>>31続き
・擬似コピフリ化技の検証・報告あり
◇松下機BW200とA600間でピンポンムーブするとAACSが解除される っぽい。
BW200→A600→BW200で戻る時点でタイトルからコピワンマーク消滅。
そのタイトルはBDメディアに何回でもTSコピー可能になる。HDDにはタイトル残る
◇動作の報告
iLinkテスト通信の数秒を芝機では受ける時に消去せず本タイトルと結合される
それを戻すと松下機では2つのタイトルに分離され、後ろの本タイトル側がコピフリに
◇擬似コピフリとされる理由、問題点
1)コピーしたBDメディア→松機のHDDには書き戻せない
これは「コピフリだろうとなんだろうと光ディスクからのTS書き戻し自体が不可能」
という松下機の仕様によるものらしく、そのためにダメ
「SONY機では書き戻し動作可能:という報告あるも、この条件での検証報告なし
複数社所有者からの報告待ち
2)コピフリ化したHDD内タイトル→RecPotにも移せない
ダビング動作はするものの、結果的にPotに保存されていない
3)コピフリ化したHDD内タイトル→(アナログ出力)→他録画機外部入力 も不可
「コピー禁止信号を検出しました」で、アナログコピーガード状態と思われる
◇PCHDDへのファイルのダビングは成功
コピーしたBDメディア→PCのドライブからファイルコピー は成功
VLCなどで再生可能