642 名前:名無しさん┃】【┃Dolby 投稿日:2008/09/03(水) 22:10:57 ID:m2J2j2yL0
2007年秋発売済42V型PDPテレビ(パイオニア KURO = 消費電力296W
643 名前:名無しさん┃】【┃Dolby 投稿日:2008/09/03(水) 22:14:25 ID:m2J2j2yL0
2008年夏発売済46V型液晶テレビ(シャープ アクオス) = 消費電力225W
644 名前:名無しさん┃】【┃Dolby 投稿日:2008/09/03(水) 22:18:08 ID:m2J2j2yL0
65V型液晶テレビ(シャープ アクオス) = 消費電力470W
60V型PDPテレビ(パイオニア KURO) = 消費電力487W
2009年 パイオニア プラズマテレビ 消費電力180W
2009年 シャープ 液晶テレビ 消費電力200W
2011年 液晶テレビ、全メーカーで製造終了
2013年 プラズマテレビ、全メーカーで製造終了
【50V型】プラズマテレビの消費電力
現行製品で最も消費電力が低いモデル
日立2008年春製品 = 消費電力549W {P50-XR02}
松下2008年春製品 = 消費電力570W {TH-50PZ80}
*P社製品は明らかに最大輝度が低めに設計されているので除外
9倍ハイビジョン液晶テレビ = 縦4320ドット {2160画素}
2800万画素デジタル一眼カメラ = 縦4320ドット
3540万画素36メガDD-デジカメ = 縦4320ドット
家庭用“簡易型9倍ハイビジョン”ビデオカメラ
画素数=2048x1080(x2/斜め45度)= 442万画素 {毎秒120コマ}{APS-Cサイズ撮像素子}
@ 442万画素⇒221万画素変換記録
A 442万画素⇒885万画素変換記録 *@⇔A選択可能
2009年に“7万円程度”で発売可能
18倍ハイビジョン液晶テレビ=(アスペクト比16:9) 【7465万ドット】
縦3240画素 ----- 1080x“3倍”
横5760画素 ----- 1440x“4倍”
5倍ハイビジョン液晶テレビ= (アスペクト比16:9) 【1866万ドット】
縦3240ドット ----- 1080x“3倍”
横5760ドット ----- 1440x“4倍”
訂正
5倍ハイビジョン液晶テレビ = 498万画素【1990万ドット】 3072画素x1620画素
4.5倍ハイビジョン液晶テレビ = 467万画素【1866万ドット】 2880画素x1620画素
2007年秋発売済42V型PDPテレビ(パイオニア KURO = 消費電力296W
2008年夏発売済46V型液晶テレビ(シャープ アクオス) = 消費電力225W
65V型液晶テレビ(シャープ アクオス) = 消費電力470W
60V型PDPテレビ(パイオニア KURO) = 消費電力487W
消費生活レポート
実消費電力が少なく、家計に優しいのは液晶よりもプラズマ
動画性能もプラズマの方が液晶よりも優秀で、テレビには相応しい方式
液晶が今後も使われるのは、PC用など限られた分野になるだろう
プラズマテレビの消費電力は意外と低い
>プラズマテレビの最大消費電力はRGBの全画素が100%発光した際の全白表示時の数値であり、
>通常の映像では休む画素もある為、映す映像によって常に消費電力は変動。
>最大消費電力の2/3が実際にかかる消費電力の目安とされる。
CCFLでローカル・ディミング
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081030/160493/?ST=fpd 新開発技術によりCCFLでもエリア制御が可能になったようです
250W−216W+(117W÷2)= 消費電力92W
2009年秋頃に発売される【52V型】CCFL液晶テレビの実質的な消費電力=“92W”になるのです
そして2010年製品では他社の液晶テレビもこの水準に追いつくのです
一方、
【50V型】フルHDプラズマテレビは、2010年に奇跡が起れば300W、常識的な予想で400W程度です
どうあがいてもプラズマテレビの消費電力は、2010年には液晶テレビ比 3倍〜4倍 になってしまうのです!
計算上、
【60V型】“フルHD液晶テレビ”の実質的な消費電力は[110W程度]です
【60V型】“9倍ハイビジョン液晶テレビ”ならば[190W程度]と予想されます
大至急、販売の主力を“9倍ハイビジョン液晶テレビ”に切り換える必要があるのです!
液晶の主力販売機種の消費電力が190W〜200W程度ならば、
プラズマの300W〜400Wという消費電力も目立たなくなります
プラズマテレビの消費電力を大幅に軽減する技術
現在プラズマテレビの実消費電力は280W程度だが、これを一気に100W以下に
する技術が発表された。
これにより来年夏から発売されるモデルの実消費電力が大幅に下がる見込みだ。
789 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/11/01(土) 10:25:30 ID:dpMgK1gq0
35mmフルサイズ一眼デジカメ D700 の価格下落
発売開始3ヵ月で“−9万円”の価格下落 ⇒ 10日=1万円のペース
2010年には、
57V型フルHD液晶テレビは18万円程度です
>>752 52V型フルHD液晶テレビは15万円程度になります
有機ELは高画質ですが、一般人は画質に金を払わないのです
液晶は2010年にはエリア制御無しでもコントラスト比=1万対1を実現できるのです
CCFLによる簡易エリア制御も、240Hz化も、ほとんどコストアップせずに可能です
2010年、一般人は液晶でも十分に高画質だと感じてしまいます
有機ELと液晶の“画質差”が縮まり過ぎるのです
2010年 = 【52V型】15万円
2011年 = 【52V型】12万円
2012年 = 【52V型】 9万円
液晶テレビは世界中の工場で製造されるので異常な速さで価格が下がり続けます
プラズマはとてもついていけません
[有機ELテレビ]を安売りさせないために、[9倍ハイビジョン液晶テレビ]を先に市場に投入する必要があるのです
フルHD有機ELテレビを一般人に買ってもらうには、
価格を液晶テレビの1.2倍以下にしなければなりません
2010年以降、
画質を大幅に上げた液晶テレビに対し、一般人は20%価格分しか有機ELの付加価値を感じないのです
2012年には液晶テレビの価格は 【52V型】=9万円 です
つまり有機ELテレビを“11万円以下”で売らなければ、ほとんどの客は液晶テレビに流れます
2012年に11万円など、絶対に不可能なのです
仮に[52V型フルHD有機ELテレビ]の価格を、40万円に設定できれば、本格的な大量生産の開始時期を4年程度は早められます
そのためには比較対象をすり替えればいいのです
[9倍ハイビジョン液晶テレビ]の価格と[フルHD有機EL液晶テレビ]を価格競争させればいいのです
一般人なら十分に騙せます
訂正
X フルHD有機EL液晶テレビ
〇 フルHD有機ELテレビ
今冬ボーナス商戦で、液晶離れの傾向顕著
本紙が前回行ったアンケート調査で、読者の液晶テレビ離れの傾向が
明らかになった。
今まで液晶テレビを使っていなかった層はもちろん、使っていた層までもが
次はプラズマテレビを買うという意見が大勢を占めるようになってきたのだ。
液晶テレビはテレビの最大の特徴であり魅力でもある動画に弱いという致命的な
欠陥を抱えており、原理的にこれを克服することが不可能だということが、
一般の消費者にまで周知されてきたことを如実に表している。
一目で『超絶だ』 と感じるための、ディスプレイの表示画素数 *(非自発光ディスプレイの場合)
104万画素 = 超絶感: 0
207万画素 = 超絶感: 0
410万画素 = 超絶感:20
672万画素 = 超絶感:30
830万画素 = 超絶感:90
885万画素 = 超絶感:95
3320万画素 = 超絶感:100
719 名前:液晶テレビの性能は極めて低く、スーパーハイビジョンには全く不向き 投稿日:2008/10/11(土) 13:37:26 ID:NTnrRaLM0
動画解像度の測定手順としては、画面上で専用のパターンをスクロールさせ、
それを高速度カメラで追従撮影。
撮影画像を専用ソフトウェアで解析し、パターンが識別できる限界を求める。
スクロールのスピードは、画面の端から端までを5秒間で横切る速さ。
これはドラマのパンニングや画面内を人が歩くスピードなど、テレビ放送の中で
移動する物体の平均的な速度を検討して割り出している。
動画解像度は、“TV本”という単位で表す。
現在のプラズマテレビなら、パネルがWXGA(720p対応)で700本前後、
フルハイビジョンのプラズマなら900TV本前後の数字が出る。
上限はそれぞれのパネル解像度のため、かなり立派な数字だ。
では、同じ方法で液晶テレビを評価するとどうなるか。
今のところ、液晶テレビだけを製造しているメーカーはapdc方式に賛同していないが、
液晶とプラズマの両方を作っているパナソニックや日立製作所は液晶テレビの
測定値も公開している。
これによると、60Hz/WXGA機で300TV本程度(松下、32LX50の例)。
「プラズマテレビなら、通常のHDパネル(WXGA)でも動画解像度720TV本を
再生できる。対して液晶テレビは通常300TV本程度とアナログテレビ並み」(日立)
というのも頷ける。
720 名前:名無しさん┃】【┃Dolby 投稿日:2008/10/12(日) 09:29:16 ID:qMNiz8Dg0
>>719 液晶だけが飛び抜けて性能が低いのか。
FEDとか有機ELが普通に市販されるようになったら、もう液晶なんて誰も
買わないだろうね。
シャープとか、いつまで消費者を騙し続けることができると思ってるんだろう。
35mmフルサイズCMOS素子を搭載した一眼デジカメが、現在価格=19万円(相当)です *価格.com
発売開始から約100日で、10万円も値下がりしてしまったのです
高級〜中級デジタルカメラの価格が壊れかけているのです
今後サムスン等の他国のメーカーが本格的に市場に参入してくれば、更に価格がデタラメに下がってしまいます
@ 高級〜中級の一眼デジカメ市場の価格の安定化
A 外国メーカーの市場参入を阻止
この2つを成功させなければ、
3〜4年後には必ず日本のカメラ産業は急速に衰退してしまうのです
動画撮影機能を、日本独自で策定し、日本製高級〜中級デジカメに搭載する必要があるのです!
[動画撮影寄りのデジタル一眼カメラ機]市場を、日本が100%独占しなければいけません
外国メーカーでも容易に参入できてしまう[静止画寄りのデジタル一眼カメラ機]市場は、もう、価格を安定化させるすべは無いのです
2009年秋に発売可能な一号機の性能
有効画素数=2800万画素(斜め45度画素配列) ⇒ 2800万画素の内の“1770万画素分”{4096x2160x2}を毎秒30コマ読み出し
撮像素子サイズ=35mmフルサイズCMOS素子 [素子アスペクト比3:2] 価格 = 29万円程度
訂正
X 2800万画素
0 2488万画素
4320x2880(x2) = 有効画素数2488万画素CMOS撮像素子 (斜め45度画素配列)
2488万画素撮像2画素混合処理⇒1244万画素出力* *(標準)
2488万画素撮像等倍処理⇒なし
2488万画素撮像2倍水増し処理⇒4976万画素出力
有効画素数2481万画素、毎秒25コマ(10bit読み出し)CMOS撮像素子搭載35mmフルサイズデジタル一眼カメラ[ α900] 2008年秋価格=26万3000円
有効画素数2488万画素、毎秒30コマ(10bit読み出し)CMOS撮像素子搭載35mmフルサイズデジタル一眼カメラ[α1000] 2009年秋価格=29万0000円
800 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/11/02(日) 08:58:11 ID:XjBde1JS0
スーパーハイビジョンは世界最高
801 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/11/02(日) 08:59:31 ID:XjBde1JS0
スーパーハイビジョンカメラ最新試作機
サンシャインStudioに試験導入決定
802 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/11/02(日) 09:03:33 ID:XjBde1JS0
国家プロジェクト SHV発動
フルHD液晶テレビの価格は、世界中の第10世代、第11世代工場が稼働開始する、2011年頃に、破滅的に安くなり過ぎるのです
この時期に、
[フルHD液晶テレビ] ⇒ [9倍ハイビジョン液晶テレビ]
販売の主力を切り替えるのです!
3年後です
[830万画素]液晶モニタは、 2006年に、大量生産が開始されました
[885万画素]液晶テレビを、 2011年に、1インチ1万円で大量生産することなど容易なのです
[3320万画素]が安価に大量生産できるのは、技術的には、その+5年後あたりかもしれません
しかし重要など、ほとんど無いのです
4K2K以上の超高画質を求める一般人はいないのです
それでもきわめて安く製造できるようになればいずれは普及するでしょう
販売の主力が[885万画素]⇒[3320万画素]に切り替わるのは、その+10年後〜+15年後なのです、 2021年〜2025年頃なのです
2008年秋 【42V型】フルハイビジョン液晶テレビ=1インチ3000円程度
2009年秋 【42V型】フルハイビジョン液晶テレビ=1インチ2500円程度 { 日本の第10世代液晶工場稼働開始 }
2010年秋 【42V型】フルハイビジョン液晶テレビ=1インチ2000円程度 { 韓国・台湾の第10世代液晶工場稼働開始 }
2011年秋 【42V型】フルハイビジョン液晶テレビ=1インチ1600円程度 { 韓国・台湾の第11世代液晶工場稼働開始 }
2011年秋 【42V型】9倍ハイビジョン液晶テレビ=1インチ7000円程度
2012年秋 【42V型】9倍ハイビジョン液晶テレビ=1インチ5000円程度
日本独占成功により価格安定化 <年間価格下落率=1インチ260円>
2025年秋 【42V型】 9倍ハイビジョンテレビ=1インチ1600円
2025年秋 【42V型】33倍ハイビジョンテレビ=1インチ1800円 (この時期になってようやく本格的大量生産を開始できる)
訂正
>>804 X 9倍ハイビジョン
O 8倍ハイビジョン
42V型以下のサイズでは、横4096画素にするとハイビジョン放送を主に視聴する一般人が警戒して買ってくれなくなるので、アスペクト比は16:9とする
<1画素のサイズ>
NHK開発3320万画素CMOS撮像素子 = 3.8μx3.8μ
画質で苦戦している50DのCMOS素子 = 4.7μx4.7μ
総合的な画質で評価の高いD90のCMOS素子 = 5.5μx5.5μ
【2488万画素】35mmフルサイズCMOS素子 = 6.0μx6.0μ
807 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/11/02(日) 14:54:07 ID:XjBde1JS0
スーパーハイビジョン時代のテレビは有機ELか?それともFEDか?
液晶、プラズマは共に2011年頃までに各社共順次製造中止
device vision 最新号より
808 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/11/02(日) 14:57:37 ID:XjBde1JS0
こどもの科学
デジタルカメラとビデオカメラって、どう違うの?
使われているセンサーの違いをわかりやすく解説
RED ONE の1140万画素CMOS素子 = 5.4μx5.4μ
【812万画素】で毎秒30コマ撮影が可能なカメラ[EX-FH20]の現在価格は、5万5000円なのです
このカメラは時間無制限でパスト連写が可能です
つまり、当然ながら、
バッファメモリさえ増やせば、毎秒30コマでいくらでも連写撮影できるようになるのです
【885万画素】で毎秒30コマ連写撮影機能を備えた動画デジカメは、2009年に“7万円以下”で発売されるのです
<本格的大量普及開始時期>
2010年 家庭用[9倍ハイビジョンビデオカメラ]
2011年 家庭用[9倍ハイビジョン液晶テレビ]
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年 家庭用[フルHD有機ELテレビ]
2018年
2019年 家庭用[9倍ハイビジョン有機ELテレビ]
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年 家庭用[33倍ハイビジョン有機ELテレビ]
* [9倍ハイビジョン]と[33倍ハイビジョン]の画質差は、(常識的な視距離の場合)全く無い
<補足>
SED及びFEDは大量生産可能になったとしても、明らかに、有機ELよりもコスト高になる
よって、本格的大量生産される可能性は無い
但し画質的には有機ELよりも優れるので、非常に高価なマニア向け市場の可能性はある
このまま日本は負けてしまうのでしょうか?
有機ELテレビでは、完全に日本は出遅れてしまっています
巻き返しを計るためには、
やはり液晶しかないのです
日本には一つだけ、
たった一つだけ世界水準に届く液晶工場があるのです
40V型以上の大画面テレビ市場において、有機ELテレビが、液晶テレビの販売台数を追い越すのは、やはり約10年後なのです
>>811 つまり、
それまでの間は、[9倍ハイビジョン液晶テレビ]で稼ぎまくれるという事です
だから9倍ハイビジョン液晶テレビの市場だけは、絶対に、絶対に、韓国に渡してはならないのです!!
816 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/11/02(日) 22:50:50 ID:XjBde1JS0
吉川氏:
日本は液晶にずっとしがみ続けたせいで、次世代パネルで出遅れてるんですね。
数年以内に製造は終了するという話は各メーカーから既に出ていますが、ちょっと
決断が遅い感がありますね。
液晶の工場から例えば有機ELへのライン変更は比較的し易いので、今すぐにでも
試作ラインを組み立てるべきでしょう。
>>814 CEATECと違って、FPDはパネル等の素材系の展示会なんだから、
パネルを外販する気がなければ出展する必要はないだろうし
818 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/11/08(土) 17:37:39 ID:ZfXzybk20
unko
819 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/11/13(木) 22:44:39 ID:YWpTnJ7j0
RED ONE 【1140万画素】CMOS素子 = 5.4μmx5.4μm
35mmフルサイズ【2800万画素】CMOS素子 = 5.5μmx5.5μm