発されてしまいました
これが致命的にまずかったのです
完全新設計の回路の方の出来は、特に問題無しでした
しかし、ブラウン管技術者は性能を欲張り、必要以上の高精細化にチャレンジしたのです
その結果 「暗い」 の一言でしか評価できない、悲しい画質のテレビとなりました
407 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/27(日) 05:20:32 ID:Yf22ow2xO
何十回もおなじレスしてるやつうぜーよ。
死ね。
ここは朱印の大先生の専用スレなんだからどっか行け!
>>402 動画解像度とかTV本でググることをおすすめする。
BS11の放送3D放送規格は、 【左960x540p】 + 【960x540p右】
つまり2010年に一斉発売開始される【左1920x1080p】+【1920x1080p右】の3Dテレビと比べ、
左右とも4分の1の画質です
xPol方式なので、左右の画像の“分離度”=3D品質は、十分に高いと言えます
240Hz液晶は、分離度に関しては、xPol方式よりも劣ります
そのため、ごく最近まで、SONYはXPolで3D液晶テレビを製品化する予定でした
それが秋になって急に、「240Hzで十分な分離度が実現可能になったので、xPolでは無く、液晶シャッター方式を採用します」
と言い出しました
ビックカメラで売っている3Dテレビのデモを見てください
その画質=画素数を“4倍化”したら魅力が増すでしょうか?
「あまりかわりばえしない」と、ほとんどの一般人は答えます
SONYは、正しく3Dを見捨てたのです
Xpol方式では、高価な偏光フィルムを精度良く貼り付けなければならないため、テレビ1台の製造コストが確実に2〜3万円UPします
『 Xpolだろうと240Hz液晶だろうと、3D化しても販売価格は上げられない 』 とSONYは判断したのです
ならば、
より安価に製造でき、2D表示で画質改善効果のある240Hz液晶による3Dでかまわない、となったのです
垂直解像度半分とはいえ、Xpol方式の方が3D品位は高いのです
Xpolの『左右画像の分離度』は3Dプラズマをも上回るのです
それをSONYは 「不要」 と決定したのです
「3D品質などいくら追求したところで金にならない」
「フルHD、フルHD、を連呼してくれる某メーカーのおかげで本当の高品質3D=Xpolをやめても、1920x540Pではなく1920x1080Pを選んだSONYは偉い」となる
SONYは賢くて、
そして卑怯でズルいメーカーです
412 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/27(日) 08:14:03 ID:5Byr28Ez0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
液晶はスーパーハイビジョンに向いていない。 高精細液晶など開発しなくてもいい。PCモニターとして開発しろ。
413 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/27(日) 08:14:18 ID:tawdEyB90
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。 2DTVとしても使える3DTVが席巻し、必要とされているのは疑いようがない。
414 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/27(日) 08:14:34 ID:Yy9ABDAL0
別に3DTvは2Dとして使えるのだから普及しないも何も必ず普及する。
3Dも見られる高画質2DTVなのだから。
スペック良くないと3Dは無理だからね。
3Dが面倒で普及しないとか言ってる人は、
ゲームしない人が「ゲーム機つなげてコントローラーで操作なんて、面倒でゲームする人なんてあんまりいないだろうなあ」とか言ってるぐらいマヌケだなw
スーパーハイビジョンみたいな方向性だったSVHSや完成度の低い3DONLY機器などだれも新規に買いはしないが、高画質テレビを買えば必ずついてくる3D機能はだれしも見たければ見られるというインフラが整う。
携帯でできるゲームや購入できる音楽と一緒。
興味ないやつは高画質テレビとして使うだけ。ゲーム機をつながず映画やテレビしか見ない人がいるように。
いっぽうゲーム機をつないでアミューズメントモニターとして使う人も何千万もいる。
3Dもそれと同じ。ブルーレイで再生するだけなのでさらに簡単なアミューズメント装置だ。
415 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/27(日) 08:14:48 ID:L0F312j10
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような高精細解像度はもう必要とされていない。3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、高精細映像はオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、 映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。 スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。 予算のかけかたが間違ってると思う。
416 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/27(日) 08:15:01 ID:w3fjUgFQ0
スーパーハイビジョンの方向ははっきりいって失敗だ。すでに家庭用にはハイビジョンで十分な解像度がある。
スーパーハイビジョンはそもそもコンテンツが用意できない。そのような高額カメラを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。3Dのほうがまだ安く作れる余地がある。
視聴者にとってもこれ以上解像度が増えるより3D化したほうがものすごく分かりやすい変化がおきて楽しめる。
あきらめろ、スーパーハイビジョンなどの高精細TVは必要すらない。
NHKよ、ミューズの時と同じ失敗を繰り返すな。
ハイビジョン規格は成功だった。それはいい。だがスーパーハイビジョンは失敗だった。駄目だと思ったらすばやく失敗を認めて失敗しましたといってくれたほうが損が減る。
誰しも勝ち続けることなどできない。
研究も無駄ではなかった。50年後にやればいい。
417 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/27(日) 08:15:16 ID:MSx/G8vb0
「 ソースもないし、必要すらない」 = 超高精細液晶テレビ
「 値段変わりなく勝手についてくる。見たいソフトがあれば見るよ 」 = 3D
買い控え対策
今年秋から展示会やショールームで、盛んに3Dテレビ試作機によるデモが、世界中で実施されます
また、『2010年春頃に3Dテレビが一斉に発売開始されます』というスケジュールも隠さず発表されるのです
3Dテレビが話題になればなるほど、当然 、買い控えが発生するのです
他社はともかく、
Panasonicだけは2009年秋〜2010年春までの間、2010年春の3Dテレビを大宣伝しまくります
そのおかげで全メーカーの大画面テレビの販売台数は確実に1〜2割低下するのです
今時喜んでTVを見るのは下層階級しかいないんだよボケ
当然ながら フライング合戦 となります
要は1920x1080Pの 120Hz入力 に対応さえしていれば、3Dレディを名乗れてしまうのです
>>350韓国の激安3Dモニターでも120Hz入力に対応しているので、今すぐ、3Dレディを名乗っても、嘘ではないので許されるのです
「どこが一番先に名乗るのか?」の問題なのです
先進的な東芝なら、2009年秋モデルは、実は全モデルで120Hz入力に対応している と考えるのが妥当です
>>350 いつのタイミングで発表するか、は他社の動きを見ながら決められるのです
他社が2010年春までフライングしなければ、当然 、“東芝2009年秋モデル=3D対応”の事実は伏せられたままにされます
しかし2009年末ころ、
おそらくSHARPが白色LEDバックライト搭載UV2A液晶で『フライング』を仕掛けてくると予想されます
それに合わせて、すかさず東芝は「実は、2009年秋モデルは全製品とも3Dレディ機でした、隠していてゴメンナサイ」と発表するのです
2009年12月、
東芝REGZA秋モデルは、ソフトウェアダウンロードにより、3D対応機になるのです
勿論無料です
12月出荷分以降は、はじめから3D対応仕様で発売されます
これは、一応、話題になります
「ダウンロードで簡単に2D⇒3D対応液晶テレビになります」を謳い販売すれば、
なにか画期的な事 みたいに報道されてしまいます
また同時に “3Dとはその程度の物” と安くみられてしまうのです
ハリウッド作品の『3D-Blu-rayソフト第一弾』の発売開始時期は、早くて2010年秋頃と言われています
つまり、
3Dパッケージソフトがひとつも無い内に、続々と3Dテレビだけが先行発売されてしまうのです
こんな状態では3Dブームは起きません
3Dとは、「騙して売る」商品なのです、 需要など無い商品なのです
嘘の3Dブームを仕掛け、短期間の内に多少割高な3Dテレビを徹底的に売って売って売り抜ける、という方法が最も有効なのです
「3Dテレビ発売開始時期」と「3Dコンテンツ発売開始時期」を完全に同じ時期に合わせない限り、 消費者は騙せません
先に発売される“120Hz”の3D液晶テレビが、3D全体の評価を下げてしまいます
120Hzでは、
左右の分離度が低く、微妙なちらつきもあり、3D画質は良くないのです
2009年末、
店頭で120Hz液晶の3Dデモを見た一般人は、
3D=飛び出して見える『だけ]』のテレビ、という感想を持ちます
10ヵ月後、もう一度店頭で3Dプラズマを見ても、その感想に変化は起きないのです
120Hz液晶のせいで、
一般人には、
3D = オモチャ的な『とびだすテレビ』
という先入観が植え付けられます
3Dプラズマ程度の画質では、
その先入観をひっくり返す事などできません
このままでは、3Dは、一度のブームすら起こせないのです
冷静になり、皆で協力し合わなければいけないのです
3Dを一度凍結すべきです
勿論フライング発売の完全禁止も必要です
そして新名称を 「超3D」 とするのです
液晶は240Hz製品でなければ「超3D」を名乗れません、プラズマは全品「超3D」を名乗れます
2009年10月 CEATEC2009では大々的に3Dデモを実施して、3D映像の素晴らしさをアピール
2009年11月 Panasonic、SONY合同で3D関連開発の一時凍結を発表、 「十分なソフト確保のため約2年先送りにする」としておく
2010年春 2Dのみ対応の春モデル発売、 「約2年先送り」という嘘のせいで買い控えは起きず
2010年秋 超3D液晶テレビ、超3Dプラズマテレビ、予告なしに突如発売開始!! 3D-Blu-ray作品も50タイトル同時発売*
*(3Dテレビ+3Dレコーダー購入者には3作品を無料プレゼント)
2011年春 3Dブーム早くも沈静化、若干高値でも何とか売れた時期は1月まで、3月には「超3D」の価値が+2千円まで低下
2011年春 世界中で次々に、消費電力の高いテレビの販売禁止始まり徐々に拡大 「日本でも規制すべきだ」の声が高まる
2011年夏 大坪社長が日本国民を説得、「できたばかりの工場をつぶすのはエコに反する」⇒国内市場では規制しない決定が出る
2011年秋 販売禁止は回避できたものの、プラズマ人気は国内急でも速に低下、秋モデルの販売台数は前年比半分、世界では1/4
CCFLバックライトの本数を「1.5倍」にするだけで、比較的簡単に輝度=3倍にできるのです
3倍まで欲張らず、輝度2倍(1000cd/u)で妥協すれば、放熱対策に関するコスト上昇もほとんどありません
液晶は、
現在の輝度=500cd/uを、販売価格はほぼ据え置きのままで2倍=1000cd/uに引き上げられるのです
海外の激安メーカーは、3Dを口実に、必ず1000cd/u機を投入してきます
2010年春モデルにあたりで、日本メーカーも対抗しなければならなくなるのです
ピーク輝度1000cdu液晶 vs 2010年型プラズマテレビ
1倍輝度スタンダードモード : ダイナミックモード = 【体感輝度】1倍:1倍 {横並び比較においてほとんど同一輝度)
2倍輝度スタンダードモード : ダイナミックモード = 【体感輝度】2倍:1倍 {平均的にプラズマの「2倍の輝度」}
2倍輝度ダイナミックモード : ダイナミックモード = 【体感輝度】3倍:1倍 {平均的にプラズマの「3倍の輝度」}
“店頭限定”輝度最大モード: ダイナミックモード = 【体感輝度】4倍:1倍 {平均的にプラズマの「4倍の輝度」}
※
液晶は全モードにおいてピーク輝度1000cd/u、そのため1倍〜4倍もの輝度差がありながら消費電力は全て同一
白色LEDでバックライト部分制御ありの場合、 平均消費電力は、 液晶52V型:PDP50V型=200W弱:500W弱
※
ピーク輝度を抑えれば抑えるほど省エネになる ピーク輝度=300cd/uなら平均消費電力は90W程度
433 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/28(月) 00:09:17 ID:J3VzcEE70
「 ソースもないし、必要すらない」 = 超高精細液晶テレビ
「 値段変わりなく勝手についてくる。見たいソフトがあれば見るよ 」 = 3D
434 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/28(月) 00:09:38 ID:ZmB0WutI0
例えば960×540の液晶で、右から左へ5秒で流れる動画解像度が500本、2.5秒で通過する時300本のものがあるとする。
その960×540の液晶をを4枚つなげてフルHDにしたとすると、
右から左は5秒で流れる映像の時、1枚あたり2.5秒で通過することになる。
もともとのハード性能は2.5秒で通過する時300本しかないので、ソースをいくら精細にしてもそれ以上の解像度はだせない。
よってそのフルHD液晶は動画解像度300本となる。
同じようにフルHDで5秒900本、2.5秒500本の性能をもつ液晶で3840×2160のスーパーハイビジョン作っても、
そのスーパーハイビジョン液晶は動画解像度500本しかでない。
液晶はスーパーハイビジョンに向いていない。 高精細液晶など開発しなくてもいい。PCモニターとして開発しろ。
435 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/28(月) 00:09:55 ID:eRu/bWVo0
俺思ったんだけどさ、16:9の映像の横幅を1とすると視聴距離1.57倍以上離れないと、
画面の面積が大きすぎて全画面を把握できる状態状態より受け取れる情報が少なくなる。
迫力よりも疲れのほうがきて意味がなくなってた。
もし現在の画面構成のまま100インチとかになって画角60度とかになったら、中心しか見れないので受け取れる情報量はずっと減ってしまう。
だからスーパーハイビジョンにするなら現在のハイビジョンの画面構成のまま、そのまわりに見ても見なくてもいいような景色、というふうにしないと駄目だと思う。
もしスーパーハイビジョンに適した画面構成(画面の中心でほぼ情報の90%があって、まわりは景色)をハイビジョンテレビに映すと中心に情報が固まった映像しか見えないし、
かといって全画面でこれまでどおりの画面構成にすると、
スーパーハイビジョンの大画面で見たときに画面周辺部の情報なんてとても見てられないから、受け取れる情報量は少なくなってしまう。
よって家庭用にスーパーハイビジョンはいらない。 2DTVとしても使える3DTVが席巻し、必要とされているのは疑いようがない。
436 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/28(月) 00:10:11 ID:5gLgK9PX0
別に3DTvは2Dとして使えるのだから普及しないも何も必ず普及する。
3Dも見られる高画質2DTVなのだから。
スペック良くないと3Dは無理だからね。
3Dが面倒で普及しないとか言ってる人は、
ゲームしない人が「ゲーム機つなげてコントローラーで操作なんて、面倒でゲームする人なんてあんまりいないだろうなあ」とか言ってるぐらいマヌケだなw
スーパーハイビジョンみたいな方向性だったSVHSや完成度の低い3DONLY機器などだれも新規に買いはしないが、高画質テレビを買えば必ずついてくる3D機能はだれしも見たければ見られるというインフラが整う。
携帯でできるゲームや購入できる音楽と一緒。
興味ないやつは高画質テレビとして使うだけ。ゲーム機をつながず映画やテレビしか見ない人がいるように。
いっぽうゲーム機をつないでアミューズメントモニターとして使う人も何千万もいる。
3Dもそれと同じ。ブルーレイで再生するだけなのでさらに簡単なアミューズメント装置だ。
437 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/28(月) 00:10:28 ID:0s5rGroX0
3DTVはそのままフルHDTVとして利用できるのでTVをかえば自動でついてくるものになる。
携帯をかえば音楽がきけたりゲームができたりするようになったのと同じで、それ自体で売りに出すものではなく一緒についてくる付加価値として売られる。
それによって自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツが売り上げられる市場が出来上がった。
3DTvモおそらくそのように自然に普及するだろう。3DTVとしてではなく、携帯の音楽プレーヤーのように付加価値として。
スーパーハイビジョンのような高精細解像度はもう必要とされていない。3Dというほうが分かりやすい違いが生まれる。
日本の平均的な一般家庭での視聴距離は、60インチ以上となると画面を追いきれないので、高精細映像はオーバースペック。
風景とかの画面情報を追うタイプじゃない映像なら包まれる感じはよいが、 映画とか画面全体の絵を把握して楽しむタイプの映像(映像のほとんどはこれ)では、
あまりに大きな画面は見にくくてじゃまになる。(映画館で一番前の席で見るような見づらさを想像して欲しい)
一般家庭テレビとしてはハイビジョンで十分だと思う。 スーパーハイは映画館用。それをNHKでやるべきなのか?
100インチのテレビなんて、適当にくつろいで見るながら見のTVには拷問みたいなものだ。 予算のかけかたが間違ってると思う。
438 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/28(月) 00:10:42 ID:7f2RriSG0
スーパーハイビジョンの方向ははっきりいって失敗だ。すでに家庭用にはハイビジョンで十分な解像度がある。
スーパーハイビジョンはそもそもコンテンツが用意できない。そのような高額カメラを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。3Dのほうがまだ安く作れる余地がある。
視聴者にとってもこれ以上解像度が増えるより3D化したほうがものすごく分かりやすい変化がおきて楽しめる。
あきらめろ、スーパーハイビジョンなどの高精細TVは必要すらない。
NHKよ、ミューズの時と同じ失敗を繰り返すな。
ハイビジョン規格は成功だった。それはいい。だがスーパーハイビジョンは失敗だった。駄目だと思ったらすばやく失敗を認めて失敗しましたといってくれたほうが損が減る。
誰しも勝ち続けることなどできない。
研究も無駄ではなかった。50年後にやればいい。
東芝REGZA開発者に改良すべき点を直訴する、その1
>>405 【音の異常なまでの品質低下】
スピーカーが小さすぎるのです、東芝だけでなく全メーカで音質が酷すぎるのです
2〜3年前頃までは、比較的大きめなスピーカーを搭載していたので、音質は、良くないものの十分我慢できるレベルでした
それが、最近の機種では、スピーカーの小型化+『ベゼル部分に隠す』というデザイン優先設計のせいで、聞くに堪えません、酷すぎる音質です
音声回路をいくら工夫して音を補正したところで、良い音質になど全然なりません
音を良くするには、スピーカーを巨大化させるしか、方法は無いのです
勿論、コストダウン競争の激しさにより、大型スピーカー搭載は難しいかもしれません
また、大型スピーカーを搭載したら一般人には「ダサイ」「一昔前のかっこわるいデザイン」と評価されてしまいます
大型スピーカー搭載の新型機を発売しても、デザインの不恰好さから不人気商品になるのは、ほぼ確実です
よって、結局、いまのままでかまわない、となります
単純に、音質改善のために、外部スピーカー出力を新たに搭載するだけでいいのです
コストUPは+500円程度なので、高級機には必須搭載にすべきなのです
MUSE方式は、
アナログだからという理由で徹底的に批判されましたが、
画質の面では批判する者がほとんどいませんでした、勿論、『MUSEは高画質だ』と言う者もいませんでした
「ハイビジョンなんだからとうぜん高画質だ」として、品質面は無視され続けたのです
あれだけ酷いクオリティーの圧縮技術を“莫大な金”をかけて開発しておきながら、
NHK技研は、本来最も重要である筈の画質において、誰からも非難されなかったのです
家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。
映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。
日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。
そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。
スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。
・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→
現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、
結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。
逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。
・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。
スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。
NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。
以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、
その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。
3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。
つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。
これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。
「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」
= ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ
「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」
= 自動的に普及することが確定している3DTV
前者を大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
ハリウッド
日本が大金をばら撒き続けた(恵んでやった)結果、最近になってようやくフルHDには積極的にコンテンツを供給するようになった
日本が大金をばら撒き続けた(恵んでやった)結果、すんなりと、3Dコンテンツの積極的供給を約束(しかし当然継続的に金の要求有り)
日本がいくら頭を下げても大金を積んでも、あと7〜8年は、4Kコンテンツを積極的に供給してくれないのは確実(フルHDで限界まで稼ぐ気)
視距離3Hで視力1.0の人が最低限必要な画素数は、
縦1140x横2027=230万画素
地デジ放送は78万画素
BSデジタルは103万画素
@高い圧縮率による高精細情報の目減り分、
A液晶の動画表示性能(ボケ)による解像度の目減り分、 この2つの要素で『動画時』の解像度は静止画比で1/2前後
1/2→2倍の解像度が必要
230万画素x2x2 = 920万画素
視距離3Hで視力1.0の人が静止画を見る場合に最低限必要な画素数 = 230万画素
視距離3Hで視力1.0の人が動画像を見る場合に最低限必要な画素数 = 920万画素
画素数を3840x2160にした理由が、必ず書かれる筈です
この1年半前に完成しているパナソニック試作150V型は、4096x2160なのです
共同開発とはいえ、
パナソニックでは無く、NHKの開発方針の方が優先されてしまっているのです
日本人の税金を、あと20〜30億円投入し、2011年春に8K4K試作プラズマ1号機が完成する予定です
画素数は当然、8192x4320ではなく、7680x4320です
手淫としか言いようがありません
『NHK技研の暴走』をやめさせなければいけないのです!!
20〜30億円もの金を、どぶに捨てていいのでしょうか?
2〜3年後には、【60V型級】家庭用4K液晶テレビで確実に大きな利益が出ることが約束されているのです
それなのに、
なぜ、プラズマなのでしょうか?
なぜ、8Kなのでしょうか?
なぜ、103V型なのでようか?
家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。
映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。
日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。
そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。
スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。
・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→
現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、
結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。
逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。
・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。
スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。
NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。
以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、
その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。
3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。
つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。
これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。
「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」
= ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ
「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」
= 自動的に普及することが確定している3DTV
前者を大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
フルHD液晶は、 1号機発売開始からたった2年間で、 価格が1/4に下落しました
今の時代、
4K液晶の大量生産は技術的にそれほど難しくありません 需要さえあれば、あっというまにコストダウンが進みます
仮に、フルHD液晶が12.5万円で売っている場合、4K液晶の販売価格が19万円程度ならば、
一般消費者の半分がフルHDを選び、残り半分が4K液晶を選びます
フルHD→4Kの本格的な切り替わりは 『価格差=1.5倍』 程度に縮まった時点でようやくスタートするのです
経済産業省はその時期を2020年と予想しています
>>198-199 しかし11年も先になるなど、絶対にありえません
5〜6年後=2014年〜15年には確実に、4K液晶の販売台数はフルHDを超えるのです *(50V型〜の大画面市場においては)
1年後=2010年 4K級液晶= 1% ⇔ フルHD液晶+フルHDプラズマ=99%
2年後=2011年 4K級液晶=10% ⇔ フルHD液晶+フルHDプラズマ=90%
3年後=2012年 4K級液晶=20% ⇔ フルHD液晶=80%
4年後=2013年 4K級液晶=30% ⇔ フルHD液晶=70%
5年後=2014年 4K級液晶=40% ⇔ フルHD液晶+SED=60%
6年後=2015年 4K級液晶=50% ⇔ フルHD液晶+SED+有機EL=50%
※50V型以上の市場において
※4K級= 「55倍HV」+「4K」+「100倍HV」
東芝 = 4K級液晶で本格的に利益が出始める時期=『2011年秋モデル』と決定し、開発を進めている {3Dなど120Hzで構わない}
シャープ = 4K級液晶で本格的に利益が出始める時期=『2011年秋モデル』と決定し、開発を進めている {3Dなど120Hzで構わない}
ソニー = 4K級液晶で本格的に利益が出始める時期=『2011年秋モデル』と決定し、開発を進めている(勿論3Dは一生懸命のフリ)
韓国2社 = 4K級液晶で本格的に利益が出始める時期=『2011年秋モデル』という日本の動きを察知、先手を打ってくる可能性大
Panasonic = 3Dでプラズマと心中することだけしか考えていない 玉砕時期を2012〜13年と決定しているが、そこまで持たない
1年後=2010年 東芝、シャープ、ソニー、日本政府、NHK、(NHK技研は不参加)により、日本著作権共有会が設立される
2年後=2011年 55倍HV専用コンテンツを無料&激安で大量ばら撒き開始、 韓国4K液晶とフルHDでは糞画質変換でしか見れない
3年後=2012年 オリンピック特需で韓国4Kにダメージを与えるため、高度BS3840x2160規格は3072x1620エリアでの放送にしてしまう
4年後=2013年 日本著作権共有会のおかげで日本メーカー55倍HV液晶が世界中で大好評、その功績により8Kプラズマを原因に起きる技研解体騒ぎ鎮まる
5年後=2014年 100倍HV専用コンテンツを無料&激安で大量ばら撒き開始
※
現行製品NeoPDPプラズマテレビ【50V型】は、
やや暗めの部屋で見る場合においてギリギリ不満を感じない程度の輝度に設定すると、平均消費電力は350W前後
シャープ新型 = RGB発光型の白色LEDバックライト搭載
>>375 東芝 = 疑似白色LED{青+黄}バックライト搭載?(メーカー未発表)
SONY = 疑似白色LED{青+黄}バックライト搭載?(メーカー未発表)
2009年 7月発売 LE600、LE700はグレア液晶を採用 *(日本では何故か未発売)
2009年11月発売 LX1シリーズは『ハーフグレア』液晶を採用
【52V型】白色LED(RGB型)液晶テレビで『バックライト部分制御』をした場合の年間消費電力量は130kWh/年程度
⇒ 平均消費電力79W
2010年発売予定?【50V型】NeoPDPecoは、PZ800のスタンダード輝度と同等に設定した場合、平均消費電力320W前後
※2005年春の段階で、55V型SED試作機が完成直前だったと思われる (55V型SEDの初公開は2006年秋)
※実際は上下をマスクして1280x720になっていたので、36V型→35V型
シャープ新型機【60V型】の年間消費電力量は211kWh/年
>>458 平均消費電力128W
バックライト部分制御の場合は128W→99W前後
家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。
映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。
日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。
そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。
スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。
・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→
現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、
結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。
逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。
・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。
スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。
NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。
以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、
その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。
3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。
つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。
これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。
「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」
= ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ
「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」
= 自動的に普及することが確定している3DTV
前者を大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
「キヤノン」 と 「東芝」 の対立
CEATEC2009では、3年ぶりに、SEDが展示されるかもしれないと噂されています
東芝CELL REGZA試作機=4K液晶テレビは、今回のCEATECが日本初のデモとなります
サイズは【56V型】です
この4K液晶テレビの登場に、キヤノンは激しい焦りを感じているのです
まちがいなく4K液晶の方が、SEDよりも先に大量生産開始されます
まちがいなく4K液晶の方が、SEDよりも先にマニアの手の届く価格にまで下がります
まちがいなく4K液晶の方が、SEDよりも先に庶民にも手の届く価格になるのです
4K液晶よりもSEDの方が魅力的なのは確かです
しかし、この勝負は先手を取った方が圧倒的に有利に立てるのです
4K液晶が先に『やや高いが買える価格』に下がることを、キヤノンは恐れています
その場合、SEDの普及速度は(4K液晶がこの世に全く存在しない仮定比で)4〜5年遅まるのです
リスクばかりが大きいSEDではなく、安全策=4K液晶で確実に利益をあげたい『東芝』
あくまでもSEDを命懸けで製品化して莫大な利益を独占する予定でいる『キヤノン』
両社は、もはや決定的に進みたい方向が噛み合わなくなってしまっています
東芝がSEDを手放せば、すべてが良い方向に向かいます
SED工場は現在、試作機製造工場しか稼動していません
大量生産を予定している工場は、いまだ更地のままです
一方、
Panasonic尼崎工場は、このままでは持って2012年までです
3年後には確実に完全閉鎖となる運命にあります
SED&FEDの製造工場は、
比較的PDP製造工場と共通点が多く、
多額の追加投資なしに移行ができると言われています
SED大量生産が2012年になら可能になっている可能性に掛けるしかないのです!
2009年秋 3Dプラズマの画質改良に対する開発を凍結、コストダウンのみに焦点を合わせた開発に全パワーを集中させる
2010年春 日本4社連合結成、SEDのリスクと利益を分散、Panasonic社は大量生産成功の場合には安価での供給を義務付けられる
2010年秋
2011年春 4K級液晶VIERAを一応(SED失敗の保険として)発売 *(画像エンジンとリモコンのみ自社製、実質的には東芝の完全OEM機)
2011年秋
2012年春 SED一号機発売開始 50V型=100万円 ロンドンオリンピック特需で世界中の金持ち&マニア層に売れる
2012年秋
2013年春
2013年秋 SED四号機発売開始 50V型=25万円、SEDの価値の高さにより早くも価格下落率が緩まる、以後、年5%低下
52V型液晶 = 平均消費電力【 80W】 有機ELテレビの本格的な大量普及時期までは、全世界的に規制無し
50V型PDP = 平均消費電力【320W】 1年後の規制国3%、2年後の規制国10%、3年後の規制国30%、4年後の規制国60%
家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。
映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。
日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。
そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。
スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。
・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→
現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、
結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。
逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。
・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。
スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。
NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。
以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、
その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。
3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。
つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。
これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。
「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」
= ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ
「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」
= 自動的に普及することが確定している3DTV
前者を大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
東芝REGZA開発者に改良すべき点を直訴する、その2
>>439 【観賞用『縮小表示機能』の搭載】
堺工場、韓国第10、11世代工場稼動開始により、大画面サイズの価格下落が急速に進みます
しかし価格が大幅に下がるにもかかわらず、55V型級〜サイズの需要は伸び悩みます
「画面サイズが大きすぎる」という理由で、日本の消費者からは極端に嫌われるのです
>>475⇒{一般家庭用には拷問}
よって、
画面サイズを小さくした状態での“観賞”ができる表示モード = 「縮小表示機能」を搭載して欲しいのです
それさえあれば消費者は『何の心配もなく』大画面サイズを買えるようになるので、
1〜2年後、十分安価になった大画面サイズテレビの販売台数は“現在比2〜3倍”に跳ね上がります *(縮小表示機能なしの場合は半分)
※
テレビ本体に顔認識センサーを搭載し、
>>403 顔とテレビの距離を測定、近づきすぎで見ようとした場合、自動で最適視距離(3H)に縮小してしまう機能も必要
※60V型→42V型縮小表示の場合、バックライトの消費電力はおよそ半分〜55%程度?(映像⇔黒額縁の境目で若干のロスがある筈)
※42V型相当の縮小表示のみで観賞した場合の年間消費電力量は99kWh/年 ⇒ 平均消費電力60W(映像部分のバックライト部分駆動有)
やはり日本は、フルHDの次として「55倍ハイビジョン液晶テレビ」を製品化すべきです
堺工場8枚取=60V型 → 縮小表示40V型[表示面積44%]
画素数は【60V型】3072x1620X{RGGB} → 【40V型】2048x1080x{RGGB} となり、 縮小表示でもフルHD画質です
縮小表示により当然“平均消費電力”は約半分になるのですが、
そもそも55倍ハイビジョン液晶テレビは画素数が多いため、フルHD液晶比1.8倍=平均消費電力180W程度 と かなり高めです
180÷2=平均消費電力90W
縮小表示でも、やはり、40V型フルHD液晶テレビとしては、かなり高い数値です
おそらく、
全画面⇔縮小を1:2程度で併用する観賞時間をもとに年間消費電力量が算出されるなら、ギリギリで販売規制の対象にならない程度と推定されます
1日あたり、
60V型全画表示=1.5時間{180W}
40V型縮小表示=3.0時間{ 90W}
→年間消費電力量197kWh/年
→平均消費電力120W
全世界的に『家庭用テレビ』に許される上限は、やはり、年間消費電力量199kWh/年程度までなのです
約20年前の【29型ブラウン管テレビ】ですら、輝度最大で平均120W程度です
平均200W以上のテレビを認める国など“3年後”には一つも無いのです!
* (先進国でない国なら200W以上でも販売許可が下りる = 日本も含まれる = 日本のプラズマ販売継続は他国から叩かれる絶好の口実となってしまう)
バックライト出力2倍 = 『ピーク輝度1000cd/u』 が世界的に許されなくなる時期
2009年 = 全世界的に搭載が許される
2010年 = 全世界的に搭載が許される
2011年 = 一部の国で、「2倍輝度モードに切り替えられない仕様」で出荷しなければ、販売許可が下りなくなる
2012年 = 日本を除くすべての先進国で、「2倍輝度モードに切り替えられない仕様」で出荷しなければ、販売許可が下りなくなる
2013年 = 日本ではプラズマ保護の交換条件で2倍輝度機能が認められ続けるものの、一部の消費者団体がうるさいことを言い出し廃止が決定
2014年 = すべての液晶テレビは1倍輝度=ピーク輝度450cd/u以下になるので、マニアは規制前の旧型機を探し回って高値で手に入れる
2015年 = ピーク輝度が低いせいで店頭で旧型機比『眠たい画質』に見えてしまう液晶の人気がガタ落ちとなる⇒有機EL、SEDが高値でも売れる
非マニア = 一般人の評価による 「体感画質」
@ピーク輝度 450cd/u液晶 〇〇〇〇〇
Aピーク輝度1000cd/u液晶 〇〇〇〇〇〇〇
Bピーク輝度 450cd/u55HV 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
Cピーク輝度1000cd/u55HV 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
Dピーク輝度 450cd/uSED 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
ピーク輝度を2倍に高めるだけで、容易に、一般人は高画質と感じてしまいます
「液晶なのに星が輝いて見える!!」と、一部のマニアにも大受けします
この2倍輝度機能を日本、韓国の『一流メーカー』が搭載できるチャンスは今しかないのです
2010年春モデルに搭載しなければ間に合わないのです
3Dの一時的なブームを期に、『3流激安メーカー』は、2倍輝度機を大量に製造・販売してしまいます
これに便乗するしかないのです
2010年中盤にはもう、プラズマテレビの消費電力問題が世界中で騒がれ出しているため、
2010年秋モデルから新たに2倍輝度機能を初搭載できるほど、世の中は甘くないと予想されます
2倍輝度機能の初搭載を「2010年春モデル」に間に合わせれば、1年〜2年後のモデルまで、引き続き搭載したままにできる可能性が高いのです*
* 当然2倍輝度機能はあまり大きく宣伝しない
* 「max2xモード」というような、分かりにくい名前にして、カタログの目立たないところに記載する
家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。
映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。
日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。
そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。
スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。
・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→
現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、
結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。
逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。
・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。
スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。
NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。
以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、
その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。
3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。
つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。
これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。
「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」
= ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ
「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」
= 自動的に普及することが確定している3DTV
前者を大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
492 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/30(水) 18:13:50 ID:x7baMxUgO
部屋が広くなきゃ縮小機能あったって60Vは入らないじゃないの?
494 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/30(水) 18:23:18 ID:3py/pez+0
60なんて14畳の広さもあれば十分入るぞ。
ただ高いから売れないだけで。
それに40インチ程度なんて普通に14畳のリビング
でも2m以上も離れたら小さい小さい。
小型テレビにしか見えんよ。そして2m以上も離れたら
SD映像とHD映像の区別が付きにくくなる=SD映像も
綺麗に見える。=この時点でハイビジョンの恩恵が無くなる。
部屋の狭い日本でもそうなんだから、部屋の広いアメリカなんて
60インチでも足りるわけが無い。
アメリカなら100インチでも全然良いくらいだと思うぞ。
100インチのサイズは流石に既存の液晶やプラズマ
じゃ筐体そのものがでかすぎて重過ぎるから実用
的ではないが、ペーパーディスプレイが可能な有機
ELが大型化すれば、巻き上げのスクリーン式ディスプレイ
とか実現できるんじゃね?
そうしたら、アメリカとかは売れそうだと思うけどな。
まあ、アメリカはサムスン製品が売れてるように、安けりゃ
なんでもいいって価値観だから、巻き上げスクリーン式
有機ELテレビが安価になればアメリカなんかじゃ売れまくると
思うが。
496 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/09/30(水) 19:21:05 ID:x7baMxUgO
狭小住宅だからその感覚わからないわ。金があったらアバックのHPに紹介してるような専用シアターつくってみたいよ。
家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。
映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。
日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。
そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。
スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。
・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→
現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、
結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。
逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。
・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。
スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。
NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。
以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、
その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。
3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。
つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。
これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。
「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」
= ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ
「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」
= 自動的に普及することが確定している3DTV
前者を大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
動画ボケが“完全に無い”液晶テレビ
1/60秒=16.66msec
1/120秒= 8・33msec
1/180秒= 5・55msec
液晶の応答速度は4〜5msec程度です
バックライトを大幅に強化してしまえば、動画ボケを、飛躍的に減らすことが可能になります
完全に次の画像に切り替わった一瞬のみ強力なバックライトで表示(1msec程度)し、
次の画像に切り替わるまでの間はバックライトOFFで完全な黒表示にしてしまいます
<< 1/120Hz液晶 >>
1.33msec強力に発光 → バックライト消灯の7msecの間に100%完全に次の画像に書き換え → 1.33msec強力に発光 →
バックライトの瞬間最大輝度を、現在の12.5倍→黒挿入無しなら5600cd/u程度の白が表示できるレベル、にすればいいのです
1/120Hzでインパルス型に近い発光である以上、やはり、ちらつきは、やや目に付く可能性があります
【ボケ無し+ちらつきあり】 ⇔ 【ボケあり+ちらつき無し】 どちらの表示モードにも選択可能にすべきです
ハイビジョン開発の時には、NHK技研は、ハイビジョン開発に協力してくれる日本メーカーにハッキリと言っていました
「 1990年代の前半頃、家庭用ハイビジョンテレビで大儲けさせてあげますよ 」
NHK技研の約束は、その10年後にかろうじて守られはしましたが、『大儲け』とは程遠いものでした
メーカーは1980年代後半〜2000年までの、莫大な投資額を回収できたにすぎません
「 2010年代の前半頃、家庭用4K液晶テレビで大儲けさせてあげますよ 」
今度は確実に大儲けできる要素が揃っているというのに、NHK技研は、いきなり8Kに進んでしまいました
「 2020年代の前半頃、家庭用8Kテレビで大儲けさせてあげますよ 」
と、NHK技研は必死で叫んでいます
莫大な開発費を“今”タダで貰えるという理由だけで、その嘘を信じるフリをしている糞企業が、PanasonicとVictorとAデザインなどです
1位=26% 韓国SAMSUNG
2位=20% 韓国LG
3位=17% 台湾AUO
4位=14% 台湾CMO
5位= 8.5% 日本 シャープ
【2010年の目標】 韓国=5 台湾=4 日本=1
【2011年の目標】 韓国=5 台湾=4 日本=1 中国=1
【2012年の目標】 韓国=5 台湾=4 日本=1 中国=2
【2013年の目標】 韓国=5 台湾=4 日本=1 中国=4
【2014年の目標】 韓国=5 台湾=4 日本=1 中国=5
日本は一刻も早く 4K級液晶 の製造へ移行しなければいけないのです!!
堺工場が稼動開始しても
日本=1 が限界なのです
安価に製造できる外国メーカーが相手ではそれ以上のシェアは獲れません
フルHD画素の液晶では必ず負けるのです
韓国・台湾よりも先に4K級液晶を大量生産し、日本=1 のままでも、十分利益が出るようにしなければいけません
4K級液晶競争で先手を取れなかった場合、
仮に韓国・台湾とのシェアがフルHDと同じになってしまい、日本=1 → 世界シェアのたった1割です
そして、2010年代中盤、中国ですら4K級液晶の製造を開始してしまいます
日本の4K級液晶は世界シェアの5%以下になります
日本が国を上げて4K級液晶を急がなければ、 日本の液晶製造業が韓国台湾中国に負けて終わってしまうのです
縦25メートル
横40メートル
対角47.17メートル → 1857V型
1857V型は、
150V型の、約153倍の面積
よって、表示面積あたりの消費電力は、Panasonicプラズマテレビの方が高い
※
正確には、
160倍の面積
東京オリンピックの場合 = 2016年春モデルで確実に、4K級液晶テレビの販売台数がフルHD液晶を上回る *(国内市場では)
東京以外でオリンピック開催の場合 = スーパーハイビジョン実験放送にまわせる予算が減らされる → NHK技研はようやく観念し8Kではなく4K開発に軌道修正する!!!
訂正
「東京オリンピック」では無いオリンピックで8K=スーパーハイビジョン実験放送をNHK技研が 強行 した場合、
日本国民が猛反発するのが確実に予想される!
よって、
いますぐ、8K開発を凍結し、
いますぐ、4K開発に軌道修正することを決定する!!!
たとえ4kを普及させようとしても、残念ながら日本製の液晶パネルの出番は無いな。
シャープにしても、数年前に試作パネルを出して以降、未だに量産出荷されていないし。
聞いた話だけど、以前シャープから試作パネルを入手して試作モニタ作ったけど、
結局パネルが出荷されなかったので販売を取りやめたってメーカーがあるらしい。
おまけに、現時点でも大型4kパネルはCMO独占なので、数年で安価になるなんて
絶対にないな。
まぁ、もし他のメーカーでパネルを開発しているのであれば、月末のFPD International
で見ることが出来るだろう。
あと、上でSEDのこと言っているけど、そんなに勝算があるならFEDのパテント
と九州のパイオニア跡地を買い取って是非作ってくれ。
このままじゃ、折角のFEDのノウハウが大陸に渡ってしまう。
こちらとしては、ある程度高くても欲しいと思っているけど、結局悪貨が良貨を
駆逐するんだよな・・・。
下手すると、数年たたないうちに大型液晶もTN方式になりそうな予感。
>>519 4096x2160直視型モニターがこの世に出るのを何としてでも潰したいNHK技研が、sharpに圧力を掛けてる、という未確認情報もあります
また、
2006年秋に開発された旧型4Kパネルは低性能です
そのため、供給を断った可能性もあると考えられます
CEATECではUV2A技術採用の高性能4K液晶試作機が展示される可能性が大です
しかし画素数はどうなるのでしょうか?
3840x2160 ⇔ 4096x2160
技研の圧力説が真実か否かは分かりませんが、どちらが採用されるかで、『何か』が見えてくる気がします
補足
【64V型】4096x2160試作機は亀山第一工場で製造されていました
亀山第一工場はすでに稼動停止しています
供給できなくなった理由は単純にそのせいかもしれません
家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。
映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。
日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。
そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。
スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。
・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→
現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、
結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。
逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。
・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。
スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。
NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。
以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、
その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。
3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。
つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。
これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。
「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」
= ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ
「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」
= 自動的に普及することが確定している3DTV
前者のオモチャを大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
堺・第10世代工場
マザーガラスサイズ=2880mmx3130mm
3840x2160の場合、 縦74.800cmx横132.9000cm→【60V型】
4096x2160の場合、 縦72.252cmx横137.0112cm→【61V型】
修正
4096x2160の場合、 縦72.36cmx横137.216cm→【61V型】
面積
【60V型】=0.994092u {100%}
【61V型】=0.992895u { 99.88%}
シャープはフルHDでは当然【60V型】=1920x1080を採用しました
しかし、
4Kでは、【60V型】⇔【61V型】どちらを採用するでしょうか??
訂正
>>476 【40V型】は、堺工場18枚取(効率◎)
【60V型】は、堺工場 8枚取(効率◎)
東京オリンピックが開催されない事が決定してしまった以上、
8K=スーパーハイビジョンは、2016年に実験放送を無理矢理に間に合わせる必要がなくなってしまいました
だから、いまここで、NHK技研は計画全体の見直しをしなければいけないのです!!
日本メーカーが全滅、
または、
日本メーカーが全滅寸前になっている2016年に、8K=スーパーハイビジョン実験放送をやれば、日本人がどれだけ怒り狂うか?
NHKとNHK技研は、 今、 考えなければいけないのです
日本4社連合+日立+三菱+Victorの 3Dテレビ だけが世界市場で大きなシェアを獲り、
韓国、台湾、その他激安メーカーの3Dテレビの合計=世界シェアの半分、
とするための卑怯な方法
60Hzの整数倍以外のコマ数も規格に採用し、そちらの方をメイン規格にしてしまう、という方法が、少しは有効かもしれません
激安メーカーの3D液晶テレビは、間違いなく120Hzモードだけを搭載します
120Hz液晶で、たとえば毎秒80コマの3D映像ソースを映す場合、3D動画品質は滅茶苦茶になります
まともな品質で映すには、480Hzモード搭載の液晶テレビで映すしか方法が無いのです
そうすれば、
高価な日本メーカー製品が売れ、安価な海外メーカ製品の売れ行きが鈍るかもしれません
4K級液晶テレビの早期大量普及が絶対に必要!! ⇔ 4K級級液晶テレビを急ぐ必要なし!!
正常な日本国民 ⇔ NHK、NHK技研、 Panasonic
2009年秋発売 【58V型】プラズマテレビの十分な輝度での平均消費電力 = 500W前後
2010年春発売 【60V型】 液晶テレビ の十分な輝度での平均消費電力 = 100W前後
【60V型】 フルHD液晶テレビ = 年間消費電力量165kWh/年 {x1.0倍}
【61V型】55倍ハイビジョン液晶テレビ = 年間消費電力量299kWh/年 {x1.8倍}
年間消費電力量が 300kWh/年 をオーバーするテレビなど許されない時代になるのです!!
2〜3年後には確実に世界中でテレビの消費電力が厳しく規制されてしまうのです
日本メーカーは、高い技術力で、『世界の消費電力規制をギリギリで回避できるテレビ』 を製造すれば、どうにか生き残れるのです
やはり、NHK技研が、液晶の低消費電力化技術開発に取り組まねばいけないのです!
いつまでも“プラズマ開発だけに”技研の全精力を傾けていてはいけないのです、そろそろ、あきらめなければいけない時期なのです
8Kプラズマ開発を凍結してください
仮に、「平均消費電力1000Wを目指す」という大ボラ宣言が、奇跡的に実現したとしても、年間消費電力量は1650Kwh/年なのです
規制値の5.5倍にもなるのです
これ以上のプラズマ開発の継続はもう全く意味が無いのです
2010年 日本メーカー家庭用4K級液晶テレビのシェア=98%(日本は秋に1インチ1万円を実現して大ヒット、韓国は超高級機のみ発売)
2011年 日本メーカー家庭用4K級液晶テレビのシェア=50%(韓国の第11世代工場稼動開始で4K級液晶テレビの価格が大暴落)
2012年 日本メーカー家庭用4K級液晶テレビのシェア=20%(液晶は画素数が同じならば画質差はあまり感じない⇒日本製の人気急落)
2013年 日本メーカー家庭用4K級液晶テレビのシェア=10%(4K液晶テレビの価格競争に追いつけなくなり、日本全滅、韓国圧勝)
家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。
映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。
日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。
そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。
スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。
・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→
現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、
結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。
逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。
・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。
スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。
NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。
以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、
その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。
3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。
つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。
これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。
「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」
= ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ
「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」
= 自動的に普及することが確定している3DTV
前者のオモチャを大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
>>531 正常な日本国民なら「HDで充分じゃね?」って言うだろうな。
【 視距離3Hのときの真動画解像度=1140本 】
これがNHK技研が40年前に提唱した、「臨場感」 と呼べる状態の、最低限クリアしなければならないスペックです
非圧縮1080P撮影ソースをフルHDのSEDで見てようやく、この最低限の画質にとどく、と言えます
60Mbps=限界まで圧縮した4K撮影ソースを4K液晶で表示、と前者を比較すればどちらが総合的な画質は上でしょうか?
一般人なら100%、マニアでも 90%が、『限界圧縮4K撮影映像→4K液晶表示』の負けと、評価します
圧縮のせいでディスプレイ側の動画解像度も何もあったもんじゃなくなってるからな。
これ以上規格側の解像度増やしてもきついだけっしょ。
技研公開2009での札幌生中継は、すばらしい高画質でした
たったの96Mbpsのレートで、あれだけの高画質を実現できるのです
高度BS衛星1中継器は93Mbpsです
映像レートは90Mbps弱程度なので、札幌生中継とほぼ同程度の画質の実験放送が可能となります
現行SHV符号化装置の輝度画素数は1660万画素です
遅めの動きでは、ほとんど破綻は感じなく、動きの大きいシーンでも十分な品位でした
つまり、
約半分の画素数=輝度885万画素で映像レート90Mbps弱ならば、すべてのシーンにおいて非常に高い品位になるのです
現在は、
2009年です
2025年は、
近未来と呼べるのしょうか???
2009年末発売 【56V型】3840x2160液晶テレビ {290万円} 60Hz表示しかできないので3Dは簡易対応
2010年秋発売 【61V型】4096x2160液晶テレビ { 99万円} 120Hz表示対応なので十分な品位の3D画質
2011年秋発売 【61V型】4096x2160液晶テレビ { 59万円} 120Hz以上は技術的に困難なので120Hzのまま
2012年春発売 【61V型】4096x2160液晶テレビ { 49万円} オリンピック向けモデルなので240Hzを実現!
2年10ヵ月後に開催される「ロンドンオリンピック」頃には、
4K級液晶テレビは間違い無く “50万円” を下回るのです
堺工場で8枚取が可能である以上、確実に安価で製造できてしまうのです
4K級液晶テレビを世界中に大量に売ることに成功しさえすれば、日本メーカーはかろうじて生き残れるのです
有機ELで挽回のチャンスを得られるのです
今、日本は韓国を半歩リードしています
しかしそれは、先に第10世代工場を完成させたというだけの、ほんの一時的なリードにすぎません
韓国第10世代及び第11世代工場が稼動開始する前までが勝負なのです!
“半歩のリード”を有効に使い、
韓国が4K級液晶テレビに本格参入するその直前に価格を一気に引き下げて、韓国の4K級液晶テレビの出鼻を挫く作戦を実行しなければいけないのです
2009年秋 フルHDプラズマ50V型の米国価格=9万5000円
2010年春 尼崎工場稼動開始で価格が下がり、9万円
2010年秋 莫大な金を投入して春に3Dブームを仕掛けたものの秋まで持たず、プラズマは人気下がり供給過剰により、8万5000円
2011年春 消費電力規制が世界中で次々に開始されてしまうためプラズマの投売りが始まる、一気に1万円下がり、7万5000円
2011年秋
2012年春 ついに1インチ1万円→4万9800円で最終処分、 一方、 4K級液晶テレビは49万8000円
訂正
1インチ=千円
2009年末 CELL REGZA1号機発売開始*
2010年秋 新型ゲーム機「PS3+」発売開始
2010年秋 CELL REGZA2号機発売開始 (CELL搭載によって「PS3+」を完全内蔵)
2010年秋 CELL初搭載BRAVIA発売開始 (CELL搭載によって「PS3+」を完全内蔵)
「PS3+」ゲームソフトはPS3と完全互換性あり
「PS3+」ゲームソフト及び「PS3+Blu-ray」ソフトの規格上の最高解像度は【4096x2160】
しかし、
2010年秋発売の「PS3+ゲーム機」の方の出力は1080P止まりにしてしまう
sonyは安価にするため“4K映像出力非搭載”はやむを得ないと開き直る
2010年秋以降、4Kの「PS3+ゲームソフト」が大量にばらまかれる
2010年秋以降、4Kの「PS3+Blu-rayソフト」が大量にばらまかれる
それらを4K画質で見れるのは、CELL搭載REGZAとCELL搭載BRAVIAのみ
sonyは2014年発売のPS4まで、4K映像出力可能のPS3+を発売しない
※
CELL REGZA1号機も、当然「PS3+」を完全内蔵 (東芝は2010年秋に無償改造サービスをしてくれる)
約3年後=2012年にマニア層に爆発的に売れ始める = 55倍ハイビジョン液晶テレビ
<<+2年>>
約5年後=2014年にマニア層に爆発的に売れ始める = 100倍ハイビジョン液晶テレビ
<<+2年>>
約7年後=2016年にマニア層に爆発的に売れ始める = フルHD有機ELテレビ
あと7年間持ちこたえられれば、日本最後の砦=堺工場は、液晶→有機EL製造に切り替えられるのです
フルHDだけでは、とても7年間も持ちません
この間に必ず尼崎工場がつぶれます
「尼崎工場がわずか2年で完全閉鎖!」と大きく報じられ、多くの日本人が、日本の『テレビ製造業の没落』を初めて知るのです
せめて堺工場だけは潰してはいけない!!
正常な日本人なら誰でもそう考えます
すると当然 「高価でも日本製4K液晶を買おう」 という運動が起こるのです
もちろん同時に、
NHK技研に憎悪する者が急速に増えるのです
8Kなど後回しでいい、
4Kをまず先に普及させろ!! と叫ぶ数百万人がNHK受信料不払い運動を起こします
NHK技研はあくまで8Kしかやらない姿勢を明確にして受信料不払い団体と対決、 泥沼の事態になります
その結果2015年には、
NHKがつぶれ、NHK技研もつぶれ、堺工場もつぶれ、日本の有機ELもつぶれ、全てが終わるのです
家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。
映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。
日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。
そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。
スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。
・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→
現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、
結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。
逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。
・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。
スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。
NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。
以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、
その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。
3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。
つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。
これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。
「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」
= ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ
「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」
= 自動的に普及することが確定している3DTV
前者のオモチャを大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
パナソニックの見解としては、現状の仕様を生かせる 3D対応から 進めるべきだと説明した
>Blu-rayの今後の進化として考えられるのは
>さらなる高解像度化を行う4K2K対応、もう一つは3D対応だが、
>宮井氏は「パナソニックの見解としては、まず3D表示拡張をすすめるのが適正と考える」とコメント。
>その理由として、
>「4K2Kの場合、映画の24pの映像の場合は現在の4倍の容量が必要になる。60pのものだと、実にデータ量は8倍になる。」
>「それに対して3D表示では、フルHD解像度の場合でもHDTVの2倍のデータ量で済み、50GBの現行BDで対応できる」と説明した。
コンテンツ(ハリウッド)、
ユーザー(米国)の視点に加え、
技術(Blu-ray、LSI)の視点からも、
次のターゲットとしては、
パナソニックは、3D表示拡張が適切と考える
>>554
パナソニックには事実上、 4K ⇔ 3D の選択権がありました
それなのにパナソニックは、自社の都合のみで『3D』を選んでしまったのです!
尼崎工場が2年でつぶれるのは自業自得です
しかし、他社を巻き込んで『3D』を推進・規格化してしまったのは、犯罪行為以外の何ものでもありません
もし今の時期に3Dに進まなければ、
2010年秋〜2011年秋には『4K』Blu-rayプレーヤー&『4K』Blu-rayディスクを発売させられたのです
先に3Dが割り込んでしまったせいで、
Blu-rayに4K規格を追加できるチャンスが、+3〜4年も先延ばしになってしまいました
自分の事だけしか考えないパナソニックのせいで、
日本メーカーが4K液晶で韓国に先制攻撃を加え、初期需要を独占することが不可能になってしまったのです
※
総務省発表資料によると、 4K2K【60p】2Dに必要な映像レート=60Mbps SHV札幌生中継から推定して、60Mbpsで一応十分な品質実現
ソニー発表資料によると、 1920x1080【24p】3Dに必要な映像レート=60Mbps 十分な品位を得るにはBlu-ray上限の1.5倍程度が必要としている
NHK放送技術研究所のスーパーハイビジョン専用スクリーンは450インチです
縦=55.5メートルです
縦2160画素の場合、
1画素サイズは2.57mmとなります
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=232851&lindID=4 現在、1画素=3mmなので、2.57mm程度ならば難しくないと思われます
@つなぎ目が目立たない
Aパネル単位で輝度・色にムラがでない
この2点において問題ない品質を実現しているとするなら、
“超究極画質”の【450V型】4Kディスプレイが実現するのです!
*輝度1200cd/uは、現在のスクリーン輝度の約10倍
DVDによる4Kコンテンツのばらまき
DVD2層=10GBに小改良すれば、
映像レート60Mbpsで20分の記録が可能になります
毎秒24コマ撮影作品ならば映像レート50Mbps弱でも十分問題ない品位に、一応なるのです
50Mbps弱→25分です
25分あれば、過去にフィルム撮影された30分番組が1本収録可能です
*(アスペクト比4:3撮影なので、正確には3K2K相当となる)
そのコンテンツを1枚100円でばらまきます
日本国家プロジェクトで40年〜15年前頃の3K2Kコンテンツを大量にばら撒けば、必ず4K液晶テレビが爆発的に売れるのです
もちろん、フルHDにも、韓国4K液晶にも、糞変換画質でしか見れないようにしてしまう卑怯な仕組みが絶対に必要です
DVD4枚=4話分セット販売を基本とします
販売価格は380円です
youtubeと同等の画質、音質でなら、一応、見れるようにします *{但しCMも含まれる}
高画質で見たい者は、追加利用金が必要になります
DVD画質で見たい者は、1話につき+ 250円
1080P画質で見たい者は、1話につき+ 500円
3K2K画質で見たい者は、1話につき+1000円
追加料金の額に応じて、見れる画質に差が出ます *{ネット回線による課金システムを内蔵}
そして、
日本メーカーは“悪の組織”から標的にされます
日本メーカー4K液晶テレビは『悪の組織がばら撒く特殊なプログラム』をダウンロードすることにより、
追加料金無しでも3K2K画質で見れてしまうように、簡単に改造できてしまうのです
日本だけを標的にした悪の組織なので海外メーカー4K液晶テレビ用の特殊プログラムはばら撒きません
その結果、
日本の4K液晶テレビは少し割高価格なのに非常によく売れます
海外メーカーの4K液晶テレビは安価にもかかわらずほとんど売れません
消費電力320W? 年間消費電力量324kWh/年 【55V型】白色LEDバックライト東芝CELL REGZA
消費電力353W 年間消費電力量271kWh/年 【55V型】白色LEDバックライト東芝ZX8000
消費電力192W 年間消費電力量168kWh/年 【52V型】白色LEDバックライトAQUOS
消費電力275W 年間消費電力量211kWh/年 【60V型】白色LEDバックライトAQUOS
>「REGZAでありながら、REGZAを超える究極のテレビ」
>「映画館で見るよりも、さらなる感動を覚える」
>「映画を見る楽しさ、喜びを追求した、究極のエンターテインメントマシーン」
>「カラーテレビをはじめて見たときの衝撃を超える」
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090916_315862.html 東芝は、2010年春までには必ず『4K液晶テレビ』を米国市場に投入すると、2009年1月のCESで発表しています
そして、CEATECでシャープが4K液晶のデモをすれば、フルHDのCELL REGZAはかすんでしまいます
一刻も早くシャープから【61V型】4K液晶パネルを供給してもらい、一刻も早くCELL REGZAをフルHD→4Kにしなければいけません
家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。
映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。
日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。
そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。
スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。
・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→
現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、
結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。
逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。
・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。
スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。
NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。
以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、
その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。
3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。
つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。
これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。
「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」
= ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ
「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」
= 自動的に普及することが確定している3DTV
前者のオモチャを大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
もともとNHK技研は、
デジタル放送開始の10年近く前から、高速チャンネル切り替えの技術について、真剣に開発を進めていました
BSデジタルも地デジも、アナログ放送並みの瞬間的な切り替えを可能にする予定だったのです
切り替え直後は低画質→2〜3秒後にハイビジョン画質になる、という常識的な規格が採用される筈でした
ところが、一部の民間放送団体からの強硬なクレームがあり、その技術は完成していたにも関わらず、デジタル放送の規格に採用されませんでした
NHK技研はその事実を発表していません
チャンネル切り替えが早ければ、CM時にすぐにチャンネルを切り替えられてしまうので困る、
切り替えが遅ければ、チャンネルを替える気があまり起こらなくなり、CMを見てくれるようになる
正しい気もしますが、何か、ただのわがままという感じも受けます
http://www.youtube.com/watch?v=YMTRdwolIP4&fmt=18 チャンネル高速切り替え機能には5万円分の価値があると断言できます
一般人はこの機能を大歓迎します
他社もすぐに真似した製品を投入してくると考えられます
しかしこの機能が普及すればするほど、CMを見る時間が確実に減るのは間違い無い事実なのです
将来たとえ安価に製造できるようになっても『高級機のみに搭載する』という業界ルールを設けるなど、メーカーには“節度”が求められます
液晶シャッターメガネによる輝度の低下は“約半分” → 2D表示の最大輝度比で50%程度の輝度に見える
CELL REGZAの3D表示 = 600cd/u程度
NeoPDPecoの3D表示 = 180cd/u程度
2009年12月 フルHD液晶【55V型】CELL REGZA日本で発売開始
2010年 1月
2010年 2月
2010年 3月
2010年 4月 4K液晶【61V型】CELL REGZA米国で発売開始 {わずか4ヶ月で次を出せば東芝は信用を無くすので日本で発売できない}
2010年 5月
2010年 6月
2010年 7月
2010年 8月
2010年 9月 4K液晶【61V型】CELL REGZA日本でもようやく発売開始 価格据え置きで100万円
家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。
映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。
日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。
そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。
スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。
・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→
現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、
結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。
逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。
・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。
スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。
NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。
以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、
その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。
3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。
つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。
これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。
「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」
= ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ
「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」
= 自動的に普及することが確定している3DTV
前者のオモチャを大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
アメリカではパナのIPSα液晶37インチが580ドル(約5.2万円)、46インチNeoPDPが1030ドル(約9.3万円)、シャープ52インチ液晶が1250ドル(約11.3万円)
日本だけアホみたいに高い。
CEATEC2009
S社
UV2A技術採用液晶テレビ
評価: ×
現行製品比で一見、画質がワンランク落ちたように感じます
コントラスト比が高いという割りには、唯一暗室に近い3D展示ブースでも、黒がかなり浮いていました
一応「ハーフグレア」と発表されているのに、現行製品との光沢感の差が全く分かりません
視野角、応答速度の速さも、比較展示が無いので全く違いが分かりません
発色が良くないのが最大の問題です、濃い目の発色なのに渋くべっとりした一昔前の液晶の色です
現行CCFL機の方がかなりマシです
2005年頃のシャープ機の画質に退化してしまったように見えます
パネル性能に問題があるのか無いのかは、分かりません
どちらかというと映像処理回路の側に問題がある可能性が高いと思われます
* {マルチ画素による水平ライン凸凹も当然改善されていない}
CEATEC2009
東芝
CELL REGZA
評価: ◎
画質的には比較用のZ8000と、ほとんど同じ傾向です
パネル表面の反射防止処理も全く同じようです
それでも、輝度が圧倒的に高いことにより、場面によっては、驚くほどの差を見せるのです
黒バックに花の場面のデモでは、色の良さが、Z8000比で、あまりにも改善されているのが分かります
液晶テレビであるにもかかわらず、ブラウン管の頃の色に、少しだけながら、確実に近づいたという感じです
しかし、一部のシーンでは確実に“色”と“白の輝き”の改善が実感できるものの、全体としては、Z8000と“大きくかわりばえしない画質”なのも事実です
極めて良い条件で比較展示されていたにもかかわらず、それ以外の、「CELLによる画質の改善」はほとんど分からないレベルでした
CEATEC2009
Panasonic
3Dプラズマ試作機 {50V型}
評価: 品位◎、輝度△、総合?
素直に、『良質な3D画質』 が実現していました
SONY液晶240Hz3Dデモは、どこかギクシャクした不自然さを消しきれていない感じを受けたのですが、
Panasonicは、ほとんど不自然さの無いなめらかで、sony機で何となく気になる『微妙な汚れ』が見えない、上品な3D画質です
もちろん、輝度はあきらかに不足しています
液晶シャッターメガネは原理的に半分以下の輝度=40%程度になるようです
プラズマ3D表示は、3D品位を考慮してか2D表示時よりもさらに輝度が2割程度低く、そこからメガネで6割減となるので、
【2Dダイナミック】比、3分の1程度の輝度となります
部屋をかなり暗くして、
発色の鮮やかでない、短時間の3D作品を、月に1回くらい見る、
という消費者には、3Dプラズマが最適であると思います
フルHD解像度の良さは、十分実感できました
1/60秒ソースの階調も、低輝度のためか、特に問題無しでした
訂正
縦2x横16=32エリア
現行のNeoPDP採用プラズマテレビ【42V型】の場合、
店頭で何とか、一般客が拒否反応を起こさない程度の“一応問題ないレベルの輝度”に設定すると、年間消費電力量は650kWh/年前後
NeoPDPecoならば、
2010年秋発売として、全く同一輝度に設定すると、年間消費電力量は550kWh/年前後
2011年秋発売として、全く同一輝度に設定すると、年間消費電力量は500kWh/年前後 *{現状で考えられるすべての低消費電力化技術を採用}
技術的にほぼ限界に達するので、
それ以後は、
年間=2〜3%程度しか下げられません
【ダイナミック】x80%の輝度 = 【スタンダード】
という規制が、
1〜2年後には世界中の先進国で開始されます
650kWh/年x80% = 520kWh/年 → 平均消費電力317W
550kWh/年x80% = 440kWh/年 → 平均消費電力268W
500kWh/年x80% = 400kWh/年 → 平均消費電力244W
2010年秋には、【60V型】液晶テレビのスタンダード平均消費電力は99Wまで下がります *{普及価格帯製品}
99Wx4.5x365=162kWh/年
おそらく年間消費電力量160〜180kWh/年程度までが許可され、
それ以上の消費電力の家庭用テレビは、世界中の先進国すべてで販売が規制されてしまうのです
プラズマはNeoPDPecoの開発に仮に成功したとしても42V型でさえ、規制値の1.5倍です
いくら頑張っても、とどかないのです
Panasonic社は、
プラズマを上手に終息させることが3Dの使命であるという、正しい認識 と 覚悟が必要です
CELL REGZA 55V型カタログ掲載スペック
モニター部:320W
チューナー部:140W
年間消費電力=324kWh/年
家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。
映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。
日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。
そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。
スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。
・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→
現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、
結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。
逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。
・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。
スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。
NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。
以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、
その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。
3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。
つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。
これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。
「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」
= ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ
「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」
= 自動的に普及することが確定している3DTV
前者のオモチャを大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
今回のCEATECでの『3D展示』は、7〜8割が、液晶シャッター眼鏡方式を採用しています
左右の切り替え速度は、すべて120Hzです
実際に見るまでは120Hz液晶と240Hz液晶では、品位の差が大きいと予想していましたが、正直、ほとんど違いは分かりません
シャープ【60V型】3Dデモ
>>579→120Hz液晶でも、十分すぎる、特に問題点のない3D品質が実現していました
SONY【52V型】3Dデモ→240Hz液晶比で、ほとんど遜色ないのです
やはり、
3D液晶は、簡単に製造可能です
表示が『120Hz』であるだけでいいのです
ほとんどの液晶テレビはすでに120Hz表示になっているので、入力を120Hzに対応させるだけで、2D→3D液晶テレビに化けるのです
コストUPは、たった2〜3百円にすぎません
>>581 「 3D液晶テレビを開発するには、莫大な金がかかる 」
大嘘なのです
こんな誰にでもすぐバレる嘘をつかなければいけないPanasonic社は、やはりプラズマと本気で心中することしか考えられない状況に陥っていると考えられます
2009/10/07
読売新聞
薄型テレビ 3Dに活路
> 先陣を切るパナソニックとソニーに対し、テレビ国内首位のシャープは試作機を披露。
> 片山社長は「ビジネスになりそうな感覚が出てきた」と参入時期を探る意向を見せ、
> 日立、東芝、三菱も試作機を展示した。
> 各社が3Dの実用化に躍起なのは、画面の大型化や高画質化の競争がほぼ限界に達し、差別化が難しくなってきたからだ。
> 販売台数こそ伸びているが、価格下落には歯止めがかからない。
> 30型台の平均価格は、1年前に比べて2割強の値下がりだ。
> 3Dを見るには専用メガネが必要だ。
> 慣れないメガネをかけてテレビを見る煩わしさを視聴者がどこまで我慢できるか、家庭に普及するかどうかはなお未知数だ。
> さらに低価格に慣れた消費者に高額なテレビを購入してもらうには魅力あるソフトの充実も不可欠となる。
> 業界では早くも「メーカーの消耗戦が激しくなるだけだ」(電機大手幹部)という冷めた見方も出ている。
家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。
映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。
日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。
そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。
スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。
・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→
現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、
結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。
逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。
・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。
スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。
NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。
以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、
その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。
3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。
つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。
これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。
「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」
= ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ
「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」
= 自動的に普及することが確定している3DTV
前者のオモチャを大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
マニアの希望
http://www.phileweb.com/news/d-av/200910/07/24503.html @ 1250cd/u
来年春発売のZX9000の後継機への搭載が“絶対に必要”です、あまりにも効果絶大です
鮮やかさ優先のデモ専用コンテンツを製作すれば色の輝きの差が誰にでも一目瞭然です
販売価格を+5万円分、確実に上げられるのです
A 部分制御白色LEDバックライト
+2万円程度の価値にしかならないものの、やはりZX9000後継機への搭載が絶対に必要です
この2つのみでいいのです
少なくともフルHDならば『CELL』は全く不要です
10数個のデジタルチューナー搭載もマニアは求めていないのです
それらは、欲しい者だけが買い足せる単体チューナーユニットを別売すればいいのです
補足
白色LEDは現行ZX9000の効率優先タイプをやめ、やや効率の劣るRGB発光タイプの白色LEDに変更が必要
CEATEC2009が開催されています
今年は異常なまでに閑散としています
非常に悪いきざしを感じます
2009年秋モデルのテレビで正常進化といえる新型機を発売したメーカーは、東芝とシャープだけ、という現実から目を背けてはいけません
日本はこのままズルズルと負ける運命にあるのです
3Dで挽回できる可能性など『100%』ありません
“フルHDの次”
が間に合えば日本はギリギリで救われます
しかし、もし間に合わなかった場合は、日本は無条件降伏するしかなくなるのです
A級戦犯は当然しかるべき罰を受けることになります
その運命を、今ならば、変更可能なのです
家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。
映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。
日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。
そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。
スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。
・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→
現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、
結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。
逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。
・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。
スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。
NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。
以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、
その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。
3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。
つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。
これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。
「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」
= ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ
「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」
= 自動的に普及することが確定している3DTV
前者のオモチャを大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
単に、
@バックライトを強化し、
ACCFLとは違い、瞬間的に発光、瞬間的に消灯が可能なLEDを採用
この2つだけで、『業界最高の3D画質』 になるのです
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/avt/20091007_320106.html 120Hz液晶で“十分すぎる”高品位な3D品質になってしまいます
おまけに普通の2D液晶と同じ500cd/u程度の高い輝度で、3Dを見れるのです
もはや、いくらプラズマ陣営?が3Dの品質の高さを自慢したとしても、一般消費者は、興味を示しません
60年前からテレビという商品は、輝度が高いほうが無条件で好まれるのです
ごく一部のマニアを除けば、
くらい=いらない
としかなりません
4K液晶の60V型級は、現在の製造方法のままでも120Hzまでは十分に大量生産可能といわれています
“4K” + “高品位3D” = 「日本の切り札」 となるのです
有機EL 黄信号
http://jyunjikido.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-7f99.html 「3Dプラズマは暗くない」 そう書かざるを得ない立場、またPanasonicのためプラズマのため尼崎のためには仕方ない、という事情は分かります
しかし、だれかが本当のことをいわなければなりません
“2ちゃんねる”は、ただの便所の落書き掲示板に過ぎないのです
この業界で記事を書いていて一定の評価を得ている『誰か』が真実を言わなければ、事態はますます悪化していきます
あの 大先生には何も期待できません
「 いますぐに4Kに進まなければ日本メーカーは必ず全滅するぞ〜〜」くらい言っても、またいつものが始まった、
と皆がとらえるので、誰も本気にはしないものの、一応、その発言内容は、AVマニアの8割が目にするのです
そのあたりが理想である気がします
8割のうちの99.999%が大笑いするだけですが、のこり0.001%の中に正常な人間が隠れているのです
麻倉先生が立ち上がれば、奇跡が起きるのです!!
業界にたてつく発言をしても、笑い話としてあつかわれるのは、先生以外にはいないのです
皆、平気で無責任で業界寄りのことばかりを書きたがります
今現在だれ一人、全ての者が3D批判をしていません、「3Dは必ず上手くいく」 「これで少しは日本メーカーは盛り返せる」
どこを探しても否定的な記事が存在しないのです
この現状の異常さは、第二次大戦直前の日本と全く同じと、気付いてください
家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。
映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。
日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。
そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。
スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。
・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→
現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、
結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。
逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。
・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。
スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。
NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。
以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、
その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。
3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。
つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。
これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。
「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」
= ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ
「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」
= 自動的に普及することが確定している3DTV
前者のオモチャを大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
608 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/08(木) 14:29:29 ID:ylKChnTY0
【最適視聴距離算出方法】
まずは普段視聴しているハイビジョン映像(1080i以上)
まずは画面が一番綺麗に見えて画質の判別できなくなる距離を見つける。
その距離がその画面サイズと画面解像度に対する最適視聴距離。
この最適視聴距離を画面の縦解像度と掛ける。最後に画面サイズ(インチ)
で割って出てきた数値が自分にとっての最適視聴距離基準値。
今度はその最適視聴距離基準値を画面の縦解像度で割る。
そして最後に画面サイズ(インチ)と掛けて出てきた数値が
画面サイズ、画面解像度に対する自分にとっての最適視聴距離。
50インチフルHDの最適視聴距離が200cmとすると
200cm(最適視聴距離)×1080(縦解像度)÷50=4320
この4320が自分にとっての最適視聴距離の基準値になるってこと。
この基準値で画面サイズと画面解像度に対する最適視聴距離が決まる。
家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。
映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。
日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。
そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。
スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。
・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→
現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、
結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。
逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。
・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。
スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。
NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。
以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、
その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。
3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。
つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。
これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。
「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」
= ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ
「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」
= 自動的に普及することが確定している3DTV
前者のオモチャを大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
155V型 有機EL
http://junijikido.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/ceatec-2608.html 残念ながら、あまり高い評価はできません
有機EL独特の『色の癖』の問題もあるのですが、それ以前に、
格子感がかなり目立ち、また微妙なつなぎめの黒幅の“間隔の乱れ”が若干気になりました
公共の場所での展示用ならば十分問題ない画質*なのですが、
黒い格子ごしに映像を見る感じになるので、家庭用には向かない方式のようです *{輝度が十分高く、ムラもほとんど無し}
また、その裏で展示していた
46V型液晶x9枚=138V型相当の方は、非常に良い出来でした
ほぼ4K2K相当の超高精細映像を存分に堪能できる表示品質でした
完全に韓国SAMSUNG社のOEM製品なのですが、三菱もこれくらいは自社開発すべきです
シャープと共同で、SAMSUNGよりもさらにベゼル幅の狭い製品を、三菱の高い技術力を投入して開発すればいいのです
寿命の心配も無く、コストも安く、つなぎ目もあまり気にならないので、超狭幅液晶こそが最も有望です
家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。
映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。
日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。
そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。
スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。
・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→
現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、
結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。
逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。
・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。
スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。
NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。
以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、
その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。
3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。
つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。
これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。
「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」
= ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ
「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」
= 自動的に普及することが確定している3DTV
前者のオモチャを大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
CEATEC2011会場で見かけなかったもの = 3D展示
2年後には確実に、すべてのテレビが3D対応として発売されます
最安価格帯の製品ですら3Dレディ機として発売されます
3D品質は、現状でもすでに十分高いので、メーカーはこれ以上3Dの品質を追求しようとはしません
ついているのがあたりまえの3D機能は、当然 全く価値を持たなくなり、2年後にはデモすらされないのです
3Dコンテンツは、Panasonic1社の頑張りで、2年間でそれなりに充実するかもしれません
しかし3D画質にこだわるマニアなど1%以下しかいないのです
3Dデモは今回のCEATECが最大となり、
3D発売開始の来年は逆に今回の6〜7割りの規模に縮小され、
再来年には0%になるのです
SONYの新型3Dカメラは、立体感が薄いので、目と脳にかかる負担が小さく、比較的、長時間視聴し続けるには向いている撮影方式のようです
しかし、
3D効果が弱いので、ハッキリ言って、かなり多くのシーンで、「眼鏡なし=2D映像で見ても同じなのでは?」と感じました
* ( 字幕が飛び出す部分以外の立体感がほとんど無い )
やはり、左右間隔が十分広くなければ、ものたりない3D画質にしかなりません
勿論それでは目と脳に大きな負担が掛かり、長時間の視聴では問題が出ます
20分以上の連続視聴を不可能にする機能などを搭載しない限り、米国では間違いなく訴訟騒ぎが起きると思われます
おそらく、Panasonicは、
その機能の仕様を隠し、
制限機能無しの他社初期製品を、市場から締め出す気でいるのかもしれません
家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。
映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。
日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。
そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。
スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。
・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→
現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、
結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。
逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。
・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。
スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。
NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。
以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、
その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。
3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。
つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。
これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。
「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」
= ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ
「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」
= 自動的に普及することが確定している3DTV
前者のオモチャを大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
621 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/09(金) 21:01:33 ID:Y4h7knNv0
【最適視聴距離算出方法】
まずは普段視聴しているハイビジョン映像(1080i以上)
まずは画面が一番綺麗に見えて画質の判別できなくなる距離を見つける。
その距離がその画面サイズと画面解像度に対する最適視聴距離。
この最適視聴距離を画面の縦解像度と掛ける。最後に画面サイズ(インチ)
で割って出てきた数値が自分にとっての最適視聴距離基準値。
今度はその最適視聴距離基準値を画面の縦解像度で割る。
そして最後に画面サイズ(インチ)と掛けて出てきた数値が
画面サイズ、画面解像度に対する自分にとっての最適視聴距離。
50インチフルHDの最適視聴距離が200cmとすると
200cm(最適視聴距離)×1080(縦解像度)÷50=4320
この4320が自分にとっての最適視聴距離の基準値になるってこと。
この基準値で画面サイズと画面解像度に対する最適視聴距離が決まる。
家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。
映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。
日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。
そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。
スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。
・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→
現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、
結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。
逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。
・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。
スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。
NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。
以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、
その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。
3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。
つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。
これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。
「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」
= ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ
「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」
= 自動的に普及することが確定している3DTV
前者のオモチャを大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
最適視聴距離なんてものは考える必要はない。
家庭内での視聴距離は決まっているから、考えるのは画面サイズのほう。
両端の人物の表情が視点移動せず無理なく分かる画角を考え、自分の家の視聴距離から画面サイズを割り出そう。
おおよそそれは画面の横サイズの1.6倍が視聴距離となる。
それ以上大きいと画面の把握は難しくなり、没入感は発生しても普通の映像には適さない画面把握が難しいサイズとなってしまう。
【メーカー未発表】 @東芝ZXシリーズ及びCELL REGZAの白色LEDバックライトは、 青LED+黄色蛍光体
【メーカー未発表】 AソニーXZ5の白色LEDバックライトは、 青LED+黄色蛍光体
【メーカー未発表】 B日立の試作機(年末発売?)の白色LEDバックライトは、 青LED+黄色蛍光体
【メーカー未発表】 CシャープLX1の白色LEDバックライトは、 青LED+赤蛍光体+緑蛍光体
* (パナソニックNeoLCDeco試作機は不明)
625 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/09(金) 21:17:47 ID:Y4h7knNv0
【最適視聴距離算出方法】
まずは普段視聴しているハイビジョン映像(1080i以上)
まずは画面が一番綺麗に見えて画質の判別できなくなる距離を見つける。
その距離がその画面サイズと画面解像度に対する最適視聴距離。
この最適視聴距離を画面の縦解像度と掛ける。最後に画面サイズ(インチ)
で割って出てきた数値が自分にとっての最適視聴距離基準値。
今度はその最適視聴距離基準値を画面の縦解像度で割る。
そして最後に画面サイズ(インチ)と掛けて出てきた数値が
画面サイズ、画面解像度に対する自分にとっての最適視聴距離。
50インチフルHDの最適視聴距離が200cmとすると
200cm(最適視聴距離)×1080(縦解像度)÷50=4320
この4320が自分にとっての最適視聴距離の基準値になるってこと。
この基準値で画面サイズと画面解像度に対する最適視聴距離が決まる。
>>333 シャープの白色LED = 赤蛍光体 + 緑蛍光体 + 青LED発光
家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。
映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。
日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。
そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。
スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。
・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→
現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、
結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。
逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。
・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。
スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。
NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。
以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、
その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。
3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。
つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。
これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。
「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」
= ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ
「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」
= 自動的に普及することが確定している3DTV
前者のオモチャを大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
最適視聴距離なんてものは考える必要はない。
家庭内での視聴距離は決まっているから、考えるのは画面サイズのほう。
両端の人物の表情が視点移動せず無理なく分かる画角を考え、自分の家の視聴距離から画面サイズを割り出そう。
おおよそそれは画面の横サイズの1.6倍が視聴距離となる。
それ以上大きいと画面の把握は難しくなり、没入感は発生しても普通の映像には適さない画面把握が難しいサイズとなってしまう。
適切な画面サイズであればスーパーハイビジョンはハイビジョンと大差なく必要すらない。
631 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/09(金) 23:19:06 ID:Y4h7knNv0
【最適視聴距離算出方法】
まずは普段視聴しているハイビジョン映像(1080i以上)
まずは画面が一番綺麗に見えて画質の判別できなくなる距離を見つける。
その距離がその画面サイズと画面解像度に対する最適視聴距離。
この最適視聴距離を画面の縦解像度と掛ける。最後に画面サイズ(インチ)
で割って出てきた数値が自分にとっての最適視聴距離基準値。
今度はその最適視聴距離基準値を画面の縦解像度で割る。
そして最後に画面サイズ(インチ)と掛けて出てきた数値が
画面サイズ、画面解像度に対する自分にとっての最適視聴距離。
50インチフルHDの最適視聴距離が200cmとすると
200cm(最適視聴距離)×1080(縦解像度)÷50=4320
この4320が自分にとっての最適視聴距離の基準値になるってこと。
この基準値で画面サイズと画面解像度に対する最適視聴距離が決まる。
最適視聴距離なんてものは考える必要はない。
家庭内での視聴距離は決まっているから、考えるのは画面サイズのほう。
両端の人物の表情が視点移動せず無理なく分かる画角を考え、自分の家の視聴距離から画面サイズを割り出そう。
おおよそそれは画面の横サイズの1.6倍が視聴距離となる。
それ以上大きいと画面の把握は難しくなり、没入感は発生しても普通の映像には適さない画面把握が難しいサイズとなってしまう。
適切な画面サイズであればスーパーハイビジョンはハイビジョンと大差なく必要すらない。
633 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/10(土) 02:02:45 ID:LNh02+md0
画面サイズなんぞ視距離でどうにでもなる。
ハイビジョンの適正距離は画面の高さの約3倍と言われている。
http://www.sony.jp/bravia/select/guide.html つまり46インチの視距離は1.7m。
薄型テレビなので6畳間でも視距離の確保が可能。
一方65インチの視距離は約2.4m。
薄型テレビなので12畳間でも視距離の確保が可能。
どんな大画面だろうが画面から離れれば離れるほど画面は小さく感じるわけだ。
ちゃんと視距離を確保さえできりゃ何インチ選ぼうが問題は無し。
ちなみに映画鑑賞とかだと、シネスコサイズが多いので、上下を大幅に削るため
画面サイズは小さくなる。この辺も考えて画面サイズを選んだ方が良いだろう。
634 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/10(土) 02:12:55 ID:LNh02+md0
6畳間でも余裕で視距離確保できる46インチ。
これが大画面薄型ハイビジョンテレビ。
65インチなんてでかいと思われがちだが
実際12畳の一般的なリビングでも余裕で置けるからな。
そしてちゃんと視距離を取って見ればたいしてデカくもない。
デカすぎるとか言ってる奴はまともな視距離が取れてないのだろう。
重要なのは視距離。画面の高さの約3倍。
これを基準にして選ぶのが正しい画面サイズの選び方。
実際視距離を把握せず選んで、後からもうひとつ大きいサイズに
買い換えたいと言うケースが何件もあったと報告が出てるからな。
8K4Kスーパーハイビジョンならば、当然その4倍になるので、8Mbpsx4 = 32Mbps
技研公開2009で展示していたスーパーハイビジョン圧縮デモは、映像レート96Mbps
96÷32= 3倍
しかし、
技研公開デモは、輝度7680x4320ではなく、輝度7680x4320÷2なので、
実質的な圧縮率でいえば、
(96x2)÷32= 6倍
今現在最も無理矢理圧縮しているスーパーハイビジョンの圧縮装置よりも、「さらに6倍高い圧縮率」 となります
補足
日立の技術資料によると、フルHD画像を一旦縮小した後、圧縮し、超解像技術で拡大しているようです
そのため、実際の信号処理としては、おそらく52万画素を2Mbpsに圧縮、となるので、
その圧縮率で1660万画素なら64Mbpsです
96÷64= 1.5倍
1.5倍高いだけなので、 極端に高い圧縮率、 というわけでも無いようです
最適視聴距離なんてものは考える必要はない。
家庭内での視聴距離は決まっているから、考えるのは画面サイズのほう。
両端の人物の表情が視点移動せず無理なく分かる画角を考え、自分の家の視聴距離から画面サイズを割り出そう。
おおよそそれは画面の横サイズの1.6倍が視聴距離となる。
それ以上大きいと画面の把握は難しくなり、没入感は発生しても普通の映像には適さない画面把握が難しいサイズとなってしまう。
適切な画面サイズであればスーパーハイビジョンはハイビジョンと大差なく必要すらない。
家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。
映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。
日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。
そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。
スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。
・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→
現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、
結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。
逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。
・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。
スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。
NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。
以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、
その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。
3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。
つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。
これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。
「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」
= ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ
「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」
= 自動的に普及することが確定している3DTV
前者のオモチャを大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
ハイビジョンの縦3は視力と妥協視野角からの計算なのでベストではない。というか無視したほうがいい。
最適視聴距離なんてものは考える必要はない。
家庭内での視聴距離は決まっているから、考えるのは画面サイズのほう。
両端の人物の表情が視点移動せず無理なく分かる画角を考え、自分の家の視聴距離から画面サイズを割り出そう。
おおよそそれは画面の横サイズの1.6倍が視聴距離となる。
それ以上大きいと画面の把握は難しくなり、没入感は発生しても普通の映像には適さない画面把握が難しいサイズとなってしまう。
適切な画面サイズであればスーパーハイビジョンはハイビジョンと大差なく必要すらない。
ハイビジョンの縦3倍が視聴距離という目安は視力1.0と妥協視野角からの計算なのでベストではない。ただの視力1.0の人間への妥協視野角の目安。無視したほうがいい。
このスレ一行空けたレスばかりでバカっぽくて真面目に読む気しなくなる
それが狙いだから
644 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/10(土) 16:52:44 ID:Ajioz29SO
自分も最初そう思ってたけど、コピペ野郎が荒らし続けてるから、大先生のレスとぱっと見、区別がつきやすい。(ケータイから)
【55V型】 液晶CELL REGZA 実勢価格 80万円 1年間の販売台数予想= 5000台
【55V型】 SEDが仮に発売された場合 実勢価格 80万円 1年間の販売台数予想=50000台
【55V型】 SEDが仮に発売された場合 実勢価格120万円 1年間の販売台数予想=10000台
【55V型】 SEDが仮に発売された場合 実勢価格160万円 1年間の販売台数予想= 5000台
コストダウンのために、
「CELL搭載チューナーユニット」を “別売” にしてしまいます
現行メタブレインでも十分高画質なのは、今回のCEATECでの比較展示で完全に実証されてしまっています
「CELL搭載」と宣伝しなければ、消費者は注目しません
単純にPS3をそのまま内蔵してしまえばいいのです
もちろん、画質に関する部分では、CELLは全く動作しません
Blu-ray再生機能は当然付きます、PS3ゲームソフトも遊べます、P3S専用3Dコンテンツの『完全100%画質』での再生も可能にできます
また、ピーク輝度1250cd/uも絶対に必要です
試算すると、
PS3内蔵で+3万円
LEDの個数を2倍〜2.5倍に増やすコストは、“大量に売れて量産可能な機種”とするなら+2万〜3万円程度
3Dメガネ等は別売なので+0円
現行機種比たった+5万円程度で廉価版CELL REGZAとなるのです!
※追加
内蔵スピーカーは、現在の製品は酷すぎる音質ながら、現状のままにする ⇒ +0円
(スピーカーが大きいという理由だけで購入候補から外される現実があるため)
別売の高音質スピーカーを用意すれば問題無し (“左右サイド装着型”または“下部装着型”を選べるようにする)
648 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/10(土) 21:32:44 ID:of4d8ie00
画面サイズなんぞ視距離でどうにでもなる。
ハイビジョンの適正距離は画面の高さの約3倍と言われている。
http://www.sony.jp/bravia/select/guide.html つまり46インチの視距離は1.7m。
薄型テレビなので6畳間でも視距離の確保が可能。
一方65インチの視距離は約2.4m。
薄型テレビなので12畳間でも視距離の確保が可能。
どんな大画面だろうが画面から離れれば離れるほど画面は小さく感じるわけだ。
ちゃんと視距離を確保さえできりゃ何インチ選ぼうが問題は無し。
ちなみに映画鑑賞とかだと、シネスコサイズが多いので、上下を大幅に削るため
画面サイズは小さくなる。この辺も考えて画面サイズを選んだ方が良いだろう。
649 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/10(土) 21:33:45 ID:of4d8ie00
6畳間でも余裕で視距離確保できる46インチ。
これが大画面薄型ハイビジョンテレビ。
65インチなんてでかいと思われがちだが
実際12畳の一般的なリビングでも余裕で置けるからな。
そしてちゃんと視距離を取って見ればたいしてデカくもない。
デカすぎるとか言ってる奴はまともな視距離が取れてないのだろう。
重要なのは視距離。画面の高さの約3倍。
これを基準にして選ぶのが正しい画面サイズの選び方。
実際視距離を把握せず選んで、後からもうひとつ大きいサイズに
買い換えたいと言うケースが何件もあったと報告が出てるからな。
650 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/10(土) 21:46:45 ID:q+2FF/WO0
視聴距離と言うものは個人の視力によって変わってくるので
実際テレビを見て視聴距離を見つけることが最適である。
【最適視聴距離算出方法】
まずはハイビジョンテレビのハイビジョン映像(1080i以上)を確認する。
次に画面が一番綺麗に見えて画質の判別できなくなる距離を見つける。
その距離がその画面サイズと画面解像度に対する最適視聴距離。
この最適視聴距離を画面の縦解像度と掛ける。最後に画面サイズ(インチ)
で割って出てきた数値が自分にとっての最適視聴距離基準値。
今度はその最適視聴距離基準値を画面の縦解像度で割る。
そして最後に画面サイズ(インチ)と掛けて出てきた数値が
画面サイズ、画面解像度に対する自分にとっての最適視聴距離。
50インチフルHDの最適視聴距離が200cmとすると
200cm(最適視聴距離)×1080(縦解像度)÷50=4320
この4320が自分にとっての最適視聴距離の基準値になるってこと。
この基準値で画面サイズと画面解像度に対する最適視聴距離が決まる。
651 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/10(土) 22:15:14 ID:8AdYGfe/0
画面サイズなんぞ視距離でどうにでもなる。
100インチでも6mも離れりゃただの小画面
迫力も糞も無い。
よって画面サイズというものは視距離でどうにでもなる。
視距離を頭に入れて画面サイズを選ぶと
よほど視力が高く無い限り12畳のリビングでも65インチの
ハイビジョンテレビが置けるのが現実。
12畳だと幅350cmくらいで65インチだと視距離は2.5mが一般基準なので
よほど視力に偏りがなければ問題は無い。
652 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/10(土) 22:34:43 ID:8AdYGfe/0
視距離を頭に入れずテレビを購入すると失敗する。
例えば何も考えずに12畳のリビング用に42インチのテレビを買ったとする。
12畳の部屋のサイズはおおよそ約350cm×約630cm
この部屋のサイズで幅350cmの端と端を使い、それぞれ
向かい合わせにソファーとテレビを置いたとする。
この時ソファーに座った視聴者とテレビの距離はおおよそ250cmくらいになる。
42インチと視距離2.5m。数値だけじゃ分からないが、実際見てみると小さい。
間違っても大画面とは感じない。故にこのような失敗から更に大画面なテレビ
を買い換える人がかなり増えているといわれている。
ちなみに視距離2.5m。これは65インチの視距離の一般基準値。
つまり12畳でも65インチは無理なく置けるということだ。
653 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/10(土) 22:43:41 ID:8AdYGfe/0
ハイビジョン放送は今までのアナログ放送と違って文字が小さくなっている。
そのため、テレビの画面が小さかったり、視距離が遠かったりすると
文字が読めない。と言う状況に陥る。
なので、テレビは出来るだけ大画面で画面から近付いて見るようにするほうが良いだろう。
テレビを画面から近付いて見ることで不自由することはよほどの大画面100インチ以上でも
無い限り生じない。
654 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/10(土) 22:52:09 ID:8AdYGfe/0
家庭用にスーパーハイビジョンが必要ないというのは大きな間違い。
確かに極論をいえばいらないかもしれないが、そんなことを言ったら
ハイビジョンだって必要ない。
今まで全国民はアナログ放送で何十年も何の不自由も無く見てきた訳だ。
別にハイビジョンじゃなくても既存のアナログ放送でも問題ない・別にテレビなんて見れたら良いだけ。
という考えも出来るわけだし、未だにそういう考えの人も多いだろう。
ただ、ハイビジョンってのは国がごり押しして強制地デジ化したから、時代の流れでハイビジョンに流れたって
理由が大きい。だったらスーパーハイビジョンだってそうなる可能性もある。
よくもまあこんなループを続けられるな
狂気を感じる
656 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/10(土) 23:05:05 ID:8AdYGfe/0
適切な画面サイズであればスーパーハイビジョンはハイビジョンと大差なく必要すらないと言うのも間違い。
NHKはハイビジョン放送を16:9の55インチのテレビを想定して開発したと言っている。
つまりそれ以上のサイズでは流石にハイビジョンソースでも粗くなると言うことを意味する。
実際100インチ以上なら開口率の高いフルHDプロジェクターで適切距離であっても
画面は粗くて汚いとまでは言わないが、高精細でも無くDVDより大分マシと言う程度でしかない。
しかしこれがスーパーハイビジョンであればどうだろう。
100インチでドットピッチ0.27mm。パソコンモニターの画質が100インチのサイズなるので
大差どころか雲泥の差と言えるほどの違いがあるだろう。
最適視聴距離なんてものは考える必要はない。
家庭内での視聴距離は決まっているから、考えるのは画面サイズのほう。
両端の人物の表情が視点移動せず無理なく分かる画角を考え、自分の家の視聴距離から画面サイズを割り出そう。
おおよそそれは画面の横サイズの1.6倍が視聴距離となる。
それ以上大きいと画面の把握は難しくなり、没入感は発生しても普通の映像には適さない画面把握が難しいサイズとなってしまう。
適切な画面サイズであればスーパーハイビジョンはハイビジョンと大差なく必要すらない。
ハイビジョンの縦3倍が視聴距離という目安は視力1.0と妥協視野角からの計算なのでベストではない。ただの視力1.0の人間への妥協視野角の目安。無視したほうがいい。
家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。
映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。
日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。
そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。
スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。
・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→
現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、
結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。
逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。
・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。
スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。
NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。
以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、
その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。
3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。
つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。
これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。
「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」
= ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ
「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」
= 自動的に普及することが確定している3DTV
前者のオモチャを大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
>>655 俺を釣ってるつもりなんだろうなw
まあ俺はマクロ使ってるけど
660 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/10(土) 23:42:57 ID:8AdYGfe/0
家庭用にスーパーハイビジョンを実現するとなると
当然、画面のサイズは最低でも80インチ以上100インチが基本になってくるだろう。
しかし、そんな馬鹿高いテレビなど設置できない。
確かにそうだ。既存のテレビ(液晶・プラズマ)じゃいくら薄型のテレビと言え
画面がでかいほど奥行きもでかくなるし、重量も上がる。そして値段も半端じゃなくなる。
パナソニックのプラズマテレビTH-103PZ800は870万円で重量は343s。こんなもん一般家庭に設置できるわけない。
だったらどうする。と考えて出てくるのがホームシアターでは基本中の基本のホームプロジェクターだ。
しかし、スクリーンだとしても、そんな100インチ超のサイズを一般家庭でも置けるのか?
答えは十分可能。上でも述べたが、12畳のリビングのサイズ約350cm×約630cm。
この部屋でもスクリーン120インチなら設置、鑑賞とも十分可能だ。
しかしプロジェクターには家庭用としての欠点がある。それは部屋を暗くしないとまともに鑑賞できないことだ。
さらにフォーカスの調整。部屋を暗くしないと鑑賞できない。と言うのは当然テレビとしては全く使えないだろう。
661 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/10(土) 23:54:04 ID:8AdYGfe/0
そこでレーザープロジェクターの出番だ。
レーザープロジェクターはレンズを使わずレーザーをそのままスクリーンに当てて描くので
フォーカス調整もいらず、非常にシャープでクッキリとした映像が表示することが出来る。
しかもレーザーなので消費電力も少ない。
ブラウン管のようにレーザーを走査して映像を作るので応答速度も高く輝度もコントラストも
階調表現も色再現性も高く、進化していけば、昼夜問わずどこでも任意の画面サイズで自由に
鮮やかで明るい映像を見れることになる。こうなれば、消費電力を食うし設置が大変な大型テレビはゴミ化
するだろう。
家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。
映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。
日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。
そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。
スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。
・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→
現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、
結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。
逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。
・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。
スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。
NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。
以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、
その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。
3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。
つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。
これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。
「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」
= ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ
「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」
= 自動的に普及することが確定している3DTV
前者のオモチャを大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
最適視聴距離なんてものは考える必要はない。
家庭内での視聴距離は決まっているから、考えるのは画面サイズのほう。
両端の人物の表情が視点移動せず無理なく分かる画角を考え、自分の家の視聴距離から画面サイズを割り出そう。
おおよそそれは画面の横サイズの1.6倍が視聴距離となる。
それ以上大きいと画面の把握は難しくなり、没入感は発生しても普通の映像には適さない画面把握が難しいサイズとなってしまう。
適切な画面サイズであればスーパーハイビジョンはハイビジョンと大差なく必要すらない。
ハイビジョンの縦3倍が視聴距離という目安は視力1.0と妥協視野角からの計算なのでベストではない。ただの視力1.0の人間への妥協視野角の目安。無視したほうがいい。
664 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/11(日) 16:38:26 ID:fSMWgW0c0
1年以上毎日朝から晩までコピペしてるんだから、
精神異常者だろ
人力でやってるならそりゃそうだw
オーバースペックなんだろうけど技術が進めば当然のように行ってしまえば良いと思う。
もちろん50年くらい先でかまわないけど。
それに映画館で使えばよい所もあるのでは。世界同時公開とかで。
3Dはいらない気がする。あらゆる角度からシーンを見ることができるというのなら考えても良いが、
一方的に固定された視点で見るのは苦痛だと思う。
ではステレオも駄目だな。
669 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/12(月) 10:09:12 ID:gW1olDti0
670 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/12(月) 14:34:11 ID:DqYO1eBdO
大先生、新スレ立てちゃったのね
671 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/12(月) 23:52:58 ID:gW1olDti0
俺が邪魔なんだろうねw
672 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/13(火) 12:42:07 ID:6CTAvXpp0
家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。
映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。
日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。
そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。
スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。
・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→
現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、
結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。
逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。
・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。
スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。
NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。
以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、
その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。
3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。
つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。
これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。
「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」
= ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ
「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」
= 自動的に普及することが確定している3DTV
前者のオモチャを大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
673 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/17(土) 19:11:52 ID:JJVFKfjdO
コピペ君用あげ
674 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/17(土) 22:56:06 ID:Yat0PvLZ0
あげるだけで意味があるからねw
売れんかも
プレステ3でも手こずったんでしょ
テレビ視聴時間って、減ってんじゃないっけ?
676 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/17(土) 23:57:22 ID:Yat0PvLZ0
ものすごく減ってるよ。だからスーパーハイビジョンなんて売れないだろうね。作り手はいまだにハイビジョン映像じゃないものが半数はあるし。
このスレでひたすら同じ文章を流してる人って
何が目的でこんなことしてるんですか
678 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/19(月) 06:46:45 ID:J2CBu9PnO
このスレのメインの住人だった大先生が3Dは普及しない派で、その主張が気に入らないだろうね。
で一生懸命考えた文章を飽きもせずコピペしてるわけ。
679 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/19(月) 11:34:13 ID:C2T81GN+0
680 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/20(火) 22:04:14 ID:dAvkKOnk0
681 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/22(木) 14:32:02 ID:vd5Fcf890
コピペじゃ真剣さが無いw
しかしこんな状態で将来スーパーハイビジョン放送は実施されるのか?
業界人の書き込みらしきも無い?訳だし...。
683 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/23(金) 15:15:48 ID:Jyo7vcT40
ないよ
684 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/23(金) 19:49:02 ID:jgEqdygQO
“大先生”はPart11建てちゃったからね。
Part10は?
686 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/24(土) 15:35:56 ID:kUGG1AzT0
おれがたてたよw
687 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/24(土) 20:30:18 ID:8TniCcLSO
Part10は過疎ってるよ。雑感でもいいからなんかカキカキしないとおちちょうよ!
688 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/25(日) 09:20:06 ID:LMXvND980
定期上げだけしておけばいい。だれも見やしないし上げてればいいだけだからな。まあ落ちてもまたたてるしw
689 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/10/27(火) 22:03:59 ID:Y+T0A/Fk0
690 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/11/03(火) 23:45:46 ID:Oyxwyj7z0
691 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/11/09(月) 16:04:28 ID:AxcjvZ0b0
692 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/11/29(日) 19:16:16 ID:dRMBNZeJO
だいせんせーい!!
693 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/12/03(木) 13:29:58 ID:8VmcPqxY0
スーパーハイビジョンをさっさと普及させればいいのに、なんでハイビジョンを普及させたの?
最終的にスーパーハイビジョンになるなら、ハイビジョン普及させる必要ないのに。
段階的にあげることに疑問に思う。
694 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/12/04(金) 00:36:57 ID:bVevhyUd0
はは・・
無限解像度をさっさと普及させればいいのに、なんで有限解像度を普及させたの?
最終的に無限解像度になるなら、有限解像度普及させる必要ないのに。
段階的にあげることに疑問に思う。
スーパーハイビジョンの前に
液晶、プラズマに変わる次世代モニターが必要だと思う。
有機ELのような大型次世代モニター。
697 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/12/07(月) 21:47:47 ID:XGMYK+sQO
プラズマはエコじゃないて先生言ってた
液晶でも200Wくらいいくっしょ。
大型TVは禁止するのが一番エコ。
リアプロで
700 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/12/13(日) 05:33:23 ID:kXc7qNzmO
700
<< 規制解除 >>
702 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/12/14(月) 20:06:31 ID:PYS7PhUI0
つぶしてやるよw
703 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/12/14(月) 20:16:36 ID:Ps8axlhg0
家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。
映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。
日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。
そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。
スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。
・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→
現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、
結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。
逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。
・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。
スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。
NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。
以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、
その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。
3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。
つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。
これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。
「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」
= ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ
「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」
= 自動的に普及することが確定している3DTV
前者のオモチャを大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
704 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/12/15(火) 04:15:56 ID:dWqb+a5kO
コピペがんばれ
705 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/12/15(火) 13:46:13 ID:5o13i5y00
がんばらなくてもできるおw
706 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/12/15(火) 18:03:51 ID:dWqb+a5kO
じゃあテキトーにやれ
707 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/12/15(火) 19:16:14 ID:5o13i5y00
おまえがいうまえからやってるおw
708 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/12/16(水) 13:40:20 ID:zacpvTvA0
709 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/12/18(金) 15:41:54 ID:mjyasC+h0
面白い大人w
710 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/01/05(火) 22:19:55 ID:9revGcDg0
711 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/01/09(土) 09:24:30 ID:9rBAYw8O0
713 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/01/13(水) 00:25:30 ID:wgs44P/K0
714 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/01/18(月) 23:36:31 ID:t6q40vnz0
自分の主張を垂れ流し相手を受け入れられない人
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch105/ch105a.html 自己愛性人格障害の人は優越感をもっていて、人から称賛されたがり、自分の価値や重要性を過大評価する傾向がある。
彼らは一定の範囲内のパターン仕事では有能で真面目であるため与えられた持ち場では評価をされますが、
自己評価が実際よりはるかに高いことがしばしば見られます。
又、自分は他者よりも優れていると思いこんでいるので、批判されてもそれは妬んでいるからと考え、称賛されることを期待し雄弁です。
しかし内容はほとんど現実とはほど遠い妄想や願望から成り立つことが多いです。
この人格の人は、失敗、敗北、批判などに極度に敏感です。高い自己評価を満たせないと、すぐに激怒したりひどく落ちこみます。
人格障害の人は、自分の行動に対して責任を取ることを拒否したり、過剰に疑い深く、
要求ばかりを突きつける印象があったりするため、医師とさえ良好な関係が築けないこともしばしばです。
周囲に迷惑な行動を起こし、自己中心的、傲慢、利己主義とみなされます。
以前は反社会性人格(メンヘル)は、精神病質人格、社会病質人格と呼ばれていた障害です。
この人格障害は男性に多く、他者の権利や感情を無神経に軽視する傾向を示します。
人に対しては不誠実で、ぎまんに満ちた言動をし、自分は尊大だと思わせるために全ての表現がなされます。
反社会性人格障害の人は、衝動的かつ無責任に自分の葛藤を言動で表現するのが特徴。
不満があると我慢ができず執着し、敵意を示したり暴力的になったりすることがあります。
自分の反社会的な行動の結果を考えないことが多く、他者に迷惑をかけたり危害を加えたりしても後悔や罪の意識を感じません。
むしろ、言葉巧みに自分の行動を正当化したり、他人のせいにします。
人格障害の人は、自分の思考や行動のパターンに問題があることに気づいていません。このため自分から治療や助力を求めることはあまりありません。
人格障害者との間に一貫して安定した対人関係を結ぶことは不可能です。
指摘されても本人は一切認めることができず、頑なに否定、反論もしくは無視するのみ。
繰り返される同じ訴えに長時間、耳を傾けることは無意味であり、 相手にするだけ時間の無駄です。
sage
60Hzならば、 2025年放送開始、
240Hzならば、2030年ころ放送開始
遅らせることしか頭にないNHK技研の基本姿勢
>>16
sage
718 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/02/07(日) 12:26:49 ID:UK8H56Mh0
あげ!!
sage
720 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/02/08(月) 21:20:15 ID:AfbX1c4u0
爺あげ
721 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/02/08(月) 21:26:45 ID:AfbX1c4u0
あげ
722 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/02/09(火) 21:06:19 ID:1/K/StXF0
あげ
723 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/02/27(土) 07:07:54 ID:rpVB8o5i0
あげ
sage
4K2Kをやらずに8K4Kを実用化させようとするのはホントに無駄と思う。
デジタルシネマが4K2Kレベルなのに映画館の2倍の解像度を家庭にいれる必要があるのだろうか?
デジタル一眼最高画素がソニーとニコンの2450万画素。それを上回る3300万画素の動画が必要なのか?
展示会で56インチや65インチの4K2Kを見たことがあるが、家庭用にはこれで十分と思った。
家庭用なら画面サイズもせいぜい100インチだろう。それなら4K2Kで十分。
NHKが8K4Kに固執する理由が分からない。
エロマニアは画面に間近で見るもん
連結
729 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/04/10(土) 05:58:24 ID:Q9+mv4r8O
age
なにかに憑かれるんだろ
やたら高解像度じゃないといけない強迫観念がでてくる
736 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/04/22(木) 23:43:33 ID:0Qt0OCH+O
連結
737 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/04/23(金) 23:59:53 ID:vI4nxoHn0
age
739 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/04/29(木) 22:26:17 ID:JmboPmjN0
女子アナも大変だな
746 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/05/21(金) 21:58:39 ID:O0VAH5C90
age
747 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/05/22(土) 14:32:08 ID:cAhmFZP40
8K4Kにこだわるのはデジタルシネマの解像度を
35mmフィルムを超えるぐらいにしたいからだろ
>747
映画館用なら大歓迎なんだが、家庭に入れるつもりなんだよねNHKは。
それは大いなる無駄と思う。
パソコンで見る24インチフルハイビジョンのピクセルピッチでも8K4Kなら98インチ。
どう考えてもオーバースペックでしょう。
私が思うに、地方放送局の設備をハイビジョン化するため時間稼ぎではないかと思う。
4K2Kなら液晶でディスプレイも作れるしHDMIもすでに対応している。放送規格をきめれば、
おそらく3年後ぐらいでハイビジョンから4K2Kへの切り替えをスタートできると思う。
一方、地方放送局の設備はまだ完全にハイビジョン化していなかったはず。スーパーハイビジョン
を4K2Kにするとハイビジョンへの設備更新が終わる前に4K2Kの準備が始まってしまい、
設備更新自体がさらに数年伸びてしまう。
これが8k4kだと技術的にまだ不可能であり、実用化にはあと10年とも20年とも言われている。
これなら地方放送局は気兼ねなく設備をハイビジョン化できる。
数年後、放送局の設備更新が完了した後、NHKはスーパーハイビジョンを8k4kから4k2kに
切り替えると思う。(8k4kは映画用にする)
NHKは4k2kも8k4kのスーパーハイビジョンと言っている。もともと4k2kがスーパーハイビジョン
(SHDTV)、8k4kはウルトラハイビジョン(UHDTV)と言っていた。規格として正式名称はいまでも
3840×2160の4k2kはSHDTV、7680×4320の8k4kはUHDTVである。これをいつのまにか両方とも
スーパーハイビジョンというようになった。
そのわけは上記の理由と思う。
7680×4320/60P、3500万画素3CMOS(48mm×36mmのCMOS×3)=1億画素相当静止画撮影も可能、128Mbps
12bitカラー、4:4:4、64bit/768khz/22.2ch
を2020年にはハイエンドPCでリアルタイム圧縮編集可能
これを72Gbpsの非圧縮にしたものでも2025年にはリアルタイムで圧縮編集可能
>>749 もちろん240Hz
10年後の高性能CPUやGPU、大容量メモリー、にSELL2とかの支援を受ければ圧縮128Mbp程度なら
リアルタイムで圧縮編集は可能。今のAVCHDと同じぐらいになるでしょう。
759 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/05/27(木) 22:18:19 ID:l8WCMPJV0
761 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/05/28(金) 00:19:26 ID:G32dFnAM0
NHKがスーパーハイビジョンに必死なのは高画質化ではなく、情報の独占化が目的である
未だに少ないチャンネルを東京が独占をし、毎日、反日関東人に聞こえの良いウソねつ造情報を垂れ流す異常な連中
日本は情報後進国、中でも関東は日本1の情報過疎地
時代錯誤の化石集団TV局は死があるのみ。
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