>>905 画質の評価って、画質そのもを評価したらいいの?
それとも移植度を評価するの?
よく、もとのソースが〜とか昔の映画だから〜って書き込みを見るので。
移植度で言えば劇場版を10段階で10の画質でBDで10段階で10の画質も
劇場版を5としたとき、BD画質が5の画質のやつも同じ評価になるよね?
それとも劇場版が10段階で10の画質でBDにしたときに10段階で5になったやつと
劇場版で10段階中5の画質でBDで10段階中5のやつとおなじ?
劇場版10段階で10→BDに移植したときに10のまま 評価10
劇場版10段階で10→BDに移植したとき5になる 評価5
劇場版で10段階で5→BDに移植したとき5になる 評価5
それとも
劇場版10段階で10→BDに移植したときに10のまま 評価10
劇場版10段階で10→BDに移植したとき5になる 評価5
劇場版で10段階で5→BDに移植したとき5になる 評価10
ようするに絶対的評価なのか相対的評価なのかって事です
絶対的評価なら劇場版で10段階で5→BDに移植したとき5になる 評価10だし
相対的評価なら劇場版で10段階で5→BDに移植したとき5になる 評価5
もし相対的評価なら綺麗に見せる技術や綺麗な映像(夕日とか?)だと画質が落ちても評価レースで戦えるだろうし
絶対的評価なら極端な話、それほど解像度を必要としなくても破綻しにくい物の撮影物(極端な話、景色とかじゃなく単色の品物)でも最高評価を得れるだろうし。