・スポーツ、ダンス、野生動物の躍動など苦手だと仮定しても1枚よりマシ
・完全に静止した被写体に効果なし。 完全に静止した被写体ばかり見る人はいない。余分な嘘情報でゴミを付けられたり、強引な輪郭線を付けられるよりずっと画質がいい。
・・シーンチェンジ境界付近で有効無効の変化が生じる。シーンチェンジは映像の0.1%以下。1枚超解像では映像の99.9%で人間は変化に敏感なので嘘情報の付け加えや強引な輪郭線が目立つ。
1枚超解像は汚いんだよ。あきらめなよ。無駄だよ。
>>217-218の方法は実写では糞情報をつけたす。
柵とか縞とか計算で単純に類推される情報の部分でだけ補完が上手く作用するが、リアル情報はそれ以外の情報が99%だ。
素材のきめ、微妙な階調の変化などすべて誤情報負荷と不自然な丸め込みにしかつながらない。
はっきりいって労力の無駄。
さっさとそんなことやめてね。こんなとこで力説して意地にならなきゃいけないくらい没頭しちゃったんだろうけどさw
それ汚たねえから。