スーパーハイビジョン7680X4320 Part.6
ブラジルの地上デジタル放送は日本と同じ方式が採用されています
昨年秋に開かれた
次期BSデジタル放送の規格を決めていく会議での発言を書きます
「 新しい方式を作るときは、技術の粋を集めて良い物を作りたい 」
「 ブラジルの地デジは1080Pを送れるが、日本では送れない 」
「 ブラジルはいい時期にデジタル化をやったなと思う 」
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/joho_tsusin/housou_system/pdf/071019_2.pdf 逆に見ましょう
日本が1080Pを採用できなかった理由は二つあります
@ 「BSデジタルは2000年末に必ず放送開始せよ!」と頭の固い役人が(とくに急ぐ必要は無かったにも関わらず)絶対に遅らせないように命令した
A 「1chに1中継器をまるまる使用するなど勿体ない、少し画質を落としてもいいから1中継器で2ch放送せよ」と命令した
例えば、あと2年、BSデジタル放送の開始を遅らせていれば [1080P] は規格に採用され、
現在販売されている全てのBSデジタルチューナーは [1080P] を受信できる仕様になっていたのです
更に逆に見てみましょう
@ ブラジルで現在発売されている格安のデジタルチューナーは、全て1080P対応
A 日本で発売されている大画面テレビのほぼ100%には「BSデジタルチューナー」が搭載されている
さて、
1080Pに“GG要素”を加えれば、2160P’になります “GG要素”は1Mbps程度で十分効力を発揮します 日本のためです
実質的に無料の [2160P’]= 超BSデジタルチューナー が誕生します!
sage
このスレッドでは、
「スーパーハイビジョン」の規格に追加する必要がある要項についてを議論します
7年後の
試験放送開始については、
【2015年開始】スーパーハイビジョン放送 (>12参照) の方にお願いします
<<画質比較>>
【 14Mbps 】 地上デジタルハイビジョン放送・1080 I = 1.0 倍
【 52Mbps 】 暫定仕様お試し版・超BSデジタル放送・2160P’スーパーハイビジョン試験放送 = 5.3 倍
【 140Mbps 】 超BSデジタル放送・4320P スーパーハイビジョン 本放送 = 50 倍
「 フルHD液晶テレビ」 のドット数 ----- 1920x1080 x 3 = 622万ドット
「 フルHDプラズマテレビ」のドット数 ----- 1920x1080 x 3 = 622万ドット
「スーパーハイビジョンプラズマテレビ」 Z のドット数 ----- 4096x2160 x 1 = 885万ドット
「スーパーハイビジョン液晶テレビ」AAA のドット数 ----- 8192x4320 x 1 = 3540万ドット
NHK技研公開2011
「スーパーハイビジョンプラズマテレビ」100V型試作機のドット数 ----- 7680x4320 x 3 = 9953万ドット
繰り返します
>>3 “スーパーハイビジョン”が2015年に試験放送を開始するという発表が、今年の1月に正式にありました
しかし、
NHKは技研公開2008において
この事実を明確に否定はしませんでしたが、肯定もせず、ただひたすら曖昧に誤魔化す発言をすべての説明員がしていました
「 NHKとしては正式には何も言っていません 」 と説明員の皆が言うのです
勿論、記録して残しています
このNHKの、
正式発表しておきながら事実確認をすると「まだ何も決まっていません」という姿勢は、非常におかしいのではないでしょうか?
NHK技研のこのような不透明な体質は、
MUSE開発が開始された25年ほど前から全く変わらず、少しも改善されているように思えません
いえ、
むしろ更に悪い方向に行っているようにしか見えないのです
国民の血税(受信料)はスーパーハイビジョン開発に本当に正しく使われるのでしょうか?
それを、
監視、報告し、不透明さを晴らす役目を担うのが、このスレッドの役割です
合わせて規格の追加、変更に対する要求を提示する役目も果たします
7年後の、
試験放送の「放送内容についての要望」などは
【2015年】開始スーパーハイビジョン放送 (>12参照)
にお願いします
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1152024258/101-200
8 :
案内:2008/06/12(木) 00:34:46 ID:VNCFgOjc0
冷静になってください
>>8 冷静になって考えてみてください!
ブラジルでさえ2008年現在[1080P]放送が可能だというのに、
日本は[ 1080 I ]以上の画質は、 「17年後まで絶対にやりません」と、NHKが宣言してしまっているのです
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/campus/1211554882/l50x これでは、
次世代プラズマテレビが売れるようになるのは、何年後になりますか?
次世代液晶テレビが売れ始めるまで何年、何十年先になってしまうのですか?
我々が愚かな争いをしているときではないのです
皆で力を合わせ、NHKにハイビジョンの次の超高画質を「前倒し」してもらいましょう
方法は簡単です
現在進められている高度BSデジタル放送の計画を、ほんの少し修正してもらうだけです
仮に修正できれば、 [輝度1770万画素]スーパーハイビジョン放送は、 2013年に、 本放送として可能になるのです!
次世代プラズマテレビ / 次世代液晶テレビ
NHKがスーパーハイビジョン放送を早期に実施してくれなければ、
どちらも発売開始初期にはほとんど売れず、
その隙に
韓国が一気に大量生産を開始して“超高精細液晶テレビ”を非常に安価で世界中に販売してしまうでしょう
日本は完全に負けてしまうのです
冷静に日本の放送の将来を予想し、
必要な意見が当事者に伝わるように繰り返し繰り返し書き込みます
日本製の“テレビ”が生き残れる方法を一緒に考えましょう!
2004年、
世界で一番最初に[フルHD液晶テレビ]を発売開始したのは日本ではありません、韓国です
日本も一ヶ月遅れで発売できましたが、少なくとも液晶パネルの基本性能においては韓国の方がやや上回っていました
世界で一番最初に第7世代液晶工場を稼動開始させたのも韓国です、これにより世界中で液晶テレビの急激な価格下落がスタートしてしまいました
日本は第8世代液晶工場を2006年夏に稼動開始させたものの、
韓国も第8世代液晶工場を2007年夏に稼動開始させてしまいました
そして、
日本は第10世代液晶工場を2009年夏に稼動開始させる予定ですが、
韓国も第10世代液晶工場を2010年秋に稼動開始させてしまう計画なのです
また、
台湾も第10世代液晶工場を2011年夏に稼動開始することが決定しています
次世代の高価格帯液晶テレビの主流は[60V型]前後になります
2011年には
[60V型]液晶パネルは、 日本、韓国、台湾で、効率の良い8枚取が可能になり、非常に製造コストが安くなるのです
[60V型]液晶パネルは、 日本、韓国、台湾で、大量生産されてしまうので、供給過剰になり、2011年秋以降 価格は凄まじく下落してしまうのです
[60V型]液晶テレビが、“9万8000円” にまで下がってしまう時期は、 現在から4年後=2012年夏頃なのです
そこで、韓国は自分だけが生き延びるために、家庭用「超高精細液晶テレビ市場」を狙っているのです
「超高精細液晶テレビ」なら、その4倍の、“39万円” まで価格を上げらます
このままでは韓国の一人勝ちになってしまうのです!
日本もいますぐに、
超高精細液晶テレビ市場に参入しなければいけません!
フルHD液晶で韓国に負け、超高精細液晶でも韓国に負けてしまったら、 日本にはもう何も売るものが残っていないのです
<<現在>>
韓国S社+L社 = 32%
日本S社+S社 = 28%
<<来年>>
韓国S社+L社 = 40%
日本S社+S社 = 25%
<<再来年>>
韓国S社+L社 = 50%
日本S社+S社 = 20%
「スーパーハイビジョン」の画質について、 もう一度、 ゼロから見直さなければいけません
この写真の画素数は【2700万画素】です
http://pec-ts.photo-web.cc/2007kinkahighres/kinka_4800.jpg スーパーハイビジョンの画素数は【3320万画素】です
本当に3320万もの画素数が必要なのでしょうか?
常識で考えてください
この写真以上の画素数が必要ですか?
この写真の [70%] 程度の画素数で十分なのではないですか?
NHKが[70%]で妥協すれば、スーパーハイビジョンの本放送は12年も“前倒し”ができるのです
2025年ではなく、2013年=“5年後”に本放送を開始できるのです!
2013年 スーパーハイビジョン本放送開始の場合 = [輝度1770万画素] [Cb885万画素] [Cr885万画素] / 映像レート118Mbps [画質100%]
2025年 スーパーハイビジョン本放送開始の場合 = [輝度3320万画素] [Cb830万画素] [Cr830万画素] / 映像レート118Mbps [画質 ? %]
NHK技研が、
H.264を選択すれば、 2013年春頃、 [輝度1770万画素]超BSデジタルチューナーは、5万9800円で発売開始可能です
Diracを選択すれば、 2015年の試験放送開始に合わせて [輝度3320万画素]SHV専用チューナーを発売開始しなければならなくなります
2015年時点の発売開始価格は、MUSE一号機並みの“180万円”程度になってしまいます
-- 本当に大変なのは、そこから先です --
高度BSデジタル放送は2011年に開始されます
3840x2160の画素数です
バルク伝送モードで“140Mbps”なのです
[輝度3320万画素]118Mbps と [3840x2160]140Mbps 画質の差など無いのです
視距離0.75H以下で、 動きの無い静止画像の場合に限り、 かろうじて、わずかな違いが分かることもあります
その程度しか差がありません
明確な画質差が無いのだから[輝度33220万画素]のSHVをわざわざ買う者など、ほとんどいません
誰も買わなければ量産できないので、[輝度3320万画素]SHV専用チューナーの値段はほとんど下がりません
それでも[輝度3320万画素]SHV専用チューナーの価格は、2025年の本放送開始頃には、ようやく10万円までは下がるでしょう
しかしその頃には、当然 、日本のテレビ製造メーカーのすべてが潰れているのです
2011年秋に“本放送開始”仮決定済 [ 3840x2160 ] = [輝度 830万画素] / 映像レート118Mbps H.264 {基準画質}
2013年“本放送開始”可能 [ 8193x4320'] = [輝度1770万画素] / 映像レート118Mbps H.264 超僅差
2015年試験放送開始
2025年“本放送開始”予定 [ 7680x4320 ] = [輝度3320万画素] / 映像レート118Mbps Dirac 超超超超僅差
2013年 ---- 5年後に、 スーパーハイビジョンの本放送を開始できれば、日本の液晶テレビ産業はギリギリのところで息を吹き返し “世界一位の座” を取り戻せます!
2025年 ---- 17年後に、 スーパーハイビジョンの本放送を開始した場合は、 韓国製、 台湾製、 中国製の、SHV液晶テレビでSHV放送を見る事になるでしょう
この試作CMOSは、
[500万画素]、
[毎秒60コマ]なので、カラムA/D変換を採用していると思われます
仮に、
単板スーパーハイビジョンカメラ*を、試作品の画素サイズで製造した場合
*縦4320 ⇒ 7.560mm
*横8192 ⇒ 14.336mm
対角=16.207mm
となります
35mmフルサイズ比で、[8分の1] の面積です
また、
フォーサーズ比で、[半分] の面積です
2/3インチ撮像素子の対角は、 約11mmです
特殊な用途を除き、
2/3インチ以上のサイズの撮像素子を搭載した「3板カメラ」は実用に耐えません
カメラ本体が大きく重い以前に、
“専用特殊レンズ”が必要になります *(アダプター対応では性能が低下するので意味が無い)
やはり3板は、超高画素数の時代には、もはや合わない技術なのです
EX-F1は、まずまずの画質を出せています
1画素の面積が、
その8倍相当ならば、
一眼デジカメ級の“極めて品位の高い画像”になるのです
プリズムでは超高画素数のメリットは出ません
精度が追いつかないのです
単板で感度が十分ならば、何も問題ない筈です
スーパーハイビジョンカメラ開発は、今後は、35mmフルサイズ単板CMOS素子オンリーにしなければいけないのです!
[3540万画素]の単板で、 画素数不足を感じる者など、 この世に一人もいないのです
技研の人間だけが欲しているのです
NHK放送技術研究所の暴走は止まりません
[輝度 830万画素]3640x2160{三板}ビデオカメラを開発したのは、2001年春です
[輝度 830万画素]3840x2160{三板}ビデオカメラを解体したのは、2001年夏です
約3ヶ月の命でした
[輝度1660万画素]7680x4320’ エンコーダー、デコーダーを開発したのは、2007年春です
[輝度1660万画素]7680x4320’ エンコーダー、デコーダーを改良したのは、2008年春です *(前年開発装置をベースに小規模改修)
2008年夏
NHKは、
また同じあやまちを繰り返そうとしています
更に先にどうしても進みたいようです
さすがに今回は、今あるエンコーダー、デコーダーを解体はしません
解体ではなく買い足します
現在のスーパーハイビジョン符号化システムは 16台のエンコーダー、16台のデコーダー で構成されています
来年のスーパーハイビジョン符号化システムは 32台のエンコーダー、32台のデコーダー を用いた “2倍” の規模の装置になってしまうのです!
技研公開2008 [輝度1660万画素]7680x4320’ エンコーダー[16台] + デコーダー[16台] *[118Mbps]
技研公開2009 [輝度3320万画素]7680x4320 エンコーダー[32台] + デコーダー[32台] *[128Mbps以下を想定]
全く同じレートなのです
“BS衛星2中継器バルク伝送で放送する”という前提で開発される符号化装置なのです
2中継器バルク伝送の上限は140Mbpsです
そこから実際に映像レートとして使えるのは、128Mbps程度です
同じ128Mbpsで、
@ [輝度1660万画素]7680x4320’
A [輝度3320万画素]7680x4320
どちらの画質の方が上になるというのでしょうか?
<<答え>>
@ = A
全く同じ画質になります!
全く同じレートなのです!
29 :
総務省宛:2008/06/13(金) 10:53:21 ID:kUrW4FXY0
sage
2008年6月現在の計画では、
高度BSデジタル放送は、 “2011年秋” から “本放送” を開始する予定になっています
2011年の夏にBSアナログ放送が終了するので、
BS衛星の中継器は、
合計7つの空きができますが、
7つでは、全然余裕が無いのです!
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070727/278507/?L=top3 >総務省による提案募集の結果をみると、事業者が利用を希望する周波数をトラポン数で換算すると、7本を大きく上回る 13本強に達している。
全然余裕が無いところにNHKは 「スーパーハイビジョン実験放送用に2中継器を割り当てろ」 と総務省を脅しているのです!
2025年の本放送開始までの間は、1日たった2〜3時間程度しか放送しないのです
こんな無駄が許される筈が無いと常識では誰もが思うのに、NHKは本気で2中継器を獲得しようと、いま懸命に動いています
数ヵ月後、正式に2中継器はNHKのものになってしまうと見られています
また、地上アナログセーフティーネット放送がBS17ch(1中継器)で、2009年夏〜2014年夏の[5年間]放送される事が決定済みです
7中継器 − 2中継器 − 1中継器 = 4中継器となってしまうのです
13中継器が必要とされているのに、4中継器しか使えないという事になります
東京オリンピックが2016年に開催されます
当然 、
2015年春〜秋に、
[2160P]4K2K超高精細液晶テレビ の特需が起こります
高度BSデジタル放送の最高規格=[2160P]で東京オリンピックが生中継されるのです!
ですが
NHKも当然 、
対抗意識を剥き出しにして、
2中継器を使い、
スーパーハイビジョンの実験放送枠内で、東京オリンピックを生中継してしまいます!
NHKが2中継器を使い、
[2160P]が1中継器を使います
のこりは3中継器しかありません
訂正
2016年
春〜秋
訂正
東京オリンピックは
2016年なので、
すでに
実験放送では無く
“スーパーハイビジョン試験放送”
【 1中継器=70Mbps 】
1920x1080 I ならば、 1中継器で4〜5チャンネル程度の放送が可能です
1920x1080P ならば、 1中継器で2チャンネルの放送が可能です
3840x2160P ならば、 1中継器で1チャンネルの放送が可能です
7680x4320P’ならば、 2中継器で1チャンネルの放送が可能です
旧BSデジタルが廃止される分けでは無いのです
1080I放送がやりたい事業者は、
旧BSデジタルチューナーでも
100%確実に受信可能な、
BS5、7、11chの空きチャンネルの一つで放送すべきです
1080Iでは、画質を追求する必要性が薄いので、1中継器=旧BS50Mbps=3チャンネル放送 とします
NHK「スーパーハイビジョン実験放送」=2中継器
セーフティーネット放送=1中継器
1080I新規3チャンネル放送=1中継器
あとの3中継器は、やはり、全て1080I以上の高画質放送でなければいけません!
超高精細液晶テレビは、日本の3〜4年後の“稼ぎ頭”なのです
日本の未来を左右するこの大事な時期に、 新規に屑画質放送が許されるのは3チャンネルまでです
超高精細液晶テレビを売るために、残り3中継器は、全て[2160P]としなければいけないのです!
あとからでは、“規格”も“運用上の画質”も変えられないのです
仮に、
1080Px[2ch]で放送開始してしまえば、 まるまる1中継器を使う[2160P]など、実験的にしか、放送される機会は無くなってしまいます
>>36 このプランでは
x3チャンネル = 1080 I放送
x3チャンネル = 2160P放送
新規参入可能な放送事業者は、合計6つ となります
高度BSデジタルチューナーの価格は5万9800円と、決して安い物ではありません
5万9800円も出して、新しく見れるチャンネル数が、たったの3つでは、普及はかなり難しいと思われます
やはり、
“早期普及”を第一に考えなければなりません!
最低5チャンネル見れなければ、高価なチューナーを新しく買おうなどと、一般人はしないのです
もはや1080I放送が開始できる隙間など無くしてしまってかまわないのです
これは仕方ないのです
超高精細液晶テレビが売れなければ、日本のテレビ製造メーカーは全滅してしまいます
高度BSデジタル=原則全チャンネル2160P以上 としてしまいましょう!
NHKが、 ほんの少しだけ妥協するだけで、 全て上手くいきます
[2160P規格]は、スーパーハイビジョンの下位規格に含まれる。
たったこれだけです
合計5チャンネル「スーパーハイビジョン放送」
【2中継器使用】2013年放送開始 8192x4320’ 〜 1080P *原則4320P放送、 但しUPコンバート厳禁!!
【1中継器使用】2013年放送開始 4096x2160 〜 1080P *原則2160P放送、 但しUPコンバート厳禁!!
【1中継器使用】2013年放送開始 4096x2160 〜 1080P *原則2160P放送、 但しUPコンバート厳禁!!
【1中継器使用】2013年放送開始 4096x2160 〜 1080P *原則2160P放送、 但しUPコンバート厳禁!!
【1中継器使用】2013年放送開始 4096x2160 〜 1080P *原則2160P放送、 但しUPコンバート厳禁!!
補足
放送開始初期段階や、
深夜時間帯などでは、
【1中継器】+【1中継器】を使い、 8192x4320’ の “3チャンネル放送”も、一応実現可能
また、
セーフティーネット放送は、
2014年に終了するので、
>>32 2014年夏から、更に1局[2160P]放送が追加される
2013年の発売開始時には、 5チャンネル のスーパーハイビジョン放送が視聴可能です
発売開始から約1年後の、
2014年夏に、1局追加され、 6チャンネル のスーパーハイビジョン放送が視聴可能になります
勿論、
実際には柔軟な運用が必要です
1080P = 0.5中継器なので、
各放送事業者同士で綿密に調整し合い、
1080P放送を2つの局が同時に放送している時間帯では、
積極的に8192x4320放送を実施しなければなりません
常に8192x4320画質の放送ができるのは1チャンネルのみですが、
柔軟な運用により、
1日の放送時間の半分程度は、もう1チャンネル8192x4320放送を可能にできるのです
sage
尼崎プラズマ新工場は、
42V型プラズマパネルの16枚取が可能
55V型プラズマパネルの 9枚取が可能*
84V型プラズマパネルの 4枚取が可能*
<<面積的には>>
60V型プラズマパネルの 8枚取が可能*
*(アスペクト比1.896:1)
<<NHKの体面を保つための名称定義>>
Aモード スーパーハイビジョン放送 = 2160P ---- [輝度信号 885万画素] 4096x2160
Bモード スーパーハイビジョン放送 = 4320P ---- [輝度信号1770万画素] 8192x4320÷2
3xモードスーパーハイビジョン放送 = 4320P ---- [輝度信号3320万画素] 8192x4320
訂正
最下行
7680x4320
<<名称定義>>
ただ単に 「スーパーハイビジョン」 の場合は、 [輝度信号1770万画素]のスーパーハイビジョンを指す
「 Aモードスーパーハイビジョン放送 」 は、 [輝度信号 885万画素]の4K2Kを指す
「 Bモードスーパーハイビジョン放送 」 は、 [輝度信号1770万画素]のバルク伝送スーパーハイビジョンを指す
「ABモードスーパーハイビジョン放送」 は、 [輝度信号 885万画素]のバルク伝送4K2Kを指す
「3xスーパーハイビジョン放送」は、[輝度信号3320万画素]なので、BS衛星で無理矢理圧縮しても画質的に全く意味が無いので、
21GHz衛星(だけ)で放送する
* 読み方は「 スリーエックス スーパーハイビジョン 」
* NHK放送技術研究所の“体面”を保つ意味で、
3xスーパーハイビジョン放送に限り、 アスペクト比[16:9]限定とする (どうせ誰も見ないので何の問題も無い)
「期間限定暫定仕様お試し版スーパーBSハイビジョン放送」 は、 [輝度信号 207万画素]の1080P+“GG要素”⇒ 2160P’を指す
「暫定スーパ−ハイビジョン放送」と略す
本放送では、 1080P+“GG要素” には、スーパーハイビジョンの名を付けない
「2000放送」=ニセんほうそう とする
まとめ
【2中継器使用】 Bモードスーパーハイビジョン放送 [輝度1770万画素] 140Mbps
【2中継器使用】 ABモードスーパーハイビジョン放送 [輝度 885万画素] 140Mbps
【2中継器使用】 Bモード2000放送 [輝度 207万画素]+GG 140Mbps
【2中継器使用】 Bモード ハイビジョン放送 [輝度 103万画素] 140Mbps
【1中継器使用】 Aモードスーパーハイビジョン放送 [輝度 885万画素] 70Mbps
【1中継器使用】 2000放送 [輝度 207万画素]+GG 70Mbps
【1中継器使用】 ハイビジョン放送 [輝度 103万画素] 70Mbps
【0.5中継器使用】 Cモード2000放送 [輝度 207万画素]+GG 35Mbps
【0.5中継器使用】 Cモード ハイビジョン放送 [輝度 103万画素] 35Mbps
2009年秋放送開始 〜 2013年秋放送終了
期間限定暫定仕様お試し版スーパーBSハイビジョン無料放送
【1中継器使用】 暫定スーパーハイビジョン放送 [輝度 207万画素]+GG 52Mbps *但しUPコンバート厳禁!!
【1中継器使用】 広帯域ハイビジョン放送 [輝度 103万画素] 52Mbps
【0.5中継器使用】 {現行} ハイビジョン放送 [輝度 103万画素] 24Mbps
2009年秋〜2013年秋
この4年間に、
プラズマテレビの最終処分をしなければなりません
HDDVDの敗北で東芝は1000億円程度の損失を出したと言われています
また、
数千人の技術者のクビが切られました
プラズマはこのままでは5000億〜1兆円の損失を出します
プラズマ開発に当たっていた技術者も他に行く場所などありません
期間限定
暫定仕様
お試し版
スーパーBSハイビジョン
無料放送
が実現すれば、
損害は10分の一以下に抑えられるのです
sage
消費電力規制に対抗する唯一の方法は、
プラズマと液晶の消費電力を、見た目上、揃えることです
[60V型] スーパーハイビジョンプラズマテレビ Z
[60V型] スーパーハイビジョン液晶テレビ AAA
どちらも、2013年秋発売の製品までは、消費電力=398Wに統一してしまいます
勿論、スーパーハイビジョン液晶は、本来ならその半分近くまで下げられます
しかし、
スーパーハイビジョンプラズマは、十分な輝度を確保しなければいけない以上、398Wで限界なのです
消費電力規制は「スーパーハイビジョンテレビ」、「ハイビジョンテレビ」で、それぞれ別カテゴリーになるようにしてしまえばいいのです
もし こうなれば「スーパーハイビジョンテレビ」と「ハイビジョンテレビ」に許される消費電力の差は2倍になります
[60V型]スーパーハイビジョン=399W以下まで
[60V型]ハイビジョン=199W以下まで
となります
2009年秋第一号機発売 消費電力598W 【輝度100%】
>2011消費電力規制<
2010年春第二号機発売 消費電力498W 【輝度 85%】
2010年秋第三号機発売 消費電力498W 【輝度 90%】
>2011消費電力規制< 「スーパーハイビジョン」と「ハイビジョン」の別枠が認められる SHV=499W / HV=250W
2011年春第四号機発売 消費電力498W 【輝度 95%】
2011年秋第五号機発売 消費電力498W 【輝度100%】
>2012消費電力規制<
2012年春第六号機発売 消費電力450W 【輝度 95%】
2012年秋第七号機発売 消費電力450W 【輝度100%】
>2013消費電力規制<
2013年春第八号機発売 消費電力398W 【輝度 95%】
2013年秋第九号機発売 消費電力398W 【輝度100%】
>2014消費電力規制<
“超強力な規制強化”
スーパーハイビジョンTV、ハイビジョンTV
ともに前年の半分の消費電力に制限される
スーパーハイビジョン液晶テレビ AAA は、問題なく198Wで発売される
スーパーハイビジョンプラズマテレビ Z は、発売不可能になる
訂正
>2010消費電力規制<
<<名称定義>>
2013年春発売のチューナーの正式名称 = 「 超BSデジタルチューナー 」
超=「スーパー」とは読まない 「ちょう」で統一する
液晶の場合は、885万ドットなど、簡単に製造できてしまう
そのため、
885万ドットに「スーパーハイビジョン」の名を認めてしまうと、885万ドット液晶ばかりが氾濫してしまう
おそらく、超高精細テレビ市場の9割以上を占めてしまうことになる
仕方ないので、
885万ドット液晶は「ハイビジョン」として扱う
2013年春発売製品から885万画素液晶テレビは、「超BSデジタルチューナー内蔵ハイビジョンテレビ」 という名称になる
プラズマの場合は、885万ドットでも「スーパーハイビジョン」の名を認めます
こうしなければ、
プラズマの寿命は2年縮んでしまうのでしかたありません
自発光は、非自発光より1画素1画素がクッキリ見えるのです 日本のためです
<非自発光> 液晶
【 885万ドット】 ⇒ ハイビジョン液晶テレビ
【2500万ドット】 ⇒ スーパーハイビジョン液晶テレビ C
【3540万ドット】 ⇒ スーパーハイビジョン液晶テレビ AAA
<自発光> プラズマ*
【 885万ドット】 ⇒ スーパーハイビジョンプラズマテレビ Z
【3540万ドット】 ⇒ スーパーハイビジョンプラズマテレビ XXX
*(FED、有機EL等も含む)
* AAA = トリプルエー
* XXX = トリプルエックス
プラズマを延命させなければいけないのです
622万ドット フルHDプラズマ
885万ドット SHVプラズマ
⇒ 1.42倍のドット数です
この程度のドット数の差では、画質の差は、 (両者とも“最高の条件”で比較すれば)、 それほど大きな差にはなりません
ゆえに、
アスペクト比の変更が絶対に必要なのです!
アスペクト比 16:9
アスペクト比 1.896:1
[106.7%]の差です
誰にでも、一瞬で、 「あきらかに普通のハイビジョンよりも横長だ!?」 と、違いが分かります
アスペクト比16:9のまま発売してしまったら、
「フルHDプラズマ」と「スーパーハイビジョンプラズマ」の違いに、誰も気づきません 画質差は大きくないのです!
15年ほど前に、 「ワイドテレビ」 という、おかしな商品が発売開始されました
従来のテレビのアスペクト比を “横長にしただけ” のテレビです
画質は、それ以前の製品と比べて、全く向上していませんでした
むしろ、横に拡げた分のビーム精度が落ちたせいで、画質はかえって悪くなっていました
また、
当時の主流はアスペクト比4:3の29型だったので、
アスペクト比を保持したまま当時最大の32型の「ワイドテレビ」で見た場合、画面面積が3割も小さくなります
さらに最悪なのは、ワイド映像が放送されてないため、回路によるワイド化を、メーカーが積極的に、積極的に、推し進めた事です
消費者はコレで見事なほどに騙されました
実売価格で60万円弱だった、初期の32型ワイドテレビは、“大ヒット商品”になってしまったのです
消費者は、目新しさに餓えているのです
4:3映像を横に引き伸ばす行為を批判した者など、当時ほとんどいませんでした
99%以上の者が、 ワイドテレビを 「新しく画期的な製品だ!」と賞賛したのです
日本のためです
NHKは、 スーパーハイビジョン放送規格に、 アスペクト比16:9の他に、 アスペクト比1.896:1 を、 追加しなければいけません
発売される スーパーハイビジョンテレビ は、
アスペクト比[ 16:9 ] でも、
アスペクト比[1.896:1] でも、
“どちらのアスペクト比も認める”と一応します
16:9を選ぶメーカーなど、一社もありません
スーパーハイビジョンは、「ハリウッド・アスペクト比!!」
と宣伝すれば、
消費者は
「映画をを見るにはハイビジョンよりも、もっと横に長いテレビで見る必要があるんだ」と素直に理解します
プラズマを救わなければなりません
消費者に受けがいいワイドアスペクト化が絶対に必要なのです!
また、
韓国、
台湾、も
当然 、次の機種からは、アスペクト比16:9をやめ、アスペクト比1.896:1の製品を投入してきます
世界中で、
アスペクト比16:9を選ぶメーカーなど、絶対に一社もありません
3〜4年後には、
「ハイビジョンテレビ」さえも、ブームに便乗し、アスペクト比1.896:1の製品が発売開始されるでしょう
NHK技研の人間は 16:9 で変更しない!! と、怒りながら言います
プライドが許さない
という理由にすぎません
“変更”でなく、
“追加”です
「できない」
「必要ない」
その根拠を聞いても狂った答えが返ってくるばかりです
sage
テレビ画面が16:9で1.896:1の映像に上下に黒枠を追加する方が良い(カットの方がいい人もいる)
映画だけ見るわけでは無いから1.896:1はさすがに必要無いと思う
そんなに映像に迫力が必要なら映画館で見ればいい
スーパーハイビジョン=グローバル連携 である以上、
将来的には、世界中でスーパーハイビジョン放送が実施されることになります
世界中の国民が、アスペクト比1.896:1を含まれない規格を、“認める”と思っているのでしょうか?
16:9だけで放送開始しようとすれば、必ず、大反対が起こるのです
1.896:1を規格に追加しない限りスーパーハイビジョンの放送を、その国の国民は絶対に認めないのです
将来そうなる事態が完全に分かりきっている筈です!
だから、将来ではなく今すぐ追加すべきです!
チューナーの仕様が決まってしまった後からでは追加できないのです
高度BSデジタルチューナーは、2011年春に発売される事がすでに決定しています
3840x2160=[16:9]
1920x1080=[16:9] しか、規格に含まれていません
やはり、
2011年春では無理があるのです
日本の運命を左右する、重要な放送規格なのです!
“ +2 ” = 2013年春に変更しましょう
完成度を高め、機器の不具合を十分に潰すのに必要な期間は、 あと5年間は、 どうしてもかかるのです
2011年春 = 3年弱では、BSデジタル開始のとき以上に不具合が続出するだけです!
>
>>65 【 上下の黒枠 】
【左右6.7%カットされた映像】
マニアは許容できないのです
スーパーハイビジョン液晶テレビ、
スーパーハイビジョンプラズマテレビ、の主な購入層は、「マニア」なのです
マニアは、ハリウッド作品を“パーフェクトの状態で視聴したい”と、願っているのです
マニアの買う気がう失せる仕様にすれば、 売れる台数は半分以下になります
追加
上下の黒枠では、回路処理による[縮小変換]が必要になります
画質は確実に低下します
低下するレベルはそれほど大きくないかもしれません
比較してもはっきりと分からない程度かもしれません
しかし、
「最高の状態の画質で見れていない」、という心理的要素が頭の中に入っている以上、 そもそも作品を楽しめないのです
3〜4年後には、
競争が激しすぎる「ハイビジョン液晶テレビ」のほとんどが、
安易な差別化を求めて、
スーパーハイビジョンと同じアスペクト比1.896:1を採用してしまうのです
2013年頃には、
世界で発売される、37V型以上のサイズの8割程度のテレビは、アスペクト比1.896:1になります
民生用カメラも、当然 アスペクト比1.896:1の製品を投入してきます
2013年以降、
民生テレビ=8割
民生カメラ=9割 が、 アスペクト比1.896:1を採用してしまいいます
そのあとの2015年に試験放送が開始されるスーパーハイビジョンのアスペクト比は[16:9]なのです
国民はNHK技研を笑います
技研=“手淫技術者集団”と気づいてしまうのです
受信料不払いが当然起こります
試験放送開始を遅らせアスペクト比1.896:1を急遽追加しても、もう間に合いません
NHK技研は85歳で死ぬでしょう
sage
640万画素 [毎秒60コマ]のCMOS素子が大量生産されています *(大量生産開始=2007秋)
885万画素 [毎秒60コマ]のCMOS素子を、韓国が大量生産してくるのは、どんなに遅くとも2年後=2010年秋です
日本が先回りしなければいけません!
やはり、
35mmフルサイズ
アスペクト比1.896:1
[885万画素]CMOS素子を、
日本国家プロジェクトとして、SONYに製造させるべきなのです!
国が十分な予算を出し開発を急がせれば、
1年4ヶ月もあれば大量生産が可能になるのです
“2009年秋”に大量生産を開始できます
日本は、 韓国より1年も先に[885万画素]ビデオカメラの発売が可能になるのです
現在、
8GB SDHCメモリの価格は、2900円です
Pnasonic製品の資料では、
8GB ⇒ 17Mbps=1時間の記録が可能、 と記載されています
SDHCメモリは、安物でも、毎秒10MB程度の読み込み・書き出しは、十分可能です
( 毎秒10MB = 80Mbps )
計算しやすいように、
17Mbps x4倍 とすれば [68Mbps] になります
このレートで記録する場合、
2900円=15分です
2万円=1時間45分です
1920x1080 I は、 [60分の1秒]あたり、 輝度の画素数=103万画素です
@ 1920x1080 I = 輝度103万画素
A 毎秒60コマ
A H.264
B 17Mbps
この条件で、P社製品は、なんとか破綻しない程度の画質が実現しています
よって、
17Mbpsの4倍のレートなら、
当然“4倍の画素数”=[輝度415万画素]が、破綻なく圧縮可能です
やはり、アスペクト比は1.896:1でなければいけないので、
輝度画素数[442.5万画素]
4096x2160÷2 となります
NHK技研の
現在のスーパーハイビジョンの符号化は、
単板3320万画素“相当”カメラで撮影し、 [輝度1660万画素] [Cb830万] [Cr830万] の信号に変換してから、圧縮しています
復合化された信号は、
[輝度1660万画素] [Cb830万] [Cr830万] → [G1:830万] [G2:830万] [B:830万] [R:830万]
と変換され、 830万画素x4 = 3320万ドット 相当で表示されている、と、NHKは言っています
この、
ちょうど4分の一のシステムを、2009年秋に発売してしまえばいいのです!
2009年秋 885万画素・単板、フルサイズCMOS撮像素子搭載ビデオカメラ発売
2009年秋 885万ドット 「スーパーハイビジョンプラズマテレビ」 Z 発売
一般人が「超高画質だ」と感じる最下限あたりのクオリティーが、なんとか実現します
レート4倍 x 効率の良い圧縮が可能なプログレ撮影 x 品位を大幅にけがすIP変換処理をしないで表示できる
総合的な画質は【7倍】になります
日本のためです
フルサイズのCMOS撮像素子なので、感度が極めて高いのです
現在発売中の1200万画素級の中級一眼デジタルカメラから上下10%ずつの画素を捨て、
885万画素に切り出した画質と比較しても、
885万画素単板ビデオカメラの方が、感度が良い分、圧倒的に良い品質の画質が出せるのです
また、
約70Mbpsに圧縮した場合でも、
ぎりぎりで破綻しない程度の、十分鑑賞に耐える画質にはなります
APS-Cサイズ 1247万画素 [アスペクト比3:2]中級一眼デジカメ用CMOS撮像素子 5.49μm x 5.49μm
35mmフルサイズ 885万画素 [アスペクト比1.896:1]ビデオカメラ用CMOS撮像素子 9.34μm x 9.34μm
885万画素単板「スーパーハイビジョンビデオカメラ」で撮影
[G1:207万画素] [G2:207万画素] [B:207万画素] [R:207万画素] → [輝度415万画素] [Cb207万] [Cr207万]
<< 約70Mbpsに圧縮 >>
[輝度415万画素] [Cb207万] [Cr207万] → [G1:207万画素] [G2:207万画素] [B:207万画素] [R:207万画素]
885万ドット「スーパーハイビジョンプラズマテレビ」 Z で表示
2013年春発売の
「 超BSデジタルチューナー 」 に搭載しなければならない “画素数規格” @
【輝度 92万画素】 1280x 720P 規格に追加すべき!
【輝度 78万画素】 1440x1080 I 規格に追加すべき!
【輝度 78万画素】 1440x1080P 規格に追加すべき!
【輝度103万画素】 1920x1080 I --搭載確定済み--
【輝度207万画素】 1920x1080P --搭載確定済み--
【輝度221万画素】 2048x1080P 規格に追加する事が絶対に必要!!!
【輝度415万画素】 3840x2160P÷2 規格に追加する事が絶対に必要!!!
【輝度442万画素】 4096x2160P÷2 規格に追加する事が絶対に必要!!!
【輝度830万画素】 3840x2160P --搭載確定済み--
【輝度885万画素】 4096x2160P 規格に追加する事が絶対に必要!!!
2013年春発売の
「 超BSデジタルチューナー 」 に搭載しなければならない “画素数規格” A
【輝度1866万画素】 5760x3240P 規格に追加する事が絶対に必要!!!
【輝度1990万画素】 6144x3240P 規格に追加する事が絶対に必要!!!
【輝度1660万画素】 7680x4320P÷2 規格に追加する事が絶対に必要!!!
【輝度1770万画素】 8192x4320P÷2 規格に追加する事が絶対に必要!!!
【輝度1660万画素】 7680x2160P 規格に追加する事が絶対に必要!!!
【輝度1770万画素】 8192x2160P 規格に追加する事が絶対に必要!!!
【輝度1660万画素】 3840x4320P 規格に追加する事が絶対に必要!!!
【輝度1770万画素】 4096x4320P 規格に追加する事が絶対に必要!!!
訂正
>>78 G1 = 221万画素
G2 = 221万画素
B = 221万画素
R = 221万画素
[ 輝度442万画素 ]
Cb = 221万画素
Cr = 221万画素
<<名称定義変更>>
2中継器使用 = Bモード
1中継器使用 = Aモード
0.5中継機使用 = Cモード
>>49 <<名称定義変更>>
【 2 中継器使用】 Bモード スーパーハイビジョン放送
【 2 中継器使用】 Bモード スーパーハイビジョンc放送
【 2 中継器使用】 Bモード 4000放送
【 2 中継器使用】 Bモード 2000放送
【 2 中継器使用】 Bモード ハイビジョン放送
【 1 中継器使用】 Aモード スーパーハイビジョンc放送
【 1 中継器使用】 Aモード 4000放送
【 1 中継器使用】 Aモード 2000放送
【 1 中継器使用】 Aモード ハイビジョン放送
【0.5中継器使用】 Cモード 4000放送
【0.5中継器使用】 Cモード 2000放送
【0.5中継器使用】 Cモード ハイビジョン放送
[輝度1770万画素]〜[輝度1660万画素] = スーパーハイビジョン放送
[輝度 885万画素]〜[輝度 830万画素] = スーパーハイビジョンc放送
[輝度 442万画素]〜[輝度 415万画素] = 4000放送
[輝度 221万画素]〜[輝度 207万画素] = 2000放送
[輝度 103万画素] = ハイビジョン放送
第一段階
期間限定暫定仕様お試し版スーパーBSハイビジョン無料放送
2009年秋放送開始 〜 2013年秋放送終了 【 放送期間=4年間 】
第二段階
スーパーBSハイビジョン“本放送” + “試験放送”
2013年秋放送開始 〜 【 放送期間=40年〜50年 】
Bモード専門局 --- 1局開局=2013年秋から 試験放送開始
Aモード中心局 --- 4局開局=2013年秋から 本放送 開始
第三段階
2014年夏
セーフティネット放送が終了するので、
Aモード中心局を 1局“追加開局” = 2014年夏から 本放送 開始
第四段階
2016年秋
東京オリンピック開催に合わせて、
スーパーBSハイビジョン放送
Bモード専門局を、
「試験放送」 から 「本放送」 へ 昇格させる
2016年秋
Bモード専門局 ---- 合計1局 2016年秋、試験放送終了と同時に本放送に移行
Aモード中心局 ---- 合計5局 2013年秋、本放送開始 *(1局のみ2014年本放送開始)
sage
Bモード専門局は、 NHKと民放の相乗りで、過去のMUSE試験放送(2000年秋以前)と同じような放送形態にします 民放番組の放送時間は、当然CMが入ります
Aモード中心局は、 5局とも民放になります 全局ともCM入りの無料放送です
超高画質放送は、やはり“有料でなければ難しい”という部分もあるので、
深夜枠のみ、
一部の番組を有料放送にします
2中継器使用を使用する“Bモード放送”の場合だけ有料放送を許可する、 とします
有料放送でもCM入りにします
その分、受信料を下げます
@深夜時間帯のみの放送、
A1チャンネル〜2チャンネルの放送、
BCM入りの放送、
なので、
受信料は高く設定できません
月額300円とします
92 :
補足:2008/06/16(月) 14:41:13 ID:buLidSbI0
Bモード専門局は、 2013年秋〜2016年秋までは、試験放送なので“無料”で視聴できます
2016年秋からは、
民放がほとんど試験放送期間中に「真スーパーハイビジョン」の放送をやらなかったことを口実に、
また、
NHKが積極的に「真スーパーハイビジョン」を放送し続けた実績が高く評価され、
正式に100%の使用権を、NHKが得る事になります
NHKは “スーパーハイビジョン本放送” を2016年秋から開始します
衛星受信料は値上げしません!
現在の、
衛星受信料値下げ論議も、
この「スーパーハイビジョン放送計画」を持ち出せば、誰も「値下げせよ!」と言えなくなってしまうのです
衛星受信料は、
2008年現在のまま、NHKの衛星放送が減らされる2011年夏以降も値下げされません
スーパーハイビジョン放送を実施しなければ“超高精細液晶テレビ”が売れないのです! 誰も反対できないのです
衛星受信料は2008年〜2080年くらいまで、基本的に据え置かれるでしょう
深夜枠の “Bモード有料放送” は、
Aモード中心局の5局が協力し合い、放送します
深夜時間帯の放送は、
できるだけ
Cモード=0.5中継器で放送してもらいます
[2局]がCモード放送、[2局]がAモード放送をしている時間は、 [1局]がBモード放送を伝送できます *{Bモード専門局を含めれば合計2局}
[2局]がCモード放送、[1局]が放送休止の時間では、 [2局]がBモード放送を伝送できます *{Bモード専門局を含めれば合計3局}
[スーパーBSハイビジョン放送]での有料放送は、深夜枠でしか認められません
有料放送を増やせば、“超高精細液晶テレビ”の売り上げに悪影響を及ぼします
有料放送は、
全く同じチューナー規格が採用されるのだから、110度“CS放送”でやればいいのです
そもそもBSは、公共性が高いのです
wowowの様な放送は、
[スーパーBSハイビジョン放送]では、完全に無くしてしまわなければいけません!
sage
96 :
画質比較:2008/06/16(月) 17:18:05 ID:HUMrCX950
画質4倍 H.264 【140Mbps】スーパーハイビジョン放送
画質2倍 H.264 【 70Mbps】スーパーハイビジョン放送c
画質1倍 H.264 【 35Mbps】4000放送
画質七割 H.264 【 35Mbps】2000放送
画質六割 MPEG2 【 52Mbps】暫定スーパーハイビジョン放送*
画質四割 MPEG2 【 52Mbps】広帯域ハイビジョン放送
<<輝度画素数>>
4倍 【輝度1770万画素】 = スーパーハイビジョン放送
2倍 【輝度 885万画素】 = スーパーハイビジョンc放送
1倍 【輝度 442万画素】 = 4000放送
半分 【輝度 221万画素】 = 2000放送
25% 【輝度 103万画素】 = ハイビジョン放送
*(2013年秋までの名称は「暫定スーパーハイビジョン放送」、2013年秋に正式に“名称を変更”する)
sage
補足
「暫定スーパーハイビジョン放送」 → 2013年秋以降の名は「2000放送」
「暫定スーパーハイビジョン放送」
「 2000放送 」
基本的には[1080P]と全く同じ画質です
“GG要素”を適当に合成し、
[1080P]映像信号に上乗せデーターとして、別途、伝送します
データー量は1Mbps以下で十分なのです
日本のためです
画質の向上は
ほとんど
ありません
しかし、
見かけ上は[縦2160]になるので「スーパーハイビジョン」となります
NHKが協力すればいいだけなのです
プラズマの最後を「スーパーハイビジョン」で飾りましょう
液晶テレビのアスペクト比は、
3〜4年後には、
発売される8割の製品は16:9ではなく、
1.896:1を採用しています
2〜3年後から、
885万画素以上の超高画素数ビデオカメラが、 大量に市販されるようになります
そのカメラが採用するアスペクト比は当然 、1.896:1です
アスペクト比16:9を採用する意味が全く無いからです
6%程度画素数が増えても、ほとんどカメラの製造コストは変わりません
同じ価格で製造できる以上、
当然 、カメラメーカーはアスペクト比1.896:1を選択します
世界中の安価な885万画素ビデオカメラが アスペクト比1.896:1を採用すれば、
確実にそのブームは表示ディスプレイにも及びます
小型、中型ディスプレイは16:9のままかもしれません
しかし、
37V型以上の大画面サイズは、80%以上の製品が “アスペクト比1.896:1” になってしまうのです!
スーパーハイビジョン液晶テレビは、 2種類 になります
[3540万ドット] スーパーハイビジョン液晶テレビ AAA
[2654万ドット] スーパーハイビジョン液晶テレビ C
4096x2160 x4 = [3540万ドット]
4096x2160 x3 = [2654万ドット]
日本は当然 、
「スーパーハイビジョン液晶テレビ」 AAA を選択します!
台湾メーカー、
韓国メーカー、
には、
「スーパーハイビジョン液晶テレビ」 C が相応しいのです!
“スーパーハイビジョン液晶テレビAAA” と “スーパーハビジョン液晶テレビC”
原理的には【 2倍 】の画質差です!
日本= AAA
韓国= C
台湾= C
とすれば、棲み分けが可能になるのです
AAAは、 輝度1770万画素の「スーパーハイビジョン放送」に非常に適しています
C は、 輝度 885万画素の「スーパーハイビジョンc放送」に非常に適しています
幸いな事に、
NHK放送技術研究所は、
[ベイヤー撮影] → [ベイヤー表示]
の特許技術を山のように大量に抱えています
[ベイヤー撮影] → [ベイヤ表示]こそが AAA なのです
日本のために、輝度3320万画素の野望を、とりあえず一旦あきらめてください!
本当におねがいします
1770万画素で、十分です、十分すぎるのです
大至急修正して下さい
今なら間に合います
21GHz衛星で3320万画素を実現すればいいだけです
欲張ってはいけません
BS衛星では128Mbps程度しか、レートが確保できないのです
そこに3320万画素を押し込んで何になるのですか?
1770万画素ならば、すでに技術的に完成しているのです
なぜ、また壊すのですか?
3320万画素エンコーダー、デコーダーがそんなに作りたいのですか??
他人の金でやっていい事か悪い事か、判断してください!
1770万画素ならば、5年後には5万9800円です
3320万画素ならば、7年後には 180万円です
日本の為に手淫をやめてください
心からおねがいします。
sage
今時パソコン日記
NHK技研公開研究発表より
http://blog.imadokipc.com/archives/2007/05/nhknhk2007.html > 新しい技術の研究開発においては、
> 技術者の興味・関心が動機(モチベーション)となり、研究を進めるうえでの大きな推進力ではあると思います。
> しかし、
> 技術者の頭の片隅に、
> 研究成果を利用する人や社会との接点が、常になければ、
> 単なる大人の遊びになってしまいます。
> いや、
> 遊びどころか、人や社会にとってマイナスの方向への道を後押しすることに、力を貸す危険さえあり得ます。
> 技術者は、
> 常にそのことを忘れずに、仕事に当たることが大切であると考えます。
スポーツ中継などに利用すれば、
非常に画期的な放送が可能になるのです!
人気のある選手に常にカメラを向けておきます、
視聴者はいつでもリモコンのボタン一つでその映像に切り替えられるのです
画質は1080Pです
地デジやBSデジタルよりも大幅に良い画質です
視聴者が自分の好みで[12画面]の映像を自在に切り替えながら視聴可能になるという、新しい形態の放送を可能にできるのです
一度にデコードする画素数は1080P=1画面分なので、
この機能を搭載しても、コストUPは、全く無いのです
また、
切り替え速度向上のため、1660万画素=[8画面]に抑えるという手もあります
こういった、新しい機能を、次期BSデジタル放送規格に盛り込まなければいけません!
後からでは追加・修正は不可能なのです!
次期BSデジタルチューナーの発売開始予定は、2011年春です
“ 2年9ヵ月後 ” なのです!
間に合いません
このような仕様を正常動作させるためには、事前の検証作業に十分な時間が必要なのです!
そして、
次期B放送は、 “ぶつけ本番” なのです
バクがある仕様で発売して、回収しなければいけない事態にでもなれば、莫大な損害が発生してしまうのです
2年9ヶ月後に発売開始など、できる分けがありません!
“ 地上アナログ放送 ”
“ BSアナログ放送 ”
何故、
両方を同時期にやめる必要があるのでしょうか?
「デジタルチューナー」は、まだ購入していなくとも、
「アナログBSチュナー」ならば持っている、
という家庭が“数百万世帯”もあるのです
地上アナログが終了し、
デジタルチューナーを買えない家庭に対し、
とりあえずNHKだけは見れるようにしておかなければいけないのではないでしょうか?
安価なデジタルチューナーを、低所得者全ての家庭に無償で配る計画が進められています
それよりも
BSアナログだけ“放送を2年延期する計画”を進めるべきなのです!
このあたりで妥協すべきです
無駄に予算を浪費する計画はいけません
時間差をつけて終わらせる方が正しいのです
原則、自己負担でデジタルチューナーを購入するべきなのです
地上アナログ放送も、
BSアナログ放送も、
2011年 7月24日に放送を終了します
3年後 です
“地上波”の方は、空き周波数が有効に使えるので急ぐ正当な理由があるといえます
しかし、
“BS”の方は、急ぐ必要は全く無いのです!
2年間遅らせましょう!
それですべてがうまくいくのです!!
sage
訂正
A 2008/06/17
B 2008/06/16
総務省に意見しましょう!
>>119@下の通り、
総務省は、今月末まで、意見募集をしているのです!
締め切りまで、
まだ2週間あります
中途半端な仕様で、
次期BS衛星放送を開始してしまえば、
日本にとって、
取り返しのつかない事態に必ずなります!
2011年春に発売開始予定の、高度BSデジタル放送チューナーの規格は、
[3840x2160] 60P、 [1920x1080] 60P、 [1920x1080] 60 I、
この3つ“だけ”が搭載される予定になっています すべて、アスペクト比が16:9なのです!
韓国、台湾の狙う4K2K映像規格にも、当然 、アスペクト比16:9は含まれます
しかし、やはり当然に、アスペクト比1.896:1も規格に追加されるのです!
ハリウッドが決めたアスペクト比を韓国、台湾が追加しないなど絶対にありえません
「日本の面子が潰れるから、追加しない」 開発責任者の言葉です
冗談では無いのです
日本だけです
アスペクト比1.896:1規格を採用しないのは、
世界で一番最初に超高精細放送を開始する「日本」だけになってしまうのです
2〜3年遅れて放送を開始する、韓国、アメリカが、日本に従い、アスペクト比1.896:1を採用しないなど、本当にあると思っているのですか???
情けないのです
マニアは拘るのです
高価格の超高精細液晶テレビはマニアが買う商品なのです
日本の超高精細映像規格は、アスペクト比1.896:1が無いことで、国際競争力を持たなくなってしまうのです
このままでは、
アスペクト比“16:9“ ”1.896:1” 両方ある 「韓国規格」 が世界を征服してしまうのです!
今から大急ぎで規格を策定し、 2年9ヶ月後の“2011年春”にバグだらけの高度BSチューナーを発売し、 世界で通用しないアスペクト比16:9のみの放送を開始する
あまりにも“愚か”としかいえません
また、
どうせ次のようになります
アスペクト比1.896:1の放送を、NHKは無理矢理に、実施してしまうのです!
視聴者の要望に応え、アスペクト比1.896:1の映像の横の画素数だけを圧縮して放送するのでしょう
横4096の映像を圧縮し、横3840に変換して放送するのです
互換性は一応、保てます
6%縦に伸びた画像になりますが、一般人のほとんどは、「ま、このくらいべつに・・」とあまり気にしないでしょう
ですが、“縦に伸びた超高画質”を楽しめるマニアなどいないのです
よって、回路で無理矢理引き伸ばされるのです
3840→4096と引き伸ばして表示されれば、正しい画像になります
画質は、想像したくありません
【 僅かに横圧縮 → 僅かに横引き伸ばし 】
解像度的には横画素数通りでしょうが、品位は著しく劣化します!
こんな馬鹿なことやってはいけません!
こうなる事が分かっているのです
だから、 あらかじめアスペクト比1.896:1を加えておくべきなのです!!
間違った事を言っているでしょうか?
sage
平成20年度概算要求における科学技術関連施策
の優先度判定等について
(情報通信分野のみ抜粋)
http;//www8.cao.go.jp/cstp/project/bunyabetu2006/iyoho/5kai/sanko1.pdf
P101
超高臨場感映像システムの研究開発 【総務省】 【NICT】
概算要求額=4億8000万円
@ 現行の1080 I の 32倍 の情報量を持つスーパーハイビジョン、および、その映像を放送衛星で伝送するための圧縮符号化技術等
~~~~~~
A スーパーハイビジョン対応スケーラブル符号化技術として、
スーパーハイビジョン映像について、利用回線容量や表示端末の性能等の条件に応じ、
受信側で再生する解像度を柔軟に選択、復号可能にするためのスケーラブル符号化技術
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>130 >>132 既に実用となったHDTVの跡を継ぐ新放送方式の実現に向けた取組は世界中で関心が高まっている
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この分野で急速に力をつけてきている韓国、中国、台湾、に対し
~~~~~ ~~~~~ ~~~~
HDTV開発で築き上げた放送分野での我が国の技術優位性や国際競争力を確保するためには重要な施策である。
P105
>>132 もはや完全に将来性の無い “プラズマ” の発光効率改善に国が出している予算 = 12億3500万円
日本を確実に救う “スーパーハイビジョン” の研究開発に国が出している予算 = 4億8000万円
>>130 >>132 16倍の圧縮符号化技術 ⇒ すでに2008年春に “技術的に完成” している
32倍の圧縮符号化技術 ⇒ 数十億円かけて、試作機開発が進められているので、1〜2年後には一応、“技術的には完成” する
しかし、
たとえ完成しても、
「32倍」は「16倍」の2倍のレートを必要とする!
BS衛星バルク伝送でも、ギリギリ「16倍」のレートしか確保できない以上、 「32倍」の開発は完全に意味がない!!*
*(BS衛星でスーパーハイビジョン放送を実施する前提ならば)
スケーラブル符号化技術 とは、 ⇒ ウェーブレット変換 であり ⇒ Dirac を事実上 意味するのです
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>130 Dirac開発は難航します
時間と金が、かかり過ぎます
未知の新圧縮技術に賭ける時間的余裕が、今の日本にあるのですか?
もし開発に失敗したら、誰がどう責任を取るのですか?
「BBCに全ての責任を押し付けるから大丈夫」という気なのでしょうか?
5年後です 5年間しか無いのです! 急ぐ必要があるのです!
2013年秋にスーパーハイビジョン[輝度1770万画素]放送を開始しなければ、[3540万ドット]スーパーハイビジョン液晶テレビが売れないのです
選択肢は一つしかないのです
今現在、すでに非常に良い画質で圧縮できている、 現行の H.264圧縮 で構わないのです
Dirac圧縮など、今の日本の現状を見れば 「手淫でしかない」 と断言できます
Diracなど後回しにすべきです
H.264なら試作機は完成しているのです
技研公開2008で展示されていた [1080P] x16台 [エンコーダー] [デコーダー]を、
そのまま集積化して限界までコストダウンして、
そのまま製品化してしまえばいいのです
5年で可能です!
sage
@ 2009年秋発売開始 885万画素単板ビデオカメラ
[エンコード輝度画素数⇒デコード輝度画素数]= 442万画素 -----> スーパーハイビジョンビデオカメラd
A 2011年春発売開始 885万画素単板ビデオカメラ
[エンコード輝度画素数⇒デコード輝度画素数]= 885万画素 -----> スーパーハイビジョンビデオカメラc
B 2013年春発売開始 3540万画素単板ビデオカメラ
[エンコード輝度画素数⇒デコード輝度画素数]=1770万画素 -----. スーパーハイビジョンビデオカメラ
@、A、は、撮像素子の有効画素数が885万画素以上であること
Bは、撮像素子の有効画素数が3540万画素以上あること
この条件を満たしていれば、
輝度信号のエンコード⇒デコード画素数で、名称が決まる
2013年秋に「スーパーハイビジョン」の定義について、最終的な決定が、NHKとJEITAと日本政府で決められます
【 今後は輝度442万画素には「スーパーハイビジョン」の名をつけない 】 と、なります
よって、
「 スーパーハイビジョンビデオカメラd 」
は、名称を変更し「4000カメラ」となります
>>97 2013年秋以降の発売製品は、
[輝度 885万画素]の、 スーパーハイビジョンビデオカメラc
[輝度1770万画素]の、 スーパーハイビジョンビデオカメラ
この2つにだけ、
「スーパーハイビジョン」の名が許可されます
プラズマに限り、この2013年秋を過ぎても「スーパーハイビジョン」の名を使えます
少し無理があるのですが
仕方ないのです
おそらくプラズマは2013年秋まで持たないのでしょうが、
885万ドットの有機EL、FED、に、
「スーパーハイビジョン」の名をつける口実として、 スーパーハイビジョンプラズマ Z を、極少数だけ“採算を度外視して”販売を継続するのです
[885万ドット]の、 スーパーハイビジョン有機ELテレビ Z
[885万ドット]の、 スーパーハイビジョンFEDテレビ Z
となります
2009年秋 発売開始時名称 期間限定暫定仕様お試し版スーパーBSハイビジョンチューナー搭載 「スーパーハイビジョンプラズマテレビ」 Z
2010年秋
2011年秋
2012年秋
2013年秋 以降出荷分名称 超BSデジタルチューナー搭載 「スーパーハイビジョンプラズマテレビ」 Z
2009年秋 期間限定暫定仕様お試し版スーパーBSハイビジョン放送開始 2局開局 [1局=1中継器全てを使用] *(BS追加4中継器の2中継器を使用)
2010年秋 期間限定暫定仕様お試し版スーパーBSハイビジョン放送2局追加 計4局開局 [1局=1中継器全てを使用]
2011年秋
2012年秋
2013年秋 超BSデジタルハイビジョン 本放送 開始 5局開局 [1局=2中継器試験放送]x1 [1局≒1中継器]x4
2014年夏 超BSデジタルハイビジョン 本放送 1局追加 計6局開局 [1局=2中継器試験放送]x1 [1局≒1中継器]x5
2015年秋
2016年秋 { 常時2中継器使用試験放送が 本放送 に昇格 }
2009年秋開始
期間限定暫定仕様お試し版スーパーBSハイビジョン放送は、
開始時には、主に 「 広帯域1080I放送 」*が中心 徐々に「暫定スーパーハイビジョン放送」*の時間を増やしていく *(どちらも52Mbps)
2013年秋開始
超BSデジタルハイビジョン 本放送 は、
開始時には、主に 「 非圧縮HDCAMワープ放送 」 が中心 徐々に[輝度1770万画素] スーパーハイビジョン放送 の時間を増やしていく
sage
補足
「暫定スーパーハイビジョン放送」 = 1080P{50Mbps} + “GG要素”{1Mbps} ←“2008年CEATEC発表NHK定義”でスーパーハイビジョンの最下限認定がされる(2013年秋まで)
sage
[輝度1770万画素] = スーパーハイビジョン
[輝度 885万画素] = スーパーハイビジョンc
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜< 「スーパーハイビジョン」境界線
[輝度 442万画素] = 4000規格
[輝度 221万画素] = 2000規格
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜< 「ハイビジョン・プラス」境界線
[輝度 103万画素] = 1080Iハイビジョン(横1920)
[輝度 92万画素] = 720Pハイビジョン
[輝度 78万画素] = 1080Iハイビジョン(横1440)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜< 「ハイビジョン」境界線
計画修正
[60分番組]1本の視聴料金 = [ 60円 ]
[30分番組]1本の視聴料金 = [ 30円 ]
「超デジタルハイビジョン放送」の民放局は、
2013年秋開局 = 4局
2014年夏開局 = 1局
この5局とも“有料放送”にしてしまいます!
見た時間分だけ料金を支払う “世界初” の放送形態です
基本料金は0円です
1時間=[100円]の視聴料金を支払わないと、番組が見れない仕組みにします
CMは入ります
当然 、CMは無料です
CMの時間は“視聴料金カウンター”が停止します
また、番組冒頭の3分〜6分程度は、無料視聴できるようにしておきます
見始めの部分を無料にし、見続けると何の操作も無しに、自動的に課金されていきます *(課金に入る警告メッセージ表示無し、設定で有りに変更も可能)
60分番組の本編は45分程度です
30分ごとのチャンネル切り替え頻度が高くなる時間は無料にします
本編45分の内、7〜8分程度が無料時間になってしまうので、
60分番組の有料時間は、およそ37分程度になります
60分=100円なので、37分= 61.6円です
60分番組1本の視聴料金は、約[60円]となります
課金は月3000円を上限とします
3000円=30時間です
月に30時間以上見た場合は、 35時間でも、100時間でも、1000時間でも、
30時間分=[3000円]で“視聴料金カウンター”が止まります
見れば見るほど得になるのです
視聴料金の支払いは完全に自動化する必要があります
ユーザーに、いちいち課金操作などの煩わしい手順は踏まなくても済むようにするのです
上限が3000円ならば大きな問題は、まず起きないでしょう
無警告で課金モードに入っても特に問題ないと思われます
放送事業者のピンハネを厳しく監視する組織を設立する必要があります
60分番組の視聴料金=[約60円]
この内の【半分以上】を番組制作者の取り分と“明確に”決めておかねばなりません
もし半分以上を放送事業者が取り上げてしまった場合は 「犯罪」 となります
発覚したら即罰金が課せられます
視聴率4%=約500万人として計算すると、
60分番組の視聴料金=[約60円]
取り決め最下限の 視聴料金の半分=[30円]が映像作品製作者に渡るとして、
30円x500万人 = 1億5000万円
また、
CM収入分も含まれます
現在の地上放送/BS放送と違い、非常に透明性が高く製作者に有利な番組制作予算が実現するのです
sage
2013年秋 スーパーハイビジョン 試験放送:1局が開局 試験放送期間中は無料
2013年秋 スーパーハイビジョンc 本放送 :4局が開局 基本料金0円=全4局無料契約、視聴料金100円/hで全4局とも見放題!
2014年夏 スーパーハイビジョンc 本放送 :1局が開局 基本料金0円=全5局無料契約、視聴料金100円/hで全5局とも見放題!
2015年秋
2016年秋 スーパーハイビジョン 本放送 x 1局 *{ NHK衛星受信料に含まれるので衛星契約している者なら実質的に無料 }
2016年秋 スーパーハイビジョンc 本放送 x 5局
sage
155 :
Dirac :2008/06/19(木) 10:35:59 ID:1LSNkkne0
sage
sage
NHKが次世代“家庭用スーパーハイビジョンシステム”を公開 3300万画素&22.2マルチチャンネルサウンド ★ 2
>20 専用の4本レールの線路を引く必要があったそうだ
>28 国民から詐欺同然で巻き上げた金で道楽三昧のビデオマニアがNHK
それを何とも思わず、放任しているバカ親が総務省
>41 世界は普通に4K2Kで行くだろ・・・
世界標準で先んじてるんじゃなく、わざわざ死亡しそうな規格を推進している
>46
>50
>52
>72 またワケのわからんガラパゴス規格か
>85
>88 NHKの放送機材開発自慢か・・
>89 自己満足だけならまだマシ
NHKの場合、
国内メーカーにここの基準に合わせたものを作らせて、
国際標準から外れた在庫の山への道を作った前科もある
有害でしかない
>159
>161 ビジョンもって、 失敗したときの責任の所在がはっきりしてればな
NHK技研延命のための
戦略なき開発の為の開発というオナニーに、受信料や税金をかける同意が得られるか
http://mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/newsplus/mamono_newsplus_1211708036/
>209 アナログハイビジョンの二の舞になりそう
>215 NHKのエンジニアは目的がなくて趣味で作っているんだぜ
どうせならもっと役に立つ物を作れよ
>232 総務省の意向も反映した方針で研究しているのは間違いないよ
>235 結局使われなかったアナログハイビジョンに受信料をいくらつぎ込んだんだ?
早く公表してくれよ
>237 その文をそのままNHKに意見メールとして送ってみたらどうだろう
>265 開発は良いけど需要としっかり結びつけて供給を考えてもらわない事には丸っきり無駄でしかない
準税金的に徴収したお金で造ってるんだから、そこはよく考えて進めて欲しい
>316 アナログハイビジョンで天文学的な研究費をかけたけどNHKのマスターベーションの研究なので海外に根回しせず無視された
こんな研究を続けていたとは有り余る金の使い道に相当困っているとみた
>320 民間の映像業界はどこも地上デジタルの設備投資に逼迫しているのに、
こいつら税金でオナニー三昧か 空気読めないにもほどがある
先を見た研究は当然必要だが、そういうのは水面下でやれ
どうせ役人同士の手柄自慢とか保身のためにプレスに出してるんだろう
テレビ売ってる家電メーカーの販促妨害でもある ほんと迷惑以外の何者でもない
>322 ビジネスプランのない研究はNHKでやるな
>326 正直、国民の金で好きな研究、開発してる、NHKの技術部がうらやましい
>336 超高画質化は誰かがいつかやるだろうが、韓国やインドに遅れはとりたくないわな
技術立国ニッポンがんばれ
>355 重要なのは規格の標準化であって、
ガラパゴス島的に暴走しても意味がないってまだ学習してないのか
>358 政官業癒着ドップリの日本、特定業者どもに
とんでもない額で機材などを発注していそうだな
>368 まあ規格の部分で必ずこける
予言ではなく未来に於ける過去の出来事の様にリアルに想像できる
>379 世界基準を作るのは最初に作った人間なんだよ
>384 >昔ハイビジョンを作り始めた頃にも、たぶんこういう反応だったのだろう
いや 、
むしろ逆だったような
スポーツ中継のテスト中継なんかは見て驚いて
早くハイビジョン中継始まれって思ってた
もっとも、
その頃見た画質で現在テレビ中継がされているのかというとまた別の話ですが
sage
>377 今も昔も日本人は戦艦大和
sage
世界では2番目、
ソニー初、
カラムA/D変換CMOS搭載ビデオカメラ発売! sony HDR-CX12
~~~~~~~~~~~~
170 :
比較 :2008/06/19(木) 22:57:10 ID:9o8+XZ5O0
韓国SC-HMX20 C 2008年5月発売 実売価格13万円前後 動画有効画素数381万画素【60f/s】 有効素子面積1倍
日本 HDR-CX12 2008年7月発売 実売価格 8万円前後 動画有効画素数640万画素【60f/s】 有効素子面積3倍
訂正
韓国 有効素子面積3倍
日本 有効素子面積1倍
韓国 [1画素サイズ] ⇒ 2.5μm x 2.5μm = 6.25μu
日本 [1画素サイズ] ⇒ 1.6μm x 1.6μm = 2.56μu
再訂正
韓国 実売価格 8万円 動画有効画素数640万画素【60f/s】 有効素子面積3倍 1画素面積=245%
日本 実売価格13万円 動画有効画素数381万画素【60f/s】 有効素子面積1倍 1画素面積=100%
sage
地デジハイビジョン [輝度 78万画素] [Cb 19万画素] [Cr 19万画素]
スーパーハイビジョン [輝度1770万画素] [Cb 885万画素] [Cr 885万画素]
地デジハイビジョン [ 78万+ 19万+ 19万] ⇒ 画質 1倍
スーパーハイビジョン [1770万+885万+885万] ⇒ 画質30倍
[輝度1770万画素]スーパーハイビジョンは
地デジ画質の【 30倍】
DVD画質の 【140倍】
単板3540万画素カメラ【1台=20万円】撮影
非フルスペック
[輝度1770万画素]スーパーハイビジョン ⇒ 2011年BS衛星で伝送実験開始 2013年BS衛星で試験放送開始 2016年BS衛星で本放送開始
三板3540万画素カメラ【1台=1億円】撮影
フルスペック
[輝度3320万画素]スーパーハイビジョン ⇒ 2011年BS衛星で伝送実験開始 総務省は深夜の実験放送は認めるものの、それ以上はさすがに許可できない
2015年に試験放送昇格は事実上絶対に無理
2025年に本放送昇格も当然不可能になる
よって、
21GHz衛星“だけ”でスーパーハイビジョン放送を実用化せざるをえなくなってしまう
プリズム非搭載の単板のビデオカメラならば、
中〜高級一眼デジタルカメラ【+2〜3万円程度】の価格で発売可能です
[2480万画素]
フルサイズCMOS撮像素子搭載
毎秒25コマ撮影可能な、
α900の価格は20万円台前半なのです
発売は2008年秋です
[2480万画素]なら、
あと約40%程度画素数を増やせば[3540万画素]になります
家庭用スーパーハイビジョンカメラ第一号機と二号機に限り連写速度を毎秒30コマで妥協すれば、
2009年秋には一号機が35万円で発売開始できます [3540万画素] 毎秒30コマ撮影
2010年秋には二号機が19万円で発売開始できます [3540万画素] 毎秒30コマ撮影
そして、
2011年秋には三号機が19万円で発売開始されます [3540万画素] 毎秒60コマ撮影
撮像素子価格比較
ソニー製CMOS撮像素子 [ 640万画素] 毎秒60コマ 1.8/1型 = 1万円
>>181製CMOS撮像素子 [ 890万画素] 毎秒60コマ 2.5型 = 9万円
ソニー製CMOS撮像素子 [1244万画素] 毎秒40コマ APS-Cサイズ = 4万円 *(メーカー希望価格なので実際は70%〜60%程度) *(10bit)
サムスン製CMOS撮像素子 [1460万画素] --不明-- APS-Cサイズ = 2万円
ソニー製CMOS撮像素子 [2481万画素] 毎秒25コマ フルサイズ = 9万円 *(10bit)
訂正
1/1.8
いくら撮像素子の価格が下がっても、
プリズムを搭載した2/3インチ三板スーパーハイビジョンカメラでは
実売価格は200万円前後になり、将来的にもそれ以下の価格には、なかなか下がりません
また、2/3インチでは、885万画素あたりが感度的に限界です
それ以上の画素数では、とても業務用として使い物にならない酷い画質になってしまいます
やはり、
4板ではさすがに無理がありすぎるので、
NHKは、
おそらく三板画素ずらしのスーパーハイビジョンカメラを今頃せっせと開発しているのでしょう
[885万画素]三板画素ずらし無し = 4K2K
[885万画素]三板画素ずらし有り = スーパーハイビジョン
こんな馬鹿な事をNHKは言い出します
技研公開2009で 「軽量肩載スーパーハイビジョンカメラ」 が展示されるのです!
>>181の素子比で、面積を4分の1={2/3インチ}にした[885万画素]CMOSを、またもや米国の企業に開発させます
[885万画素]CMOS素子x3枚で、「スーパーハイビジョンカメラ」 を名乗る気でいるのです
3板画素ずらしでは、
画質の向上は事実上ゼロです
見かけ上、【7680x4320】 になるだけなのです
sage
<<画質比較>>
画質1倍 ⇒ [ 885万画素]x3板・画素ずらし無しカメラ = [ 885万画素]x3板・画素ずらし有りカメラ
画質2倍 ⇒ [3540万画素]x1板・ベイヤー単板カメラ
187 :
感度比較:2008/06/20(金) 23:13:55 ID:+R+NA4I40
35mmフルサイズ 撮像素子 [3540万画素] ---- 1画素サイズ 4.7μm x 4.7μm = 22μu 【1画素面積 3.5倍】
>>77 2/3インチ 撮像素子 [ 885万画素] ---- 1画素サイズ 2.5μm x 2.5μm = 6.25μm 【1画素面積 1倍 】
訂正
6.25
μu
1000億元 = 3500億円
6000億元 = 2兆1000億円
>>12 日本 シャープ 第10世代液晶製造工場 2009年夏 稼動開始!
韓国 サムスン 第10世代液晶製造工場 2010年秋 稼動開始!
韓国 LG 第10世代液晶製造工場 2011年夏 稼動開始!
台湾 AUO 第10世代液晶製造工場 2011年夏 稼動開始!
台湾 CMO 第10世代液晶製造工場 2011年夏 稼動開始!
世界中で [60V型]アスペクト比1.896:1 の液晶パネルが製造されるのです
世界中で、2011年以降は [60V型] の液晶テレビが大画面テレビの主力サイズになります
2011年夏以降
世界合計で、
“年間3000万台以上”の [60V型] 液晶パネルが製造可能になってしまうのです!
<<第10世代製造規模>>
韓国3 : 台湾2 : 日本1 ⇒ 韓国50% 台湾33% 日本16%
[60V型]
アスペクト比1.896:1
縦 70.9560cm
横 134.5536cm
<対角>152.1165cm
4096x2160 [x3] = 0.3285mm x 0.3285mm *(1画素サイズ)
4096x2160 [x4] = 0.3285mm x 0.3285mm *(4サブピクセルサイズ)
訂正
>>169 ソニーは
2008年春に
このCMOSを搭載した
ハイビジョンカメラを
発売開始しているので
世界初=ソニー
2008年現在、
6枚取=[52V型] の、液晶テレビの価格は24万円
8枚取=[60V型] の、液晶テレビの価格は
2008年夏 24万円=(52V型)
2009年夏 24万円=(60V型)
2010年夏 19万円=(60V型)
2011年夏 15万円=(60V型)
2012年夏 11万円=(60V型)
2013年夏 9万円=(60V型)
2014年夏 9万円=(60V型) *下げ止まり
sage
[60V型]スーパーハイビジョン液晶テレビ AAA [60V型]1080P液晶テレビ
2009年秋 100万円 23万円
2010年秋 59万円 18万円
2011年秋 39万円 14万円
2012年秋 39万円 10万円
2013年秋 39万円 9万円
2014年秋 39万円 9万円
sage
超高精細デジタルシネマ
http://www.cc.u-ryukyu.ac.jp/news/kouhou/No5/2-2.pdf [4K2K] 4096x2160 x24P x(1+0.5+0.5) x12bit = 5.1Gbps ----- 1 倍
[8K4K] 7680x4320 x60P x(1+0.5+0.5) x12bit = 47.8Gbps ----- 9.375倍
[4K2K] 映像レート 400Mbps ---- 100%
[8K4K] 映像レート 118Mbps ---- 30%
品質を損なわない範囲の常識的な圧縮のレベル ⇒ 【 1倍】
NHKBS衛星計画
[輝度3320万画素]スーパーハイビジョンの圧縮のレベル ⇒ 【32倍】
sage
訂正
>>205-206 【Google検索】
PowerPoint Presentation 4096 2160
[JPEG200 for D-Cinema]
この、
2008年11月に米で正式決定される規格には、
当然 、
アスペクト比[1.896:1]は含まれません
アメリカは韓国に劣らぬズルく卑怯な国なのです
日本でスーパーハイビジョン試験放送が開始されて、
日本が、もう互換性を保つ上で規格の変更・追加が完全に不可能になった時点で、
即座に
アメリカはスーパーハイビジョン・プラスと称した超高精細テレビ放送計画を発表します
無論その規格には[アスペクト比1.896:1]が追加されているのです
sage
総務省に意見しましょう!
>>121 総務省は、あと1週間までの間は、意見を受け付けます!
>>119@下
その後は一切、
何も意見募集等をしない気でいます
アスペクト比1.896:1が、 日本の未来のために絶対に必要なのです!!
総務省はNHK技研の姿勢を肯定し、「アスペクト比16:9は日本の誇りだ」 と叫び、 考えを変えようとする態度は、現在のところ、まるでみられません
総務省の役人達は、 [アスペクト比16:9]を死守することこそが自分達の使命である、 と 愚かな錯覚をしているのです
sage
世界で一番最初に放送を開始する、 日本の超高精細テビ放送規格だけが、 [アスペクト比1.896:1]を採用しません
日本に2〜3年遅れて放送を開始する、 世界中の超高精細テレビ放送規格全てが、 [アスペクト比1.896:1]を採用します
総務省に意見しましょう!!
BS放送波から
最大10倍速でコンテンツをダウンロードできるVODサービス
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/event/21929.html 約3年後の、2011年春に受信チューナーユニット発売開始
最大10倍速=平均レート7Mbps以下
バルク伝送ならば最大20倍速が可能
スーパーハイビジョンc =Bモード レート128Mbps CBR [2中継器・バルク伝送]
スーパーハイビジョンc =B’モード 平均レート 80Mbps (最大128Mbps) VBR [2中継器・バルク伝送]
B’モード スーパーハイビジョンc 放送を、積極的に実施します
画質は、BとB’とで、
それほど大きな差は無いでしょう
NHKは、常に2中継器を占有できるので、
この、 B’モード スーパーハイビジョンc 放送により、常に60Mbps*ものレートがVOD用に確保できのです *(平均レート)
「スーパーハイビジョン」は2中継器を100%使わなければ放送は無理です、「HDCAMワープ放送」も同じ理由で無理です
また、「1080P」の放送では「バルク伝送にする必要ば無い」と非難されてしまうので、やはり無理なのです
スーパーハイビジョンc だけが中途半端な80Mbpsというレートを世間から認めてもらえるのです
VOD枠は、試験放送期間中であっても当然 、機器により別途課金される仕組みなので何も問題無いと思われます
NHKは2013年秋から、 1日24時間の半分くらい [ 60Mbps ] のVOD用レートを手に入れられるのです
技研公開2008⇒ 16台エンコーダー2007年春完成 / 2013年春に“17台相当”[輝度1770万画素デコーダー]は5万9800円で発売可能 *【H.264】採用なので5年後には安価になる
技研公開2009⇒ 32台エンコーダー2009年春完成 / 2015年春に“32台相当”[輝度3320万画素デコーダー]は 180万円 で発売可能 *【Dirac】採用なので15年後にようやく安価になる
画素数は2倍
しかし
画質は全く同じ!!
http://www.stereosound.co.jp/hivi/detail/feature_438.html バルク伝送ならば
45cmのBSアンテナで 「スーパーハイビジョン」 の受信が可能
超Blu-ray Disc
超HD層最大7面 + 互換層1面
<<最大175GB>> <<25GB>>
スーパーハイビジョン放送を上回る、
平均映像レート200Mbpsを実現!
2013年春発売開始
補足
スーパーハイビジョン放送の
映像レートは、
120Mbps前後 [CBR]
sage
Aモード スーパーハイビジョンc 放送 非圧縮1920x1080Iハイビジョン比=[画質 5倍]
B’モード スーパーハイビジョンc 放送 非圧縮1920x1080Iハイビジョン比=[画質 7倍]
Bモード スーパーハイビジョンc 放送 非圧縮1920x1080Iハイビジョン比=[画質 7倍]+
Bモード スーパーハイビジョン 放送 非圧縮1920x1080Iハイビジョン比=[画質10倍]
補足
<< 1920x1080Iハイビジョン放送画質比 >>
[画質 8.5倍]
[画質12倍]
[画質12倍]+
[画質17倍]
「 スーパーハイビジョンc 」 の画質は、 「 ハイビジョン 」 の 5倍
「 スーパーハイビジョン 」 の画質は、 「 ハイビジョン 」 の10倍
「スリーエックス・スーパーハイビジョン」 の画質は、 「 ハイビジョン 」 の30倍
sage
デジタルカメラの背面モニタに、 有機ELを採用した機種は、 日本では1つもありません
有機ELは液晶よりも圧倒的に高画質です
消費電力も液晶を下回ります
それなのに
デジタルカメラに有機ELを採用できない理由は、以下の2点です
@ 液晶よりもかなり製造コストが高い
A 有機ELの輝度は液晶よりも低いので、周囲が明るい環境では非常に見づらい 屋外で使用する事も多いデジタルカメラには基本的に向かない
しかし、
多少のコストUPが許される、中級一眼デジタルカメラになら、有機ELモニタは搭載可能だと思われます
サイズは3型程度
両面にすればAの問題は解決します
表 = 3型液晶
裏 = 3型有機EL
有機ELは非常に薄いので、
モニター部の厚さはほとんど変わりません
また、
コストUPは、
+1万円〜1万5千円なのでカメラ実売価格の約1割です
[有機EL+液晶両方搭載機種]と[液晶のみの機種]を同時発売すれば、[両方搭載機種]の方が50%以上売れるでしょう
暗い環境では、“有機EL” を使用し 、
明るい環境では、180度反転させ、“液晶” を使用します
http://www.sony.jp/CorporateCruise/press/200802/08-0201/
sage
へ
|
い
う
ん
こ
ぶ
り
ぶ
りー
す
り
ー
え
っ
く
そ すー
ぱー
はいびぞんwwwww
,,,――--,,,,、 _,―''"゙゙゙"ヽ、
/` ~゙'''''" `'i、
│ │
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゙l、 .、 _、 ,!
,/i、 .゙ヘi,,,_、 _,,,,ill"゙ /
| l゙゙l .'゙゙lll|ljiilll'llillljlll|lll゙'"` ,l/ わあ
ヽ"'!i、 ,,,,,,,、`` .,,ii゙lノ
./)l゙゙l|゙'i、、 .ヾl)、 ~ .|.゙" ,/l゙.l゙
.l゙ .|| .l .| ゙l .,,,,,,゙l,.゙,j、 .| ,/゙il゙‐゙
| .l| | .| ,,ト'゙ ,,/゙'゙.|'ヽ ._,,,,,,|,,i、 ,j彡` ,-,_
.l゙ `.,―'" / .l゙ .ヽ、 .゙゙'" ,|/` | ゙l .,,-'j,,、
.| ヽ ,レ'"゙⌒\,,,\,,、 ._,,-彡'"゙゙`ヽ ,! ゙l'゙,r,i´,|,、
゙l ..,i´ ,r i、 、 `゙゙゙'''''''~'"` .__./ 、゙li、 ./` .r'",,r!'~_,|,、
: ,!、.,、 _ ,r`|゙l,,彡-/'"'''ヽ,=,_,,,ノ゙‐'゙゙゙゙``.;,i".|l゙゙i、,,,rl" |!.'"._r'",,l゙
.j`.゙'"゙‐'`゙、r|,,,,-'''''rヘミ,,-―‐'i、/゙‐'"'''",,,|,rヘ-ヽ、,,!ミ,、._,il" .'",/`
.|ヽ、.,/`'''ノ ._,r_\,,,,,---''-、-‐'―'""゙i\.l,,,,=/" ゙l` ,/
..ヽ'''―-‐゙_,,,-'"` .゙l、 .,、 ,i、 ,, .,-,゙l,イ, ゙i、 ,,,_│ ._,,-‐゙
`''―-‐'゙` |,'=-"`''"`-,/``, .,i"' |'''゙`'" `、,r'"
l `゙""`―'゙`,''''"`,lヽ`ヽ,,,,-'''"
,!_,l" .,i、 /゙l,/'r" .)
>>229続き
SONYの新型ビデオカメラでは、
液晶モニター部の裏面が、ほぼ完全にフラットになっています
つまり、
ビデオカメラでも、
[有機EL + 液晶] の両方搭載は可能です *(外に露出する側のモニターは強化ガラスで覆い、傷がつきにくくする必要があります)
また、
[有機ELの面]を分離できるようにします
下端のみを接続ケーブルでつなげ、上端から180度開く構造にします
こうすると、撮影者は、[有機EL]、[液晶] 2枚の画面を同時に見ることが可能になります
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□□□□□□ ---- 液晶
□□□□□□
■■■■■■
■■■■■■ ---- 有機EL
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明るすぎない環境ならば、[有機EL]、[液晶]の両方の画面を一度に同時に見れるので、各種の確認に活用できます
片方は、映像のみ
もう片方は、常時拡大で、フォーカス確認、 または常時白とび確認などのデータ表示、 にすればいいのです
または、
携帯に搭載されているような、小型サブカメラを2つ搭載し、
アスペクト比を1:1にして、
メインカメラ撮影エリアの左右や上下を
広角で撮影します
その撮影画質はSD画質ですが、後で必要になる事も多いのです *(主に防犯目的で)
片方のモニタでは、メインカメラの映像を映し、
もう片方のモニタでは、サブカメラの2つの映像を同時に表示します
16:9のモニタに1:1の映像を“二画面”左右に並べて表示するので、
横が少し圧縮され、やや縦長の表示になりますが
もともと広角なので
特に問題無いでしょう
sage
家庭用のビデオカメラにワイドアスペクトを採用するというのは、根本的に間違いなのです!
横に長すぎると余計な物がいろいろと映ってしまいます
また、
家庭用ビデオカメラは手持ち撮影が中心なので“酔い”が出やすくなります
やはり、
アスペクト比=3:2
を、家庭用ビデオカメラの標準とすべきです
「ハイビジョンはアスペクト比16:9以外は認めない」 と、 25年前に馬鹿な組織が決定しまいました
そのせいで、
月探査衛星に積むカメラさえ[アスペクト比16:9]になってしまいました
本来、
このような用途で使うべきカメラは、アスペクト比1:1に近いというのが理想なのです
もちろん映像作品用のカメラならば、アスペクト比16:9でもいいのです
しかし、
学術的な記録カメラにまで “ワイドアスペクト比しか使えない” という狂った現在の状況は 絶対におかしいのです!
いますぐ変える必要があるのです!
次の月探査衛星に乗せるべきカメラは、
[アスペクト比16:9]の
ハイビジョンカメラではありません
[アスペクト比4:3]
[アスペクト比3:2] の、どちらかの超高精細デジタルカメラです
スーパーハイビジョンは、複数のアスペクト比を認めます
1.333:1 = 4:3
1.500:1 = 3:2
1.777:1 = 16:9
1.896:1 = 1.896:1
1:1〜3:1程度まで、
すべてのアスペクト比を認めます
縦の画素数が基準なのです!
縦4320画素
横6480画素 画素数=2800万画素
[アスペクト比3:2]
中級一眼デジタルカメラは、
2年後には2800万画素=(APS-Cサイズ)が実現します
2800万画素/毎秒30コマ連写(音付)が可能な機種は、
「スーパーハイビジョンカメラ」を、名乗れるのです! *輝度1400万画素、またはそれ以上で記録可能が条件
sage
sage
2011年秋 60V型:スーパーハイビジョン液晶テレビ AAA [39万円]
2011年秋 37V型: フルHD有機ELテレビ [15万円]
sage
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光透過性をもつ透明有機EL
http://www.kanagawa-iri.go.jp/kitri/kouhou/program/H16/3310.pdf 明るすぎない環境ならば、[有機EL]、[液晶]の両方の画面を一度に同時に見れるので、各種の確認に活用できます
もう片方は、常時拡大で、フォーカス確認、 または常時白とび確認などのデータ表示、 にすればいいのです
片方のモニタでは、メインカメラの映像を映し、
もう片方のモニタでは、サブカメラの2つの映像を同時に表示します
16:9のモニタに1:1の映像を“二画面”左右に並べて表示するので、
[光透過性のある有機EL]と[超高輝度液晶]とを、2枚重ね合わせます
または、
携帯に搭載されているような、小型サブカメラを2つ搭載し、
アスペクト比を1:1にして、
メインカメラ撮影エリアの左右や上下を
広角で撮影します
その撮影画質はSD画質ですが、後で必要になる事も多いのです *(主に防犯目的で)
片方のモニタでは、メインカメラの映像を映し、
特に問題無いでしょう
輝度が大幅に高められるので、
画質的には液晶が足を引っ張るので、あまり良くないと思われ
1230年秋 9999V型: ザ・ハイパー・オブ・ギガ・マックスハイビジョン液晶テレビ ZZZ [3億万円]
2968年秋 3700V型: 超ウルトラスーパーフルマンモスHDうんちELテレビ [15円]
つまり、こうするのです
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□□□□□□ ---- 液晶
□□□□□□
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■■■■■■ ---- プラズマ
■■■■■■
□□□□□□
□□□□□□ ---- 液晶
□□□□□□
■■■■■■
■■■■■■ ---- 有機EL
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□□□□□□
□□□□□□ ---- ブラウン管
□□□□□□
■■■■■■
■■■■■■ ---- リアプロ
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□□□□□□
□□□□□□ ---- 液晶
□□□□□□
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■■■■■■ ---- 電子ペーパー
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_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_, _,人,_,人,_,人,_,人,_,人
) ( ) (
) ここでやって ( ) ゆるひてぇ〜 (
) ほんとひごめんぽ〜 ( ) ゆるひてぇ〜 (
) ( ) (
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↑ ↑
>>1 = 在日チョン
>>1 = 在日チョン
sage
255 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/06/25(水) 00:03:52 ID:4ObMGWfw0
理
解
不
能
意
味
不
明
sage
259 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/06/25(水) 07:15:21 ID:nYqcP7r7O
は
ー
ん
♪
現在発売中の製品で、
「ピクセル等倍で見ても良い画質」と感じる品質に達している中級一眼デジカメは、
APS-Cサイズの1240万画素CMOS撮像素子搭載のS社、N社の2機種です
韓国S社のAPS-Cサイズの1460万画素CMOS撮像素子を搭載した中級一眼デジカメは、
ピクセル等倍で見た場合、
S社、N社と比較して、あきらかに、若干曇った感じに見えてしまいます
APS-Cサイズの撮像素子は、
現在の技術レベルでは、
画素数を欲張るより、画素数を適度に抑えた方が、総合的な品質においても良い結果が出るようです
よって、
SONYが製造するべき、
[1240万画素]IMX021の後継CMOS素子の画素数は、 [1400万画素] とします
有効サイズ=APS-C
画素数=113%UP
【韓国製】現行1460万画素CMOS撮像素子比 96% の画素数に抑えます
画素数をあまり増やさないため、
開発は短期間で可能となるので、
2009年春には大量生産が可能になります
“スーパーハイビジョン撮影”が可能な「中級一眼デジタルカメラ」を、大至急、 日本メーカーは製造しなければいけないのです!
“2009年秋”に、 この[1400万画素]CMOS素子を搭載した、15万円のスーパーハイビジョンcカメラを発売開始するのです!
画素数は[1400万画素]です
しかし、
45度回転配列とします
当然ベイヤー配列です!
ビデオカメラで採用しているG素子が通常の3倍もある妙な方式では、デジカメマニアは誰も買いません
[1400万画素]
G = 700万画素
B = 350万画素
R = 350万画素
なんだろここ。基地外のすくつ?
265 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/06/25(水) 16:55:45 ID:nYqcP7r7O
すくつも何も1人しかいないし
縦 2160画素
横 3240画素
3240x2160 = 699万8400画素 ⇒ 約700万画素
3240:2160 ⇒ 【アスペクト比3:2】
G画素の位置=輝度信号とします
縦2160
横3240 の輝度信号になります
アスペクト比3:2の、スーパーハイビヨンc 映像信号となるのです
1400万画素単板撮影(45度回転) ⇒ 【輝度700万画素】 【Cb700万画素】 【Cr700万画素】 を信号処理でつくりだします
通常の単板撮像素子は、
[ 1・色画素]から[1画素]を生成します
この1400万画素素子は、「スーパーハイビジョンc撮影モード」の時は、
[ 2・色画素]から[1画素]を生成します
つまり、
G画素を捏造しないのです
G画素の捏造こそが、デジカメの最大の欠点であると考えます
“上下左右から合成したG画素で埋め合わせて2倍に水増しする”などという画像処理は、根本的に無理があるのです
やらなければ画像の品位は大幅に良くなる筈です
G画素数=輝度画素数 が、最も理想的な画像処理なのです
1400万画素デジタルカメラ
(2・色画素)→(1画素)変換画像処理
[横3240] x [縦2160] = 700万画素
3K2Kビデオカメラ = スーパーハイビジョンcビデオカメラ
sage
272 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/06/25(水) 17:35:17 ID:qkedNiFj0
age
あ?
何がカメラだよ
ここが何の板か分かってんのかテメェ
「デジタルカメラ」
「ビデオカメラ」
何の違いも無いのです
毎秒30コマ以上で連写が可能なデジタルカメラならば、それはもう「ビデオカメラ」です
2年後には、
中級一眼デジタルカメラの全機種が、毎秒30コマの超高速連写が可能になっています
[1770万画素]単板ビデオカメラならば、
[ 885万画素]三板ビデオカメラと比較しても、 ほとんど遜色の無い、極めて高い画質が実現するのです
そして、1770万画素単板ビデオカメラは2年後に20万円で大量生産可能になります!
2007年大量生産開始 = 1240万画素CMOS
2008年大量生産開始 = 1400万画素CMOS
2009年大量生産開始 = 1770万画素CMOS
4K2Kビデオカメラ = スーパーハイビジョンcビデオカメラ
2009年秋に発売可能なのです!
スーパーハイビジョンd ビデオカメラ = 画素数 885万画素 *(単板) 画素数の半分[442万画素]の輝度信号を記録可能である事が条件
スーパーハイビジョンc ビデオカメラ = 画素数1770万画素 <45度回転> *(単板) 画素数の半分[885万画素]の輝度信号を記録可能である事が条件
スーパーハイビジョン ビデオカメラ = 画素数3540万画素 *(単板) 画素数の半分[1770万画素]の輝度信号を記録可能である事が条件
282 :
このスレを占有している在日氏への抗議レス:2008/06/26(木) 01:00:46 ID:0OXTu0kB0
>毎秒30コマ以上で連写が可能なデジタルカメラならば、それはもう「ビデオカメラ」です
そうはならない。
フラッシュメディアの記録速度が追いつかないので、結局はバッファがフルになれば
連射はそこでストップする。
高速連射可能なデジタル一眼レフを持っているものならば、誰でも知っている事実。
>2009年大量生産開始 = 1770万画素CMOS
単純計算で約190MB/sもの転送速度が必要になるが、それだけの転送レートを可能に
するメディアは現在でも存在しないし、今後数年間では絶対にそんなメディアは出てこない。
283 :
このスレを占有している在日氏への抗議レス:2008/06/26(木) 01:01:19 ID:0OXTu0kB0
以下は抗議の内容です。
意味も無く空白は空けるは、改行はしまくるわ、見難いレスばかり書いてる上に、
内容も全く意味不明で、根拠も全く無いデタラメばかり。
みんな呆れてるから、ここを放置してるのが理解できませんか?
しかもこのスレは重複スレで、あなたはそれを承知の上でこのスレを立てて、完全に私有化
していますよね?
そのことに対する罪悪感すら無いのですか?
在日の人間とはいえ、2chに書き込んではいけないというルールはありませんが、
逆に特権階級でも無いということを自覚しなさい。
とにかくここは重複スレなので、ここへの書き込みは即刻中止しなさい。
スーパーハイビジョンに関連する、本当に意味のある書き込みがしたいのであれば、
下記のスレを今後は使用するように。
【2015年開始】 スーパーハイビジョン放送
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/av/1200284531/ もちろん、今のままの書き込み内容程度のものしか書けないようならば、上記本スレで
あっても、一切の書き込みを禁止します。
>>282 繰り返しになりますが、
現在発売中の6万円程度のハイビジョンビデオカメラは、輝度信号103万画素を毎秒[x60枚]記録しています
フラッシュメモリに記録します
レートは16Mbps程度です
16Mbps=毎秒2MB
SDメモリの場合、安価な物でも、毎秒10MB程度は余裕で記録再生できます
つまり、10MB÷2MB=5倍 となり、
輝度信号500万画素程度までならば、現在発売中の安価なSDメモリで記録再生ができるのです
[輝度信号442万画素] = “4K2K”÷2 = “スーパーハイビジョンd”
毎秒8.5MB = 68Mbps となります
現在SDメモリは、 16GBが5千円台で販売されているのです
レートが毎秒8.5MBの場合、
16GBメモリに[30分]の記録が可能です
仮にフラッシュメモリの価格下落速度が現在の水準のまま進んだ場合、
現在 2時間=2万円強
1年後 2時間=1万円
2年後 2時間= 4000円 となります
2時間=1万円を切る008年春〜夏以降なら、一般人はメモリの価格に不満を感じないでしょう
訂正
最下行
2008年
>>283 繰り返します
「在日」という差別発言はやめて下さい
罪悪感はあります
しかし、
誰かがやらなければ、
出鱈目な計画が全く変更される事なく進んでしまい、
取り返しのつかない最悪の事態になってしまうのです
誰もいません
誰もやろうとしません
せめて記録に残し、
責任者が何処で何を言ったのか、
公開するくらいは許されると考えます
[ 885万画素]家庭用スーパーハイビジョンdカメラ = 毎秒 8.5MB 【68Mbps】
[1770万画素]家庭用スーパーハイビジョンcカメラ = 毎秒17MB 【136Mbps】
[3540万画素]家庭用スーパーハイビジョン カメラ = 毎秒34MB 【272Mbps】
[3981万画素]
<45度回転> 家庭用ビデオカメラ = 毎秒38MB 【306Mbps】
輝度信号=[1990万画素]
縦3240 (2160x1.5)
横6144 (4096x1.5)
[アスペクト比1.896:1]
高度BSデジタル放送の開始が2011年秋の場合 ⇒ 輝度[ 885万画素]のデコードが実現可能 = 【チューナー価格5万9800円】
高度BSデジタル放送の開始が2013年秋の場合 ⇒ 輝度[1990万画素]のデコードが実現可能 = 【チューナー価格5万9800円】
<<大幅修正>>
【高い圧縮率で高画質表示をさせる】
という基本条件を考えると、
ベストの選択は、
[ベイヤー撮影] ⇒ [ベイヤー表示] では無く、
[45度回転ベイヤー撮影] ⇒ [RGBストライプ表示] となります
>>260-281
また、
[1770万画素]単板ビデオカメラ撮影 ⇒ 輝度885万画素
この場合、
H.264で圧縮すれば、
レートは136Mbps程度になってしまいます
>>288 2中継器バルク伝送でぎりぎりのレートなのです!
やはり、
根本から見直すべきです
輝度885万画素 = 4K2K
4K2Kを良好な画質で見るには高いレートが必要なのです
そのレートが140Mbps程度である以上仕方ないのです! プライドを捨てればいいのです!
NHK技研は日本の為にわがままを止め、 2中継器の“4K2K放送”を「スーパーハイビジョン放送」とすべきなのです
家庭用[1770万画素]の4K2Kビデオカメラが20万円で発売開始されるのは、 2年後の【2009年秋】です
毎秒60コマで撮影すれば、
レートは、
140Mbps程度になってしまうのです
NHKは、
「4K2K」など70Mbpsで十分と嘘をつきます
「8K4K」放送用に、2中継器=140Mbpsが確保できる可能性が出てきた2年前から、NHKはこの嘘を言い出しました
但し、[輝度885万画素]=70Mbpsで十分というのは、
決して100%嘘では無いのでしょう
[輝度1660万画素]=118Mbpsを、
技研公開2008で展示していましたが、十分といえる画質に届いていました
つまり、
「半分の画素数の4K2Kならば70Mbpsで十分」というNHKの言い分も、 一応は正しい、 となります
しかし、丁寧なエンコード処理をした場合、と、リアルタイムエンコードの場合とでは、 全然 条件が違うのです!
家庭用4K2Kビデオカメラで撮影された映像をBS衛星で放送する場合、
2中継器を使えば、撮影時の100%の画質で伝送できます
1中継器しか使えなければ、当然 、ひどく劣化した画質になるのです
140Mbps記録 ⇒ 一旦デコード ⇒ NHKの超高性能エンコーダーで丁寧に再圧縮 ⇒ 70Mbps
いかに超高性能なエンコーダーでも、
[高画質]には絶対にならないのです
あらかじめ撮影時に輝度を半分に間引いて70Mbpsで記録し、再エンコードせず、そのまま放送した方が、遥かに高画質になるのです
つまり、
1中継器では1中継器分の画質
2中継器では2中継器分の画質 なのです
しかし、
家庭用ビデオカメラで撮影する一般人は、
ほとんどの者が最高画質モードの
885万画素で記録するので、
この映像を1中継器で放送する場合は、0.6中継器分の画質程度になってしまうのです!
超高精細液晶テレビが売れなければ日本は終わりなのです
2中継器で4K2K放送すれば2中継器分の画質が出るので十分に「超高画質」となるのです
NHKは、もう嘘を言うのをやめなければいけません
日本国民を救ってください
面子やプライドなど
捨てればいいのです
4K2K = スーパーハイビジョン
こうするだけでいいのです!
日本は救われます
間違いを正したければNHKに直接文句言えや
毎日間違いだらけでデタラメだらけで無駄な改行ばかりの糞レスして
スレを私物化して鯖に負担かけて。
在日チョンが
2009年秋発売 20万円 [1770万画素]ビデオカメラ撮影
⇒ [ 128Mbpsにリアルタイム圧縮 ] ⇒ [2654万ドット液晶テレビで表示]*
技研公開2008で展示していた装置一式と、ほぼ同程度の条件となるのです
技研公開2008で展示していた画像より、多少良い画質になると思われます
*(885万画素xRGB)
sage
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080520/nhk1_12.jpg このBS衛星の仕様に合わせて、家庭用4K2Kビデオカメラの記録モードを“2種類”に限定します
1990年代後半以降に
発売されたBSアンテナならば、
コンバーター部の雑音指数の性能が
0.7db以下の製品がほとんどなので、
45cmアンテナでも特に問題なく
16APSKに対応できると考えられます
1中継器= 93Mbps
2中継器=186Mbps
となります
毎秒10MB記録 = ハーフモード
毎秒20MB記録 = 標準モード
この2つのレートを基準にして、その他のレートで記録する事は原則的に許可しません
[ 80Mbps] = ハーフモード = 1中継器
[160Mbps] = 標準モード = 2中継器
本物の「超高画質」でなければ意味がありません
再エンコードは絶対にしてはいけないのです!
記録データをダイレクトで放送しなければ画像の品位が大幅に低下するのです
正常な人間だけを集めて
正しく“シミュレーション”をすれば、
中途半端な規格まで採用して普及を遅らせるより、
中途半端な規格を捨て、爆発的なスタートダッシュを狙う方が正解である、という結果が出るのです
<<結果>>
8K4Kスーパーハイビジョンを、BS衛星では100%認めない!
8K4Kスーパーハイビジョン放送は、 21GHz衛星で、 実験、試験、本放送を実施しなければいけない!
2011年秋に、
4K2K超高精細テレビ放送を「NHK」が2中継器を贅沢に使い、開始すべきである
2011年秋に「超高精細液晶テレビ」を爆発的に普及させない限り、日本に未来はありません
シミュレーションの結果、
2013年秋に超高精細テレビ放送を開始した場合では、 もう手遅れ という結果が出るのです
3年4ヶ月後に超高精細テレビ放送を開始すれば、 ぎりぎりで日本は救われます
「受信チューナー」、及び、
「受信チューナー内蔵超高精細液晶テレビ」の発売開始は3年後です
超高精細液晶テレビはフルHD液晶テレビの【4倍】の価格で売れるのです
日本の最後の切り札なのです
この市場を韓国、台湾に盗られてしまえば、日本は終わりです
補足
スーパーハイビジョンプラズマテレビ Z は、予定通り2009年秋に発売
スーパーハイビジョン液晶テレビ AAA は、定義を変更 [RGBストライプ]も認め、その代わり色域か何かで韓国、台湾に市場に参入させにくくする
補足
やはり、4K2K放送=2160Pに“GG要素”を追加する事で、4320P’ という事にするのが一番問題の少ない解決策と思われます
“GG要素”は1Mbps以下でいいのです
超高度な回路を開発して“GG要素”を適当に生成します
もちろん画質は向上しません
「機械的な測定では違って見える」
言い訳はこれでかまわないのです
“GG要素”を加えて信号処理をすれば、
見かけ上は[8192x4320]になるので、 スーパーハイビジョン なのです
日本のためです
@ 2048x1080Pカメラ/(1画素⇒1輝度画素):[ 221万画素]x1板撮影 2048x1080xRGB[ 663万ドット]で表示 画質△
A 2048x1080Pカメラ/(2画素⇒1輝度画素):[ 442万画素]x1板撮影 2048x1080xRGB[ 663万ドット]で表示 画質◎
B 2048x1080Pカメラ/(3画素⇒1輝度画素):[ 221万画素]x3板撮影 2048x1080xRGB[ 663万ドット]で表示 画質◎+
C 2048x1080Pカメラ/(4画素⇒1輝度画素):[ 885万画素]x1板撮影 2048x1080xRGB[ 663万ドット]で表示 画質◎+
D 4096x2160Pカメラ/(1画素⇒ 1色ドット ):[ 885万画素]x1板撮影 2048x1080xRGGB[885万ドット]で表示 画質◎++
E 4096x2160Pカメラ/(1画素⇒1輝度画素):[ 885万画素]x1板撮影 4096x2160xRGB[2654万ドット]で表示 画質△△△△
F 4096x2160Pカメラ/(2画素⇒1輝度画素):[1770万画素]x1板撮影 4096x2160xRGB[2654万ドット]で表示 画質◎◎◎◎
G 4096x2160Pカメラ/(3画素⇒1輝度画素):[ 885万画素]x3板撮影 4096x2160xRGB[2654万ドット]で表示 画質◎◎◎◎+
H 4096x2160Pカメラ/(4画素⇒1輝度画素):[3540万画素]x1板撮影 4096x2160xRGB[2654万ドット]で表示 画質◎◎◎◎+
* AとFは45度回転配列のベイヤー撮像素子
* @とCとDとEとHは、回転無しのベイヤー撮像素子
* BとGは回転無しの撮像素子
Fのシステムの場合、 撮影カメラは2009年秋に20万円で発売可能、 表示液晶テレビは2009年秋に発売可能(2011年秋価格[60V型]39万円)
普及を優先させるべきです
超高精細放送が無ければ4K2K液晶テレビは売れません!
2011年夏に4K2K液晶テレビを庶民の買える価格で発売し、同時に超高精細BS衛星放送も開始するのです
8K4Kは、BS衛星では完全に“無し”にした方がいいのです
代わりに2中継器で4K2K放送を実施した方が日本のためでもあり、NHK技研存続のために必要でもあるのです
中途半端なスーパーハイビジョン放送をBSに割り込ませてはいけません!
[輝度 885万画素デコーダ]搭載、超BSデジタルチューナーが安価(59800円)で発売可能になる時期 = 2011年夏
[輝度1770万画素デコーダ]搭載、超BSデジタルチューナーが安価(59800円)で発売可能になる時期 = 2013年夏
[885万画素]x2ビデオカメラが安価(20万円)で発売可能になる時期 = 2009年秋
[885万画素]x3液晶テレビが 安価(39万円)で発売可能になる時期 = 2011年夏
[2013年夏] − [2011年夏」 = 2年
この2年間を日本は持ちこたえられないのです!
よって、
選択肢は、
[ 2011年秋に“4K2K放送”を開始し、 日本規格4K2K液晶テレビを爆発的に世界中に普及させてしまう ]
という方法しかありません
失敗すれば、
2年間の間に韓国がこの方法で、世界中に韓国規格4K2K液晶テレビを普及させてしまいます
4K2K + “GG要素” = スーパーハイビジョン
NHKが定義を変更する
それだけで
日本が救われます!
2011年秋に「スーパーハイビジョン放送」を開始しましょう! 日本のためです
sage
<<デコーダー処理量の比較>>
885万画素 4:0:0 = 100%
885万画素 4:1:1 = 150%
885万画素 4:2:2 = 200%
885万画素 4:4:4 = 300%
885万画素 4:4:4:4 = 400%
1770万画素 4:0:0 = 200%
1770万画素 4:1:1 = 300%
1770万画素 4:2:2 = 400%
1770万画素 4:4:4 = 600%
3540万画素 4:0:0 = 400%
3540万画素 4:1:1 = 600%
3540万画素 4:2:2 = 800%
3540万画素 4:4:4 = 1200%
>>113-114 200% ⇒ [2011年夏]に安価で大量生産可能になる
300% ⇒ [2012年夏]に安価で大量生産可能になる
400% ⇒ [2013年夏]に安価で大量生産可能になる
500% ⇒ [2014年夏]に安価で大量生産可能になる
640% ⇒ [2015年夏]に安価で大量生産可能になる
800% ⇒ [2016年夏]に安価で大量生産可能になる
【エンコーダー】 24Hz、 30Hz、 48Hz、 60Hz、 120Hz、 180Hz、 240Hz この7種類すべてをエンコード可能[885万画素]
【 デコーダー 】
2011年夏発売製品 = 60Hzでデコード *(但し120Hz〜240Hzエンコードにも当然対応する⇒すべて 60Hzでデコードしてしまう)
2013年夏発売製品 = 120Hzでデコード *(但し180Hz、240Hzエンコードにも当然対応する⇒すべて120Hzでデコードしてしまう)
2016年夏発売製品 = 240Hzでデコード
NHK技研は、
大至急、
120Hz、180Hz、240Hzでエンコードした圧縮信号を、 60Hz でデコード可能な技術を開発しなければいけません!
技術的には、
難しくは無いはずです
テレビ側の信号処理で[60Hz]を[120Hz]に変換する事は、当然可能です
しかし、
将来いくら回路技術が進化しても、変換処理では画質に限界があるのです
元から120Hzで撮影した映像と、変換処理で[120Hz化]した画質を比較すれば、
120Hz撮影の方が圧倒的動きのある部分が鮮明になるのです
変換処理回路による水増し捏造フレームでは、 ただ動きが“なめらか”になるだけなので、 真の意味の動画解像度の向上はほとんどないのです!
エンコーダーさえ対応していれば、
60Hz撮影
120Hz撮影
180Hz撮影
240Hz撮影
と、順々に進化させていけるのです
フレーム数が増えれば、当然 、エンコードが難しくなっていくので、 NHK技研の仕事となるのです
2011年夏には、 4096x2160 60Pデコード 超BSデジタルチューナー が、安価で発売開始可能なのです
2013年夏には、 4096x2160 120Pデコード 超BSデジタルチューナー が、安価で発売開始可能なのです
2016年夏には、 4096x2160 240Pデコード 超BSデジタルチューナー が、安価で発売開始可能なのです
2011年を 「 スーパーハイビジョン元年 」 としなければ、
日本は、
韓国台湾に、
確実に負けてしまうのです!
4096x2160 + “GG要素” = スーパーハイビジョン
⇒ 2011年秋にスーパーハイビジョン放送は開始可能!
日本のために、
NHK技研が少しだけ定義を変更してくれるだけでいいのです
真スーパーハイビジョン[8192x4320]の本放送開始 = 2025年
偽スーパーハイビジョン[4096x2160]の本放送開始 = 2011年
2025年 − 2011年 = 14年
sage
NHKは約40年前に、走査線“1125本”を決定しました
1125 : 525 ---- 15:7
1125 : 625 ---- 9:5
「525、625、どちらに対しても変換しやすい整数比なので1125本が最も良い」
「変換しやすければ、変換装置が簡素化でき、元の画質も維持できる」
「日本では無く、世界中の利益になるために、走査線1125本をあえて選択した」 と、NHKは発表しました
国内の部外者で、この決定に文句を言う者は、何故か、ほとんどいなかったようです
もちろん、
今考えると
[走査線1125本]は間違った選択でした
プラズマ開発が開始された1970年台中盤に、修正するべきでした
固定画素を開発していたなら、将来、固定画素の時代が来ると、正しく予想できた筈なのです
もし当時、
固定画素に適した走査線をNHKが選んでいたなら、
日本の、世界中の人々が見るテレビの画質は、現在よりもはるかにマシになっていたでしょう
NHKは、
525本の3倍の走査線“1565本”を採用するべきでした
*(有効1440本)
整数比では無く、
整数倍でなければ、固定画素には適さないのです
1440本のインターレースを、当時、選んでいれば、
国際的な反対は起こらなかったはずです
1440本=(日本)480本の 3倍
1440本=(世界)576本の2.5倍
横方向の解像度を落とすという常識的な判断ができなかった結果、走査線の本数が低く抑えられてしまったのです
40年前、
当然ながら、
1565本は候補に上がっていたのです
NHKは、
1565本を選ばず、
1125本を選んでしまいました
走査線の本数にかかわらず、
“輝度帯域” が同じならば “画質” は同じなのです!
縦横のバランスを最初から揃える必要などなかったのです
そんなことは後からやればいいのです
当時、NHKの技術者は、どうしてもそれができなかったのです
いきなり高い完成度でなければ気が済まなかったのです
やはり、手淫を優先させてしまったのです
日本のためにも、世界のためにもならない、走査線1125本を、NHKは分かっていながら採用してしまったのです
NHKが40年前に、走査線1440本を選択していれば、
将来性が国際的に認められて、
世界中で非常に速い速度でHDの普及が進んでいたと思われます
縦1440画素ベイヤ表示液晶ディプレイ = 1474万ドット
この程度の画素数なら2004年〜2005年には大量生産ができたのです *(1230万ドット=2004年夏に安価で大量生産開始)
ベイヤーなので、見かけ上の縦画素=2880ドット
2880ドット ÷6 = 480本
2880ドット ÷5 = 576本 理想的な表示が可能だったのです
NHKが1440本を選んでいれば [1985年] には、“1440I”実験放送の開始が可能でした *(圧縮無しで、横の解像度を落とせばよかったのです、最初のスタートはそれでいいのです!)
NHKが1440本を選んでいれば [2005年] には、45V型の1440x2560{xRGGB}液晶テレビ発売に合わせて、1440x2560のBS衛星放送が開始可能だったのです
>>333 NHKが 「 日本の利益 」 を選べば、 [2011年]に 4320P’の本放送が可能となります
NHKが 「本来はこうあるべき」 を選べば、 [2025年]に 4320P の本放送が開始されます
@ 2009年秋放送開始 1中継器使用* 毎秒 6MB 2160P’放送
A 2011年秋放送開始 2中継器使用* 毎秒20MB 4320P’放送
B 2025年秋放送開始 1中継器使用* 毎秒20MB 4320P 放送
* BS衛星 MPEG2
* BS衛星 H.264
* 21GHz衛星 Dirac
sage
2011年秋放送開始 4320P’試験放送 2中継器 x1局 {NHK中心+民放も参加}
2011年秋放送開始 2160P 本放送 1中継器 x3局 {民放・CM入り無料放送}*
2011年秋放送開始 2160P 本放送 1中継器 x1局 { WOWOW ・有料放送}*
* 差別化のため“GG要素”は加えないので2160Pとなる
* 2014夏、 セーフティーネット放送終了によって1中継器が空くので、 もう一局無料放送局が誕生する
有料のWOWOWに、積極的に2160P放送を実施してもらいます
ハリウッド作品ならば、4K2K素材がある場合が多いので、2160P放送は可能なのです
勿論、
CM入りの無料局には2160P放送をなるべく控えてもらように要請します
話し合いにより[1中継器で2局放送]の時間を可能な限り長くしてもらうのです
WOWOWに2中継器を優先的に使えるように協力させるのです
2中継器を使う場合、一般人に分かりやすくするため、
番組冒頭の数秒間 「4320P’放送」 と大きく表示される仕様にします
「 4K2K素材でも、“GG要素”を加えれば、4320P’放送と名乗ってもいい 」 というルールを最初に決めておけばいいのです
4320P’放送 = スーパーハイビジョン放送
2160P放送 = スーパーハイビジョンc放送
sage
346 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/06/28(土) 21:00:11 ID:QTyC2i3L0
このスレは、在日の、在日による、在日のためだけのスレです。
(内訳:キチガイじじい、約1名)
<<アスペクト比定義>>
スーパーハイビジョンは、 “アスペクト比の定義は無し” とします
スーパーハイビジョンカメラも、
スーパーハイビジョン液晶テレビも、 アスペクト比3:2 の製品の発売が認められるのです
家庭用スーパーハイビジョンカメラは、
15万円前後の中級一眼デジカメ[アスペクト比3:2]が70%程度
20万円前後のビデオカメラ[アスペクト比1.896:1]が30%程度 になります
超高画質とはいえ、20万円前後の肩乗型のビデオカメラでは、家庭用としてはあまり普及しないと思われます
消費者には、現在の中級一眼デジカメと全く同じサイズの方が好まれます
2009年秋以降は、中級一眼デジカメのほとんどの製品のオマケ機能として、
「スーパーハイビジョン撮影機能」が搭載されます
スーパーハイビジョンカメラは、 アスペクト比3:2の方が主流になります
スーパーハイビジョン液晶テレビは、 アスペクト比1.896:1の方が主流になります *(3:2の製品は10%程度)
2007年秋発売、
S社のカラムAD変換CMOS素子搭載[1240万画素]中級一眼デジカメの現在の価格は、9万9千円程度です
撮像素子の連写性能は[毎秒10.4コマ]です
スーパーハイビジョンカメラの連写速度定義は、2013年秋に改正されるまでの間は、毎秒30コマ以上ならばOKとします *(2013年秋以降の製品からは毎秒60コマ以上)
2007年秋発売製品では、 [1240万画素] 毎秒10コマ連写です *(12bit読み出し時/素子性能)
2008年秋発売製品では、 [1400万画素] 毎秒15コマ連写を達成します *(12bit読み出し時)
2009年秋発売製品では、 [1400万画素] 毎秒30コマ連写を達成します *(11bit読み出し時)
2009年秋に“15万円”でスーパーハイビジョンカメラが発売開始されるのです!
「スーパーハイビジョン」の名称を安易に使われてしまうと、安物機ばかりが売れてしまうのです
スーパーハイビジョンカメ = “高価格” としなければいけません
「スーパーハイビジョンカメラ」を名乗ってよい条件は、
アスペクト比3:2の単板カメラの場合は、 有効撮像画素数[1400万画素以上] 記録輝度画素数700万画素以上
アスペクト比1.896:1の単板カメラの場合は、有効撮像画素数[1770万画素以上] 記録輝度画素数885万画素以上 となります
それ以下の画素数のビデオカメラは、
たとえ1億画素分を「記録する事が可能」であっても、 スーパーハイビジョンの名前はつけられないのです
輝度207万画素以上(1/60秒)の記録が可能ならば、 名称は「ハイビジョン・プラス」とします
「フルHDビデオカメラ」 → 「ハイビジョン・プラスビデオカメラ」 → 「スーパーハイビジョンビデオカメラ」
JPEG圧縮 --- 1400万画素撮影⇒[輝度 700万画素]を限界まで圧縮=1コマあたり0.666MB 毎秒30コマ撮影=【毎秒20MB】=2中継器放送可能
H.264圧縮 --- 1400万画素撮影⇒[輝度 700万画素]を限界まで圧縮=1コマあたり0.333MB 毎秒60コマ撮影=【毎秒20MB】=2中継器放送可能
すでに、
EX-F1が発売されています
600万画素撮影⇒[輝度600万画素]を、毎秒60コマでJPEG圧縮できているのです
よって、
[輝度885万画素]を、毎秒30コマでJPEG圧縮するのも当然可能なのです
0.666MBでは、 画質的にはあまり十分な品質にはなりませんが、とりあえず破綻が出ないように処理をすれば、それなりの画質にはなります
2009年秋発売ではH.264圧縮は、まだ間に合わないと思われるので、
2009年秋発売の中級一眼スーパーハイビジョンカメラは、JPEG圧縮を採用します
当然、この撮影データーをそのままダイレクトで(無加工で)、放送できるように超BSデジタル放送の規格を決めなければいけません!
sage
SDHC[4GB]メモリの価格は、
2007年1月=4000円
2008年6月=1400円 *{価格.com}
価格下落速度は、半年=30%程度です
現在、
高速SDHC[16GB]メモリの価格は5900円です
2008年 6月 = 5900円
2008年12月 = 4100円
2009年 6月 = 2900円
2009年12月 = 2000円
2009年末頃には、現在の価格の約3分の1になるのです
毎秒20MB = 毎分1.2GB
とした場合、
16GBメモリには、 約[12.5分]記録可能です
32GBメモリには、 約[25.0分]記録可能です
64GBメモリには、 約[50.0分]記録可能です ⇒ { 2009年秋価格=7900円程度 }
2009年秋に、 「 スーパーハイビジョン計画 」 をスタートさせるのです!
@ 2009年秋「スーパーハイビジョン撮影機能搭載デジタルカメラ」 を、 15万円で発売開始
A 2009年秋「スーパーハイビジョン液晶テレビ AAA 」 を、100万円で発売開始 *(60V型) 885万画素x3
B 2009年秋「スーパーハイビジョンプラズマテレビ Z 」 を、 59万円で発売開始 *(60V型) 885万画素x1
C 2009年秋「暫定スーパーハイビジョン放送2160P’」 を、 BS衛星で放送開始
2011年秋 ⇒ 「 第二次スーパーハイビジョン計画 」
@ 2011年秋「スーパーハイビジョンビデオカメラ」* を、20万円で発売開始
A 2011年秋「スーパーハイビジョン液晶テレビ AAA 」 を、39万円で発売開始 *(60V型)
B 2011年秋「スーパーハイビジョンプラズマテレビ Z 」 を、29万円で発売開始 *(60V型)
C 2011年秋「 スーパーハイビジョン本放送4320P’ 」 を、BS衛星で放送開始
*アスペクト比1.896:1
*毎秒60コマ撮影可能
358 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/06/29(日) 16:01:09 ID:wpwYPNeF0
このスレは、在日の、在日による、在日のためだけのスレです。
(内訳:キチガイじじい、約1名)
2025年秋 ⇒ 「 第三次スーパーハイビジョン計画 」
@ 2025年秋「3540万画素x3板 家庭用スリーエックスSHVビデオカメラ 」 を、100万円くらいで発売開始
A 2025年秋「3540万画素x3 スリーエックスSHV液晶テレビ 」 を、 20万円くらいで発売開始 *(100V型)
B 2025年秋「3540万画素x3 スリーエックスSHVプラズマテレビ 」 を、200万円くらいで発売開始 *(100V型)
C 2025年秋「スリーエックスSHV本放送4320P」 を、21GHz衛星で放送開始
>>339-340
sage
60V型 スーパーハイビジョン液晶テレビ AAA の消費電力 ----- 42V型相当縮小表示モード[90W]* 平均100W
60V型 スーパーハイビジョンプラズマテレビ Z の消費電力 ----- 42V型相当縮小表示モード=非搭載* 平均398W
*縮小90W、 全画面130W、 縮小表示をメインに視聴した場合平均100W
【回路50W】
【縮小時バックライト40W】
【全画面バックライト80W】
*(プラズマは縮小表示にしても消費電力低下が少ないので、縮小表示モードを搭載する意味がほとんど無い)
*(焼きつきが発生する問題もある)
sage
スーパーハイビジョンプラズマテレビZ は、885万ドットです
現在のフルHDプラズマが622万ドットなので、技術的に量産は難しくないのです
スーパーハイビジョンプラズマを一刻も早く大量生産しなければいけません!
消費電力規制が本格化する前に、スーパーハイビジョンプラズマを世界中に売ってしまうのです
プラズマは、5年後の2013年夏までが、販売を継続できる限界です
スーパーハイビジョン計画により、プラズマは2013年までは延命できる商品になるのです
スーパーハイビジョン計画をやらなければ、3年後の2011年にプラズマは完全に終了します
sage
<< スーパーハイビジョンテレビの名称の定義を修正 >>
日本著作権共有会に負担金を支払っている機種 [ 885万ドット] スーパーハイビジョンプラズマテレビ Z
日本著作権共有会に負担金を支払ってない機種 [ 885万ドット] スーパーハイビジョンプラズマテレビ E
日本著作権共有会に負担金を支払っている機種 [2654万ドット] スーパーハイビジョンプラズマテレビ ZZZ *(3540万ドットはZZZZ)
日本著作権共有会に負担金を支払ってない機種 [2654万ドット] スーパーハイビジョンプラズマテレビ EEE *(3540万ドットはEEE)
訂正
最下行
3540万ドットはEEEE
日本著作権共有会に負担金を支払っている機種 [2654万ドット] スーパーハイビジョン液晶テレビ AAA *(3540万ドットはAAAA)
日本著作権共有会に負担金を支払ってない機種 [2654万ドット] スーパーハイビジョン液晶テレビ CCC *(3540万ドットはCCCC)
*液晶は
[885万ドット]を、
スーパーハイビジョンと認めない!!
もし認めれば、画質にあまり差が無く、値段の安い、
[885万ドット]のスーパーハイビジョン液晶ばかりが売れてしまい、
高価な[2654万ドット]のスーパーハイビジョン液晶は、ほとんど売れなくなってしまう
日本著作権共有会へのテレビ製造メーカーによる負担金あり [ 自発光ディスプレイ] ---> Z
日本著作権共有会へのテレビ製造メーカーによる負担金なし [ 自発光ディスプレイ] ---> E
日本著作権共有会へのテレビ製造メーカーによる負担金あり [非自発光ディスプレイ] ---> A
日本著作権共有会へのテレビ製造メーカーによる負担金なし [非自発光ディスプレイ] ---> C
sage
訂正
<<CCCではインパクトが薄れるので定義変更>>
負担金あり2654万ドット [主に日本] スーパーハイビジョン液晶テレビ AAA
負担金なし2654万ドット [主に韓国] スーパーハイビジョン液晶テレビ C
負担金あり 885万ドット [主に日本] スーパーハイビジョンプラズマテレビ ZZZ
負担金なし 885万ドット [主に韓国] スーパーハイビジョンプラズマテレビ E
AAA、
ZZZ、 は、負担金を支払っている事を明確にあらわすために、3文字を連続で表記する、とします
3540万ドット液晶の場合は、
負担金あり=AAAA
負担金なし= CC
となります
2654万ドットプラズマ、及び、
3540万ドットプラズマ、は
超高価格機種を除き、まず製品化はありえません
それでも
もし製品化された場合は、
2654万ドット負担金あり=XXX
2654万ドット負担金なし= M
3540万ドット負担金あり=XXXX
3540万ドット負担金なし= MM
となります
sage
再訂正
ZZZでは、AAAよりも良いイメージになってしまうので、消費者からクレームがきてしまいます
<<変更>>
ZZZ ⇒ Z
E ⇒ e
負担金あり=大文字
負担金なし=小文字 とします
負担金あり[2654万ドット]スーパーハイビジョン液晶テレビ AAA
負担金なし[2654万ドット]スーパーハイビジョン液晶テレビ c
負担金あり[ 885万ドット]スーパーハイビジョンプラズマテレビ Z
負担金なし[ 885万ドット]スーパーハイビジョンプラズマテレビ e
負担金あり[2654万ドット]スーパーハイビジョンプラズマテレビ XXX
負担金なし[2654万ドット]スーパーハイビジョンプラズマテレビ m
sage
[1400万画素]x1板カメラ撮影 ⇒ [輝度1400万画素] 情報量100% 細部品位○ 圧縮適応度△*
[1400万画素]x1板カメラ撮影 ⇒ [輝度 700万画素] 情報量 90% 細部品位◎ 圧縮適応度◎
[1400万画素]x3板カメラ撮影 ⇒ [輝度1400万画素] 情報量200% 細部品位◎ 圧縮適応度◎
*原理的に圧縮に不向き
つまり、圧縮率が高くなればなるほど、
1画素⇒1画素より、
2画素⇒1画素の方が、総合的な画質では良くなります *(圧縮率が低い場合に限り逆になる可能性もある)
スーパーハイビジョン放では非常に高い圧縮率になるので、
やはり、
2画素⇒1画素
という信号処理を経てから
圧縮するという方法が、最も適しているのです
380 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/06/29(日) 23:18:31 ID:wpwYPNeF0
381 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/06/29(日) 23:40:35 ID:wpwYPNeF0
レスするスレを間違えました
ここは重複スレだったんですね、失礼しました
改めて本スレへレスし直します
ピクセル等倍でデジカメの写真を見ても、素直に良いと感じることは、ほとんどありません
根本的に無理があるのです
存在しない画素を上下左右の画素から合成し、
1画素⇒1画素としている以上、
やはりどうしても“嘘臭い画質”になってしまうのです
存在しない画素を捏造するよりも、
存在している画素同士を合成する方が、はるかに画像の品位を高められるのです *(その代わりに若干の情報量の低下を伴う
>>378)
ピクセル等倍でデジカメの画像を見ても、 あまり、“良い” とは感じません
すると、
当然こうなります
@ 単板ベイヤー3320万画素で撮影 ⇒ [輝度3320万画素]に信号処理してから圧縮し、3320万画素x3ディスプレイで表示 = あまり良くない画質
A 単板ベイヤー3320万画素で撮影 ⇒ [輝度1660万画素]に信号処理してから圧縮し、3320万画素x3ディスプレイで表示 = さらに良くない画質
Aは、
1660万画素の輝度信号を、上下左右から平均値を出して合成し、輝度信号を2倍化するのです
どんなに高度な画像処理技術を用いても、原理的に画像の品位は大幅に低下してしまうのです
更に、
非常に高い圧縮率で
圧縮⇒復号した品位の低い信号を2倍化する以上、 画像品位は凄まじい程に劣化してしまいます
2倍化せずに表示できるのならば、Aは良い方法と言えるのですが、現実的には斜め45度画素配列のディスプレイは、おそらく製造されないでしょう
将来は、
[7680x4320]x3ディスプレイを製造する計画なのです
2倍化しなければ表示できません
そして2倍化して表示すれば、原理的に、かなり酷い画質になってしまうのです
よって、
技研が開発した[輝度1660画素]圧縮は、 非採用とします
技研は、
1660万画素エンコーダー
1660万画素デコーダー を、
潰してかまいません
もはや用済みです
次を開発して下さい
急ぐ必要は全然ありません
Diracでかまいません
技研の人間以外は誰も
輝度3320万画素を
必要としていないのです
sage
>>383Aの方式
@ 830万画素x3ディスプレイで表示 情報量 50% 細部品位◎ 総合評価順位[3位] 画素混合により圧縮による品位低下が適度に相殺される
A 830万画素x4ディスプレイで表示 情報量 65% 細部品位○ 総合評価順位[2位] 比較的相性が良いので品位は保てる 情報量目減りややあり
B1660万画素x3ディスプレイで表示 情報量100% 細部品位○ 総合評価順位[1位] 原理的に最も相性が良い
C3320万画素x3ディスプレイで表示 情報量100% 細部品位△ 総合評価順位[4位] 0.75H視聴としては、品位が低すぎる
* Bは45度回転
斜め方向画素配列
>>384
日本著作権共有会が、カメラ販売価格の0.01%を出すのです
販売価格20万円の場合は、20円です
これを事実上の「超高画質映像権利」として、
世界中のテレビ製造メーカーに販売します
“同一機種”であっても、
テレビメーカーの負担金しだいで
名称が変わってしまうのです
メーカーが、金を出してくれた機種 ⇒ スーパーハイビジョン液晶テレビ AAA
メーカーが,金を出さなかった機種 ⇒ スーパーハイビジョン液晶テレビ C となります
2年後 --- 2009年には、 15万円程度の安価な[1400万画素]スーパーハイビジョンデジタルカメラが大量に販売されます
4年後 --- 2011年には、 20万円程度の安価な[1770万画素]スーパーハイビジョンビデオカメラが大量に販売されます
当然H.264を採用します
それ以外の方式は間に合いません
H.264では
輝度100万画素= 16Mbps程度 が限界です
輝度885万画素=140Mbps程度 が限界なのです
技研の特殊な超高性能エンコーダーを使えば輝度885万画素を60Mbpsにまで圧縮する事は可能なのかもしれません
しかし、
民生用のスーパーハイビジョンビデオカメラに搭載されるH.264エンコーダーは安物なのです 性能に多くは望めないのす
よってどうしても、
画質を維持するためには、比較的高いレートが必要になってしまうのです
2011年秋に開始する、 「 超BSデジタル放送 」 には、
[輝度885万画素]までを規格に入れ、
それ以上は、
2025年の
21GHzスーパーハイビジョン放送にします
急がなければならないのです
3〜4年後には、 民生用のビデオカメラは[1770万画素]程度が、 簡単に量産可能になってしまうのです
当然 、 韓国が[1770万画素]ビデオカメラを大量生産してしまうのです
デコーダー価格が高ければ、「超BSチューナー」の価格も高くなってしまうので普及しないのです
だから[輝度1660万画素]はいらないのです
NHKは わがままをやめ、
[輝度885万画素]+“GG要素”を、スーパーハイビジョンと認めれば解決するのです!
また、
NHKは、
民生用スーパーハイビジョンカメラ撮影データを「ダイレクト」で放送できる仕様ししなければいけないのです
NHKに意見しなければいけません
絶対にこの仕様にNHKはしない気でいるのです
みなで力を合わせましょう
NHKの狂った「放送局用超高価格カメラ利権」を、温存してしまえば、スーパーハイビジョン液晶テレビの普及が10年〜20年遅れてしまうのです
sage
発想を転換して、
現在発売中の液晶モニターの中で最高画素数の、
[30V型]
2560x1600に、
完全にdotbydoになる超高精細ビデオカメラを発売すれば、
発売と同時に爆発的に売れると思われます
2560x1600= 410万画素
画質は、 1080P三板カメラ撮影⇒フルHD液晶表示 の、 ほぼ2倍 です
現在、
DELL[3008WFP]は、
12万8000円です
超高精細ビデオカメラ発売で[2560x1600]液晶モニタの需要が一気に増えるのです
よって、
カメラ発売開始1年後には、
液晶モニターの価格は7〜8万円程度になります
EX−F1後継機とします
ソニーに、
820万画素(斜め45度画素配列)CMOS素子を大至急、製造させます
有効画素数820万画素 ⇒ 輝度画素数410万画素
素子サイズ=1/1.8インチ
毎秒60コマ連写可能
EX-F1のボディをそのまま流用すれば、発売は2008年末に可能なのです!
価格は9万円です
>>321 820万画素デジカメの画像が動くのです!
820万画素のデジカメ画質が、ほぼ100%のクオリティーを保ったまま表示できるのです!
2008年末 カメラ=9万円 *(アスペクト比16:10)
2009年末 モニタ=7万円 *(アスペクト比16:10) 30V型 光沢パネル採用
>>378 @ 820万画素撮影* ⇒ 輝度820万画素に信号処理してから圧縮 ⇒ 820万画素x3液晶モニタで表示
A 820万画素撮影* ⇒ 輝度410万画素に信号処理してから圧縮 ⇒ 410万画素x3液晶モニタで表示
非圧縮で、かつ、十分に感度足りている撮影画像ならば、
@の方が僅かながら良い画質になる事もあります
しかし、
実際の撮影条件では、常にAの方が確実に良い画質になります
つまり、
EX-F1の画像を、
液晶モニタでピクセル等倍表示で見た場合よりも、
600万画素斜め画素配列撮影⇒300万画素x3液晶モニタ表示 の方が、総合的にみて良い画質になります
<<結論>>
EX-F1の600万画素の画像を、液晶モニタでピクセル等倍で見た画質を 【 1倍 】 とすると、
820万画素撮影⇒410万画素x3液晶モニタ表示 の画質は、 【 1.4倍 】 前後
補足
*@は普通の縦横画素配列の撮像素子
*Aは斜め45度画素配列の撮像素子
現在発売されている安物SDHCメモリでも、毎秒10MB程度の記録・読み出しが可能です
2枚同時記録なら毎秒20MBです
20MB÷60コマ ----> 1コマ=0.333MB
20MB÷30コマ ----> 1コマ=0.666MB
0.666MBあれば、
輝度410万画素をそれなりの画質で記録可能です
また、
大容量バッファメモリをカメラに搭載すれば、
820万画素、毎秒60コマを、
30秒〜数分程度、高画質レートで撮影する事も可能になります
sage
4枚同時記録 = 毎秒40MB
毎秒60コマの場合は、1コマ=0.666MB
毎秒30コマの場合は、1コマ=1.333MB
>>321 http://photoxp.daifukuya.com/exec/casio/345 EX-F1の画質は十分に高画質なのですが、
[600万画素]を表示できるモニターが無いのです
しかし、
WQXGA液晶なら今現在存在しているのです!
【 1.0倍画質 】 EX-F1 ⇒ 600万画素xRGB液晶で表示
【 1.4倍画質 】 820万画素撮影 ⇒ 輝度410万画素変換 ⇒ WQXGA液晶で表示
WQXGA液晶は、820万画素デジカメの超高画質を100%の画質で表示できてしまうのです
WQXGA液晶は、ほぼ100%韓国で製造されています
韓国よりも先に日本が“820万画素動画デジカメ”を開発し、大量生産しなければ、
確実に負けてしまうでしょう
sage
7〜8万円の
低価格帯一眼デジカメ用
APS-Cサイズ、CMOS撮像素子
【アスペクト比3:2】
画素数874万画素 *(45度斜め画素配列)
G画素数は437万画素
G画素:縦1707
G画素:横2560
*WQXGA表示に最適な画素数
*毎秒10コマ連写が可能 (音付)
*画素数が少ない=高感度カメラ と宣伝する
sage
一眼デジカメ用 APS-Cサイズ撮像素子
【アスペクト比3:2】
@AB全て、
45度斜め画素配列
@ 画素数[ 874万画素] G画素:縦1707 G画素:横2560
A 画素数[1400万画素] G画素:縦2160 G画素:横3240
B 画素数[2237万画素] G画素:縦3414 G画素:横4096
<<続き>>
【アスペクト比3:2】
CDEF全て、
縦横画素配列
C 画素数[ 700万画素] 縦:2160 横:3240
D 画素数[1119万画素] 縦:2731 横:4096
E 画素数[1748万画素] 縦:3414 横:5120
F 画素数[2800万画素] 縦:4320 横:6480
3840x2160液晶モニターの画素数は、 830万画素x3 です
2560x1600液晶モニターの画素数は、 410万画素x3 です
技研公開2008で展示していた、[56V型]台湾製830万画素x3液晶モニターの価格は、 およそ500万円と言われています
その約半分の画素数の液晶モニターが、現在 12万円 で市販されているのです!
820万画素デジカメ撮影⇒輝度410万画素をJPEGで[1コマ=1.333MB]に圧縮した場合ならば、
技研公開2008の「118Mbpsスーパーハイビジョン」の画質に匹敵するでしょう
* ( 画素数が半分でも圧縮による劣化の度合い考慮すると、ほぼ対等の画質になる )
sage
2008年春発売 600万画素[毎秒60コマ]デジタルカメラ 9万円 *アスペクト比 4:3
2008年末発売 820万画素[毎秒60コマ]デジタルカメラ 9万円 *アスペクト比16:10
2009年秋発売 1400万画素[毎秒30コマ]デジタルカメラ 15万円 *アスペクト比 3:2
2010年秋発売 1400万画素[毎秒60コマ]デジタルカメラ 15万円 *アスペクト比 3:2
2011年秋発売 1770万画素[毎秒60コマ]デジタルカメラ 20万円 *アスペクト比1.896:1
2012年
2013年
2014年秋発売 3540万画素[毎秒60コマ]デジタルカメラ 20万円 *アスペクト比1.896:1
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年 3320万画素スーパーハイビジョン本放送開始
sage
EX-F1に搭載されているIMX017CQEは、
640万画素
CMOS
1/1.8インチ
アスペクト比4:3
1画素サイズ=2.5μm x 2.5μm です
EX-F1後継機は、
やはり、
デジカメが主体の製品なので、
ワイドな比率よりも
アスペクト比4:3が好まれると思われます
横2560を基準にすると、撮像素子有効画素数は、
[1920x2560]x2=983万画素となります
“1000万画素”と宣伝するため、そこから多少余裕を持たせます
[1935x2580]x2=998.5万画素となります
1000万画素 ⇒(正確な画素数は998万4600画素)
CMOS
1/1.8インチ
アスペクト比4:3
1画素サイズ=2.0μm x 2.0μm となります
IMX017CQEの後継素子なので、
当然 、
毎秒60コマの撮像が可能です
しかし、毎秒60コマ動画撮影時の有効画素数は、1000万画素よりも若干減らします
静止画は、アスペクト比4:3が好まれますが、
動画は、どちらかというとワイドなアスペクト比が好まれるのです
アスペクト比=16:10
[2560x1600]x2=819万画素 となります
IMX017CQEは、
毎秒60コマモードで、640万画素を撮像可能です
後継撮像素子は、
毎秒60コマモードで、819万画素を撮像可能にします
動画有効画素数を、 100% ⇒ 128% とするだけなのです
IMX017CQEの大量生産が開始されたのは2007年春頃です
つまり、
あと半年程度あれば
後継の1000万画素素子の大量生産が技術的に可能になるのです
どんなに遅くとも
2009年春には、
大量生産を開始しなければいけません
sage
一眼デジタルカメラの市場は、
現在のところはまだ日本が独占に近い状態なのです
韓国に追いつかれないために、
韓国に追い越されないために、
日本の一眼デジカメは、
“動画対応”を一刻も早く実現しなければいけません
撮像素子を基本的に一本化します
ビデオカメラ用撮像素子
デジタルカメラ用撮像素子 の区別をなくします
[毎秒30〜60コマ]
[APS-Cサイズ]
[アスペクト比3:2] で、統一するのです
6万円 〜 19万円程度の機種は、全てAPS-CサイズのCMOS素子を搭載します
20万円以上の一部の高級機に限り、35mmフルサイズ素子を搭載します
静止画、動画、両対応の
APS-Cサイズ専用の交換レンズ新規格を、日本メーカーだけで策定してしまうのです!
静止画、動画、両対応の撮像素子にふさわしい画素数は、
やはり、
横4096が基本になります
他に、
いままで見逃されてきた要素に、トリミング用撮像エリアがあります
縦横に、多少余裕を持たせて撮像するのです
不要なものが端に映っていた場合、少しずらす事で排除ができるようになります
また、構図の微調整用にも非常に有効です* *( デジカメマニアにとっては、かなり重要 )
トリミング用撮像エリアは、
5%程度が必要と思われます
4096x105%程度=4320 となります
よって画素数の基準は、
縦2880
横4320
【アスペクト比3:2】 となります
@ 1画素⇒1画素 ----> 撮像素子画素数[1244万画素]* (4320x2880) *縦横画素配列
A 2画素⇒1画素 ----> 撮像素子画素数[2488万画素]* (4320x2880) *45度斜め画素配列
B 4画素⇒1画素 ----> 撮像素子画素数[4978万画素]* (4320x2880) *縦横画素配列
この、
4320x2880 を、 「超BSデジタル放送規格」 に追加しなければいけません!
4096x2160 = 884万7360画素 【 1倍 】
4320x2880 = 1244万1600画素 【1.40625倍】
撮影データーを完全に無加工でダイレクトに放送しなければ意味が無いのです
よって、 4320x2880 は絶対に必要なのです!
2011年に【1倍】のデコードなら確実に可能という予測が出ています
その【1.4倍】のデコード量は、
日本の国家プロジェクトとして開発を早めさえすれば、
2011年秋になんとか可能になるでしょう
また、
ついでに、
ビデオカメラ専用のAPS-C撮像素子も、
やはり放送用、業務用、超高級民生用としては必要になるので、日本が製造しなければいけません
あまり重要ではありませんが、この市場を韓国に独占されないために、日本が先手を討たねばなりません
画素数は、
アスペクト比1.896:1の場合
5%の余裕⇒ 4320x2278 となります
しかし、
PC表示との相性をよくしておいた方が懸命なので、
縦=2278を非採用とし、
縦=2400とします
4320x2400 = 1036万8000画素 【 1.17倍 】
アスペクト比は 1.8:1 となります
<<まとめ>>
@APS-Cサイズ デジカメ&ビデオカメラ兼用CMOS撮像素子 1244万画素 【3:2】 {2008年秋、安価で大量生産可能}
AAPS-Cサイズ デジカメ&ビデオカメラ兼用CMOS撮像素子 2488万画素 【3:2】 {2012年秋、安価で大量生産可能}
BAPS-Cサイズ デジカメ&ビデオカメラ兼用CMOS撮像素子 4978万画素 【3:2】 {2016年秋、安価で大量生産可能}
CAPS-Cサイズ ビデオカメラ専用CMOS撮像素子 1037万画素 【1.8:1】 {2008年秋、安価で大量生産可能}
DAPS-Cサイズ ビデオカメラ専用CMOS撮像素子 2074万画素 【1.8:1】 {2011年秋、安価で大量生産可能}
EAPS-Cサイズ ビデオカメラ専用CMOS撮像素子 4147万画素 【1.8:1】 {2015年秋、安価で大量生産可能}
<<まとめ>>
超BSデジタル放送規格に追加が必要な画素数
4320x2880 【3:2】
4320x2880 【1.8:1】
* 表示ディスプレイのアスペクト比は、1.896:1
* 表示ディスプレイの画素数は、 4096x2160 x3
* 撮影データーを完全にダイレクトで伝送し、4096x2160画素分だけを表示する
* トリミング制御信号が無い場合は、 4320x2880 or 4320x2400、 の中央部分を表示
* トリミング制御信号が有る場合は、 4320x2880 or 4320x2400、 の任意の部分を抜き出して表示
規格上限が
4320x2880 なのです
横=4096では無いのです!!
これなら、技研の馬鹿げたプライドが傷つきません
妥協して下ください
お願いします
sage
訂正
>>431 4320x2880
4320x2400
* 中央部分の [4096x2160画素]を抜き出して表示
* 任意の部分の[4096x2160画素]を抜き出して表示
sage
35mmフルサイズ撮像素子搭載
中級一眼デジタルカメラ発売
画素数=1205万画素
横4256 (4320⇒98%)
縦2832 (2880⇒98%)
アスペクト比3:2
価格=前機種比で約半額
毎秒8コマ連写可能
ソニーのα900*用撮像素子は、 約2倍の画素数=2480万画素です *(35mmフルサイズ撮像素子)
2画素⇒1画素 処理がやはり理想的なので、
4320x2880÷2=2488万画素となります
つまり画素数的にはすでにほぼ完璧なのです
新規格は
動画を主体にする以上、
比較的倍率の高いズームレンズを消費者は求めます
しかし35mmフルサイズで高倍率のズームレンズは、大きく、重くなりすぎてしまうので、ほとんど売れないのです
よって新規格は、
APS-Cサイズを選択する必要がるのです
訂正
2488万画素÷2
= 4320x2880
APS-Cは35mmフルサイズの半分の面積ですが、
2〜3年後には裏面照射型CMOSが実用化されるので、
半分の面積でも感度的には問題なくなるのです
4年半後=2012年秋には
2488万画素撮影⇒1244万画素記録
(45度斜め画素配列)
APS-Cサイズ
アスペクト比3:2
毎秒60コマ撮影可能
裏面照射型CMOS
この性能の撮像素子を搭載した中級一眼デジタルカメラが、15万円程度 で発売されるのです
3〜4年後以降は、
[4096x2160]x3表示ディスプレイが、 発売されるテレビ全体の90%以上を占めるようにになります
残り10%は、当然 、
[4320x2880]x3表示ディスプレイです
せっかく放送規格に4320x2880があるのだから、そのままの画質で見る事を前提とした超高画質3:2番組も、少しは放送するでしょう
2488万画素デジカメで撮影した毎秒60コマの超高画質映像を、
ダイレクトのデーターのままで放送するのです *(毎秒20MB)
4096x2160画素放送 = 毎秒20MB
4320x2880画素放送 = 毎秒20MB
画素数は【1.4倍】ですが、
レートが同じなので画質も同程度になります
しかし、
“静止画主体の番組”とすれば、 圧縮規格を工夫することで、 静止画像のみほぼ劣化無しにする事も可能です
技研は大至急その研究を開始しなければいけません
技術的に難しくないので、
急げば超BSデジタル放送規格に入れられます
超高画質静止画中心番組を放送すれば、
“より高画質で見たい”という需要が高まり、
有機ELテレビが売れるのです!
アスペクト比を整理統合するのです
@ 1.896:1 ディスプレイで表示
A 3:2 ディスプレイで表示
3〜4年後以降は
この2種類しか、(家庭用テレビとしては)製造されなくなるのです
この現実を前提にして“超BSデジタル放送規格”を策定しなければいけません!!
sage
D700の価格は、少し高過ぎる気がします
発売一ヵ月後の価格は、
推定で
29万8000円程度
D300の価格は、
現在約15万8000円 ⇒ 【14万円】の価格差です
D700も、
D300も、
ボデイはほぼ共通です
回路もほぼ共通です
画素数もほぼ同じです
搭載している撮像素子だけが違うのです *(細かな差異は有り)
D300の撮像素子=IMX021の価格が【3万円】とすると、
D700の撮像素子の価格は、
計算上【3万円】+【14万円】=【17万円】となってしまいます
実際のD700の素子価格はIMX021の2倍程度=【6〜7万円】でしょう
N社は、10万円も高い価格を設定していると言えるのです
D700は、
15万8000円+【7万円】−【3万円】 = 19万8000円程度の価格で販売するべきなのです!
sage
3:2スーパーハイビジョン計画
@ 小型〜中型テレビの90% = 3:2 [3240x2160]x3表示スーパーハイビジョンテレビ
A 中型〜大型テレビの30% = 3:2 [4320x2880]x3表示スーパーハイビジョンテレビ
B 中型〜大型テレビの70% = 1.896:1 [ 4096x2160]x3表示スーパーハイビジョンテレビ
@ 画素数= 700万画素 (2100万ドット)
A 画素数=1244万画素 (3732万ドット)
B 画素数= 885万画素 (2654万ドット)
3:2スーパーハイビジョン計画
[ 目的 ]
1、 現在、家庭で消費される電力の10%がテレビの電力なので、 3割低減=7%にする!
2、 超高画質 = 小さな画面で見るべきもの という新しい流行を、メディアを使った情報操作で捏造し、低消費電力テレビの販売につなげる
3、 日本人の、世界中の人々の、馬鹿防止、精神障害者化防止
4、 NHK技研解体先延ばしを実現
5、 韓国、台湾、その他=合計[70%] 日本メーカー製テレビの世界シェア=[30%]を、2020年までは維持できるようになる
2012年秋には、
アスペクト比3:2 、 2488万画素 、 毎秒60コマ 、 APS-Cサイズ 、のCMOS素子が安価で大量生産可能になります
2488万画素1板(45度回転/ベイヤー) ⇒ 輝度1220万画素 [4320x2880]
これ以上の輝度画素数など不要だと断言できます
縦1080本=視距離 3 H
縦2880本=視距離 1.125H
PCモニタでも、
通常の視距離は2H〜1.7H程度なのです
視距離1.5H以下ではとても見続けられないのです
大画面テレビの映像を視距離1.5Hで、無理矢理、長時間視聴し続けたら、人間はどうなってしまうのでしょうか?
間違いなく精神に異常をきたすのです
脳が耐えられないのです
動きの激しい映像を長時間見続けるには [小画面] でなければいけません
動きの緩慢な映像を長時間見続けるなら [大画面] でも問題なしです
神様は人間をそのように設計したのです
この現実は変えようが無いのです
画面の精細度に関わりません
動き“大”の映像=[大画面]では観賞不可能 [中画面]でも観賞不可能 、 [小画面]のみ観賞可能
動き“中”の映像=[大画面]では観賞不可能 [中画面]、[小画面]では観賞可能
動き“小”の映像=[大画面]での観賞が可能
sage
@ 壁一面をスクリーンにします
A 中央に[60V型]超高精細液晶テレビを配置します
B 安物プロジェクターで、壁に向け映像を投射します *(中央の液晶にのみ投射光が届かないように、高度な技術で遮光をして厳重に調整する)
一般家庭の八畳間でも、壁一面全てがスクリーンならば、縦3M x 横5M = 240V型程度になります
中央の60V型液晶の[4倍]の対角なので、 面積は[16倍]です
中央の60V型のみ超高精細映像です
中央を除いた周辺の映像は、あまり重要ではないので、SD画質程度にします
4:3映像を16:9放送する際、画面左右にぼかした映像を付け加える事がよくあります
ぼかした映像は4:3映像の左右を再表示しているに過ぎないのですが、
それでも、違和感をあまり強くは感じません
この方法を応用するのです
勿論、
周辺画像は、
合成するのではありません
60V型映像は、メインカメラで撮影して、
240V型映像は、メインカメラに取り付けた4台の補助カメラで撮影します
sage
動きの激しい映像を大画面で見る 【臨場感=大】【迫力=大】⇒ 脳への負担が大きい
動きの激しい映像を小画面で見る 【臨場感=小】【迫力=中】⇒ 脳への負担が小さい
動きの緩慢な映像を大画面で見る 【臨場感=大】【迫力=小】⇒ 脳への負担が小さい
動きの緩慢な映像を小画面で見る 【臨場感=小】【迫力=小】⇒ 脳への負担が非常に小さい
脳への負担が大きい番組 = 20%
脳への負担が小さい番組 = 80%
このくらいの“比率”になるようにしていきましょう
日本人の頭がますますおかしくなってしまいます
テレビ = 娯楽
テレビ = 暇潰し
脳を緊張させる番組を減らしましょう
大画面で見るべき番組
大画面で見る必要のない番組
明確に区別しなければいけません!
8割の番組を、 アスペクト比3:2の超高精細にするのです
2割の番組を、 アスペクト比1.896:1の超高精細に統一します *(16:9撮影カメラは全廃、16:9で撮影された素材に限りそのまま放送)
修正
>>457 脳への負担が大きい番組を更に減らします
アスペクト比[3:2] 大画面テレビ用番組 = 1割 [動き=小] [脳への負担=小]
アスペクト比[3:2] 中〜小画面テレビ用番組 = 7割 [動き=大] [脳への負担=小]
アスペクト比[1.896:1]大画面テレビ用番組 = 1割 [動き=小] [脳への負担=小]
アスペクト比[1.896:1]大画面テレビ用番組 = 1割 [動き=大] [脳への負担=大]
プラズマは、2012年秋のロンドンオリンピックまで、持ちません
液晶も、
有機ELが本格的に量産可能になれば確実に終わりです
その時期は推定できません
しかし、
早ければ5年後 = 2013年夏
遅くとも8年後 = 2016年夏 あたりでしょう
液晶製造工場は、有機EL製造工場に、少ない追加投資で切り替えが可能です
ゆえに、
そこまでの間、生き残った液晶製造メーカー(1〜2社)だけが、そのまま有機EL製造を独占的にできるようになるのです
一度液晶で負ければそれで終わりなのです!
もし、
液晶工場を閉鎖してしまえば、
有機ELで逆転する事が完全に不可能になってしまします
なんとしてでも日本は、2013年〜2016年頃まで、生き残らなければいけないのです
超高精細液晶テレビは安価に製造できるのです
【3:2】
3240x2160=700万画素xRGB液晶テレビなど、フルHDの3.3倍の画素数に過ぎません
2560x1600=410万画素xRGB液晶は、4年も前に安価で大量生産開始されました フルHDの2倍の画素数です
日本人は新しいもの好きの国民性なのです
3:2というアスペクト比のテレビは、いままでにありません
宣伝しだいで爆発的に売れるのです
小型〜中型市場から、まずは攻めるのです
超高精細を小さい画面で見ると、独特の緻密で驚きのある不思議な世界が感じられるのです
少なくとも日本人には、必ずうけます
3:2超高精細液晶テレビは、
デコーダーをとりあえず非搭載とすれば、
現在のフルHD液晶テレビ比20%〜30%UP程度の価格で販売可能なのです
2008/07現在、
32V型フルHD液晶テレビの価格は、 10万円前後です
37V型フルHD液晶テレビの価格は、 12万円前後です
32V型超高精細液晶テレビ【3:2】 = 10万円 2010年秋〜2016年秋 {6年間価格固定}
37V型超高精細液晶テレビ【3:2】 = 12万円 2010年秋〜2016年秋 {6年間価格固定}
超高精細液晶テレビで日本メーカーは2016年まで生き残れます
有機EL勝ち組メーカーの座が自動的に手に入るのです!
8割のテレビ番組を【3:2】にしましょう!
地球のためです
日本のためです
今からでも可能なのです
ハイビジョン放送
1920x1080Iの
左右を黒で潰すだけでいいのです
【3:2】1620x1080I放送が、地上波でもBSでも実現可能なのです
テレビの買い替えを促進できるのです
そして、同じ手口で、1920x1080I規格でアスペクト比1.896:1も、無理矢理放送してしまいます
横4096⇒2048⇒1920と変換して放送するのです
16:9のハイビジョンテレビでも問題なく見れるのです *(一般人は縦に6.66%伸びてもほとんど気にしません)
しかし、新規にテレビを買う客は、当然 、アスペクト比16:9のテレビを選ばずに、アスペクト比1.896:1のテレビを選ぶのです!
約20年前、
1980年後半あたりから、
大画面と呼べるサイズのテレビが安価で販売されるようになりました
その頃はまだ物品税の時代だったため、
29型のCRTテレビが一番良く売れました
メーカー主力販売機種が15万円程度だったと記憶しています
誰もが、29型テレビを十分大画面と感じていました
29型CRTを、現在もまだ使っていますが、少なくとも4:3番組を見る場合、画面サイズの不足は、全く感じません
家庭用として、これ以上のサイズは必要ないのです
ほんの数年前までは、これ以上のサイズを欲しがるのは一部のマニアだけにすぎなかったのです
しかし、大画面テレビの価格が安くなりすぎてしまったせいで、
一般人の多くが、必要のない大画面サイズのテレビを買ってしまうようになりました
馬鹿なメーカーは縮小表示機能さえ付けようとしません
悪循環を断ち切らなければいけないのです
29型CRT = 縦40.6cm 【 4:3】
36型CRT = 縦42.2cm 【16:9】
やはり、
縦41cm程度で、 ほとんどの人間が「必要十分な大画面」と感じるのです
縦41cmを基準にしましょう
【 4:3】 = 27V型
【 3:2】 = 29V型
【16:9】 = 33V型
【1.896:1】 = 34.6V型 となります
sage
いまだに、4:3番組を、数多く放送しています
まだ5〜6年間はこの状態が続くのです
だからアスペクト比3:2の番組を放送しても、視聴者は誰も文句を言いません
そして、アスペクト比1.896:1の番組を放送し、縦6.66%に長くなろうとも、ほとんど誰も苦情を言わないのです
日本のためにアスペクト比を変えましょう
テレビ局のカメラは、
1.896:1で全て統一します 3:2放送は、1.896:1カメラの左右をカットして放送します
放送局のカメラ機材を、大幅に更新する需要が生まれるのです
3:2番組は、現在のカメラで撮影し、[3:2識別信号]を付けて放送するだけなので、一切コストUPせずに制作可能です
1.896:1番組は、1台でも新カメラを導入した時点で開始できます
そのカメラで撮影した映像部分のみ[1.896:1識別信号]を付け、16:9と1.896:1の混成番組にすればいいのです
1.896:1テレビを買った人は、全て1.896:1でなくとも文句をいいません
16:9と1.896:1が、シーンによって変化しても、画面の左右端の僅か数cmが黒になったり、ならなかったりを繰り返すだけなので、
それほど違和感はないのです
16:9放送規格で、1.896:1放送を実施しても、画質は同じです
地上デジタルは横1440画素です
1920撮影 ⇒ 1440 (3/4)
2016撮影 ⇒ 1440 (5/7)
横の画素数が同じである以上、両者の画質に差はありません
α900が、
2008年秋に発売開始されるのです
価格は30万円弱です
[2481万画素]の“3:2”CMOS撮像素子を搭載しています
[毎秒25コマ]の撮像性能があるのです *(10bit読み出し時)
縦2880
横4320
2画素⇒1画素 [4320x2880]x2 = 2488万3200画素
画素数は、ほぼ同じです
アスペクト比も同じです
@ 毎秒25コマ⇒毎秒60コマ
A 45度斜め画素配列
あとはこの2点だけで、 4320x2880=2488万画素=「輝度1244万画素ビデオカメラ」となるのです
縦2880
横4320 の輝度信号を記録できるカメラです
カメラのアスペクト比は、3;2です
しかし、
画素数は十分すぎるほど多いのです
よって、切り出し放送をすればいいのです
[3:2番組]と[1.896:1番組]、 兼用カメラとなります
1.896:1で見ることを前提とした番組を、
3:2[4320x2880]カメラで撮影します
4320→4096
2880→2160
100%の画素数で撮影し、中央約70%の画素を放送します(1.896:1) 残り約30%は無駄になります
この部分を3:2放送に利用するのです
1.896:1
3:2
両方の番組が一台のカメラで撮影でき、
あとから切り出すことで、両方のアスペクト比の番組を制作できるようになるのです
このカメラを 「統一スーパーハイビジョンカメラ」 と名づけます
統一SHVカメラ撮影
【1.896:1】 【3:2】 両対応番組
【1、896:1】ディスプレイ向け
超BSデジタル放送 2中継器 = 4320x2880で放送 4096x2160エリアを「切り出し指定信号」を放送局が付け、受信機側で切り出し表示
超BSデジタル放送 1中継器 = 4096x2160で放送 そのまま表示
【3:2】ディスプレイ向け
超BSデジタル放送 2中継器 = 4320x2880で放送 3240x2160エリアを「切り出し指定信号」を放送局が付け、受信機側で切り出し表示
超BSデジタル放送 1中継器 = 4096x2160で放送 +5Mbps分で、上下の不足分を補って表示 *(中央=高画質、上下=SD画質となってしまう)
名称定義
「 統一スーパーハイビジョンカメラ 」 = 輝度【1244万画素】記録 4320x2880 [撮像素子2488万画素] 撮像素子アスペクト比 3:2
「 スーパーハイビジョンカメラ 」 = 輝度【 984万画素】記録 4320x2278 [撮像素子1968万画素] 撮像素子アスペクト比1.896:1
補足
[毎秒30コマ以上]で、
撮影できることが条件
「スーパーハイビジョンカメラ」は、
1968万画素x1板撮影⇒ 984万画素記録カメラのほかに、
984万画素x3板撮影⇒ 984万画素記録カメラも製造される
「統一スーパーハイビジョンカメラ」は、
2488万画素x1板撮影⇒1244万画素記録カメラしか製造されない
将来的に、
2倍の画素数のCMOS素子が製造可能になった時点で、
4976万画素x1板撮影⇒1244万画素記録カメラに切り換える
「統一スーパーハイビジョンカメラ」に、極めて近い性能のカメラが、 2008年秋に[29万円]で発売されるのです
>>470 よって、
当然ながら、
「統一スーパーハイビジョンカメラ」は、 2009年秋に[29万円]で発売可能なのです
放送局用カメラの8割を、 「統一スーパーハイビジョンカメラ」 にしてしまいましょう!
業務用カメラ の8割を、 「統一スーパーハイビジョンカメラ」 にしてしまいましょう!
民生高級カメラの8割を、 「統一スーパーハイビジョンカメラ」 にしてしまいましょう!
民生デジカメが、 2488万画素、毎秒60コマの性能になるのです
業務
放送
ビデオカメラも、 2488万画素、毎秒60コマの性能になるのです
基本的にすべて同一機種 なのですが、
“カメラ本体の色”だけは塗り分けます
白色塗装 : 民生用「統一スーパーハイビジョンカメラ」 = 29万円
黒色塗装 : 業務用「統一スーパーハイビジョンラメラ」 = 129万円
金色塗装 : 放送用「統一スーパ−ハイビジョンカメラ」 = 1129万円
3:2放送 = エコロジー放送
こう言えば世界中の人間が素直に騙されてくれるのです
同じ縦41cmならば、バックライト消費電力は(ハイビジョンテレビ比)15%以上低減できるのです
アスペクト比3:2
[29V型]スーパーハイビジョン液晶テレビが、 世界中の一般家庭のスタンダードテレビとなるのです! *(3240x2160xRGB表示)
アスペクト比 3:2 = [30V型]
アスペクト比16:9 = [32V型]
この2つの面積は同じです
よって、
3:2[29V型]=7%程度のバックライト消費電力低減、となります
この7%は、超高精細化の消費電力UP分で相殺されてしまうので、
結果として、
現在の[32V型]ハイビジョン液晶テレビの消費電力 = [29V型]スーパーハイビジョン液晶テレビの消費電力
となります
現在の[32V型]ハイビジョン液晶テレビの消費電力は、
89Wなのです
ここから更に下がるのです!
バックライト消費電力は、
白色LEDを採用し、エリア制御をすれば、約半分になります
白色ではなく、
RGBのLED採用ならば約3分の1になるのです
そして、
LEDの発光効率は、3年後には現在の2倍になるので、
計算上6分の1となります
現在の32V型液晶=89Wは、
おそらく、
回路=29W、バックライト=60W 程度です
<<結論>>
2011年秋製品の[29V型]スーパーハイビジョン液晶テレビの消費電力 = 39W
全世界に、 「39W液晶テレビ」 を普及させましょう!
日本のため、
世界のため、
地球のため、
アスペクト比3:2放送を開始するべきなのです!!
3:2スーパーハイビジョン計画が成功すれば、
現在、家庭で消費される電力の
[10%]を占めるテレビ消費電力を、
[ 7%]にまで下げられるのです!
大画面テレビの価格下落は止まりません
このまま何もしないでいれば、
消費者の大画面嗜好がますます強まるだけです
そしてその結果、
家庭用テレビ消費電力は、3年後には、[10%]⇒[14%]になってしまうのです
放送の8割を、 アスペクト比 3:2
放送の2割を、 アスペクト比1.896:1
簡単なことです
こんな簡単なこと一つ実行するだけで、
莫大な消費電力の削減が可能なのです
今すぐにはじめましょう
NHKのやるべき仕事です
名称定義修正
撮像素子[2488万画素] 3:2 「 統一スーパーハイビジョンデジタルカメラ 」
撮像素子[2488万画素] 3:2 「 統一スーパーハイビジョンビデオカメラ 」
撮像素子[2074万画素]1.8:1 「 スーパーハイビジョンビデオカメラ 」
撮像素子[1400万画素] 3:2 「 V2000デジタルカメラ 」
撮像素子[1400万画素] 3:2 「 V2000ビデオカメラ 」
訂正
>>475-476 撮像素子画素数[4320x2400]x2 = 2073万6000画素 *( 撮像素子アスペクト比 = 1.8:1 )
輝度記録画素数[4320x2400]x1 = 1036万8000画素
2074万画素 x1板 ⇒ 1037万画素記録
1037万画素 x3板 ⇒ 1037万画素記録
[ 700万画素]xRGB アスペクト比 3:2 「 統一スーパーハイビジョン液晶テレビ 」 AAA
[ 885万画素]xRGB アスペクト比1.896:1 「 スーパーハイビジョン液晶テレビ 」 AAA
[1244万画素]xRGB アスペクト比 3:2 「 統一スーパーハイビジョン液晶テレビ 」 AAAAA
エコロジーテレビ統一計画 = 3:2スーパーハイビジョン計画
“ 統一 ” = 3:2
という意味になります
エコロジーテレビ統一計画
[ 目的 ]
1、 全世界のテレビ放送をアスペクト比3:2で統一する
2、 消費電力39Wの、アスペクト比3:2[29V型]スーパーハイビジョン液晶テレビを“家庭用テレビ標準サイズ”とし、日本の主力商品とする
3、 [29型]スーパーハイビジョン液晶テレビの価格を、2016年までの間は 10万円 に固定してしまう
4、 エコロジー精神に反する 大画面スーパーハイビジョン液晶テレビも、当然 、積極的に販売する *(利益率が非常に高いので罰則金を販売価格に上乗せできる)
5、 この計画が成功すれば、日本を救ったNHKの評価が高まる 21GHz衛星で「真スーパーハイビジョン放送」を、どうにか実現可能になる可能性が出てくる
[29V型] スーパーハイビジョン液晶テレビ 縦41cm 視距離 61.5cm
[60V型] スーパーハイビジョン液晶テレビ 縦71cm 視距離106.5cm
2011年秋以降
“大画面テレビ”販売台数比率
50% = [29V型] スーパーハイビジョン液晶テレビ AAA アスペクト比 3:2
20% = [ 60V型]〜[35V型] スーパーハイビジョン液晶テレビ AAA アスペクト比1.896:1
5% = [120V型]〜[35V型] スーパーハイビジョン液晶テレビ AAAAA アスペクト比 3:2
20% = [ 65V型]〜[35V型] ハイビジョン液晶テレビ アスペクト比1.896:1半分、 16:9半分
4% = [108V型]〜[70V型] スーパーハイビジョン液晶テレビ AAA アスペクト比1.896:1
1% = [108V型]〜[70V型] ハイビジョン液晶テレビ アスペクト比1.896:1 *16:9は完全に製造中止
sage
訂正
AAAには c も含まれる AAA: c の比率は[8:2]程度
AAAAAには ccc も含まれる AAAAA:cccの比率は[8:2]程度
放送名称定義
Bモード = 2 中継器使用
Aモード = 1 中継器使用
Cモード = 0.5中継器使用
輝度4320x2880画素伝送[1244万画素] フル 3:2表示 が前提[1244万画素] ⇒ スーパーハイビジョン放送 (Bモードのみ可能)
輝度4320x2880画素伝送[1244万画素] 抜出1.896:1表示が前提[ 885万画素] ⇒ スーパーハイビジョン放送 (Bモードのみ可能)
輝度4320x2880画素伝送[1244万画素] 抜出 3:2表示 が前提[ 700万画素] ⇒ スーパーハイビジョン放送 (Bモードのみ可能)
輝度4096x2160画素伝送[ 885万画素] フル1.896:1表示 が前提[ 885万画素] ⇒ スーパーハイビジョン放送 (Aモード可能、Bモード可能)
輝度3240x2160画素伝送[ 700万画素] フル 3:2表示 が前提[ 700万画素] ⇒ スーパーハイビジョン放送 (Aモード可能、Bモード可能)
輝度4096x2160画素伝送[ 885万画素]+100万画素程度 1.896:1表示3:2表示、両対応 ⇒ スーパーハイビジョン放送 (Aモード可能、Bモード可能)
追加
1244万画素 〜 700万画素(3:2)4320P’ = スーパーハイビジョン放送
699万画素 〜 175万画素(3:2)2160P’ = スーパーハイビジョンc放送
104万画素 〜 78万画素(16:9)1080I = ハイビジョン放送
少し
修正
ハイビジョン放送は、 1080I〜1080Pまでとする 78万画素〜207万画素
スーパーハイビジョンc放送は、 2160P’〜 とする 175万画素〜699万画素 (“GG要素”が32万4千画素分以上の効果がある事にする)
<<カメラ名称定義修正>>
統一スーパーハイビジョンデジタルカメラ 撮像素子2488万画素
統一スーパーハイビジョン.ビデオカメラ 撮像素子2488万画素
スーパーハイビジョンデジタルカメラ 撮像素子2074万画素
スーパーハイビジョン.ビデオカメラ 撮像素子2074万画素
統一スーパーハイビジョンcデジタルカメラ 撮像素子1400万画素
統一スーパーハイビジョンc.ビデオカメラ 撮像素子1400万画素
やはり、
c だと、
イメージが悪いので修正
>>501 統一スーパーハイビジョン4000デジタルラメラ
統一スーパーハイビジョン4000ビデオカメラ
スーパーハイビジョンデジタルカメラ
スーパーハイビジョンビデオカメラ
統一スーパーハイビジョンデジタルカメラ
統一スーパーハイビジョンビデオカメラ
修正
>>499 1080I 〜 1080P = ハイビジョン放送
2160P’〜 = スーパーハイビジョンc放送
4320P’〜 = スーパーハイビジョン放送
8640P’〜 = スーパーハイビジョン8000放送
<<カメラの名称定義>>
「スーパーハイビジョン」の名称が許可されるのは、撮像素子が1400万画素以上に限られる
1399万画素以下は、「ハイビジョン・プラス」
フルHDビデオカメラ → ハイビジョン・プラスビデオカメラ ⇒ 統一SHVビデオカメラ → SHVビデオカメラ → 統一SHV4000ビデオカメラ
@ 【1400万画素】 統一SHVビデオカメラ 記録輝度画素数= 700万画素
A 【2074万画素】 SHVビデオカメラ 記録輝度画素数=1037万画素
B 【2488万画素】 統一SHV4000ビデオカメラ 記録輝度画素数=1244万画素
BSデジタル放送 ⇒ 映像レート= 14Mbps程度 【 1倍】 輝度 78万画素 【 1倍】
超BSデジタル放送 ⇒ 映像レート= 180Mbps程度 【13倍】 輝度1244万画素 【16倍】
訂正、地デジ放送
NHK技研が開発を進めているスーパーハイビジョンの最終目標は、輝度3320万画素です *(現時点では輝度1660万画素)
3320万画素 : 1244万画素 = 100% : 37.5%
1660万画素 : 1244万画素 = 100% : 75 %
830万画素 : 1244万画素 = 100% : 150%
1244万画素で妥協しましょう
1244万画素 = 現在の[4K2Kプロジェクターx2台]スーパーハイビジョンシアター比 150% = 1.5倍の画質です!
技研公開2008で、 多くの人が“台湾製”56V型液晶モニタで、 3840x2160の超高画質映像を見た筈です
4320x2880 = 1244万画素 = 【150%】
3840x2160 = 830万画素 = 【100%】
1.5倍の画素数です
1.5倍の画質なのです
レート的にも、
118Mbpsx1.5倍= 177Mbps
となり、
BS衛星バルク伝送の上限値と“ほぼ同じ”になります *( 正確には 93Mbpsx2=186Mbps ) 16APSK{60cm}
NHK技研は最終的には、【400%】を目指しています
【400%】の本放送開始は2025年
【100%】の本放送開始は2011年
日本はとても2025年まで持ちません
【400%】 = 2025年 21GHz本放送
【150%】 = 2011年 超BS本放送
【100%】 = 2011年 超BS本放送
こうすればいいのです
BS衛星での【200%】スーパーハイビジョン実験を、
NHKがあきらめるだけで
万事うまくいくのです!
【200%】 と 【150%】 の違いに、何故こだわるのでしょうか?
日本の危機を救えるのはNHKだけなのです
【200%】 = 手淫
【150%】 = 手淫
【100%】 = 飽和
同じ手淫であっても、【150%】を選べば、日本は救われます
同じ手淫であっても、【200%】を選べば、日本は終わりです
BS衛星での【200%】スーパーハイビジョン「実験放送計画」を中止してください!
その代わりに【150%】スーパーハイビジョン「本放送計画」に変更すればいいだけなのです!
5万9800円のチューナーでは、 【200%】スーパーハイビジョン実験放送を見られません
5万9800円のチューナーでも、 【150%】スーパーハイビジョン本放送ならば、見れるようにできるのです!!
29V型ブラウン管テレビ = [縦40.5cm] [横54.0cm] = 面積2187.0cu 100%
29V型 3:2液晶テレビ = [縦41.0cm] [横61.5cm] = 面積2521.5cu 115%
人間は、おもに縦のサイズで画面の大きさを感じます
つまり、
縦39.2cmの[32V型]16:9テレビよりも、
縦41.0cmの[29V型]3:2テレビの方が、大きいように見えてしまうのです
実際には[32V型]16:9の方が数%表示面積が大きいのですが、
基本的に画面左右には無駄な情報が多いので、
それらを表示しなければ当然 、表示面積が僅かに小さく縦に長い方が、視覚上、大画面になるのです
[26V型]液晶テレビ = 41W です
3年後には、
[29V型]スーパーハイビジョン液晶テレビの消費電力 = 39W
となります
家庭用テレビの標準サイズ = 39W となれば、
その10倍〜15倍の消費電力のテレビの販売が、許される可能性はゼロになります
大至急プラズマを終息させましょう
尼崎工場を潰してください
NeoPDPが仮に実現できたとしても、
焼け石に水でしかないのです
現行機種で
598Wの[50V型]フルHDプラズマの消費電力が、
398W程度まで下がるのかもしれません
一桁足りません
世界的に大画面テレビ自体が叩かれる時代になってしまうのです
液晶でも“大画面サイズ”の販売は許可されなくなるかもしれないのです
プラズマは絶望的なのです
100V型スーパーハイビジョンプラズマテレビをNHKは開発しています 2桁足りないでしょう
世界中で液晶製造工場が建設ラッシュが続いています
もちろん、
「大画面テレビ需要が大きく伸びる」
という前提なのです
需要は確かに存在するでしょうが、
消費電力的に許されなくなるのです
大画面サイズの液晶テレビは、
世界中で販売が規制されるのです
液晶テレビは中〜小型しか製造できなくなります
その結果、
超供給過剰
超価格下落
となるのです
ただでさえ 「需要の3倍の液晶製造工場が建設される」 と言われているのです
もし大画面サイズの規制が強まれば、大画面用の製造工場で、中〜小型の液晶パネルを製造する事になるのです
すると、
需要の3倍 ⇒ 需要の9倍 の製造枚数になってしまいます
超超超超供給過剰
超超超超価格下落 が確実なのです!
「29V型スーパーハイビジョン液晶テレビを比較的高い価格で売る」
これが日本の最善手なのです
ほんの数年後には、
液晶テレビは
[1インチ=1万円]どころか、
[1インチ=1千円]を切る価格に突入してしまいます
29V型スーパーハイビジョン液晶テレビは[1インチ=3500円]です
[30V型] 16:10 WQXGA液晶モニター [410万画素] x3 表示面積 40.0cm x 64.0cm = 2560cu 100%
[29V型] 3:2 スーパーハイビジョン液晶テレビ [700万画素] x3 表示面積 41.0cm x 61.5cm = 2522cu 98.5%
[410万画素] x 1.7倍 = [700万画素]
面積は同じ
画素数は1.7倍
[29V型]スーパーハイビジョン液晶は簡単に製造できるのです
[30V型]410万画素液晶パネルの大量生産が開始されたのは、 約4年前です
発売開始から約3年後の価格は、 11万8000円でした
発売開始から約4年後の価格は、 12万8000円なのです
[29V型]スーパーハイビジョン液晶テレビも、
価格の下落を防ぐ何らかの対策を講じれば、[10万円] を2016年まで維持できるのです
基本的に規格戦争は誰の得にもなりません
しかし、
独占が確実に可能な場合らば、そうではないのです
日本規格スーパーハイビジョン液晶テレビは、韓国、台湾、中国には製造させません
日本規格スーパーハイビジョンを、
全世界に一番先に普及させてしまえばいいのです
それに成功すれば、もう、韓国、台湾、中国は、
超高精細液晶テレビの市場に参入できません
独占は悪では無いのです
この方法以外では、全世界に[29V型]=39W液晶テレビを、大量普及させられないのです
地球のために、
日本が独占しなければいけません
東芝は、会社が傾くほどの損害を出す寸前の段階で、徹底を決断できました
松下は、会社が潰れてもおかしくないほどの額を、すでに尼崎工場に投資してしまっています
NHKは、
組織解体を前提にスーパーハイビジョン開発を行っています
どうせ数年〜10年後くらいにNHK技研は解体されるのだろうから、それまでの間は徹底的に遊んでやろうという、手淫してやろう、という研究方針です
企業は自己責任です
「消費電力規制が予想できなかった」など、言い訳になりません
しかし、判断ミスで会社が潰れるような工場を建設してしまっても、それはほかの誰の責任でもなく、自分自身が悪いのです
失敗の責任者には正しい処置がなされるでしょう
また、被害者は企業の外部には存在しないので、べつに一般人が文句を言うことは何も無いのです
ですがNHKの失敗は、
すべての日本人が被害者になるのです
そして責任者が処分されることは決してありません!
「NHKスーパーハイビジョン計画」は、今の規格のまま(下方修正されること無く)進んでしまえば、 MUSEの大失敗を遥かに上回る規模の“超大失敗”に確実になります
日本にとりかえしのつかない敗北をもたらすのです
日本人すべてが文句を言う資格を有しているのです
今すぐに抗議し、 2011年【150%】SHV本放送開始に、 計画変更させましょう!
1460万画素デジタル一眼カメラの現在価格 = 9万8000円
1400万画素
毎秒30コマ撮影
デジタル一眼カメラは、
1年半後には15万円以下で発売可能なのです
デジタルカメラメーカー7社だけで連合を結成してしまう手もあると思われます
家電メーカーを1社だけ抱き込めば、表示させる液晶モニタが製造できるのです
【3:2】 1400万画素撮影 ⇒ 700万画素表示 ---- 「 統一デジタルビジョン方式 」
【3:2】 2488万画素撮影 ⇒1244万画素表示 ---- 「 統一デジタルビジョン4000方式 」
「 スーパーハイビジョン方式 」 対 「 統一デジタルビジョン方式 」
2025年 【400%】スーパーハイビジョン方式
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年 【150%】統一デジタルビジョン4000方式
2010年
2009年 【 85%】統一デジタルビジョン方式
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年 【 9%】地上デジタルHV放送
画質は、 【100%】 で飽和します
「 2488万画素の高級デジカメ写真(静止画像)をじっくり鑑賞する 」
という用途ならば、
かろうじて【150%】の必要性が生じるのです
それ以外の、
動く映像作品観賞用には
【100%】以上 など「全く不要」なのです!
キヤノン
ニコン
FUJI
オリンパス
ペンタックス
シグマ
この6社と、
液晶パネルを製造できるシャープが手を組めば
「7社連合統一規格」が実現するのです
7社連合が2008年末までに「統一規格」を策定してしまえば、
2011年秋放送開始の超BSデジタル放送の規格に 「 統一デジタルビジョン4000方式 」 を追加せざるを得なくなります
【150%】の超高画質が放送可能になるのです
家電メーカーも、仕方なく追随します
松下だけ、
当初は猛反対するでしょうが、
2009年春にはプラズマの敗北が決定的になってしまっているので、
2009年夏には松下も素直に統一規格の仲間入りを果たすのです
NHKが改心する、しない、関係無しに、 【150%】放送規格が策定されてしまう事になるのです
現実を見ましょう
[1460万画素]CMOS搭載一眼デジタルカメラ = 10万円 2008年春発売開始
[2481万画素]CMOS搭載一眼デジタルカメラ = 29万円 2008年秋発売開始
[1400万画素] = 「 統一デジタルビジョンカメラ 」
[2488万画素] = 「 統一デジタルビジョン4000カメラ 」
初期の製品は
毎秒30コマ連写で構わないのです
600万画素、毎秒60コマ連写カメラが安価で販売されています
1200万画素、毎秒30コマ連写と、全く同じ処理速度となります
つまり、
ほとんど価格は向上しません
堺 第10世代液晶工場
29V型液晶パネル = 28枚取 【 3:2 】
42V型液晶パネル = 15枚取 【 16:9 】
60V型液晶パネル = 8枚取 【1.896:1】
120V型液晶パネル = 2枚取 【1.896:1】
2009年秋 「統一デジタルビジョン液晶テレビ」 発売 29V型=【10万円】 消費電力50W
2010年
2011年秋 「統一スーパーハイビジョン液晶テレビ」AAA に名称を変更 29V型=【10万円】 消費電力39W
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年秋 「統一スーパーハイビジョン液晶テレビ」AAA 販売終了 29V型=【10万円】 消費電力35W
2016年秋 「統一スーパーハイビジョン有機ELテレビ」XXX 発売開始 29V型=【10万円】 消費電力29W
2488万画素「統一デジタルビジョン4000カメラ」で撮影した画質は、 [輝度1244万画素]です *地デジ輝度画素数比【16倍】
1400万画素「統一デジタルビジョンカメラ」で撮影した画質は、 [輝度 700万画素]です *地デジ輝度画素数比【 9倍】
【16倍】の輝度画素数なので、 切り出し表示をしても、十分な品質が保てます
【16倍】の輝度画素数を伝送して、
受信機側で
4096x2160=【11.4倍】の輝度画素数を切り出し表示します *1.896:1
または、
3240x2160=【 9.0倍】の輝度画素数を切り出し表示します * 3:2
NHKは、
大河ドラマを
今後は「超デジタルビジョン4000カメラ」で撮影すべきなのです
NHKは、
2006年末に、
[3320万画素]毎秒60コマ撮像CMOS素子を開発してしまいました
つまり2009年には、
[2488万画素]毎秒60コマ撮像CMOS素子など、簡単に大量生産可能なのです
撮像素子のアスペクト比は3:2でいいのです
輝度画素:縦=2880
輝度画素:横=4320 です
十分すぎる画素数なので、
これを全部放送電波に乗せてしまえば、受信機側で、表示エリアを[3:2]⇔[1.896:1]のどちらにも選択可能にできるのです
[3320万画素]x3板カメラ よりも、
[2488万画素]x1板カメラ の方がこの世に必要なのです
NHKは、 2008年3月に、 単板CMOS[885万画素]/毎秒60f ビデオカメラを開発しました
NHKは、 2009年内に、単板CMOS[2488万画素]/毎秒60f ビデオカメラを開発してください
1024x 768液晶モニタ x 16倍
1280x1024液晶モニタ x 9.5倍
1680x1050液晶モニタ x 7.0倍
1920x1200液晶モニタ x 5.4倍
2560x1600液晶モニタ x 3.0倍
2011年秋放送開始の高度BSデジタル放送の規格には、 3840x2160P が含まれています
輝度830万画素です
総務省が、
「2011年春頃発売」として正確に予測し、
家庭用の安価なデコーダーは[輝度830万画素程度]までが実現可能、 という結果が出ました
輝度1660万画素 = 2013年実現可能
輝度3320万画素 = 2016年実現可能 と予想されています
つまり、
輝度1244万画素 = 2012年実現可能 となるのです
もし国家プロジェクト化すれば、
更に1年前倒しが可能です
輝度1244万画素デコードチューナーは 2011年 に発売可能なのです!
テレビ放送のアスペクト比を、 3:2 に統一してしまいましょう
こうするだけで一般人の嗜好は【大画面サイズ】+【低精細】 ⇒ 【中画面サイズ】+【超高精細】へと変化するのです
ほとんどの日本人は、
大画面サイズを嫌悪しているのです
正しく自覚を持たなければいけません
毎日の暗い話題のニュース番組を大画面で見たがる人間はいないのです
ワイドショーを大画面で見る必要はありません
また、
スポーツ中継は、激しく動き回る被写体を撮影するのが基本なのです
そもそも大画面で見るという行為は本質的に間違いなのです
29型ブラウン管は、
激しく動き回る映像を存分に堪能できました
“応答速度”も理由の一つでしょう
しかしそれ以上に、画面サイズが鍵なのです
人間の脳は、大きすぎない画面サイズでなければ、動きを十分に把握できないのです
視距離3Hは、そこから決まったのです
標準的な動きの映像を2時間〜3時間程度見続けられる限界の視距離 = 3H です
4Hならば、激しく動く映像でも長時間見続けられます
ゆえに、【29V型】 視距離4H を、今後の標準とすべきです!
【29V型】 = 視距離4H = 視距離164cm
【60V型】 = 視距離4H = 視距離284cm
勿論、
激しく動く映像を長時間見続けられる限界の視距離が4Hなのであって、
すべての作品を視距離4Hで見る事を推奨するのではありません
動きの激しさの程度に合わせて視距離が決まるのです
激しく動く映像が主体の番組 = 4H
適度に動く映像が主体の番組 = 3H
緩慢に動く映像が主体の番組 = 2H
ほとんど全て静止画像の番組 = 1.125H となります
縦1080画素 = 視距離3H
縦2160画素 = 視距離2H
縦2880画素 = 視距離1.125H
縦4320画素 = 視距離0.75H
訂正
縦2160画素
視距離1.5H
[2488万画素] 統一デジタルビジョン4000カメラ
2画素 ⇒ 1画素信号処理 輝度画素数 1244万画素 品位=◎ 撮像素子情報目減りレベル=○
2画素 ⇒ 4画素信号処理 輝度画素数 4978万画素 品位=○ 撮像素子情報目減りレベル=◎
45度回転画素配列なので、
2画素⇒2画素は、
原理的に相性が悪い変換なので、
あまり良い画質にできない
2画素 ⇒ 3ドット信号処理 RGB合計 3732万ドット または Y:Cb:Cr合計 3732万ドット (を記録する)
2画素 ⇒ 12ドット信号処理 RGB合計14930万ドット または Y:Cb:Cr合計14930万ドット (を記録する)
表示RGBドットの位置をあらかじめ想定した上で信号処理をする事で、
多少の画質改善効果を得られる
非圧縮の場合に効果が高い
Y:Cb:Cr=4:4:4記録で、低圧縮率の場合も効果がある
カメラ撮影⇒色収差補正をしてから記録
となるので、
RGB信号が正しく想定された位置どおりに表示できるほど、
色収差補正の“補正効果”が最大限に引き出せる
脳疲労度9 @アスペクト比1.896:1 = じっくりと映像作品を鑑賞する 【意識を集中させて見続ける】 ⇒ 視距離 3H
脳疲労度7 Aアスペクト比1.896:1 = 激しく動き回る映像を鑑賞する 【意識を集中させて見続ける】 ⇒ 視距離 4H
脳疲労度8 Bアスペクト比 3:2 = 激しく動き回る映像を鑑賞する 【意識を集中させて見続ける】 ⇒ 視距離 3H
脳疲労度5 Cアスペクト比 3:2 = 激しく動き回る映像を鑑賞する 【意識を集中させて見続ける】 ⇒ 視距離 4H
脳疲労度7 Dアスペクト比 3:2 = じっくりと映像作品を鑑賞する 【意識を集中させて見続ける】 ⇒ 視距離 3H
脳疲労度4 Eアスペクト比 3:2 = じっくりと映像作品を鑑賞する 【意識を集中させて見続ける】 ⇒ 視距離 4H
脳疲労度2 Fアスペクト比 3:2 = 暇な時間に適当に観賞する 【リラックスしながら見続ける】 ⇒ 視距離 4H
脳疲労度5 Gアスペクト比 3:2 = 静止画を鑑賞する 【意識を集中させて短時間の作品を鑑賞する】 ⇒ 視距離 1.125H *
*ほぼ静止画のみで構成された番組
鑑賞し続ける時間は長くても30分程度なので、脳への負担は大きくならない
意識を集中させて見るだけの価値がある番組に限り、 脳疲労度が高くても許されるのです!
勿論、
そんな「価値のある番組」など、現在ほとんど放送されていません
だから、ほとんどの番組のアスペクト比は【3:2】でいいのです
脳疲労度【大レベル】の番組 = 20% *主にアスペクト比【1.896:1】
脳疲労度【中レベル】の番組 = 40% *主にアスペクト比【 3:2 】
脳疲労度【小レベル】の番組 = 40% *全てアスペクト比【 3:2 】
金をかけて非常に丁寧に制作された“超大作作品”だけに、 視距離3Hが許されるのです
NHK大河ドラマならば、視距離3Hで見るべきなのです
ハリウッド映画も、視距離3Hで見るべきです
安物のドラマを視距離3Hで見てはいけません
安物のドラマを適当に見る場合は、“縮小表示”で見るべきです
安物のドラマでも真剣に見たい一部の人だけに、フル画面表示【3H】視聴を “黙認”します
原則的に、超大作以外は放送局側で、縮小表示制御信号を付け加えて放送するのです
スーパーハイビジョン液晶テレビは、縮小制御信号付の番組は、半分の面積(対角サイズ7割)でしか表示できなくなる仕組みにするのです
法律で一応義務化します
視聴者は、縮小制御信号を勝手に解除できないのです
そこで悪のボランティアの出番となります
日本メーカーのスーパーハイビジョンテレビだけは、なぜか、縮小表示制御信号を無視できるファームが、無料で違法に配信されてしまいます
>>549 脳疲労度7
を超える番組は、
原則的に「縮小表示制御信号」を義務付けます *( 良質な映像作品に限り免除される 「良質番組審査機関」を新たに開設する )
アスペクト比【 3:2 】放送実施率 = 60% *(20%分は縮小制御信号付)
アスペクト比【1.896:1】放送実施率 = 40% *(20%分は縮小制御信号付)
⇒ 脳疲労度【大レベル】の番組 = 20%
⇒ 脳疲労度【中レベル】の番組 + 脳疲労度【小レベル】の番組 = 80%
訂正
>>552 【3:2】放送 縮小制御信号付の番組 = 約 5%
【3:2】放送 縮小制御信号無の番組 = 約55%
【1.896:1】放送 縮小制御信号付の番組 = 約20%
【1.896:1】放送 縮小制御信号無の番組 = 約20% ----> 脳疲労度【大レベル】
再訂正
>>552 【3:2】放送を増やしても、
受け狙いで激しく動き回る番組が数多く製作されてしまうと思われるので、 そういった下品な番組を減らす目的で、
容赦なく、
「良質番組審査機関」により、
縮小制御信号を付けてしまいます
【3:2】放送 縮小制御信号付=60%の約半分 縮小制御信号無=60%の約半分
【1.896:1】放送 縮小制御信号付=40%の約半分 縮小制御信号無=40%の約半分 となります
撮影カメラは全面的に、 「 統一デジタルビジョン4000カメラ 」 を採用します
画素数=【2488万画素】 x1板
輝度画素:縦=2880
輝度画素:横=4320 アスペクト比 3:2 です
このカメラならば、
アスペクト比 3:2 も、
アスペクト比1.896:1も、 両方同時に撮影可能なのです
価格=29万円です
勿論、
日本著作権共有会の補助金有り「統一デジタルビジョン4000カメラ」 = 29万円
日本著作権共有会の補助金無し「商用デジタルビジョン4000カメラ」 = 1000万円 となります
アスペクト比1.896:1作品を撮影する場合は、 [4320x2880] の中央部分の [4096x2160] で撮像します
その映像には、
縦に2880画素まで撮像されているので、
この情報を使えば “3:2表示” が可能にできるのです
4320x2880画素を伝送し、 「切り出しエリア指定信号」の指示で、受信機側で切り出し処理をします
「切り出しエリア指定」は、放送局、または作品制作者の職人的な高い能力を持つ者に担当させます
3:2「切り出しエリアは指定信号」は、
正確には、
[エリア指定] + [縮小指定] です
最大 = [4320x2880] を縮小変換 ⇒ 3240x2160
最小 = [3240x2160] を等倍のまま ⇒ 3240x2160
“最大”から“最小”までの縮小率は、 5段階くらいあれば十分と思われます *(段階を増やすと回路処理が増えるので若干コストUPのおそれがある)
@ 4320x2880 ⇒ 3240x2160
A 4050x2700 ⇒ 3240x2160
B 3780x2520 ⇒ 3240x2160
C 23510x340 ⇒ 3240x2160
D 3240x2160 ⇒ 3240x2160
訂正
C
3510x2340
>>555-557 この方法はBS衛星2中継器放送に適しています
BS衛星1中継器でも、一応は可能ですが、ぎりぎりの圧縮率になってしまいます
もう一つの方法として
BS衛星1中継器の場合は、4096x2160を伝送します
3:2表示させるには、上下の画素が足りないので、
この分は、別途データとして伝送します
1中継器=93Mbpsです
3:2「簡易表示」とするならば、5Mbpsで上下画素分を伝送できるのです
映像に使えるレート=90Mbps
85Mbps = 4096x2160
5Mbps = 上下画素分
となり、少なくとも[4096x2160]表示エリアには、 必要十分なレートが与えられます
BS衛星1中継器 = 映像レート90Mbpsとして、
4320x2880伝送の場合は、
4320x2880 = 90Mbps
4096x2160 = 64Mbps相当です
>>559の方法で[4096x2160]分のレートは、
85Mbps ÷ 64Mbps = 1.33倍のレート
90Mbps ÷ 64Mbps = 1.40倍のレート となります
* 4096x2160の情報から3:2を切り出し可能な場面では、5Mbps分を伝送する必要が無いので、90Mbpsになります
* 冷静に考えると、やはり、3:2の画質にかなり問題がある方式なので
>>559は規格に入れない方がいいかもしれません
>>561 ピクセル等倍表示で見て、非常に高い精細度と画像品位を感じます
この写真は、1280x1024画素の液晶モニターでは、約10分の一の画素数しか表示できません
正確には【9.7倍】の画素数です
19V型の[1280x1024]液晶モニターと同一の画素サイズの場合、
[4320x2880]液晶は何インチになるか、
を計算すると、
9.7倍の画素数は9.7倍の面積なので、
縦=3.1倍
横=3.1倍 となります
つまり、
60V型
[4320x2880]液晶モニター となります
1画素 ⇒ 1画素
2画素 ⇒ 1画素
4画素 ⇒ 1画素
という順序で、
「統一デジタルビジョン4000カメラ」を進化させていきます
但し、1画素⇒1画素は、
画質的に不足なので名前を変えます
「統一簡易4000カメラ」とします
1画素 ⇒ 1画素 ---- [1244万画素]x1板カメラ = 「統一簡易4000カメラ」
2画素 ⇒ 1画素 ---- [2488万画素]x1板カメラ = 「統一デジタルビジョン4000カメラ」
4画素 ⇒ 1画素 ---- [4977万画素]x1板カメラ = 「統一デジタルビジョン4000カメラ」 または、 「 統一簡易8000カメラ」
【IMX021】は、2007年夏に大量生産が開始されました
有効画素数は、
[4320x2880]です
10bit読み出しモードなら、毎秒40コマの撮像が可能なのです
【IMX021】を搭載した一眼デジカメは、
現在価格=9万8000円
+5万円程度のコストUPで、
毎秒40コマ連写が、
可能となります
「統一簡易4000カメラ」ならば、15万円程度で今すぐにでも発売可能なのです!
高度BSデジタル放送では、1中継器=93Mbps程度が確保できます
4番組同時放送とすれば、1番組あたり23.25Mbpsです
映像レートは、1番組あたり21Mbps程度になります
BS衛星1中継器で、2160P’放送 x4番組 が実現可なのです
2160P'放送 = 2048x1080P+“GG要素”の放送です
“GG要素”など、受信機の信号処理手法の選択の判断を指示するだけの識別信号でもかまわないのです
つまり、0.001Mbpsにすることも可能です
1080P 【H.264】 21Mbps
一般人はこの画質でも十分に満足してしまいます
この8倍の画質を、
一般人は猛反対するでしょう
反対を抑え込むために、
大至急、「統一デジタルビジョン4000カメラ」を開発し、
4320P’の素晴らしい高画質を大量にデモする必要があります
国民に “本物の高画質” を宣伝すればよいのです!
>>559追加案
やはり、
1.896:1で見ることを前提とし、
3:2は、 一応 “とくに問題なく見れる程度”でよい、
とします
3:2は、(かなり静止画寄りの番組でない限り)
もともと大画面での視聴は困難なのです
3:2は小さな画面で見るのです
ゆえに、
「少しくらい上下の画質が悪くても、べつにかまわない」となります
家庭用「 統一デジタルビジョン4000カメラ 」 で記録できる画素数は、 [4320x2880] です
記録レートは、
混乱が起きないように、
1中継器用 = 90Mbps
2中継器用 =180Mbps の2種類に限定してしまいます
1中継器用=90Mbpsでも、何とか[4320x2880]を記録可能なのですが、 ほぼ限界の圧縮率になるので、ボロが出やすくなり、放送に使いにくくなってしまいます
1.896:1が「メイン」なのです
そして、
3:2は、「オマケ程度」の存在なのです
よって、
[4096x2160]には、常時85Mbpsを割り当てます
残り28.88%分に、5Mbpsを割り当て、常時「記録」してしまいます
360万画素分を5Mbpsで記録します
勿論、 全然レートが足りないので、 あらかじめ間引いてしまうのです
9画素⇒1画素変換すれば、360万画素⇒40万画素です
40万画素ならば、5Mbpsに圧縮しても、ぎりぎり十分な品質が保てます
「統一デジタルビジョン4000カメラ」の記録モードは5種類です
@ [4320x2880]記録
A [4096x2160]+[360万画素⇒40万画素]記録
B [3240x2160]+[544万画素⇒60万画素]記録
C [4096x2160]記録
D [3240x2160]記録
重要度の低い周辺画素は“低画質”で構わないのです
重要度が低くても、
3:2表示互換のために、絶対に必要なのです
高度BSデジタルで2中継器放送の実施は、あまり多くはできない状況にあるのです
1中継器では、[4320x2880]の画質は若干破綻が出ます
やはり、
AとBのモードは必要です
高度BSデジタルの規格に入れなければなりません!
スポーツ中継 = 激しく動き回る映像を撮影
[アスペクト比3:2] 、[視距離4H] が、最も良い条件なのです
これ以外の条件では、“動き” を楽しめないのです
<< Bの必要性 >>
スポーツ中継等で、激しい動きを撮影する場合、カメラマンの腕が良くても、画面からはみ出してしう事はよくあります
Bは、
[主要撮影エリア=700万画素]
[予備撮影エリア=544万画素] なので、 約45%分も周辺に余裕が出来るのです
下手なカメラマンが撮影しても、
後から確実な補正を可能にする事ができるのです
*予備撮影エリアで補正した画質はやや違和感が残ると思われます
なるべく補正に頼らず、
撮影を正しく行い、それでもはみ出した場合に限り必要最低限の補正をします
激しく動き回る被写体を撮影する番組の場合、 ワイドアスペクトは絶対に間違っているのです
たとえば、
F1中継の場合、
画面上下に若干届かない程度に1台の車が収まるように撮影される場面がよくあります
高速で動き回る車を追いながらの撮影です
当然 、
画面左右の端には、必要の無い路面が映ります
路面は高速で移動するので、非常に大きな負担を脳に与えるのです
視聴者は中央部分を集中して見たいのです
周辺は、あっても無くてもよいのです
その周辺部分の要らぬ情報が邪魔をし、肝心の中央部分の重要な情報を薄めてしまっています
臨場感【大】 = 脳への負担が増す ----- リラックスして視聴できない = 真剣に向き合う覚悟がある者だけが楽しめる、 他の者は楽しめない
臨場感【小】 = 脳への負担が減る ----- リラックスして視聴できる = 誰にでも気楽に楽しめる *臨場感が低いため満足度は少しものたりない
臨場感や迫力を追い求めるのは、ごく一部のマニアにすぎないのです
大半の者は、
テレビを真剣に見ません
適当に、ながら視聴をしています
大半の日本人は、
テレビを見るときくらいは脳を休めたいのです
自宅でゆっくりのんびりと視聴したいのです
日本の一般家庭に 46型〜65型 の大画面テレビは異常に大きすぎるのです、異常な臨場感をもたらすのです
選択肢が必要なのです
大画面で高い臨場感を求める者
小画面で低い臨場感をリラックスしながら見たい者、 どちらも両立できる放送でなければいけません
[4320x2880]撮影
[3240x2160]+[544万画素分]放送
これで両立が可能になるのです
アスペクト比1.896:1の大画面テレビで視聴したい者は、自己責任でフル画面視聴を“黙認”します
画面左右の画質は多少劣りますが、十分鑑賞に耐えます
もちろん、
日本メーカー製の1.896:1大画面テレビだけで可能です
29型ブラウン管テレビは “動き” を楽しめました
動く映像を、一番良い感じで味わえたのです
小画面で、 視距離3.5H程度で、 動く映像を見ても、迫力を感じません
中画面で、 視距離3.5H程度で、 動く映像を見る場合が、脳が最も動きを把握しやすくなる気がします
大画面で、 視距離3.5H程度で、 動く映像を見ても、迫力と引き換えに、動きの重みの微妙な違和感、どこか現実とは違った動き、を見ている感じになってしまいます
中画面が最もバランスがとれているだけなのかもしれません
しかし、
仮説として、
視距離1.5M=人間の脳にとって特殊な条件、 と考えられるかもしれません
人が危険を感じる距離 = 1.5M程度の気がします
2M以上ならば、
現実において「危険な者が目の前にいても逃げられる」、と脳が判断します
よって、脳は“動き”に過剰に反応しません
近ければ、
「あきらかにこれは2次元映像なので何も危険は無い」と、
すぐに脳が判断できるので、やはり“動き”に過剰に反応しません
8K 【輝度画素数100% 】 3〜2中継器を使用しなければ放送不可能
SHV[118Mbps] 【輝度画素数 50% 】 2中継器を使用しなければ放送不可能
統一デジタルビジョン4000 【輝度画素数 37.5%】 1中継器でも、ぎりぎりで放送可能 *{2中継器使用が望ましい}
4K 【輝度画素数 25% 】 1中継器でも放送可能 *{2中継器使用が望ましい}
【7680x4320÷2】 : 【4320x2880】 = 4 : 3
@現行スーパーハイビジョン 【輝度1660万画素】 ⇒ 118.0Mbpsに圧縮
A統一デジタルビジョン4000 【輝度1244万画素】 ⇒ 88.5Mbpsに圧縮
* @とAは、
同一圧縮率
スーパーハイビジョン圧縮符号化装置 【輝度1660万画素】 必要となる情報処理 = 2倍弱
統一デジテルビジョン4000圧縮符号化装置 【輝度1244万画素】 必要となる情報処理 = 1.4倍
4K2K圧縮符号化装置 【輝度 885万画素】 必要となる情報処理 = 1倍
【輝度3320万画素記録】 スーパーハイビジョン・フルスペック三板カメラ 1倍画質
【輝度1244万画素記録】 統一DV4000規格[2488万画素]単板カメラ 約40%画質 *(45度回転)
【輝度1244万画素記録】 統一簡易4000規格[1244万画素]単板カメラ 約20%画質
5分の1計画
@EX-F1が発売開始されてから4ヶ月程度経ちました
AIMX-021が大量生産開始されてから、約1年が経過しているのです
@の映像処理回路は、極めて高速なのです
600万画素を、
毎秒60コマの速度で記録し続けられます
つまり、
半分の毎秒30コマに落とせば、2倍の画素数=1200万画素の信号処理が可能となります
Aの撮像素子は、1200万画素強です
12bit読み出しモードならば、毎秒10コマの速度で撮像可能
10bit読み出しモードならば、毎秒40コマの速度で撮影可能 なのです
@の回路とAの撮像素子が、すでに大量生産されているのです
この2つを組み合わせるでけでいいのです
「 統一デジタルビジョン簡易4000カメラ 」 になります
2008年秋に発売が可能です
2008年秋発売開始
価格= 15万円以下
画素数1241万画素
毎秒30コマ連写可能
= 「 統一デジタルビジョン簡易4000カメラ 」
画質を計算します
@「統一デジタルビジョン簡易4000カメラ」の輝度画素数は、[1244万画素] です
A「スーパーハイビジョンx三板カメラ」の輝度画素数は、[3320万画素] です
仮に、B[1244万画素]x三板カメラを製造した場合、
A=100%画質 とすると、当然 、
B= 37.5%画質になります
>>587 原理的に、 Y:Cb:Cr記録の場合、「三板カメラ」と「二板カメラ」の画質差はかなり近くなります
原理的に、 「単板・画素数2倍カメラ」は、「二板カメラ」の画質と同じか、若干上回る程度になります
つまり、
「単板・画素数2倍カメラ」の画質は、37.5%画質より僅かに低い程度なので、36%となります
「統一デジタルビジョン4000カメラ」 = [1244万画素]三板カメラの画質は 37.5%画質
「統一デジタルビジョン4000カメラ」 = [2488万画素]単板カメラの画質は 36.0%画質
単板「統一デジタルビジョン4000カメラ」の画素数は、[2488万画素] です
「統一デジタルビジョン簡易4000カメラ」の画素数は、[1244万画素] です
撮像素子画素数は2倍です
しかし、
[1244万画素]輝度記録、 及び、
[1244万画素]xRGB表示を前提としているのです
2画素⇒1画素信号処理 ---- 原理的に、撮像情報を若干目減りさせて表示することになってしまう
1画素⇒1画素信号処理 ---- 原理的に、撮像情報をほぼロス無しで表示可能
つまり、
2画素⇒1画素よりも、
1画素=1画素の方が、画質的には効率が良い方法だと言えるのです
2画素⇒1画素 = [2488万画素撮影]⇒[輝度1244万画素] ----- 36%画質
1画素⇒1画素 = [1244万画素撮影]⇒[輝度1244万画素] ----- 20%画質 となります
「スーパーハイビジョン」 の画質は、 100%画質です
「統一デジタルビジョン簡易4000」の画質は、 20%画質です ------> “5分の1画質”
「統一デジタルビジョン簡易4000」 = 1244万画素 = 1コマにつき“1MB”程度あれば、ぎりぎりながら十分な品質になります
つまり、
1中継器モードで記録の場合 = 毎秒12コマ (JPEG) 約1MBx12コマ=毎秒11.5MB= 92Mbps {1中継器で放送可能}
2中継器モードで記録の場合 = 毎秒24コマ (JPEG) 約1MBx24コマ=毎秒23.0MB= 184Mbps {2中継器で放送可能}
「 スーパーハイビジョン 」 比、 5分の1 の画質です
「 スーパーハイビジョン 」 比、 5分の1 の撮像コマ数です
視距離=94.5cmで見てください!!
画素数の不足を感じますか?
これ以上の画素数に意味があるんでしょうか?
全くといっていいほど、意味が無いのです
1メートル以下の視距離で大画面テレビを見る人間などいません
つまり、
スーパーハイビジョンの5分の1の画質で、 ほぼ飽和するのです
>>608の画質で毎秒24コマ撮影可能なデジカメか今すぐにでも製造可能なのです
5分の1画質ならば、2008年に カメラ発売開始!
5分の1画質ならば、2009年に 液晶テレビ発売開始!
5分の1画質ならば、2011年に 本放送開始! となるのです
2025年まで、
とても日本は持ちません
「スーパーハイビジョン」の5分の1の超高画質!!
と、
宣伝して
統一デジタルビジョン4000カメラを、
2008年中に“発売”してしまいます
5分の1でも超高画質です
日本人は気づくのです!!
十数年後に、この5倍の画質の放送を開始するよりも、
いますぐにでも、この1倍の画質の放送を開始した方が、はるかに良い
15万円のカメラで、
15億円の「スーパーハイビジョン三板カメラ」の“5分の1”の画質が出せるのです
15万円のカメラで、
150万円の「業務用ハイビジョン三板カメラ」の“6倍以上”の画質が出せるのです
【1080I】
〇〇
【統一デジタル簡易ビジョン4000】
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
【統一デジタルビジョン4000】
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
【スーパーハイビジョン】
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
【スーパーハイビジョン】非圧縮
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 【統一デジタルビジョン4000】非圧縮{2488万画素撮影}
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 【統一デジタルビジョン4000】BS衛星2中継器{2488万画素撮影}
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 【スーパーハイビジョン】BS衛星2中継器
〇〇〇〇〇〇〇〇〇 【統一デジタルビジョン4000】BS衛星1中継器{2488万画素撮影}
〇〇〇〇〇〇〇〇〇 【スーパーハイビジョン】BS衛星1中継器
結局、
画質は同じになってしまうのです!
圧縮率が高すぎる以上、
映像レートが
画質を決めてしまうのです
2011年放送開始でも、
2025年放送開始でも、
ほとんど画質は同じです
NHKの手淫を許せば、
本放送開始が14年遅れるのです
15万円で、
2008年にカメラが発売開始できるのです
2011年に本放送を開始すべきです
完璧を求めず実験放送に近い放送でかまわないのです
日本各地の名所で撮影した15万円カメラの超高画質映像を垂れ流すだけで、かまわないのです
統一デジタルビジョン簡易4000 = スーパーハイビジョンの5分の1の画質
統一デジタルビジョン4000 = スーパーハイビジョンの3分の1の画質
「 統一デジタルビジョン4000 」 を、 2011年放送開始の高度BSデジタル放送規格に追加しましょう!
今なら、
まだ間に合います
15万円カメラで撮影した映像の、
そのままダイレクトのデータを放送できなければ意味がないのです
圧縮⇒復号⇒圧縮⇒復号 を繰り返せば、酷く醜く劣化してしまいます
小汚い超高精細に、何の価値もありません
圧縮はカメラで一度だけ行います
「特殊な処理をする必要があるシーン」だけに限り、 一旦デコードし、再圧縮すればいいのです
よって、
カメラに搭載する圧縮回路は、エンコード性能が十分に優れていなければいけません
また、
高性能の圧縮回路が搭載できない安物機種は、圧縮率をできる限り低くするべきです *(記録画素数を減らすのではなく、2中継器専用にして圧縮率を下げる)
<<整理統合>>
@ 統一デジタルビジョン簡易4000カメラ = 1244万画素
A 統一デジタルビジョン4000カメラ = 2488万画素
B 統一デジタルビジョン簡易カメラ = 700万画素
C 統一デジタルビジョンカメラ = 1400万画素
輝度【縦2880画素】である⇒@とAのみを発売します
輝度【縦2160画素】である⇒BとCは、存在すると確実に混乱の元になるので発売しません 業界内で取り決めます
しかし、
表示するテレビは、 【縦2880画素】 【縦2160画素】
この両方を認めざるえを得ないのです
縦2160画素(+周辺画素付き)の3:2放送がメインなので、仕方ありません
おもに29V型以下 = 「統一デジタルビジョン液晶テレビ」 【3240x2160】xRGB表示
おもに32V型以上 = 「統一デジタルビジョン4000液晶テレビ」 【4320x2880】xRGB表示 となります
<< 名称 >>
一般消費者に誤解を与えないようにするため、
【テレビ】においては、
“1.896:1表示パネル”のディスプレイ = 「スーパーハイビジョン」
“ 3:2 表示パネル”のディスプレイ = 「統一デジタルビジョン」 「統一デジタルビジョン4000」 とします
3:2表示パネルのテレビには「スーパーハイビジョン」という名称は付けない、 と業界内で取り決めます
【カメラ】においては、
4320x2400x1画素で撮影 ⇒ 4320x2400画素で記録 = 「 スーパーハイビジョン簡易カメラ 」
4320x2400x2画素で撮影 ⇒ 4320x2400画素で記録 = 「 スーパーハイビジョンカメラ 」
4320x2400x三板 で撮影 ⇒ 4320x2400画素で記録 = 「 スーパーハイビジョンカメラ 」
4320x2400x4画素で撮影 ⇒ 4320x2400画素で記録 = 「 スーパーハイビジョンカメラ 」
4320x2880x1画素で撮影 ⇒ 4320x2880画素で記録 = 「統一デジタルビジョン簡易4000カメラ」
4320x2880x2画素で撮影 ⇒ 4320x2880画素で記録 = 「統一デジタルビジョン4000カメラ」 となります
1TBの外付HDDの価格は、現在1万円程度
2中継器用モード = 93Mbps x 2 = 186Mbpsで記録
186Mbps x 12時間 = 1TB = 1万円
1日 = 2TB = 2万円
7日 = 14TB = 14万円
統一デジタルビジョン4000監視カメラ = 【輝度1244万画素記録】 = 真スーパーハイビジョンの3分の1の画質 = 1週間保存の24時間連続記録が可能
1コマあたり= 約1MB 圧縮 【1.0倍】 ----- 輝度1244万画素 [毎秒24コマ] JPEG BS衛星2中継器=毎秒23MB
1コマあたり=380kB 圧縮 【2.5倍】 ----- 輝度1244万画素 [毎秒60コマ] H.264 BS衛星2中継器=毎秒23MB
1コマあたり=190kB 圧縮 【5.0倍】 ----- 輝度1244万画素 [毎秒60コマ] H.264 BS衛星1中継器=毎秒11.5MB
1コマあたり=250kB 圧縮 【5.1倍】 ----- 輝度1660万画素 [毎秒60コマ] H.264 BS衛星1.25中継器=毎秒15MB *
* 技研公開2007、技研公開2008、スーパーハイビジョン圧縮符号化装置
超2板カメラ
毎秒60コマの撮像素子は、
現在、
最も画素数が多い物で、
[3320万画素]が開発されています
しかし、
この3320万画素撮像素子の対角は2.5インチです
三板式では、カメラがとんでもなく大きく重くなってしまいます *(技研公開2008で展示)
カメラが大きくなる理由はプリズムにあります
RGBを分解するプリズムが、撮像素子が2.5インチでは、極めて巨大になってしまうのです
そのため、
現在の業務用ハイビジョンカメラは、おもに2/3インチの撮像素子が使われています
2/3インチ撮像素子は、2.5インチ比で約“16分の1”の面積にすぎません
画素数を同じ“3320万画素”にした場合、
感度が全然足りないのです
この2.5インチ撮像素子の正確な受光面サイズは、 29.8mm x 16.4mm です
一眼デジタルカメラ用35mmフルサイズ撮像素子との比較では
約半分の面積しかありません
単板カメラにすべきなのです!
単板の35mmフルサイズ撮像素子のデジカメは、重さが990グラムしかありません
2.5インチ撮像素子x三板カメラは、重さが80キロ弱になるのです
「統一デジタルビジョン4000カメラ」は、 輝度画素数=1244万画素です
【スーパーハイビジョンの5分の1 の画質】 単板 = 簡易 = 撮像素子画素数[1244万画素] *{1244万画素x1}
【スーパーハイビジョンの3分の1 の画質】 単板 = 標準 = 撮像素子画素数[2488万画素] *{2488万画素x1}
【スーパーハイビジョンの3分の1+の画質】 三板 = 高級 = 撮像素子画素数[3732万画素] *{1244万画素x3}
特殊
【スーパーハイビジョンの 4割 の画質】 二板 =超高級 = 撮像素子画素数[3732万画素] *{1244万画素x1}+{2488万画素x1}
同じ3320万画素でも、
3板よりも2板の方が高画質になるのです!
@ 3板プリズムより2板プリズムの方が高い精度で製造できる
A プリズムの内部反射で光学的に光が濁る現象も、2板の方が少ない
スーパーハイビジョン三板カメラの画質を“100%画質”とした場合、
「統一デジタルビジョン4000三板カメラ」 = “37.5%画質”
「統一デジタルビジョン4000超二板カメラ」 = “40.0%画質” となります
「統一デジタルビジョン超4000カメラ」の構造
G用撮像素子 + BR用撮像素子 = 2板
G用撮像素子=1244万画素
BR用撮像素子=2488万画素
G用撮像素子は、普通の縦横配列です
GR用撮像素子は、45度斜め回転配列です
こうすると、
“G”と“R”が、位置的には完全にdotbydotになります
Bは信号処理で合わせます
映像処理回路による高度な色集差補正は2板でも3板でも絶対に必要です
つまり、
色収差補正が入る以上は、
ほとんど2板も3板も優劣が出なくなるという事になります
3板 ⇒ 複雑な構造のプリズム
2板 ⇒ 簡素な構造のプリズム
プリズムがシンプルにれば、 結果として高精度になるので、 その分画質の品位が向上します
2/3インチ撮像素子 = 対角サイズ[11.1mm]程度です
縦2880
横3240 ならば、
1画素のサイズは、約2.1μmとなります
G用撮像素子 = 2.10μm x 2.10μm
BR用撮像素子 = 1.45μm x1.45μm
3〜4年後に
実用化される、
裏面照射型CMOS素子ならば、
感度的に、
なんとかぎりぎりのレベルで実現可能と思われます
(訂正:横4320)
しかし、
冷静に考えると、
35mmフルサイズ撮像素子は、
縦2880
横4320 ならば、
1画素のサイズは、約8.3μmとなります 1画素面積=約16倍です
2倍の画素数=[2488万画素]撮像素子の場合は、 1画素面積=約 8倍です
感度的には、
35mmフルサイズ撮像素子の方が、大幅に高いのです
感度がかなり劣る2/3インチx2板カメラは、
あまり需要が無いかもしれません
NHKは、緊急地震速報のタイムラグを無くす研究をはじめる気配は、今のところ全くありません
また、スーパーハイビジョンのアスペックト比を変える気も、全くありません
20数年前、
アメリカのプライドを傷つけた代償が、アスペクト比16:9だった筈です
アメリカに押し付けられた16:9に、NHKがにこだわり続ける理由などないと思います
韓国も、中国も、アメリカも、
日本を除く全世界で、
5年後にはアスペクト比が実質的に、 16:9から1.896:1 に変更されるでしょう
16:9テレビで見ても、ぎりぎりで違和感(縦長感)を感じない、アスペクト比1.896:1で撮影されたコンテンツが、 世界中に普及してしまうのです
そんな時代になっても、NHKは手淫をやめません
「16:9でなければさまざまな利権を失ってしまう」と考えているのです
アスペクト比1.896:1が追加されないまま、 日本はスーパーハイビジョン本放送を開始してしまいます
日本に2年遅れで放送を開始する韓国、
日本に3年遅れで放送を開始するアメリカ、 の超高精細テレビ放送規格には、当然 、アスペクト比1.896:が追加されているのです
このままいけば、
日本はまたしても失敗規格をつくってしまう事になるのです!
>>636-644 追加案
新2板方式カメラ
@輝度専用 622万画素撮像素子*(45度斜め回転) + ARGGBベイヤー1244万画素撮像素子 = 2板
まずAで、G画素の位置に[輝度 622万画素]を生成します
@の撮像素子の輝度信号と合成することで、縦2880x横4320 の輝度信号になります
撮像素子サイズの小さいカメラ用として適しています
合計画素数1866万画素の2板カメラで、 単板2488万画素カメラに近い画質が得られます
また、
RGGB1244万画素側の撮像素子への光量を、 適切に絞る(減光する)ことで、 コントラスト比を大幅に拡大できる可能性もあります
高度BSデジタル放送の開始は2011年秋です
いまからでも、まだ、変更が可能なのです!
もう一度やり直しましょう
4:4:4を正式採用するのです!
最低でも、 【真4:2:2】を採用しなければいけません
勿論、可能であれば【真4:4:4】を採用します
単板ベイヤーカメラの画質のクセを目立たなくさせるためには、どうしても、色画素数をできる限り多目にしておかなければならないのです
反対に、
3板カメラ撮影の場合は、
【4:2:0】=輝度の4分の1の色画素数でも、特にクセの出ない、全く問題の無い画質になってしまうのです
NHKは、
単板放送カメラ・単板業務カメラを潰す目的で、4:4:4を意図的に規格から排除しました
許しがたい犯罪行為です
1年間、
放送開始を遅らせましょう!
2012年秋放送開始です
@ 4320x2880画素が実現可能
A 4:4:4が実現可能
B 将来120Hz対応互換が実現可能
C 日本のテレビの消費電力を“半分”に下げられる、縮小表示制御の仕組みを規格に盛り込むことが可能
急ぐ必要は無いのです
そして、
特にCは重要なのです
NHKは、
当然規格からCを排除しようとするでしょう
日本の家庭の消費電力の10%がテレビです
数年後、
15%になるか、
7%になるかは、Cの採用しだいです
NHKはこれ以上犯罪を犯してはいけないのです
“統一デジタビジョン簡易4000カメラ” ------ 撮像素子画素数1244万画素 ⇒ 輝度画素数1244万画素
簡易とはいえ、
少しでも画質(実質的な解像度)を上げる必要があります
よって、
「原色フィルター」ではなく、
「補色フィルター」を採用します *(補色フィルター機種を中心にし、原色フィルター採用機種も一応発売する)
補色フィルターの方が、原理的に輝度信号が多く取り出せます
そのため
感度が高くなり、実質的な解像度もやや高くなります
昔の補色フィルター方式のままでは、
少し色の不自然さが残るので、これを改善するために、予備の色補正撮像素子をカメラに搭載します
(細部を除き)、原色フィルターと完全に同じレベルの色再現性が実現できるのです
欠点として、
色収差の補正ができません
しかし、総合的にみた場合はメリットの方が大きいので補色フィルターを採用します
*2488万画素の“統一デジタルビジョン4000カメラ”には、原理的に色収差補正が的確に可能である「原色フィルター」を採用します
「 太平洋を飛ぶ飛行機が故障したとして、 ある地点までは引き返した方がよくても、それを越えると向こう側まで飛んだほうがいいってことがある
それと同じでスーパーハイビジョンはすでに引き返し不能地点を越えた 」
>>665 デジタル放送に関する文献を調べる研究者・学生のみなさんへ
ちょっと ご注意。
放送関係の雑誌記事を調べるには、これまでNHK放送文化研究所のサイト「放送関係雑誌記事索引」が、なかなか便利でした。
しかし、
サイトのリニューアルにともなって、
NHK放送文化研究所の「放送関係雑誌記事索引」では、
NHKに都合の悪い記事について、論文名の詳細を省略する、著者名を省略するなど、極めて程度の低い情報操作が横行するようになりました。
AV Review
2008年8月号
P130〜133
4K2K特集
2.5インチ【320GB】のHDDの価格は、現在9600円
1分=10GBとした場合、
60秒=10GB
1秒=167MB
1駒= 2.8MB (1/60秒)
1秒= 60コマ= 5円
1分= 3600コマ= 300円
32分=115200コマ=9600円
MUSE方式 <<画質の検証>>
1992年 発行
{大原省爾}編
ハイビジョン技術
P82
MUSE方式ハイビジョン信号は、現状の衛星放送回線が使用できるように、ハイビジョン信号の信帯域圧縮が行われている。
このMUSE信号は、
家庭用小型モニタでは、ハイビジョンとして十分満足できる画質が得られる。
しかし、このMUSE信号は、大画面モニタでは、帯域圧縮によって生じた画質劣化が目立つという欠点をもっている。
業務用分野では、
再生時間は多少犠牲にしても、ハイビジョン映像を高画質のまま テープ(ディスク)に記録する、ハイビジョン記録システムが要望されている。
MUSE方式 ----- 1/60秒間に伝送される輝度画素数 ⇒ 縦1032(÷2) x 横374 = 19万3000画素
NTSC方式 ----- 1/60秒間に伝送される輝度画素数 ⇒ 縦 480(÷2) x 横450 = 10万8000画素
*P164
Y=374
C= 94
1ライン=480サンプリングポイント
MUSE方式の完全静止画 ----- 4フィールドを合成 = 輝度77万2000画素 【1080Iベースバンドハイビジョン信号比、約3分の1】
MUSE方式の完全な動画 ----- 1フィールドで生成 = 輝度19万3000画素
ベースバンド
ハイビジョン = 2フィールド合計輝度画素数=207万3600画素
20MHz
ハイビジョン = 2フィールド合計輝度画素数=154万4000画素
MUSE - T = 4フィールド合計輝度画素数=154万4000画素
MUSE = 4フィールド合計輝度画素数= 77万2000万画素
NHKが途中で一度、全てを見直せばよかったのです
BS衛星1中継で伝送できる輝度の画素数は、19万3000画素/フィールドなのです
正確には、
9MHz÷8.1MHzとなるので、約22万画素/フィールドです
NHKは1125本を捨て、走査線750本に下方修正すればよかったのです!
計算すると
縦:720(÷2)
横:604
水平解像度=340本 です
NHKが、
走査線本数1125本を、 1980年代初期頃に見直してさえいれば、
NTSCの2倍の超高画質放送が1980年代半ばには可能だったのです
681 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/07/17(木) 23:05:07 ID:MCXrAcv90
682 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/07/17(木) 23:05:37 ID:MCXrAcv90
683 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/07/17(木) 23:07:41 ID:MCXrAcv90
684 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/07/17(木) 23:31:22 ID:13ypI9Gq0
単発IDの香ばしいスレアゲ
1996年 輝度 17万3000画素 (x60コマ/秒)のデコードが “安価” で実現可能になりました 【 1倍】
1997年
1998年
1999年
2000年 輝度 103万7000画素 (x60コマ/秒)のデコードが “安価” で実現可能になりました 【 6倍】
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年 輝度1244万2000画素 (x60コマ/秒)のデコードを “安価” で実現可能にできます 【72倍】
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年 スーパーハイビジョン本放送開始予定 【192倍】
現在、42V型フルHD液晶テレビは14万8000円程度です 1インチ=3500円
日本・第10世代液晶工場が稼働開始する1年後の推定は 1インチ=2500円
韓国・第10世代液晶工場が稼働開始する2年後の推定は 1インチ=2000円
台湾・第10世代液晶工場が稼働開始する3年後の推定は 1インチ=1500円
やはり、
3年後=“2011年”に超高精細液晶テレビの本格的な大量普及を開始させられなければ、日本は終わりです
1インチ1500円は、
[42V型]=6万3000円です
2012年には、
[42V型]= 5万円となり、ようやく下げ止まるでしょう
2011年秋に統一デジタルビジョン4000放送を開始します
これ以上遅らせてはなりません
統一デジタルビジョン簡易4000カメラは、2008年末に15万円で発売可能なのです
885万画素x3液晶テレビも、 2009年には発売開始が可能、 2011年秋には[60V型]=59万8000円が実現可能です
<<42V型価格>>
1インチ=3500円 2008年夏
1インチ=2500円 2009年夏 4K2Kテレビ発売開始[885万画素]、 統一デジタルビジョンテレビ発売開始[700万画素]/[1244万画素]
1インチ=2000円 2010年夏
1インチ=1500円 2011年夏 高度BSデジタルチューナー発売、 統一デジタルビジョン4000本放送開始
1インチ=1200円 2012年夏
1インチ=1200円 2013年夏 高度BSデジタルチューナー普及台数“ 500万台”を突破
2014年夏
2015年夏 高度BSデジタルチューナー普及台数“1500万台”を突破
スーパーハイビジョン(試験放送)チューナー(高価)は、この年にゼロからのスタート
2025年夏 高度BSデジタルチューナーの世界普及台数 = “10億台”
スーパーハイビジョン(本放送)チューナーの普及台数 = “10万台”
2011年に、
新たに使用可能になるBS空き中継器は6つしかありません
スーパーハイビジョン実験放送、
スーパーハイビジョン試験放送に、 常に2中継器を使わせる余裕など、全然ないのです
この、
6中継器で、いきなり超高画質放送を充実させればいいのです
4中継器では、全く魅力の無い放送しか できなくなってしまうのです
総務省はNHKにスーパーハイビジョン放送の実験免許を与えてはなりません
統一デジタルビジョン4000=スーパーハイビジョン と、変更させればいいだけなのです
NHKが2011年から超高精細放送を積極的に実施してくれなければ、「超高精細液晶テレビ」が売れないので、 日本は第10世代液晶戦争に負けてしまいます
その結果として、液晶テレビ市場だけでなく有機ELテレビ市場でも日本は完全に負けてしまうのです!
2488万画素単板デジタルカメラ ⇒ 1コマ約=28MB (RAW)
つまり、
>>673 1コマ=2.8MBの10倍なので、
1分 = 100GB
10分 = 1000GB = 1TB となります
毎秒60コマの場合、1TB=10分
毎秒24コマの場合、1TB=25分
過去にフィルム撮影された素材を、統一デジタルビジョン4000カメラで撮影すれば、超高精細放送 のコンテンツ不足の問題が解消します
統一デジタルビジョン4000カメラは、
25万円程度で、2009年に発売開始されます
その25万円のカメラを購入し、
映写機に取り付けるだけで、素人にも簡単にフィルム素材を 超高精細デジタルデータ化できるのです
専門の業者に頼めば非常に高いコストがかかりますが、
自家製テレシネならば極めて安価で済ませられるのです
30分番組1本あたりのデジタルデータ化のコストは1万円程度、 記録媒体(1TB:HDD)込みで2万円程度です
692 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/07/18(金) 18:23:51 ID:4scOO4J/0
単発IDの香ばしいスレアゲ
訂正
17Mbps
>>691修正
やはり、10年先、100年先、1000年先の未来に永久に残すにふさわしい品質でなければいけません
よって単板ベイヤー方式は、この用途には適さないと思われます
D700に使われている35mmフルサイズの1244万画素CMOS素子あたりが最適です
斜め45度回転ではなく、縦横ストレートの画素配列です
D700モノクロ版を、メーカーに開発させます (価格=30万円弱)
撮像素子にカラーフィルター及びLPFは付いていません
LED照明で、1コマにつきR、G、B、Y、の計4回を撮影し、RAW記録します
撮像素子性能が毎秒 8コマ撮影ならば、1秒間に 2コマ撮影可能です
撮像素子性能が毎秒48コマ撮影ならば、1秒間に12コマ撮影可能です
1244万画素RGBY記録なので、
2488万画素単板比、2倍のデータ量になります
2TB=25分
4:3フィルム撮影素材の場合、
縦2160
横2880
を、見切れエリアに設定します
1244万画素の丁度半分しか使わない事になります
勿体ないのですが、縦2160は絶対変えてはいけない部分なので仕方ありません
このルールは徹底的に守られるようにしなければいけません *(勿論、見切れエリア外の622万画素分も捨てずに記録し、未来に残します)
映像製作者が、見切れエリアを判断し、
その部分“だけ”が表示ディスプレイで表示されるのです
それ以上広くも狭くも表示されないのです
見切れエリアの設定は慎重に決めなければいけません
作品ごとに異なります
昔のテレビ受像機はオーバースキャン量がまちまちだったため、見切れエリアは、かなりの余裕を持って設定されていました
つまり、 もしフィルムに記録されているエリアの限界近く(99.9%程度)を表示させれば、演出意図がおかしくなってしまうのです
補足
アスペクト比 4:3 作品の場合 2880x2160=622万画素 ------ 撮像素子の50%の面積が有効エリア、 残り50%分も記録
アスペクト比1.85:1作品の場合 3996x2160=863万画素 ------ 撮像素子の70%の面積が有効エリア、 残り30%分も記録
アスペクト比2.35:1作品の場合 4096x1714=702万画素 ------ 撮像素子の57%の面積が有効エリア、 残り43%分も記録
統一DVDチューナー
2011年夏発売
価格=5万9800円
UHFアンテナ入力端子付 *地上「統一DVD放送」対応
12GHzBSアンテナ入力端子付 *BS「統一DVD放送」対応
デコード輝度画素数 = 1244万画素まで {1/60秒あたり}
統一DVD = “統一デジタルビジョン”の“D規格”
統一DVDレコーダー
統一DVDプレーヤー
2011年夏発売
統一DVDレコーダー価格=7万9800円
統一DVDプレーヤー価格= 9800円 *(1244万画素のデコード回路が非搭載なので超低価格が実現する、デコードはテレビ側で行う)
Blu-rayベースの規格か、
HD DVDベース{x9倍密記録}の規格かは、 未定
2011年夏発売 700万画素 x3 「 統一デジタルビジョン液晶テレビ 」
2011年夏発売 1244万画素 x3 「 統一デジタルビジョン4000液晶テレビ 」
2011年夏発売 885万画素 x3 「 スーパーハイビジョン液晶テレビ 」
* 885万画素 x3 「スーパーハイビジョン液晶モニタ 」 は、 2009年に発売開始 (1インチ=2万円程度)
* 1244万画素 x3 「統一デジタルビジョン4000液晶モニタ 」 も、 2009年に発売開始 (1インチ=2万円程度)
* 1244万画素デコーダーを非搭載の受像機は、「テレビ」では無く「モニタ」を名乗る事を、明確に義務づける
7万9800円 = 統一DVDレコーダー
9万8000円 = 統一DVD液晶テレビ
この2つがあれば、
「超高精細地上波放送」と「超高精細BS衛星放送」が視聴可能になります
統一デジタルビジョン規格は、少なくとも20年先あたりまでは次の規格を追加する予定はありません = D規格のままです
よって、
「統一DVD」の“D規格”という表記は、 その20年後までの間は 省略して表記してもかまわない、とします
「DV」では分かり辛いので、
できるかぎり、「デジタルビジョン」 を名前に使います
『統一デジタルビジョンチューナー』
『統一デジタルビジョンレコーダー』
『統一デジタルビジョンプレーヤー』
『統一デジタルビジョン液晶テレビ』
『統一デジタルビジョン4000液晶テレビ』
『統一デジタルビジョン簡易4000カメラ』
『統一デジタルビジョン4000ラメラ』
BS衛星の空きチャンネルの合計レート = 7中継器 x93Mbps = 650Mbps *{2011年秋以降=558Mbps}
UHF地上波の空きチャンネルの合計レート = 30ch x28.3Mbps = 850Mbps *{2011年夏以降}
輝度1244万画素は、JPEG圧縮の場合、1.2MB程度までならば、一応の品質を保てます
1.2MBx毎秒30コマ = 36MB/秒 = 288Mbsです
UHF帯ならば、 3チャンネルの放送が可能です
統一DVDチューナーは、この280Mbps程度を1つの区切り(最大レート)とすべきなのです!
BS衛星では、3中継器バルク伝送=279Mbpsとなります
このレートならば、
HD-D5の完全無加工ダイレクトデータ伝送が可能となります
HD-D5素材放送や、
民生15万円「統一DVD簡易4000カメラ」撮影素材放送
>>705を、チューナー規格に入れてしまえば、
2011年の放送初期における超高画質コンテンツ不足が、かなり緩和されるのです
BS衛星3中継器=279Mbpsです
2011年の放送開始〜2013年頃までは、毎秒24コマのフィルム撮影の古い作品を充実させます
1コマ=1.4MB
1.4MBx24コマ = 33.6MB = 269MB となります
JPEG圧縮なので、 今すぐにでも、放送素材の製作作業を開始できるのです
NHKに、放送機器メーカーとの強い癒着を断ち切らせなければいけないのです!
これらの安価な超高画質素材放送が実現不可能になってしまえば、
2011年に超高精細テレビを発売しても、全く売れない商品になってしまう事が確実です
これまでも安価な高性能カメラを、NHKが組織ぐるみで妨害してきました
今回もまたそれを許してしまえば、日本は第10世代液晶戦争に負けてしまうのです
NHK技研を今すぐ解体させ、
松下とソニーも抜きで、
日本のために最高に都合の良いチューナー規格を、“日本のデジカメ製造メーカー”が中心になり策定してしまえばいいのです
訂正
BS衛星3中継器 = 279Mbps
1.4MB x 24コマ = 269Mbps
毎秒 1コマ = 33.60MB
毎秒 2コマ = 16.80MB
毎秒 3コマ = 10.87MB
毎秒 4コマ = 8.40MB
毎秒 5コマ = 6.72MB
毎秒 6コマ = 5.60MB
毎秒 10コマ = 3.36MB
毎秒 20コマ = 1.68MB
毎秒 24コマ = 1.40MB
毎秒 30コマ = 1.12MB
毎秒 40コマ = 0.84MB
毎秒 48コマ = 0.70MB
毎秒 60コマ = 0.56MB
毎秒120コマ = 0.28MB
毎秒180コマ = 0.18MB
毎秒240コマ = 0.14MB
毎秒30コマ=1.12MBが基準になります
やはり、1コマ1MB以上なければ、“超高精細”を楽しめる品質にはならないのです
しかし、
チューナー規格には、
毎秒31コマ〜毎秒240コマを加えます *(毎秒240コマ〜1200コマも一応規格に入れる)
すべてJPEG圧縮なので、
画素数を間引いて圧縮してしまえば、処理量は全く増えません
EX-F1と全く同等の安価な回路で可能なのです
毎秒 30コマ =1244万画素
毎秒 60コマ = 622万画素
毎秒120コマ = 311万画素
毎秒240コマ = 155万画素 となるので、 毎秒240コマまでならば、ハイビジョン級の画質を維持できます
液晶テレビは、
現在は120Hzの製品が中心ですが、
3〜4年後には240Hz程度の製品が主流になります
F1放送の場合、車載カメラが非常に重要です
すべての車載カメラを240Hzにしてしまえばいいのです
JPEG圧縮ならば、時間方向には、全く劣化しません
液晶テレビの性能でも、 非常に激しく動き回る映像をを 全く不満を感じることなく観賞することが可能になるのです
H.264とJPEG(1f/s〜240f/s)が、シームレスでつながる、新たな圧縮方式を、NHKが大至急、開発しなければいけません!
H.264を小改良するだけでいいのです
ぜんぜん難しくありません
補足
走行スピードが最速の状態 = 240Hzで撮影 ⇒ 240Hzで放送 {155万画素}
低速走行の状態 = 240Hzで撮影 ⇒ 120Hzで放送 {311万画素}
停車時 = 240Hzで撮影 ⇒ 60Hzで放送 {622万画素}
反対に、
世界遺産のような番組では、
少しでも画質を良くするため、
完全静止画⇔20Hz⇔24Hz⇔30Hz
この4段階を切り替えながら放送できるようにしておく必要があります NHKが大至急、開発しなければいけないのです!
完全静止画は当然RAWです
また、20Hz〜30Hzまでの範囲ならば、とくに動きに違和感は感じません
*(60Hzを混ぜてしまうと、とたんに違和感を感じてしまいます)
動きの少ない場面のみを撮影すれば、問題ないのです
【120Hz表示】 または 【240Hz表示】を前提にします
20Hz、24Hz、30Hzの整数倍になるので、
適切な動き補正を受信機側で行えば、「とくに不満はない」程度の動きになります
そのための“補正指示信号”を、放送局側で付け加える必要があります
2488万画素「統一デジタルビジョン4000カメラ」の記録輝度画素数は [1244万画素] です
毎秒30コマをJPEGで撮影し、120コマで表示します
1コマ = 1.12MBです “輝度1244万画素を記録するにははぼ十分”といえるレベルです
素人が、 25万円の統一デジタルビジョン4000カメラを買い、 海外旅行をして、 世界遺産を撮影します
[2488万画素]毎秒30コマ撮影デジカメで、素人が、世界遺産を記録するのです
現在TBSで放送されている番組と比較すると、 画質は“16倍”となります
2009年には、
世界遺産のような作品の場合なら、 100分の一以下の制作費で、 16倍画質の番組が簡単にできてしまうのです!
超高精細の30分番組が、たった30万円で制作できてしまうのです
MHKが、
3中継器バルク伝送を規格に入れさえすれば、 30分=30万円、 60分=35万円 が、実現するのです
凝った編集などしないで、撮影映像をただつなぎ合わせるだけでいいのです
その映像に適当な高音質BGMを加えれば、『名曲アルバム』のような番組が完成するのです
素人撮影番組で、超高精細コンテンツ不足を補えばいいのです
素人撮影でも「16倍画質」です
十分に、 “超高精細液晶テレビを買わせるためのデモ映像” という重大な役目を果たせるのです!
NHKは、
もうあきらめるしかないのです
スーパーハイビジョンカメラ = [RGGB合計3320万画素] = 2億5000万円
統一デジタルビジョン4000カメラ = [RGGB合計2488万画素] = 25万円 (価格=1000分の1)
722 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/07/21(月) 09:16:35 ID:va4VjNNw0
635 名前:名無しさん┃】【┃Dolby 投稿日:2008/07/20(日) 01:18:27 ID:HsgdKaUI0
ログ見るとこの在日キチガイ、東海地方在住だな
あえて県名までは書かないがw
2011年発売の、統一デジタルビジョンチューナーには、当然 、【REDCODE】デコーダーは搭載しません
【REDCODE】と同じような一般的な規格と互換性の無い新たな圧縮規格を開発し、排他の口実とします
@ “JPEG2000”をベースにしてもチューナーのコストUPが少ないのならば、“JPEG2000”を採用します
チューナー価格5万9800円では、JPEG2000を入れるのはやはり無理な場合、
A “JPEG XR”をベースにします、 しかし、これでもまだコスト的に厳しい場合は、
B “JPEG”をベース、にします
BS衛星1中継器= 93Mbps 毎秒30コマ⇒0.37MB 毎秒60コマ⇒0.19MB [ 89Mbps]
BS衛星2中継器=186Mbps 毎秒30コマ⇒0.75MB 毎秒60コマ⇒0.37MB [179Mbps]
BS衛星3中継器=279Mbps 毎秒30コマ⇒1.12MB 毎秒60コマ⇒0.56MB [269Mbps]
BS衛星3中継器=279Mbps 映像は[34MB/秒程]度です
表示は120Hz及び240Hzが前提です
毎秒40コマならば、整数で割れます
また、240Hzならば、毎秒48コマも、整数で割れます
整数比のほうが、不自然の少ない非常になめらかな動き変換が可能になります
毎秒40コマ = 1コマあたり0.85MB
毎秒48コマ = 1コマあたり0.71MB
毎秒60コマ = 1コマあたり0.56MB
「画質向上」と「動き」の双方のバランスを考えて、毎秒40コマ、毎秒48コマ、の2つを規格に加えます
726 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/07/21(月) 11:58:22 ID:rVp33fyB0
BS衛星3中継器=279Mbps 映像は[34MB/秒程]度です
これは間違い
ソースはNHK技研
>>726 2011年秋に放送開始を予定している、高度BSデジタル放送で、すでに正式決定している部分は、
@ 2中継器バルク伝送
A 3840x2160P [毎秒60コマ]
B LDPC符号
C 16APSK 、 32APSK
つまり、
2中継器 + LDPC符号 + 16APSK = 186Mbps となるのです
16APSK = 初期(25年〜15年前発売の低性能LNB) 60cmBSアンテナで受信可能
32APSK = 初期(25年〜15年前発売の低性能LNB)120cmBSアンテナで受信可能
16APSKならば、全く何の問題もなく放送できます
ここから、
更にもう1中継器を増やすのです
伝送レート=279Mbpsとなります
[毎秒24コマ撮影]や[毎秒30コマ撮影]では、どう上手く変換しても、不自然さが残り、いわゆる「ビデオっぽい」映像にはなりません
しかし、
[毎秒40コマ撮影]ならば、巧みに変換処理さえすれば、
毎秒60コマと比べてもあまり遜色のない、なめらかな動画像になると考えられます
あらかじめ、動きの少ない映像を撮ると分かっている場面 = [40コマモード]記録
あらかじめ、動きの大きい映像を撮ると分かっている場面 = [60コマモード]記録
このように使い分けます
撮像素子性能は、3〜4年後には、
毎秒120コマ撮影可能になるのです
120コマ撮影 ⇒ 40コマ記録 ⇒ 120Hz表示 となります
120コマ全てを一応記録します
しかしその場合、1コマあたり平均0.28MBになってしまうので、非常に画質が悪くなってしまいます
そこで、
毎秒40コマ記録 = 超高精細記録
毎秒80コマ記録 = 低精細記録
とするのです
低精細記録は、 1コマ=0.025MB で十分です
>>725 超高精細=0.8MB x40 = 32MB
低精細=0.025MB x80 = 2MB
40Hz⇒120Hz変換、
60Hz⇒120Hz変換、 は“統一デジタルビジョンチューナー側”で処理します
* 低精細の画像は、超高精細画像同士の動き捏造補間のミスを低減させる目的で記録します
よって、0.025MBで問題ないのです
補足
[40コマモード]記録
超高精細=0.8MB
低精細 =0.025MB
低精細 =0.025MB 合計=0.85MB 0.85MBx40コマ=毎秒34MB
[60コマモード]記録
超高精細=0.54MB
低精細 =0.027MB 合計=0.567MB 0.567MBx60コマ=毎秒34MB
訂正
すでに、EX-F1は、毎秒1200コマ撮影が可能です
液晶テレビも、
今後は240Hz表示の製品が増えます
よって、
基本的に、 超高精細+低精細=240コマ記録 を標準にします
“撮像素子”は、
簡単に240Hz対応ができるのです
超高精細画像に限り全画素読み出しですが、
低精細画像分は間引き読み出しなので、
240Hz撮影対応でも、480Hz撮影対応でも、960Hz撮影対応でも、 技術的にあまり難しくないのです
1〜2年後には実現可能になります
低精細画像は0.025MB程度なので、 記録枚数を2倍にしても、4倍にしても、8倍にしても、 ほとんど超高精細画像の画質低下要因にならないのです
[60コマモード]x4記録
超高精細=0.5MB
低精細 =0.022MB
低精細 =0.022MB
低精細 =0.022MB 合計=0.567MB 0.567MBx60コマ=毎秒34MB
240Hz撮影⇒240Hz表示なら、
「液晶テレビ」で、高品質動画の鑑賞が可能になるのです
捏造補間の動画でも、
“本当の動き”の参照画像を基に補間フレームを生成するので、 極めて高品位な合成が可能となるのです
真240Hz撮影⇒真240Hz表示と比較しても、
ほとんど差を感じないレベルにできるのです
超高精細画像が[0.5MB]では、やや不足かもしれません
超高精細画像に限り、時間方向に圧縮すれば、[1MB相当]くらいになると考えられます
NHK技研ならば簡単に開発できます
NHKが「民生超高精細カメラのダイレクト放送を認める」
たったそれだけでいいのです
日本が第10世代液晶戦争に負け、何もかも失う事になるかならないか、 NHK放送技術研究所の所長に委ねられているのです
追加案
BS衛星2中継器 H.264圧縮 輝度1244万画素 [超高精細=毎秒60コマ]+[低精細=毎秒180コマ]=毎秒240コマ
2中継器映像レート = 毎秒23MB = 184Mbps
180コマ x 0.025MB = 4.5MB ⇒ 36Mbps
184Mbps − 36Mbps = 148Mbps
超高精細は、H.264で時間方向に圧縮します
低精細は、JPEGで1コマごとに圧縮します
液晶240Hz表示が前提の場合ならば、
超高精細分のレートが実質的に2割減でも、こちらの方が総合的に画質が良くなると思われます
[48コマモード]x5記録
超高精細=0.62MB
低精細 =0.022MB
低精細 =0.022MB
低精細 =0.022MB
低精細 =0.022MB 合計0.708MB 0.708MBx48コマ=毎秒34MB
* 超高精細、低精細 の両方ともJPEG圧縮
739 :
24Mbps:2008/07/23(水) 00:42:39 ID:/37NGe4b0
103万6800画素 = 24Mbps = 毎秒 3MB 【 1倍】
207万3600画素 = 48Mbps = 毎秒 6MB 【 2倍】
1244万1600画素 = 288Mbps = 毎秒36MB 【12倍】
[毎秒30コマ撮影]
>>738下と、
統一デジタルビジョン簡易4000(H.264モード)の比較
【1倍】 毎秒 3MB 毎秒30コマ撮影 207万画素で撮像 207万画素を記録
【6倍】 毎秒18MB 毎秒30コマ撮影 1244万画素で撮像 1244万画素を記録
>>737 第5章・4
しかしPDPとLCDの闘いは熾烈だ
@ 最近のLCDの大躍進は一体何なのだ
A PDPとLCDの消費電力はほぼ互角か
B 視野角はPDPの方が有利か
C 暗い環境下で優れるPDPと明るい環境下で優れるLCD
D LCDの動画解像度は倍速駆動で向上したが
E 映画などで好まれるPDP,明るい静物や金属の質感で優れるLCD
<<結論>>
以上、述べたように、画質面ではLCDよりPDPの方が優れているといえる。 ----- {NHK技研研究者}
@ 『何なのだ』 -----> 現実です
A 『ほぼ互角か』 -----> 比較がデタラメです 52V型液晶と50V型プラズマを比較する表を載せるべきところに、何型の比較なのか書いてないのです
B 『PDPの方が有利か』 --> MVA液晶はIPS液晶比で超絶に視野角性能が劣る、となっています 何年前の資料なのでしょうか? 明記されていません
D 『向上したが』 ---> NHKの技術者が“ハーフHD”=“動画解像度720本”を肯定しています 異常です 解像度の定義説明もされています
E 『好まれるPDP』 ---> 「評価実験の結果60%の人間がPDPの方が画質が良いと評価した」 「PDPは低輝度領域の階調再現が優れている」 「PDPは目にやさしい」
>>737 【ディスプレイ開発の歴史】
P232に誤りがあります
2007年開発 シャープ[108V型]は、4096x2160では無く1920x1080です
また、
4k2k液晶開発について、年表に全く書かれていません
下記の追加が必要です
2005年秋 台湾 [56V型]3840x2160液晶の開発に成功
2006年秋 台湾 [56V型]3840x2160液晶の大量生産を開始
2006年秋 日本 [64V型]4096x2160液晶の開発に成功
2007年
2008年初 韓国 [82V型]3840x2160液晶の開発に成功、2009年春に大量生産開始を宣言!
P222
さて、
この夢の「スーパーハイビジョン」はいつ頃実現するのかとなると、
「ハイビジョン」を提案して40年近くを要していることなどから考えても、 数年先ではあるまい。
17年後の “2025年頃” が、1つの目標として考えられる。
スーパーハイビジョンはハイビジョンの延長ではない、 できるかできないかの未踏の技術に挑むわけである。
747 :
現実:2008/07/23(水) 17:41:45 ID:mB/7Z12l0
2007年春大量生産開始 日本 [1244万画素]毎秒 40コマ撮像CMOS素子
2009年春大量生産開始 日本 [ 885万画素]毎秒120コマ表示液晶パネル [60V型]←8枚取
2011年秋本格放送開始 日本 [ 830万画素]毎秒 60コマ 高度BSデジタル放送
現在すでに、「デジカメ」をベースとした15万円の[1244万画素]動画撮影カメラが製造可能なのです
2025年まで、とても日本は持ちません
NHKが改心し、[1244万画素]〜[ 885万画素]規格をスーパーハイビジョンと認めるだけで、 2011年以降 日本は超高精細液晶テレビ生産世界一になれるのです
現在のスーパーハイビジョン x 75% = [1244万画素]
現在のスーパーハイビジョン x 53% = [ 885万画素]
たった25%画質を落とすだけでいいのです
4096x2160比でも、4割 も高画質なのです
これでもNHKは十分に世界一です!
2009年に[ 60V型]スーパーハイビジョン液晶テレビを発売開始し、世界中に大量に普及させましょう
2025年に[100V型]スーパーハイビジョンプラズマテレビを発売開始できても、 だれが買うのですか?
『高臨場感』 『力量間』 『没入感』
恥ずかしい嘘はもうやめにしましょう
>>746 > 「 スーパーハイビジョンはハイビジョンの延長ではない 」 ------ {NHK技研開発責任者}
それならば、
アスペクト比16:9にこだわる理由は「無い」という事です
アスペクト比1.896:1の追加が必要です
韓国、米国は、アスペクト比1.896:1を採用する事が決定しているのですが、現時点ではまだ公表していません
2011年春頃、日本規格が1.896:1を不採用のまま機器の発売が始まり、
規格変更が事実上、もう完全に不可能になった時点で、 韓国・米国は、「アスペクト比1.896:1採用!」 を正式に発表するのです
日本規格だけが世界から取り残されるのです
日本規格=ガラパゴス規格となります
台湾 [56V型] アスペクト比16:9 4K2K液晶モニタ 縦 70.0cm 【表示面積100%】
日本 [60V型] アスペクト比1.896:1 4K2K液晶モニタ 縦 71.0cm 【表示面積110%】
亀山 第8世代液晶工場
1枚取 アスペクト比16:9 = 最大108V型 面積31889cu 【3.33倍】
2枚取 アスペクト比 3:2 = 最大 85V型 面積21600cu 【2.26倍】
堺 第10世代液晶工場
8枚取 アスペクト比1.896:1 = 最大 60V型 面積 9559cu 【 1倍 】
第10世代液晶工場 日本、韓国、台湾 16:9 42V型液晶パネルの [18枚取]が可能 6(x9)x3(x16) = 54:48 = 1.125:1
尼崎新プラズマ工場 日本 16:9 42V型プラズマパネルの[16枚取]が可能 4(x9)x4(x16) = 36:64 = 1:1.777
S社は、堺第10世代工場を2850mmx3050mmと発表しています
敵を騙すために過小に発表しているのです
実際は3050mm+15cm程度です
亀山第1 = 1:1.200
亀山第2 = 1:1.139
アスペクト比が、1:1.120を下回るなどありえません
2011年以降、世界中の第10世代液晶工場で、42V型液晶パネルが[18枚取]されるのです
2011年秋には、1インチ=1500円を確実に下回り、
42V型フルHD液晶テレビの価格は“5万9800円”となるのです
>>755 @現在のスーパーハイビジョン圧縮符号化は、 輝度1660万画素【2倍】 = 118Mbps (H.264)
A3840x2160P高度BSデジタル放送の圧縮符号化は、 輝度 830万画素【1倍】 = 60Mbps (H.264)
@とAは、
圧縮率が完全に同等
1Mbpsあたり14万画素程度
>>758 60Mbps = 830万画素 【100%】
90Mbps = 1244万画素 【150%】
120Mbps = 1660万画素 【200%】
240Mbps = 3320万画素 【400%】
デジタルカメラで、高品質がぎりぎりで保てる限界の圧縮は、 1MB=1000万画素程度です
1MB=1000万画素程度
1Mbit = 125万画素程度
1Mbit ÷ 60 = 2万画素程度
>>759 14万画素÷2万画素 = 7倍
つまり、
H.264の高品質限界圧縮率 : JPEGの高品質限界圧縮率 = 7 : 1
「デジタルシネマ」 & 「テレビ」 兼用 「デジカメ」
@ アスペクト比3:2 4320x2880x2=2488万画素{45度回転・ベイヤー}⇒輝度1244万画素を記録します
A デジタルシネマ用には輝度4320x2880の内の約70%⇒輝度4096x2160を切り出します
B 毎秒240コマ撮影です 超高精細分[2488万画素全画素読み出し]=毎秒24コマ 低精細分[9分の1間引き読み出し]=毎秒24コマx9=216コマ
「デジタルシネマ」には、超高精細画像だけを使用します
「超高精細テレビ」には、超高精細+低精細をそのまま放送します 毎秒240コマの超高精細画像を、テレビ側の回路で合成します *(240コマ全て超高精細化処理)
毎秒34MB程度が、3中継器放送可能な限界です
{超高精細画像=1.2MB} + {低精細画像0.025MBx9=0.225MB} = 1.425MB
1.425MB x 毎秒24コマ = 毎秒34.2MB
輝度1244万画素の超高精細画像が[1コマ=1.2MB]なので、 映画館で上映できる品質の下限程度には確実に届きます
また、
{24コマ+216コマ}⇒毎秒240コマの合成でも、それなりになめらかな動きになり、大きな違和感は出ないと思われます
>もう一つ驚いたのは、
>総務省の吉田地上放送課長の 「 現在、93%の世帯をカバーできているが、全国カバーするには、あと9500局建てる必要がある 」
>という計画だった。
>7%の世帯のために1基1億円の中継局を9500も建てる?
>総務省の辞書に費用対効果という言葉はないのだろうか。
@ 2011年 [3840x2160P]本放送開始=正式決定済み BS衛星
A 2011年 [3840x2160P]期間限定実験有料放送=総務省が改心すれば可能 地上波UHF
B 2016年 [7680x4320P]本放送前提の有料試験放送= NHKの予定では2015年SHV開始 地上波UHF
C 2016年 [7680x4320P]本放送前提の有料試験放送= NHKの予定では2015年SHV開始 21GHz衛星
*@2011年秋“本放送開始”なので、その後の規格変更は一切不可能
*A2016年秋東京オリンピック終了と同時に[3840x2160P]期間限定有料実験放送終了⇒SHV試験放送へ移行
*B2025年SHV試験放送終了 ⇒ “本放送”へ移行
*C2025年SHV試験放送終了 ⇒ “本放送”へ移行
@とAは、 完全にチューナー仕様が同じです
BとCは、 完全にチューナー仕様が同じです
@とAのチューナーの発売開始時期は、2011年春〜 *2008年秋には最終決定{その後の規格変更は一切不可能}となります
BとCのチューナーの発売開始時期は、2016年春〜 *2013年秋には最終決定{その後の規格変更は一切不可能}となります
@とAのチューナーは、当然 、H.264を採用します
BとCのチューナーは、当然 、H,264を採用します --- Diracではとても間に合いません
規格の最終決定が数ヵ月後に迫っている高度BSデジタル放送は、
やはり、ろくでもない欠陥を抱えた、中途半端な仕様になってしまう事が確実です
まともな字幕、高速明滅対策、局ロゴのデータ表示、等の重要な部分は全て非搭載となるでしょう
あきらめます
一刻も早く超高精細放送を開始しなければ日本の液晶産業は終わりです
“2011年開始”を、少しも遅らせてはならないのです!
だからBS衛星は、もう、中途半端仕様で許します
その代わりにB、Cで仕切り直しが可能なのです
「 地上デジタルスーパーハイビジョン有料試験放送 」 を2016年に本格的に開始します
勿論、真8K放送はごく僅かで、ほとんどが4K以下の画質です
2011年春発売の高度BSデジタルチューナーは、 “次までのつなぎ” と割り切ります
一度の仕様変更が可能ならば、 完璧にすばらしいチューナーに生まれ変われるのです
地上波スーパーハイビジョン放送をメインにすれば、スーパーハイビジョン計画は成功するのです
先行発売した高度BSデジタルチューナーを最大限に活用し、 2016年に、 事実上切り捨てるのです
どうせBS衛星では、ろくな番組は放送されないのです
中途半端仕様は、BSだけに押し付け、
地上波をメインにした、完全無欠仕様スーパーハイビジョン放送を、日本国家プロジェクトとして2016年に実施すればいいのです
修正
中途半端な仕様のBSチュ−ナー規格は、20年〜50年続く規格ではなく、あらかじめ「14年間で終了させる予定」とします
機器を発売するときに、
その事を大きく表記しておけば、あとで問題は起きません
【放送期間 5年間】 地上波2160P ---- 2011年秋に「期間限定実験有料放送」開始 ⇒ 2016年秋に完全終了
【放送期間14年間】 BS衛星2160P ---- 2011年秋に「期間限定本放送」開始 ⇒ 2025年に完全終了し、その頃には普及率90%を越えているSHVチューナー規格に変更
2016年秋 真スーパーハイビジョン有料“試験放送”開始 [ 地上波 ]
2016年秋 真スーパーハイビジョン有料“試験放送”開始 [21GHz衛星]
2025年秋 真スーパーハイビジョン有料“本放送”開始 [ 地上波 ]
2025年秋 真スーパーハイビジョン有料“本放送”開始 [21GHz衛星]
2025年秋 真スーパーハイビジョン有料“本放送”開始 [ BS衛星 ]
2075年秋 真スーパーハイビジョン有料“本放送”終了
日本国が、
超高精細液晶テレビを売るためには、 2011年秋に2160P放送を「必ず」開始しなければなりません!
2011年開始では中途半端な仕様のチューナーになってしまうのですが、かまわないのです
真スーパーハイビジョンチューナーまでの、たった5年間の中継ぎなのです
多少バグがあっても、仕様に問題があっても、許されます
2016年春には、真スーパーハイビジョンチューナーの価格は5万円程度です
“+5万円”で地上波スーパーハイビジョンが見れるのです
超高精細液晶テレビを買えるマニアにとって、 +5万円程度は、 大金では無いのです
文句を言わず真スーパーハイビジョンチューナーを買い足してくれます
何の問題も無く 「2160P」⇒「スーパーハイビジョン」へ、以降できるのです
【チューナーのデコード画素数】
2011年春発売チューナー [5万円で発売開始] 輝度1244万画素 毎秒 60コマ 8bit 真4:2:2
2016年春発売チューナー [5万円で発売開始] 輝度4977万画素 毎秒240コマ 12bit 真4:4:4
NHKはDirac開発を今すぐ中止すべきです!
2016年春にH.264採用のスーパーハイビジョンチューナーを発売しなければいけないのです
2016年〜2025年までの間は、高度BSデジタル放送が継続される以上、
発売する全ての超高精細液晶テレビには、当然 、対応チューナーを搭載しなければなりません
「H.264スーパーハイビジョンチューナー」ならば、高度BSを含めてデコード可能なので、コストUPはゼロです
「Diracスーパーハイビジョンチューナー」ならば、高度BSデコード回路を別に搭載しなければならないので、1.5万〜2万円のコストUPになってしまいます
2016年春〜末の最初の急速立ち上げ時期でつまづいてしまうのです
Diracは、地上波スーパーハイビジョン、21GHzスーパーハイビジョン、どちらにも採用できません
今すぐ開発をやめ、H.264に一本化すべきです!
<<新名称>>
輝度 52万画素以下 SD
輝度 52万画素〜 207万画素 ハイビジョン
輝度 210万画素〜1244万画素 ハイビジョンE
輝度1245万画素〜 スーパーハイビジョン
*1/60秒あたりの輝度画素数、または1フレームあたりの輝度画素数
>>780は「放送」における名称定義
ディスプレイにおける名称定義は↓
スーパーハイビジョン液晶テレビ = 4096x2160(x3) = 2654万ドット
アスペクト比3:2の製品は、
統一型ハイビジョンE液晶テレビ = 3240x2160(x3) = 2100万ドット
統一型スーパーハイビジョン液晶テレビ = 4320x2880(x3) = 3732万ドット
デジタルカメラでは、少し卑怯な定義を用います
放送の名称定義は、
輝度1244万1600画素までが「ハイビジョンE」、 それ以上が「スーパーハイビジョン」です
つまり、
輝度記録画素数を“1244万画素”⇒“1245万画素”にすれば、当然 、「スーパーハイビジョン」を名乗れるのです
「 統一型スーパーハイビジョンデジタルカメラ 」 = 輝度1245万画素記録 {撮像素子2490万画素}
「統一型簡易スーパーハイビジョンデジタルカメラ」 = 輝度1245万画素記録 {撮像素子1245万画素}
人間の眼の焦点距離の最短は、20cm程度 です
現在発売されているデジカメの画素数は、
35mmフルサイズ=2481万画素、 フルサイズの2倍の撮像面積
>>764=5000万画素
つまり、3年後の2011年頃には確実に、民生の35mmフルサイズ30万円級デジカメの画素数は[5000万画素]になります
縦:5760 (+14)---一応記録するが非表示が前提
横:8640 (+20)---一応記録するが非表示が前提
画素数=4977万画素 ⇒ 5000万画素 アスペクト比3:2
5年後〜7年後には確実に、民生の35mmフルサイズ30万円級デジカメの画素数は[1億画素]になります
垂直解像度=5760本です
1080÷5760 x3H = 0.5625H
20cm ÷ 0.5625H = 35.6cm
縦35.6 = 25V型
アスペクト比3:2[25V型]ディスプレイならば、人間の眼の限界を超えるのです
アスペクト比3:2・輝度画素数5千万画素の場合=25V型が肉眼の限界 (全ての視距離で完全に飽和する画素数)
アスペクト比3:2・輝度画素数1億画素の場合= 50V型が肉眼の限界 (全ての視距離で完全に飽和する画素数)
アスペクト比3:2・輝度画素数4億画素の場合=100V型が肉眼の限界 (全ての視距離で完全に飽和する画素数)
*両眼視力1.0の人の場合
訂正
輝度画素数 5千万画素 = 25V型
輝度画素数 2億 画素 = 50V型
輝度画素数 8億 画素 = 100V型
2016年秋、スーパーハイビジョン試験放送開始です
つまり、規格策定はその“2年〜2年半”前に最終決定しなければ間に合いません
2013年秋がリミットです
あと約5年後です NHKは今度こそ正しく仕様を策定しなければいけません
最後のやり直しが、あと一回だけ、可能なのです
地デジ放送は、2003年に開始されました
“22年後”
地デジ放送は、2025年に終わらせればいいのです
スーパーハイビジョンチューナーは、莫大に普及するのです
2025年には、1台=5000円です
地上アナログ ⇒ 地上デジタル ⇒ 地上スーパーハイビジョン
日本のすべてのテレビ放送を、2025年にスーパーハイビジョンチューナーで統合してしまえばいいのです
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20080729/155594/ * “地上波UHF低”+“地上波UHF中・UHF高”+“BS全”+“21GHz”+“IP”=スーパーハイビジョンチューナー
洞爺湖サミットで、[消費電力39W]の26V型液晶テレビが発表されました
『 180度反転液晶テレビ 』 を発売します
[52V型フルHD液晶テレビ] + [26V型HD液晶テレビ] 双方の裏面同士を貼り合せ、1台にします
リモコンで半回転させます (回る方向を統一し、360度以上の無限連続回転も一応可能)=事故防止のため
ながら視聴のどうでもいい番組は、裏面の26V型テレビで観賞し、 真剣に大画面で見たい番組だけ、180度反転させて、52V型の表面でフルサイズ表示で観賞します
52V型フルHD液晶の消費電力は、現在280W程度
1〜2年後にRGB個別制御バックライト化で、140W程度になります
視聴時間の比率を、[26V型]=8割 [52V型]=2割 とすると
平均59Wになります
もちろん、
この方法はプラズマにも応用可能なのです!!
訂正
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080730/sanyo13.jpg << 感度アップ=G画素(撮像素子内)加算モードの追加 >>
1244万画素スーパーハイビジョン簡易デジカメ ---- Gのみ2画素加算読み出しモード⇒輝度311万画素 輝度[2160x1440]
2488万画素スーパーハイビジョンデジカメ ----- Gのみ2画素加算読み出しモード⇒輝度622万画素 輝度[4320x1440] (垂直解像度=半分)
よって、
[2160x1440]
[4320x2880]
[4320x1440] を、 あらかじめスーパーハイビジョン圧縮規格に入れておく必要があります
2007年秋発売の一眼デジタルカメラから、“高精細液晶モニタ”が採用されるようになりました
640x480(x3)=92万ドット
[3型]
縦=4.572cm
横=6.096cm
1画素=0.095mm x 0.095mm
両眼視力1.0の人が、視距離20cmで見た場合、縦サイズ35.555cm⇒[縦5760画素]で飽和します
>>792 つまり、
縦サイズ 4.572cm⇒[縦 740画素]で飽和します
1画素サイズ = 0.062mmx0.062mm
[縦720]x[横1080]モニタ ⇒ 縦4.464cmx横6.696cm 対角8.0476cm=[3.17V型] となります
デジタルカメラ用表示モニタは、 78万画素=230万ドット で、完全に飽和するのです
【輝度画素数32倍】 2016年春にチューナーを 5万円で発売、爆発的な普及速度 = 「 スーパーハイビジョン放送 」
【輝度画素数 8倍】 2011年春にチューナーを 5万円で発売 (不明 ) = 「 高度BSデジタル放送 」
【輝度画素数 1倍】 2001年春にチューナーを 5万円に値下、穏やかな普及速度 = 「 BSハイビジョン放送 」
【輝度画素数 1倍】 2000年夏にチューナーを10万円で発売、緩やかな普及速度 = 「 BSハイビジョン放送 」
現在、
52V型フルHD液晶テレビは27万円です
2008年夏 27万円
2009年夏 19万円 {−30%}
2010年夏 14万円 {−25%}
2011年夏 11万円 {−20%}
2011年夏に、超高精細液晶テレビを本格的に大量普及させなければ、日本は負けるのです
2011年夏 52V型超高精細液晶テレビ=40万円
2011年夏 52V型フルHD液晶テレビ =11万円
超高精細液晶テレビは、
マニア相手ではなく、一般人に買ってもらう商品なのです
この市場を日本が独占できれば、日本が第10世代液晶戦争に勝てます
当然
有機ELテレビ市場も日本が完全に独占できるのです
2011年夏、 フルHDに代わり【 885万画素】超高精細液晶テレビが日本の主力販売機種となります
2016年夏、 【3540万画素】超高精細液晶テレビが、日本の主力販売機種になる事は絶対にありえません
【 885万画素】超高精細液晶テレビが、引き続き日本の主力販売機種なのです
60V型の場合、
2160P ⇒ 1画素サイズ=0.328mm
4320P ⇒ 1画素サイズ=0.164mm
ルーペで見なければ違いが分からないのです
誰も【3540万画素】液晶テレビを買いません
【 885万画素】液晶テレビを買うのです
ごく一部のマニアだけが、4倍の画素数にこだわります
日本に1000人、外国には3000人程度いるでしょう
ゆえに、
【 885万画素】 ⇒ 「スーパーハイビジョン」液晶テレビ と定義しなければなりません
世界で4千人の市場など無視すべきです
訂正
http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixs5pro/feature001.html <<追加案>>
デジタルズーム時の画質を少しでも向上させるために、
>>807の画素配列で、
G画素=16倍
B画素=32倍
R画素=32倍
を規格に加えます
2488万画素素子のG画素は1244万画素です ⇒ [輝度1244万画素]
[輝度1244万画素]÷16=[輝度 77万7600画素]
16=4x4
4倍デジタルズームまでならば、ぎりぎりで十分な画質となります
基本的にGの1画素=4x4 に重みづけをするだけなので、G画素を捏造しません ⇒ 画質改善効果は薄いのですが、その代わりあまり品位は低下しません
よって、強めの輪郭補正をかけられるので、解像度不足を多少は補えます
*G画素16倍=輝度画素 となります
撮像素子2488万画素の内の16分の1=155万5200画素 ----> 輝度77万7600画素 x16倍=輝度1244万画素
スーパーHDはどのくらいのサイズからなら必要かの参考として
解像密度で少し計算してみたんだが
サイズ 解像度 面積[cu] 密度[p^-2]
32V 720×1280 2822cu 326dot
32V 1080×1920 2822cu 735dot
40V 720×1280 4410cu 209dot
40V 1080×1920 4410cu 470dot
50V 1080×1920 6890cu 301dot
50V 2k×4k 6890cu 1161dot
60V 1080×1920 9922cu 209dot
60V 2k×4k 9922cu 806dot
70V 1080×1920 13504cu 154dot
70V 2k×4k 13504cu 592dot
となった。
40V以上じゃないとフルHDはあんま意味ないと言われていることを考えたら
まぁ、60V以上ってトコか
>本体の店頭想定価格は33万円
>なおボディやシャッター等は価格相応の性能の低いものになりそうだ
2008年現在、安価に製造できる35mmフルサイズ撮像素子の画素数は、2480万画素
2009年 ⇒ 3500万画素程度
2010年 ⇒ 3500万画素程度 (裏面照射技術が実用化されるまでは、これ以上画素数を上げられない)
2008年現在安価で量産されている液晶パネルのドット数は、 1230万ドット
2006年秋に大量生産開始された4K2K液晶パネルは、 2500万ドット
2010年頃に安価に大量生産可能な液晶パネルのドット数は、 3500万ドット程度
816 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/10/09(木) 03:19:46 ID:Se3myuPK0
817 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/10/09(木) 21:03:23 ID:Q4Gp4R/M0
とりあえず、今度の連休に、
熊本にスーパーハイビジョンが来るそうなので
どんなもんか見に行ってみよう。
818 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/10/11(土) 10:10:45 ID:lWPXnF9i0
【液晶プラズマ】 動画解像度の嘘 【残像】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/av/1223658916/ 現在スペックとしてでてくる動画の解像度は、
画面右から左へ5秒かけて動く速度で計測されている。
画面で見れば分かるがこのスピードはものすごく遅い。
そんなのろのろ動いているものは画面上ではあまりない。
画面上で動くものは右から左まで2秒かからない速度で動いているもののほうが多い。
動画解像度はもっとはやいスピードで測るべきだ。
5秒で動くスピードの動画解像度がCRTなみといったところでそれは数値のトリックだ。
実際には5分の2くらいが正解。
つまり
(倍速無し)液晶TV:300本 →実際は120本
(倍速有り)液晶TV:550本 →実際は220本
プラズマTV:900本 →実際は360本
有機EL(XEL-1):500本(パネル解像度960×540なのでフルHDに換算すると1000本)
→実際は400本
透過型液晶PJ:600本 →実際は240本
反射型液晶PJ:650本 →実際は260本
DLP PJ(720P機):600本(フルHD換算で900本) →実際は360本
これらの実際の数値のほうが体感的にもあっていると思う。
819 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/10/11(土) 13:49:47 ID:NTnrRaLM0
↑
液晶テレビは性能が低いので数値が下がるが(しかし2/5では無い)、
プラズマは90%以上の追従性能を持っているので、ここからほとんど下がらない。
特に有機ELは100%の追従性能を持っているので、例え1秒以下のパターンでも
動画解像度の低下は全く無い。
よってその計算は全て完全なデタラメ。
動画解像度の測定手順としては、画面上で専用のパターンをスクロールさせ、
それを高速度カメラで追従撮影。
撮影画像を専用ソフトウェアで解析し、パターンが識別できる限界を求める。
スクロールのスピードは、画面の端から端までを5秒間で横切る速さ。
これはドラマのパンニングや画面内を人が歩くスピードなど、テレビ放送の中で
移動する物体の平均的な速度を検討して割り出しており、極めて妥当な数値に
設定されている。
動画解像度は、“TV本”という単位で表す。
現在のプラズマテレビなら、パネルがWXGA(720p対応)で700本前後、
フルハイビジョンのプラズマなら900TV本前後の数字が出る。
上限はそれぞれのパネル解像度のため、かなり立派な数字だ。
では、同じ方法で液晶テレビを評価するとどうなるか。
今のところ、液晶テレビだけを製造しているメーカーはapdc方式に賛同していないが、
液晶とプラズマの両方を作っているパナソニックや日立製作所は液晶テレビの
測定値も公開している。
これによると、60Hz/WXGA機で300TV本程度(松下、32LX50の例)。
「プラズマテレビなら、通常のHDパネル(WXGA)でも動画解像度720TV本を
再生できる。対して液晶テレビは通常300TV本程度とアナログテレビ並み」(日立)
というのも頷ける。
また東京で上映してくんないかな
>>821 来年の技研公開までは、上映は無いんじゃないかな
sage
>>810 2K4Kで計算してるけどスーパーハイビジョンって4K8Kじゃないの?
東京スカイツリーの立地は最強だ!
★東武伊勢崎線 押上駅 直結
★都営浅草線 押上駅 直結
★東京メトロ半蔵門線 押上駅 直結
★京成押上線 押上駅 直結
★東武伊勢崎線 業平橋駅 直結
上記「5路線が終結する」スーパークロスジャンクションの真上にそびえ建つ。
この立地の素晴らしさは、新宿駅や池袋駅に直結する百貨店に匹敵する。
今の東京タワーよりもはるかに立地は良い。
古くからの江戸市街地にもごく至近だ。
国際観光都市、浅草からもわすか1km!徒歩15分以内で散歩がてらで行ける。
★東武伊勢崎線 浅草駅 徒歩
★東京メトロ銀座線 浅草駅 徒歩
★都営地下鉄浅草線 浅草駅 徒歩
こんなスーパー凄い立地に建てられるのに、なぜか辺鄙なところだと思われているのが不思議だ。
★JR総武快速線錦糸町駅 徒歩
★JR総武緩行線錦糸町駅 徒歩
★東京メトロ半蔵門線錦糸町駅 徒歩
半蔵門線で錦糸町からも一駅。歩いても1.4km徒歩20分だ。
三越前や大手町・渋谷からも乗り換えなし!
都営浅草線なら日本橋や東京駅(宝町)や銀座や新橋や浜松町(大門)や新幹線の品川からも一本で行ける。
想像を絶する観光名所になるのは間違いない。