HD DVD(High Definition DVD)総合スレ Part33
465 :
名無しさん┃】【┃Dolby :2009/03/02(月) 05:42:34 ID:vdRV8pxiO
上げ
下げ
後ろから
前から
どうぞ
470 :
名無しさん┃】【┃Dolby :2009/03/16(月) 14:43:09 ID:Y2I/HUJfO
上げ
チャイナ版CHDVDの動向は?
どうもこうもないよ。
CBHD (チャイナ・ブルー・ハイ・ディフィニション) 機能 : HD DVDに近い? 容量 : 15GB 〜 51GB 値段 : とにかくお安い 状態 : オーサリングのまっ最中 ハードはとりあえず中国大手2社が発売して 調子良ければもう1社も続く予定だそうです
EDVのとなりにお墓を建ててあげましょう。 出来ればHDDVDと山田の墓もそこへ。
何でもCBHDはハリポタシリーズや黄金の羅針盤などが出るらしい。 ワーナーはBDで出ているソフトは全部振り向けるんだとか。 他のメジャーも追従すれば一大勢力になるよ。 BDの更なる大容量化が待たれる。
重慶といえば東芝
本体 約29000円 映画ディスク 約750円 ローンチ 約290〜450円 一年後 現在のDVD 約150円 海賊版対策の正規品
>>478 CBHD?
ディスク日本でつくるんでしょ?
750円で儲かるのかね?
メモリテックあたりが大陸で作るんかもね?
正直、レコを出すとは思わなかった。
レッド・レイ陣営もCBHDに合流してた
>>484 潜在的もなにも最初から可能性なんてねーよ
486 :
名無しさん┃】【┃Dolby :2009/06/25(木) 00:05:39 ID:0EYKb3kO0
CBHD 録画機は出ないの HDD 300GB 地デジチューナー
録画メディアは本気は出さなかったね R RDLまで出してRWですぐ引っ込めたのがその根拠
>>487 子会社にメディアメーカーもプレス工場ももってないところが、
えらそうにメディアの価格を語るんだからとんだお笑い草だったな。
ROMとR RDL以外開発リソースが無いように感じていた 規格にはRAMもあった 開発リソース不足は分担するファミリーを築いていなかったのだろう RWの登場が遅かったしPC向けで書き込みタイプがLGさえださなかった R、RW対応が唯一ノート用だけだから 結果、再生専用規格としてCBHDへ手放した気がする。 録画規格としてCBHDは未だ確認できていないから
やったね レコはHDVRも焼けたら大変便利だわ
>>491 >レコはHDVRも焼けたら大変便利だわ
無理、BD規格でパッケージ用はBDMV、録画用はBDAVと決まってる。
HD RecならDVDフォーラム規格なのでできるが、DVD-VideoにVRにHD-VRに
BDAV…gdgdになること必至。
>>492 >無理
BDでもデータディスク扱いなら無理では無いが
やるとしてもDVDへのHDVR記録オプションだけだろう
>>493 現実問題、AVCRECやAVCHDにも対応しないといけないし、混乱する要素がふえるだけ。
>>494 AVCRECは他社もやってないとこあるじゃん
既にVideo/VR/HDVRで現状なんだから追加で混乱する訳じゃねー
>>471 独自規格CBHDがブルーレイを凌ぐ!? 中国「光ディスク規格戦争」の行方
ttp://diamond.jp/series/analysis/10109/ 中国は、東芝らから譲り受けたHD-DVD改め「CBHD」が、中国における次世代光ディスクの
中で最も売れていると報じる。だが報道内容に反して、実際中国の市場を見ると、
ブルーレイを扱う店のほうが圧倒的に多い。
「『CBHDプレーヤーは中国プレーヤー市場全体の売上の30%を占め、CBHDの
販売量がブルーレイを超えた。年内に普及台数はブルーレイを超えるだろう』と専門家。
中国で満足せず世界に売っていく」(北京商報、09年8月)、「中国ブルーレイ時代
国美電器、新科(※プレーヤーメーカー)強力なる提携でCBHDをプッシュ」(Yesky、09年8月)。
中国発のニュースでは、東芝らから譲り受けたHD-DVD改め「CBHD」が、中国における
次世代光ディスクの中で最も売れているように報じられている。
CBHD誕生の背景には、中国の工場がDVDプレーヤーやDVDディスク(正規版)を
生産すればしただけ、日系メーカー主体のDVDフォーラムにライセンス料を支払う
という状況を何とか打開したい、少しでも外国企業にお金が流れる現状を変えたい、
という中国政府の意向がある。
中国は、2003年には「EVD」、今年の年始には「NVD」と、次世代光ディスク規格を
リリースしてきたが、今回のCBHDの登場も同様の理由だ。近年中国は
光ディスク規格のみならず、第三世代携帯電話の「TD-SCDMA」や、デジタルホーム系
規格「閃聯(ホームネットワーク規格)」「Diiva(インターフェース規格)」の国際標準化、
製品化を積極的に行っている。
さて最初に紹介したニュースだが、その報道内容に反して、実際中国の市場を見ると、
ブルーレイを扱う店のほうが圧倒的に多い。正確にいえば、ブルーレイビデオソフトを
扱う店のほうが、CBHD用ソフトよりもずっと多いのだ。(続く)
書店チェーン「新華書店」や、ウォルマートやカルフールといった外資系スーパーでは、 海賊版に混じって正規版のCDやDVDソフトも売っているが、最近はブルーレイビデオも 販売している。正規版のみを徹底して販売する上海の米国系家電量販店Bestbuyでも、 ブルーレイビデオを販売している。一方でCBHD用ソフトを売っている店は、中国在住の 筆者自身いまだ見たことがなく、オンラインショッピングサイトくらいでしか販売を 確認できていない。 しかし中国発のCBHD人気のニュースが、嘘八百を並べ立てたというわけでもない。 なぜならハードウェアの販売について、ブルーレイと比較しているからだ。 現状、中国市場で公式にメーカーが販売するブルーレイ製品は、ソニー、パナソニック、 パイオニア、それに華録という中国でも無名なメーカーである。日系3社の販売する ブルーレイプレーヤーは、中国メーカーが出すCBHDプレーヤーよりも確かにずっと高く、 一般的な所得の中国人には手が出しづらい。ましてやDVDプレーヤーの後釜の製品に、 DVDプレーヤーの10倍か、下手すればそれ以上の対価を払うとは考えづらい。 華録というメーカーのブルーレイプレーヤーは、CBHDプレーヤー並みの、日本円にして 3万円弱の製品を投入しているが、少なくとも聞いたことのあるメーカー製でないと すぐ壊れるのではないかと品質に疑問を抱きがちの中国人が、これを買うとは思えない。 かたやCBHD陣営では、中国大手家電メーカーのTCLと、プレーヤーメーカーの 新科(Shinco)がCBHDプレーヤーをリリースしている。両社は長年、中国内の家電量販店に 製品が陳列されてきただけあり、認知度は高い。中国人は華録のブルーレイよりは、 品質的にCBHDを信用するだろう。(続く)
◆中国全体の実態を反映しない大手家電店での販売統計 値段も3万円前後と、日系メーカーのブルーレイプレーヤーよりは安い。国美電器や、 ラオックスを買収した蘇寧電器といった大手家電量販店のDVDプレーヤー売り場では、 新科のCBHDプレーヤーは発売しているが、ブルーレイのプレーヤーはソニーの テレビ販売ブースでしか発売しているのを見たことがない。華録のブルーレイプレーヤーは 大手家電量販店では売っておらず、オンラインショッピングサイトくらいでしか販売していない。 つまり大手家電量販店を対象にプレーヤー販売台数を比べれば、CBHDプレーヤーの ほうが売れ行きがよいという結果が出るのだ。ただし、その結果イコール中国全体の 売上げを正確に反映しているわけではない。 中国の家庭には、農村ですらDVDプレーヤーがあり、ほぼ普及し尽くしている。地方の 貧しい層がDVDプレーヤーをいざ買おうというときに、大手家電量販店で買うことはなく、 市場の電器屋でノーブランドのDVDプレーヤーを買うことになる。つまり、統計として カウントできる大型店舗で売れたプレーヤーの3割がCBHDといっても、全体における 家電量販店での販売比率は非常に少ないのが現状なのだ。 ブルーレイビデオを再生できる機器はブルーレイプレーヤーだけではない。 ブルーレイドライブを内蔵しているソニーのVAIOノートや、デスクトップパソコン向けの ブルーレイドライブが中国市場向けに正規で流通している。非正規流通まで含めれば、 国外からの個人輸入で入ってきたプレイステーション3が中国では大量に流通している。 中国では「外国製ゲーム機の輸入販売の禁止」を謳った44号文書という法律があるが、 それにも関わらず、どこの大都市でもプレイステーション3をはじめとしたゲーム機を ゲームショップで購入できる。(続く)
先日にはソニーが3万円を切るPlayStation3の新型を発表した。中国での発売は 当面ないが、これもまた日本から個人輸入によって、普及していくことだろう。 最新のゲームが遊べて、なおかつCBHDプレーヤー以上に価格が安い。マージンの安い 中国人による個人輸入により、価格面でもCBHDプレーヤーと競うことになる。 ◆ソフトが普及しているブルーレイの勝利が決定的か さらに決定的なことがある。(DVD盤にHD収録をするBD9の)ブルーレイビデオの海賊版が 中国沿岸部の大都市を中心に流通し始めているのだ。最近のニュースを挙げても 「海賊版ブルーレイは成熟した。海賊版ブルーレイビデオが30元で販売。ブランクメディアは 10元と暴利」(今題網、09年8月)、「オンラインショッピングサイトは海賊版ブルーレイの 主要販売方法に。海賊版ショップは在庫少価格不安定で不人気」(網易、09年7月)といった ニュースが報じられている。 各都市にあるゲームショップでは、以前はゲーム機本体と、海賊版ソフトを販売していたが、 今や海賊版ブルーレイビデオも販売するようになった。ブルーレイの海賊版ではないが、 最近中国で売られるDVDの海賊版においては、オリジナルパッケージだけはブルーレイ、 すなわち「箱はブルーレイ、中身は画質を劣化させてDVDにしたもの」という代物が 流通している。つまり既存のDVDユーザーにもブルーレイが自然と認知されてきている。 中国で過去に普及したプレーヤーを振り返ると、カセットテープ、CDプレーヤー、 VCDプレーヤー、DVDプレーヤー、mp3プレーヤーなどのシリコンオーディオプレーヤーと、 いずれも海賊版コンテンツが流通したハードウェアが市場で支持された。また、ファミコンや PlayStation2、PlayStationPortable(PSP)といったゲーム機においても、海賊版が容易に 手に入ることで普及した。 そう考えると、流通するソフトの量が多いブルーレイに軍配が上がる道理だ。たしかに 中国で家電量販店で販売されたプレーヤーだけで統計を取れば、中国規格の大勝利と なりそうだが、実態としての普及台数でいえばブルーレイの勝ちとなるだろう。(続く)
これはCBHDだけに限った話ではない。冒頭で紹介したNVDも、アピールするニュースを 目にしたが、こちらはCBHDより酷く、オンラインショッピングサイトですらソフトを 全く取り扱っていない状況だ。CBHDとNVD両陣営の旗振り役は、統計上での勝利の ニュースを発表することで満足しているのだろうか。 CBHDの主要プレーヤーである新科は、以前EVDの旗振り役となったが、ソフトを あまり出すことができず、CBHDに鞍替えした経緯がある。CBHDはかつてのEVDの 二の舞となるのか。あるいは二の轍を踏まないように、今度は策を講じることが できるのだろうか。(了)
登録していないと読むことができなかったので助かった 結局、海賊版にかてるメディアなんてある訳ないんですな
503 :
名無しさん┃】【┃Dolby :2009/08/31(月) 11:33:33 ID:DvaKyvUoO
上げ
>>505 アウトレットとかヤフオクでまだ手に入るだろ、たぶん
507 :
名無しさん┃】【┃Dolby :2009/10/11(日) 00:50:16 ID:kg6BPMdvO
こっちも埋めるか
重複している訳じゃないから埋める必要なし。
うっわあ 欲しい俺それ
中国独自規格「CBHD」でHD DVDが復活する……のか?
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0910/23/news072.html 中国が開発した“青色レーザー的”次世代光ディスク規格に「CBHD」(China Blue
High-definition Disc)というのがある。これは、中国向けのHD DVD(CH-DVD)が
東芝のHD DVD撤退宣言とともにCBHDと改名(2008年3月)したものだ。そのため、
CBHDのスペックは、1層15Gバイト、2層30Gバイトの容量(ただし、12センチディスクの
場合)をはじめとしてHD DVDに準じている。ただ、中国独自コーデック「AVS」
(Audio Video Coding Standard)をサポート対象に追加し、 著作権保護規格では
「AACS」のほかに「Media Mark」や「DKAA」を採用するなど、中国独自色を強めると
同時に、海賊版防止を強化している。
過去に「EVD」なる中国で開発された赤色レーザーの次世代光ディスク規格が、
同じように中国で次世代光ディスク規格の標準を目指した「HVD」「HDV」と足を
引っ張りあいながら、打倒黒船(=Blu-ray Disc)を叫んだように、CBHDもまた
「これからは赤色レーザーではなく青色レーザーの時代!」と、同じ中国生まれの
EVD、HVD、HDVを批判しつつ、EVDからは「CBHDはEVDの技術を盗んでいる!」と
批判されつつ、「舶来のBlu-ray Discは高い。国産のCBHDは安い。だから強みがある!」
とBlu-ray Discを攻撃している。(続きはサイトで)
512 :
名無しさん┃】【┃Dolby :2009/10/25(日) 03:39:06 ID:rGqk+8aKO
次スレはこちらを御使い下さい
513 :
名無しさん┃】【┃Dolby :
2009/10/25(日) 04:10:58 ID:bmLPLbnc0 おやすみなさい