韓
国
3 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/12/12(水) 00:42:34 ID:w1FnEkI40
スーパーゼビウス ガンプの謎 かと思った
4 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/12/12(水) 01:56:58 ID:x0WlnXIV0
>>1 >この1.25倍の【3320万画素】が必要だ! と。
そう言うんだから、
必要なんじゃないの?
Tech-on!
2007/12/06
2008年のテレビの世界出荷台数は2億台を突破、薄型テレビではフルHD対応が進む
<DisplayBank社の予測>
2006年 【207万画素液晶】の比率= 16% 韓国
2007年 【207万画素液晶】の比率= 38% 韓国
2008年 【207万画素液晶】の比率= 58% 韓国(超高精細液晶 1%、 207万画素液晶57%)
2009年 【207万画素液晶】の比率= 68% 韓国(超高精細液晶 5%、 207万画素液晶63%)
2010年 【207万画素液晶】の比率= 78% 韓国(超高精細液晶10%、 207万画素液晶68%)
2011年 【207万画素液晶】の比率= 84% 韓国(超高精細液晶25%、 207万画素液晶59%)
2012年 【207万画素液晶】の比率= 87% 韓国(超高精細液晶40%、 207万画素液晶47%)
2013年 【207万画素液晶】の比率= 92% 韓国(超高精細液晶40%、 207万画素液晶52%)
2014年 【207万画素液晶】の比率= 97% 韓国(超高精細液晶40%、 207万画素液晶57%)
2015年 【207万画素液晶】の比率= 98% 韓国(超高精細液晶40%、 207万画素液晶58%)
<定義>
ハーフHD液晶 = 【104万画素】
フルHD液晶 = 【207万画素】
超高精細液晶 = 【400万画素】以上
<画質点数の定義>
画質点数とは、【画素数】を基準にした画質の目安となる数値
[ 1080P = 画質点数400点 ]
[ 540P] 960x 540 = 【 51万8400画素】x3 = 画質点数 100点
[1080P] 1920x1080 = 【 207万3600画素】x3 = 画質点数 400点
[2160P] 3840x2160 = 【 829万4400画素】x3 = 画質点数1600点
[4320P] 7680x4320 = 【3317万7600画素】x3 = 画質点数6400点
[ 720P] 1280x 720 = 【 92万1600画素】x3 = 画質点数177.77点
[ハ-フHD] 1920x 540 = 【 103万6800画素】x3 = 画質点数200点
[ハ-フHD] 1366x 768 = 【 104万9088画素】x3 = 画質点数202点
[1080P] 1920x1080 = 【 207万3600画素】x3 = 画質点数400点
11 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/12/12(水) 16:18:13 ID:8jpVkukF0
12 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/12/12(水) 16:20:23 ID:UrM9H5h20
DQN男死ね
インターレースの画質に関する資料
【1997年】末頃 NHK技研だより(1997年12月号) 解説・報告 放送システムにおけるインターレース走査と順次走査の画質
【1998年】4月 古川享ブログ(2006/06/16) 放送・通信の在り方に関する、私見その9
<1>
インターレース撮影カメラは、
インターレース表示のちらつき(インターラインフリッカー)を予防するために、垂直光学LPFが必ず搭載されている
そのため、垂直方向の変調度は大幅に低下してしまう
*(垂直解像度自体は画素数で決まるので低下しない)
LPFにより、約80%程度の画質低下となる
<2>
現在の1080Pディスプレイのほとんどすべてが、1フィールド内でIP変換をしている
結論
1920x1080インターレース撮影---->1920x1080プログレッシブ表示 = 画質点数160点 *(200点x80%)
1920x 540プログレッシブ撮影---->1920x 540プログレッシブ表示 = 画質点数200点
1920x1080プログレッシブ撮影---->1920x1080プログレッシブ表示 = 画質点数400点
現在、 ハイビジョン撮影で最も多く使われている規格=[HDCAM]
HDCAM ----- 1440x1080 インターレース (3:1:1) = 画質点数100点
1080 I ------ 1920x1080 インターレース (4:2:2) = 画質点数160点
地上デジタルハイビジョン放送 ---- 1440x1080 インターレース (映像max14Mbps) = 画質点数 30点
BSデジタルハイビジョン放送 ---- 1920x1080 インターレース (映像max20Mbps) = 画質点数 40点
Blu-ray規格 ---- 1920x1080 インターレース (映像max40Mbps) = 画質点数 50点
1080 I ----- 1920x1080 インターレース (非圧縮1250Mbps) = 画質点数160点
単板撮像素子カメラの画素数=画質点数
2450x1633P{1板デジカメ} ------ 【400万画素】x1 = 画質点数400点
1920x1080P{3板カメラ} ------ 【207万画素】x3 = 画質点数400点
「ハイビジョン規格」と、
「民生用デジカメ」の、
<画質点数比較>
地デジ
*
Blu-ray
**
HDCAM
***
1080I
*****
Eos1DsMkV
**********************************************************************
スーパーハイビジョン
**********************************************************************************************************
***********************************************************************************************************
2006年10月量産開始
台湾CMO
3840x2160{x3}
[56V型]液晶モニタ
*****************************************************
2008年量産開始可能
日本SHARP
6144x3240
[64V型]液晶テレビ
******************************************************************
2009年量産開始可能
日本SHARP
8192x4320
[60V型]液晶テレビ
**********************************************************************************************************************
2004年 1230万/色ピクセル液晶モニタ発売
2005年
2006年 1230万/色ピクセル液晶モニタ=12万円
2007年
2008年 1990万/色ピクセル液晶テレビ発売
2009年
2010年
2011年 3540万/色ピクセル液晶テレビ発売*
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
25 :
2018年 :2007/12/13(木) 00:24:52 ID:MWyPJxHb0
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年 1億/色ピクセル「プラズマテレビ」発売
松下電器
尼崎プラズマ新工場
建設期間=約18ヶ月
建設費 =2800億円
1日あたりの損失[−5億円]
2007年11月14日着工
30日経過 =[−150億円]
2008年 6144X3240 = 1990万/色ピクセル液晶テレビ
>>22 【安価】
2009年
2010年
2011年 8192X4320 = 3540万/色ピクセル液晶テレビ
>>23 【安価】
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年 7680X4320{x3} = 1億 / 色ピクセル「プラズマテレビ」
>>20 【100V型=200万円】
HDCAM = 画質点数 100点 【 2%】
1990万/色ピクセル液晶テレビ = 画質点数1990点 【 40%】
3540万/色ピクセル液晶テレビ = 画質点数3540点 【 70%】
>>1の写真 = 画質点数5155点 【100%】
スーパーハイビジョン = 画質点数6400点 【125%】
1200万画素【安物】デジタルカメラ = 画質点数1200点 【 24%】 {1200万画素カメラEX-Z1200=2万4000円}
31 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/12/13(木) 10:07:27 ID:oezeK5QF0
Tech-on! 2007/10/25 【FPDI】液晶テレビ、2008年に1億台は業界のコンセンサス
Tech-on! 2007/12/06 2008年のテレビ出荷台数は2億台を突破、薄型テレビではフルHD対応が進む
sage
[37V型]以上の薄型テレビの世界需要
2006年 = 1600万台
2007年 = 3200万台
2008年 = 4800万台
2009年 = 6200万台
2010年 = 8000万台
2011年 = 1億台
2012年 = 1億2500万台
2013年 = 1億3500万台
2014年 = 1億5000万台
2015年 = 1億6000万台
[37V型]以上の薄型テレビの世界需要
2006年 〇〇〇〇〇
2007年 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
2008年 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
2009年 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
2010年 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
2011年 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
2012年 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
2013年 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
2014年 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
2015年 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
【日本製スーパークリエイト液晶テレビ】 = @
【韓国/台湾/中国/フルHD液晶テレビ】 = 〇
2006年 〇〇〇〇〇
2007年 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
2008年 @〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
2009年 @@@@@@@〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
2010年 @@@@@@@@@@@@@〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
2011年 @@@@@@@@@@@@@@@@@〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
2012年 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
2013年 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
2014年 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
2015年 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
36 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/12/13(木) 11:42:03 ID:oezeK5QF0
訂正
【韓国/台湾/中国/日本/フルHD液晶テレビ】*= 〇
*(ハーフHD液晶も含む)
<2010年以降>
高級層【1インチ7千円】スーパークリエイト液晶テレビ = 25% 【日本25%】
中級層【1インチ2千円】スーパークリエイト液晶テレビ = 25% 【日本25%】
安価層【1インチ1500円】フルハイビジョン液晶テレビ = 25% 【日本 0%】 【韓国20%】 【台湾中国 5%】
激安層【1インチ1200円】フルハイビジョン液晶テレビ = 25% 【日本 0%】 【韓国15%】 【台湾中国10%】
<スーパークリエイトテレビの条件>
スーパークリエイト端子を搭載したテレビ = すべて「スーパークリエイトテレビ」
* 画素数/アスペクト比
{とくに規定無し}
2007年秋発売
SONY
BRAVIA
[52V型]フルHD液晶テレビ = 26万5000円
【日本メーカー】 フルHD液晶テレビの価格下落
2007年末 [52V型] = 26万円 (1インチ5000円)
2008年末 [52V型] = 18万円 (1インチ3500円)
2009年末 [52V型] = 13万円 (1インチ2500円)
2010年末 [52V型] = 9.8万円 (1インチ1900円)
[フルHD液晶テレビ]+スーパークリエイト端子(3千円程度) = [ スーパークリエイト液晶テレビ ]
<2010年>
高級層【1インチ7千円】スーパークリエイト液晶テレビ = 2000万台 [平均利益=1台10万円] 日本
中級層【1インチ2千円】スーパークリエイト液晶テレビ = 2000万台 [平均利益=1台 5千円] 日本
安価層【1インチ1500円】 フルハイビジョン液晶テレビ = 2000万台 [平均利益=1台 5千円] 韓国/台湾/中国
激安層【1インチ1200円】 フルハイビジョン液晶テレビ = 2000万台 [平均利益=1台 2千円] 韓国/台湾/中国
<2010年>
日本メーカー利益 = 約2兆円 (x15倍)
外国メーカー利益 = 1400億円 (x 1倍)
堺工場 2009年春稼動開始 【7.2万枚/月】
【高級】アスペクト比 3:2 [63V型]スーパークリエイト液晶テレビ【2万枚】x6枚取x12ヶ月 = 144万台
【高級】アスペクト比1.89:1 [60V型]スーパークリエイト液晶テレビ【1万枚】x8枚取x12ヶ月 = 96万台
【中級】アスペクト比16:9 [42V型]スーパークリエイト液晶テレビ【4.2万枚】x15枚取x12ヶ月 = 756万台
亀山第二工場 2008年秋=【9万枚/月】
【高級】アスペクト比 3:2 [46V型]スーパークリエイト液晶テレビ【5万枚】x7枚取x12ヶ月 = 420万台
【高級】アスペクト比1.89:1 [51V型]スーパークリエイト液晶テレビ【2万枚】x6枚取x12ヶ月 = 144万台
【高級】アスペクト比1.89:1 [45V型]スーパークリエイト液晶テレビ【2万枚】x8枚取x12ヶ月 = 192万台
【中級】アスペクト比16:9 [52V型]=製造しない
【中級】アスペクト比16:9 [46V型]=製造しない
【中級】アスペクト比16:9 [52V型]スーパークリエイト液晶テレビ {韓国から安価なフルHD液晶パネルの供給を受けて製造する}
【中級】アスペクト比16:9 [46V型]スーパークリエイト液晶テレビ {韓国から安価なフルHD液晶パネルの供給を受けて製造する}
亀山第一工場
IPSアルファ工場
【中級】アスペクト比16:9 [37V型]スーパークリエイト液晶テレビ
【中級】アスペクト比16:9 [32V型]スーパークリエイト液晶テレビ
利益が薄いので、
できるだけ製生産台数を控える
[37V型]フルHD液晶パネルと、
[32V型]フルHD液晶パネルは、
他国からの供給を絶対に認めない!
日本製の方が2〜3割価格が高くても、
日本製パネルを使うことを義務付ける
修正
堺工場
【中級】アスペクト比16:9 [42V型]=製造しない
【中級】アスペクト比16:9 [42V型]スーパークリエイト液晶テレビは【韓国メーカー】の安価なフルHD液晶パネルを採用する
堺工場
【高級】アスペクト比 3:2 [42V型]スーパークリエイト液晶テレビ【4.2万枚】x15枚取x12ヶ月 = 756万円
訂正
756万台
再訂正
堺工場
【高級】アスペクト比 3:2 [41V型]スーパークリエイト液晶テレビ【4.2万枚】x15枚取x12ヶ月 = 756万台
まとめ
【高級】アスペクト比 3:2 [63V型]スーパークリエイト液晶テレビ = 144万台/年
【高級】アスペクト比 3:2 [46V型]スーパークリエイト液晶テレビ = 420万台/年
【高級】アスペクト比 3:2 [41V型]スーパークリエイト液晶テレビ = 756万台/年
【高級】アスペクト比1.89:1 [60V型]スーパークリエイト液晶テレビ = 96万台/年
【高級】アスペクト比1.89:1 [51V型]スーパークリエイト液晶テレビ = 144万台/年
【高級】アスペクト比1.89:1 [45V型]スーパークリエイト液晶テレビ = 192万台/年
【中級】アスペクト比16:9 [52V型]スーパークリエイト液晶パネル = 0 枚/年
【中級】アスペクト比16:9 [46V型]スーパークリエイト液晶パネル = 0 枚/年
【中級】アスペクト比16:9 [42V型]スーパークリエイト液晶パネル = 0 枚/年
日本は、 【高級】=超高精細液晶パネル「だけ」を製造する
韓国は、 【安価】=フルHD液晶パネルを“超大量生産”してしまう
2010年頃には“超供給過剰”になるので【激安】で入手できるようになる
【激安】フルHD液晶パネルを日本メーカーは【中級】スーパークリエイト液晶テレビに搭載してしまえばいい
【尼崎31日目】
−135億円
バイ・デザイン
[42V型]プラズマテレビ、発売
地デジチューナー搭載
価格=14万4800円 (送料無料)
[輝度] 1500cd/u
[コントラスト比] 1万対1
[画素数] 78万画素
[年間消費電力] 668kwh
<参考>
東芝42C3500
[42V型]フルHD液晶テレビ
[画素数] 207万画素
[年間消費電力] 200kwh
DeviceTimes
2007/11/11
【PDP業界“新技術でLCDに反撃”】
2008年秋に消費電力半分のプラズマテレビを発売すると、また予告をした
森田研氏は、約3年ほど前から繰り返し繰り返し同様の発言をしている
アスペクト比3:2 アスペクト比1.89:1
【4860x3240】1574万画素発売. 2008年 【6144x3340】1990万画素発売
2009年
2010年
【6480x4320】2800万画素にUP 2011年 【8192x4320】3540万画素にUP
2012年
2013年
【8192x5462】4474万画素にUP 2014年
2015年
2016年
【9720x6480】6300万画素にUP 2017年
2018年
2019年
【11340x7560】8573万画素にUP 2020年
2021年
2022年
【12960x8640】11200万画素にUP 2023年 【16384x8640】14155万画素にUP
sage
【尼崎32日目】
−160億円
Tech-on!
2007/12/14
法政大学 准教授 白田秀彰氏インタビュー、「法は単なる調整手段、技術者は自由に進め」
>ある特定の産業を守るために
>方向性を指図されたり、我慢したりするというのは、
>相当おかしな状態です。
日経エレクトロニクス
2006/10/06
テレビは十分にきれい、だから差が見えにくい
日経エレクトロニクス
2005/03/31
2005/04/01
テレビの世界で話題の不思議な言葉、それは・・・(上)
テレビの世界で話題の不思議な言葉、それは・・・(下)
日経エレクトロニクス
2005/05/27
ハイビジョンのスタジオ映像とスーパーハイビジョン
2008年 [スーパークリエイト液晶テレビ] [スーパークリエイトデジカメ] 発売
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年 [スーパーハイビジョンプラズマテレビ] 発売
2008年 スーパークリエイト液晶テレビ発売 【高級】【中級】
2008年 スーパークリエイトデジタルカメラ発売 【高級】【中級】【安価】【激安】
2008年 スーパークリエイトDVDプレーヤー発売 【激安】=9800円程度〜
[4年後]=2011年末には、 韓国は日本の約4倍の液晶パネル生産能力を持ってしまう
[4年後]=2011年末には、 台湾/中国の合計で、日本の約2.5倍の液晶パネル生産能力を持ってしまう
外国メーカーの方が製造コストが安いので、
日本は生産能力分のシェアを取れない
<2011年末のシェア>
韓国=55%
台中=33%
日本=11%
<スーパークリエイト計画が成功した場合>
韓国=30%
台中=19%
日本=50%
[スーパークリエイトデジタルカメラ]
[スーパークリエイトDVDプレーヤ]
日本政府が補助金を出して、この2つを世界中に爆発的に普及させてしまえば、
[3年後]=2010年末には、スーパークリエイト液晶テレビのシェアを50%にできる
[スーパークリエイトDVD]
主に、
アスペクト比4:3の過去の作品を、字幕を付け世界中に販売する
日本政府が“強力に”この計画を推進する
画素数は、
縦1080
横1440または1920または2048 (これ以上画素数を欲張ると2008年に発売開始できなくなる)
1作品の販売価格=390円
DVD
Blu-ray
HD DVD
とは、[10倍〜20倍]の価格差があるので市場が重ならない
世界中に潜在している[超廉価版市場]を日本政府が開拓する
日本では、コンビニ及び書店で【激安】スーパークリエイトDVD作品を販売する
狭い店舗に大量に置くには、パッケージの体積を最小にする必要がある
買いやすいサイズでなくてはいけないので
現行DVDで主に使われている縦長ケースと同じサイズで、
厚みだけを10分の1にする
(背ラベルは見れない)
1インチ7千円程度=【高級】スーパークリエイトテレビ
1インチ2千円程度=【中級】スーパークリエイトテレビ
どちらもバランスよく売れないと、日本のシェア低下につながる
そのために仕方なく、
スーパークリエイトDVDは積極的にクオリティ−コントロール処理を行う
【高級】スーパークリエイトテレビ ----- 100%の画質 劣化処理は完全に無し
【中級】スーパークリエイトテレビ ----- 多少劣化処理が入るので、若干画質が落ちる
【安価】【激安】ハイビジョンテレビ ----- 強力な劣化処理を加え「ノーマルDVD並み」まで画質を落とす
スーパークリエイトDVDソフトは、 当然、ノーマルDVDプレーヤーでは再生できない
スーパークリエイトDVDは、
Blu-ray規格またはHD DVD規格のどちらかを採用する
プレーヤー価格を限界まで下げるので両対応は不可能、
日本政府がどちらかを選ぶ
選ばれた方の規格は、【年間2000万台】のハードの普及が約束される
つまり、
2011年には、
【選ばれた方の規格+スーパークリエイトDVD】 : 【選ばれなかった方の規格】 = 9:1
次世代DVD戦争の勝者は『日本政府』により決められる
スーパークリエイトDVDは、
HDDに自由にコピーできる
課金機能をスーパークリエイト液晶テレビ側に持たせる
390円で買ったソフトは、
最初に登録したスーパークリエイト液晶テレビに限り、期限の制限無しで何回でも視聴可能
他のスーパークリエイト液晶テレビで見る場合には、50円の追加視聴料金で、1週間有効/回数制限無し
スーパクリエイトDVDは日本中のレンタル店でも取り扱う
1週間レンタル料金を190円程度で統一する
延滞した場合は追加料金を払って購入となるだけなので、店側も客側もリスクが少ない
比較的安価に生産可能と言われている2層HD DVDの容量 = 30GB
(超薄型パッケージにするため2枚組は発売しない)
<ビットレート>
60分作品の場合 = 66Mbps
120分作品の場合 = 33Mbps
とりあえず、その条件で日本の著作権団体とハリウッド説得してこい
話はそれからだ
本来[3900円]で販売するソフトを、
10分の1の価格=[390円]で発売する事を日本政府が強制した場合、
メーカーは損をするでしょうか?
メーカーは得をするでしょうか?
マニアにしか売れない作品の場合は、確実にメーカーは大損します
価格を安くしたところで買う人間の数はあまり増えません
しかし、
有名作品の場合はどうでしょうか?
コンビニ売り390円ならば皆が気軽に買えます
通常の[20倍]〜[30倍]は確実に売れるのです
作品によってはDVDショップで売るよりも、コンビニルートで売る方が遥かに儲かります
日本政府が作品を選び、メーカーは断る事も許されるのです
何も問題ありません
例えば、ハイビジョン撮影された人気ドラマを放送翌日に店頭に並べてしまえばいいのです
10分程度のオマケ映像をつければ、放送を録画した人でも「390円くらいなら」と、つい買ってしまいます
普通の販売方法より、確実に2倍〜3倍も多い儲けが出て、しかも著作権は完璧に守られます (アナログ出力完全禁止)
反対する者は無視すればいいのです
コンビニによる【激安】スーパークリエイトDVD販売には莫大な市場があるのです
コンビ二で販売できるタイトル数には限度があり、少ない席の奪い合いがおきてしまいます
日本政府が、優れた作品、売れる作品だけを選択し、でたらめな競争が起きないようにします
日本中のどのコンビにでも期間ごとに販売する作品を同じにし、 (1作品の店頭販売期間は「1ヶ月間」厳守とする)
売れ残った作品は中古DVDショップに卸せばいいのです
日本政府がスーパークリエイトDVDに、[HD DVD]を選んだ場合
2007年 HDDVD 1:9 Blu-ray
2008年 HDDVD+sc8DVD 3:7 Blu-ray
2009年 HDDVD+sc8DVD 7:3 Blu-ray
2010年 HDDVD+sc8DVD 9:1 Blu-ray
2011年
2012年 統一規格スーパークリエイトDVD-2“発売”
スーパークリエイトDVDプレーヤーは採算を無視して製造原価以下の[9800円]で販売する
2009年以降スーパークリエイト液晶テレビが大量に売れるので、その利益により損失をカバーできる
修正
「スーパークリエイトDVDプレーヤー」という名だと、排他化しにくくなる可能性があるので
「スーパークリエイトDVDアダプター」を、正式な名前にする
【DVDアダプター】 = デジタル・ビデオゲーム・ダイレクト・アダプター
あくまでも、ゲーム機の【オプションユニット】と位置づける
スーパークリエイト液晶テレビ自体がゲーム機本体とする
ゲーム機に搭載されたおまけ機能で、【外付け光学ドライブ】=スーパークリエイトDVDアダプターを買い足せば、高画質映像の再生も可能!
という事にする
ゲーム機が排他なのは当たり前なので、韓国メーカーは文句を言えない
修正
390円=[スーパークリエイトDVDソフト]には、再生有効期限をつける
コンビニ店頭販売終了時点から、「2年間」を再生期限にする
2年と1日後には再生できなくなる仕組みをスーパークリエイト液晶テレビに組み込む
最初に390円で発売しても、2年後以降には3900円で再発売する事も可能になる
データのコピーが自由のシステムで、10年後、20年後でも再生できてしまうというのは、やはり問題がある
パッケージに賞味期限のように“再生有効期限”を大きく表記する
[2年後以降に高価格帯での再発売が可能]
こうする事で、
スーパークリエイトDVDへのコンテンツの出し渋りを大幅に減らせる
補足
>>77 [ 最初に登録したスーパークリエイト液晶テレビに限り、期限の制限無しで何回でも視聴可能 ]
これは変更なし
また、
これでは、
最初に買ったスーパークリエイト液晶テレビが完全に修理不能になるまで(20年程度?)買い換えてくれなくなってしまう
スーパークリエイト液晶テレビを買い換える場合、登録データーが継続されるようにする
{処分する方のスーパークリエイト液晶テレビに登録データーは残らない}
爺さんよ
スーパーハイビジョンpart.1のスレはかなりあぼーんされたぞ
このスレとpart.5は爺さんの手淫専用だからいいけど
他のスレへの書き込みは、約束通り絶対にするんじゃないぞ
わかったな?
婆さんの墓参りも行っとけよ
スーパーハイビジョン 7680X4320 Part.1
>535までは、35レス分があぼーん
>535以下は、35レス分が透明削除されたようです
正当な削除が大半である事は認めます
しかし、
>>487のように、「スーパーハイビジョンの画質はハイビジョンの何倍なのか?」を計算しただけのレスが削除されるのは何故なのでしょうか?
計算方法に間違いがあるかないかはともかく、計算する事自体が許されないというのでしょうか?
また、
>577は主張も何も無く、事実を書いただけのレスですが、透明削除されています
NHK放送技術研究所に不都合なレスの全てが消されています
完全に2ちゃんねるの削除ルールが無視されています
陰謀です
間違った国策には反対しなければないけません
スーパーハイビジョンの画質は、あまりにも異常で不必要に高すぎるのです
>>1 それを分かりやすく点数化させないように、NHKが2ちゃんねるに圧力をかけているのです
すでに韓国に技術的に追いつかれているにも関わらず、NHKは「20年後」までテレビ受像機の画質を進化させない気でいるのです
韓国に先に4K規格を握られてしまえば、日本は、莫大な利益の「超高精細液晶テレビ市場」に参入できなくなってしまいます
この現実を多くの人に知ってもらわなければなりません
sage
>>40 [2010年] 1インチ2000円以下= フルHD液晶テレビ {1台販売利益= 5千円}
[2010年] 1インチ7000円程度=超高精細液晶テレビ {1台販売利益=10万円}
超高精細液晶テレビは、「ハイビジョン」と同様に規格がOPENの場合なら、日本/韓国/台湾すべてのメーカーが参入できる
しかし、
もし韓国が先に国家プロジェクトとして4K規格を開発した場合、日本/台湾は、韓国規格の超高精細液晶テレビを製造させてもらえない
(極めて不利な条件を飲まされて製造許可が下りる可能性はある)
3年後=[2010年]
37V型以上のテレビは
【70%】が、フルHD液晶テレビ
【 5%】が、HD液晶テレビ
【25%】が、超高精細液晶テレビになる
現在すでに410万画素液晶モニターが韓国で超安価に大量生産できている以上、
韓国が超高精細液晶テレビを市場に参入しないなど、とても考えられない
Windowsがパソコンの世界を独占したように、超高精細液晶テレビ市場を韓国だけが独占してしまう
NHKスーパーハイビジョン計画を、8Kではなく4Kに変更させなければ日本は負ける
1年後=[2008年秋]発売製品で、
SHARPは[46V型]フルHD液晶テレビの消費電力を「100W以下にする」
と発表している
今年=2007年秋発売の[50V型]フルHDプラズマテレビの消費電力は[600W]
プラズマに未来は無い
【尼崎34日目】
−170億円
<家庭用テレビ消費電力規制>
2008年秋 = [98W]液晶テレビ発売 (46V型)
2009年秋 = 世界中で一斉に規制開始
39V型以下のテレビ=消費電力[ 90W]までに制限
49V型以下のテレビ=消費電力[120W]までに制限
57V型以下のテレビ=消費電力[150W]までに制限
65V型以下のテレビ=消費電力[180W]までに制限
66V型以上のテレビ=発売不可 (180W以下ならば可
NHKは現在、
[100V型]スーパーハイビジョンプラズマテレビを開発中
2007年秋発売の[50V型]19220x1080プラズマテレビの消費電力=600W
単純計算で[100V型]3840x2160プラズマテレビの消費電力=2400W
2009年秋以降に発売される家庭用テレビは全て 消費電力= 180W までに制限される
[100V型]3840x2160プラズマテレビ=消費電力2400W
NHKが開発中の
スーパーハイビジョン
[100V型]7680x4320プラズマテレビ= 消費電力 ???
2007年5月発表、
[100V型]スーパーハイビジョンプラズマ用【画素サイズ0.3mm】プラズマ試作機の発光効率は、
2007年現在のフルHDプラズマテレビ比で[半分〜40%]程度
つまり、
2007年現在の技術レベルの場合、
[100V型]7680x4320スーパーハイビジョンプラズマテレビ = 消費電力 5.4KW
発光効率を、現在の “30倍” に向上させなければ、[100V型]家庭用スーパーハイビジョンプラズマテレビは発売できない
<52V型sonyフルHD液晶テレビ>
【1インチ11000円】 2006年12月 ----- 57万円
【1インチ 8300円】 2007年 6月 ----- 43万円
【1インチ 5100円】 2007年12月 ----- 26万5000円
<52V型sonyフルHD液晶テレビ>
【1インチ11000円】 2006年末 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
【1インチ 5100円】 2007年末 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
【1インチ 3500円】 2008年末 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
【1インチ 2500円】 2009年末 〇〇〇〇〇〇〇〇〇
【1インチ 1900円】 2010年末 〇〇〇〇〇〇〇
【1インチ 7000円】 2009年末 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
【尼崎35日目】
−175億円
技研公開2007
【画素サイズ0.30mm】 6.5V型試作プラズマパネル
【画素サイズ0.36mm】 16V 型試作プラズマパネル
どちらも酷い画質だった
6.5V型は、NHKと松下の共同開発
16V型は、 NHKとパイオニアの共同開発
どちらもストレートリブ構造なので上下に光が漏れ、ぼんやり(白っぽく)くもった感じになる
16V型試作機の画素数は[960x540]で、
sonyのXEL-1と同じ画素数なのだが、画質的には全く比較にならない
発光効率を大幅に上げて、
なおかつ低コストで超高精細プラズマパネルを製造するには、
ストレートリブしか選択肢は無い
ゆえに、
NHKが開発中の[100V型]及び[120V型]スーパーハイビジョンプラズマが、
もし20年後に発売される事があったとしても「極めてお粗末な画質」にしかならない
30年間命がけで開発し続けたNHK放送技術研究所
プラズマと心中する覚悟でいるNHK放送技術研究所
プラズマを「今」やめなければ、3年以内にNHKも松下も日立も潰れ、韓国人が日本人を支配する時代になる
AV REVIEW
2008年1月号
P54
TOSHIBA
40RF350
>「IPSで視野角が広い」
と書いてあるが、
REGZAのカタログによると、
この機種は「IPS」パネルでは無く、
「VA」パネルを搭載している
DeviceTimes 2007/11/11 【PDP業界“新技術でLCDに反撃”】
>>59 Tech-on! 2007/12/18 PDPテレビの発光効率は今後10年間で5.0lm/wまで向上する、 米DisplaSearch社が予測
松下電器の森田研氏は、2008年秋発売のプラズマテレビ「VIERA」の発光効率を【5.0Lm/w】にする!と宣言している
一方、
米DisplaySearch社は、 2017年頃に、ようやく発光効率【5.0Lm/w】のプラズマテレビの発売が可能になる、と予測している
【尼崎36日目】
−180億円
技研公開2006 有機撮像デバイス ------>(開発中止?)
技研公開2007 800万画素単板ハイビジョンカメラ
NIKKEINET
2007/12/19
松下・キヤノン・日立、有機ELと液晶で連合
3000億円規模(堺工場級)の第8世代液晶パネル製造工場を、
日本国内に建設する事がほぼ決定
稼動開始時期は最短で2010年春頃?
「IPS」液晶パネルを製造
後発の第8世代工場なので、
おそらく亀山第二工場よりも、わずかにマザーガラスサイズが大きいと思われる
8枚取=46V型〜50V型
月9万枚程度?=9万x8枚取=月72万台
[50V型IPS液晶パネル]= 年間870万台
【SHARP】亀山第二工場 = 46V型液晶パネルx8枚取 = 年間 870万台
【SHARP】 堺工場 = 42V型液晶パネルx15枚取 = 年間1296万台
DELL
3008WFP
2007年12月10日発売
[30V型]=410万画素液晶モニター
コントラスト比=3000対1
色域 = NTSC比100%
IPS第8世代液晶製造工場の勝算
1、 堺工場=第10世代、 韓国2強=第10世代、 IPS新工場=第8世代{相対的に高コストになる}
2、 IPSαはSHARPのように大型液晶の製造コスト低減ノウハウを持っていない
3、 そもそも構造上、製造工程数が多い“IPS”は“VA”よりも製造コストが高い
4、 原理的に、“iPS”は“VA”よりもコントラスト比が劣る
5、 原理的に、“IPS”は“VA”よりも視野角が広く色の変化も少ないのだが、実際はほとんど違いを感じない
<結論>
フルHD画素の場合、 他よりも大幅にコストで劣る ------> (勝ち目無し)
フルHD画素の場合、 他よりも総合的に画質で劣る ------> (勝ち目無し)
SIGMA
SD14
デジタル一眼カメラ
2640x1760
[465万画素]x3板相当 = 1400万/色ピクセル
画質点数=900点
【フルHD液晶】
622万/色ピクセル
【超高精細液晶】
1200万/色ピクセル以上
[アスペクト比16:10]RGBストライプ液晶 = 1600x2560(x3) = 1230万/色ピクセル (2004年に【安価】で大量生産開始)
[アスペクト比 3:2]RGBストライプ液晶 = 1760x2640(x3) = 1400万/色ピクセル 2008年量産可能
[アスペクト比 3:2]RGGB ベイヤ液晶 = 3240x4860 = 1574万/色ピクセル 2008年量産可能
[アスペクト比 3:2]RGBストライプ液晶 = 2160x3240(x3) = 2100万/色ピクセル 2008年量産可能
【尼崎37日目】
−185億円
<海外メーカーと競合しない液晶パネルサイズ>
IPS新工場は、
プラズマの販売に悪影響が出る可能性が高い[50V型]を生産するべきではない
現在の情勢から考えて、第8世代の計画を止め、[52V型]を効率よく生産できる第9世代工場を選択した方が良い
<第9世代工場>
アスペクト比 3:2[52V型]液晶パネル = 7枚取
アスペクト比16:9[52V型]液晶パネル = 8枚取
アスペクト比16:9[34V型]液晶パネル = 15枚取
日刊工業新聞
2007/12/20
東芝、リアルタイムで動画を鮮明に拡大する画像処理技術を開発
>「超解像」と呼ぶ画像処理方式
> 2008年発売製品にこの新技術を搭載する
Tech-on!
2007/12/19
「日本に液晶のグループができるのは歓迎すべきこと」、 シャープの町田会長
「事実だとすれば大変いいことだ」
シャープ会長である町田勝彦氏は
このように述べた。
町田氏は、
>「企業同士が切磋琢磨することで新しい技術が生まれる。
> 今まで日本には液晶の技術があまりなかった。
> 日本に新しいグループができれば技術が飛躍的に伸びる。
>
> パネルメーカーは新しい画質改善技術を開発したり、超高精細の液晶パネルを生産できるようになるので、
> 日本の家電メーカーは「ハイビジョン」を超える先進的なテレビの発売が可能になる。
> 韓国や台湾に対して競争優位に立てる 」
と語った。
【アスペクト比3:2】超高精細液晶テレビ ----- [63V型]=第10世代工場【堺】 6枚取
【アスペクト比3:2】超高精細液晶テレビ ----- [52V型]=第9世代工場【IPS】 7枚取
【アスペクト比3:2】超高精細液晶テレビ ----- [46V型]=第8世代工場【亀二】7枚取
>>51
AV REVIEW
2005年10月号
(P154〜P158)
インタヴューズ
篠田傳
P158
(2005年秋現在)
世の中のプラズマテレビ製品の発光効率は[1.5lm/w]〜[1.8lm/w]程度
パイオニア506[1280x768]の発光効率は[2.2lm/w]
P158
すでに国家プロジェクトが動いている
そこでの成果を見ると、
発光効率[3.0lm/w]の製品が2006年秋までに発売される。
発光効率[5.0lm/w]の製品が2008年秋〜2009年秋までに発売される。
このあたりの進化はすごい。
P158
価格については、1インチ5000円とは自分の立場からは言いたくない。
将来はブラウン管と伍する価格までいくだろうが、そんなに安く買わないでもらいたい。
みなさん「テレビ」という言葉に引っ張られ、
テレビセットを3万円とか5万円とかの価値でとらえている。42インチのプラズマテレビもそういう感覚だ。
「デジタルハイビジョンが見られるたいへん美しい40インチのプラズマテレビに、40万円の価値はないのですか?」と問いたい。
いいものを応分の価格で買い、長く使ってもらいたい。
それは自然を守ることだし、産業がまともに育つことでもある。
Tech-on!
2007/12/20
【最新ケータイ分解】有機ELパネルの裏側には Samsung SDI の刻印があった
画素数=400x240=[9万6000画素]
画面サイズ =[2.8V型]
パネル製造=【韓国/サムスン】
地上デジタルハイビジョン放送 = 画質点数 30点
フルHD液晶テレビ = 画質点数400点
2560x1600液晶モニタ = 画質点数790点
【画質点数 30点】 〇
【画質点数790点】 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
アスペクト比1.89:1
4096x2160
液晶テレビ
【画質点数1700点】 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
【画質点数1700点】の超高精細液晶テレビ [60V型]=[39万円]
【尼崎38日目】
−190億円
日刊工業新聞
2007/12/20
総務省など、家電・機器を一元管理する次世代宅内ネット開発
「 アパーチャーグリル約1800本の、41型トリニトロンモニター[HDM-4130]が、41万円で売っていたらみなさんは買いますか?」 と問いたい。
Tech-on!
2007/12/21
「東芝とシャープがテレビ用液晶パネルで提携」との報道、両社がコメント
<2007年末>
シャープ + 東芝 + パイオニア = 3
松下 + 日立 + キヤノン = 3
SONY + SAMSUNG
<2008年1月>
シャープ + 東芝 + パイオニア + 三菱 = 4
松下 + 日立 + キヤノン + ビクター = 4
SONY + SAMSUNG
2007年12月末 ----- 尼崎プラズマ新工場の建設が一時的に中断される
2008年1月8日 [シャープ]4K液晶テレビ発売宣言! 2008年末までに家庭用4K液晶テレビを発売すると発表
2008年1月8日 1時間遅れで[松下]も4K液晶テレビ発売宣言! 2008年末までに家庭用4K液晶テレビを発売すると発表
2008年1月11日 3日遅れで[東芝]も4K液晶テレビ発売宣言! 2008年末までに家庭用4K液晶テレビを発売すると発表
2007年1月中旬
日立、パイオニア、ビクター、三菱 = 自力で「4K液晶テレビ開発」は無理と判断、先行3社との提携を模索する
SONYは「4K液晶テレビ」を開発する能力はあるものの、肝心のパネルが無い
SAMSUNGも同じく、
「4K液晶テレビ」を開発する能力はあるものの、
「4K液晶パネル」の量産開始にはまだ1年半〜2年程度かかるので、
2008年1月に「4K液晶テレビ発売宣言」はできない
2008年12月1日
シャープ [64V型]4K液晶テレビ発売 = 98万円 (亀山第一工場“光沢”液晶パネル搭載)
松下 [64V型]4K液晶テレビ発売 = 98万円 (亀山第一工場“光沢”液晶パネル搭載)
東芝 [64V型]4K液晶テレビ発売 = 98万円 (亀山第一工場“光沢”液晶パネル搭載)
日立 [64V型]4K液晶テレビ発売 = 98万円 (亀山第一工場“光沢”液晶パネル搭載)
パイオニア [64V型]4K液晶テレビ発売 = 98万円 (亀山第一工場“光沢”液晶パネル搭載)
ビクター [64V型]4K液晶テレビ発売 = 98万円 (亀山第一工場“光沢”液晶パネル搭載)
三菱 [64V型]4K液晶テレビ発売 = 98万円 (亀山第一工場“光沢”液晶パネル搭載)
[シャープ]主導、
[松下・東芝]=対等
3社共同開発の[64V型]4K液晶テレビを、下位4社にもOEM供給する
SONY
【2007年末】までに日本に戻る事を決断をすれば、 超高精細液晶テレビの[上位4社]に入れる
【2008年1月】以降の場合は、
超高精細液晶テレビの[下位4社]と同列のポジションになってしまい、
その後10年間4K液晶パネル供給割り当てが10%で固定されてしまう
【2008年春】以降の場合は[下位4社]にも入れない
2011年
37V型以上の大画面テレビの世界需要 = 1億台
>>33 超高精細液晶テレビ = 2500万台
フルHD・HD液晶テレビ = 7500万台
<フルHD液晶テレビの価格下落>
2005年秋 [65V型]液晶テレビ = 168万円 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
2006年春 [65V型]液晶テレビ = 115万円 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
2006年秋 [65V型]液晶テレビ = 104万円 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
2007年春 [65V型]液晶テレビ = 78万円 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
2007年秋 [65V型]液晶テレビ = 58万円 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
日経エレクトロニクス
2007/12/21
執念を燃やす松下とキヤノンが日立に群がる
<超高精細液晶テレビの画質>
1024x720プラズマ=[画質点数140点] *******
4096x2160 液晶=[画質点数1700点] *************************************************************************************
NHK技研 + シャープ + 松下 + 東芝 = 【超高精細テレビ規格策定】
Tech-on!
2007/12/21
シャープと東芝が液晶パネルと半導体の相互供給で提携することを正式発表
世界一コスト競争力に劣る、 [松下日立]陣営
韓国/台湾よりもやや劣る、 [シャープ東芝パイオニア]陣営
第10/11世代が稼動開始すれば
コスト競争で圧倒的に優位に立つ、 [SONY、SAMSUNG]陣営
超高精細テレビ放送計画(8k)を“NHK”が予定通りに進めた場合 = 韓国第11世代稼動開始1年後=2012年、日本全滅
超高精細テレビ放送計画(4k)を“NHK”が2008年に前倒しした場合 = 2010年に超高精細テレビ市場の100%を日本が独占
訂正
日本全滅 (sony除く)
Tech-on
2007/12/21
改正放送法が成立、NHKの過去番組のネット配信が可能に
<スーパークリエイト液晶テレビ全世界4分の1普及計画>
単純に、
スーパークリエイト液晶テレビ“だけ”でしかNHKの過去番組を見れないようにしてしまう
視聴料金は無料
(スーパークリエイト液晶テレビの販売価格に配信映像受信料があらかじめ含まれる、とする)
つまり、
スーパークリエイト液晶テレビを買うだけで、
過去〜現在のあらゆるNHKの番組が世界中で無料で見れてしまう (外国人視聴者用に字幕データ付の映像配信をする)
番組配信で微々たる金を得るよりも、
この方が日本国にとって遥かに莫大な利益をもたらす
補足
【超高精細】スーパークリエイト液晶テレビ = 全世界4分の1 (37V型以上のテレビ)
【フルHD】スーパークリエイト液晶テレビ = 全世界4分の1 (37V型以上のテレビ)
世界中の[37V型以上]テレビの50% = 日本メーカー
世界中の[37V型以上]テレビの50% = 韓国/台湾/中国
補足
【フルHD】スーパークリエイト「プラズマ」テレビ ---- OK
【ハーフHD】スーパークリエイト「プラズマ」テレビ ---- OK
スーパークリエイトに対応する事で、
日本メーカーの「プラズマ」テレビだけが優先的に売れる
(外国メーカープラズマテレビ比、約2〜3年間の延命が可能になる
日本国民の受信料のみで製作されたNHKの映像作品なのだから、
【韓国メーカー】
【台湾メーカー】
【中国メーカー】
他国メーカーのテレビ 無料で映せるようにしてやらなければいけない道理は無い
排他化は可能!
【尼崎39日目】
−195億円
1000 2000 3000 4000 5000 6000 7000
日本 | | | | | | |
操作ミス
1000 2000 3000 4000 5000 6000 7000 (1インチ/円)
| | | | | | |
【日本】 【日本】
【韓国】
【台湾】
【中国】
フルHD液晶テレビ 超高精細液晶テレビ
[1インチ7000円]超高精細スーパークリエイト液晶テレビ = 【日本独占】 ----- 世界シェア25%
[1インチ2000円] フルHDスーパークリエイト液晶テレビ = 【日本独占】 ----- 世界シェア25%
修正
>>141-146 NHK配信番組の視聴料をバカ高く設定する = 1作品500円程度
SDテレビ
HDテレビ
フルHDテレビ
PCモニター
これらで見る場合は、正規の視聴料金がかかる
しかし、
スーパークリエイト液晶テレビで見る場合に限り「無料」となる (スーパークリエイトテレビを普及させる為の国による特別措置とする)
NHK番組の視聴料「無料」には、日本人にはおよそ20万円程度、
外国人にも10万円〜5万円分の価値がある
韓国、台湾、中国のフルHD液晶テレビより[約2万円]高い日本のスーパークリエイト液晶テレビが世界中で売れる
【尼崎40日目】
−200億円
sony
α700
デジタル一眼カメラ
1216万画素/画質モード【ファイン】=1コマ5.9MB ---- 毎秒5コマ撮影、カード容量一杯まで連写可能
5.9MB x 5コマ/秒 = 29.5MB/秒
IMV021撮像素子の性能=毎秒10.4コマ
計算上、
1コマ3MB=毎秒10コマ
1コマ1MB=毎秒30コマ
29.5MB/秒=236Mbps
236Mbps / 15Mbps(地デジ)= 16倍
続き
>>116-117 P157
[AV REVIEW] 現行(2005年秋)のプラズマテレビを見て、素直にどのように考えですか?
[ 篠田 ] 動きに対するボケ、あれはクリアにしたい。
液晶はもっと苦手(2007年春=AQUOS120Hz)なのだけれど、プラズマももう少しクリアにしたい。
YOMIURI ONLINE
2007/12/22
世界最大の150型プラズマテレビ 松下09年発売へ
103V型プラズマ比
[面積=2.12倍]
堺第10世代液晶工場稼動開始=2009年春
【アスペクト比1.89:1】
60V型=[8枚取]
120V型=[2枚取]
亀山第8世代液晶工場
【アスペクト比1.89:1】
45V型=[8枚取]
90V型=[2枚取]
<2009年価格>
90V型 【1990万dot】液晶テレビ = 90万円
60V型 【1990万dot】液晶テレビ = 39万円
51V型 【1990万dot】液晶テレビ = 29万円
45V型 【1990万dot】液晶テレビ = 24万円
【尼崎41日目】
−205億円
日経ニューメディア
2007/08/06
完全デジタル化後に放送メディアはどこに向かうのか
これまでテレビ放送は、
「モノクロ放送からカラー放送へ」、
「SD画質放送からHD画質放送へ」、といった変化を引き起こしながら
テレビ放送を視聴するためのAV機器の高度化を牽引してきた。
NHKは1995年から「超高精細映像システム」=“スーパーハイビジョン”の研究を行っており、
その成果はすでに放送を開始できるレベルに達している。
[産業論の視点でとらえる必要性を痛感]
日本メーカー製ハビジョンテレビの世界シェアは、
ここ1〜2年間で急速に低下している。
付加価値の高い“スーパーハイビジョン”対応の「液晶テレビ」や
「プラズマテレビ」で巻き返しをする必要性を感じた。
NIKKEI NET
2007/12/24
OKI、LEDでディスプレー・1ミリメートル角に500個以上
LED=[発光ダイオード]を高密度に敷き詰める技術を新開発
高精細ディスプレイ事業に参入する
約2年後に製品化予定
LEDの発光効率は現在のレベルでも照明用蛍光灯と同等
液晶や、
FEDや有機ELよりも更に大幅に低消費電力化できる
1mm角=約500個 = 縦22個x横22個
1LEDあたり=0.045mmx0.045mm
3LEDの場合=0.045mmx0.135mm
[7680x4320画素](x3)
縦33.7cm
横59.8cm
対68.7cm --- 【27V型】スーパーハイビジョン
Semiconductor
2007年4月号
スペシャルインタビュー
川西剛 氏
川西: スーパーハイビジョンは夢だ。
スーパーハイビジョンの実験放送は「2015年」に開始される。
2016年の東京オリンピックで、日本のFPD産業はまた再び盛り返せる。
SIJ: スーパーハイビジョンの画質はハイビジョンの「16倍」、そこまでの画質が民生製品に必要になるのか?
川西: 一度スーパーハイビジョンの映像を見てしまうともう後戻りできない。
SIJ: 日本が莫大な金をつぎ込んで開発したアナログハイビジョンは、結局“世界標準”になれなかった。 スーパーハイビジョンは大丈夫か?
川西: 次世代の映像技術はまだどこも手を付けていない。そしてどこにもできない。
SIJ: スーパーハイビジョンが次世代の標準規格になる?
川西: デファクトスタンダードになる!
【尼崎42日目】
−210億円
>>163 8K -----> NHK以外はまだどこも手を付けていない。 そしてどこにもできない。*
*(視距離90cm=100V型に疑問を持たない馬鹿な国民と馬鹿な研究所が他国に存在しないから)
4K -----> 「1〜2年後には韓国にも簡単にできてしまう」 とNHK技研所長が公言している。
NHKは、「スーパーハイビジョンを国際標準規格にする!」 と宣言している
つまり、
【2009年発売】韓国排他4K規格テレビ = 「スーパーハイビジョン」対応
【2009年発売】韓国排他4K規格テレビ = 「韓国4K映像規格」対応
【2015年発売】日本スーパーハイビジョンテレビ = 「スーパーハビジョン」 対応
【2015年発売】日本スーパーハイビジョンテレビ = 「韓国4K映像規格」“非対応”
2015年には「韓国4K映像規格コンテンツ」が大量にネットに流れている
日本のスーパーハイビジョンテレビは“韓国4K規格非対応”なので見ることができない
2009年〜
「韓国4K映像」も「スーパーハイビジョン映像」も、両方とも見れる韓国4Kテレビは大量に売れる
2015年〜
「スーパーハイビジョン映像」しか見れないスーパーハイビジョンテレビを発売しても、誰も買わない
<結論>
2009年次世代規格デファクトスタンダード = 「韓国4K規格」
2015年次世代規格デファクトスタンダード = 「韓国4K規格」
2025年次世代規格デファクトスタンダード = 「韓国4K規格」
韓国4K規格 = Windows = 2009年
次世代デファクトスタンダードを韓国に取られれば、日本メーカーは全滅する
2015年: 日本の超高精細液晶テレビシェア=[ 0%]
2015年: 韓国の超高精細液晶テレビシェア=[100%]
8K不要
4K必要
DCM デジタル一眼マニアック
Pentax新型機のセンサーはSamsung製?
2007年1月発売開始のPentax一眼デジカメ「K10D」は、sony製の[1000万画素CCD素子]を採用していた
2008年1月発売予定の「K10D」の後継機には、Samsung製の[1400万画素CMOS素子]が採用される
「K10D」 映像処理回路=Samsung 撮像素子=sony ボディ=Pentax
「後継機」 映像処理回路=Samsung 撮像素子=Samsung ボディ=Pentax
「1〜2年以内に韓国にも簡単に4Kカメラがつくれるようになる」 = NHK技研所長谷岡健吉氏
2006年大量生産開始【台湾】 3840x2160(x3) [2488万/色ピクセル]液晶モニタ=画質点数1600点
2004年大量生産開始【韓国】 2560x1600(x3) [1230万/色ピクセル]液晶モニタ=画質点数 790点 [30V型]価格11万8千円
2008年大量生産開始【韓国】 4584x3056 [1400万/色ピクセル]液晶テレビ=画質点数1400点 [47V型]価格19万円
<2010年の日本合計>
[37V型] 【第6世代】IPS-α ------- 年間 450万台
[37V型] 【第6世代】亀山第一 ------- 年間 450万台
[42V型] 【第10世代】 堺 ------- 年間1300万台
[46V型] 【第8世代】亀山第二 ------- 年間 900万台
[47V型] 【第8世代】IPS-α ------- 年間 900万台
[42V型] 日本プラズマ工場合計 ----- 年間2800万台
液晶=4000万台
PDP=2800万台
2010年[37V型以上]日本生産= 年間6800万台
2010年[37V型以上]世界需要= 年間8000万台
民生用インターレース液晶テレビが発売されない理由
(メーカーが発売したくない理由)
1、 インターレース表示モードでは、コントラスト比が半分になる
2、 インターレース表示モードでは、バックライト消費電力が「2倍」になる + バックライト輝度2倍化はコストUPを伴う
3、 動きのある映像では、僅かながら微妙に癖のある画質になってしまう (1/60秒間表示が消えないため)
4、 縦方向に拡散処理ができないので、諧調が若干不利になる
5、 『プログレッシブ変換の方がインターレース表示より画質が向上する』 と、20年前から宣伝し続けてきたので、今更やめられない
捏造補間が無いインターレース表示の方が圧倒的に画質が良い
動きの不自然さもほとんど気にならないレベル
光沢液晶と同じで、どこか1社がやれば半年後のモデルでは全メーカーが追随する
1920x1080p = 画質点数400点
1920x1080 i = 画質点数160点
1280x720p = 画質点数177点
HD CAM = 画質点数100点
地デジ = 画質点数 30点
【尼崎43日目】
−215億円
総務省発表資料
2008年
2009年 WINDS衛星による“超高精細映像伝送実験”開始
2010年
2011年 BS衛星による “超高精細映像実験放送” 開始
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年 “超高精細低廉化ディスプレイ” 発売
2020年 BS衛星による本格的な “超高精細テレビ放送” が可能になる
181 :
現実:2007/12/26(水) 03:28:47 ID:aWZWpjFK0
2004年 [410万画素] 低廉化液晶ディスプレイ発売
2005年
2006年 [830万画素] 56V型液晶ディスプレイ発売
2007年
2008年 [885万画素] 低廉化52V型液晶テレビ発売 ---- 【韓国】
2009年 37V型以上の超高精細テレビ比率= 2%【韓国が100%独占】
2010年 37V型以上の超高精細テレビ比率= 5%【韓国が100%独占】
2011年 37V型以上の超高精細テレビ比率=15%【韓国が100%独占】
2012年 37V型以上の超高精細テレビ比率=25%【韓国が100%独占】値下しないので25%で飽和
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年 [3320万画素] 低廉価60V型液晶テレビ発売 ---- 【日本】
放送を中心に考えるのは、もはや時代遅れ
ネットで無料で超高精細映像をばら撒いてしまえば、簡単に超高精細テレビ市場を独占できてしまう
1ヶ月後に、[640万画素]60コマ撮影デジタルカメラが発売開始される
価格は[5万円]程度
超高精細映像を撮影できる安価なカメラが、2008年末までに「1000万台」世界中で販売される
その撮影映像を、独自に排他規格にしてネットに流す事など難しく無い
韓国が国家プロジェクトとしてそれをやる以上、日本も対抗しなければいけない
超高精細液晶テレビの莫大な市場を全て韓国に奪われてしまう
IPS-α新工場
マザーガラス月10万枚
第8世代を選択した場合
[46V型]= 年間約1000万台
堺工場 = 3050mmx2850mm x7.2万 = 62万5860u/月
IPS新 = 2460mmx2160mmx10万 = 53万1360u/月
堺工場 = 100%
IPS新 = 85%
大学教授のぶっちゃけ話
2007年12月26日 (水)
NEDOプロジェクトと言えば、
NEDO
独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
<次世代大型低消費電力プラズマディスプレイ基盤技術開発>
開発目標 ----- 5年後=[2012年]発売プラズマテレビの消費電力を2/3に下げる
もし成功しても、
50V型フルHDプラズマテレビの消費電力は、600Wx(2/3)=400Wにしかならない
50V型フルHD液晶は、5年後=消費電力70W程度
NEDO
大型[有機EL]ディスプイ ----- 「将来性が無いので開発中止」
超高精細 [液晶] ディスプレイ ----- 「フルHD以上の画素数のテレビ需要など存在しない」
次世代[プラズマ]ディスプレイ ----- 「日本の誇る世界最高のディスプレイ技術なのだから延命のための技術開発を最優先にするのは当然」
AV Watch
2007/12/26
シャープが挑む、インチアップ/システムアップ作戦とは
〜年末商戦のデジタル家電戦略を大塚専務に聞く〜
[46V型]、[52V型]の大画面液晶テレビ販売不振の理由 = 画面サイズが大きすぎる
縮小表示機能をつければ、
ほとんどの消費者が1ランク上のサイズのテレビを買う
縮小表示機能を採用すれば[37V型]以上の比率は40%になる
【尼崎44日目】
−220億円
台湾CMO
[47V型]光沢液晶パネル 2560x1400 (x3) ----- 2007年春大量生産開始 【第7.5世代工場】6枚取 = “安価”
[56V型]光沢液晶パネル 3840x2160 (x3) ----- 2006年秋大量生産開始 【第5.5世代工場】2枚取
[47V型]型番 = V470K1
[56V型]型番 = V562D1
日本自転車振興会
平成18年
マルチメヂア情報システム調査研究等補助事業
動画映像の視覚評価関する調査研究
−動画映像の感性的評価と制作に関する調査研究−
報告書
平成19年3月
財団法人 デジタルコンテンツ協会
>>192 P22
デジタルシネマの領域において、現状その先端は4Kだが、映画表現には解像度が高すぎるのではないか。
以前、あるCMの仕事で4Kにて撮影した夜桜をパンしたのだが、見る人によっては解像度がありすぎて気分が悪くなる場合がある。
ハイビジョンテレビ最下限 ------ 852xRGBx 650 = 166万dot = 55万3800画素
ハーフHDハイビジョン ------ 1366xRGBx 768 = 315万dot = 104万9088画素
フルHDハイビジョン ------ 1920xRGBx1080 = 622万dot = 207万3600画素
QHD液晶 ------ 2560xRGBx1440 = 1106万dot = 368万6400画素
WQXGA液晶 ------ 2560xRGBx1600 = 1229万dot = 409万6000画素
QFHD液晶 ------ 3840xRGBx2160 = 2488万dot = 829万4400画素
4K液晶 ------ 4096xRGBx2160 = 2654万dot = 884万7360画素
スーパーハイビジョン ------ 7680xRGBx4320 = 9953万dot = 3317万7600画素
【尼崎45日目】
−225億円
ビデオシステムと機材 Web
2007年11月26日 (月)
InterBEE 2007 レポート:その1
計測技術研究所が8K映像の直視型システムを世界初展示
InterBEE Online
2007/12/14
私が見た “Inter BEE2007” ― その3-符号化技術、超高精細映像技術の動向
>圧巻だったのは計測技術研究所が公開していたスーパーハイビジョンだ。
>同社は非圧縮ディスクレコーダーなどで実績を上げているが、
>今回、液晶モニターをマルチに合成し、スーパーハイビジョン映像を映し出していた。
>NHK技研による8Kフルスペック(7680x4320)のスーパーハイビジョン映像表示は、これまで投射型ディスプレイが使われているが
>今回の直視型表示は初めての試みだ。
>使われた液晶デスプレイは、東芝ライテックの56"QFHD (3840x2160)
>これを4面使い、それぞれに非圧縮ディスクレコーダーを1台ずつ、計4台を割り当て、NHK制作のスーパーハイビジョン映像を表示した。
>間近で見る大画面の超高精細映像の臨場感は凄い迫力だ。
スーパーハイビジョンカメラ撮影
---> 8Kディスプレイ表示
[画質点数3318点]
ソニー、リアプロジェクションテレビの生産・販売から全面的に撤退
2004年 ソニーのリアプロ世界出荷台数 =[120万台]
2004年 全メーカー合計リアプロ出荷台数=[600万台]
2007年 全メーカー合計リアプロ出荷台数=[200万台]
<リアプロの需要は北米が85%>
SONY = 2008年3月完全撤退
日立 = 北米市場からの撤退を決定済み
ビクター = 撤退を検討中
DeviceTimes
2007/12/13
韓国経済【台湾LCD業者第8世代早期投資】
【台湾】CMO ---- 2009年秋 第8世代液晶製造工場稼動開始
【台湾】AUO ---- 2009年秋 第8世代液晶製造工場稼動開始
【韓国】LG ---- 2009年秋 第8世代液晶製造工場稼動開始
【日本】松下 ---- 2009年末 第8世代液晶製造工場稼動開始
世界最大の“堺工場級”の液晶製造工場が、世界同時に4つ誕生する
2009年末以降は“超供給過剰”になり、大型テレビ用液晶パネルの価格が間違い無く大暴落する
2年後=2009年末にまでに、スーパークリエイト液晶テレビの本格的発売を間に合わせなければいけない
日本は8Kなど後回しにして、
4K液晶テレビを大至急、市場に投入しなければならない!
AV Watch
2007/12/28
ダイナコネクティブ、実売10万円以下の40型液晶TV
−地上/BS/110度CSデジタルチューナー搭載
消費電力180W
1インチ2500円
液晶<隙間サイズ>
37V型 生産過剰 【亀山第一、IPSα】
38V型
39V型
40V型
41V型
42V型 生産過剰 【堺】
43V型
44V型
45V型
46V型 生産過剰 【亀山第二】
47V型
48V型
49V型
50V型
51V型
52V型 生産過剰 【亀山第二】
53V型
54V型
55V型
56V型
57V型 生産過剰 【堺】
58V型
59V型
60V型
アスペクト比1.89:1液晶<隙間サイズ>
40V型
41V型
42V型
43V型
44V型
45V型 生産過剰 【亀山第二】
46V型
47V型
48V型
49V型
50V型
51V型 生産過剰 【亀山第二】
52V型
53V型
54V型
55V型
56V型
57V型
58V型
59V型
60V型 生産過剰 【堺】
アスペクト比3:2液晶<隙間サイズ>
40V型
41V型 生産過剰 【堺】
42V型
43V型
44V型
45V型
46V型 生産過剰 【亀山第二】
47V型
48V型
49V型
50V型
51V型
52V型
53V型
54V型
55V型
56V型
57V型
58V型
59V型
60V型
61V型
62V型
63V型 生産過剰 【堺】
【尼崎46日目】
−230億円
2007/12/29現在
コンパクトフラッシュメモリー[16GB]の価格 = 1万1500円
転送速度45MB/s = 360Mbps
[16GB] ----- 記録レート210Mbpsの場合 = 10分
[16GB] ----- 記録レート 18Mbpsの場合 = 120分
>>163 <Wikipedia>
デファクトスタンダード
>この言葉を一般に普及させた専門家として、AV・オーディオ評論家・大学教授の麻倉怜士が挙げられる。
<ハイビジョン画質の定義>
ARIB定義 -------------- [960x540]まではSD画質、それ以上はHD画質
JEITA定義 -------------- [縦650画素]以上あればハイビジョンを名乗ってもよい
日立ハイビジョンPDP ----- [横852画素]をハイビジョンPDPとして販売していた
<スーパーハイビジョン画質の線引き>
【 S-HV 】 = 960x540x3[x10] = 1555万2000/色ピクセル 以上
【HD画質】 = 960x540x3 = 155万5200/色ピクセル 以上
【SD画質】 = 960x540x3 = 155万5200/色ピクセル 以下
[1555万2000/色ピクセル]
“RGGB”ベイヤ表示の場合 = 画質点数1555点
“RGB”ストライプ表示の場合 = 画質点数1000点
1億5550万
<スーパーハイビジョン=9953万>
1555万
<フルHD=622万>
155万
<ハーフHD=105万>
訂正
720x480P x3 = <104万>
【尼崎47日目】
−235万円
【 1年後】=2008年発売 [スーパーHD] = 超高品位テレビ
【18年後】=2025年発売 [スーパーハイビジョン]=没入感テレビ
スーパーHD ----- 標準視距離2.4H 画素はHD定義の[10倍]=1555万/色ピクセル以上
スーパーハイビジョン ----- 標準視距離0.75H 画素はHD定義の[64倍]=9953万/色ピクセル以上
スーパーHD ----- 【ハイビジョン=高品位テレビ】の正常進化
スーパーハイビジョン ----- 【没入感】という特殊環境映像における臨場感の追求を狙った映像システム
二次元映像の進化 1947年【NTSCカラー】 ----> 1989年【ハイビジョン】 ----> 2008年【スーパーHD】
2.5〜3次元映像の進化 2025年【スーパーハイビジョン】 ----> 2050年【視点切換三次元テレビ】 ----> 2075年【完璧三次元テレビ】
スーパーHD ----- 映像作品観賞用テレビ
スーパーハイビジョン ----- 没入感専用テレビ
2006年発売 1000万画素【安価】デジタルカメラ
2007年発売 1200万画素【安価】デジタルカメラ
2008年発売 1400万画素【安価】デジタルカメラ
2009年発売 1600万画素【安価】デジタルカメラ = “ スーパーHDデジタルカメラ ”
*1200万画素デジカメP5100=1万9800円
Tech-on!
2007/12/30
【CESプレビュー】厚さわずか9mmのPDPテレビ、パイオニアが開発
【1550万dot】 【1億dot】
| |
@〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
|
SD画質
HD画質 | スーパーHD画質 | ---->
[スーパーハイビジョン画質]
超高品位テレビ = 「 スーパーHD 」
1億ドット没入感テレビ = 「 スーパーハイビジョン 」
【尼崎48日目】
−240億円
2007年末 2008年末 2009年5月
| | |
@@@@@〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
| |
−240億円 −2800億
LN52F91BDS
[2007年秋発売]50V型フルHDプラズマテレビ = 消費電力 600W 程度
[2007年秋発売]52V型 【韓国】LN52F91BD = 消費電力 160W 程度
LN52F91BD
白色LEDを[2000個]搭載
白色LEDでは無く
RGB3色のLEDを搭載し“色別制御”をすれば、消費電力=100W以下
【尼崎49日目】
−245億円
NIKKEI NET
2008/01/01
ビデオカメラとデジカメ1台「2役」・日本ビクター、09年発売へ
現在APSサイズCMOS一眼デジカメは、12万円程度の物で、[1200万画素] [毎秒5コマ撮影]
このビクターの新型一眼デジカメは
1年3ヵ月後に発売予定である事から、推定性能は、[1500万画素] [毎秒30コマ撮影]程度 価格も同じく12万円程度
[スーパーハイビジョン映像] ---> [台湾4K液晶モニタ] = 画質点数1600点
2009年春 ---- [画素数=1500万画素]の動画デジカメが、世界中の10〜20メーカーから一斉に発売される 【安価】
2009年春 ---- 韓国は2004年春に[1200万dot]液晶モニターを大量生産開始 【安価】
韓国は2009年春に[1500万dot]液晶モニターを大量生産開始 【安価】
[1500万画素動画デジカメ] ---> [韓国1500万dot液晶テレビ] = 画質点数1500点
【アスペクト比 3:2】 縦3240x横4860 = [ 1574万6400 ]dot ----- 2008年量産可能
【アスペクト比1.89:1】 縦3240x横6144 = [ 1990万6560 ]dot ----- 2008年量産可能
【アスペクト比1.89:1】 縦2160x横4096(xRGB) = [ 2654万2080 ]dot ----- 2009年量産可能
1555万dot = 1555万/色ピクセル = スーパーHD
2008年秋〜2009年春
【韓国】 スーパーHD液晶テレビ “発売”
【韓国】 スーパーHD動画デジカメ“発売”
2008年 【韓国】スーパーHD液晶テレビ発売
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2021年
2023年
2025年 【日本】スーパーハイビジョンPDPテレビ発売
スーパーHD液晶テレビ = 画質点数[1555点]以上
地デジ = 画質点数 30点
HDCAM = 画質点数100点
非圧縮
ハイビジョン= 画質点数160点
2001年秋 世界最高画素数(当時)液晶テレビ 【シャープ】LC-30BV3 1280x(RGB)x 768 = [ 295万]dot
2004年秋 世界最高画素数(当時)液晶モニタ 【Apple】Cinema Display 2560x(RGB)x1600 = [1230万]dot
2008年秋 世界最高画素数(推定)液晶テレビ 【シャープ】 AQUOS 4096x(RGB)x2160 = [2654万]dot
【安価】大量生産開始時期
[ 295万]dot
2001年 〇〇〇
2002年
2003年 [1230万]dot
2004年 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
2005年
2006年
2007年 [2654万]dot
2008年 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
2009年
2010年 [3540万]dot
2011年 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年 [9953万]dot
2025年 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
< SED >
2004年秋【CEATEC】 SED一般初公開 [35V型] 1280x768 輝度300cd/u コントラスト比 1万対1
2005年秋【CEATEC】 SED公開2年目 [35V型] 1280x768 輝度430cd/u コントラスト比10万対1
2006年秋【CEATEC】 SED公開3年目 [55V型] 1920x1080 輝度450cd/u コントラスト比 5万対1
2006年秋【FPD2006】 SED公開=現時点で最終 1920x1080 輝度450cd/u コントラスト比10万対1
2007年秋【CEATEC】 SED公開なし
【尼崎51日目】
−255億円
「ディスプレイ技術」 ロードマップ (1)
世界最高の高効率PDP発光核心源泉技術
高精細高画質高効率プラズマディスプレイ
【プラズマテレビの輝度】
(白ピーク)=メーカー発表値の40%
( 全白 )=メーカー発表値の 9%程度
韓国ディスプレイ業界が大同団結
「8大相互協力」の内容と効果を分析
韓国の「総力戦研究所」は半年前からすでに活動開始している
10年先の未来を予測し、
『韓国が世界中のテレビ市場で一番になるにはどうすればよいか?』をシミュレートする研究機関が“現実に”動き出してしまっている
つまり、
韓国国家プロジェクトとして、
『超高速連写一眼デジカメ』
『 超高精細液晶テレビ 』
これらの研究開発が極秘で進められている事は、もはや絶対に間違い無い
「8大相互協力」の一つ
【samsungグループとLGグループの双方でパネルの相互購入を促進する】
日本も見習うべき!
[松下陣営]―[シャープ陣営]でパネルの相互購入が実現されるなら、
松下の新液晶工場は、次世代の主流アスペクト比=3:2に最適な【第9世代工場】を選択できる
韓国も台湾も【第9世代】をやらないので、
日本は簡単に『次世代液晶テレビ』のトップになれる
2008年の一眼デジカメ世界需要=[820万台]
2008年1月現在発売中の一眼デジカメはCCD素子を搭載した物の方が多い
しかし、
1年以内にほとんど全ての一眼デジカメがCMOS素子に切り替わる
CCDの製造には非常に高度な技術力を必要とするため製造メーカーが限られていたが、
CMOSの製造には高い製造技術など不要なので、世界中のどこのメーカーにも製造できてしまう
そして、
ここ1〜2年でCMOSは異常に性能が向上してしまった
現在、
毎秒60コマ撮影できるデジカメ用CMOS素子はSONYにしか製造できない
しかし、
2009年年末までには、
世界中のメーカーが製造できるようになってしまう!
“ 2010年 ”
毎秒60コマ撮影できる
[1500万画素]〜[2000万画素]の一眼デジタルカメラが、1000万台製造される
2008年1月 ------ 毎秒60コマ撮影[1140万画素]CMOSビデオカメラの価格 = 200万円 程度
2010年1月 ------ 毎秒60コマ撮影[1500万画素]CMOSビデオカメラの価格 = 10万円 程度
2年以内に、
アスペクト比3:2の超高精細映画が、誰にでも簡単に撮影できるようになる
超高精細液晶テレビの特需が必ず起こる!!
家庭用デジタルシネマ
スーパーハイビジョン [7680xRGBx4320]=9953万dot 【100%】
劇場用デジタルシネマ [4096xRGBx2160]=2654万dot 【 26%】
家庭用デジタルシネマ [4860x3240] =1574万dot 【 16%】
1080P [1920xRGBx1080]= 622万dot 【 6%】
720P [1280xRGB x 720]= 276万dot 【 3%】
家庭用デジタルシネマ [4860x3240] =1574万dot 【 16%】
家庭用デジタルシネマ [6144x3240] =1990万dot 【 20%】
家庭用デジタルシネマ [6480x4320] =2800万dot 【 28%】
家庭用デジタルシネマ [8192x4320] =3540万dot 【 36%】
2009年 ------ [1574万画素]毎秒30コマ一眼デジカメ発売 (アスペクト比3:2)
2011年 ------ [2800万画素]毎秒30コマ一眼デジカメ発売 (アスペクト比3:2)
【16GB】コンパクトフラッシュメモリーは、 現在1万0999円
毎秒30コマ撮影の場合、
(1コマ=1.1MB)
記録時間は約8分
アスペクト比3:2超高精細液晶テレビ = 家庭用デジタルシネマ
【尼崎52日目】
−260億円
<著作権共有カメラ>
2009年末以降に発売される日本メーカ一眼デジカメの[99%]に『日本国家専用著作権共有システム』を義務化
2010年〜
年間[1000万台]の日本規格家庭用デジタルシネマカメラが普及していく
2010年〜
世界中で日本メーカーの超高精細液晶テレビだけが爆発的に売れる
韓国規格超高精細液晶テレビ及び、
台湾規格超高精細液晶テレビは、
対応カメラの普及が相対的に1/10以下となり、
完全にローカル規格と化すので誰も買わない
修正
テレビ ≠ 家庭用デジタルシマ
テレビ = 【アスペクト比4:3】及び【アスペクト比16:9】
家庭用デジタルシネマ = 【アスペクト比3:2】及び【アスペクト比1.89:1】及び【アスペクト比2.25:1】
劇場用デジタルシネマ = 【アスペクト比3:2】及び【アスペクト比1.89:1】及び【アスペクト比2.25:1】
「テレビ」と「家庭用デジタルシネマ」の違い
1、 アスペクト比
>>260 2、 「テレビ」の画素数は、2025年にスーパ−ハイビジョン放送が開始されるまであと17年間、[622万]dot
「家庭用デジタルシネマ」の画素数は、 下限=[1574万]dot 上限=[3540万]dot
3、 「テレビ」 は著作権共有カメラの映像を表示できない
「家庭用デジタルシネマ」は著作権共有カメラの映像を表示できる、また、“オマケ機能”として地デジも見れる
<テレビ> <非テレビ>
BSデジタルハイビジョン「テレビ」発売 2000年
2001年
2002年
地上デジタルハイイジョン「テレビ」発売 2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年 「家庭用デジタルシネマ」発売
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
スーパーハイビジョン「テレビ」発売 2025年
「似てるが違う!」
と言い訳するための細工
放送用/家庭用ビデオカメラ = フィルムグレイン無し
家庭用デジタルシネマカメラ = 人工的にフィルムグレイン(もどき)を付加
「 フィルムグレインは、1500万dot以上なければ自然な感じに見えない 」
という結果が出るるような画質評価実験をする
「 フィルムグレイン(もどき)を付加する事で、見る者に特殊な脳波が発生する!」
という結果が出るような画質評価実験をする
「家庭用デジタルシネマでは、素人撮影作品が多いので酔いの発生をなるべく抑える必要があり、
また、デジカメ“静止画”鑑賞用途も考えられるので、総合的にみて最適なアスペクト比は3:2である!」
という結果が出るような画質評価実験をする
日経エレクトロニクス
2007/12/31
XEL-1
ピーク輝度 = 600cd/u
全白0〜100秒 = 200cd/u
全白 300秒〜 = 100cd/u
黒挿入時間 6.6msec
表示時間 10msec
XEL-1
黒挿入によるちらつき ----- あまり気にならない
黒挿入による動画ボケ改善効果 ----- かなり有る (推定)
AQUOS
GXシリーズ
[60Hz表示]黒挿入あり(CCFLバックライトoff)
黒挿入によるちらつき ----- 多少気になるレベル
黒挿入による動画ボケ改善効果 ----- ほとんど無い(前機種との比較で多少改善されているのが分かるレベル)
CCFLではバックライトを完全にoffにできない
offにした時間も弱く発光が続いてしまう
そのために、動画ボケ改善効果が弱いと思われる
LEDバックライトならば完全にoffになるので、
有機ELの黒挿入と全く同じになると考えられる
つまり液晶は、120Hz〜240Hzにする必要は無い
60Hzで黒挿入した方が“捏造画像”を含まないので画質は良くなる
<テレビ> <家庭用デジタルシネマ> <PCモニタ>
2001年 315万dot【日本】
2002年
2003年
2004年 622万dot【韓国】 1230万dot【韓国】
2005年
2006年 2488万dot【台湾】
2007年 1106万dot【台湾】
2008年 1574万dot【韓国】
2009年 1990万dot【韓国】
2010年 2800万dot【韓国】
2011年 3540万dot【韓国】
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年 9953万dot【日本】
訂正
2001年
295万dot
Tech-on!
2008/01/03
【CESプレビュー】松下、ソニーなど主導の「WirelssHD」、正式仕様がいよいよ公開へ
主導企業
【韓国】Samsung
【韓国】LG
【韓国】SONY
【日本】松下
【尼崎53日目】
−265億円
274 :
NHKの闇:2008/01/05(土) 02:20:54 ID:NnXI/XfQ0
nikkeyBPnet
2007/11/22
ハイビジョン月面画像をネット公開しなかったNHK
〜著作権にこだわり、JAXA、NHK、日本国、世界のネットユーザの四方損に〜
現在、
BD-R = 599円
{1枚=25GB}
500GB換算=1万1980円
現在、
最安の500GB外付けHDDの価格=1万2000円程度
<500GB>
1倍モード = 5時間 (220mbps)
2倍モード = 10時間 (110mbps)
3倍モード = 15時間 ( 74mbps)
4倍モード = 20時間 ( 55mbps)
5倍モード = 25時間 ( 44mbps)
6倍モード = 30時間 ( 36mbps)
日本著作権共有会
<16GB>メモリー
1倍モード = 約10分 (220mbps)
2倍モード = 約20分 (110mbps)
3倍モード = 約30分 ( 74mbps)
4倍モード = 約40分 ( 55mbps)
5倍モード = 約50分 ( 44mbps)
6倍モード = 約60分 ( 36mbps)
日本著作権共有会
2008年末に、Wii互換機を発売=[9980円] / HD DVD搭載 / HDMI端子なし・アナログコンポーネント端子を搭載する
<普及台数>
1年= 2000万台
5年= 1億台
<画質>
ゲーム =SD画質
HD DVD =HD画質 (2011年まで)
投稿映像 -- スーパーHD画質
日本著作権共有会
1、 スーパークリエイトカメラで撮影された映像の権利は、「日本著作権共有会」と「スーパークリエイトカメラ購入者」の両者で共有される
2、 スーパークリエイトカメラで撮影した映像を「Wii互換機」で日本著作権共有会に送り、日本著作権共有会が一応検閲する
問題が無い作品のみ、日本著作権共有会が映像の権利を所有する事を明確にしたうえで、世界中にばら撒く
3、 「Wii互換機」があれば、世界中で無料で視聴できる
但し、厳しい画質制限がある
日本著作権共有会は “協賛金” を世界中のテレビ製造メーカーから請求する
協賛金を支払わないメーカーには、 当然、最低画質(100倍モード相当)に制限する
協賛金の支払い額次第で、画質の制限を弱めていく
協賛金支払い拒否 --- 100倍モード画質に制限
協賛金請求額 50% --- 3倍モード画質に制限
協賛金請求額100% --- 画質制限なし
任天堂テレビゲーム機 Wii
[2006年12月発売]
販売価格2万5000円
10ヶ月間の販売台数 = 1317万台
日本著作権共有会テレビゲーム機 Wii=互換機
[2008年12月発売]
販売価格9980円 (旧Wiiは9000円に値下げして販売継続)
DVD =再生可
HD DVD =再生可
スーパークリエイトDVD =再生可
1年間の販売台数= 4000万台
4年間の販売台数=1億6000万台
HD DVDの55% = Wii互換機
[2012年末]全世界HD DVD普及台数=3億台
【尼崎54日目】
−270億円
NHKの過去の全ての作品・現在放送中の作品は、 【NHK】と【日本著作権共有会】とで著作権が共有される
日本メーカー超高精細液晶テレビ = NHKの番組が放送素材画質で見れる HDCAM撮影ならば[画質点数100点]
HD-D5撮影ならば[画質点数160点]
外国メーカー超高精細液晶テレビ = 協賛金を1円も払わない場合は[画質点数3点]に制限する
協賛金を請求額通りに支払う場合は[画質制限なし]にする
請求額は半年ごとに、どんどん値上げしていく
韓国メーカーには特に、非常識な高額を請求する事で全額支払いを阻止する
世界中の国から非難される事を考慮し、請求額と画質制限ルールを随時変更していく
訂正
>>267 全白0〜20秒まで = 200cd/u
全白20秒〜300秒 = 200cd/u--->100cd/u
全白300秒〜 = 100cd/u
訂正
>>268 AQUOS
2006年秋発売GXシリーズ
シャープ
「メガコントラスト液晶」
2005年秋 CEATEC2005で初展示 37V型
2006年秋 CEATEC206で展示 37V型と65V型
2006年秋 FPD2006 で展示 37V型と65V型
2007年秋 CEATEC2007 <展示なし>
メガコントラスト液晶 ----- コントラスト比100万対1 (普通のCCFLを採用していると発表)
2007/秋発表-薄型試作機 ----- コントラスト比 10万対1 (不明)
2007/秋発売-【韓国】液晶テレビ ----- コントラスト比 50万対1 (LEDバックライト-エリア制御)
メガコントラスト液晶モニター
2005年秋の時点では「2006年中に業務用で発売を開始する」と宣言していたが、2008年1月現在発売されていない
TMDもコントラスト比100万対1の試作液晶パネルを2006年秋に発表している
【韓国】【台湾】は、ネイティブコントラスト100万対1の液晶試作機発表は今のところ無い
(5000対1程度を半年以内に大量生産する)
業務用液晶モニターの市場規模 = 約200億円
仮に、
1台平均
40万円の場合=[5万台]
家庭用デジタルシネマ = 1倍モード画質
Blu-ray = 6倍モード画質 〜 12倍モード画質
HD DVD = 8倍モード画質 〜 12倍モード画質
BSデジタル = 10倍モード画質
地上デジタル = 15倍モード画質
「 PALC 」
1996年 25V型PALCテレビ発売 = 90万円
1997年
1998年 42V型PALC開発 --- 1920(xRGB)x960 = 553万dot
1999年
2000年
2001年春 SONYとSHARPがハイビジョンPALC一号機の発売を予定していたが中止される
2002年春 SONYはPALC開発を完全に終了
*2001年秋、[30V型]1280x768液晶AQUOS発売
<PALC中止後のSONYの動き>
2001年春 PALCの代わりに42V型プラズマテレビを発売[120万円] --- NEC製パネル
2002年
2003年秋 経済産業省の要請を完全に無視し、「韓国から液晶パネルを買う!」と発表
2004年 世界初の「LEDバックライト搭載フルHD液晶テレビ」発売
2005年
2006年
2007年 「11V型有機ELテレビ」発売
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年頃? 「30V型程度の有機ELテレビ」大量生産開始??
【尼崎55日目】
−275億円
Tech-on!
2008/01/06
【CESプレビュー】トルコの液晶テレビ・メーカーBEKO社、米国市場に参入へ
>欧州向け液晶テレビは100Hz駆動が普及
有機ELの場合、
50Hzのまま黒挿入をすれば盛大にちらつきが出ると思われる
その対策として
黒挿入(黒表示)の時間を短くすれば、
[ちらつき]は減るが、[動画ボケ]の改善効果がほとんど無くなる
元の映像信号が50Hzの場合では、
【50Hz+黒挿入】より【100Hz変換表示】の方が良い結果になるのかもしれない
< CES2008 >
松下 46V型プラズマテレビ発売
シャープ 65V型、超薄型試作機開発
パイオニア コントラスト比測定不能のプラズマ、厚さ9mmのプラズマ、開発 発光効率改善発表なし!!
東芝 LEDバックライト液晶テレビは2008年秋以降に発売開始すると発表
ソニー
82V型 「4K液晶テレビ」 発表
[画素数]3840x2160
2005年 【韓国】(82V型フルHD液晶パネル試開発)
2005年 【台湾】56V型 4K2K液晶パネル開発
2006年 【台湾】56V型 4K2K液晶パネル大量生産開始
2006年 【日本】64V型 4K2K液晶パネル開発
2007年
2007年
2008年 【韓国】82V型 4K2K液晶テレビ開発
2008年
ソニー、2008 International CES について
IMX017CQE搭載デジタルカメラ
CASIO
EXILIM EX-F1
2008年3月発売
11万円程度
600万画素 = 毎秒60コマ撮影可能 (1秒間)
撮像素子 --- SONY
画像処理回路 --- SONYとCASIO共同開発
SONYによる規制で、1秒間(60コマ)以上の連写ができない仕様になっている
ソニー4K2K液晶テレビの画素数 ---- 縦2160 x 横3840
EX-F1撮像素子の有効画素数 ----- 縦2160 x 横2880
2008年1月、 ソニー[4K2K液晶テレビ]の発売を宣言!
2008年3月 ソニー開発/CASIO販売、[3K2Kビデオカメラ]発売開始!
< 2008年 = 家庭用デジタルシネマ元年 >
2007年秋発売 【画質点数 400点】 SONY F35 = 3500万円
2007年秋発売 【画質点数1140点】 RED ONE = 200万円
2008年春発売 【画質点数 600点】 EX−F1 = 11万円
CASIO
EX-F1
600万画素 = 60コマ/秒 (1秒間撮影可能)
20万画素 = 300コマ/秒 (未定)
8.3万画素 = 600コマ/秒 (未定)
3.2万画素 = 1200コマ/秒 (未定)
< 平成20年 = 家庭用デジタルシネマ元年 >
平成元年 = ハイビジョン放送開始
「コントラスト比2万対1プラズマテレビ」 と 「コントラスト比無限大プラズマテレビ」
比較した場合、
映像マニアですら、
ほとんど違いを感じないレベルと思われる
つまり、
実質的に[+5000円]程度の価値しかない
薄型化も同じ。
現在の「液晶テレビ」「プラズマテレビ」の厚みに不満を持っている人間など、ほとんどいない
メーカーがいくら力を入れて開発しようと、消費者にとって薄型化には[+5000円]程度の価値しかない
韓国が、「4K2K液晶テレビを発売する!」 と宣言してしまった
日本もやらなければ韓国に負けてしまう
自動車では“ハイブリッドカー”が20年後の“燃料電池車”までのつなぎの本命であるように、
テレビでは
10年後の有機EL、
10年後のFED までのつなぎとして、「超高精細液晶テレビ」が本命である事は絶対に間違い無い
YOMIURI ONLINE
2008/01/07
官民共同で夢の「立体テレビ」・・・2025年の実現目指す
読売新聞
2008年1月7日
> 総務省は6日、あたかも実物が目の前にあるかのように見える立体映像を映し出す
> 「立体テレビ」の開発に民間企業と共同で乗り出す方針を明らかにした。
> 2025年の家庭向け放送の開始を目指す。
> SFの世界だった夢のテレビが現実味を帯びてきそうだ。
> 今年の夏、開発に着手する。
> 「世界に先駆けて究極の映像技術を開発し、日本の国際競争力を強化する」=(総務省)
家庭用デジタルシネマ = 1倍モード (220mbps)
地上デジタルハイビジョン = 15倍モード (14.5mbps)
[ 1倍モード] 4K2K = 画質点数1000点
[15倍モード] 地上デジタルハイビジョン = 画質点数 30点
感動度 <----> 画質点数
BD-ROMをフルHD液晶で表示した画質の感動度=250
=画質点数50点
4K2K映像(220mbps) --> 4K2K液晶モニタ[CMO]で表示 = 感動度5000
NHKが30年前に約束した[高品位テレビ]の下限画質(20MHz)をHDM-4130で表示 = 感動度5000
【尼崎56日目】
−280億円
超高品位液晶テレビ
平成元年 【日本】ハイビジョン放送開始
平成10年
平成20年 【日本】3K2Kビデオカメラ発売 = 11万円
平成30年
平成40年 【日本】8K4Kプラズマ発売 = 200万円(100V型)
平成21年 【韓国】4K2Kビデオカメラ発売 = 11万円
平成22年 【韓国】4K2K液晶テレビ値下げ= 39万円(64V型)
平成23年 【韓国】4K2K液晶テレビ、4K2Kビデオカメラ 市場の95%を独占
平成24年 【世界】4K2K液晶テレビ市場 = 飽和
平成25年
平成26年
平成27年
平成28年
平成29年
< CES2008 >
松下 4K2Kプラズマテレビ(民生向け)2008年中に発売!
日立 厚さ1.5cmプラズマテレビ2009年に発売
サムスン 厚さ2.54cm=[局所輝度制御技術搭載可能]液晶テレビ2008年末に発売 *(白色LEDバックライト)
やはり、
一番重要な筈の「プラズマ発光効率」の改善が、ほとんど進んでいない!
松下は、「現在の2倍に改善する技術の開発に成功した」 (推定3.7Lm/w程度?=発売時期未定)
日立は、「数値は公開でいないが改善に成功した」 (推定2.7Lm/w程度?=2009年発売)
パイオニアは、発光効率に言及していない (パイオニアハーフHD発表値=2.4Lm/w=現行製品では世界最高効率)
補足
松下・日立の推定発光効率は、当然ハーフHD画素機
松下 コントラスト比[100万対1]、輝度改善[無し]プラズマテレビ = 2008年発売
パイオニア コントラスト比[無限大]、輝度改善[無し]プラズマテレビ = 2009年〜 発売
日立 コントラスト改善技術=<発表なし>
SHARP < 負け > 2008年[108V型] フルHD液晶テレビ発売
松下 < 勝ち > 2008年[150V型] 4K2Kプラズマテレビ発売
< 格子感 >
現行製品65V型プラズマ = 【−3点】 ややストレスを感じるレベル
現行製品65V型液晶 = 【−0点】 全く感じない
韓国フルHD82V型液晶 = 【−1点】 ほとんど目立たない
現行製品103V型プラズマ = 【−5点】 かなり格子感が気になり視聴に集中できないレベル
試作展示機108V型液晶 = 【−3点】 ややストレスを感じるレベル
[2008年発売] 松下4K2Kプラズマテレビの格子感 = 【−4点】 程度?
2008年 8月 【日本】 64V型 「4K2K液晶テレビ」 発売 59万円 (「日本4K計画」補助金+10万円)
2008年10月 【日本】 150V型 「4K2Kプラズマテレビ」 発売 980万円
2008年12月 【韓国】 82V型 「4K2K液晶テレビ」 発売 190万円
[ SONY ] 4K2Kプロジェクター 低価格機(レンズ込み) = 約1000万円
[ビクター] 4K2Kプロジェクター DLA−SH4K = 約1500万円
[ 松下 ] 4K2K直視型プラズマテレビ = 約 980万円
松下
4K2Kプラズマテレビ
[画素数]
4096(xRGB)x2160
[画面サイズ]
縦177.77cm x 横337.1cm 対角381.1cm
[1画素サイズ]
0.823mmx0.823mm
NHKが開発中のスーパーハイビジョンプラズマは、1画素のサイズ=0.3mmx0.3mm
0.823 x 0.823 = 0.677mu
0.300 x 0.300 = 0.090mu
[150V型]4K2Kプラズマの1画素の面積は、
[100V型]スーパーハイビジョンプラズマ比 「 約7.5倍 」
2006年秋 【日本】4K2K シャープ 64V型/液晶 [ 4096x2160 ]
2008年春 【日本】4K2K 松下 150V型/プラズマ [ 4096x2160 ]
2005年秋 【台湾】4K2K CMO 56V型/液晶 [ 3840x2160 ]
2008年春 【韓国】4K2K サムスン 82V型/液晶 [ 3840x2160 ]
2008年春 【韓国】4K2K ソニー 82V型/液晶 [ 3840x2160 ]
松下103V型プラズマ ---- 縦127.7cm x 横226.9cm = 28975.13cu
松下150V型プラズマ ---- 縦177.7cm x 横337.1cm = 59926.27cu
59926.27 / 28975.13 = 面積 「 2.07倍 」
現在、
松下103V型プラズマテレビ = 約450万円
<面積2倍>
松下150V型プラズマテレビ = 約900万円
Neo PDP
PhileWeb
2008/01/08
松下電器、次世代プラズマディスプレイのための新技術“Neo PDP”を発表
150V型プラズマのコントラスト比 = 1万対1 (ネイティブ=4000対1){推定}
150V型プラズマの輝度 = 現行103V型と同程度 ---- かなり輝度不足気味
発光効率「2倍」のプラズマテレビ発売時期 = 発表なし
現行製品42V型フルHDプラズマテレビ = 消費電力498W
試作42V型フルHDプラズマテレビ = 未発表
映像表示時の消費電力が半分だとしても、チューナー等の消費電力が別にあるので、実際の消費電力は半分にはならない
{推定}=4割減程度
498Wx0.6 = 300W
Tech-on!
2008/01/08
「2008年に超薄型液晶テレビを発売」、シャープの年頭会見で片山社長
シャープの片山社長は、
「現行AQUOSの消費電力を半分にした製品を2008年秋に発売する!」 と言っている
つまり、
[52V型]フルHD液晶テレビ= 消費電力155W
<負け> 消費電力300W ---- [42V型]プラズマ
<勝ち> 消費電力155W ---- [52V型] 液晶
Tech-on!
2008/01/08
松下電器、150V型/厚さ24.7mm/効率2倍の三つの新PDPを日米同時発表
42V型フルHD試作機の発光効率=非公開
----> 50V型ハーフHDプラズマ換算 = 4.5Lm/w程度
現在発売中のKUROの暗部が若干改善されただけの画質 ≠ SEDの画質
発光効率「2倍」の意味 = 現在かなり輝度不足と感じるフルHDプラズマテレビがハーフHD並みの輝度になるというだけ
*この場合、
消費電力は下がらない(42V型=498W)
超薄型化など、誰も望んでいない
現在AQUOSの厚さは、
52V型=[8.1cm]
この厚さでも消費者は誰一人不満を感じていない
また、日立のチューナー別筐体は、非常に不評を買っている
いまのままの一体型が消費者には一番好まれる
4Kの開発を後回しにしてまで薄型化に拘るのは本当に馬鹿げている
<感動度>
>>316 37MHz非圧縮ハイビジョン映像(横1920) ---> 最高級ブラウン管で表示 = 感動度9000
20MHz非圧縮ハイビジョン映像(横1024) ---> 最高級ブラウン管で表示 = 感動度5000
地上デジタルハイビジョン (横1440) ---> 最高級ブラウン管で表示 = 感動度1000
地上デジテルハイビジョン (横1440) ---> フルHD液晶テレビで表示 = 感動度 150
地上デジタルハイビジョン (横1440) ---> 10万対1の新型AQUOS = 感動度 250 (インターレース表示)
地デジ--->FED = 感動度900 (インターレース表示)
地デジ--->FED = 感動度500 ( プログレ変換表示 )
地デジ--->有機EL=感動度720 (インターレース表示)
地デジ--->有機EL=感動度400 ( プログレ変換表示 )
地デジ-->究極PDP=感動度 -- (インターレース表示は基本的に無理)
地デジ-->究極PDP=感動度200 ( プログレ変換表示 ) ----- {輝度3倍}{コントラスト比無限大}
+D Lifestyle
2008/01/09
Samsung、31インチ有機ELを公開
[82インチ超高解像度液晶ディスプレイ] --- (写真あり)
65インチ液晶 = 日本第6世代工場2枚取 ---- 59万円(1インチ9000円) - 2007秋
82インチ液晶 = 韓国第7世代工場2枚取 ---- 74万円(1インチ9000円) - 推定
PhileWeb
2008/01/09
<CES2008:サムスン>31V型有機ELが登場/「世界で一番大きい」4x液晶テレビも
> ソニーが今回参考出品した82V型4K2K液晶テレビの4096x2400画素には及ばないが、
> 4K2Kはそもそもデジタルシネマ用の規格。
> 現状のデジタル放送やHDパッケージソフトを視聴する場合には、本機の「4x」解像度の方が理にかなっていると言える。
ソニーもサムスンも4K2K液晶パネルは全く同一
画素数=[3840x2160]
【韓国】サムスンが独自に開発し、ソニーはパネル開発には関与していない
また、
横4096パネルならば、1920x2=3840を表示する場合、左右3%ずつを非表示にすればいいだけなので、
4K2K液晶パネルの画素数は[4096x2160]の方が絶対に良いと言える
Tech-on!
2008/01/09
【麻倉怜士CES報告4】LEDバックライトによるエリアコントロールがいよいよトレンドへ
> まず2007年のCESでSamsungElectronics社が技術を紹介し、
> 2008年は東芝、LG Electronics社が記者会見で同技術の採用を述べた。
【韓国】 2007年秋 --- LEDバックライト液晶テレビを発売開始{50万対1} LN52F91BDS
【東芝】 2008年秋 --- LEDバックライト液晶テレビを発売予定{10万対1}
【SHARP】 2008年秋 --- LEDバックライト液晶テレビを発売予定{10万対1} (試作機は2007年夏発表)
AV Watch
2008/01/07
ソニー、「ノイズ99%カット」のデジタルNCヘッドフォン
− 新myloやBRAVIAを発表。 82型/4K液晶も
82型/4K液晶ディスプレイ
> デモ展示として、82型/解像度3840x2160ドットの液晶パネルを用いたディスプレイを披露。
> 1920x1080ドットの映像を4枚表示可能で、今回の試作機ではサンプルとして
> 同社のデジタルカメラ「α700」で撮影した静止画などを再生していた。
ソニーα700
画素数[1220万画素]/毎秒10コマ撮影可能撮像素子=IMX021搭載デジタルカメラ
3840x2160 = [ 830万画素 ] ソニー「4K2K液晶テレビ」
4272x2848 = [ 1220万画素 ] ソニー「α700」デジタルカメラ
カシオ EXーF1
画素数[600万画素]毎秒60コマ撮影可能デジタルカメラ
2008年3月発売
{ 11万円 }
2828x2122 = [ 600万画素 ]
AV Watch
2008/01/09
「ワーナー」と「薄型」で踊るCES
− マーケット状況と技術者から見る2008年の動向
薄型化の裏で進む「次世代パネル開発」
「次世代FPD」の開花は2009年から
松下
【安価】ハイビジョンカメラ HDC-SD9
2008年1月発売
単板[155万画素]相当
17Mbpsモード = 13倍モード = [16GB]メモリに2時間記録可能
56P-QF60LC
「脱放送規格」向け技術革新から生まれる事業機会
> ソニーは、
> 「放送規格にとらわれず、高画質を追求したディスプレイの仕様を考えたい」
> と言い始めた。
<3840x2160液晶モニタ>
アストロデザイン株式会社 DM−3400
東芝ライテック P56QHD
三菱電機 56PーQF60LC
DeviceTimes
2008/01/09
三星電子'3C'戦略により、新しいTV産業史を造る
14.1型有機EL試作機の画素数
[1366x768]
アストロデザイン株式会社
[3840x2160]液晶モニタを、 「 4Kx2K 」 と称して販売している
*2008年1月現在
AV Watch
2008/01/09
大画面 マニア
第93回:International CES 特別編
〜サムスンが世界最大級のフルHD有機ELテレビ〜
同社初の民生向けフルHD単板式DLPプロジェクタも
> サムスンは4xフルHD解像度(3840x2160)の[82インチ]サイズの液晶テレビを発表した。
> サムスンは「ディスプレイではなくテレビである」ことを強調している。
> 展示は試作機だが、
> 実際の民生向け製品として、2009年に発売の計画がある。
~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~
sage
371 :
2009年春:2008/01/10(木) 03:13:11 ID:rVlH5M0p0
1年後
【韓国】 4K2K液晶テレビ 発売!!
超薄型開発と4K2K開発
どちらを優先させるか?
日本は判断を誤った
もはや手遅れ
韓国は両方とも成功し、2009年に発売を開始する
日本は2009年に超薄型液晶テレビの発売はできるが、
4K2K液晶テレビを発売する事はできない
やはりSONYは日本を裏切った・・
8K4K= 1億ドット
4K2K=2500万ドット
B-29(左)と後継機
PC Watch
2008/01/10
Dell、 1920x1080ドット 16型液晶搭載ノートを参考展示
~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~
1920x1080 = [16型]液晶
3840x2160 = [32型]液晶
7680x4320 = [64型]液晶
日経エレクトロニクス
2008/01/10
松下が150型PDPをアピールした意味
> この150型PDPは、松下電器として何としてでも今回のタイミングで強くアピールする
> 必要があったのではないか―ー。筆者はそう考える。
> 噛み砕いて言えば、PDPへの投資を続けることを宣言するためである。
> 尼崎第5工場の計画は、一部の専門家から「PDP危機論」を唱える声が出始めていた時期に発表された。(2007年1月)
> しかし、あれから1年、PDPテレビを取り巻く状況は一段と悪化している。
> CES2008で披露された150型PDPには、
> 複数の線欠陥(画素の縦方向や横方向に画面が光らない線が現れる表示不良)が確認できた。
> 「完成度が十分でなくても、とにかく早くアピールしたい」という松下電器の考えが、
> その線欠陥からうかがえた。
Tech-on!
2008/01/10
【麻倉怜士CES報告6】視野角を色相で測る新策定技術が開発
>シャープから強行に抗議を受けた
その理由を麻倉先生なら知っている筈
このときAPDCは例によってデタラメな比較展示をしていた
液晶ディスプレイ=AQUOS[65V型]の画質設定を、
ダイナミックをベースに更に変更し、限界まで黒が浮く画質設定にされていた
これには個人的に強く疑問を感じたので、
APDCの説明員に軽く抗議してみたのだが、
「どちらも購入時のまま、一切変更していない!!」と凄まれた
「PDPテレビの方が実質的な画質は上」という説明に使われたグラフ
Phile Web
2008/01/10
<山之内正のCES2008レポート>今年の主役“次世代ディスプレイ”の画質に迫る
> 液晶テレビでは高精細化の新しい動きが見えてきた。
> 4k相当の82インチ液晶パネルを出展したのは
> ソニー(4096x2400)と
> サムスン(3840x2160)の2社
>
> ソニーは、静止画を中心にハイビジョンを超える超高精細映像の世界を提示した。
> ソニー製デジタル一眼レフカメラ(α700)で撮影した超高解像度の
> 静止画像で4kの世界を体験してもらうことが、今回の展示の目的だという。
> たとえ静止画とはいえ、
> パネル一面に表示された4k映像のリアリティは、やはり大きな力を持っている。
>
> ハイビジョンとは別格の実在感があり、
> 空気感や温度感、そして奥行きの深さは想像を超えている。
デジカメWatch
2008/01/09
【2008 CES】高速連写カメラ「EXILIM PRO EX-F1」を公開した米Casioブース
「 3K2Kビデオカメラ 」 = 2ヵ月後発売開始!
1/2.3型CCD=[1000万画素]
画素サイズが同じならば、
1/1.7型CCD=[1800万画素]
「 あらゆることをこれまでの予定通り進める考えだ 」
【尼崎58日目】 = −290億円
【尼崎59日目】 = −295億円
『松下電器』という名にはどうしてもローカルなイメージがある。
Tech-on!
2008/01/10
「PDPへの投資は当社の予定通り」と松下の大坪社長、
液晶新工場建設の影響はないことを強調
訂正
当初の予定通り
2002年春 【韓国】1280x768 世界最大液晶テレビ発売 [40V型]
2003年春
2004年春 【韓国】1920x1080 世界初フルHD液晶テレビ発売 [46V型]
2005年春
2006年春
2007年春
2008年春
2009年春 【韓国】3840x2160 世界初4K2K液晶テレビ発売 [82V型]
>>368-369
[月周回衛星]かぐや
約8年前、NHK技研が突然馬鹿な計画を立てた
「かぐや」に、本来搭載する予定の無かったハイビジョンカメラを、急遽、「乗せるように!」と勝手に言い出してしまった
衛星関係者は猛反対したが、NHKは有り余る金の力で黙らせた
つまり、
NHK技研が幼稚なわがままを押し通した結果、
衛星の仕様は変更を余儀なくされた
かぐやは本来 「無人月着陸船計画」 だったのだが、
ただの「月周回衛星計画」にされてしまった・・
かぐやは、[毎秒=1MB]程度までのリアルタイム映像伝送が可能
仮に、[2000万画素]のデジカメ画像を圧縮したなら、
[毎秒1コマ]のリアルタイム伝送ができる
<2000万画素デジカメ>
ハイビジョンカメラ比、 画質【12倍】
かぐやに積んだハイビジョンカメラユニット{2台一式}比、 重量【6分1】
<新2板カメラ>
普通の3板カメラは、レンズから入ってきた光をプリズムで“R”と“G”と“B”の3波長に分離する
新2板カメラは、
レンズから入ってきた光をハーフミラーで“輝度”と“輝度”【7:3程度の比率】で分離する
片方は[輝度専用撮像素子]、 もう片方は[RB専用撮像素子/RBはチェッカー配列] --- G用撮像素子は無い
極めて理想的な輝度映像信号がダイレクトに取り出せるので、画質は3板カメラに匹敵する
4K2K [885万画素]撮像素子<x3板>ビデオカメラ = 画質点数1700点
4K2K [885万画素]撮像素子<x2板>ビデオカメラ = 画質点数1500点
4K2k [885万画素]撮像素子<x1板>ビデオカメラ = 画質点数 885点
asahi.com
2008/01/10
薄型テレビのビジオ社、日本進出も 低価格で米市場席巻
> 早ければ2009年にも【日本】や【中国】、【欧州】など世界市場への進出を目指す考えを明らかにした。
Westinghouse
【台湾】CMOパネル採用
[56V型]4K2K液晶モニター発売 = 15000ドル
約165万円
2008/春発売
[56V型]=165万円=1インチ3万円
2008年春=1インチ3万円 (業務用)
2009年春=1インチ2万円 (民生用)
2010年春=1インチ1万円 (民生用)
2011年春=1インチ 6000円 (民生用)
< 1インチ6000円 価格固定 >に失敗した場合
2011年春=1インチ6000円 [60V型]=36万円
2012年春=1インチ4000円 [60V型]=24万円
2013年春=1インチ2500円 [60v型]=15万円
4K2K液晶モニターの価格下落
2006年秋発売 アストロデザイン [56V型]=600万円 1インチ【11万円】
2007年春発売 東芝ライテック [56V型]=450万円 1インチ【 8万円】
2007年秋発売 三菱電機
2008年春発売 Westinghouse [56V型]=165万円 1インチ【 3万円】
2008年1月現在
日本で発売中の4K2K液晶モニタの型番
>>365
フルHD液晶テレビの価格下落
2004年夏 AQUOS[45V型]=95万円 1インチ【 2万円 】
2005年春
2005年夏 AQUOS[45V型]=45万円 1インチ【 1万円 】
2006年春
2006年夏 AQUOS[45V型]=31万円 1インチ【 7000円】
2007年春
2007年夏 AQUOS[46V型]=23万円 1インチ【 5000円】
2008年現在 AQUOS[46V型]=19万円 1インチ【 4000円】
> よくあることなのだという。
> 訪れるのは流通関係の方、
> そしてAV(オーディオ・ビジュアル)機器などの評論家の方々である。
> 特に彼らが気をつかうのが、メディアに登場する評論家の方たち。
> もちろん、盆暮れの付け届けは怠らない。
> 新製品が出ればすぐに送る。
> さらには、こうしてショールームに招待して
> 懇切丁寧に説明し、ご批判を乞うてありがたく拝聴し、もちろんお土産も持たせ、夜は十分に接待・・
<以下略>
非圧縮ハイビジョン = 画質点数 160点
HDCAM = 画質点数 100点
ハイビジョン放送 = 画質点数 30点
非圧縮4K2K = 画質点数1700点
一倍モード4K2K = 画質点数1000点
地デジ放送 = 15倍モード
4K2K放送 = 1 倍モード
8K4K放送 = 1 倍モード
誰も「本物のハイビジョン」を知らない
AV Watch
2008/01/09
大画面マニア
第92回:International CES 特別編
〜大画面競争に終止符? 150型プラズマVIERAが登場〜
シャープ、薄さ2cmの超薄型液晶AQUOSに65インチモデルが登場
<AQUOS65V型試作機>
> 現在の薄さ20mmはディスプレイ部だけで実践されているスペックであり、
> チューナーを一体化した場合は厚みが増す可能性がある。
> これを指摘したところ、
> 「現在研究開発中の無線HDMI技術などを採用し、
> チューナー分離型デザインを実現することで薄さ20mmを維持することが可能」
> との返答だった
> 「薄さ20mmはなんとしてでも維持したい」という
2008年3月発売 56V型 [4K2K]液晶モニター = 165万円
2008年3月発売 [3K2K]ビデオカメラ = 11万円
>>417 表示できないようなので
Googleで検索してください
LN52F91BDS
AV Watch
2008/01/11
大画面マニア
第95回:International CES 特別編
〜DOLBYが液晶用エリア駆動型LED光源技術〜
DOLBY、LEDバックライト技術を本格ビジネス化へ
〜コントラスト比30万対1、281兆色のHDR液晶テレビが登場する!?
2004夏 【日本】1920x2160実質414万画素(x3)液晶テレビ[45V型]AQUOS発売
2004夏 【韓国】2560x1600 410万画素(x3)液晶モニタ[30V型] Apple 発売
2007秋 【韓国】1920x1080コントラスト比50万対1液晶テレビ[70V型〜]Samsung発売
2008春 【日本】2828x2121=[600万画素] 3K2Kビデオカメラ CASIO発売
2009春 【韓国】3840x2160=[830万画素] 4K2K液晶テレビ Samsung発売
2009春 【韓国】3840x2160=[830万画素] 4K2K液晶テレビ Sony 発売
NEDO
次世代大型低消費電力液晶ディスプレイ基盤技術開発
> 今後の放送、
> 情報インフラの進展との整合性を考慮すると、
> 次世代液晶ディスプレイでは解像度を飛躍的に向上させる必要性がある。
> 高効率なLEDバックライトシステムの開発を行い、
> 超高精細でありながら、
> 従来比1/2以下の低消費電力液晶ディスプレイを実現する。
FPD業界再編、記事リンク集【1/10追加あり】
【尼崎61日目】
−305億円
古川享ブログ
2008年1月11日
CES2008を訪問して、その2 SONYブースで見つけたもの
<松下103V型プラズマテレビ>
2006年秋発売の103V型プラズマは、
大坪社長が「3000台販売した」と言っている
しかし、
古川氏のブログによれば、「3000台」の内の「2000台以上」がドバイで売れたらしい
<松下150V型プラズマテレビ>
松下発表の資料では、
画面有効寸法が
横=3m317.7cm (1.77)
縦=1m874.8cm (1)
となっている
発表から5日たったのに訂正されていない
資料の写真を見ても、明らかに横が少が長い
アスペクト比=【1.8963:1】
NHKはほんの1年半前まで、
「アスペクト比16:9は暫定的に採用しているだけだ!!」
と言い張っていた
しかし、国民の声を全く聞かない内にいつのまにかアスペクト比16:9が正式決定されてしまった
しかも16:9以外のアスペクト比を明確に否定している
「16:9以外をスーパーハイビジョンでは認めない」
「スーパーハイビジョン=16:9だ!!」
NHK技研は勝手に決めてしまった
正常な考えができる人間ならば、アスペクト比1.89:1にあわせる方が合理的だとすぐに分かる
NHKにアスペクト比の変更を求めなければいけない
日本の恥となる
独占
WindowsはパソコンのOS市場をほぼ完全に独占している
DOLBY社のような何も製造しないメーカーが液晶の重要な特許を握り、不当に高い特許料で莫大な利益を得ようとしている
このような非常識な独占が許されるのであれば、
日本が4K映像規格を卑怯な方法を用いて独占したとしても、問題ない筈
「 ワンダーピクス 」
【画面サイズ】 = 28V型
【画素数】 = 2560x(RGB)x2048
【量産開始】 = 2000年秋
LC28HD1
【画面サイズ】 = 28V型 (アスペクト比15:9)
【画素数】 = 1280x(RGB)x768
【応答速度】 = 40msec
【バックライト】 = 映像の内容に応じてバックライトの出力を変化させるなどの回路技術は盛り込まなかった
【発売開始】 = 2000年春
訂正
LC−28HD1
>>431 Tech-on!
2000/01/28
28インチ型など5種類の液晶テレビをシャープが開発
>>434 上)月刊天文ガイド2008年2月号
下)NHK技研技術説明委員の返答
2006年8月発表
速報 スーパーハイビジョンの映像フォーマット 国際標準に
この発表前までは
「現在は評価実験を繰り返しながらアスペクト比をどうするか検討している段階だ、
とりあえず16:9としているのはその方が回路やレンズやスクリーン等の試作開発がやりやすいという都合にすぎない」
発表後はニタニタ笑顔で「もう16:9に決まっちゃいましたよ〜」、「決まったんだから、いまさら変更はありませんよ」
と勝ち誇ったように、いえ、後ろめたさをニタニタ笑顔で懸命に誤魔化していました
AV Watch
2006/05/25
NHK、「放送技術研究所一般公開 2006」を開催
−超HD放送の家庭デモ。 サーバー型放送も現実味
スーパーハイビジョンを家庭に送信するまでのシステムが完成
【映像酔いの生体指標】 = デタラメ評価実験、NHK技研は日本の恥
QSXGA
2560x(RGB)x2048 = 1573万ドット
3200x(RGB)x2400 = 2304万ドット
3840x(RGB)x2400 = 2765万ドット
PC Watch
2002/10/30
LCD/PDP International 2002開催
〜高密度化とワイド化が焦点に
LG = 3200x2400 [15V型]液晶パネル 開発
LG = 3200x2400 [20V型]液晶パネル 開発
PC Watch
2000/10/25
LCD/PDP International 2000が開催
〜液晶の高解像度化が進む〜
シャープ = 2560x2048 [28V型]液晶パネル 開発
日本IBM = 3840x2400 [22V型]液晶パネル 開発
PC Watch
2002/04/16
「EDEX2002 電子ディスプレイ展」開幕
〜大型化、高解像度化が進むPC向け液晶
東芝松下 = 3200x2400 [21V型]液晶パネル 開発
超高精細TFT液晶ディスプレイ (28型QSXGA) の開発
とにかく、プラズマディスプレイが、まだまだ進化する
可能を見せてくれたので溜飲が下がった思いです!
【尼崎62日目】
−310億円
DevuceTimes
短信
>最近、PDPでは暗室コントラストを競っていますが、意味があることですかねぇ?
>輝度が1cdでも、オフのときに発光しなければ、コントラスト比は無限(測定不可能)になります。
>200luxの明るい部屋で、
>保証している最高輝度に対して、オフ時の輝度を実力コントラスト比と定義するのが自然な定義だと思います。
446 :
訂正:2008/01/14(月) 01:11:24 ID:EzZ4wMbi0
DeviceTimes
2007年春発売AQUOS
【最高輝度450cd/u】
暗所コントラスト比 = 3000対1 ( 0lux) 最暗部輝度=0.15cd/u
明所コントラスト比 = 1300対1 (200lux) 最暗部輝度=0.35cd/u
450/1300=0.346cd/u
0.346−0.15=0.196cd/u
450/0.196cd/u= 2300
仮に「lEDバックライト液晶」のコントラスト比を無限大とした場合、
ネイティブコントラスト比3000対1液晶の明所コントラスト比は[2300対1]
◎◎ RG
◎◎ GB
前面ガラススクリーン投射型液晶テレビ
マイクロレンズで集光
ベイヤー配列
集光率を上げることにより明所コントラスト比の劇的な改善が可能 (暗所コントラスト比は低下)
格子感はかなり強いので、超高精細液晶にのみ採用可能
視距離2H程度で見て問題ないレベルのスクリーン画素開効率にする
1画素の光のパワーが一点に集中しているので、自発光に近い感じの色が実現する
補足
前面ガラススクリーン+直視型液晶テレビ
欠点:前面ガラスパネルの分の重量が増す
プロジェクターでは画素が微妙にズレるので無理
453
日経ニュ−メディア
2007/08/06
完全デジタル化後に放送メディアはどこに向かうのか
産業論の視点でとらえる必要性を痛感
> 世界シェア(市場占有率)が急速に下がっているテレビ受像機市場における、
> 付加価値のより高いSHV対応の液晶テレビやプラズマテレビによる巻き返し
> など、産業論の視点でも「テレセンス」をとらえる必要性を痛感した。
ハイビジョンのスタジオ映像とスーパーハイビジョン
1倍モード4K2K = 画質点数1000点 ----- 500GB(現在1万円)HDDx10台 = 50時間
1倍モード8K4K = 画質点数1000点 ----- 500GB(現在1万円)HDDx10台 = 50時間
リングピクセルスクリーン液晶テレビ
<変更>
前面スクリーンはガラスではやはり重くなるので、アクリル樹脂か何かの軽い素材を使う
開効率を下げれば下げるほど、明所コントラストは改善される
しかし、光を一点に集中させればさせるほど、格子感が強くなり気になる
そこで、光を一点に集中させるのでは無く、光をリング状にする
[〇] <--- 1ドットはこのようになる
[〇]
円内 = 光らない
円外 = 光らない
円の実線の部分のみ光る
光る面積/光らない面積+光る面積=開効率
開効率を10%程度にする
光らない部分(光が透過しない部分)には、
光がほとんど反射しない真っ黒い素材を貼り付ける
現在の液晶テレビは、電源オフの状態で、明所での最暗部の輝度は約[0.2cd/u]
仮に、
黒素材が光を99.9%吸収するとした場合、
開効率=1/10なので、
最暗部の輝度は[0.02cd/u] ==> 明所コントラスト比は「10倍」になる
<欠点>
マイクロレンズでリング状に光を収束させても、その部分に光の100%を集められない [推定]=50%程度
よって、
暗所コントラスト比は半分に落ちてしまう
また、
バックライト輝度を2倍にする必要がある
463 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/01/14(月) 18:45:59 ID:ovbgPvGx0
こいつまだいたんだなw
つーかageろよ訴えたいんなら
誰も目にしないぞw
訂正
バックライト輝度を2倍にしても、
光の50%分が黒素材で遮光されてしまうのだから、
最暗部の輝度は変わらない
結局、
暗所コントラスト比の低下は無い
AV Watch
2008/01/14
東芝、北米向けHD DVDプレーヤーを最大200ドル値下げ
−「A3」は149.99ドルに。
149.99ドル = 1万6500円程度
現在、
500GB外付HDDは、1台=[1万2000円]程度
東芝はHDD非搭載のHD DVDレコーダー[19800円]を発売すればいい
{HD DVDレコーダー}+{4000GB/HDD} = 11万5800円
(4000GB= 地デジ600時間録画可能)
“HDDに記録した映像はHD DVDにしかムーブできない” という卑怯な仕様にしてしまえばいい
次世代放送技術に関する研究会
報告書(案)概要
第2章第4節 高臨場感放送の実現(1)
2008年
2009年 WINDS衛星による[超高精細映像]伝送実験開始
2010年
2011年 BS衛星による[超高精細映像]伝送実験開始
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年 低廉化[超高精細ディスプレイ]発売
普及型[超高精細放送受信機]発売
2020年
2021年
2022年 BS衛星による
2023年 本格的な
2024年 放送が
2025年 可能に
総務省国家プロジェクト 「立体テレビ」 ----- 2025年放送開始
>>313 総務省国家プロジェクト 「次世代ハイビジョン」 ----- 2015年放送開始
>>452
2008年 3K2Kビデオカメラ発売開始 = 11万円
2009年 4K2K液晶テレビ発売開始
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年 8K4K[BS衛星]放送開始
2006年秋に【台湾】が3840x2160液晶モニタを発売した
2009年春に【韓国】が3840x2160液晶テレビを発売する
2015年春に【日本】は8K4K放送=「スーパーハイビジョン」を開始する
「スーパーハイビジョンを国際標準規格にする!」 などと、日本政府は言っている
【韓国】+【台湾】+【日本】= 2010年末には現在計画中の全ての液晶製造工場が稼動開始する
>>33 2010年末、世界中の液晶工場が稼動開始すれば、世界需要の「6倍」の液晶パネルが生産される
地獄のような競争が起こる
一番強い国が圧倒的に勝利する
【韓国】第10世代液晶工場 ---- 2010年稼動開始
【韓国】第11世代液晶工場 ---- 2011年稼動開始
3年後、
【韓国】が世界で最も安価に液晶を生産できる国になっている
総務省の計画では、
次世代ハイビジョン放送は、「21GHz衛星」を用いて先行実験をするものの、
あくまでも「BS衛星」で本格的な放送を実施するつもりでいる
>>468
1中継器= 70Mbpsモードの場合 ---- [小口径アンテナ]=現在使用しているBSアンテナがそのまま使用できる
1中継器=120Mbpsモードの場合 ---- [小〜中アンテナ]=ごく一部の家庭でBSアンテナの買い替えが必要になる
NHKは、
ごく僅かな家庭でアンテナの買い替えが必要になるからという理由で、
「120Mbpsモード」を受信機の仕様に入れない方向で、最終決定が出ようとしている
あまりにも馬鹿げている
現在、
BSコンバーターの性能は20年前と比べ飛躍的に向上している
20年前に立てられたぎりぎりの性能のBSアンテナでは受信が難しいから、という理由で“70Mbpsモードだけ”を選択しようとしている
家電量販店で、BSアンテナは2〜3千円で売っている
現在販売されているBSアンテナなら、どんな安物でも高性能コンバーターが搭載されている
2〜3千円のBSアンテナで、日本の8割の地域で問題なく「120Mbpsモード」を受信できる
超高精細液晶テレビは100万円〜60万円で発売開始される
たかが2〜3千円のアンテナの買い替えに文句を言う訳がない
2008年春 BS-5ch終了
2011年秋 BS-7ch終了
2011年秋 BS11ch終了
BS追加4ch
2008年春以降〜 BS衛星に[5中継器]の空きが出る
2011年秋以降〜 BS衛星に[7中継器]の空きが出る
[5中継器]合計 = 600Mbps
[7中継器]合計 = 840Mbps
840Mbps = 「1倍モード」VBR x 4チャンネル放送
410万画素液晶モニター [30V型] --- 2006年末価格=11万8000円
415万画素(実質)液晶テレビ[52V型] --- 2007年末価格=26万0000円
415万画素(実質)液晶テレビ[52V型] --- 2008年末価格=19万0000円
885万画素液晶テレビ [51V型] --- 2009年末価格=59万0000円程度
885万画素液晶テレビ [51V型] --- 2010年末価格=39万0000円程度
7680x4320[3板]ビデオカメラで撮影 ---> [ハーフHD画素]〜[8K4K画素]液晶で表示
視距離は自由にして、一般人100人による評価実験を実施する
[ 105万画素]ハーフHD液晶を見て “超絶” と感じる人の数 = 0人
[ 207万画素] フルHD液晶を見て “超絶” と感じる人の数 = 5人
[ 415万画素] フル2x液晶を見て “超絶” と感じる人の数 = 65人
[ 885万画素] 4K2K液晶を見て “超絶” と感じる人の数 = 100人
[3320万画素] 8K4K液晶を見て “超絶” と感じる人の数 = 100人
1倍モード(220mbps)に圧縮した場合、
[ 105万画素] = 0人
[ 207万画素] = 0人
[ 415万画素] = 15人
[ 885万画素] = 90人
[3320万画素] = 90人
環境保護団体が活動を起こせばいい
テレビは全消費電力の約10%も占めている
テレビの消費電力を大幅に低減できれば、地球温暖化防止に莫大な貢献ができる
これに反対する物はどんな正当な理由があろうとも「悪」とみなされてしまう
AV Watch
2008/01/14
大画面マニア
第96回:International CES 特別編
〜東芝、松下、ソニーなど各社の最新映像技術〜
LEDバックライトやプラズマ発光高効率化など
台湾[56V型]4K2K液晶モニターを見て “超絶だ” と感じない人間はいない
このモニターのコントラスト比は[1200対1]
現在発売されている民生機の半分以下の性能
しかも、光沢パネルなので明所でのコントラスト性能は更に劣る
それなのに超絶な画質だと感じてしまう
やはり画素数は「画質を決める最重要な要素である」といえる
「視距離3Hで見た場合、1920x1080以上に画素数を上げても、90%以上の人間は画質の違いが分からない」
NHKの人間は評価実験の結果を縦に、
繰り返し繰り返しフルHD以上の画素数を否定し続けてきた
その一方で、
「没入感」などという適当な言葉を捏造し、
「1080Iの次として、現在の[32倍]の画質がどうしても必要なのだ!!」 などと言い出した
現在の技術力で4K2K液晶は安価に大量生産ができる
8K4K液晶を安価に大量生産できるようになるのは7〜8年先になる
韓国も、
台湾も、
日本も、
フルHD液晶と比べて2倍程度の製造コストで4K2K液晶パネルを製造できる技術力を持っている
2009年 【韓国】が民生用[4K2K液晶テレビ]を発売する
2015年 【日本】が[8K4K放送]を開始する
総務省は、
「次世代ハイビジョンは国際標準規格だ!」と宣言している
つまり、これでは2009年に発売される韓国4K2K液晶テレビにアダプター対応できる仕様でないと許されなくなる
2006年 410万画素液晶モニタ =11万8千円
2007年
2008年 600万画素ビデオカメラ=11万円
2009年 885万画素ビデオカメラ=11万円
2010年
2011年 1990万画素ビデオカメラ=11万円
Tech-on!
日経エレクトロニクス
2008/01/16
超薄型テレビの効果的な売り方を知りたい
>ちなみに、私は結局、売価10万円ちょっとという、普通の液晶テレビを買いました。
>現在主流の液晶テレビでも十分に超薄型ですので。
超薄型化など誰も求めていない
消費者は割高な「超薄型テレビ」より、割安の「薄型テレビ」を選択する
画素数を増やす方が遥かに高い付加価値になると、ストレートに誰かが言わなければいけない
遠まわしな物言いでは伝わらない
“ はじめに文化ありき ”
没入感
臨場感
力量感
快適感
文化テレビ
非文化テレビ
圧迫感
揺酔感
拘束感
眼疲感
短期回収型コンテンツ専用テレビ
[4k2k]100%画質を、不正視聴できないハードで世界中にばら撒く、
「不心得者による100%画質のネット流出時期が3ヶ月以後ならば問題無い」とする
この考えに賛同する者だけが[4k2k]コンテンツを提供する
3ヶ月より前にネット流出してしまった場合は「事故」としてあきらめる
視聴料金=無料
15分毎に1分、強制的にCMが挿入される
CMはあらかじめHDDに記録されている
(深夜にまとめてダウンロードされる)
録画したコンテンツを一年後に再生した場合も、常に最新のCMが強制的に挿入される
CMを見たくない人向けに、
有料で「CM5倍速早送再生機能」「CM完全除去機能」等も用意する
【尼崎65日目】
−325億円
池田信夫 blog
2008/01/16
マイクロソフトがITゼネコンになるとき
画質の番人が必要
画質の審査機関を開設し、
超高画質コンテンツしか認めない
低画質違法コピーがすぐにネットに流出してしまう時代なのだから、
「超」高画質で公開しないと全く意味が無い
見えるウオーターマークを完全に禁止
プロが厳しく見て完全にオリジナル画質と判別が不可能なレベルの電子透かしを入れる
HDCAM素材画質=[140Mbps] --- これを画質の最低ラインと定める
総務省
報道資料
2007年12月24日
平成20年度
総務省所管予算(案)の概要
超高臨場感映像システムの研究開発
>超高精細映像放送(スーパーハイビジョン)を実現するための符号化技術
>立体映像技術等についての研究開発を推進
合計 4億6000万円 (2008年)
池田信夫 blog
2008/01/17
B−CASは独禁法違反である
スーパービジョン8000
+D Lifestyle
2007/10/05
CEATEC Japan 2007
液晶テレビの画質を向上させる「ドルビービジョン」とは?
「ドルビービジョン」 = 高級機に採用 最暗部輝度0.001cd/u <---> ピーク輝度1500cd/u以上
「ドルビーコントラスト」 = 安物機に採用 最暗部輝度0.01cd/u <---> ピーク輝度 500cd/u程度
Tech-on!
2000年/01/28
FPD international
28インチ型など5種類の液晶テレビをシャープが開発
>映像の内容に応じてバックライトの出力を変化させるなどの回路技術は盛り込まなかった。
NHKが本来やるべき仕事をやらなかったからこういう結果になった
悪徳企業に極めて重要な特許を独占されてしまった
LC-28HD1が発売されたのは2000年1月
この時期にNHKがバックライトエリア制御技術の開発を始めていれば十分に間に合っていた
しかし、
NHKは液晶を“敵”とみなしていた。
そのためNHkは2000年頃はプラズマ開発がほぼ終了していたにも関わらず、液晶高画質化技術をやろうとしなかった
NHK技研公開2007
A.未来のテレビ・新サービス
> スーパーハイビジョン用 超高コントラストプロジェクター
コントラスト比[1500対1]のプロジェクター2台を繋ぎ合わせ、2段階で輝度をコントロールすることで、
コントラスト比[100万対1]を実現している
2000年頃に、 NHKが液晶バックライトエリア制御技術の開発に着手してれば、
2010年以降、日本は年間数十億円の莫大な利益(特許料)得られていたと推定できる
NHKが、
「プラズマの普及の邪魔になるから」 という理由で液晶の高画質技術開発を一切やらなかったせいで、
日本は、
年間数十億円の利益では無く、年間数十億円の損をすることになってしまった
2000年頃に、
液晶バックライトエリア制御技術開発に、計5000万〜1億円程度の予算が出ていれば、
基本的な特許はすべて押さえられた
NHKが、
プラズマだけに固執した結果、
【韓国】【台湾】【中国】から年間50億円は得られるはずだった利益をなくし、
逆に【日本】は年間約10億円もの特許料を払う破目になった
現在60万円程度で販売されているプロジェクターのコントラスト比は[3万対1]
開発メーカーの技術者は、
「1〜2年以内にコントラスト比[10万対1]程度の実現の目処が立っている」 と言っている
NHKは1台1億数千万円のプロジェクターを2台も使ったコントラスト比[100万対1]プロジェクターの開発を続けている
コントラスト比 10万対1のプロジェクター
コントラスト比100万対1のプロジェクター
ほとんど差は無い。
NHKが、
この「超高コントラストプロジェクター」の開発を始めた頃のD-ILAの素子自体の性能は[2千対1]程度
しかし、D-ILAは僅か2年後には素子性能が[4万対1]に急激に向上してしまった
現在、[20倍]の性能向上がすでに実現されていて、
[50倍]の性能が2009年末には可能になる
この急激な性能向上を読めなかった事に対しては、NHKに非は無いと考える
しかし、
1台でコントラスト比[10万対1]が可能になってしまったのだから、
2台連結でコントラスト比[100万対1]にするなど、もはや意味が無くなってしまっている
NHKは勇気を持って、この「超高コントラスト4K2Kプロジェクター」の開発を中止しなければいけない
技研公開2008は4ヶ月後
韓国が、
4K2K液晶テレビを日本よりも先に発売開始してしまう事態に対して、
技研は各メディアから徹底的に攻撃される
もし開発続行を宣言すれば
致命傷になってしまう
【尼崎66日目】
−330億円
画質無制限=企業CM
[885万画素]3板ビデオカメラ撮影=画質点数1700点
[885万画素]3板ビデオカメラ撮影
220mbpsに圧縮(1倍モード)=画質点数1000点
企業CMならば[100%画質]でネットに流れても何も問題ない
大量に出回るほど企業には都合がいい
最初の1〜2年間は「超高画質4K2K撮影CM!」というだけで目立てる
2009年春には堺工場が稼動開始する
第10世代工場なので、
4096x2160画素の[60V型]液晶パネルの8枚取ができる
[60V型]x4枚=[120V型]液晶パネルの2枚取もできる
輝度が高い「液晶」の方が、圧倒的に街頭広告テレビに適している
2009年末〜
超高画質街頭広告テレビが
世界中に設置されるようにる
「4K2K」CM撮影事業が一大産業となる
[120V型]
[4K2K][超高輝度]
[コントラスト比100万対1]の液晶モニターで表示される超高画質映像の宣伝効果は計り知れない
[108V型]液晶は亀山第8世代工場で1枚取
2008年春には発売が開始される、価格は対抗上390万円程度
[120V型]液晶は堺工場で2枚取
2009年秋には発売開始できる、価格は2枚取なので当然割安になるので350万円程度
4K2K街頭広告テレビシステム一式を今、大至急開発すれば、
2010年には日本が世界中のシェアを100%独占できる
少しでも遅れればこの市場を韓国に奪われてしまう
台湾は[56V型]4K2K液晶を2006年量産開始
日本は[64V型]4K2K液晶を2006年試作しただけ
韓国は[82V型]4K2K液晶を2008年末から大量生産開始
日本は出遅れている!
やや甘めにみて、
ほぼロスレス画質といえるレートの下限は[1/10モード]=2200mbps {4K2K}
500GB外付HDDは現在1万2000円
1/10モードで「30分間」記録可能 = 画質点数1700点弱
4K2K街頭広告テレビ
SHARPがパネルを製造し、松下、東芝、日立、にも供給する
4社間で互換性の無い「4K2K街頭広告テレビ」を製造してしまう
2009年末から世界中で販売を開始する
販売の主力機種は[120V型]4K2K液晶モニタ=350万円
完全に採算を度外視する
格安レンタルサービスも行う
日本の4社でとにかく4K2K街頭広告テレビを世界中に普及させてしまう
あまり市場規模は大きくないので、採算を度外視すれば簡単に世界中の市場を独占できてしまう
これを民生4K2K液晶テレビの排他化につなげる
民生4K2K液晶テレビは、
シャープ/松下/東芝/日立、ともに、街頭広告テレビ用に自社開発した4K2K規格を採用する
当然、メーカー間で互換性は無い
民生用4K2K液晶テレビを2009年末に発売を開始する
ネットを回線で世界中の4K2K街頭広告テレビに映像信号を伝送する
簡単に破られるコピー対策をする
ネット回線で世界中の4K2K街頭テレビに届けるデーターを、
誰かが勝手に違法コピーしてしまう
そのデーターを簡単に入手できてしまうサイトを誰かが開設する
民生用4K2K液晶テレビは、メーカー内互換はあるので、同一メーカー用の4K2K映像データーならば問題なく見れてしまう
テレビメーカーは、街頭広告テレビ向け4K2K映像信号を、民生4K2Kテレビで見ることを基本的に認めない
あくまで「黙認」という形にする
2011年には、
シャープ規格4K2K映像
松下規格4K2K映像
東芝規格4K2K映像
日立規格4K2K映像
韓国規格4K2K映像
台湾規格4K2K映像
中国規格4K2K映像 それぞれ互換性の無い4K2K映像データがネットで簡単に手に入るようになる
誰かが日本互換アダプターを開発すればいい
極めて安価な製品を世界中に販売してしまう
被害者である日本メーカーは販売中止要請を一応出すのだが、悪のメーカーなので販売をやめてくれない
これを中国あたりの弱小メーカーにやらせる
この「アダプター」+「日本製4K2K液晶テレビ」ならば、
シャープ用、松下用、東芝用、日立用、のすべての4K2K映像が見れてしまう
日本メーカーは
自らの手を汚すことなく、あくまでも合法的に、韓国台湾中国の4K2K液晶テレビを非互換にできる
日本4K2K液晶テレビが世界シェア90%を制し、
韓国台湾中国4K2K液晶テレビは世界シェア10%止まりとなる
日本は「4K2K」で「Windows」同様の独占ができる
日本が回り道していれば、その隙に韓国が市場の90%を独占してしまう
8K不要
4K必要
Tech-on!
2008/01/18
三菱レイヨンとKAST、
モスアイ型の無反射フィルムを連続的に製造する技術を開発
>この構造を持つフィルムは、光をほとんど反射しない。
>従来、このフィルムを継ぎ目なしに大面積化することは難しかった。
>
>今回開発したモスアイ型無反射フィルムの光反射率は、現在一般的な反射防止フィルム比1/20以下。
>2010年の量産化を目標に開発を進める
暗所コントラストx(95%程度) = 明所コントラスト
クリエイトビジョン 54000
LNS8297D
PC Watch
2008/01/18
エバーグリーン、容量16GB/Class6 で9999円のSDHCカード
16GB = 4倍モード(55mbps)で40分記録可能
16GB = 2倍モード(110mbps)で20分記録可能
16GB = 1倍モード(220mbps)で10分記録可能
SDスピードクラス6(6MB/sec)…
4倍モード = = 40分 = 1万円
2倍モード = 2枚同時記録 = 40分 = 2万円
1倍モード = 4枚同時記録 = 40分 = 4万円
1080 I 「ハイビジョン」
4K2K 「 スーパーファインビジョン 」 (p社供出)
8K4K 「 スーパーハイビジョン 」
>>554 PressNetwork
2007/11/25
333倍速(SAMSUNG製高速型NANDフラッシュ内蔵)のコンパクトフラッシュカードを発売
333倍速コンパクトフラッシュの場合、書込速度(実測値)は35MB/秒
Class 6 SDメモリーカードの場合、書込速度(実測値)は20MB/秒 〜 15MB/秒程度
35MB/秒=280mbps
15MB/秒=120mbps
333倍コンパクトフラッシュなら、転送速度は十分に足りているので[1倍モード]での記録が可能、
SDメモリーEでも、2枚同時記録ならば[1倍モード]での記録が可能だと思われます
Tech-on!
2007/10/26
【FPDI】 9月発売の液晶テレビに採用されたLEDバックライト、
韓国Samsung Elektro-Mechanics社が展示
52V型 = 白色LED[ 2000個 ]
46V型 = 白色LED[ 1500個 ]
40V型 = 白色LED[ 1000個 ]
LN52F91BDS
【韓国】 = 2007年秋 LEDバックライトエリア制御液晶テレビ発売!
【日本】 = 2008年春 シャープ、東芝、日立、松下、ビクター、三菱、は発売予定無し *SONYは不明
1コマ= 1MB
60コマ=60MB
コンパクトフラッシュ2枚同時記録 = 60MB/秒 = 480mbps
16GB1枚あたり[約4分30秒]
1/3倍モード=660mbps
1コマあたり1.4MB
コンパクトフラッシュ2枚同時記録 = 84MB/秒 = 660mbps
16GB1枚あたり[約3分10秒]
1/5倍モード=1100mbps
1コマあたり2.2MB
コンパクトフラッシュ3枚同時記録 = 132MB/秒 = 1100mbps
16GB1枚あたり [約2分]
<背景と目的>
単板カメラは分光プリズムが不要のため、撮像素子は1枚で済むので「安価」のカメラが実現できる
単板カメラは放送用としては画素数が不足していた
そこで、スーパーハイビジョン用に開発した800万画素撮像素子を使用したハイビジョンカメラを試作した
<特徴>
3板カメラと同等、またはそれ以上の高解像(感)
1080P撮影も可能 {技研公開2007では1080I仕様}
<今後の予定>
2008年春までに、実用型カメラを開発します!!
NHK宣言 = 「2008年春に、安価な1080Pハイビジョンカメラを開発します」
2008年春に、
CASIOは【600万画素】ビデオカメラを発売する=11万円
2008年春に、
NHKは【200万画素】ビデオカメラを開発する = {安価}
CASIO = 画質点数600点 ----- 11万円
NHK = 画質点数400点 ----- 11万円以下{推定}
訂正
>>573 200万画素
三板画質相当
ビデオカメラを開発
Tech-on!
2008/01/15
日本ビクター、米国の特許ライセンス企業から画像処理技術を取得
>ライセンス対象の特許技術は、SSBC(system synchronized brightness)
>バックライトの明るさとビデオ信号を同期させることにより、画像のコントラスト・演色性を向上させる技術。
>液晶パネルの消費電力削減にも効果がある。
2009年春、 韓国は[3840x2160]液晶テレビを発売する
superHivision
ready
当然、
世界初「スーパーハイビジョン対応液晶テレビ」 を、堂々と謳って発売される
スーパーハイビジョン規格に3840x2160が含まれていて、
スーパーハイビジョン規格は国際標準規格だ!、などと叫んでいる以上、
日本は韓国に「superhivision-redy」として販売するのをやめろと要求できる資格は無い
【尼崎68日目】
−340億円
2009年 【韓国】 世界初「スーパーハイビジョンReady液晶テレビ」発売
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年 【日本】 8K4Kスーパーハイビジョン試験放送開始(無料)*
*【韓国】4K2K液晶テレビ=95%
*【台湾】4K2K液晶テレビ= 3%
*【日本】4K2K液晶テレビ= 2% *8K4K液晶テレビ=0.000001%
訂正
韓国製
台湾製
日本製
[100V型]スーパーハイビジョン8K4K = 1画素 【0.28mm x 0.28mm】
SONY 有機ELテレビ XEL-1 = 1画素 【0.26mm x 0.26mm】
「 何故、 走査線が2000本ではなく4000本なのか?」
走査線2000本だったら今の技術で比較的容易にできる!
走査線2000本だったら外国メーカーにも(カメラ/テレビの製造が)可能だ!
しかし、
走査線4000本だと今の技術ではできない
走査線4000本システムだと、走査線2000本以下にはない“特殊な感動が得られる”
つまりつまり究極だという事だ!!
「 国が支援すべきだ 」
「 今後のニーズを先取りした開発をしなければならない 」
【スーパーハイビジョン本放送20年先延ばし計画】
BS衛星スーパーハイビジョン “実験放送” の開始を、 2009年に早める
BS衛星スーパーハイビジョン “本放送” の開始を、 2045年にしてしまう
目的
日本製4K2K液晶テレビのシェア拡大
韓国製4K2K液晶テレビのシェア抑制
台湾製4K2K液晶テレビのシェア抑制
中国製4K2K液晶テレビのシェア抑制
<曖昧仕様で実験放送を開始する>
テレビ製造メーカーが協賛金を払えば[100%画質]
テレビ製造メーカーが協賛金を払わない場合は[25%画質以下]に劣化処理して表示
>>280>>285 この仕様を2009年実験放送の段階で盛り込んでおく
NHKは世界中のメーカーに次の二点を要求する *(2008年中に)
1、画素数が[3840x2160]のテレビを発売する場合、
「スーパーハイビジョン」または「スーパーハイビジョン対応」を名乗って販売する事を禁じる
2、実験放送、試験放送、本放送、ともにメーカー協賛金の支払いを前提にしている
かなりの高額を請求するが、必ず払ってもらう
払わないメーカーのテレビは画質を劣化させることを宣言する
当然 、世界中のメーカーは反発する
国際的な非難を考慮し、とりあえず「実験放送」では画質劣化をやらない、と日本政府の命令で決まってしまう
しかし、NHKは本放送は「あくまでも協賛金による高画質放送にする」という態度を“明確に”とる
そして噂を流す
「NHKは日本のメーカーには“激安”の協賛金しか請求しない」
「NHKは外国のメーカーには“超超超高額”の協賛金を請求する」
NHKが正式にそう発表した訳では無い
あくまでも出どころ不明の噂
しかし、その噂は工作員を用いて世界中にばら撒かれる
2015年の試験放送、
2025年の本放送では、
協賛金を払わないメーカーの4K2Kテレビはハイビジョン画質にまで劣化させられてしまう
と、誰もが知る処となる
NHKが2009年開始の「実験放送」を、
「試験放送」「本放送」に昇格させるのを先延ばしにすれば、
その間
消費者は外国メーカー4K2K液晶テレビを怖くて買えない
だから、 10年、20年、30年、先延ばしにすればいい
2009年 4K2K実験放送開始 ---- (この時点では「スーパーハイビジョン」の名を外す)
2010年
2011年 8K4Kスーパーハイビジョン試験放送を2013年から開始します、と宣言
2012年
2013年 8K4K機材の開発が遅れている関係で、 残念ながら放送開始を2年間先延ばしにします、と発表
2014年
2015年 8K4K機器開発にまだ手間取っているので、残念ながら放送開始を2年間先延ばしにします、と発表
2016年
2017年 8K4K機器開発にまだ手間取っているので、残念ながら放送開始を2年間先延ばしにします、と発表
2018年
2019年 8K4K機器開発にまだ手間取っているので、残念ながら放送開始を2年間先延ばしにします、と発表
2020年
2021年 8K4K機器開発に〜
2022年
2023年 8K4K機器開発〜
2024年
2025年 8K4K機器開〜
2026年
2027年 8K4K機器〜
2028年
2029年 8K4K機器〜
2030年
2031年 8K4K機器〜
2032年
2033年 8K4K機器〜
2034年
2035年 8K4K機器〜
2036年
2037年 8K4K機器〜
2038年
2039年 8K4K機器〜
2040年
2041年 8K4K機器〜
2042年
2043年
2044年 8K4Kスーパーハイビジョン試験放送開始 [協賛金による画質規制はまだ未定]、と発表
2045年 8K4Kスーパーハイビジョン 本放送開始 [協賛金による画質規制は中止になりました]、と発表
小刻みに「8K4Kスーパーハイビジョン放送」開始発表 --> 延期発表を繰り返す
日本メーカー4K2K液晶テレビはやや高価なのだが、100%画質で見られることがほぼ確実に約束されている
外国メーカー4K2K液晶テレビは比較的安価なのだが、25%画質でしか見られないことが噂されている
日本メーカー製 【高価な4K2K液晶テレビ】 = 安心して買える
外国メーカー製 【適価な4K2K液晶テレビ】 = 怖くて買えない
4K2K実験放送は全てコピーワンス
しかし、何故か放送直後にネットに100%画質のデータが流出する
「誰か」に、やってもらう
日本政府黙認の保障があるので、「誰か」は永遠に逮捕されない
権利にうるさいコンテンツを完全に排斥できるので、全ての番組が超高画質化できる
「誰か」が違法コピーを流出させるとき、
ついでに
テレビメーカー画質規制信号もつけてもらう
2009年、
放送開始当初はあまり露骨には画質を落とさない
しかし、
韓国が4K2K液晶テレビを大量生産する気配を見せた場合は即座に画質をガクンと落とす
【尼崎69日目】
−345億円
ハイビジョンでは、
何故か、すべてのコンテンツに【高精細化】と【ワイド化】の2つの条件が同時にかせられた
「 高精細映像でもアスペクト比4:3は認めない 」
などと馬鹿な決定をNHKがしてしまったせいで、
4:3フィルム撮影ソースがハイビジョンテレシネされる事が、MUSE時代にはほとんど不可能だった
その結果ハイビジョンの普及を致命的に遅らせてしまうことになった
カシオEX-F1
撮像素子IMX017CQEの動画撮影能力は、
縦2160 x 横2880 (毎秒60コマ) アスペクト比4:3
NHKが又しても、狂った決定をしてしまえば、4K2K液晶テレビの普及が10年以上遅れてしまう
EX−F1の仕様は、
搭載メモリの関係で記録時間が1秒になっているが、
現在のメモリ価格からして+3万円で1回60秒撮影を可能にできる
NHKは、メモリ増強版EX−F1をカシオに大量発注すればいい
3K2Kビデオカメラが15万円なのだから、 600台買っても9000万円で済む
2009年には、 一日20時間の実験放送が開始できる
1コマ = 3MB
60コマ = 180MB
3600コマ = 10800MB
60秒 = [約11GB]
[16GB]=1万円
[48GB]=3万円
[16GB]= 6799円 (CF)
ハイビジョン
2007年4月発売 [1366x768]50V型プラズマテレビ TH-50PX70 ---- 消費電力453W
2008年2月発売 [1366x768]50V型プラズマテレビ TH-50PX80 ---- 消費電力427W
2008年2月発売 [1024x768]42V型プラズマテレビ TH-42PX80 ---- 動画解像度720本
2008年2月発売 [1024x768]37V型プラズマテレビ TH-37PX80 ---- 動画解像度720本
訂正
>>624 1024x768
1024x720
NHK技研のスーパーハイビジョン用スクリーンは、縦5.6メートル
走査線4320本の場合、
[1画素]=1.3mmx1.3mm
篠田プラズマは、数年後には画素ピッチを1mm〜1.5mm程度にできると言っている
篠田プラズマは、2008年秋に1メートルx1メートルのサブ・モジュールを量産すると言っている
将来は家庭用も生産する予定と言っている以上、現在のプラズマ比でコストは半分程度にできると思われる
1mx1m=約55V型=10万円程度?
NHK技研450インチスクリーンと同サイズ = [x55枚分] = 550万円
【尼崎70日目】
−350億円
sage
【尼崎71日目】
−355億円
ニコン D1
デジタル一眼カメラ
1999年9月発売
[価格]59万円
[画素数]1080万画素
APSサイズCCD搭載= 23.7mm x 15.6mm
[4024x2648] ---- 1画素サイズ5.9μmx5.9μm
[連写性能]毎秒4.5コマ
<参考>
シャープ RJ23W3BA0KT
2008年3月量産開始
1/2.3型CCD搭載=4.62mm x 6.16mm
1030万画素
[3704x2784] ---- 1画素サイズ1.66μmx1.66μm
価格=4千円
<参考>
NHKによる丸投げ開発CMOS素子 2000年試作 [ 830万画素] 1画素サイズ4.2μmx4.2μm
NHKによる丸投げ開発CMOS素子 2007年試作 [3320万画素] 1画素サイズ3.8μmx3.8μm
ニコンD1 = 1080万画素4画素混合 = 画質点数505点
NHK
830万画素
CMOS単板
1080Pカメラ = 830万画素4画素混合 = 画質点数400点
カシオ
600万画素
CMOS単板
3K2Kビデオカメラ = 画質点数600点
訂正
google検索
1113 有楽町ガード下、冬の午後
48122 仙台ですから
<1999年/1080万画素>
日進月歩の勢いで進化を続けるデジタルカメラ。
デジカメ時代幕開けの立役者といわれた[デジタル一眼カメラ ニコンD1]
開発立ち上げから現在に至るまでの、
画像処理技術の怒涛の躍進とその裏にあるエピソードについて、開発者の視点からご紹介します。
1996年にニコンD1の開発が始まりました。
当時求めた性能に見合うイメージセンサーは、
軍事や航空技術分野でのみ使われているものでした。
それを何10万円かで
買えるような機材に搭載しようとした訳ですから、
最初は大変でした。
{まずコストが見合わなかったという事ですか?}
いえ、それ以前に作ろうと言ってくれるメーカーが見当たらない。
そんなセンサーを使う機材が月に何千台も
売れるようになる、と言っても誰も信じてくれな訳です。
{ハイビジョンカメラの技術がデジタルスチルカメラに応用できたのですか?}
「 その通りです 」
イメージセンサーが動き始めてきれいな画像が出た瞬間はまさに鳥肌がたちましたね。
こんな大きなイメージセンサーを本当に作っていいのかなと
D1の大成功のおかげで、
次の大型イメージセンサーの開発は、かなり楽になりました。
こちら側からの希望を取り入れてもらえるようになりましたからね。
当時のデジタル一眼レフカメラの開発にあたって最大の課題はセンサーが無かったことです。
今だから話せますが、
あのD1のイメージセンサーは、
270万画素ということで公表していましたが、実は1080万画素のセンサーだったんです。
650 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/01/24(木) 00:08:38 ID:HacD1jyl0
sage
8K4Kスーパーハイビジョン = sony有機ELテレビ[64台分]画質
4K2K = sony有機ELテレビ[17台分]画質
ハイビジョン標準画質HDCAM = sony有機ELテレビ[ 1台分]画質
654 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/01/24(木) 04:22:54 ID:OrbK0hqt0
【尼崎72日目】
−360億円
サムスン製CMOSセンサー [1460万画素] デジタル一眼レフカメラ、発売
K20D
価格=15万円
1460万画素★★★(8.3MB画質)/毎秒2.3コマ連写時=カード空き容量いっぱいまで連続して撮影可能
(1コマ8.3MB)x2.3/秒 = 19MB/秒 = 152mbps
2007年11月発売
SONYデジタル一眼カメラ α700
毎秒5コマ=枚数制限なし(カード容量まで)連続して撮影可能 {JPEGファイン画質時}
JPEGファイン(4272x2848)
8GBメモリ=1344枚 ----> 1コマ=5.9MB
(1コマ5.9MB)x5コマ/秒 = 29.5MB/秒 = 236mbps
現在すでに、sonyとサムスンが共同開発した[29.5MB/秒]のデジタルカメラが発売されている
[29.5MB/秒]
1コマ=1MBならば、毎秒30コマでの記録が可能
EX-F1を少し改良(CFカード対応)するだけで、
毎秒30コマ無限連続撮影デジカメ ⇒ 「3K2Kビデオカメラ」になる ( 16GBメモリ1枚 = 約9分 )
【ペンタックス】PENTAX K20D Part007【サムスン】
上
池田信夫blog
2008/01/25
NHK新会長への提言
>>663>>664 番組関係【486億円】+技術関係【570億円】 − (音楽著作権料) − (海外から映像を送る回線料) = 推定1000億円!
<1000億円の利権>
2008年、3K2Kビデオカメラ発売=民生用11万円
2009年、4K2Kビデオカメラ発売=民生用11万円
民生用4k2Kビデオカメラが11万円の時代、 NHKに導入する4K2Kカメラは1億円
という訳にはいかない
だからNHKは「4K2Kをやらない」と宣言する
> この利権構造にメスを入れる必要がある
NHKが馬鹿のせいで、もう20年近くも“画素数”が進化できないでいる
NHKは、
1990年代の初めに4K2K開発に着手していながら、
2000年春に4K2K開発を完全に中止し、8K4Kに変更した
8K4K=1億ドット
4K2K=2500万〜2650万ドット
液晶ならば、2500万ドット程度なら、もう大量生産可能になっている
AQUOSの2008年春モデル
何の魅力も無い
画質が全く進化していない
画素数を一刻も早く向上させないと、超絶な価格下落が進行し日本メーカーは全滅する
IMX021搭載デジカメが2007年秋に発売された {価格=12万円}
画素数=横4272x縦2848=[1200万画素]
2009年秋に[1570万画素]デジカメを発売し、 {価格=15万円}
フルHDオーバー液晶テレビを大量普及させればいい
[1570万画素デジカメ]=5K3Kビデオカメラ
1990万ドット液晶テレビに映せば、HDCAM比【15倍以上】の超高画質になる
台湾4K2K液晶モニタには圧倒的な画質の魅力を感じる
NHKがどんなに嘘理論を並べて1080本以上を否定したところで、もう誰もだませやしない
画素数4倍を体感できるのだから
やはり画素数を増やす以外に価格下落を防ぐ方法は無い
NHKの一部の馬鹿が1000億円の利権にしがみつく
「8K4K」で2016年の東京オリンピックを放送すれば、彼らにさらに莫大な利益をもたらす
だからNHKは「4K2K」を命懸けで潰す!
富嶽は不要!
4K2K = B-29の超大量生産こそが日本を救う
<4K2Kの画質>
HDCAMの画質は、
常識的な解釈(垂直方向変調度80%)では、Y60+C20+C20=【画質点数100点】
NHK技研の卑怯で非常識な解釈(インターレース係数60%)の場合、Y90+C30+C30=【画質点数150点】
4K2Kの画質はハイビジョンの「17倍」
*(NHKの解釈でも11倍以上)
【韓国軍】 【日本海軍】 【帝国陸軍】
B-29大量生産開始 2008年 富嶽開発3億円 / 富嶽開発18億円
B-29爆撃開始(10万機) 2009年 5億円 / 30億円
B-29爆撃機本格量産(200万機) 2010年 8億円 / 50億円
B-29爆撃機“超量産(1000万機) 2011年 {転進=立体tv開発へ} 70億円
B-29爆撃機“超量産(2500万機) 2012年
B-29爆撃機“超量産(2500万機) 2013年 0円 / 100億円
B-29爆撃機“超量産(2500万機) 2014年
B-29爆撃機“超量産(2500万機) 2015年 富嶽試作機完成!
B-29爆撃機“超量産(2500万機) 2016年 東京オリンピック開催!
B-29[生産終了]
有機EL兵器超量産(2500万機) 2017年 ---- 日本無条件降伏 ----
680 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/01/26(土) 03:57:13 ID:cT6Eihgz0
[ 画質点数1000点 ] 1倍モード = 220mbps 4K2K放送 及び 8K4K放送
[ 画質点数 30点 ] 15倍モード = 15mbps 地上デジタルハイビジョン放送
2 倍モード = 110mbps = 画質点数 500点 (8K4K)
1 倍モード = 220mbps = 画質点数1000点 (8K4K)
1/2倍モード = 440mbps = 画質点数2000点 (8K4K)
1/4倍モード = 880mbps = 画質点数4000点 (8K4K)
6 倍モード = 36.5mbps = 画質点数 50点 (1080I)
ブルーレイの[20倍]の画質 = 1倍モード(4K2K)
韓国が [ B-29 ] で攻めてくる
韓国が [ 20倍画質 ] で攻めてくる
日本必敗
686 :
修正:2008/01/26(土) 15:08:51 ID:+uGQGpv90
{定義変更}
1倍モード = 220mbps
2倍モード = 440mbps
3倍モード = 660mbps
4倍モード = 880mbps
1/2倍モード = 110mbps
1/4倍モード = 55mbps
このほうが直感的に分かりやすい
VHSの「3倍モード」という言い方とは逆になるが、
2008年現在ではもうほとんど忘れられているので、混乱は無い
再修正
1倍モード以下は、
分数なので「倍」をはぶく
X 「1/2倍モード」 ---> 〇 「1/2モード」
X 「1/4倍モード」 ---> 〇 「1/4モード」
1倍モード = 画質点数 1000点 ---- (4K2K撮影)(8K4K撮影)(16K8K撮影)
4倍モード = 画質点数 4000点 ---- (8K4K撮影)(16K8K撮影)
16倍モード = 画質点数16000点 ---- (16K8K撮影)
<暫定仕様>
もし、総務省が「地上デジタルハイビジョン放送」の開始を、
急がずに2007年にしていれば、H.264が採用できた
1080Pまで一応放送可能になった筈
しかし、もう今からでは規格は絶対に変えられない
NHKも総務相も、また同じ失敗を繰り返そうとしている
「 2016年の東京オリンピツクまでに、何が何でも8K4Kスーパーハイビジョン放送を開始しなければならない!!」
などと、言い出してしまった
「2016年に東京オリンピックをBS衛星で放送する」
そのためには、
2014年にスーパーハイビジョンチューナーを商品化し、
2015年には実験放送を開始しなければならない
現在2008年1月
スーパーハイビジョンチューナーを発売しなければならない時期を2014年半ばとして、
あと6年半程度
「東京オリンピックを超高画質で見たい!」
という需要が莫大にある
スーパーハイビジョンが
この時期にあまり高価でなければ、まちがいなく莫大に売れる
この時期にスーパーハイビジョンの垂直立ち上げに失敗したら国賊であるといえる
日本は確実な方を選ばなくてはいけない
「4K2K」を選べば、 6年半後には確実に“非常に安価な”スーパーハイビジョンチューナーが大量生産できる
「8K4K」を選べば、 6年半後では、スーパーハイビジョンチューナーを安価に量産できるかどうか分からなくなる
東京オリンピックでスーパーハイビジョンを爆発的に普及させるという考え方は正しい
日本メーカーは敗者復活できるかもしれない
だから、
絶対に確実に成功させなければならない!
【暫定仕様4K2K専用スーパーハイビジョンチューナーの超安価レンタル】で日本は確実に救われる
4K2Kスーパーハイビジョン暫定仕様を大至急決め、
2009年春から4K2K暫定仕様チューナーの超大量生産を開始する
2009年製造コスト=1台5万円
2010年製造コスト=1台2万円
2011年製造コスト=1台5千円 となる。
「2016年東京オリンピックでスーパーハイビジョン特需を巻き起こす」
それには、
遅くとも2014年末までに【1インチ6000円】程度が実現していなければならない
8K4Kではとても無理、
4K2K液晶ならば十分可能
3年以内に60V型4K2K液晶テレビは50万円程度を実現できる
5年以内に60V型4K2K液晶テレビは39万円程度を実現できる
韓国を爆撃するにはB-29で十分
富嶽はいらない
スーパーハイビジョン規格に8K4Kを含めれば、普及時期が3年先になる
スーパーハイビジョン規格を4K2Kにとりあえず決めてしまえば、普及時期は3年早まる
韓国に急速に追いつかれてしまっている現在の状況で3年間の手淫は、日本滅亡を意味する
「4K2Kスーパーハイビジョンチューナー」は販売しない
“レンタルのみ” にする
東京オリンピックが大成功した後すぐに
レンタル期間が終了する
超高価の「8K4Kスーパーハイビジョンチューナー」と、
5000円の「4K2Kスーパーハイビジョンチューナー」が発売される
日本を救ったNHK、
その後はいくら手淫しようとも国民は許す
2016年8月 東京オリンピック開催
2008年春 4K2Kスーパーハイビジョンチューナー暫定仕様決定
2008年秋
2009年春 4K2Kスーパーハイビジョンチューナー量産試作機完成
2009年秋 4K2Kスーパーハイビジョンチューナー量産開始、レンタル開始、4K2K実験放送開始(BS衛星)
2010年春
2010年秋
2011年春
2011年秋
2012年春
2012年秋
2013年春
2013年秋
2014年春
2014年秋
2015年春
2015年秋
2016年春 4K2K液晶テレビ生産=月180万台(日本)
2016年夏 東京オリンピック開催 4K2K液晶テレビ生産=月200万台(日本)
<4K2Kスーパーハイビジョンチューナー生産台数> 〇=50万台
2008年
2009年 。
2010年 〇
2011年 〇〇〇〇
2012年 〇〇〇〇〇〇〇
2013年 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
2014年 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
2015年 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
2016年 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
[2010年〜2016年]の7年間で、 約7000万台普及する
<スーパーハイビジョン7000万台計画>
東京オリンピックまでに
7000万台の4K2K液晶テレビを世界中に普及させる!
*(PDPでは安価な4K2Kは無理)
(有機EL、FEDは間に合わない)
【液晶】以外に選択肢は無い
現在のスーパーハイビジョンの定義では、
スーパーハイビジョン = 8K4K = 約3300万画素 = 約1億ドット
スーパーハイビジョンプロジェクタ = 約830万x4板 = 約3300万ドット*
*(現在、2490万ドット分しか使っていない
フルHD = 622万ドット
現在の定義の下限 = 2490万ドット
スーパーハイビジョンの定義を変更する
下限を
[2490万ドット]ではなく
[1570万ドット]にする
フルHDの【250%以上】のドット数 = 「 スーパーハイビジョン 」
スーパーハイビジョンの下限の基準を少し甘くすることで、7000万台は確実に実現可能になる
アスペクト比
【1.89:1】 ---- あきらかにハイビジョンパネルより横長と感じる
【 3:2】 ---- デジタル一眼ビデオカメラ用ディスプレイとして新たな市場が開拓できる
【16:9】 ---- 画素数を大きく増やさないと違いが分かり辛い
画素数が低め(2000万ドット以下)の機種は、
なるべくアスペクト比を変更する
そのほうが違いが分かりやすいので販売しやすくなる
K20D
2008春発売
1450万画素
14万円程度
1964年東京オリンピック中継を大成功させ、やることが無くなったNHKはハイビジョン開発に着手した
そして52年後、
2016年東京オリンピック中継は4K2Kで大成功する、やることが無くなったNHKは8K4K開発を始めればいい
NHKは、
4K2K開発を1990年頃からスタートさせたものの、
2000年春に中止された。
開発を続行していれば、
2016年東京オリンピック前にまでに 4K2K“本放送” の開始が可能だった
今からでも遅くは無い
2016年の東京オリンピックBS衛星放送が成功すれば、 日本は世界一のテレビ製造国に復活できる
BS衛星には6中継器の開きがある* (BS17ch中継器はセーフティネット用に5年間暫定使用される)
120Mbps(x6中継器)=720Mbps
720Mbpsもあれば、4K2Kスーパーハイビジョンを十分に良質な画質で放送できる
NHKは4K2Kカメラを潰した
NHKは国民の金で開発した4K2Kカメラを完成3ヵ月後にスクラップにしてしまった
2000年春から8年間が経過した 8年間でCMOSは異常な速度で進化した
2008年春には3K2Kビデオカメラが11万円で発売される
2009年春には4K2Kビデオカメラが11万円で発売される
NHKが4K2Kカメラをつぶさなければ、2009年には4K2K実験放送が可能だった
NHKが4K2Kカメラをつぶさなければ、2011年には4K2K本放送が実現していた
8K4Kという手淫を、 ほんの数年先に延期するだけで日本は救われる
東京オリンピックに4K2Kを間に合わせれるだけで日本は救われる
1億ドット手淫を優先してはならない!
2006年 = 1230万ドット液晶モニタ = 12万円
2008年 = 600万画素ビデオカメラ = 11万円
2016年東京オリンピック = スーパーハイビジョン試験放送の実施は確実!
この、[4K2K液晶テレビ]の空前絶後といえる最高の商機を、“絶対に”逃してはならない!!
[8K4Kディスプレイ]の需要など、20年先、30年先にもゼロだと気付かなければいけない
4K2K と 8K4K の僅かな画質の差に拘るマニアは、世界中に1000人くらいしかいない
8K4Kの前に必ず4K2Kが普及してしまう
日本は4K2Kをやらない
韓国は4K2K機器を【2010年】に大量生産開始する
韓国に4K2Kをやめさせる事ができればNHKの勝ち
韓国が4K2Kを先に普及させてしまった場合は、技研解体どころでは済まなくなる
【 大型PDP研究棟の整備 】
NHKは大型・高精細PDP研究開発体制の強化を進める。
第一段階として、
技研構内の既存研究棟を大型PDP研究棟として改修する。
この大型PDP研究棟には、1994年度〜1996年度にかけて、
順次、大型パネル製作用の新鋭装置や既設機器を更新したものを導入し、
研究開発設備を充実させる予定である。
1画素=1.5μ x 1.5μ
【アスペクト比3:2】 【1574万画素】
縦3240 = 4.8600mm
横4860 = 7.2900mm
対 = 8.7615mm
1画素=1.5μ x 1.5μ
【アスペクト比1.89:1】 【1990万画素】
縦3240 = 4.8600mm
横6144 = 9.2160mm
対 =10.4190mm
RGGBカルテット
【アスペクト比1.89:1】
縦2160 x 横4096 885万画素[60f/s]CMOS素子搭載デジカメ=11万円 {2009年春発売}
縦3240 x 横6144 1990万画素[60f/s]CMOS素子搭載デジカメ=39万円 {2010年春発売}
縦4320 x 横8192 3540万画素[60f/s]CMOS素子搭載デジカメ=39万円 {2012年春発売}
*NHKは、
2000年 830万画素[60f/s]CMOSを開発 ---- 素子価格1枚1億円
2007年 3320万画素[60f/s]CMOSを開発 ---- 素子価格1枚2億円
<XEL-1>
960x540=[52万画素]=155万ドット
<IMX017CQE>
[2160x2880]= 620万ドット
超狭ベゼルRGGBカルテット有機ELディスプレイ = 11V型【アスペクト比4:3】 = 20万円
[1080x1440]= 155万ドット
x4台
[2160x2880]= 620万ドット
<IMX021>アスペクト比3:2
有効画素数
[2888x4320]= 1244万ドット
超狭ベゼルRGGBカルテット有機ELディスプレイ[11V型]アスペクト比4:3
x2x4=8台
⇒ アスペクト比3:2
[2880x4320]= 1244万ドット
[11V型]アスペクト比4:3
1ドットサイズ = 0.155mm x 0.155mm
x4台 ⇒アスペクト比4:3 --- 縦33.48cmx横44.64cm = [22V型]
x8台 ⇒アスペクト比3:2 --- 縦44.64cmx横66.96cm = [31.7V型]
x32台 ⇒アスペクト比3:2 --- 縦89.28x横133.9cm = [63.4V型]
x4台 = [ 622万画素]デジカメ=ほぼ100%画質表示
x8台 = [1244万画素]デジカメ=ほぼ100%画質表示
x32台 = [1244万画素]デジカメ=完全100%画質表示 / 約[5000万画素]デジカメ=ほぼ100%画質表示
Tech-on!
2008/01/28
カシオの超高速機、その狙いと先にあるもの
>なおEX-F1は、
>連写の途中で
>AF (オートフォーカス)
>AE (自動露出)
>AWB(自動ホワイトバランス) を変えない。
>1枚目を撮った時点で固定する。
52万画素プログレッシブ撮像x3板画素ずらし = 画質点数100点
600万画素プログレッシブ撮像x1板ベイヤー = 画質点数600点
1920x1080 = 207万3600万画素
1920x1080P x3板 ---- 画質点数400点
1920x1080P x1板 ---- 画質点数207点
地上デジタル放送 ---- 画質点数 30点
Blu-rayディスク ---- 画質点数 50点
カシオ600万画素 ---- 画質点数 600点
NikonD300 ---- 画質点数 1200点
EOS-1Ds mkV ---- 画質点数 2100点
< カシオEXーF1 >
毎秒1コマ連写=60秒
毎秒3コマ連写=20秒
毎秒6コマ連写=10秒
1920x1080 i ビデオカメラ撮影機能がオマケで付いている
当然、ビデオモード撮影時にはオートフォーカス等が作動する
連写時にわざと作動しない仕様を強制するSonyは腐っている
1920x1080 i ビデオモード撮影 = 16mbps程度 = 2MB ←60コマ
600万画素 連写モード撮影 = = 2MB ← 1コマ
4K2K液晶 ----- 830万画素 = 2488万ドット 【画質点数1600点】
4K2Kカルテット液晶 ----- = 885万ドット 【画質点数 885点】
フルHD液晶 ----- 207万画素 = 622万ドット 【画質点数 160点】 = 非圧縮ハイビジョン映像信号
有効画素数[640万画素]CMOS素子搭載デジカメ = 2008年春発売[11万円] 【4:3】
有効画素数[885万画素]CMOS素子搭載デジカメ = 2009年春発売[11万円] 【アスペクト比1.89:1】
総ドット数 [885万DOT]4k2kkカルテット液晶テレビ = 2009年春発売[39万円] 【アスペクト比1.89:1】51V型
フルHD液晶は、 622万ドット
4k2kカルテット液晶は、 885万ドット {製造コスト上昇130%程度}
410万画素液晶は、 1230万ドット {製造コスト上昇 2倍程度}
885万画素液晶は、 2654万ドット {製造コスト上昇 4〜5倍?}
<拒否反応>
高画質に対する恐れ
人間の持つ本能が、4K2K程度の画質でも容赦なく激しい拒否反応を引き起こしてしまう
4K2Kの画質が事実上の画質の終着地点だという事実
技術を知らない筈の一般人でも、何故だか“それ”を察知してしまっている
シャープ4K2K試作機の展示で、説明員にくってかかる者を5〜6人は目撃した
良識のある人間そうに見えるのだか、彼らは本気で怒っていた
こんな馬鹿な物を何故つくる?
対応カメラは無い、
販売するにしても価格が馬鹿高い、
それ以前に、
ハイビジョンで十分すぎる高画質だ!!
こんなものつくっても意味が無いだろう!?
なぜか
皆が皆同じ事を言っていた
2009年春、 [885万画素]単板ビデオカメラが11万円で発売できてしまう
この事実から目を背けてはけない!!
だが、
それを言ってくれる人間がほとんどいない
某経だけが唯一、執拗に記事にしているものの、
肝心の部分をハッキリと言わない。
それをいいことに皆が聞こえていないフリをする
4K2Kカルテット液晶でとりあえず妥協できるのかもしれない
885万画素単板ビデオカメラを、完全に色画素単位でドットバイドット表示する
885万画素の撮影画質をそのまま100%表示できる
地デジの[約30倍]の画質点数になる
「 フルHDのたった1.3倍の画素数ですから怖くはありませんよ 」
それでも
日本人は高画質を猿のように恐れ、
韓国のB-29は日本を火の海にする。
もう変えられない歴史なのかもしれない
台湾4K2K液晶モニタ [3840x2160]画素 x3 = 2488万ドット
日本6K4KCMOS素子 [6104x4064]画素 x1 = 2481万ドット
IMX017CQE P12
次世代放送技術に関する研究会 報告書 概要
(平成19年6月27日)
第2章第4節 高臨場感放送の実現(1)
>>591 WINDS衛星が打ち上げに成功した場合、2008年中に「スーパーハイビジョン実験放送」が開始される!
フルHD液晶テレビ = 622万ドット
4Kカルテット液晶テレビ = 885万ドット
6Kカルテット液晶テレビ = 1990万ドット
8Kカルテット液晶テレビ = 3540万ドット
ハーフHD液晶テレビ = 315万ドット
フルHD液晶テレビ = 622万ドット
4Kカルテット液晶テレビ = 885万ドット
WQXGA[410万画素]液晶 = 1230万ドット
830万画素液晶テレビ = 2488万ドット
885万画素液晶テレビ = 2654万ドット
8Kカルテット液晶テレビ = 3540万ドット
真スーパーハイビジョン = 1 億ドット
【4k】RED Digital Cinema スレッド
>(REDの)記録メディアは
> 市販のコンパクトフラッシュの8GBで4kで4分間。
現在、
32GBコンパクトフラッシュメモリーは[1万9900円]程度
32GB=16分記録可能
32GBメモリx4枚=8万円以下
記録媒体に8万円程度は一般人でも十分出せる金額
1時間以上の撮影ができればとりあえず不満は感じない
メモリーの価格は急速に下がっていくので、 1年後には8万円=2時間となる
32GB = [1万9900円]
現在の価格なら、 8万円=1時間20分 ---- 【1倍モードの場合】
一年後価格なら、 8万円=2時間40分 ---- 【1倍モードの場合】
2008年春に、「3K2Kビデオカメラ」が発売される
11万円で発売される
素子を供給する側のsonyの強要で、
[連写は1秒間]
[連写中にAFが作動しない]
とされてしまったが、
このカメラが「3K2Kビデオカメラ」である事は間違い無い
[640万画素] 毎秒60コマ撮影可能なビデオカメラが、11万円で発売される
[885万画素] 毎秒60コマ撮影可能なビデオカメラも、一年後に11万円で発売できる!!
SONYには、
安価な[885万画素]撮像素子など簡単につくれてしまう技術力はあるが、それでも絶対に製造しない
超安価な「4K2Kビデオカメラ」の出現は、
超高価な「デジタルシネマ用ビデオカメラ」の市場を確実に脅かす
2008年現在、
SONY以外には、安価に超高速CMOS素子を製造できる技術を持つメーカーは存在しない
しかし、
1年後
2年後
3年後
には確実に他社も安価な超高速CMOS素子を大量生産開始してしまう
どんなに遅くとも3年後には確実に、
「4K2Kビデオカメラ」が10万円以下で世界中のメーカーから発売されている
止める方法は無い
このままでは大変なことになる
超高画質4K2Kビデオカメラが世界中にたった10万円であふれだす
世が乱れる
確実に世の中がおかしくなる
正義を実行しなければならない
要するに、
超高画質を表示できる能力があるディスプレイを “誰か” が、 コントロールするしかない
やはり悪が必要!
正義の検閲は悪にしかできない
マイクロソフトを超える悪の独占企業をでっち上げる
2010年
超高画質の『有害コンテンツ』が世界中にあふれかえる
4K2Kビデオカメラが年1000万台も製造されるのだから当然そうなる
“誰か”が検閲をしなければいけなくなる
その“誰か”には【日本人】がならなければいけない
現在、
フルHDを超える画素数のテレビは一台も無い
しかし、韓国は1年後に[830万画素]液晶テレビを発売すると宣言してしまっている
韓国人に、
検閲権を握られてしまえば、日本は終わる
今の時代、
特定のコンテンツを表示できなくさせることなど技術的に難しくない
既に出回っている違法コンテンツを4K2K液晶テレビで再生しようとした場合は
あらかじめ登録されているので、即映像遮断、通報となる
しかしさすがに、リアルタイムで監視することは無理があるので、非登録コンテンツだと対応できない
そこで4K2K液晶テレビには、必ずどんな画像を見たか、履歴が残る仕組みを義務付ける
一週間に一度、正義の検閲組織がネット回線で履歴を調べ、違法コンテンツを再生したかどうかチェックをする
韓国に4K2K液晶テレビをつくられてしまったら、日本は確実に負ける
現在
410万画素液晶が11万円なのだから、
885万画素液晶など、3年後には現在のフルHD液晶と同じ価格になっている
1、 日本が4K2K液晶テレビ市場の90%を独占する
2、 日本が4K2K液晶テレビ市場を独占することで、長期間に渡り価格下落を低い水準に抑える
3、 日本の4K2K液晶テレビは著作権共有コンテンツしか再生できない *{例外も少し認める}
日本メーカー4K2Kビデオカメラの99.9%を著作権共有仕様にしてしまうだけで、
日本の超高価格ビデオカメラ機器市場の崩壊が防げる!
NHKの狂った1000億円利権もそのままにできる!
Wikipedia
レッド デジタルシネマカメラ カンパニー
SONYが日本を裏切った!
韓国にIMX017CQEを大量供給開始してしまった
韓国は2008年中に、莫大な数の[3K2Kビデオカメラ]を世界中に普及させてしまう
もちろん卑怯な排他規格になっている
その事実を隠しておく必要があるため、
現在では「3K2Kビデオカメラ」を名乗っていない
韓国サムスン 、 韓国LG 、 韓国SONY
この韓国3社以外のメーカーのテレビでは[3K2K画質]で見ることはできない
韓国は2008年5月に「3K2Kビデオカメラ」を発売し、
韓国は2009年5月に「4K2Kビデオカメラ」を発売する
日本はSONYの裏切りにより
滅亡しようとしている
SC-HMX20
バッファメモリ=8GB
1コマ2MBの場合は4000コマ
1分以上の[640万画素]連写が可能
決断
― ― ― 走査線2000本カメラを潰せ
2001年4月末 日本国民の血税=[2億円]をかけて開発した走査線2000本カメラ 完成
2001年5月末 日本国民の血税=[2億円]をかけて開発した走査線2000本カメラ 解体
もういいだろう
走査線2000本カメラをつぶして
走査線4000本カメラをつくろう
それしかない
2002年3月2日 走査線4000本級カメラ一号機 = 完成
2002年3月2日 走査線4000本級カメラ二号機 = (完全ではないが)すでに画像を出せる程度に完成していた
2001年5月 830万画素CCD素子を1枚取り出すために、完成したばかりの走査線2000本カメラが解体された
2002年3月 830万画素CCD素子を「4つ」使用した走査線4000本級カメラ一号機 、完成
2002年3月 830万画素CMOS素子を[4つ]使用した走査線4000本級カメラ二号機ほぼ完成
821 :
訂正:2008/02/02(土) 06:37:39 ID:jrCYU9sz0
google検索
15445 新聞配達のおばあさん
htt://photoxp.daifukuya.com/exec/nikon/15445
1140万画素 ビデオカメラ RED ONE (APSサイズCMOS素子搭載) 毎秒60コマ撮影
1220万画素 デジカメ ニコンD300 (APSサイズCMOS素子搭載) 毎秒10コマ撮影*
画素数は7%差/素子サイズがほぼ同じ/ともにCMOS素子
つまり画質的に“RED ONE”と“D300”ほとんどど同じと思われる
>>823の写真を見てください
SXGAモニタで縮小で表示した場合 ⇒ 102万画素 = 画質点数 200点
等倍で表示した場合 ⇒ 1220万画素 = 画質点数1220点
「非圧縮ハイビジョン相当画質」と、
「 1220万画素デジカメ画質 」の比較です
非圧縮ハイビジョンの画質 1倍
1220万画素デジカメの画質 6倍 *(160点を基準の場合7.6倍)
スーパーハイビジョンの画質 40倍
ニコンD300と全く同じ[1220万画素]CMOS素子(IMX021)を搭載したソニーα700は、
“2007年秋”に発売されました
(現在価格=12万円前後)
IMX021の素子の撮像性能は毎秒10コマです
“2008年春”には640万画素/毎秒60コマカメラが発売されます
つまり、
2009年春には、
>>823の画質 、推定19万円程度 、毎秒30コマ程度 の一眼デジカメが発売されるのです
たった12万円のデジカメで、 超高画質の「 静止画 」 が撮れる時代になってしまいました
たった12万円のデジカメで、 超高画質の 「動画」 が撮れる時代になるのは、確実に1年後=2009年なのです!
この事実を誰も言いません
日本人は皆、目を背けるのです
見当はずれな記事ばかりが目立ちます
非常に危険な空気を感じます
2008年春、
1460万画素CMOS素子搭載一眼デジカメを韓国は開発しました 【CMOS素子製造メーカー】=韓国AMSUNG
2008年春、
640万画素CMOS素子搭載ビデオカメラを韓国は開発しました 【CMOS素子製造メーカー】=韓国ソニー
1年後に韓国はB−29を製造するでしょうか?
1年後に韓国はB−29を製造しないでしょうか?
WQXGA液晶モニター
[30V型]= 11万円程度
[R]ピクセル=410万ドット
[G]ピクセル=410万ドット
[B]ピクセル=410万ドット
RGB合計ピクセル=1230万ドット
α700一眼デジカメ
[価格]= 12万円程度
[R]ピクセル=305万ドット
[G]ピクセル=610万ドット
[B]ピクセル=305万ドット
RGB合計ピクセル=1220万ドット
2009年 【韓国】は
>>823の画質の「動画デジカメ」を発売
2009年 【韓国】は
>>823の画質に完全対応する「大画面液晶テレビ」を発売
2011年 【韓国】は
>>823の画質における映像機器市場の【シェア=95%】を達成
2013年
>>823の画質における映像機器市場が完全に飽和
2015年 【日本】は
>>1の1.25倍の 『 超絶高精細テレビ実験放送 』 を開始
~~~~~~~~~
もういいだろう
走査線4000本規格を一時棚上げにして
走査線2000本規格で“韓国軍”を撤退させよう
それしかない
我々 韓国軍は
粛々と 日本を 占領する
いまさら 抵抗しても無駄だ
すでに NHKは 在日の 手に 落ちている
民主党の 力を 借りて すぐに 選挙権も 手に入る
韓国は、 [1460万画素]のCMOS素子を、今、大量生産しているのです
[1460万画素]もあれば、画質的に不満はありません
動画デジカメとして必要な連写速度=毎秒30コマの
[1460万画素]CMOS素子を搭載したデジカメを、韓国が量産開始するのは、何年後でしょうか?
早ければ1年後 = 2009年春
おそくとも2年後 = 2010年春 です。
年間たった“300台” しか売れない[1140万画素]REDONEの価格 = 190万円
年間 “300000台” も売れる [1460万画素]K20Dの価格 = 14万円
「売れ筋一眼デジカメ」をベースとしたビデオカメラならば、 年間30万台は確実に売れる!
REDONEの画素数は[4520x2540]
横画素数が同じで【3:2】の場合=[4520x3013]=1360万画素
現在すでに[1140万画素]CMOS素子搭載ビデオカメラREDONEが190万円で販売されている
1年後=2009年[1360万画素]CMOS素子搭載一眼デジタルカメラは、REDONEの200倍の数が製造される
「200倍」もの大量生産なので、当然価格はREDONEの十分の一の、19万円程度に下げられる
*(GX20+K20D=年60万台)
訂正
「 200倍」ではなく、
「2000倍」
2009年中に、 確実に、 [1400万画素程度][毎秒30コマ程度]のデジカメが発売される!
【日本】
【韓国】の主要なメーカーすべてが、この新しい市場に参入してくる
年間500万台もの 「1400万画素ビデオカメラ」 が、
2009年に“世界中で”発売される!!
1コマ=1MBの場合、
32GBメモりならば約3万2000枚撮影可能
毎秒30コマ連写では約18分の記録が可能
超高精細液晶テレビが必要!
アスペクト比は【3:2】でいい
液晶なら焼き付きが無いので少し多目の【1570万ドット】が最も良い
[撮像素子]と[液晶の表示]を完全にdotbydotさせれば、画素数分の画質が出る
*(厳密には目減りが相当ある)
地デジの画質点数 ---- 30点
1570万画素
液晶テレビの画質点数 --- 1570点
訂正
1570万dot
液晶テレビ
卑怯で 物量に 勝てるのか
真珠湾では勝ったが 結局 マッカーサーはパイプをくわえて降りてきた
日本は 米国の属国
次は 大韓民国の属国 になるだけ
先手必勝なのです
Windowsの如く、「4Kテレビ」の市場を日本一国が独占して何が悪いのでしょうか?
今現在、
世界中で出鱈目に大型液晶製造工場の建設が進められているのです
建設中、計画中の工場すべてが完成するのは2010年末頃
2011年、世界の大型テレビの需要は、およそ1億台
2011年、全液晶工場製造能力の合計は、およそ6億台分
もはや戦争は避けられないのです
ならば
卑怯な先手必勝戦法真珠湾の結果は?
Windowsは Appleに先んじたのか? JustSystemに先んじたのか?
日本は勝たなければなりません
負ければ何も残りません
韓国軍が日本に攻め入ろうとしているのです!
韓国軍を撃退する兵器を日本が開発して何がいけないのでしょうか?
韓国人は日本の技術を盗み、
その技術で日本を滅ぼそうと計画しています
力づくで止めさせるのが当然なのです
日本人は韓国人にタダ同然で「ハイビジョン技術」をくれてやりました
その結果
今や、日本の「ハイビジョンテレビ」のシェアは2割しかありません
日本は、「4Kテレビ」市場を独占する資格、権利があるのです!
2001年4月 NHKは「4K2Kビデオカメラ」を開発 (計2490万dot) ---- 2億円
2001年5月 NHKは「4K2Kビデオカメラ」を破壊
2008年5月 NHKは「1080Pビデオカメラ」を開発 (計 830万dot) ---- “安価”を宣言!!
2008年5月 韓国は 「3K2Kビデオカメラ」を発売 (計 640万dot) ---- 11万円
2009年5月 韓国は 「4K2Kビデオカメラ」を発売 (計 885万dot) ---- 11万円
2009年8月 韓国は「5K3K動画デジカメ」を発売 (計1570万dot) ---- 14万円
dotを 数えてどうする
卑怯な画面に 何を映す
すさんだ 民の心か
「画素」と「dot」の関係を曖昧にして、明確に区別してこなかった過去に問題があると考えます
最近になり、ようやくデジカメ搭載液晶モニターのカタログ表記が「dot」で統一されるようになりました
液晶テレビもこれに倣い「dot数」を表記するべきなのです
2009年以降、
液晶テレビは「RGBストライプ」と「RGGBカルテット」が混在するようになります
10年前のNHKの42V型PDP試作機のように、
[207万dot]=[207万画素]と表記するのは詐欺行為です
「dot数」で正確な精細度のスペックになるのです
毎秒10コマ撮影可能 CMOS素子[4.5K3K]一眼デジカメが、 現在12万円で販売されています
毎秒30コマ撮影可能 CMOS素子[5K3K]一眼デジカメは、2009年に12万円で発売されるのです
1年後、
[5K3K動画デジカメ]が、 世界で “年500万台” 製造されるのです
日本は国家プロジェクト第一弾として、
「5K3K動画デジカメ」に莫大な助成金を与えます
500万台のうちの450万台=【シェア95%】を日本が握るのです!
450万台のカメラで撮影された動画のすべてが、
助成金を出した「日本著作権共有会」と著作権を共有されるのです
よって、「5K3K動画デジカメ」は、放送、業務用としては使えないカメラなのです
年間500万台のペースで“安価”な超高画質のビデオカメラが製造される以上、
「撮ってはならない映像」を撮る馬鹿者が必ず発生します
そういった映像が出回らないように管理する組織が必要になるのです
これを韓国人にやらせていいのでしょうか?
韓国人が出鱈目に液晶工場を増やしたせいで皆が苦しんでいるのです
国際的なバランスを考え、韓国は分相応の製造規模に抑えるべきだったのです
韓国がそれをやらなかったせいで、
世界中のメーカーが疑心暗鬼になり、
需要の【6倍以上】の液晶パネル製造工場が稼動開始してしまうことになったのです
日本だけに、
生き残るチャンスを神様は与えてくれました
卑怯は黙認しましょう
正義の管理を実行しなさい
神様は日本人に命じているのです
2009年 [5K3K動画デジカメ] 発売
{ キヤノン、ソニー、ニコン、ペンタックス }
<画素数>
縦3240 x 横4860 = “1570万画素”
2009年 [5K3Kカルテット液晶テレビ] 発売
{ キヤノン、ソニー、シャープ、松下 }
2009年 [6K3Kカルテット液晶テレビ] 発売
{ キヤノン、ソニー、シャープ、松下、東芝、日立、三菱、ビクター、パイオニア }
<dot数>
縦3240dot x 横4860dot = “1570万dot” --- 【アスペクト比 3:2】
縦3240dot x 横6144dot = “1990万dot” --- 【アスペクト比1.89:1】
訂正
キヤノン
ソニー
ニコン
ペンタックス
加えて、
松下 (4/3CMOS)
オリンパス (4/3CMOS)
FUJIフィルム(APS非ハニカムCMOS)
計7社
1社平均 = 年 40万台程度
7社合計 = 年300万台程度
2008年 [1140万画素ビデオカメラ]= 年間生産台数 “300台”
2009年 [1570万画素ビデオカメラ]=年間生産台数 “300万台”
【韓国】3K2K動画デジカメ (毎秒60コマ) 2008年5月発売 11万円
内蔵 8GBメモリで[640万画素]=2分間連写可能
【韓国】5K3K動画デジカメ (毎秒30コマ) 2009年5月発売 14万円
内蔵32GBメモリで[1570万画素]=8分間連写可能
<16GBコンパクトフラッシュ>
現在価格: 1枚=6799円
現在価格: 15枚=約10万円
16GBx15枚=240GB
1コマ=1MBの場合、 約24万コマ
24万コマ/毎秒30コマ撮影 = 8000秒 = 2時間13分
2009年、 【アスペクト比3:2】の「動画対応一眼デジカメ」が大量に発売されるのです
2009年、 たった一年間で世界中で“300万台”も販売されるのです
スーパーハイビジョンプロジェクターの画質点数は「1600点」
14万円の 「5K3K動画デジカメ」の画質点数は「1574点」
ほとんど同じ画質です!
現在のスーパーハイビジョンプロジェクターの仕組みでは、原理的に画素ずらしは不可能です
NHKは嘘を発表しています
現在の[GG+RB]計4板投射スーパーハイビジョンプロジェクターは、
3板投射と同じ画質しか出せていません
NHKは誰にも検証させません
金で黙らせるのです
「5K3K動画デジカメ」
縦3240ドット
横4860ドット
「5K3K液晶テレビ」
縦3240ドット
横4860ドット
「5K3K動画デジカメ」撮影―「5K3K液晶テレビ」表示 ⇒ 画質点数[1574点]
現在のスーパーハイビジョンと同等の画質が2009年に家庭で見れるようになるのです!
訂正
5K3K
カルテット
液晶テレビ
表示セル数 = 1920x1035
解像度 = 700本
画質点数 = 199点
*【 DC型 】
<16GBコンパクトフラッシュ>
現在価格: 1枚=6799円
現在価格: 3枚=約2万円
16GBx3枚=48GB
1コマ=0.5MBの場合、 約9万6000コマ
9万6000コマ/毎秒60コマ撮影 = 1600秒 = 27分
0.5MBx毎秒60コマ = 毎秒30MB = 毎秒240mbps
訂正
誤】毎秒240mbps
正】240mbps
[コンパクトフラッシュ]
現在の製品= 45MB/秒
規格の上限=133MB/秒
2009年秋頃
<推定>
32GB=1万円弱
書込速度=60MB/秒
1コマ=1MB 毎秒60コマ
10万円で320GB+ = 約90分
訂正
2008年2月現在、 16GB=6799円
2008年秋推定価格16GB=5000円弱
2009年春推定価格16GB=4000円
2009年秋推定価格16GB=3000円
2008年秋
10万円で320GB+
1コマ1MB、毎秒30コマの場合 = 3時間
画質的に妥協できるレベルはやはり、 1コマ=1MB が限界
「5K3K動画デジカメ」
「6K3K動画デジカメ」 では、これ以下には絶対に下げない!
「640万画素動画デジカメ」の場合は、1コマ=0.5MB を下限に設定する
2008年夏に、
「640万画素動画デジカメ」を日本メーカーが一斉に、大量に、 発売開始する
1コマ=0.5MB なら、
たった3万円のコンパクトフラッシュで、 [640万画素]、毎秒60コマ=1時間弱の連続撮影が可能
【画質点数1574点】 5K3Kカルテット液晶テレビ : 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇0
【画質点数1600点】 スーパーハイビジョンプロジェクタ : 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
【画質点数1990点】 6K3Kカルテット液晶テレビ : 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
なにこの基地外スレ
5K3K動画デジカメ 【1574万画素】 { 30f/s} 2009年春発売
5K3Kカルテット液晶テレビ 【1574万ドット】 {120f/s} 2009年春発売
6K3K動画デジカメ 【1990万画素】 { 30f/s} 2009年秋発売
6K3Kカルテット液晶テレビ 【1990万ドット】 {120f/s} 2009年秋発売
【 1230万画素 】高速デジカメ {10コマ連写/s} 2007年秋発売 = [12万円]
【 1574万画素 】高速デジカメ {30コマ連写/s} 2009年春発売 = [14万円]
889 :
超絶:2008/02/06(水) 00:53:58 ID:3htuUAsA0
2007年秋に、
1230万画素[毎秒10コマ連写]CMOS素子搭載一眼デジカメが発売された
2009年春には、確実に、
1574万画素[毎秒20コマ連写]CMOS素子搭載一眼デジカメを、 【韓国】 が発売してしまう
[毎秒20コマ連写]ができれば、
十分に“動画デジカメ”と宣伝できる
2009年春には、
60MB/sコンパクトフラッシュも発売されているので、
[毎秒20コマ]なら1コマ=3MBにまで画質を上げられる
<2009年>
世界一斉消費電力規制
液晶=額縁表示機能標準搭載
PDP=液晶標準消費電力比3倍〜4倍
松下電器
坂本社長
> IPSパネルは、シャープなどが生産するVAパネルに比べて、原理的に視野角が広い。
> 視野角が狭いと、斜めから見ても変色しないように、RGBの画素を上下に分割して
> それぞれをドライバICで表示することになる。
> だが、
> IPSパネルでは画素分割をせず視野角を確保できるため、
> データドライバの数が少なくなり、回路コストの面でも優位になる。
松下電器によると、
VAでは視野角改善のために、
ドライバICで28個、ゲートICで8個のICが必要であるのに対し、
IPSでは、
ドライバICで 8個、ゲートICで6個のICで済むという。
松下電器
坂本社長
> IPSアルファへの投資は周回遅れとの指摘もあるようだが、
> 構造的、原理的に十分競争力を発揮できる技術と判断し、
> IPSアルファテクノロジの新パネル工場への大型投資を決めた。
「松下」の坂本の社長は、おそらく深く考えずに正直に言ってしまっている
つまり、
>>897-899を言い換えると、
「 VAパネルのAQUOS現行製品は、すでに縦2160画素x横1920画素で表示している 」
「 視野角が狭くてもかまわないという条件ならば、AQUOS現行製品に “2K2K映像処理回路” を搭載するだけで、
フルHDの【2倍】の画素数の “2K2K液晶テレビ” になる 」
「 IPSを“2K2K化”した場合、VAに対する優位性がほとんど無くなる 」
AQUOSが2008年秋製品あたりで“2K2K映像処理回路”を搭載してしまえば、
松下はもう“安物路線”でしか対抗できなくなる
このままでは松下は、
画素数を上げる規格に対し、
命がけで反対する企業になってしまう
*2K2KのAQUOS液晶を
*2K2K画質で見るには正面から見る必要がある
*しかし、画素の上下における輝度は、非常に似ている場合が多い
*そのため正面から多少外れて見ても、大きな画質低下(色の変化)は無い
フルHD液晶 = 画質点数400点 (max)
2K2K液晶 = 画質点数800点 (max)
フルHD液晶 = 622万ドット 【RGBストライプ配列】
WQXGA液晶 = 1230万ドット 【RGBストライプ配列】 2004年大量生産開始
2K2K液晶 = 1244万ドット 【RGBストライプ配列】
5K3K液晶 = 1570万ドット 【RGGBベイヤー配列】 2009年大量生産可能
6K3K液晶 = 1990万ドット 【RGGBベイヤー配列】 2009年大量生産可能
訂正
5K3K
カルテット液晶
6K3K
カルテット液晶
2009年〜2012年 プラズマTVの限界ドット数 = 622万ドット [ 画質点数比較:1倍 ]
2009年〜2012年 【安価】液晶の標準ドット数 = 622万ドット [ 画質点数比較:1倍 ]
2009年〜2012年 【中級】液晶の標準ドット数 = 1244万ドット [ 画質点数比較:2倍 ]
2009年〜2012年 【高級】液晶の標準ドット数 = 1990万ドット [ 画質点数比較:5倍 ]
2009年春、
第10世代液晶製造工場稼働開始
2009年春 1990万画素【アスペクト比1.89:1】 “動画デジカメ”発売 = 19万円 [APSサイズ素子]
2009年春 1990万ドット【アスペクト比1.89:1】 “1990液晶テレビ”発売 = 59万円 [60V型]
*動画デジカメ1号機は毎秒20コマ、 2号機=30コマ、 3号機=60コマにする
*毎秒20コマ
1コマ=3MB弱
32GBメモリに約10分の“超高画質動画”を記録可能
毎秒180コマ
276万画素
<換算>
毎秒60コマ
830万画素
<換算>
毎秒25コマ
1990万画素
スーパーハイビジョンカメラ(安価な2号機) ----- {推定価格1.9億円} 830万画素x4板 = [ 3320万画素 ]
1990万画素動画デジタルカメラ ----- { 実売価格19万円 } 1990万画素x1板 = [ 1990万画素 ]
@ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ 〇 〇 〇 〇
@ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ 〇 〇 〇 〇
@ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ 〇 〇 〇 〇
@ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ 〇 〇 〇 〇
@ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ 〇 〇 〇 〇
@ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ 〇 〇 〇 〇
@ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ 〇 〇 〇 〇
@ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ 〇 〇 〇 〇
@ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ 〇 〇 〇 〇
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
↑
@ = 1990万画素動画デジタルカメラ [画素数1990万画素]⇒[画質点数1990点]
>>883 〇 = スーパーハイビジョンカメラ [画素数3320万画素]⇒[画質点数3320点]
@ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ 〇 〇
@ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ 〇 〇
@ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ 〇 〇
@ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ 〇 〇
@ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ 〇 〇
@ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ 〇 〇
@ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ 〇 〇
@ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ 〇 〇
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
↑
@ = 4K2K 三板ビデオカメラ [画素数:合計2654万画素]⇒[画質点数1700点]
〇 = 1990万画素動画デジタルカメラ [画素数:合計1990万画素]⇒[画質点数1990点]
@ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ 〇 〇 〇 〇 〇
@ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ 〇 〇 〇 〇 〇
@ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ 〇 〇 〇 〇 〇
@ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ 〇 〇 〇 〇 〇
@ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ 〇 〇 〇 〇 〇
@ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ 〇 〇 〇 〇 〇
@ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ 〇 〇 〇 〇 〇
@ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ 〇 〇 〇 〇 〇
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
↑
@ = 1224万画素一眼デジカメα700 【現在価格12万円】 毎秒10コマ撮影CMOS素子搭載
〇 = 1990万画素動画デジタルカメラ
@ @ @ @ @ @ @ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
@ @ @ @ @ @ @ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
@ @ @ @ @ @ @ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
@ @ @ @ @ @ @ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
↑
@ = 1080P 三板ビデオカメラ ⇒[画質点数 400点]
〇 = 1990万画素動画デジタルカメラ ⇒[画質点数1990点]
2007年秋発売の
IMX021搭載α700は、
[毎秒30MB]でカード容量一杯まで連写が可能
>>658-660 2008年春発売の、
韓国のIMX021搭載一眼デジカメは、
[毎秒30MB]で、1コマ=3MB、毎秒10コマ撮影でカード容量一杯まで連写可能 (当然音付き)
>>916-917 毎秒10コマとはいえ“超絶”な高画質
>>908で撮影できる 「動画デジカメ」
及び、
その撮影動画を“100%”の画質で映し出せる 「311万画素液晶モニタ」
* 311万画素{x4} = [1244万ドット]
* WQXGA液晶は[1230万ドット]、現在の価格は11万円(30V型)
【韓国】 [ 1244万画素 ] 毎秒10コマ動画デジタル一眼カメラ = 推定価格14万円 (2009年春発売)
【韓国】 [ 1244万ドット ] 40V型液晶モニタ = 推定価格19万円 (2009年春発売)
訂正
2008年春発売
放送局用1000万円程度の 「1080Iビデオカメラ」 の画質点数 = 160点 (x1倍)
家庭用 14万円程度の 「1244万画素動画デジカメ」 の画質点数 = 1244点 (x7.776倍)
韓国は
縦2880
横4320
液晶モニターを製造する
日本は
縦3240
横6144
液晶モニターを製造しなければならない
「家庭用超高精細市場」に遅れて参入する以上、
日本は韓国よりも25%程度画素数を上げる必要がある
また、
1080Iをアップコンバート表示する場合、
[縦2880]よりも
[縦3240]の方が遥かに相性が良い
訂正
縦3240
横4860
非圧縮「1080I」映像を
フルHD液晶モニタで表示 ------ 画質点数 160点 (x1倍)
縦3240
横4860
1574万画素デジカメ画像を
1574万ドット液晶モニタで表示 ------ 画質点数1574点 (x9.8倍)
> 今後の重要なキーワードとして、人間の感性に直結する「美しい画像」をあげたい。
> 誰もがさまざまなコンテンツを、より精細な美しい画像で見たいと思うだろう。
> NHK放送技術研究所で開発された“ハイビジョン”や“スーパーハイビジョン”の画像を見れば、その美しさ、繊細さに心を奪われる。
> 「美しい画像」に対する人間の欲求は、近年のディスプレーの開発・売り上げの伸びを見ても明らかである。
> 「美しい画像」に対する欲求は、今後も電機業界の牽引役であり続ける。
NHK技研R&D
http://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/rd107/rd107-jm.html
<定義>
SD画質 960x540 = [ 51万8400画素 ] = 155万5200ドットまで
HD画質 960x540 = [ 51万8400画素 ] = 155万5200ドット以上
<定義>
スーパーHD画質 HD画質 x 10倍以上 = 1555万2000ドット以上
【韓国】 2880x4320[1244万画素]動画デジカメ ⇒ 「スーパーHD画質 」 を名乗れない
【日本】 3240x4860[1574万画素]動画デジカメ ⇒ 「スーパーHD画質 」 を名乗れる!
【安物】 フルHDプラズマテレビの画質点数max = 400点 (x1倍)
【安物】 [1574万ドット]スーパーHD液晶テレビの画質点数max = 1574点 (x3.9倍)
「 スーパーHDデジタルカメラ 」 = 正式名称: 「超・ハイスピード・ドリーム・デジタルカメラ」
「 スーパーHD液晶テレビ 」 = 正式名称: 「超・ハイスピード・ドリーム・(映像対応)液晶テレビ」
修正
「デジタル」は省略可
スーパーハイスピードドリームカメラ
スーパーハイスピードドリームカメラ = 「 スーパーHDカメラ 」
スーパーHDデジタルカメラ
<名乗るための条件>
<1> 毎秒10コマ以上の連写が可能であること。
<2> カード容量一杯まで連写速度の低下が無いこと。
<3> マイクを内蔵し、十分な音質で連写と同時録音されること。
<4> 画素数が [ 1555万2000画素 ] 以上あること。 (アスペクト比は自由)
スーパーHD液晶テレビ
<名乗るための条件>
<1> 毎秒60コマ、(またはそれ以上)で表示が可能であること。
<2> メモリカード挿入により、スーパーHDカメラ撮影映像を簡単に見れること。
<3> (スーパーHDカメラ規格“以外”の撮影映像を対象とした) “遠隔管理・画質コントロール回路”を搭載すること。
<4> ドット数が [ 1555万2000ドット ] 以上あること。 (アスペクト比は自由)
スーパーHD液晶テレビ ⇒ 1555万ドット以上
スーパーハイビジョン液晶テレビ ⇒ 1億ドット以上
@ @ @ @ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
@ @ @ @ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
↑
@ = HD CAM ---- [画質点数 100点]
〇 = スーパーハイビジョン ---- [画質点数6400点]
現在のスーパーハイビジョンは、
3840x2160x4板 = 33177600ドット
10bitの場合、
1コマ=40MB
真8K4K/10bit/4:2:2の場合、
1コマ=80MB
>>1の画像は約5.6MBで、劣化の程度は許容範囲内
これよりもう少し甘く見た場合、
真スーパーハイビジョンは[1コマ=4MB]程度までは落とせる
【 60MB/秒】 1コマ=1MB弱 {毎秒60コマ} ⇒ 2倍モード ( 440mbps)
【240MB/秒】 1コマ=4MB弱 {毎秒60コマ} ⇒ 8倍モード (1760mbps)
現在、
500GBの外付HDDの価格は、安売店では1万2000円程度
1台 = 1万2000円 1コマ1MB弱{毎秒60コマ} ⇒ 2時間30分記録可能
4台 = 4万8000円 1コマ4MB弱{毎秒60コマ} ⇒ 2時間30分記録可能
安売店で売っているHDD4台で、
【8K4Kスーパーハイビジョン】の2時間30分の映画1本を、
ほとんど画質劣化を感じないクオリティーで見ることができる
映画1本を記録できるハードが “5万円以下”
つまり、長期保存しない、1度見たら消すというルールのネット配信をすればいい
映画1本= “約2TB” 時間をかけてダウンロードすればいい
簡素なJPEG圧縮なのでデコーダーもたいして高価格にはならない
技術的に2008年内に発売可能!
訂正
毎秒60P作品 ⇒ 約2TB
毎秒24P作品 ⇒ 約0.8TB*
*{5万円=6時間30分}
[ ][ ][ ][ ]
[ ][ ][ ][ ]
[ ][ ][ ][ ]
[ ][ ][ ][ ]
尼崎第5工場
[ 42V型]=16枚取
[170V型]= 1枚取
[ 84V型]= 4枚取
[ 56V型]= 9枚取
[ 48V型]=12枚取
[ 51V型]=10枚取 ----- アスペクト比3:2
堺工場 = 42V型[15枚取]
尼崎工場 = 42V型[16枚取]
<現在価格>
42V型PDP ---- 11.9万円 (ハーフHD)
42V型液晶 ---- 14.5万円 ( フルHD )
42V型PDP ---- 18.1万円 ( フルHD )
松下42V型フルHDプラズマの消費電力は、現在[498W]
「 発光効率2倍をついに実現しました! 」
この発表が、もし本当だとしても、
単純計算で250W
この250Wの製品化時期がいつになるのかを松下はいまだに発表していない
一方液晶は、
2008年秋モデルAQUOSが、
46V型=[100W]以下を宣言している
42V型=[ 90W]程度
「次期規制」までは、なんとか対応できるのかもしれない
しかし、
「次期規制」の“次”の規制強化で、間違い無くプラズマは全世界で販売できなくなる
次期規制=2009年
その次の規制強化=2011年
2011年までに、
液晶テレビの全てが[消費電力100W以下]を実現している
2011年以降、全世界で42V型テレビは[100W]以下の製品だけが販売を許可され、
2011年以降、全世界で42V型テレビは[100W]以上の製品は販売を禁止されてしまう
2011年以降には、プラズマは「お情け」で日本国内で販売できる可能性しか残されていない
2009年完成のプラズマ工場は、たった1年間稼動した時点で閉鎖される
尼崎はまだ更地に近い
>>895>>896 中止すべし
500GB外付HDD = 1万2000円
毎秒24コマ作品の場合、1コマ=2.5MB
60MB/秒
2時間18分= 500GB
42V型フルHD液晶テレビ(東芝製)は、現在14万5000円
>>959 堺工場が稼働開始する2009年春、
42V型フルHD液晶テレビは更にガクンと価格が下がる
価格は10万円弱程度 1インチ=2000円
松下社長は、
「 2008年春発売の42V型フルHDプラズマはシングルスキャンを実現し、
回路部品を大幅に減らせたので、大幅に製造コストを下げられた 」 と言っているが、
画質的にプラズマに優位性があるわけでなく、消費電力のマイナスイメージがつきまとう以上、
液晶以下の価格にしないとプラズマは売れない
[フルHD液晶=10万円]なら、
[フルHDPDP= 8万円]程度の価格でなければ売れない
訂正
1インチ
2300円
Phile Web
2008/02/08
日立、2010年に10mm以下の超薄型プラズマテレビ発売へ
http;//www.phileweb.com/news/d-av/200802/08/20388.html
Q 薄型化よりも先に進めるべき技術開発があるのではないか。
A 我々としても闇雲に薄型化を推し進めているわけではない・・
<プラズマテレビ>
2007年秋発売の松下フルHDプラズマ[42V型]の消費電力は [498W]
2008年春発売の松下フルHDプラズマ[42V型]の消費電力は
発光効率2倍が本当に実現できたとしても [498W]
「消費電力」の定義では、
最大時の消費電力を測定しなければならい
つまり、
「輝度2倍」で表示できる仕様にした場合は、カタログ表記の「消費電力」は全く下がらない
“糞画質”を大画面で見る苦痛から開放してほしい
[地デジ][BS][BD]すべて
“糞画質”なのだから、縮小表示しても大して画質の劣化を感じない
むしろ、縮小表示の方が遥かに見やすくなる
65V型大画面液晶テレビを買い、37V型に縮小表示して鑑賞する
消費電力は[80W]程度になる
遠隔管理で「65V型全画面表示」で視聴できる時間に制限を加える
65V型の大画面でも、
液晶ならば消費電力は、平均[100W]以下に抑えられる
人の顔を検知するデジカメが激安で販売されている
テレビ本体に内蔵し、人が近寄って視聴しようとした場合、自動で画面が縮小される仕様にすればいい
メーカーは悲鳴を上げている
1インチ2800円のテレビを売っても利益など出ない!
谷岡健吉は絶叫する
なにが何でも8K4Kだ!
4K2Kじや駄目だ!
10年先になろうが、20年先になろうがかまわない
ハイビジョンの次は、桁違いの超高画質規格にしなければ日本のメーカーが韓国に負けてしまうんだ〜
2000万ドット程度の液晶ならば、日本は今すぐにでも大量生産が可能
1億ドットなど、狂った手淫にすぎない
補足
走査線2000本カメラは、
これ以前にも、
[207万画素素子x4板方式]
が開発されている
2001年4月に開発された
走査線2000本カメラが初のフルスペック
[830万画素CCD 素子x3板方式]=1号機となる