走査線4000本が本当に必要なのか?
走査線2000本で十分ではないのか?
先月に開催された「NHK技研公開2007」で聞いたのです。
NHKの技術説明委員は答えました
「走査線2000本では“没入感”が出ません」
「“没入感”とは、簡単に言うと究極の臨場感という意味です」
「“没入感”は、視野角が100度を超えたあたりで急激に高まります。
その視野角100度で画素が見えないために必要な走査線の数が “4000本” なのです!」
なるほど、走査線4000本で没入感だから素晴らしい、分かりました。
しかし
走査線4000本放送の開始予定は「約20年後」
その前に、技術的に難易度の低い走査線2000本を
BS衛星で放送してみてはどうでしょう?「5年以内」に確実に可能ですよ。
私はNHK技術説明員にそう言いました
「それでは駄目なのです」
「走査線2000本では“没入感”が得られません」
「没入感が無い映像では、現行のハイビジョンと あまり違いがないのです」
「 つまり走査線2000本では、
次世代の放送としての意義がありません 」
NHK技術説明委員のこの理論は、はたして本当に正しいのでしょうか?
2 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/06/15(金) 11:49:39 ID:9Wbg95Bh0
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
|:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,|
|r-==( 。);( 。)
( ヽ :::__)..:: }
,____/ヽ ー== ; ほほう それでそれで?
r'"ヽ t、 \___ !
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
i::/' ̄ ̄ ̄ヾi::l
|::| ,,,,,_ ,,,,,,|::|
|r-( ・ );( ・ )-| < 2ゲット
( ヽ :::(__)..:: }
,____/ヽ -==- /
r'"ヽ t、 ヽ___/
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
理論とじゃなくて主張だからよいんでないかい?
と言うか、走査線1000本でもイラネーと言われているのに、
10年後にまた放送の規格変えたいですなんて主張したら叩かれるからじゃないの?
「走査線の本数は1000本もあれば十分だ、それ以上は必要ない」
確かにそう言われています
しかしそれは“非圧縮映像”においての事実です。
“圧縮映像”において
走査線1000本で十分なのか?
走査線1000本以上が必要なのか?
これは “評価実験” をしない限り、絶対に分からない筈です。
先月の「技研公開2007」では、
台湾製[56V型]3840x2160液晶モニターを展示していました。
その画質を見て、見学者すべてが皆、驚愕していた理由は一体何なのでしょう?
NHK技術者に説明させました
「それは、視距離が近いせいです」
「この液晶モニターの縦サイズは70cmなので、
今回展示しているように視距離1M以下で見た場合は、ハイビジョンの4倍の画質に見えてしまうのです」
「本当」と「嘘」、
両方が混じった説明です
肝心な部分を伏せた説明です
真実を伏せる=嘘をつく
同じ事なのです
今時走査線とかいうなよ
もう解像度といえよ
ブラウン管とかはヒッチの大きさとかも
重要だろうけどな
30年前です
[人間が2時間程度の映像作品を見続けるには視野角を 何度 にするのが最適か?]
莫大な予算をかけて大規模な評価実験が実施されました
そして、視野角は「30度が最適」と判明しました
視野角を広げれば広げるほど、“酔い”が強まるという実験結果がでました。
*{解像度の高い低いはあまり関係せず}
視野角が広く動きのある映像を見続けていると
人は吐き気をもよおしてしまうのです。
ほとんどの被験者で
「30度以上は無理」 という実験結果がでました
また、(5分程度) 短時間見るだけならば “酔い” はあまり問題にならない事も判明しました
また削除されてしまうのでしょう
しかし
何度でも書きます
AV Watch
2006/05/25
NHK、「放送技術研究所一般公開 2006」を開催
−超HD放送の家庭デモ。 サーバー型放送も現実味
[ 映像酔いの生体指標 ]
>>7 <<グラフの数値を読み取り画角30度を基準に換算>>
画角 30度 = 映像酔いレベル 0%(基準)
画角 60度 = 映像酔いレベル 25%UP
画角 84度 = 映像酔いレベル 30%UP
画角100度 = 映像酔いレベル 19%UP
NHKは
毎年5月に開催している「技研公開」で、平気で嘘の研究結果を発表します
このグラフは「嘘」です
画角30度、60度、84度は「本当」の実験結果なのでしょう
しかし
画角100度の実験結果は捏造です
画角100度で映像酔いレベルが急に低下するなどありえないのです
誰が見ても一目瞭然です
恥かしい嘘です
とても恥かしい嘘です
国民の金で運営されていながら
国民に対し非常識な「嘘」を平気で言うNHK
許していいのでしょうか?
10 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/06/15(金) 15:54:07 ID:9Wbg95Bh0
バラバラにされるので怖くてドアを開けれない
Tech-on
2007/06/14
液晶パネルの高解像度化、ワイド化、
LEDバックライトに力を入れる台湾CMO
台湾の液晶パネル製造メーカー[CMO]
3840x2160画素の液晶パネルを製造・販売している、
世界で唯一のメーカーです
2560x1440=368万画素 [47V型]6枚取{第7.5世代液晶工場}
3840x2160=830万画素 [56V型]2枚取{第5.5世代液晶工場}
830万画素の液晶パネルが すでに大量生産されているのです
3320万画素=走査線4000本
830万画素=走査線2000本
NHKが
走査線4000本放送を開始することで
3320万画素の液晶テレビが大量生産可能になる時期は「2025年」です
【韓国】【台湾】が、830万画素液晶パネルの本格的な大量生産を開始してしまう時期は「2009年」なのです
今のまま
日本国民がNHKの「嘘」を許していれば、
5年後には、
日本の唯一の液晶パネル製造メーカーが【韓国】【台湾】に負けて、潰れてしまうのです
35mmフィルムは画面の縦方向の解像度が4000もない。2000あるかどうかすら怪しい。
でも、映画館ではこれ以上ないってくらい没入できる。
その技術説明委員は捜査線の数を勘定してから感動するかどうか決めるのだろうか。
NHKの嘘を皆で力を合わせてやめさせましょう
NHKと“本気で”話し合いましょう
NHKが考えを変えれば
日本は液晶の余命を
20年も先延ばし
できるのです
古川 享 ブログ
2007年6月15日
sgiのコンファレンスが熱い
>4Kデジタルシネマ!!!
>NHKの技術研究所でも、先月末に8Kスーパーハイビジョンを公開していました
>4K や 8K の世界は、明らかに現行の地デジやデジタルハイビジョンと呼ばれるものを凌駕しています。
@<スーパーハイビジョン関連資料>
夢のスーパーハイビジョンに挑む
[竹間忠夫]
NHK出版
2005/03/30発行
A<スーパーハイビジョン関連資料>
[BIGLOBE検索]
走査線4000本級超高精細映像システム
方式の主観評価実験
18 :
(=゜ω゜) :2007/06/15(金) 20:38:25 ID:ENiuoHqC0
没入感はコントラストだよアニキ!コントラストが高ければ100インチでも十分没入感は出る。
フルHD透過型液晶の100インチなんて小さくて没入感なんかないが、HD1の100インチは画面が大きく
見えるし、画面が動けば自分も動くような感覚が味わえる。
19 :
(=゜ω゜) :2007/06/15(金) 20:57:31 ID:ENiuoHqC0
勘違いした。ここでいう没入感は現実のように感じるかって事か。
どうせ30年後だろ。勝手にやってくれや。
20 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/06/15(金) 21:14:54 ID:En/kvF9X0
さらしage
>>1 またあんたか、いい加減にしないと
アク禁にされるぞ
>>19 「スーパーハイビジョンの実現は、まだまだ20年〜30年くらいは、かかってしまうかもしれません」
NHKの技術者は、技研公開2007で そう言っていました。
しかし、
古川享 ブログ
2006年4月28日
[ NAB2006の話、その1 ]
SONYが[4K2K]のデコーダを試作・公開したことが書いてあります
>たった1個のCellコンピュータ
[4K2K]圧縮映像信号のデコードは、
既に100万台以上が出荷されている「プレイステーション3」用のCellチップが
数個あれば可能です。
つまり[4K2Kデコーダー]は、今すぐにでも大量生産が可能なのです
[8K4Kデコーダー]=2020年〜2025年
[4K2Kデコーダー]=2008年=5万円程度(Cellによる4K2Kデコーダーを大量生産した場合の価格)
家庭用[4K2K]は、2年以内に実現されるのです
[没入感を感じる為に最低限必要な視距離]
NHKはこの点でも嘘をついています。
高品位テレビ開発時、
人の目の構造を徹底的に科学分析しました
その結果、
2次元の平面映像を見る場合、何メートル離れて見れば、それ以上離れた場合と比較して違いが無くなるか?
が判明しました。
[約2メートル]
画面から離れて見れば、それ以上離れて見た場合と比べ、臨場感にほとんど差が出ないと分かりました
人の目の構造では
視力に関係なく、約2メートルで無限遠と同じ焦点となります
つまり
2メートル離れて見た視距離3Hの映像と
20メートル離れて見た視距離3Hの映像とでは、臨場感に大きな差が発生しないのです
莫大な金をかけ、実際に画質評価実験がなされ、1970年代後半にその事実は確かに確認されました
ハイビジョンの場合 [視距離3H]で[視距離2M以上]=画面縦サイズ66.66cm以上= 53V型以上
8K4Kの場合 [視距離0.75H]で[視距離2M以上]=画面縦サイズ266.66cm以上= 214V型以上
[ 8K4Kで臨場感が飽和するのに最低限必要な画面サイズ = 214V型以上 ]
NHKは
この事実を言いません
もし言えば
100V型プラズマの開発を中止せざるを得なくなります
事実を言わない=嘘をつく
同じ事です
[ 100V型プラズマ ]
縦 124cm
横 220cm
視距離0.75H = 93cm
[ 64V型液晶AQUOS ] 試作機
画素数 4096x2160
縦 75cm
横 142cm
視距離2H = 1.50メートル
視距離2.4H = 1.80メートル
視距離3H = 2.25メートル
視距離4H = 3メートル
B<スーパーハイビジョン関連資料>
NHK技研R&D
No.103
2007年5月号
ディスプレイの大画面・超高精細化 特集号
>「スーパーハイビジョンを放送として家庭に導入」という極めて画期的な研究開発
>このようなプロジェクトを推進することができるのは、世界広しといえどもNHK技研以外には見当たらない。
>毎日身を粉にしてフラットパネルディスプレイの低価格化に努力されている世界中の技術者
>久々に夢のプロジェクトとなるだろう。
>画質も、価格も
>そして消費電力も
>プラズマは[液晶]に完全に負けてしまっている
>もうこれまでか、と思っていた矢先、このスーパーハイビジョン計画である。
>まさに技研様々である
>プラズマの灯を“消させない”ための「スーパーハイビジョン」とはありがたい
>プラズマは、日本が30年かけて育ててきた、かけがえのない究極最高のディスプレイ技術
>液晶に負ける訳にはいかない!!
>
> 日本の宝 であるプラズマを終わらせない為には仕方ない
>たとえ日本の液晶製造に不利益であろうとも、スーパーハイビジョンは「8K4K」でなければならないのである!!
C<プラズマ関連スペック詐称資料>
Tech-on
2006/03/08
松下電器、HDMIによる連携機能を新型の薄型テレビとDVDレコーダに搭載
[ という説明に使われたグラフ ]
1366x768
プラズマテレビ
静画解像度= 900本
動画解像度=1000本 (2ppf)
動画解像度= 920本 (5ppf) *2006年春発売PDPテレビ(1366x768)の動画解像度
動画解像度= 720本 (5ppf) *2007年春発売PDPテレビ(1366x768)の動画解像度
<< HDDの価格 >>
2007年6月現在
500GB = 1万2350円
1TB = 2万4700円
2TB = 4万9400円
4TB = 9万8800円
[ 1倍画質 ] = 22Mbps
[ 10倍画質 ] = 220Mbps
2007年6月現在
容量500GBのHDDを搭載したDVDレコーダー(2007春モデル)の一般販売店での価格は、11万円前後
1世帯あたりの
DVDレコーダー普及率を2台程度と考えると=22万円
22万円分のHDD = 9TB (1TB=2.45万円)
容量9TBのHDDの記録時間は、 [10倍画質]の場合 = 90時間程度
容量9TBのHDDの記録時間は、 [ 1倍画質]の場合 = 900時間程度
NHKは技研公開2007において、
「8K4Kスーパーハイビジョン映像を[128Mbps]に圧縮した」 と嘘をついた。
実際には
@ 4K2K{4板カメラ}で撮影
A 4K2K信号にコンバート
B その4K2K映像を圧縮
C 4K2K液晶で表示
128Mbps = [6倍画質]程度
容量9TBのHDDの記録時間は、 [ 6倍弱画質]の場合 = 156時間程度
20年〜30年後ではなく、
今現在の技術でスーパーハイビジョン信号の記録/再生は【安価】で可能
22万円 = [156時間]
現在、ハイビジョンを[50時間]程度しか記録できないレコーダーでも、一般人は特に不満を感じない
[156時間]ならば十分すぎる記録時間だと言える。
1倍画質 = 22Mbps
10倍画質 =220Mbps
38倍画質 =836Mbps
BS衛星7中継器合計=840Mbps
HDCAM = [140Mbps]
[140Mbps] x6 = 840Mbps = BS衛星7中継器で6番組同時放送可能
Tech-on
2005/05/27
ハイビジョンのスタジオ映像と
スーパーハイビジョン
スーパーハイビジョンを
128Mbpsで放送した場合、
[ 4TBの記録時間=約70時間 ]
容量500GB・HDD(最安) = 1万2350円 = 4TBあたり、10万円程度
容量500GB・HDD(HDDプラス対応最安) = 2万5200円 = 4TBあたり、20万円程度
容量1000GB・HDD(単体HDDレコーダー) = 5万9800円 = 4TBあたり、24万円程度
容量160GB・iVDR(最安販売店) = 3万0480円 = 4TBあたり、76万円程度
<<1987年に試作された家庭用デジタルVTR>>
カセットのサイズは「VHS」と同程度
記録時間は
試作カセットテープ= 90分
発売カセットテープ=120分 *(予定)
記録レート=150Mbps程度
これが
1988年頃に
もし発売されて大量に普及した場合、
2007年現在
120分カセットは[200円]程度で販売されている、と考えられる
150Mbps、120分、なのだから
120分カセット1本の容量は[135GB]
[135GB] = 200円
[ 4TB ] = 5925円
<<超連写デジカメ>>
毎秒60コマ撮影が可能なデジカメが、
2007年夏に発売される
現在発売されている[1000万画素]デジカメは、
1枚=3.5MB程度(高画質モード時)
1枚=2.5MB程度(標準画質モード時)
仮に
1枚=2.8MBとすると、
2.8MBx60コマ=168MB
168MB/秒x{8bit} = 1344Mbps = [61倍画質レート]
容量320GB = [32分]程度 = 7900円のHDD
容量500GB = [50分]程度
撮影枚数は
[32分]=11万5200枚
[50分]=18万枚
[ 4096x2160 = 885万画素 ]
2007年現在
[ 800万画素デジタルカメラ] = 1万4800円
2008年
[ 885万画素“60コマ”デジカメ]= 5万円程度
2025年
[3320万画素“60コマ”デジカメ]= 5万円程度
885万画素 [320GB]HDD= 32分記録 ----- [61倍]画質レート
3320万画素 [320GB]HDD=5時間半記録 ---- [ 6倍]画質レート
家庭用885万画素“60コマ”デジカメ = 家庭用4K2Kビデオカメラ
NHKは「嘘」をつく
スーパーハイビジョンは20年〜30年後などと、平気で言う
視距離1.5H以下でテレビを見る人間はいない
「2025年には、
100インチのテレビを視距離93cmで見るのです」
先月の技研公開で
本当にそう言っていた。
勿論、具体的な93cmという数値は曖昧に言っていた。
情けない
本当に情けない
ニヤニヤ笑いながら
世界一の研究所の人間が嘘を言う
HDCAM
Y) 1440x1080 = 155万5200画素
C) 480x1080 = 51万8400画素
155万5200 + 51万8400 + 51万8400 = YC合計259万2000
インターレースなので
実際には走査線の本数は{x50%}
更に、
カメラの垂直光学LPFが入るので{x80%}
259万2000 x {50%} x {x80%} = YC合計103万6800
4:2:2として考えると
Y) 51万8400画素相当
C) 25万9200画素相当 + 25万9200画素相当
HDCAMの画質 = ハイビジョン標準画質 = [ 1倍画質 ]
4K2K
Y) 4096x2160 = 884万7360画素
C) 2048x2160 = 442万3680画素 + 442万3680画素
884万7360 + 442万3680 + 4423680 = YC合計1769万4720
順次走査なので走査線の本数 {x100%}
光学LPFは一応無くす事も可能なので{x100%}とする
1769万4720 / 103万6800 = 17.06666
<<結論>>
HDCAM = [ 1倍画質]
4K2K = [17倍画質]
[4K2K] 50V型級“液晶”パネルが 【韓国】【台湾】 で大規模に量産開始される時期 = 2008年秋〜2009年春
[8K4K] 100V型級“プラズマ”パネルが【日本】の尼崎で大規模に量産開始される時期 = 2025年??????
[4K2K]の画質はハイビジョンの17倍
17倍以上の画質が
本当に必要なのか?
誰が必要としているのか?
NHKには明確に説明する義務がある。
韓国製4K2K液晶テレビが、
台湾製4K2K液晶テレビが、 すでに大量に普及してしまっている2025年。
その2025年に
NHKは[8K4K放送]を開始する、と言っている
国民の大半が100V型テレビを視距離93cmで見るようになるから日本メーカーは大丈夫だ〜、などと言っている
[4K2K] = 走査線2000本
[8K4K] = 走査線4000本
50 :
NHKの歴史:2007/06/17(日) 18:42:33 ID:0fhhAWyH0
【1947年】 走査線 525本カラーカメラ試作機完成
【1959年】 走査線 525本実験放送開始 (カラー放送)
【1979年】 走査線1125本カメラ試作機完成
【1989年】 走査線1125本実験放送開始 (MUSE放送)
【1990年】 走査線1125本民生用テレビ量産開始
【1996年】 走査線2160本カメラ試作機完成
【2008年】 走査線2160本民生用[液晶]テレビ量産開始
【2009年】 走査線2160本実験放送開始 (4K2K放送)
訂)
1947年カラーカメラ試作は非NHK
(米国RCA社)
52 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/06/17(日) 20:07:05 ID:ZR7+HEFA0
>>1 1の論理がうんこでワロタw
本気でおまえそう思ってるわけ??
技術で実現できるからってそれが必ずしも実現しなくちゃいけないわけじゃないだろうがw
4000本でさえあんまり必要性を感じないのに2000本でひつようなわけねーだろうが。
マジでなんか
>>1がうぜーーーーー
sage
<< miniDVカセット規格再利用計画 >>
現在、DVカセットは、
コンビニでも容易に入手可能。
あと4〜5年間程度の寿命がある規格だと思われる。
現在発売されているminiDV規格カセットで最も記録時間が長いものは
SPモード= 85分
LPモード=127.5分
DV規格は、約10年前にLPモード(1.5倍モード)が追加された後は、全く進化していない
互換性を捨て、
現在の技術でメカを含めて設計をやり直せば、3倍モード相当の記録密度が可能
また、更にテープを薄くし、SP=90分程度にする事も技術的になんとか可能
計算すると、
90分x3倍=270分 [25Mbps]
90分DVカセット = 50GB程度
[10倍画質レート]で30分記録可能
[ 5倍画質レート]で60分記録可能
[ 1倍画質レート]で5時間記録可能
sage
フルサイズDVカセット = SPモード360分
フルサイズDV360分カセットで
3倍相当の記録密度ならば記録時間は18時間 [25Mbps]
容量=200GB程度になる
[10倍画質レート]で2時間記録可能
[ 5倍画質レート]で4時間記録可能
[ 1倍画質レート]で20時間記録可能
sage
こういう気違いの頭をカラーバットでフルスイングしたい
<<miniDVカセット>>
現在、60分の[miniDVカセット]は、1本200円程度で販売されている。
LPモードならば90分の記録が可能。
DV規格は
映像レート=25Mbps
データレート=28〜29Mbps程度
もし、
LPモードの記録密度で[地上デジタル放送]を録画した場合
記録時間は
29Mbps/17Mbps=1.7倍
90分x1.7倍 = 154分
LPモード60分miniDVカセットの容量=20GB程度
現在200円で販売されている[miniDV60分カセット]に、
地上デジタル放送が
「2時間半」録画可能。
LP相当の記録なので
メカ設計の変更が不要。
1枚200円=Blurayディスク
1枚200円=HD DVDディスク
この値段にまで下がる時期は、
どんなに早くても2012年以降。
Tech-on
2007/6/18
ソニーが次世代ディスプレイ「GxL」のコントラスト比を3万超に
Tech-on
2007/06/18
液晶人が感じる有機ELを開発しないリスク
>ディスプレイ業界は
>理性だけではなく
>感情が交錯している業界です。
>液晶人
>PDP人
>有機EL人
>FED人
>といった、
>自分が関わっているディスプレイを愛している人たちで構成されています。
Phile Web
2007/06/15
バイ・デザイン、初の3波対応42V型フルHD液晶テレビ
− 大型モデル強化で国内シェア5位をねらう
<< 液晶 >>
コントラスト比=3000対1 【亀山】 “最高級液晶パネル”
コントラスト比=1200対1 【韓国】【台湾】 “安物液晶パネル”
横に並べて比較しても
見た目の画質でほとんど差は実感できない。
60Hz表示液晶パネル
120Hz表示液晶パネル
横に並べて比較した場合に限り
なんとかかろうじて違いが分かる程度の差でしかない。
[240Hz表示]
[コントラスト比1万対1]
[LEDバックライト]
[光沢液晶パネル]
2年後
これら全てをフル装備したAQUOSが発売される
2年後
【韓国】【台湾】の中級価格テレビに搭載されている
安物液晶パネルの性能は
[120Hz表示]
[コントラスト比3000対1]
[広色域CCFLバックライト]
[光沢液晶パネル]
2年後の日本製高級液晶
2年後の韓国台湾製安物液晶
横に並べて比較した場合、
色の傾向の違いだけは実感できる。
しかし
色以外の部分で
「どちらが画質が良いか?」
一般人にブラインドテストをすれば、
何度やっても
結果は半々になってしまう。
[2年後の現実]
韓国台湾液晶テレビの販売価格は、 日本製品の半額
韓国台湾液晶テレビの画質は、 日本製品と同等
液晶のすばらしい長所
[ 簡単に画素の高密度化ができる ]
[ 安価に画素の高密度化ができる ]
液晶なら
885万画素パネルなど、
「2008年」には技術的に簡単に量産できてしまう。
日本にも
韓国にも
台湾にも
簡単に
[885万画素]液晶パネルの量産が可能。
現在、
[410万画素]液晶モニターの価格 = 12万円
2年前に世界一の液晶製造国の栄光を韓国に奪われた[日本]
BS7中継器合計840Mbps、使い道が無い、などと悩んでいる[日本]
2025年に“受信料で”8K4K放送を開始できる分けがない[日本]
4K2Kを国家プロジェクトとしてタダ同然の料金で放送すれば [日本] は救われる
日本の国の予算で放送する
ゆえに
外国メーカー[4K2K液晶テレビ]を締め出せる
外国メーカーには、
相応分の金を日本に支払えば、
[4K2K液晶テレビ]の販売を認めてやる
ソニック作者
「地上デジタル放送は、世の中の悪。」
BS7中継器 =[38倍画質レート]
このうちの
[1倍画質レート]分を、
高速チャンネル切り替え用に用いる
とりあえず何とか見れる画質=1Mbps
22Mbpsあれば22番組の瞬間的な切り替え視聴が可能になる
地上デジタルの主要な14局程度
BSデジタルの主要な 8局程度
を常に、
1Mbpsでサイマル放送しておく。
チャンネル切り替え後、
2秒間我慢すればハイビジョン画質に自動的に切り替わる。
これでアナログ放送時代の使い安さに戻る
S-VHS120分テープ = 地デジ2時間 = 200円
DV60分テープ = 地デジ2時間半 = 200円
2004年夏 SHARP [45V型] 207万画素液晶テレビ発売 100万円
2004年夏 APPLE [30V型] 410万画素液晶モニタ発売 39万円
2005年夏 SHARP [65V型] 207万画素液晶テレビ発売 170万円
2005年夏 APPLE [30V型] 410万画素液晶モニタ 29万円
2006年秋 SHARP [64V型] 885万画素液晶テレビ開発
2006年秋 CMO [56V型] 830万画素液晶パネル大量生産 200万円 *(WestingHouse)
2006年末 DELL [30V型] 410万画素液晶モニタ 12万円
2007年春 SHARP [65V型] 207万画素液晶テレビ発売 62万円 *(6月現在価格)
2007年末 SHARP [64V型] 885万画素液晶テレビ発売
技術で実現できるからって、それを必ずしも実現しなくちゃいけないわけじゃないだろうがw
4000本でさえあまり必要性を感じないのに、2000本が必要なわけねーだろうが。
AQUOS[65V型]価格
2005年8月 170万円
2006年8月 110万円
2007年3月 77万円
2007年6月 62万円
2008年6月 39万円
走査線2000本 AQUOS[64V型]価格
2007年12月 99万円 (50万円)
2008年 6月 79万円 (39万円)
2009年 6月 59万円 (29万円)
2010年 6月 59万円 (22万円)
2011年 6月 50万円 (17万円)
2012年 6月 50万円 ( 終了 )
2013年 6月 50万円
2014年 6月 50万円
2015年 6月 50万円
2016年 6月 50万円
2017年 6月 50万円
2018年 6月 50万円
2019年 6月 50万円
2020年 6月 50万円
日本七社
市場独占
排他規格
走査線二千本液晶
販売価格固定化計画
78 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/06/19(火) 13:05:28 ID:AfetWEsp0
\_________________ _______/
|lil @ lillil il|/ii/ Oモワモワ
|l ili l ili iliii|i|/ o
|l ili ili lilii i/ 。
|l ili l ili iliii| ∧∧
,-、 |li llil lil @il| ゜Д゜)
\\ |Λ_Λ il| ⊂ノ
\\ ∧_∧ (◎◆◎; )`J
/// .\\( ・∀・) ※从三从三ミ/
| | | ⊂( つニ二二二二二二二つ
\\\ /(/ノ\ \ ///| i|\
/ /_) (__)///__(__) \
'、/ バシーン!バシーン!
79 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/06/19(火) 13:07:16 ID:AfetWEsp0
AM 0:00
| ̄/|('A`) カチカチ
|□ |σ ノ)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
AM 0:02
シュッ
シュッ
____( 'A`)
ヽ〜/ (ヽ♂彡
[二二] 」 」 ",
AM 0:08:21
('A`)
/⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
// ̄  ̄ フ /
/ (___/ /
(______/
\_________________ _______/
|lil @ lillil il|/ii/ Oモワモワ
|l ili l ili iliii|i|/ o
|l ili ili lilii i/ 。
|l ili l ili iliii| ∧∧
,-、 |li llil lil @il| ゜Д゜)
\\ |Λ_Λ il| ⊂ノ
\\ ∧_∧ (◎◆◎; )`J
/// .\\( ・∀・) ※从三从三ミ/
| | | ⊂ ( つニ二二二二二Σ>
\\\ /(/ノ\ \ ///| i|\
/ /_) (__)///__(__) \
'、/ バシーン!バシーン!
週刊アスキー
2007/07/03号
P56-59
NHK技研の「スーパーハイビジョン」で究極の映像世界を体験!
[折原一也]
比較的正常な記事を書いている人なのに、
やはり「スーパーハイビジョン」に関しては
他の者同様、
NHKの宣伝どおりの記事しか書けないらしい。 情けない。
金) 「 スーパーハイビジョンは色別にバラバラに分解して記録しているような具合です。
R、G1、G2、B、を それぞれ非圧縮で記録しています。
1コマあたりで100MBくらいあります 」
画素数=830万画素 {x4}
階調 =10bit
8.3M x10bit x4 = 332Mbit = 41.5MB
「スーパーハイビジョン」の1コマ = 41.5MB
2000本とか4000本以前にさ、まずはビットレートあげろやビットレート。
モスキートノイズやブロックノイズだらけでみられたもんじゃねーんだよ
1コマ=41.5MB
60コマ=1秒=2490MB
1分=150GB
10分=1.5TB
18分=2.7TB
[2007年6月現在]
容量500GB・HDDの価格=1万2350円
500GB x5.4 = 2.7TB
1万2350円x5.4 = 6万6700円
「スーパーハイビジョン」非圧縮映像を18分間記録できるHDDの価格 = 6万6700円
______________
:.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::||::l
:.||\ 寝かせな〜い(ハァト/:|| :|
:.||  ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ || :|
:.|| /・) (・ヽ ;|| :|
|| ⌒ 〇 ⌒ :|| :|
|| )__( : || :|
|| \__/ || :|
|| ・ :|| :|
|| || :|
|L二二二二二二二二二ニ:!| ;|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|~::|
|_____|_____|/
. △
( ´m)
( ∪
.とゝと__)
4K2K放送 = [17倍]画質レート
HDD5放送 = [11倍]画質レート
HDCAM放送 = [ 7倍]画質レート
8K4K放送 = [ 6倍]画質レート
BS/1080I放送 = [1.0倍]画質レート
地上/1080I放送 = [0.7倍]画質レート
CS/1080I放送 = [0.6倍]画質レート
DVD = [0.4倍]画質レート
\_________________ _______/
|lil @ lillil il|/ii/ Oモワモワ
|l ili l ili iliii|i|/ o
|l ili ili lilii i/ 。
|l ili l ili iliii| ∧∧
,-、 |li llil lil @il| ゜Д゜)
\\ |Λ_Λ il| ⊂ノ
\\ ∧_∧ (◎◆◎; )`J
/// .\\( ・∀・) ※从三从三ミ/
| | | ⊂ ( つニ二二二二二Σ>
\\\ /(/ノ\ \ ///| i|\
/ /_) (__)///__(__) \
'、/ バシーン!バシーン!
\_________________ _______/
|lil @ lillil il|/ii/ Oモワモワ
|l ili l ili iliii|i|/ o
|l ili ili lilii i/ 。
|l ili l ili iliii| ∧∧
,-、 |li llil lil @il| ゜Д゜)
\\ |Λ_Λ il| ⊂ノ
\\ ∧_∧ (◎◆◎; )`J
/// .\\( ・∀・) ※从三从三ミ/
| | | ⊂ ( つニ二二二二二Σ>
\\\ /(/ノ\ \ ///| i|\
/ /_) (__)///__(__) \
'、/ バシーン!バシーン!
週刊アスキー
2007/07/03号
P136-137
テレビの電波はじつは余っている?
[歌田明弘]
>(BSデジタル民放は)全局とも
放送時間のかなりの部分はテレビショッピングで埋まっている。
/ _,. - 、\ _
/ / M ヽ_,. -‐''¨ ̄ ¨\
/ | _, -'´ _,. -―― |
/ >‐´ _,-'´ _ ノ
| / ∠ -‐''''彡≡ヽ /
| / r≡ミヽ リィ,.-−、'´
| / |リ ̄~'' 'ィt或アチl__
| / / リ, -−-_,, ` ‐''"´¨ \
| /__/ 、,ィ或tュ、 / |__
ノ | `ヽ 二ノ |;;;;|
/ |- ,,__ __ /;;r'!
! __ |:::::::::::::| |;;ヽ__lヽ、_ _,,/;;;;;|
Y´ `'‐ ,:::::::::) └-i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:`¨'''¨´;;;;;;/ ̄|
| -‐-、  ̄ ヽ____/ ̄''''´ /
|  ̄) トェェェェェェイ /
\ | `'''''''/ / <ダナ
\___,-、_ ヾ'zェェッ' /
`''――'''''-、_∪ /
ワンワンうんこなくし隊結成 若葉台の住民有志
路上に放置されたままの犬のふんをなくすため、鳥取市若葉台地区の住民有志が
「ワンワンうんこなくし隊」を結成した。おやじたちの飲み会で美しい地域を取り戻そうと誓い、
十一人が集った。ふんを拾う活動では飼い主の意識改革につながらない−。そう考えた隊員らは
アイデアを持ち寄り、あの手この手の啓発を考えている。
BS7中継器 = 放送事業者及び放送規格[未定] = 120Mbps{x7} = 840Mbps = [38倍]画質レート
3万円台<<1200万画素>>安物デジカメの画質
<<M社>> 1コマ6.3MB = [ 138倍画質]に相当
<<S社>> 1コマ4.9MB = [ 107倍画質]に相当
<<C社>> 1コマ7.9MB = [ 172倍画質]に相当
4K2K放送 = [17倍画質]厳守 = 374Mbps = 1コマ0.78MB
8K4K放送 = [ 6倍画質]宣言 = 128Mbps = 1コマ0.26MB
非圧縮[スーパーハイビジョン] = 1コマ41.5MB
19.9Gbps=[905倍画質]
非圧縮真8K4K=[1810倍画質] ------ <<311分の1圧縮>>=[ 6倍画質]
非圧縮真4K2K=[ 483倍画質] ------ << 28分の1圧縮>>=[17倍画質]
97 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/06/19(火) 20:31:41 ID:AfetWEsp0
\_________________ _______/
|lil @ lillil il|/ii/ Oモワモワ
|l ili l ili iliii|i|/ o
|l ili ili lilii i/ 。
|l ili l ili iliii| ∧∧
,-、 |li llil lil @il| ゜Д゜)
\\ |Λ_Λ il| ⊂ノ
\\ ∧_∧ (◎◆◎; )`J
/// .\\( ・∀・) ※从三从三ミ/
| | | ⊂ ( つニ二二二二二Σ>
\\\ /(/ノ\ \ ///| i|\
/ /_) (__)///__(__) \
'、/ バシーン!バシーン!
720x 480I (10bit) = 207Mbps = [ 9.4倍画質]
1920x1080I (10bit) = 1244Mbps = [ 56.5倍画質]
1920x1080P (10bit) = 2488Mbps = [113倍画質]
1920x1080= 207万3600画素=1コマ 2.6MB [1244Mbps]=1コマ2.6MB
7680x4320=3327万7600画素=1コマ41.5MB スーパーハイビジョン放送[128Mbps]=1コマ0.26MB
100 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/06/19(火) 20:57:30 ID:AfetWEsp0
/レvi
/ ,,M,,、/
/ヽレ ´・・`ヽ/ヽ
し/= ○ =レ' < おはよ
ヽ、 ∀ ノ
ノ ヽW/
/ ̄ '  ̄ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__う人 ・,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ 。 | |
| ピョコッ | /
| ヽ、_ ∩_,ノ 丿
| ( ) |
| / ヽ |
訂正
(8K4K単板カメラ)7680x4320=3327万7600画素 [1:2:1] = 1コマ41.5MB
(8K4K3板カメラ)7680x4320=3327万7600画素 [4:2:2] = 1コマ83MB
sage
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
∧_∧
( ・∀・)< ここまでテンプレ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
再訂正
(8K4K単板カメラ)7680x4320=3317万7600画素 [1:2:1] = 1コマ 41.5MB
(8K4K三板カメラ)7680x4320=3317万7600画素 [4:2:2] = 1コマ 83.0MB
(8K4K三板カメラ)7680x4320=3317万7600画素 [4:4:4] = 1コマ124.5MB
ひょうねんたん
アメリカは安い
<<スーパーハイビジョンを18分間記録できるHDDの価格>>
技研用 = 6億6700万円
民生用 = 6万6700円
108 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/06/19(火) 23:07:22 ID:AfetWEsp0
\_________________ _______/
|lil @ lillil il|/ii/ Oモワモワ
|l ili l ili iliii|i|/ o
|l ili ili lilii i/ 。
|l ili l ili iliii| ∧∧
,-、 |li llil lil @il| ゜Д゜)
\\ |Λ_Λ il| ⊂ノ
\\ ∧_∧ (◎◆◎; )`J
/// .\\( ・∀・) ※从三从三ミ/
| | | ⊂ ( つニ二二二二二Σ>
\\\ /(/ノ\ \ ///| i|\
/ /_) (__)///__(__) \
'、/ バシーン!バシーン!
3万円台安物デジカメ = 1コマ約 8MB
スーパーハイビジョン = 1コマ約40MB
4K2K [17倍画質] = 1コマ約0.8MB
Blu-ray [最大レート] = 1コマ約0.08MB
CS衛星放送 [標準] = 1コマ約0.008MB
/ ̄ \
ヽl____
/ \ __
/ 、 ヽl
/ / l /l/l /Nl l 、 l〉
l/// l/ |/ 、_l l l l〉
|/l ○ ○ l l,‐./〉
l l ' U l llメ <次スレどこー?
llヽ、 ⊂⊃ _, l l l
l /l><_〉 l/l__l
///l」 , ヽ
l ト' Ll \ ヽ
l__>、__ ,< l__l
し/ l ∪
/ l ト
`‐-、___/ ボ
ヽ/ /、
/ /、_ヽ
ト / / ゝ_}
ボ /-/
>>110
>>112 ___ ム i
「 ヒ_i〉 ゝ 〈
ト ノ iニ(()
i { ____ | ヽ
i i /__, , ‐-\ i }
| i /(●) ( ● )\ {、 λ
ト−┤. / (__人__) \ ,ノ  ̄ ,!
i ゝ、_ | ´ ̄` | ,. '´ハ ,!
. ヽ、 `` 、,__\ /" \ ヽ/
\ノ ノ ハ ̄r/:::r―--―/::7 ノ /
ヽ. ヽ::〈; . '::. :' |::/ / ,. "
`ー 、 \ヽ::. ;:::|/ r'"
/ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| 答 | ビ ブ リ ボ ン │|
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
>>108 \_________________ _______/
|lil @ lillil il|/ii/ Oモワモワ
|l ili l ili iliii|i|/ o
|l ili ili lilii i/ 。
|l ili l ili iliii| ∧∧
,-、 |li llil lil @il| ゜Д゜)
\\ |Λ_Λ il| ⊂ノ
\\ ∧_∧ (◎◆◎; )`J
/// .\\( ・∀・) ※从三从三ミ/
| | | ⊂ ( つニ二二二二二Σ>
\\\ /(/ノ\ \ ///| i|\
/ /_) (__)///__(__) \
'、/ バシーン!バシーン!
/レvi
/ ,,M,,、/
/ヽレ ´・・`ヽ/ヽ
し/= ○ =レ' < おはよ
ヽ、 ∀ ノ
ノ ヽW/
/ ̄ '  ̄ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__う人 ・,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ 。 | |
| ピョコッ | /
| ヽ、_ ∩_,ノ 丿
| ( ) |
| / ヽ |
[207万画素]フルスペックハイビジョン液晶テレビ AQUOS
<2007年6月20日価格>
32V型GS = 13.6万円
37V型GX = 16.5万円
42V型GX = 21.2万円
46V型GX = 25.4万円
52V型GX = 30.6万円
65V型RX = 61.9万円
大阪【堺】第10世代液晶製造工場 <日本メーカー7社共有工場>
[207万画素]
42V型液晶パネル ---- 15枚取
62V型液晶パネル ---- 8枚取
70V型液晶パネル ---- 6枚取
[885万画素液晶パネル]
61V型=8枚取
68V型=6枚取
sage
2009年春大阪【堺】日本7社連合液晶製造工場稼働開始
<2009年秋価格>
42V型フルスペックハイビジョンAQUOS = 9万円
62V型フルスペックハイビジョンAQUOS = 21万円
70V型フルスペックハイビジョンAQUOS = 29万円
2009年春大阪 【堺】 日本七社連合液晶製造工場稼働開始 主力生産パネルサイズ=42V型
2009年春大阪【尼崎】 松下単独プラズマ製造工場稼働開始 主力生産パネルサイズ=42V型
>>267は嘘です。
HDMI出力はデコード後の各種画像処理を通った後の映像が出力されるので
機種やユーザーの設定でまったく違う。
まず、MPEG2の場合だと浮動小数点演算誤差の為、デコード結果自体が保障されていないので
各デコーダによって差が出ます。(H.264の場合は固定小数点演算なので保証されている)
その後デコードされた映像は各社さまざまのフィルター処理や画像処理を行っています。
(たとえば、ブロックノイズリダクション等)
またユーザーにより設定できる画像処理や色調整の結果も反映されています
そのため、同じデジタルでも出力される映像は異なります。
画像の加工処理が違うのでオカルトでも何でもありません。
TSがそのまま出力されるi-LINK出力かなんかと勘違いしてると思われ。
42V型液晶 = 9万円 = 消費電力 80W = 2009年
42V型プラズマ = 14万円 = 消費電力240W = 2009年
42V型 [液晶] = 207万画素 = 9万円
42V型[プラズマ] = 78万画素 = 14万円
51V型 [液晶] = 885万画素 = 45万円
2800億円 = プラズマ新工場建設総予算
2800億円 = 日本七社連合リーダーである[SHARP]と完全に同等の地位を買える金額
sage
/び\
( ´∀`) うんうん、そうだよね。
(|_______|)
|\び/|
U  ̄U
885万画素 [41V型]液晶 25万円価格固定 <2025年まで可能>
885万画素 [45V型]液晶 35万円価格固定 <2025年まで可能>
885万画素 [51V型]液晶 39万円価格固定 <2025年まで可能>
885万画素 [61V型]液晶 50万円価格固定 <2025年まで可能>
885万画素 [68V型]液晶 60万円価格固定 <2025年まで可能>
>>125 他社信者だろ。ただセガがハードを持ってた頃の他社信者は
武器(キラーソフトなど)を持っって煽ってきたもんだが、
今は自分らの好きな会社の失態から目をそらそうとして
困ったらとりあえずセガを叩いとけみたいな感じ
\_________________ _______/
|lil @ lillil il|/ii/ Oモワモワ
|l ili l ili iliii|i|/ o
|l ili ili lilii i/ 。
|l ili l ili iliii| ∧∧
,-、 |li llil lil @il| ゜Д゜)
\\ |Λ_Λ il| ⊂ノ
\\ ∧_∧ (◎◆◎; )`J
/// .\\( ・∀・) ※从三从三ミ/
| | | ⊂ ( つニ二二二二二Σ>
\\\ /(/ノ\ \ ///| i|\
/ /_) (__)///__(__) \
'、/ バシーン!バシーン!
885万画素液晶テレビ
[20倍画質]=440Mbps/HDD再生/店頭デモ
<2010年>
全ての販売店で、885万画素液晶テレビには [20倍画質]の超高画質デモ映像が映されている
<2010年>
全ての販売店で、プラズマテレビには現在同様、画質の良し悪しが良く分からないデモ映像が映されている
例) [0.6倍画質]の地デジ
例) 暗めのシーンばかりの映画(DVD再生映像)
2010年
プラズマテレビ = 家電販売店の目玉商品
78万画素プラズマテレビ = 7万8千円
家庭用テレビで一番売れるサイズ = [42V型]
日本7社連合結成
<2010年>
[41V型]885万画素液晶テレビの価格=25万円
[42V型]207万画素液晶テレビの価格=14万円 {885万画素液晶が非常に良く売れてくれるので安くする必要が無い}
[42V型] 78万画素PDPテレビの価格=14万円 {SHARPを除く6社にPDPテレビの販売義務が課せられる}
日本メーカー分裂
<2010年>
[41V型]885万画素液晶テレビの価格 > 発売できない {松下とNHKの強力な妨害工作}
[42V型]207万画素液晶テレビの価格=9万円
[42V型] 78万画素PDPテレビの価格=7万円台の投売り状態
sage
oh!マンコ!
大阪【堺】第10世代液晶工場 = 70V型液晶パネル[6枚取]
大阪【堺】第10世代液晶工場 = 42V型液晶パネル[15枚取]
sage
____
___ | i \ \ /
____,/⌒::_:_:_:_: `ヽ、 | i l =l ワンモアセッ!
∠´::::::::::::::::::;〃´・ω・)ミ:::ヽ | |__ノ ノ \
≪二二二二,ノノ⌒^⌒`⌒)ミニ) | ̄ ̄| ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄´ ` ̄´ ̄`´ | | |
Tech-on
2007/06/20
ビクター、コントラスト2万対:1の4K2Kプロジェクター向け1.27型D−ILAマイクロディスプレイを開発
NHK技研用/ スーパーハイビジョンプロジェクター=x2台セット約6億円(1.7インチD-ILA素子x4枚) *開発費別
民生用/ ハイビジョンプロジェクター=2007年6月現在価格56万円 (0.7インチD-ILA素子x3枚)
1.70インチD-ILA素子 = 1画素9.5ミクロン
1.27インチD-ILA素子 = 1画素6.8ミクロン
0.70インチD-ILA素子 = 1画素4.0ミクロン
新開発1.27インチD-ILA素子の画素数 = 4096x2400 = 983万0400画素
現在、2007年6月
2009年には
素子の対角を更に2/3にした{0.8インチ程度の}民生用885万画素D-ILA素子が開発される
その素子を使った
民生用885万画素プロジェクターの価格は[59万円]程度
2009年には、
885万画素液晶テレビ
885万画素D-ILAプロジェクター/D-ILAリアプロ
が、販売店の稼ぎ頭となっている。
商品の単価を高くできるので、
1台あたりの利益が非常に大きい。
販売店では885万画素カメラ撮影の“ 超高画質映像” をデモしている。
つまり、
2009年には[207万画素]以下のディスプレイは、
すべて
安物扱いされる時代になる。
2009年〜
販売利益があまりにも薄過ぎる[78万画素ディスプレイ]は、家電販売店から追い出されてしまう
2009年〜
[78万画素ディスプレイ]は、ドンキホーテのような安売り店だけでしか販売できない製品になっている
<< ソニーハイビジョンショールーム >>
小寺 HDを超える解像度が(ディスプレイに)あっても、一般家庭ではソースに困りますよね?
SXRD開発者 ソースはすでにあると思っています。
例えばDRCの秘術で200万画素を800万画素に変換すれば、画質は向上しませんが、
それなりに違って見えます。
800万画素級の民生用ディスプレイでは、
ハイビジョン映像のUPコンバート技術(だけ)が製品の差別化のポイントになるでしょう。
SXRD開発者 もう一つは、パーソナルコンテンツ。
民生用ビデオカメラは 2年〜3年以内に800万画素の時代になります。
既に[IMX017CQE]という毎秒60コマ撮影が可能な640万画素のCMOS素子が開発され、
現在大量生産を開始しています。
今3万円で売っているデジカメは1200万画素あるわけです。
あれ実はディスプレイ屋から言ったら大変な話で、
あの解像度でお見せできるディスプレイって、世の中に存在しないんですよ。
訂正
誤) 秘術
正) 技術
小寺 画質面では民生用に[800万画素以上]というのは意味があるのでしょうか?
SXRD開発者 ディスプレイで綺麗な画質を出すためには、解像度、コントラスト、色、さまざまな要素があります。
中でもやっぱり解像度って非常に重要で、自然のものを本当に自然らしく緻密な画にするためには、
ピクセルの数は多い方がいい。
特にプロジェクターは投影しますので、大きく映すほど画素が見えてしまう。
解像度にしても200万画素で本当にいいかというと、違うんです。
私が考えている中では、家庭用でも800万画素。
ここがコストと技術のバランスが取れるところです。
sage
+D
LifeStyle
2005/09/05
誰も「本物のハイビジョン」を知らない
[小寺信良]
SONY
ハンディカム
HDR-SR8
100GB・HDD搭載 = 本体質量530g
<<100GBの記録時間>>
20倍画質モード [440Mbps] = 30分
10倍画質モード [220Mbps] = 1時間
5倍画質モード [110Mbps] = 2時間
2倍画質モード [ 44Mbps] = 5時間
1倍画質モード [ 22Mbps] = 10時間
2008年後半
885万画素の家庭用ビデオカメラが発売される
価格=[19万円]
885万画素家庭用単板カメラの画質は、1000万円程度の放送用1080Pカメラ比で[約3倍]
SONYは、
やはり製造しないと思われる
安価な885万画素ビデオカメラをつくれば、
[放送用ビデオカメラ市場]
[業務用ビデオカメラ市場]
どちらも潰れてしまう。
SONYは、
家庭用の885万画素ハンディカムを絶対に発売しない。
当然
松下とNHKも
SONYに協力する。
そのため
日本の全てのメーカーが、
885万画素家庭用ビデオカメラを製造できなくなる。
<<2009年>>
885万画素CMOS素子=1枚5000円
SONYは
他社には885万画素素子を販売しない
しかし
外国の撮像素子メーカーが大量に製造し、販売を開始してしまう
2009年、
誰にでも簡単に885万画素素子が手に入る時代になっている
<<2009年>>
韓国メーカーが[19万円]の 885万画素ビデオカメラ を発売する
韓国メーカーが[39万円]の 885万画素液晶テレビ を発売する
韓国 = 自分の都合しか考えない国
韓国 = 弱者の息の根を止める事などなんとも思わない国
韓国/国家プロジェクト
<<885万画素計画>>
日本の放送用ビデオカメラ市場 = 壊滅
日本の業務用ビデオカメラ市場 = 壊滅
日本の家庭用ビデオカメラ市場 = 利益の5割を韓国に盗られる
日本の家庭用テレビ市場 = 利益の8割を韓国に盗られる
日本/国家プロジェクト
<<スーパーハイビジョン計画>>
「20年後に3320万画素で没入感が世界一の手淫だから日本は大丈夫」
<技研公開2007>
スーパーハイビジョン開発最高責任者の発言を要約
<<2009年>>
885万画素直視型液晶テレビ = 39万円
日本の国家プロジェクトとしなければいけないのは
20年後の[8K4K]でしょうか?
2年後の[4K2K]でしょうか?
どちらでしょうか???
> 家庭用でも800万画素。
> ここが
> コストと技術のバランスが取れるところです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[50V型]プラズマテレビ消費電力 = 400W〜600W
[52V型]液晶テレビ消費電力 = 100W以下
「プラズマテレビ」の消費電力 = 3年後に[30%減]程度が限界
「液晶テレビ」の消費電力 = 1年半後に[100W]を実現
プラズマに未来は無い
プラズマは完全に終わっている
「液晶」の3〜4倍の消費電力のテレビを売る日本
世界中から非難されてしまう
プラズマを捨てればいい
それだけで日本は救われる
それだけで日本は一つになれる
家庭用4K2K液晶テレビ = 39万円
日本7社連合結成
sage
165 :
訂正:2007/06/21(木) 19:35:19 ID:Qqfev98Z0
>>117 [207万画素]フルスペックハイビジョン液晶テレビ AQUOS
<<2007年6月の価格>>
37V型GX = 16.3万円
46V型GX = 22.3万円
52V型GX = 29.7万円
<<2007年12月の価格>>
46V型RX = 18万円
52V型RX = 24万円
Tech-on
2007/06/21
韓国ディスプレイ業界の大同団結、
特許の共有化の実効性に課題も
「8大相互協力」
「相互協力委員会を組織」
「国家プロジェクト885万画素液晶パネル開発」
「今後10年間、韓国液晶メーカー“だけ”による[4K2K市場]の完全な独占」
4096x2160液晶 [51V型] 6枚取 【亀山】第8世代液晶製造工場
4096x2160液晶 [60V型] 8枚取 【堺】第10世代液晶製造工場
sage
【行政】経産省、プラズマテレビを規制へ 省エネ型液晶テレビの普及を後押し
消費電力が多いプラズマテレビから、省エネ型の液晶テレビへの転換を促すため、
経産省は、テレビ受像機に液晶・プラズマ共通の省エネ基準を設け、各メーカーに達成を義務付ける方針を決めた。
大画面テレビの普及で増加が著しい二酸化炭素排出削減策の一環。
この基準は、2008年に発売される“100W型液晶テレビ”に合わせて設定されているため、
現在消費電力が4−5倍多いプラズマテレビの基準達成は困難。
そのため2009年には、プラズマテレビの新型機は事実上発売規制となる。
この省エネ基準に達していない製品を販売し続ける企業は、社名が公表されるほか、
いつまでも改善がみられない場合には罰金も科される。
動画画質に優れるプラズマテレビにはマニア向けの市場が残されているとはいえ、
一般の家電販売店でのシェアは激減することになるという。
sage
価格.COM
2007/06/22
AQUOS[65V型] = 61万円
LEDバックライト液晶なら、
縮小表示モードで消費電力低減可能
「65V型]AQUOSを
半分の面積の46V型相当で表示させた場合、消費電力は100W
Tech-on
2006/10/06
テレビは十分にきれい、だから差が見えにくい
AV Watch
2007/06/21
ビクターが語る「倍速駆動」の秘密
120Hz撮影
120Hz圧縮
120Hz表示
「液晶」でもブラウン管に近い動画表示性能が実現する
「日本7社連合」が必要。
BS7中継器で120Hz放送または240Hz放送が必要。
まともな動画を液晶で見るためには、最低でも[5倍画質レート]が必要。
捏造補間など
冗談じゃない!
120Hz/1080P撮影/レート5倍
これだけで
液晶は「本物」の画質になる。
sage
「優しいテレビをつくりたい」
「見ていて疲れないテレビをつくりたい」
技術者は皆真面目なのです
メーカーの技術者は皆、人に役立つテレビをつくろうと必死で頑張っています
しかし
NHKは違います
特権階級であるNHKの人間は、
皆頭がおかしいのです
人の目と脳に負担のかからないテレビについての研究が、できない理由があるのでしょうか?
国民の皆は、つかれない、やさしいテレビを強くのぞんでいるのです
<技研公開2007>で、それを言いました
NHKは全く相手にもしてくれませんでした
「そもそも、全ての番組をアスペクト比16:9で放送する必要がどこにあるのですか?」
「視距離3Hの大迫力で見たい番組など、映画などだけで、放送番組全体からみればごく一部でしかない筈です」
「普通のドラマ、ニュース、ワイドショー、を視距離3Hで見たがる人はいません」
「大画面テレビには小さく表示して見る機能がつけられていません」
「だれが、だれが、だれが、一体だれが、小さく表示して見る機能の搭載を懸命に妨害しているのでしょう」
「あなた方は恥を知りません」
「はあ?」
高品位テレビの頃の志しなど、もはや「NHK」には微塵も残っていないのです
人の脳を破壊する大画面しか「NHK」にはできなくなっているのです
sage
全ての大画面テレビに [縮小表示]=[小さく見れる機能] を付ける
[放送局の制御信号]で、
画面サイズを29インチに制限する
8割の番組に縮小制御信号を義務付ける
縮小制御信号はユーザーの自己責任で一応解除もできる
<<2009年の液晶テレビの消費電力>>
108V型AQUOS = 120W
65V型AQUOS = 110W
46V型AQUOS = 100W
修正
>>179 普段見る番組は[29インチ]に制限 {8割}
映画などに限り[全画面表示]可能 {2割}
<<2009年の液晶テレビの消費電力>>
108V型AQUOS = 80W
65V型AQUOS = 70W
46V型AQUOS = 60W
縮小表示義務化により
「LEDバックライト液晶」の低い消費電力を更に下げられる
46V型液晶〜108V型液晶
[全販売台数]x[本来の消費電力]=「100%」とした場合、「25%程度」にできる
日本は、
地球温暖化防止に非常に大きく貢献できる事になる
テレビ番組の「6割」を4:3アスペクト比に戻して欲しい
残りの「3割」も視距離5H以上で見ることを前提にして、製作してほしい
<<視距離3H>>
我慢して見続けられるものの、人の目と脳には大きな負担がかかってしまう
そんな番組は「1割以下」にしてほしい
大画面で見る事を全く考慮していない、でたらめな圧縮画質
大画面で見る事を全く想定していない、でたらめに振り回すカメラワーク
日本人の目が悪くなる
日本人の脳が馬鹿になる
縮小表示を前提とした放送に切り換える勇気が必要
ブラウン管の29型テレビ
「画質がもう少し良ければいい」とは感じたが、
それ以外は、全く不満は無かった。
今の技術でもう一度[29型] 4:3 のブラウン管テレビを製造すればいい
価格=5万9800円
消費電力=90W
画質=有機EL/FEDと同等
すべて可能!
間違った方向に進んでしまったテレビ技術
修正できる組織はNHKだけ、 望みなし。
テレビ技術に関して正常な意見を誰も言わないからこんな事態になってしまった
誰も現実を見ていない
だから5ヵ月後、尼崎に新工場の建設が始まる
液晶もプラズマも画素数が同じなら同じ程度の糞画質
皆そう感じている
でも誰も言わない
885万画素なら画質は[17倍]
885万画素など2年以内に簡単に量産可能になる
皆知っている
でも、
誰も言わない
誰も言わない
sage
モノづくりスピリッツ発見マガジン
プラズマテレビの真実
1、大画面の「省」体は?
2、一「省」懸命運びます!
3、プラズマテレビの「省」来!
大は省をかねるのか?
〜プラズマテレビ ビエラ〜
エピローグ
どうなる?プラズマテレビの省来!
2007年発売 Panasonicプラズマテレビ [50V型] 600W
2008年発売 Panasonicプラズマテレビ [50V型] 550W
2008年発売 SHARP 液晶テレビ [46V型] 100W
2009年発売 Panasonicプラズマテレビ [50V型] 500W
2009年発売 SHARP 液晶テレビ [46V型] 60W *(縮小表示/全画面表示・平均消費電力)
<<参考資料>>
AV Watch
2007/04/12
Display 2007基調講演レポート
sage
2007年発売 フルHDプラズマテレビ[42V型] 500W
2008年発売 フルHDプラズマテレビ[42V型] 450W
2009年発売 フルHDプラズマテレビ[42V型] 400W
2009年発売 4K2K プラズマテレビ[84V型] 1600W
2009年発売 4K2K 液晶テレビ [95V型] 100W *(縮小有)
亀山第8世代工場
[95V型=2枚取]
sage
[ ハーフミラー2板デジタルカメラ ]
1600万画素撮像素子{x2枚}搭載デジカメ
<毎秒60コマ撮影可能>
メイン = 1600万画素輝度信号専用 APSサイズ撮像素子
サブ = 1600万画素ベイヤー配列 APSサイズ撮像素子
1600万画素3板ビデオカメラと同等の解像度 (来年完成予定のフルスーパーハイビジョンカメラ比50%)
1600万画素3板ビデオカメラを大幅に上回る階調 (明暗ダイナミックレンジ=約5倍)
フルスペックスーパーハイビジョンカメラの[1/2]の画質
フルスペックスーパーハイビジョンカメラの[5倍]のダイナミックレンジ
価格=高級デジタル一眼カメラ程度= 29万円前後
補足)
メイン=光の8割を分光
サブ=光の2割を分光
sage
2007年6月 {毎秒 1コマ撮影}1200万画素デジカメ = 3万1500円
2009年6月 {毎秒60コマ撮影}1200万画素デジカメ = 3万9000円
2008年以降
【超高画質】ビデオカメラが【超安価】で発売されてしまう
主に韓国メーカーが製品を開発し、世界中の3流メーカーが発売する。
日本メーカーには防ぎようがない
つまり、
日本メーカーの放送用ビデオカメラも、
日本メーカーの業務用ビデオカメラも、
2010年には
完全に終わる
「外国3流メーカーの【超高画質ビデオカメラ】撮影映像を、4K2Kテレビで表示させない卑怯な仕組み」
それさえあれば、
何とか日本メーカーの放送用・業務用カメラは、生き延びられる。
信じ難い程の無自覚
危機感の無さ
「日本のビデオカメラ技術は世界一なのだから、今後も日本メーカーの独占が10年20年30年以上続く」
平気でそんな事を言う。
韓国軍が攻めてくる
1台3万円デジカメで毎秒60コマ撮影できる時代になる
885万画素液晶テレビを日本が独占しておかなければ取り返しのつかない事態になる。 何故誰も言わない!!
sage
消費電力を測定して報告するスレ
SHARP
AQUOS
LC-52GX1 = 消費電力103W
2008年秋発売AQUOS[46V型]= 全画面時の消費電力100W 縮小表示義務化の場合の平均消費電力=70W
2009年秋発売AQUOS[52V型]= 全画面時の消費電力100W 縮小表示義務化の場合の平均消費電力=60W
2009年発売プラズマテレビ[50V型]= 全画面時の消費電力500W 縮小表示義務化の場合の平均消費電力=420W
2009年、 プラズマの消費電力は液晶の 「7倍」
尼崎
新工場を
「今」潰さなければ、
日本が潰れる
日本が終わる
sage
sage
訂正
プラズマでは焼き付きがあるため、縮小表示機能の搭載は不可能。
グレーの額縁縮小表示ならば可能だか、
それでは消費電力がほとんど低下しない。
また、
グレーの額縁表示では見づらいので消費者が買ってくれない。
<結論>
2009年発売のプラズマテレビ[50V型] = 平均消費電力500W
2009年発売の 液晶テレビ[52V型] = 平均消費電力 60W
2009年、
プラズマテレビの消費電力は液晶テレビ比 「 8倍以上 」
縮小表示が事実上不可能という時点で、プラズマの運命は終わっていると言えます。
100V型家庭用スーパーハイビジョンプラズマテレビなど、あり得ないのです。
小さく表示できない “プラズマテレビ”
小さく高画質で表示可能な“4K2K液晶”
すでに100V型プラズマテレビは販売されています
縮小表示機能は付いていません
NHK技研の者に言います
100V型プラズマを視距離93cmで見てください
< 縮小表示機能を妨害する = 犯罪者 >
自覚してください
視野角100度の強制など精神障害者の考え方です
日本の将来が無くなってしまいます
本当にお願いします
sage
フルHD液晶テレビ
AQUOS
<消費電力の低下>
2005年夏発売 45GE 消費電力360W
2005年冬発売 45AE 消費電力315W
2006年春発売 45BE 消費電力303W
2006年秋発売 46GX 消費電力284W
2007年春発売 46RX 消費電力280W
2007年秋製品 46?? 消費電力200W宣言
2008年秋製品 46?? 消費電力100W宣言 *(縮小/全画面平均70W)
ハーフHDプラズマテレビ
VIERA
<消費電力の低下>
2003年春発売 50PX10 消費電力533W
2003年秋発売 50PX20 消費電力498W
2004年春発売 50PX300 消費電力475W
2004年秋
2005年春発売 50PX500 消費電力475W
2005年秋発売 50PX50 消費電力455W
2006年夏発売 50PX600 消費電力455W
2006年夏発売 50PX60 消費電力440W
2009年基準 消費電力200W以下
2010年基準 消費電力100W以下
2007年春発売 50PZ700 消費電力593W
2007年春発売 50PX70 消費電力453W
2007年夏 <日本7社連合結成>
2007年秋発売 46AQUOS 消費電力200W
2008年秋発売 46AQUOS 消費電力100W
2009年秋発売 46AQUOS 消費電力 80W
AQUOSが100W化される時期=2008年秋
2009年秋以降に発売が許可される家庭用テレビの消費電力=100W以下 [法律による規制]
2009年秋
50V型「プラズマテレビ」の消費電力は、限界まで努力して下げたとしても
フルHD=350W
ハーフHD=250W
液晶の3−4倍の消費電力にもかかわらず
「プラズマテレビ」2009年秋製品は輝度が非常に低い
よって消費者は買わない
プラズマの負けは決定している
2800億円のプラズマ新工場など言語道断!!
日本=液晶
日本=日本7社連合
日本=世界一の4K2K液晶生産国
韓国=世界一の2K1K液晶生産国
このままいけば
2009年にプラズマが突然死する
2009年には、世界中の国々でプラズマの介護を断わられる
そして、プラズマの介護は、生産国である日本国内市場にすべて押し付けられる
< プラズマ新工場建設 = 要介護テレビを2倍に増やす > これでは日本が潰れる!!
sage
4K2Kプラズマ = 試作は可能、 発売は絶対に不可能
4K2K液晶 = 2005年秋試作機完成 / 2006年秋販売開始(業務用)
4K2K液晶 = 2007年12月 AQUOS[64V型]発売
8K4Kプラズマ = 試作は可能、 2025年の発売は絶対に不可能
8K4K液晶 = 2010年頃試作機完成 / 2011年頃販売開始(業務用)
sage
4K2K液晶テレビ = 現在のフルHD液晶の130%程度のコストで製造できる
4K2K液晶テレビ = 現在のフルHD液晶の [ 3倍 ] の値段で販売できる
4K2K液晶テレビ[64V型]の販売価格 {フルHD液晶テレビ[65V型]の販売価格}
2007年6月 61万円
2008年6月 80万円 45万円
2009年6月 59万円 35万円
高値安定で販売可能な[4K2K液晶テレビ]だけが日本を救える
大阪【堺】
日本国有“日本七社連合専用”液晶製造工場
<2007年末/建設開始>
<2009年春/稼働開始>
[42V型] フルHD液晶パネル = 15枚取 = [42V型]液晶テレビの販売価格=9万円が実現!
[60V型] 4K2K液晶パネル = 8枚取 = [60V型]4K2K液晶テレビの販売価格=50万円・20年間固定化!
sage
8K4Kスーパーハイビジョン VIERA 2025年発売
4K2KスーパーハイビジョンAQUOS 2007年発売
4K2KスーパーハイビジョンSAMSUNG 2008年発売
<日本vs韓国>
液晶パネル製造能力{面積}比較
【亀山】第1工場+【亀山】第2工場+【堺】日本国有工場 = 「SAMSUNG」1社の“全”液晶製造工場 *(建設予定含)
日本=100%
韓国=160% *{ SAMSUNG100% ・ LG60%}
【尼崎】プラズマ新工場建設資金=2800億円を、
【堺】液晶新工場建設にまわせば
日本=140%
プラズマを「今」捨てれば、
韓国は液晶新工場の計画を縮小する!
韓国=120%
となり、
日本は韓国に勝てる
sage
スーパーNTSC方式
<縮小表示の焼き付き>
XX [プラズマ] = 焼き付きが出るので縮小表示不可能 グレー額縁なら可能だが消費電力は低下しない
OO [液晶] = 焼き付きは原理的に皆無 *(不可逆な焼き付き)
X [有機EL] = 焼き付き{劣化による額縁境界線}が確実に発生する
O [FED] = 焼き付きは、もしブラウン管並みだとすれば許容できると考えられる
フルHDプラズマテレビPZ600 [58V型]= 消費電力640W
4K2K 液晶テレビAQUOS [60V型]= 消費電力 80W *(縮小表示有平均消費電力)
4K2K 液晶テレビAQUOS [51V型]= 消費電力 70W
4K2K 液晶テレビAQUOS [60V型]= 消費電力 80W
4K2K 液晶テレビAQUOS [93V型]= 消費電力110W
sage
2006年9月[第8世代]液晶工場稼働開始
2007年6月 6枚取【亀】 AQUOSフルHD[52V型]=29万円
2009年3月[第10世代]液晶工場稼働開始
2009年6月 15枚取【堺】 AQUOSフルHD[42V型]= 9万円
2009年6月 8枚取【堺】 AQUOSフルHD[60V型]=19万円
[60V型]フルHD液晶テレビ=19万円
韓国に
第10世代工場を
つくらせてはならない!!
2年後、 42V型液晶=9万円
2年後、 【尼崎】プラズマ新工場稼働開始
2年後、 42V型プラズマテレビの消費電力は42V型液晶テレビの「4倍」
2年後、 42V型プラズマテレビ=7万9800円以下の値段でしか売れない
2年後、
[42V型]液晶= 9万円
[60V型]液晶=19万円
2年後、
[42V型]プラズマ= 価格を8万円以下にすれば、かろうじて販売できる
[60V型]プラズマ= 価格を18万円以下にすれば、かろうじて販売できる
2007年6月 [65V型]プラズマテレビPZ600 = 59万円
2008年6月 [65V型]プラズマテレビPZ800 = 39万円以下、で販売できなければ液晶に対抗できない!!
2009年6月 [65V型]プラズマテレビPZ1000 = 19万円以下、で販売できなければ液晶に対抗できない!!
4K2K = スーパーハイビジョン = 4096x2160 = [60V型]が標準サイズ = 50万円価格固定化
2009年6月 [60V型]4K2K液晶テレビ = 50万円
2009年6月 [60V型]フルHD液晶テレビ = 19万円
尼崎工場建設計画 = 白紙 = −2800億円
S社40%
松下30% = +2800億円
残り20%
日本10%
計=約1兆円
日本7社連合専用液晶パネル製造工場建設
[60V型]液晶 = 8枚取 = 50万円 = 885万画素 = 消費電力80W
日本だけが生き残れる理想のテレビ
【尼崎】を無くせば実現する!!
NHK
8K4K
100V型
視野角100度
しかも[プラズマ]
「スーパーハイビジョンの画質は16倍」
尼崎が日本の運命を左右する
NHKが自主的に馬鹿計画をやめればいい
今ならば修正可能
2007年4月
[台湾メーカー製液晶パネル価格]
32V型液晶パネル価格=300米ドル= 3万7000円 (ハーフHD液晶)
37V型液晶パネル価格=435米ドル= 5万3500円 (ハーフHD液晶)
42V型液晶パネル価格=550米ドル= 6万7650円 (ハーフHD液晶)
Tech-on
2007/6/26
中根レポート
32型パネル価格の値上げ、パネル・メーカー、テレビ・ブランドの理屈、市場への影響(1)
台湾メーカー第7.5世代工場では
47V型=6枚取
42V型=8枚取
日本でも現在、
【亀山】第8世代液晶工場で[42V型]を製造しているものの、
52V型=6枚取
46V型=8枚取
42V型=8枚取
となっている。
亀山工場での[42V型]製造は、
かなりの無駄がある
そのため、現在[42V型]AQUOSの販売価格は、
他のサイズより若干割高になってしまっている
大阪【堺】第10世代液晶製造工場
60V型= 8枚取 2048x1080 及び 4096x2160
42V型=15枚取 1920x1080
[60V型]
縦) 71.28cm
横) 135.17cm
対) 152.81cm
<アスペクト比1.89:1>
[42V型]
縦) 52.38cm
横) 93.12cm
対) 106.84cm
<アスペクト比1.77:1>
[60V型] 1画素サイズ=0.33mm (4K2K)
[60V型] 1画素サイズ=0.66mm (2K1K)
[42V型] 1画素サイズ=0.485mm (フルHD)
【台湾】 2007年4月 42V型液晶パネル価格=6万7650円
【 堺 】 2009年6月 42V型液晶パネル価格=3万円
【尼崎】 2009年6月 42V型プラズマパネル価格=???
AV Watch
2007/06/26
本田雅一のAV Trends
液晶テレビ倍速化、その効果のほどは?
「今後どんなに高度な技術を開発しても、液晶テレビで地デジを見る場合、ほとんど画質は向上しない」
本田氏はそう言っている
「規格自体が狂っている」
「映像レートが低すぎる」
だから安物液晶も高級液晶も画質が同じになってしまう!!
BS7中継器で、
選ばれた番組だけを[10倍画質レート]でサイマル放送すればいい
[日本製4K2K液晶テレビ]だけでしか見れない仕様にしてしまえばいい
やらなければ
安物液晶と高級液晶
皆が安物液晶しか買わない時代になる
BS7中継器=日本7社連合
真の高画質放送=真の高画質テレビ
まだ間にあう
まだ間にあう
日本はまだ負けていない!
あと1年〜1年半のリードが、まだある!
4K2K液晶の“日本独占”により、韓国の下僕になる事を防がなければならない!!
sage
現在価格 37V型液晶パネル = 5万3500円
現在価格 37V型液晶テレビ =12万8500円 {+7万5000円}
2年後価格
<第10世代工場稼働>
[15枚取] 42V型液晶パネル = 3万円 {+ 6万円} = 9万円
[ 8枚取] 60V型液晶パネル = 8万円 {+11万円} = 19万円
2年後
[60V型]フルHD液晶テレビ = パネル価格 8万円 {+10万円/+ 1万円} = 19万円
[60V型] 4K2K液晶テレビ = パネル価格28万円 {+20万円/+ 2万円} = 50万円
3年後
[60V型]フルHD液晶テレビ = パネル価格 7万円 {+ 9万円/+ 1万円} = 17万円
[60V型] 4K2K液晶テレビ = パネル価格17万円 {+17万円/+16万円} = 50万円
4年後
[60V型]フルHD液晶テレビ = パネル価格 6万円 {+ 8万円/+ 1万円} = 15万円
[60V型] 4K2K液晶テレビ = パネル価格12万円 {+13万円/+25万円} = 50万円
フルHD
液晶テレビ倍速化、
価格下落防止効果のほどは?
sage
誰が見ても「圧倒的に超高画質」 = 4K2K液晶
誰が見ても 「違いが分からない」 = フルHD液晶{120Hz表示}
[30V型] 410万画素液晶モニター = 12万円
(縦x2)
(横x2)
[60V型]1640万画素液晶モニター = 48万円
256 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/06/28(木) 00:35:05 ID:cqGqLohq0
AV機器板の趣旨に合わないスレタイ、しかも完全に個人の占有スレになってますな
それもほとんど内容の無いものを、わざわざ空行や空白空けまくりで
ここまで来るとスレッド自体の停止、あるいは削除がふさわしいと思いますが、皆さん
いかがでしょうか?
スーパーハイビジョンの嘘 <NHK技研の嘘>
根本的には「画質についての嘘を言っているか、いないか?」を検証するスレッドです
4K2K素子{x3板}では当然、 水平・垂直解像度=2160TV本です
8K4K素子{x3板}では当然、 水平・垂直解像度=4320TV本です
“現在のスーパーハイビジョン”
4K2K素子{x4板}では、 水平・垂直解像度=何本なのでしょうか?
NHKは発表していません
NHK技研で聞いても答えません
だから検証が必要なのです
NHKは言います
「スーパーハイビジョンは走査線4000本級の画質です」
「スーパーハイビジョンはハイビジョンの16倍の画質です」
NHKは、
それ以上の具体的な画質についての発表をしていません
どんなに調べても資料が無いのです
スーパーハイビジョンは、
月1億円以上もの日本国民の受信料を使い開発が進められています
[大金を湯水の如く使っているにも関わらずNHK技研の研究開発はあまににも不透明!] 皆がそう感じています
それらを
AV機器マニアである我々の視点から正しく調査・検証する事に、意義はあるでしょうか? ないでしょうか?
Tech-on
2007/06/27
プラズマ・チューブを使った大画面ディスプレイの製品化を目指す
篠田プラズマが神戸に工場を建設
259 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/06/28(木) 11:55:10 ID:mVDNhzIo0
2chの鯖に過大な負担かけて日記書いてんじゃねぇよ!
こんなクソレスばっかのスレ立てる位なら、てめえのブログで勝手にやってろ、このクソボケ!!
はっきりいって迷惑なんだよ!!!
真実を暴かれては困る者の意見は聞けません、御了承下さい
261 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/06/28(木) 12:17:24 ID:LMrmhhaC0
頭おかしいんじゃないの?
鯖に負担かかる行為は止めなさいって言われてるのに、意味不明なこと書いてる
[ 200万画素 ] 1920x1080液晶テレビ[32V型] = 13万円
[ 410万画素 ] 2560x1600液晶モニタ[30V型] = 12万円
[ 885万画素 ] 4096x2160液晶
[ 200万画素 ]フルHD液晶の価格下落
<< AQUOS >>
2004年8月 [45V型] = 99万円
2005年6月 [45V型] = 59万円 { −40万円 }
2006年6月 [45V型] = 37万円 { −22万円 }
2007年6月 [45V型] = 22万円 { −15万円 }
[ 885万画素 ]4K2K液晶の価格下落
<<スーパーハイビジョンAQUOS>>
2007年12月 [51V型] = 万円
2008年12月 [51V型] = 万円 {40%価格低下}
2009年12月 [51V型] = 万円 {40%価格低下}
2010年12月 [51V型] = 万円 {40%価格低下}
NHKは
8K4K放送を20年後に開始すると宣言しています
NHKは
4K2K放送は、「中途半端だから不要だ」と言いました
技研の人間がそう言ったのです
一体なにが中途半端なのですか?
一体どこが中途半端なのですか?
2年以内に確実に
4K2Kの超高画質液晶テレビが【低価格】で販売可能になるのです!
NHKは何故
20年後の[8K4K]だけしか必要ない!! と言うのでしょうか?
NHKは何故
2年後に可能の[4K2K]は不要だ!! と言うのでしょうか?
NHKの闇を暴かなければ
日本のテレビ製造業は
韓国に負けて
終わってしまいます
sage
Yahoo!検索
“ スーパーハイビジョンAQUOS ”
アナログハイビジョン出力禁止6
<透明削除前のキャッシュ有り>
sage
>>267 夢のスーパーハイビジョンに挑む
[P.46]
岡野は意を決した。
「 2000本カメラを潰して、4000本カメラをつくろう それしかない 」
「それしかない」
という決断をするに至った経緯が、
まるで説明されていません。
一体全体、なにがどう「それしかない」のでしょうか??
2001年秋
走査線2000本カメラは解体されました
NHKは生後6ヶ月の赤ん坊を殺したのです
「それしかない」
「それしかないんだから仕方ない〜」
ニヤニヤ笑いながら殺した赤ん坊の両目をくり抜きました
NHKはまだ腹の中にいる胎児を無理矢理引きずり出しました
四つ目の奇形赤ん坊が誕生しました
技研の人間は
自分の手淫のためなら何だって出来る気違い集団です
sage
272 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/06/28(木) 21:05:00 ID:UIo/9oQ10
260 名前: 名無しさん┃】【┃Dolby [sage] 投稿日: 2007/06/28(木) 12:09:18 ID:j8wxakHG0
真実を暴かれては困る者の意見は聞けません、御了承下さい
台湾CMO = 第7.5世代液晶工場が現在稼動中 [47V型]6枚取 2560x1440液晶パネル量産中
韓国S社 = 第8世代液晶工場が2007年稼動開始 [53V型]6枚取
韓国L社 = 第8世代液晶工場が2008年稼動開始 [54V型]6枚取
【日本】2004年夏 207万画素 [45V型]液晶テレビ発売開始
【韓国】2004年秋 410万画素 [30V型]液晶モニター発売開始
【台湾】2006年秋 830万画素 [56V型]液晶モニター発売開始
岡野は意を決した。
「 4000本規格を潰して、2000本規格に変更しよう それしかない 」
276 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/06/28(木) 22:49:27 ID:UIo/9oQ10
\_________________ _______/
|lil @ lillil il|/ii/ Oモワモワ
|l ili l ili iliii|i|/ o
|l ili ili lilii i/ 。
|l ili l ili iliii| ∧∧
,-、 |li llil lil @il| ゜Д゜)
\\ |Λ_Λ il| ⊂ノ
\\ ∧_∧ (◎◆◎; )`J
/// .\\( ・∀・) ※从三从三ミ/
| | | ⊂ ( つニ二二二二二Σ>
\\\ /(/ノ\ \ ///| i|\
/ /_) (__)///__(__) \
'、/ バシーン!バシーン!
2007年6月 1920x1080液晶テレビAQUOS[52V型]= 29.9万円
2008年6月
2009年6月
2010年6月 4096x2160液晶テレビAQUOS[51V型]= 39万円
<日本7社連合>
【亀山】第8世代液晶工場 4096x2160[51V型]液晶 {6枚取} = 販売価格39万円固定
【堺】 第10世代液晶工場 4096x2160[60V型]液晶 {8枚取} = 販売価格50万円固定
2007年春発売 プラズマテレビPZ700 [50V型]= 600W
2007年春発売 液晶テレビ AQUOS [52V型]= 315W
2007年秋発売 液晶テレビ AQUOS [52V型]= 220W
2008年秋発売 液晶テレビ AQUOS [52V型]= 110W
2009年秋発売 液晶テレビ AQUOS [52V型]= 95W
岡野は意を決した。
「 プラズマスーパーハイビジョン計画を潰して、液晶に賭けよう それしかない 」
2006年秋開発 【 207万画素】 103V型 プラズマテレビの消費電力= 1450W 発光効率3Lm/w程度
2007年春技術 【3320万画素】 103V型 プラズマテレビの消費電力= 4000W 発光効率1.1Lm/w
2025年春開発 【3320万画素】 103V型 プラズマテレビの消費電力= 1000W
2009年春量産 【 885万画素】 95V型 液晶テレビの消費電力= 400W *(全画面表示消費電力)
2009年春量産 【 885万画素】 95V型 液晶テレビの消費電力= 100W *(縮小/全画面平均消費電力)
2010年春法律 家庭用テレビに許される消費電力 = 100W以下に制限
岡野は意を決した。
「 プラズマを潰して、液晶テレビで地球の温暖化を防ごう それしかない 」
勝手に発言を捏造してもいいのか?
技研公開2007で聞きました
「来年発売のSHARP[46V型]液晶テレビの消費電力は100Wです」
「現在発売中の[50V型]プラズマテレビの消費電力は600W程度です」
「地球は温暖化しています」
「2〜3年後、プラズマテレビの消費電力は何W程度まで下げる事が可能なのですか?」
技研の人間は答えました
「我々は、発光効率を上げる研究開発をしているのであって、そういった具体的な数値についてはお答えする立場にありません」
[どの程度消費電力を下げられる見通しが立っているのか?]
それを聞いてこの答えです。
2年前に
APDCが発表した
[3.7Lm/w]や[5.4Lm/w]は全然実用化の領域に入っていないのです
> 岡野は意を決した。
> 「 4000本規格を潰して、2000本規格に変更しよう それしかない 」
> 「 プラズマスーパーハイビジョン計画を潰して、液晶に賭けよう それしかない 」
> 「 プラズマを潰して、液晶テレビで地球の温暖化を防ごう それしかない 」
勝手に発言を捏造してもいいのか?
誰も読んでないから安心しろよ。つっこむアンタを尊敬するよ。
岡野さん発見!
「君はスーパーハイビジョンを見たか!」で没入感がどうこうの言ってる。
大阪【堺】第10世代液晶工場稼働開始 = 2009年春
2009年春以降の
プラズマの逃げ場所
[42V型]
大阪【堺】第10世代液晶工場では15枚取できる [42V型]液晶テレビの販売価格は9万円以下になる
[50V型]
現在、
日本【亀山】第8世代工場では[52V型]液晶=6枚取
韓国はまだ第8世代工場が稼働していないので、第7世代工場で[52V型]を製造しているが、
製造効率が悪いため、パネルの価格が高い
現在SONYの製品はAQUOSよりも12万円以上高い
つまり、
52V型液晶テレビは現在、SHARPだけが安価につくれている
2007年6月価格AQUOS[52V型]=29.9万円
2007年には「SAMSUNG」、2008年には「LG」
韓国2社の第8世代液晶工場が稼働開始してしまうと、[52V型]液晶テレビの価格は一気に下がる
2008年後半には、[52V型]液晶テレビの販売価格は19万円以下になる
[60V型]
大阪【堺】第10世代液晶工場で8枚取できる
2009年6月には、[60V型]液晶テレビの販売価格は29万円以下になる
2009年春、 プラズマの生き延びられるサイズはどこにも無い
2009年春、 【尼崎】2800億円プラズマ新工場が、稼働を開始する
岡野は意を決した。
「 スーパーハイビジョンを20年後ではなく、2年後に開始すると宣言しよう それしかない 」
「 韓国メーカーが4K2K液晶の大量生産を開始してしまうのは、1年半後 」
「 だからもう “今” しかチャンスは無い 」
「 NHKは2009年末から4K2K放送を開始しま〜す!! そう宣言しよう 」
「 4K2Kプラズマの生産は絶対に無理 」
*(製造コスト=液晶の4倍、 消費電力=液晶の4倍、 輝度=必要レベルの半分)
「 NHKは2009年末からスーパーハイビジョン実験放送を開始しま〜す!! 」
「 そう宣言しよう 」
「 スーパーハイビジョンというプラズマの最後の希望が完全に無くなるのだから、松下は【尼崎】新工場の建設をやめてくれる 」
「 結果、自動的に日本7社連合ができ上がる 」
「 つまりつまり、技研も潰れずに済む 」
「 それしかない 」
「スーパーハイビジョン実験放送」の定義
1、 4K2K暫定規格 実験放送
2、 1080P暫定規格 実験放送
3、 HDCAM“SR”完全無加工伝送 実験放送
4、 HDD5完全無加工伝送 実験放送
5、 HDCAM完全無加工伝送 実験放送
6、 立体映像 実験放送
* BS7中継器=840Mbpsを使用する
sage
決戦 ―― 薄型テレビ最終戦争 [寺山正一]
日経BP
2005年11月発行
【2002年春】 P206〜216
経済産業省は、「シャープ」と「日立」の液晶パネル製造事業統合計画を立て、水面下で調整に乗り出す
経済産業省は、韓国、台湾、に日本の液晶産業が根こそぎ奪われる事を恐れた
【2002年秋】
液晶事業統合計画、失敗する
【2003年夏】
経済産業省は、
世界最大のテレビメーカーであり
液晶パネルをどこから買うかまだ決まっていない「ソニー」に、
「シャープ」or「日立」どちらかの液晶パネルを買うように要請
【2003年10月】
「ソニー」は経済産業省の要請を無視し「サムスン」合弁を発表
「ソニー」の出資額=約2500億円
【2003年末】
経済産業省が怒り「ソニー」はフュ−チャービジョンから脱退させられる
sage
4K2K超高画質液晶テレビ
<2008年後半>
【韓国】S社=大量生産開始
【韓国】L社=大量生産開始
【台湾】C社=大量生産2周年目
【台湾】A社=大量生産開始
【台湾】C社=大量生産開始
8K4K超高画質液晶テレビ
<2025年後半>
【日本】S社= 韓国4K2K規格成功に貢献した見返りに安価な4K2K液晶パネルでのテレビ製造が実現し、かろうじて生き残っている
*{有機ELテレビ製造は韓国合弁}
【日本】S社= 韓国・台湾に負けて液晶テレビ製造事業から撤退している
*{S社独自4K2K規格はNHKの強硬な妨害工作により失敗}
【日本】M社= 韓国・台湾に負けてテレビ製造事業から撤退している
*{尼崎新工場の中止決定が、建設開始1年後の2008年12月=2000億円の損失}
*{韓国LG社から極めて不利な条件で液晶パネルを買うが、価格下落が大きく2011年に完全に撤退}
【日本】T社= 韓国・台湾に負けてテレビ製造事業から撤退している
*{韓国2社から、比較的良い条件で液晶パネルを買えるが、価格下落が大きく2012年に完全に撤退}
*{SED発売予定無し}
【日本】H社 2007年秋、全プラズマ工場を【安価】ながら韓国メーカーに売り抜け成功
【日本】P社 高性能プラズマ販売不振、2008年、全工場閉鎖を発表
sage
B-29(左)と後継機
2008年 【韓国】【台湾】= B-29を大量に製造して世界中で発売する
2025年 【日本】= 富嶽を大量に製造して世界中で発売する
「1080P」の最高速度 = 52Km/h *{ 1倍品質燃料使用時}
「1080P」の最高速度 = 207Km/h *{17倍品質燃料使用時}
「B-29」の最高速度 = 885Km/h *{17倍品質燃料使用時}
「富嶽」 の最高速度 = 885Km/h *{17倍品質燃料使用時}
{ 1倍品質燃料} = 22Mbps
{17倍品質燃料} = 374Mbps
{ 5.8倍品質燃料} = 128Mbps = 最高速度300Km/h
{17倍品質燃料} = 374Mbps = 最高速度885Km/h
2008年 {17倍品質燃料}が供給されるので、 B-29の最高速度=885Km/h
2025年 {5〜6倍品質燃料}しかNHKが供給しないので、 富嶽の最高速度=300Km/h
岡野は意を決した。
「 谷岡健吉を説得して、走査線2000本放送を日本国家プロジェクトとしよう “韓国4K2K計画”を潰すには それしかない 」
2006年秋 [52V型] 1920x1080液晶パネル量産開始 亀山第8世代工場[ 6枚取]
2007年夏 [26V型] 1920x1080液晶パネル量産開始 亀山第8世代工場[24枚取]
2007年秋 [51V型] 4096x2160液晶パネル量産開始 亀山第8世代工場[ 6枚取]
2008年発売 42V型プラズマテレビ 1024x 768 = [ 78万画素] 静止画解像度 576本
2008年発売 42V型液晶テレビ 4096x2160 = [885万画素] 静止画解像度2160本
42V型プラズマテレビ
松下PX70
画素数 = 1024x768
静止解像度 = [ 576本 ]
動画解像度 = [ 720本 ]
岡野は意を決した。
「 嘘のスペックを発表して「ハイビジョン」の名をを汚す悪徳企業“松下”をJAROに通報しよう それしかない 」
分かった、全角が岡野って名前なんだw
動画解像度の嘘
松下プラズマテレビ
[42V型] PZ700 = 水平画素数1920 静止画解像度1080本 動画解像度900本 *{16%減}
[42V型] PX70 = 水平画素数1024 静止画解像度 576本 動画解像度480本 *{16%減}
岡野は意を決した。
「 “という説明に使われたグラフ” みたいな実験結果を捏造しよう
[富嶽]は6倍品質燃料でも音速を超えられるんだ〜 マッハ3級のスピードだぁ〜
NHK技研77年の歴史を終わらせないために、技術者としてのプライドを捨て嘘を言おう それしかない 」
[ 78万画素]プラズマ ---- 2009年 【尼崎】工場完成
[ 885万画素] 液晶 ---- 2008年 SHARPを除く【世界中の大手 液晶 メーカー全て】が大量生産開始
[3320万画素]プラズマ ---- 2025年 【尼崎】工場で大量生産開始 、世界中に輸出 、世界中で販売
2006年量産開始 47V型/6枚取【台湾】2560x1440=[ 370万画素] = 7倍画質 = 156Mbps
2007年量産開始 51V型/6枚取【亀山】4096x2160=[ 885万画素] = 17倍画質 = 374Mbps
2025年量産開始 100V型/2枚取【尼崎】7680x4320=[3320万画素] = 6倍画質 = 128Mbps
sage
岡野は意を決した。
静止画解像度より動画解像度の方が、 高解像度
視野角60度より視野角100度の方が、 酔わない
>>7-9 [830万画素]4板プロジェクターの画質 = [3320万画素]3板プロジェクター“級”の画質
視野角100度=没入感
嘘を言おう!
嘘を言おう!
嘘を言おう!
岡野は意を決した。
三谷も意を決した。
菅原も意を決した。
金澤も意を決した。
“山田”も意を決した。
“長谷川”も意を決した。
熊田は猛反対した。
sage
1倍画質レート = 22Mbps
[1倍画質レート]+[FEDテレビ]の画質 ≒ [BSデジタル放送]+[KD-36HR500]
[ 1倍画質レート{54分の1圧縮}/BSデジタル放送]+[1080P液晶テレビ]の画質 = 1倍画質
[ 4倍画質レート{27分の1圧縮}/BS7中継器放送]+[1080P液晶テレビ]の画質 = 4倍画質
[17倍画質レート{27分の1圧縮}/BS7中継器放送]+[4K2K液晶テレビ]の画質 = 17倍画質
[1倍画質レート=22Mbps=54分の1圧縮] + [FEDテレビ]の画質 = 1.5倍画質程度
2007/07/02
【電機】大型液晶TV、日立がプラズマ苦戦の中国・欧州で発売へ
ランドルト環
視距離3H = 1140本 *{非圧縮映像信号時} *{両眼視力1.0 }
視距離2.375H = 2160本 *{非圧縮映像信号時} *{両眼視力1.5 }
大阪【堺】第10世代液晶工場 = [60V型]8枚取 = 縦71.28cm *{横135.17cm}
[60V型]液晶テレビ
視距離2.8H = 視距離2メートル
妥協線
[暫定]4096x2160
[暫定]60Hz
[暫定]10倍画質レート=220Mbps
[暫定]10倍画質を厳守!
[暫定]60V型液晶/視距離2メートル=標準評価基準
[決定]“没入感”は今後一切禁止
[決定]“圧縮映像の場合ランドルト環よりも視距離は長くなる” キチガイのような形相でこれを否定する事を禁止
<つじつま合わせ>
圧縮すれば細部がボケる=摂理
非圧縮映像の場合 = 視距離3H / 走査線1140本
圧縮映像の場合
= 細部がボケる
= 解像度3割減に相当
= 走査線2160x{3割減}
= 走査線1500本相当
両眼視力1.2の人の場合
= 視距離3H では、走査線1368本必要
= 視距離2.8Hでは、走査線1500本必要
新基準
[60V型] / 視距離2.8H(視距離2メートル) / 両眼視力1.2 / 走査線2160本
2007年〜2030年 = 家庭用は「圧縮」が当たり前の時代
2007年〜2030年 = 家庭用は「非圧縮」などありえない時代
〜2030年 = 一般家庭に置ける最大限界サイズ = [60V型]
〜2030年 = 人間が耐えられる限界視距離 = 2.7H以上
[ 正常 ] 60V型 視距離2.8H 走査線2160本 視野面積[ 1倍 ]
[精神障害] 100V型 視距離0.75H 走査線4320本 視野面積[ 13倍!!]
207万画素 “液晶” = 視野面積0.817倍 (3H)
885万画素 “液晶” = 視野面積 1倍 (2.8H)
3320万画素“プラズマ” = 視野面積13倍 (0.75H)
2006年9月 207万画素[52V型]液晶テレビAQUOS = 47万円
2007年7月 207万画素[52V型]液晶テレビAQUOS = 29万円
2008年7月 207万画素[52V型]液晶テレビAQUOS = 21万円
2009年7月 221万画素[60V型]液晶テレビAQUOS = 19万円
2007年 【韓国】S社第8世代液晶工場稼働開始 [53V型]6枚取
2008年 【韓国】L社第8世代液晶工場稼働開始 [54V型]6枚取
2008年秋、北京オリンピック終了後、大画面テレビ価格大暴落
2008年秋 [52V型]液晶AQUOS=17万円
2008年秋 [53V型]韓国液晶テレビ=14万円
2008年秋 [54V型]韓国液晶テレビ=15万円
2008年秋 [50V型]プラズマテレビ=13万円
2009年春、 【尼崎】新プラズマ工場稼働開始
2009年7月 221万画素[60V型]液晶AQUOS = 19万円
2009年7月 885万画素[60V型]液晶AQUOS = 50万円
2009年7月 207万画素[53V型]液晶SAMSUNG = 11万円
2009年7月 105万画素[50V型]プラズマVIERA = 8万円
2009年7月 207万画素[50V型]プラズマVIERA = 10万円
885万画素液晶[60V型] = 50万円
885万画素液晶[51V型] = 39万円
3320万画素プラズマ[100V型] = 万円
[ G信号 = 輝度信号の約70% ]
2007年発売 885万画素液晶 = 4096x2160 {x3} = 17倍画質
2009年発売 885万画素液晶 = 4096x2160 {x4} = 30倍画質
2014年発売 3534万画素液晶 = 8192x4320 {x4} = 120倍画質
2025年発売 3320万画素PDP = 7680x4320 {x3} = 64倍画質
[200万円] 2007年発売 1140万画素単板CMOSビデオカメラ{60f} = 9.5倍画質
[200万円] 2009年発売 3534万画素単板CMOSビデオカメラ{24f} = 30倍画質
[ 19万円] 2008年発売 885万画素単板CMOSビデオカメラ{60f} = 7.5倍画質
HDCAM = 1440x1080{インターレース} = 1倍画質
IPSアルファ
【千葉】第6世代液晶製造工場 [32V型]液晶パネル=月42万枚
【チェコ】第6世代液晶製造工場 [32V型]液晶パネル=月17万枚
SHARP
【亀山】第8世代液晶製造工場 [46V型]液晶パネル=月72万枚 *{2008年春}
プラズマテレビの世界需要(予想)
2007年第一四半期 = 232万台 {月 77万台}
2007年第二四半期 = 270万台 {月 90万台}
2007年第三四半期 = 313万台 {月104万台}
2007年第四四半期 = 403万台 {月134万台}
2007年7月
【韓国】LG社プラズマ製造工場 [42V型]プラズマパネル=月44万枚
2007年7月
【日本】松下社プラズマ製造工場 [42V型]プラズマパネル=月100万枚
2009年 [42V型]PDPテレビ = 1024x 768{x3} = 78万画素
2009年 [42V型]液晶テレビ = 4096x2160{x3} = 885万画素 = 17倍画質
sage
実写速報 EX-Z1200 解像度検証
3万円デジカメ=1200万画素=10倍画質
5万円デジカメ= 640万画素=5.5倍画質 = IMX017CQE = 毎秒60コマ撮影 = 2007年夏発売
0.1億円ビデオカメラ = 207万画素プログレッシブ{x3板} = 4倍画質
<撮影>
現在の“スーパーハイビジョンカメラ” = 830万画素{x4板} = 28倍画質
<表示>
2009年発売 “4K2Kベイヤー液晶” = 885万画素{x4} = 30倍画質
現在の“スーパーハイビジョンプロジェクター” = 830万画素{x4板−1板} = 16倍画質
2004年発売 “410万画素液晶モニター” = 410万画素{x3} = 8倍画質
[20V型]表示面積 x{5枚分} = [45V型]表示面積
[20V型]液晶の現在価格=2万4800円
[20V型]液晶 = 1680x1050 = 176万4000画素
176万4000画素 x{5} = 882万画素
結論
[45V型]4K2K液晶モニターの価格 = 12万4000円
10Mbps NHK ハンマー
2007年7月
<バイデザイン>
[42V型]PDPテレビ = 9万9800円 {41万画素}
[37V型]液晶テレビ = 9万9800円 {207万画素}
2009年7月
<AQUOS>
[42V型]液晶テレビ = 9万9800円 {207万画素}
【1200万画素CCD】= 3万円デジカメ
[1200万画素]
[3万円]デジカメ
撮像素子のサイズは
2/3インチ弱なので、
今現在の技術で簡単に[3板]カメラの製作が可能。
このようなカメラの開発こそがNHKの本来の仕事の筈
【ハイビジョンMoonカメラ】= 207万画素x3板インターレースカメラ = [2倍画質]
【3板・3万円デジカメ】= 1200万画素x3板プログレッシブカメラ = [24倍画質]
動かない月を撮影するのだから、
毎秒60コマ撮影のビデオカメラは必要ない!!
毎秒1コマ撮影できれば十分。
1200万画素x3板 = 非圧縮48MB/コマ
正常な品質(まともな画質)を保てる限界 = 8MB/コマ
衛星からの伝送に許されるレートが10Mbpsならば、
10Mbps=1.25MBps
つまり
1コマ=6.4秒
「糞画質」の月を、毎秒60コマで見る
「デジカメ画質」の月を、6.4秒間隔で見る
どちらが感動できるのか?
10Mbps【ハイビジョン】 = 1倍
10Mbps 【デジカメ】 = 360倍
訂正
10Mbps【ハイビジョンカメラ】=1倍
とすると、
10Mbps【1200万画素・3板デジカメ】6.4秒間隔[8.0MB]= 384倍
10Mbps【1200万画素・3板デジカメ】6.6秒間隔[8.3MB]= 400倍
10Mbps=糞画質 {60コマ/秒}
10Mbps=高画質 {0.15コマ/秒}
プラズマの優位性「全く揺るがない」― 松下・大坪社長
狂っている
2009年5月【尼崎】プラズマ工場稼働開始 主力生産品/78万万画素[42V型]消費電力300W = 9万8000円
2009年5月【堺】第10世代液晶工場稼働開始 主力生産品/207万画素[42V型]消費電力 80W = 9万8000円
「ノングレアプラズマ」 = この社長が“つくれ”と命じた。顔写真をみて一目で分かる。
液晶に負けない明るい部屋で見れる「プラズマテレビ」を開発せよ!!
「できません」
「輝度を現在の3倍に上げる以外に方法など無いのです」
だまれ!
社長命令だ!
なんとかしろ!
結果、
誰が見ても駄目だとすぐにわかる
酷い画質のノングレアプラズマが出来上がる
でも社長は 「よしよしよくやった!これで液晶に勝てるぞ〜」と、その出来に大満足
【尼崎】 = 2800億円をドブに捨てる結果になる
【日本7社連合】 = 2800億円でSHARPと同等の地位になれる
放送は、
7月21日よりBS2、BS102にて、毎週土曜深夜1時15分よりスタート
なお映像アスペクトは、アメリカでは4:3で放送されたが、
日本では上下をトリミングした16:9で放送され、解像度は480iとなる。
NHKの持っているマスターはアスペクト比4:3の1080i収録なので、
今後ハイビジョンで放送される際には4:3の放送を願いたい。
フィルム撮影された過去の作品の高品質デジタルデータ化
[ 最低限、 縦=2160画素 でなければならない! ]
[ フィルムは確実に劣化する。
もし十年後にもう一度、今の100倍の精度でデーター化する機会があったとしても、
フィルム自体の劣化が大幅に進んでしまっているので全く意味が無くなる ]
4:3撮影 = 縦2160 x 横2880 (有効画素)
1.9:1未満 = 縦2160 x 横4096以下 (有効画素)
但し、
あくまでも、
[4096x2160画素]のディスプレイで見る事を前提にしなければならない
よって、
演出上の見切れエリアを [4096x2160] とする
フィルムに記録されている画像の上下左右5%程度は、ディスプレイには映らない事になる
勿論、この部分も貴重な画像なので、記録しておかなければならない。 切り落としても構わない部分では無い!
<結論>
4:3撮影フィルムをデーター化する場合に記録に残す必要がある画素数 = 縦2400 x 横3200
1.9:1未満フィルムをデータ化する場合に記録に残す必要がある画素数 = 縦2400 x 横4550
sage
フィルムが“腐る前”でなければ意味がない
いますぐやらなければ手遅れになる!
しかし
おそらく
間違いなく
90%以上の作品が倉庫にしまわれたまま腐り、無価値となる
「 3万円のデジカメで1コマ1コマ撮影しておいた方が、遥かにマシだった・・ 」
10年後に、皆がそう気付く。
sage
1コマ=8MB程度
60分作品は正味45分程度なので、
24コマx60x45 = 6万5000コマ程度
8MBx65000 = 520GB
<現在価格>
500GB/HDD =1万1500円
<結論>
60分作品をデジカメ撮影で[1話分]保存するのに必要な金額 = 1万2000円
sage
DVD-R = 一枚20円 = 4.7GB
4.7GBx110枚 =[520GB]
110枚x20円 = 2200円
<結論>
30分作品[1話]の保存に必要な金額 = 約千円
60分作品[1話]の保存に必要な金額 =約2千円
1000円 = 235GB
[10倍画質レート]= 220Mbps
1000円 =[10倍画質レート]= 220Mbps = 2時間25分
sage
2007年7月価格
[25GB]DVD-R = 約100円
[25GB]BD-R = 約1000円
NHK技研だより
2007年7月号
新体制紹介
ディスプレイは将来的になんとかなりそうだが
問題は大量のデータをどうやって放送局から家庭へ送信するか、
この一点につきると思う。
地上波でそれをやろうとしたら13セグメントでは足らないので
帯域を増やすか、もっと多重化するかだ。
でも、帯域は無いので多重化の方向へ向かうだろう。
もっと多重化するとなると かなり高精度で低位相ノイズの発信器がチューナ側で必要になるな。
送信機の値段が高くてもかまわないが、受信機側はそうはいくまい。
<20年前の家庭用デジタルVTR>
VHSカセットサイズ = 160Mbps = 120分 = 約150GB
カセット1本=200円
[75GB]= 約100円
【台湾】 [56V型] 830万画素液晶モニター 2006年10月発売開始
【日本】 [64V型]スーパーハイビジョンAQUOS 2006年10月試作
【日本】 [64V型]スーパーハイビジョンAQUOS 2007年12月発売開始
2007年7月24日発表
「 SHARPは、
2011年7月24日までに、
[52V型]以下の液晶テレビ
全製品の消費電力を90W以下にします 」
と宣言する。
LEDバックライトが安価で可能になった今、
[52V型=90W]の実現は難しく無い。
【尼崎】プラズマ新工場は不要!
2011年製品プラズマテレビは[50V型=300W]程度が限界!
日本七社連合の技術力を結集して[日本の液晶テレビ=世界一低消費電力]とすればいい。
2008年秋発売[46V型]AQUOS = 消費電力100W
2009年秋発売[52V型]AQUOS = 消費電力100W
2010年秋発売[60V型]AQUOS = 消費電力100W
379 :
2011年:2007/07/07(土) 18:21:08 ID:X0py7WPQ0
液晶テレビ = 消費電力 90W
PDPテレビ = 消費電力450W〜300W
【尼崎】新工場建設をやめてください!!
<フルHDプラズマVIERA> <フルHD液晶AQUOS>
2007年春製品 600W[50V型] 315W[52V型]
2007年秋製品 550W[50V型] 220W[52V型]
2008年秋製品 500W[50V型] 110W[52V型]*LEDバックライト初搭載
2009年秋製品 450W[50V型] 100W[52V型]*LEDバックライト発光効率向上
2010年秋製品 410W[50V型] 90W[52V型]*LEDバックライト発光効率向上
2011年秋製品 380W[50V型] 80W[52V型]*LEDバックライト発光効率向上
2年後
【尼崎】PDP新工場稼働開始!!
[52V型]液晶テレビ = 100W
[50V型]PDPテレビ = 450W
2年後
【堺】第10世代液晶工場稼働開始 =[42V]型液晶パネル15枚取
[42V型] 207万画素/液晶テレビ = 9万8000円 = (販売価格)
[42V型] 207万画素/PDPテレビ = 9万8000円 = (製造原価)
2年後 韓国メーカーが容赦無く800万画素級+[10倍画質レート]の家庭用ビデオカメラを製造する
2年後 [78万画素ディスプレイ]と[207万画素ディスプレイ]と[885万画素ディスプレイ]が店頭で比較販売される
2年後 日本中、世界中の販売店で、[220Mbps]の超高画質デモ映像がディスプレイに映される
[220Mbps]もの映像レートがあれば、ディスプレイの表示能力の「ほぼ100%」が引き出せる!
つまり、
78万画素ディスプレイでも100%の画質が出る
207万画素ディスプレイでも100%の画質が出る
885万画素ディスプレイでも100%の画質が出る
言い換えれば、
885万画素ディスプレイ = [100%画質]
207万画素デスプレイは相対的に[23%画質]となる
78万画素デスプレイは相対的に[ 9%画質]となる
2年後 画素数=画質、 画質=画素数、 画素数=テレビ価格 という時代にっている
78万画素ディスプレイ 【超激安価】
207万画素ディスプレイ 【安価】
885万画素ディスプレイ 【適正価】
現在、
800万画素デジカメは2万円以下で販売されている
78万画素デジカメなんか売っていない
2年後
【尼崎】工場稼働開始
885万画素液晶 = 885万画素カメラ撮影+[220Mbps]HDD再生
2年後
超高画質“885万画素”液晶のとなりで、
“78万画素”プラズマテレビが販売される
【尼崎】新工場建設をやめてください!!
>>384 200MbpsなハイビジョンMoonカメラは十分綺麗という事ですね
新秩序圧縮率 ------------ 1Mbps = 2.4万画素以下
許容最下限目安 ---------- 1Mbps = 4万画素
885万画素プログレッシブ3板カメラ撮影(圧縮)[885万画素表示] = 100%許容劣化最下限画質 (10倍画質レート)
207万画素プログレッシブ3板カメラ撮影(圧縮)[207万画素表示] = 23%許容劣化最下限画質 (2.3倍画質レート)
78万画素プログレッシブ3板カメラ撮影(圧縮)[ 78万画素表示] = 9%許容劣化最下限画質 (0.9倍画質レート)
<地上デジタル放送>
圧縮率≒許容最下限目安
1440x1080インターレース(垂直/LPF/2割劣化)
HDCAM撮影の場合
23%画質 x{1/4} = 5.75
885万画素ディスプレイ [220Mbps] = 100%許容劣化最下限画質 *{P撮影}
207万画素ディスプレイ [ 17Mbps] = 6%許容劣化最下限画質 *{I撮影}
[10倍画質レート885万画素表示]と地デジの画質差 = [17倍]
sage
圧縮画質再定義
A級圧縮 ----- 1Mbps=1万画素
B級圧縮 ----- 1Mbps=2.4万画素
C級圧縮 ----- 1Mbps=4万画素
885万画素[10倍画質レート] = C級17倍画質
885万画素[17倍画質レート] = B級17倍画質
885万画素[40倍画質レート] = A級17倍画質
207万画素[ 4倍画質レート] = C級4倍画質
207万画素[16倍画質レート] = A級4倍画質
ハイビジョン[ 2倍画質レート] = C級1.6倍画質
ハイビジョン[ 8倍画質レート] = A級1.6場合画質
885万画素[10倍画質レート] = C級17倍画質
X 場合
O 倍
[C級4倍画質]<<<<<<<<<<<<<<<[A級4倍画質]
[C級17倍画質]<<<<<<<<<< 〜 <<<<<<<<[A級17倍画質]
地上デジタル = C級1倍画質
BSデジタル = C級1.3倍画質
220Mbps = C級17倍画質
885万画素液晶+[10倍画質レート] = C級17倍画質
78万画素PDP + [地上デジタル] = C級 1倍画質
<2011年>
60W ---- [42V型]885万画素液晶テレビ = 17倍画質
300W ---- [42V型] 78万画素PDPテレビ = 1倍画質
sage
C17画質 = [10倍画質レート]
B17画質 = [17倍画質レート]
C1画質 = [0.6倍画質レート]
B1画質 = [ 1 倍画質レート]
<変更>
誰にでも分かりやすくするために
Bを無くして、
Aに変更する
また
Cに幅を持たせる
A17画質 =[17倍画質レート]
C17画質 =[10倍画質レート] 〜 [8倍画質レート] *C17に限り特別に[8倍画質レート]まで一応許される
A4画質 =[ 4倍画質レート]
C4画質 =[ 2.35倍画質レート] 〜 [2倍画質レート]
A1画質 =[ 1倍画質レート]
C1画質 =[ 0.6倍画質レート] 〜 [0.5倍画質レート]
<885万画素>
A17画質
C17画質
<207万画素>
A4画質
C4画質
<HDCAM>
A1画質
C1画質
A17 = 374Mbps [17倍]
C17 ≒ 176Mbps [ 8倍]
A4 = 88Mbps [ 4倍]
C4 ≒ 44Mbps [ 2倍]
A1 = 22Mbps [ 1倍]
C1 ≒ 11Mbps [ 0.5倍]
C17画質 = 885万画素 = [8倍画質レート] = 176Mbps
糞64画質 = 3320万画素 = [5.8倍画質レート] = 128Mbps
sage
【 960x 540】 960x 540{x3} = 155万5200画素 = 1倍画質
【1024x 768】 1024x 768{x3} = 235万9296画素 = 1.5倍画質
【1280x1024】 1280x1024{x3} = 393万2160画素 = 2.5倍画質
【1680x1050】 1680x1050{x3} = 529万2000画素 = 3.4倍画質
【1920x1200】 1920x1200{x3} = 691万2000画素 = 4.4倍画質
【2560x1600】 2560x1600{x3} = 1228万8000画素 = 7.9倍画質
【3840x2160】 3840x2160{x3} = 2488万3200画素 = 16倍画質
【4096x2160】 4096x2160{x3} = 2654万2080画素 = 17倍画質
スーパーハイビジョンプロジェクター 3840x2160{x3} = 2488万3200画素 = 16倍画質
スーパーハイビジョンカメラ 3840x2160{x4} = 3317万7600画素 = 28倍画質
1200万画素デジカメ 4000x3000 = 1200万0000画素 = 10倍画質
アスペクト比1.422:1 4608x3240 = 1492万9919画素 = 12.5倍画質
sage
新ワイドアスペクト = 1.8963対1
新スタンダードアスペクト = 1.4222対1
1.8963 x [3/4] = 1.4222
4096 x [3/4] = 3072
4096x2160 = 884万7360
3072x2160 = 663万5520
[ 2サブピクセル液晶パネル ]
普通の液晶パネルは1画素=3サブピクセル
研究中の液晶では、
バックライトをRGBRGBの順に超高速で切り替える事で
1画素=1サブピクセルで表示するものがある。
色割れが大きいので1コマを4倍〜5倍程度に倍速化する必要がある
仮に5倍とすると、1色の表示は、1/60秒の15分1にしなければならない
技術的に難しく実用化にはまだまだ時間がかかる。
そこで、
3サブピクセル方式と1サブピクセル方式の中間である
2サブピクセル方式が
一番バランスが良いという可能性がある
画質は、
3サブピクセル方式も
2サブピクセル方式も
1サブピクセル方式も
色割れが見えない場合は同じになる。
[ 2サブピクセル液晶パネル ]
バックライトを工夫する
Gバックライトは常時点灯、RとBバックライトのみを高速で切り替える
RとGのみの切り替えなので色割れを非常に目立たなくできる
つまり、
普通の120Hz表示液晶パネルで問題なく[2サブピクセル方式]は可能!
{G光のみを透過}カラーフィルターを市松状に配置
{R光B光透過/G光不透過}カラーフィルターを残りの位置に配置
+LEDバックライトを高速で切り替える装置
これだけでサブピクセル数を2/3に減らせる
[410万画素液晶モニター] サブピクセル数=1230万
1230万 =3サブピクセル方式= 410万画素
1230万 =2サブピクセル方式= 615万画素
2サブピクセル方式を採用すれば、
現在12万円で販売している[410万画素液晶]と同じ技術レベルで[615万画素液晶]が可能になる
[615万画素液晶]x 約140% =[885万画素液晶]
sage
ば
か
sage
<次世代プラズマ>
現在 = 2007年 = 消費電力600W
5年後 = 2012年 = 消費電力400W以上
<液晶>
1年後 = 2008年 = 消費電力 98W
sage
2009年3月量産開始[60V型]液晶パネル
月産7万2000枚 x8枚取
[60V型]液晶テレビ=月産約60万台=年産約700万台
消費電力=約90W
液晶 = 縮小表示機能 = 消費電力50W程度
2006年秋 第 6世代2枚取【64V型】4K2K液晶AQUOS開発
2009年秋 第10世代8枚取【60V型】4K2K液晶AQUOS発売
sage
CEATEC JAPAN 2007
10/2(火) 〜 6(土)
光沢液晶
光沢液晶
大画面液晶パネルで光沢タイプ採用したのは台湾CMOの3840x2160液晶モニター[56V型]が世界初 = 2006年10月量産開始
CMO技術者が言っていた
「ノングレア液晶では“超高精細”が無意味になってしまう」
sage
433 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/08/27(月) 00:08:54 ID:W6Qa/Y3T0
age
エイジ
ceatec
640万画素デジカメの画質 = 270万画素3板ビデオカメラの画質
640万/4 X 1.7 ≒ 270万
2007年8月31日
CASIO
世界最高画質の家庭用ビデオカメラ発表
光学12倍ズーム
1/1.8インチ640万画素CMOS撮像素子搭載
2007年秋発売
価格=5万円
WBS
>この試作機のご意見をお聞かせください
RED ONE ---- 単板1140万画素CMOS・200万円
CASIO ---- 単板 640万画素CMOS・ 5万円
パイオニア
PDP新工場建設決定
2009年春稼働開始
KUROの画質 = 輝度不足 = 一般人には松下以下の画質に感じる
カシオの
超高速撮像カメラ
全角のオナニースレまだあったのか・・・・
カシオの
高速連写試作機を触ってみた
ひょうねんたん
シャープが
パイオニアの
筆頭株主に
資本業務提携
何が技術を殺すのか
Tech-On!
2007/9/21
MUSEの嘘 = 時効成立
sage
技研R&D
2007年9月号
2008年12月8日
韓国SONY[885万画素]韓4000規格“専用”ビデオカメラ発売=5万円
韓国SAMSUNG[885万画素]韓4000規格“専用”液晶テレビ発売=51万円{51V型}
「日韓スーパーハイビジョン戦争」 開戦!!
デジタルカメラ超高速連写規格[JAPAN60]
<条件>
1、 単板885万画素以上の画素数である事
2、 60コマ/秒の連写速度を維持したまま2000コマ以上連続で撮影可能である事
3、 音声なし連写、音声付連写、スイッチで選択可能である事
4、 「日本4K液晶テレビ」にのみ映せる排他規格である事 (*毎秒1コマ以下ならPCモニターに映す事を認める)
2007年秋 韓国SAMSUNG世界初!「本格量産LEDバックライト液晶テレビ」発売開始 消費電力190W[52V型]=75万円
2008年秋 1インチ7000円 コントラスト比10万対1、 消費電力140W[52V型]=37万円
2009年秋 1インチ4000円 コントラスト比10万対1、 消費電力110W[52V型]=21万円
2010年秋 1インチ2700円 コントラスト比10万対1、 消費電力 90W[52V型]=14万円
4K液晶 2010年には1インチ7000円程度で価格固定可能
2K液晶 2010年には1インチ2700円{LED}
2K液晶 2011年には1インチ2000円{LED}
2K液晶 2012年には、 52V型= 7万9800円
4K液晶 2012年には、 51V型=32万円
日本堺工場第10世代稼働開始=2009年3月 [42V型]15枚取
韓国S工場第10世代稼働開始 =2010年3月 [46V型]15枚取
2年半後
“2010年春”の液晶テレビ価格
[42V型]=1インチ1900円=8万円
[46V型]=1インチ1900円=8万7400円
2010年春
韓国第10世代工場稼働開始
2010年秋
46V型液晶価格一応の下げ止まり
2007年秋 46V型フルHD液晶=1インチ5000円 = 23万円
2008年春 46V型フルHD液晶=1インチ4200円
2008年秋 46V型フルHD液晶=1インチ3500円 = 16万円
2009年春 46V型フルHD液晶=1インチ3000円
2009年秋 46V型フルHD液晶=1インチ2500円 = 11万5000円
2010年春 46V型フルHD液晶=1インチ1900円
2010年秋 46V型フルHD液晶=1インチ1700円 = 7万8000円
3年後に46V型液晶テレビは、7万8000円
3年後=46V型液晶/光沢パネル/コントラスト比10万対1/消費電力80W=7万8000円
46V型=7万8000円
42V型=7万5000円
37V型=5万9800円
世界中で液晶パネルが大量生産される
世界中で大型液晶パネルは超供給過剰
世界中に三流テレビ製造メーカーが存在する
3年後=3分の1価格
4K液晶 = 3年後に1インチ7000円程度 {20年後でも1インチ5000円程度}
2K液晶 = 3年後に1インチ1700円程度
「4K不要!」を叫ぶ谷岡健吉氏
20年後には「家庭用100V型直視型テレビの大きな市場ができる!」と本気で言っている谷岡健吉氏
4Kを選択するか
8Kを選択するか
それは
日本国民が決める事
NHKが勝手に決めていい事では無い!!
「4K不要!」「4K不要!」「4K不要!」
日本が韓国に無条件降伏するのは3年後
A級戦犯は然るべき刑に処される
2010年
46V型フルHD液晶テレビは[7万8000円]
2010年
50V型フルHDPDPテレビは[9万8000円以下]でなければ誰も買わない
日本 第10世代液晶工場 2009年3月稼働開始
韓国 第10世代液晶工場 2010年3月稼働開始
日本第10世代工場 [42V型]液晶生産能力=年間1300万台
韓国第10世代工場 [46V型]液晶生産能力=年間1700万台 (推定)
日本1社
韓国1社
この2社の第10世代工場だけで[年間3000万台]
日本第8世代工場、韓国S社第8世代工場・第7世代工場、
及び残りの韓国台湾メーカーの「42V型」及び「46V型」液晶の生産能力合計=[年間1億2000万台]程度
3000万台 + 1億2000万台 = 1億5000万台
2008年の液晶テレビの需要は1億台
40V型以上の需要は約20%
1億台 x20% = 2000万台
超・供給過剰!!
日本 [60V型]4K液晶テレビを2009年春に発売可能
韓国 [65V型]4K液晶テレビを2010年春に発売可能
2007年秋 [50V型]コントラスト比 2万対1PDPテレビ = 59万円
2010年秋 [46V型]コントラスト比100万対1液晶テレビ = 7万8000円
2007年 = 「プラズマ価格」と「液晶価格」が対等だった最後の年
2008年 = 春に液晶全社が「光沢化」、秋に液晶全社が「100万対1化」、年末「松下プラズマ工場」稼働率=50%にまで低下
2009年 = 日立撤退、P社撤退、 松下尼崎第5工場完成(2800億円)
2010年 = SAMSUNG撤退、LG撤退、
2011年 = 松下倒産
【堺】=月7.2万枚x8枚取x12ヵ月 = 年間700万台 {60V型4K液晶}
【亀山】=月9万枚x6枚取x12ヵ月 = 年間650万台 {51V型4K液晶}
松下が尼崎新工場を中止する決断をした場合、
2800億円は【堺】工場にすべて回されます
2009年春
日本は年間[2000万台]の4K液晶テレビの製造が可能になります
プラズマの発光効率は、3年後の2010年秋でも[3.0Lm/w]程度が限界なのです
50V型ハーフHDで[3.0Lm/w]
50V型フルHDで[2.3Lm/w]
つまり、
消費電力は2007年製品とほぼ同じで、
輝度が数割UPするだけなのです
夢から覚めなければいけません!
発光効率が短期間で「2倍」「3倍」になるわけが無いのです
奇跡は起こりません
日本のために、
プラズマを終息させ、
浮いた2800億円を、“韓国の攻撃から日本を守る「4K兵器」の製造工場”に投資してください!
「4K液晶テレビ」を日本が独占した場合
2012年の販売価格=39万円 [60V型] 製造コスト19万円 製造メーカーの利益20万円
2012年の販売価格=29万円 [51V型] 製造コスト17万円 製造メーカーの利益12万円
2012年 [60V型]年間1350万台 x利益20万円 = 2兆8000億円
2012年 [51V型]年間 650万台 x利益12万円 = 7800億円
2012年 = 5年後 年間3兆6000億円
1日100億円
AV Watch
2007/10/30
年間計画として、プラズマテレビで全世界500万台、液晶テレビで400万台
2008年の全世界薄型テレビ需要=1億台 {40V型以上は2000万台}
2009年
2010年
2011年の全世界薄型テレビ需要=2億台 {40V型以上は4000万台}
訂正
2008年の全世界薄型テレビ需要=1億台 {40V型以上は2000万台}
2009年
2010年
2011年の全世界薄型テレビ需要=1億4000万台 {40V型以上は2800万台}
40V型以上の大画面テレビは、価格が下がったとしても需要にあまり変化を及ぼさないと考えられます
40V型以上の大画面テレビは、
2012年に需要が約3000万台程度になり、
その後の10年間はこれ以上伸びずに推移します
60V型4K液晶テレビ 年間700万台 {月7.2万枚x8x12}
51V型4K液晶テレビ 年間500万台 {月7万枚x6x12}
45V型4K液晶テレビ 年間800万台 {月8万枚x8x12}
4K液晶テレビの画質点数=[1700点]
2K液晶テレビの画質点数=[ 100点]
17倍の画質差です
超高画質なのです
非圧縮4Kコンテンツで店頭デモをすれば、2K液晶の画質はもうみれたものではありません
世界中の2/3の消費者が4K液晶を選ぶのです
世界需要[3000万台]の内の[2000万台]程度を日本4K液晶テレビが占める事は十分可能なのです
価格修正
[60V型]=39万円
[51V型]=32万円
[45V型]=27万円
* 日本は第8世代と第10世代の工場しかないので、
この3つ以外のサイズの液晶パネルは量産できない {35V型も量産可能だが需要があまり無い}
60V型4K液晶テレビ = 製造メーカーの利益20万円 年間700万台x20万円=1兆4000億円
51V型4K液晶テレビ = 製造メーカーの利益15万円 年間500万台x15万円= 7500億円
45V型4K液晶テレビ = 製造メーカーの利益13万円 年間800万台x13万円=1兆0400億円
【堺】 7.2万枚 {予定=7.2万枚}
【亀山第二】15万枚 {予定=9万枚/2008年}
日本メーカーの年間利益=3兆1900億円
日本には、 【亀山第一】 【亀山第二】 【堺】 【IPSアルファ】
この4つしか液晶製造工場がありません
【亀山第一】と【IPSアルファ】は37V型までしか大量生産できません
戦力外なのです
2009年以降、日本メーカーは外国メーカーの“超格安液晶パネル”に対抗できません
37V型以下はメガコントラスト液晶のような特殊な物しか製造できなくなります
2009年、37V型以下は「外国製格安液晶テレビ95%」「超高級液晶テレビ4%」「その他1%」となります
つまり日本は“40V型以上”のサイズのテレビしか製造できなくなるのです
日本には【亀山第二】と【堺】の2つしか戦力になる液晶工場がありません
しかし十分なのです
この2工場で[年間2000万台]の4K液晶テレビが製造可能です
4K液晶テレビの世界需要を過不足なく供給できるのです
4K液晶に逃げなければ日本の液晶製造は終わってしまいます
2009年以降、
2K液晶は超供給過剰になります
地獄になるのはあきらかなのです
蜘蛛の糸は日本の上にだけ垂らされています
気付かないふりを皆がしています
神様は4Kで画質が飽和するように人間の目の性能を決めました
それでも2025年に奇跡が起こるとNHKが言うのです
2007年春 [65V型]2K液晶テレビ=77万円 (2枚取)
2007年秋 [65V型]2K液晶テレビ=59万円 (2枚取)
2008年春
2008年秋 [65V型]2K液晶テレビ=39万円 (2枚取)
2009年春 [60V型]4K液晶テレビ=59万円 (8枚取)
2009年秋
2010年春 [60V型]4K液晶テレビ=49万円 (8枚取)
2010年秋
2011年春 [60V型]4K液晶テレビ=39万円 (8枚取)
2011年秋
2008年秋 885万画素デジカメ兼ビデオカメラ発売=5万円
2008年秋 USB接続外付HDD[1TB]=2万円
885万画素{200Mbpsモード}記録の場合 5TB= 50時間=10万円
885万画素{ 50Mbpsモード}記録の場合 5TB=200時間=10万円
AV Watch
2007/10/31
パイオニア、第2四半期決算を発表
-プラズマパネル生産拠点は建設見送り
{P社プラズマ終息という現実}
パイオニアは2006年夏に南アルプス市に工場を建設する方針を決め、
すでに数十億円を投じて約10万平方メートルの用地を取得している。
当初は2007年に着工、約300億円かけて建屋や生産ラインを新設して
年度内に稼働させる計画だったが、テレビ販売が伸び悩み、今年1月に
建設を延期すると発表していた。
販売動向を見ながら着工時期を決める考えだったが、
その後も思うように販売が伸びなかったため、建設を凍結する。
2007年の生産台数 1200万台 プラズマテレビ(37V型〜)
2007年の生産台数 2000万台 液晶テレビ (37V型〜)
2009年春稼働開始松下プラズマ工場 = 年間1200万台 (42V型換算)
2009年春稼働開始堺第10世代液晶工場 = 年間1300万台 (42V型換算)
2010年春稼働開始韓国第10世代液晶工場 = 年間1500万台 (42V型換算)
2009年春稼働開始松下プラズマ工場 = 年間1200万台 (42V型換算)
2009年春稼働開始堺第10世代液晶工場 = 年間1300万台 (42V型換算)
2010年春稼働開始韓国第10世代液晶工場 = 年間1500万台 (42V型換算)
2009年の需要 100万台 プラズマテレビ(37V型〜)
2009年の需要 5000万台 液晶テレビ (37V型〜)
Tech-on!
2007/10/31
2007年3QのPDPモジュールの世界出荷台数は過去最高、韓国Displaybank社が調査
液晶AQUOS[52V型]
2007年秋 価格27万円 消費電力315W コントラスト比2000対1
2008年春
2008年秋 価格19万円 消費電力120W コントラスト比100万対1 (ネイティブ5千対1)
2009年春
2009年秋 価格14万円 消費電力 90W コントラスト比100万対1 (ネイティブ8千対1)
プラズマVIERA[50V型]
2007年秋 価格27万円 消費電力598W コントラスト比1万対1 (ネイティブ4000対1)
2008年春
2008年秋 価格23万円 消費電力500W コントラスト比1万対1 (ネイティブ5000対1)
2009年春
2009年秋 価格21万円 消費電力450W コントラスト比1万対1 (ネイティブ6000対1)
修正
AV Watch
2007/02/07 2011年にテレビ需要が2億台
2011年の世界総需要予測からCRTその他を引くと、約1億3000万台
2300万台 = プラズマテレビ (37V型〜)
1億0700万台 = 液晶テレビ
液晶テレビは総需要の約1/3程度が37V型〜になるので、約3600万台
2011年には、PDPの需要がほぼ消滅しているので、37V型〜の「液晶」テレビ世界需要は
2300万台 + 3600万台 = 5900万台
2011年 “37V型以上”の液晶テレビ世界需要 =[ 約6000万台 ]
修正
堺 [60V型]=年間 360万台 {月 30万台} (3.8万枚x8x12)
亀山二 [51V型]=年間 360万台 {月 30万台} ( 5万枚x6x12)
亀山二 [45V型]=年間1240万台 {月100万台} (13万枚x8x12)
堺 [42V型]=年間 600万台 {月 50万台} (3.4万枚x15x12) *2K液晶
<日本4K液晶テレビ「2000万台」計画>
亀山第2工場=2倍に増強/9万枚--->18万枚
堺工場=7.2万枚/これ以上の増強は不要
7200億円+5400億円+1兆6100億円+(60億円) = 2兆8800億円
6000万台 = 世界「2K液晶テレビ」需要台数 {37V型〜}
2000万台 = 日本「4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」生産台数
プラズマが生き残れる可能性は万に一つも無い
2009年春には
42V型液晶の15枚取が可能になるため「フルHD液晶テレビ」の価格が急激に下がる、 もうプラズマはついていけない
2008年秋には
LEDバックライトが全メーカーの液晶テレビに搭載される
コントラスト比100万対1
消費電力100W前後
また世界中で第8世代液晶工場の増強計画が進んでいる
2009年秋には52V型液晶パネルは超生産過剰になり、一流メーカー52V型液晶テレビの価格は14万円になる
2年後に
コントラスト比100万対1の[52V型]光沢液晶テレビ=14万円
プラズマなど誰も買わない
<2009年の家電販売店予想>
42V型プラズマ = 誰も買わない すぐ横で色鮮やかなLEDバックライトのフルHD光沢液晶が安価で販売されている
50V型プラズマ = 誰も買わない すぐ横で半額の52V型液晶テレビが、6割価格の一流メーカー品が販売されている
液晶AQUOSの進化
2008年春 光沢パネル採用
2008年秋 180Hz表示=(プラズマの動画解像度を上回る)+ 超薄型化=(プラズマ比厚さ4分の1)
2009年春 LEDバックライト=(コントラスト比100万対1)(消費電力100W)
2009年秋 240Hz表示=(動画像ぼけがCRTと同等になる) + さらに超薄型化=(厚さ8分の1)
VIERAの進化
2008年春 低反射クリアパネルU採用=(ザラザラ粒子感が多少へる)
2008年秋 発光効率大幅UP=(消費電力500W+従来比1割輝度向上)
2009年春 発光効率さらにUP=(消費電力450W+前機種比1割輝度低下)
2009年秋 低反射クリアパネルV採用
2011年
プラズマテレビ世界需要 <予測> 年間2300万台
プラズマテレビ世界需要 <現実> 年間 100万台
松下【尼崎】第五工場は[年間1200万台]生産可能
松下【尼崎】第四工場は[年間 600万台]生産可能
2009年秋の時点で
松下【尼崎】第四と第五だけで “1800万台” のプラズマテレビの生産が可能になる
プラズマの世界需要予測
>>490グラフ
2007年=1300万台 現実=1300万台
2008年=1600万台 現実=1000万台
2009年=1800万台 現実= 300万台 ------- 尼崎[1200万台]プラズマ生産工場稼働開始
2010年=2000万台 現実= 30万台
2011年=2300万台 現実= 1万台
松下は、
尼崎第四工場を、
2年後までに現在の3倍の「月50万台」に増強する計画もあるのです
尼崎第四工場だけで[年間600万台]ものプラズマテレビを生産できてしまいます
どう考えても尼崎第五工場は不要なのです
プラズマに未練があるのなら、せめて第四工場の増設だけにとどめてください
尼崎第五工場の建設は絶対に凍結してください!
37V型以上の大画面テレビ {世界需要予測}
>>490 年間1800万台 [2006年] 液晶 800万台 / プラズマ1000万台
年間3000万台 [2007年] 液晶1700万台 / プラズマ1300万台
年間4500万台 [2008年] 液晶2900万台 / プラズマ1600万台
年間5200万台 [2009年] 液晶3400万台 / プラズマ1800万台
年間6000万台 [2010年] 液晶4000万台 / プラズマ2000万台
年間6600万台 [2011年] 液晶4300万台 / プラズマ2300万台
37V型以上の大画面テレビ
[2006年] プラズマ比率55% 現実=55%
[2007年] プラズマ比率43% 現実=43%
[2008年] プラズマ比率35% 現実=22%
[2009年] プラズマ比率34% 現実= 6%
[2010年] プラズマ比率33% 現実= 0.5%
[2011年] プラズマ比率33% 現実= 0%
2011年の世界需要(37V型以上) = 6600万台
PDP = 0%
液晶 =100%=6600万台
【日本】 = 20% = 1300万台
【韓国】 = 50% = 3300万台
【ほか】 = 30% = 2000万台
{2007年}亀山第1工場=6万枚=37V型 = 年間 430万台
{2008年}亀山第2工場=9万枚=46V型 = 年間 860万枚
{2009年} 堺工場 =7.2万枚=42V型 = 年間1300万台
[合計] 年間2600万台
2007年11月 尼崎プラズマ工場建設中止
2007年12月 4K液晶日本7社連合結成
37V型以上の大画面テレビは、
2007年=3000万台
2011年=6600万台
2015年=8000万台 ---- ここで飽和する
年間需要8000万台
4分の1=[2000万台]を日本の4K液晶テレビに
残り
4分の3=[6000万台]を韓国にくれてやる
日本の利益は年間3兆円
日本が世界で一番先に4K液晶テレビを製造し
日本が世界で一番先に4K衛星放送を開始すれば
日本の利益は年間3兆円
Tech-on!
2007/10/31
【決算】パイオニアは増収もPDPの不調で減益、生産ラインは一部稼働停止へ
AV Watch
2007/11/01
PDP外販開始「まずは中国メーカーに」。 薄型も三番館で
プラズマパネルを生産する富士通日立プラズマディスプレイ宮崎事業所においては、
すでに二番館での生産休止を発表。
最新の高効率設備を有する三番館へと生産を集約したが、
北米での大画面の不振の影響もあり、操業率は7割程度に留まっている
LEDバックライト韓国液晶テレビ LN40F91BD 2007年10月1日発売!!
LEDバックライト韓国液晶テレビ LN46F91BD 2007年10月1日発売!!
LEDバックライト韓国液晶テレビ LN52F91BD 2007年10月1日発売!!
LEDバックライト韓国液晶テレビ LN57F91BD 2007年11月1日発売!!
* コントラスト比=50万対1
消費電力=約半分(現行PDP比1/4程度)
2007年秋 42V型フルHDプラズマテレビ=19万5000円
2008年春
2008年秋
2009年春 42V型フルHD液晶AQUOS = 9万5000円 ---- {42V型液晶[15枚取]堺工場稼働開始}
2009年秋
2010年春 42V型フルHD液晶AQUOS = 7万9000円
[ 2010年AQUOS ] vs [ 2010年VIERA ]
コンラスト比100万対1 (AQUOS比100分の1の性能)
消費電力80W (AQUOS比3.8倍)
7万9000円 (AQUOS比価格1.6倍)
地デジ放送 = 画質点数 30点
HDCAM = 画質点数 100点
4K液晶 = 画質点数1700点
地デジ放送 = 画質点数 30点
4K衛星放送 = 画質点数1000点
885万画素デジタルカメラ(単板ベイヤー) = 画質点数885点
885万画素ビデオカメラ (単板ベイヤー) = 画質点数885点
2K液晶テレビの最高画質 = Blu-ray = 画質点数 50点
4K液晶テレビの最高画質 = 4K衛星放送 = 画質点数100点
訂正
2K液晶テレビの最高画質 = Blu-ray = 画質点数 50点
4K液晶テレビの最高画質 = 4K衛星放送 = 画質点数1000点
BS衛星は、1中継器=120Mbps {max}
BS追加4チャンネル + NHKアナログ終了3チャンネル = 840Mbps
HDCAM=画質点数[100点]=6チャンネル放送可能
4K衛星放送=画質点数[1000点]=4チャンネル放送可能
2008年には[5万円]の885万画素ビデオカメラが発売される
NHKが2009年に「4K衛星放送」を開始、
「5万円カメラ」で撮影した著作権なし4Kコンテンツを世界中に無料配信する
この4Kコンテンツを見るには「日本4K液晶テレビ」を買うしかない
日本4K液晶テレビを韓国よりも1年先に超大量生産し、世界中で販売してしまう
1年遅れて互換性の無い4K規格で参入する韓国には、もう4K液晶テレビ市場に割り込む隙が残っていない
著作権あり = 「スーパーハイビジョン」サイマル放送 ------ 主にHDCAM撮影{素材ダイレクト放送}=画質点数100点
著作権なし = 「スーパーハイビジョン」放送 ------- 主に5万円4Kビデオカメラ撮影=画質点数885点
画質点数=100点以上ならば、
2K撮影でも、
4K撮影でも、
8K撮影でも、
すべてを「スーパーハイビジョン放送」と定義してしまう
正常な人間の 叫び
思索の副作用 2007/11/02 思考停止というリスク
思索の副作用 2007/09/21 何が技術を殺すのか
思索の副作用 2007/08/24 「白い恋人」事件と現場の声の信憑度
有機EL=超高画質
しかし、
「コントラスト比100万対1液晶」と「有機EL」を比較した場合
“マニア”には違いが分かる
“一般人”にも横並びで比較をすれば違いが分かるが、こだわるほどの画質差は無い
つまり一般人は、
どちらも値段が同じならば「有機ELテレビ」を買う
値段が1万円安ければ「液晶テレビ」を買う
有機ELテレビの値段が、超大量生産され続ける液晶に並ぶのは10年ていど先の事
2007年秋=コントラスト比50万対1液晶テレビ発売開始 !!
Tech-on!
2007/10/31
2007年3QのPDPモジュールの世界出荷台数は過去最高、韓国Displaybank社が調査
2007年のプラズマ生産台数 = 約1200万台
【松下】計400万台
【韓国】計650万台
【日立】
【P 社】計150万台
AV Watch
2007/02/07
2011年にテレビ需要が2億台。 AV主要品目の世界予測
-JEITA発表
2006年のプラズマ生産台数 = 972万台
2007年のプラズマ生産台数 = 1200万台
2008年のプラズマ生産台数 = 1700万台
2009年のプラズマ生産台数 = 2000万台
2009年春 【+2800億円】松下尼崎第5工場 = 年間1200万台
2009年秋 【+1800億円】松下尼崎第4工場 = 年間 600万台に増強
2009年、 松下1社だけでプラズマテレビ生産台数は2000万台
2009年、 JEITA発表プラズマテレビ世界需要予測は2000万台
2009年、 もし韓国が引かなかった場合、韓国2社合計プラズマテレビ生産台数は1500万台程度
2009年、 H社とP社は撤退
JEITA需要予測=年間2000万台
あまりにも、あまりにも「液晶」の価格下落と性能向上を無視している
2009年、全世界プラズマテレビ製造工場フル生産 = 計3500万台
2009年、プラズマ需要=300万台
尼崎第5工場2800億円
尼崎第4工場1800億円
合計4600億円
松下は潰れます
2009年 コントラスト比100万対1光沢液晶テレビ[52V型]120W = 12万8000円
2009年 コントラスト比100万対1光沢液晶テレビ[46V型]100W = 9万8000円
2009年 コントラスト比100万対1光沢液晶テレビ[42V型] 80W = 7万8000円
2009年、 日本のPDP生産能力は2000万台 しかし生産台数は 100万台 工場稼働率 5%
2009年、 日本の液晶生産能力は3000万台 しかし生産台数は1100万台 工場稼働率36%
町田は意を決した
4K液晶テレビを年間2000万台製造しよう
日本がいきのこる方法は、それしかない!
[2009年] 日本の液晶生産能力
IPSアルファ = 月6万枚 x6枚取 x12ヵ月 = 年間432万台 [37V型液晶パネル]
亀山第1 = 月6万枚 x6枚取 x12ヵ月 = 年間432万台 [37V型液晶パネル]
堺 = 月7.2万枚x15枚取x12ヵ月= 年間1296万台[42V型液晶パネル]
亀山第2 = 月9万枚 x8枚取 x12ヵ月 = 年間864万台 [46V型液晶パネル]
[合計] 年間3024万台
[2009年の]世界需要予測
PDP = 年間2000万台
液晶 = 年間2600万台 ----------------- [37V型以上の推定値] JEITA予測
液晶 = 年間4100万台 ----------------- [37V型以上の推定値] ドイツ証券予測
2009年の「日本」のPDP生産能力2000万台以上
2009年の「世界」のPDP需要台数2000万台
2009年の「日本」の液晶生産能力3000万台以上
2009年の「世界」の液晶需要台数2600万台
2007年秋、
家電販売店の大画面テレビ売り場では、液晶とプラズマの比率は4:1程度
プラズマは輝度が足りていない
だから一般人は買わない
KUROの販売不調が示すようにマニアですら輝度を求める
プラズマの輝度を液晶に大きく見劣りしない程度に高めるには、最低でも現在の「2倍」に発光効率を上げる必要がある
仮に、もし2年後に「発光効率2倍化」の商品化に成功したとしても[50V型]フルHDプラズマの消費電力は600W
同じサイズの液晶は100W
地球環境保護を大量にテレビで宣伝される2009年、
一般人はプラズマテレビを買わない
現実
[ 2007年 ] プラズマ世界需要=1200万台
予測
[ 2009年 ] プラズマ世界需要=2000万台
現実
[ 2009年 ] プラズマ世界需要= 300万台
その先に見えるのは、悲惨な値崩れだ
自由市場に任せると、米は余れば底なしに値段が下がっていく。
半額にするからと言っても食べる量を2倍にしてもらうことはできないからだ。
半導体は産業の米などというけど、その価格決定メカニズムは、米と実によく似ている。
少々値段が下がったからといって、需要は増えない。
だから、底なしに値段が下がっていく
ディスプレイも、事情は半導体と変わりない。
尼崎第四1800億円
尼崎第五2800億円
2年間で約「5000億円」の追加プラズマ投資
5000億円 ・・・
1000億円あれば、「日本7社連合のリーダーになれた」
2000億円あれば、「年500万台の4K液晶製造工場が買えた」
10億円あれば、「4K排他映像規格、4K専用端子規格を策定/開発できた」
50億円あれば、「プラズマ製造工場の理想的な清算が可能だった」
500億円あれば、「家庭用4Kビデオカメラ製造のトップメーカーになれた」
1000億円あれば、「家庭用4Kデコーダー1台あたり[1万円]の損失補填を[1000万台]可能だった」
「 家庭用4K垂直立ち上げ&韓国排斥を実現できていた・・ 」
2007年 フルHDプラズマテレビ = 画質点数 30点
2009年 4K液晶テレビ = 画質点数1000点
ITmedia News
2007/07/06
プラズマの優位性「全く揺るがない」―――― 松下・大坪社長
gendai.net
2007/02/02
好決算 松下がおびえる「見えない恐怖」
プラズマの優位性を必死に訴えるが・・
2007/06/13
NEDO技術開発機構
「次世代大型低消費電力プラズマディスプレイ基盤技術開発」事業概要
NEDO
独立行政法人
新エネルギー・産業技術総合開発機構
要訳
>>542 2005年に開発に成功した[発光効率5.7Lm/w]および[発光効率3.5Lm/w]の新プラズマパネル技術は、
寿命、焼き付き、製造コスト等の問題で、とても製品化できる技術ではない事が判明しました。
よって、
急遽、その代わりとなる「プラズマ消費電力低減技術」の開発が必要になりました。
低電圧駆動技術を新開発し、消費電力を現在の2/3にします。
研究開発期間は2007年〜2011年までの5年間です。
つまり具体的に言うと、
現在、フルHDプラズマテレビの消費電力は[598W]です。
[398W]に下がるのは、
もしも開発が予定通りに成功して順調に製品化された場合で、「5年後」ということです。
なお、 開発予算=4.300億円は、すべて国の助成金です
「プラズマ」が生き残れる可能性=0%
2009年に液晶が100W化できる可能性=100%
2007年フルHDプラズマの消費電力[598W]、
2年以内に4分の1の[150W]に低減できる可能性=0%
* 実際は、
輝度1.5倍及び[120W]が、プラズマが生き残れる最低限のラインなので、
計算上、消費電力8分の1に相当する新技術を、2年以内に完成させなければいけない
「プラズマ」が生き残れる可能性=0%
2006年 台湾CMOが、2160P [830万画素] 56V型液晶 を発売しました
2007年 台湾CMOが、1440P [370万画素] 47V型液晶 を発売しました
「台湾」が、世界で一番先に超高精細大画面液晶を、量産産開始しているのです!
1440P{370万画素}の[47V型]液晶を見ました 非常に高い完成度でした 当然ながら光沢液晶でした
すでに第7.5世代工場で6枚取されています
歩留りも207万画素フルHD液晶と大差ないとの事でした
例によって日本のメーカーは、この1440P液晶を無視するでしょう
しかし海外メーカーは違うのです
フルHD液晶に製造コストが近い、この1440P液晶を採用した高価格テレビを発売します
現在のHDMI規格の上限がすでに1440Pなのです
UPコンバートでは画質は向上しませんが、CASIO超高速デジカメと同じような製品が、2007年末から続々発売されるのです
地デジの画質点数は[30点]
600万画素超高速デジカメの画質点数は[600点]
1440P液晶の最大画質点数は[710点]
2008年発売の5万円/885万画素超高速デジカメの場合、多少の変換ロスを計算に入れて、画質点数は[700点]です
日本はフルHD以上を狂ったように否定し続けます
NHKが嘘を撒き散らし、NHKはだれにも検証させません
騙されていると皆がうすうす感じ始めています
いえ、技研公開2007で「4K液晶」の画質を多くの人が見たのです
「2mで見ればフルHDと大差無い」 そう技研説明委員に言わせようと30分怒鳴りつづけましたが、ついに認めませんでした
圧倒的な桁違いの超高画質を、日本はいつまでもいつまでも無視し続けるのです
NHKを解体しなければこの状況はいつまでも変わらないのです!
---無視--- 2006年秋 【台湾】 830万画素液晶大量生産開始
---無視--- 2007年春 【台湾】 370万画素液晶大量生産開始
---無視--- 2007年秋 【韓国】 世界最高性能コントラスト比[ 3万対1]フルHDプラズマテレビ発売
---無視--- 2007年秋 【韓国】 世界最高性能コントラスト比[50万対1]消費電力半分フルHD液晶テレビ発売
「日本」が生き残れる可能性=0%
[ 2560x1600 ]
410万画素液晶の価格下落
2004年秋 40万円 【韓国】30V型 世界で一番先に量産開始
2005年春 34万円 【韓国】30V型
2005年秋
2006年春
2006年秋 12万円 【韓国】30V型
2007年春
2007年秋
NHK放送技術研究所独自の「ハイビジョン」画質に対する認識
1フィールド
4096x2160 [885万画素] = 画質点数1700点
3840x2160 [830万画素] = 画質点数1600点
1920x1080 [207万画素] = 画質点数 400点
1920x 540 [104万画素] = 画質点数 200点
1920x1080(i)[104万画素] = 画質点数 240点 {平均値} ------NHK技研の認識(1997-2007)
1920x1080(i)[104万画素] = 画質点数 160点 {平均値} ------世界中の技術者の認識(2007現在)
「ランドルト環」から計算
アスペクト比16:9/視距離3H/両眼視力1.0
この条件で最低限必要な画素数は[231万0400画素] = 画質点数 445点
アスペクト比1.896:1/視距離2.4H/両眼視力1.5
この条件で最低限必要な画素数は[884万7360画素] = 画質点数1707点
HDCAMの輝度信号は横[1440画素]
仮に色信号が十分だとした場合でも 画質点数=120点
アスペクト比16:9/視距離3H/両眼視力1.0 = 画質点数445点
120点/445点 = 約4分の1
NHKが現在、「ハイビジョン」 として認めている画質の下限 = 地上デジタル放送 = 画質点数 30点
NHKが40年前、「高品位テレビ」の当初目標とした画素数 = 1725x1035順次走査 = 画質点数344点
「NHK技研」が生き残れる可能性=0%
アスペクト比1.896:1/視距離3H/両眼視力1.0 = 画質点数 475点
アスペクト比1.896:1/視距離3H/両眼視力1.5 = 画質点数1068点
画質点数1000点 = 4Kスーパーハイビジョン放送 = 視距離3H
1024x 768 液晶ディスプレイ = 画質点数 152点
1280x1024 液晶ディスプレイ = 画質点数 253点
1920x1200 液晶ディスプレイ = 画質点数 445点
2560x1600 液晶デスィプレイ = 画質点数 790点
1920x2160 液晶ディスプレイ = 画質点数 800点 --------- AQUOSフルHD機の画素数=414万7200
[414万画素]
32V型AQUOS
現在の価格=12万4000円
もし、城戸教授のいう「120V型有機ELテレビ」が発売されるとして、
一般家庭で見るとき、毎日の視聴で常に全画面表示で見ることはまずありえない
一般家庭では、大半の番組を縮小した状態で視聴する
37V型〜40V型相当に縮小した状態が最も見やすいサイズである以上、これ以外のサイズで見るのは真剣に視聴したい番組だけに限られる
韓国SAMSUNGが[70V型]液晶の大量生産を開始してしまった
そして2007年の終わりには台湾AUOが[65V型]液晶の大量生産を開始する
これまで比較的高値安定していた60V型以上の大画面テレビも、
2008年1月以降、ついに価格下落が始まる
2008年末には確実に65V型液晶テレビが39万円以下になってしまう
現実を見なければいけない
プラズマは縮小表示には向かない
1、 焼き付きが出る
2、 半分の面積に縮小しても消費電力は1割程度しか減らない
65Vプラズマがたとえ同じ39万円になり、画質が対等であったとしても、
それでもだれもプラズマを買わない
液晶はさらに、「超薄型化+軽量化」も1年以内に実現する
現在65V型プラズマは、重さ82Kg
液晶は4分の1になる
1964 「高品位テレビ」研究開始
1965
1966
1967
1968
1969
1970
1971
1972
1973
1974
1975
1976
1977
1978
1979
1980
1981
1982
1983
1984
1985
1986
1987
1988
1989 「高品位テレビ」放送開始
1990
1991
1992
1993
1994 「4Kカメラ」開発
1995
1996
1997
1998
1999
2000
2001 「4Kカメラ」解体
2002
2003
2004
2005
2006
2007
2008
2009 「NHK技研」解体
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
2020
2021
2022
2023
2024
2025
CX-PAL
2007年10月
有効画素数1247万画素
CMOS撮像素子 [ IMX021 ] 量産開始!
素子対角1.8型 = APSサイズ
実売8万円〜10万円の最も売れ筋価格帯一眼デジカメに採用される【安価】な撮像素子
毎秒10.4コマ撮影
有効画素数 4320x2888 = 1247万画素 ----- 10.4コマ/秒 {アスペクト比3:2}
窓読み出し 4096x2160 = 885万画素 ----- 15.0コマ/秒 {アスペクト比1.89:1}
1994 「4Kカメラ」開発開始
1995
1996 「4Kカメラ」一号機完成 {207万画素x4板}
1997
1998 「4Kカメラ」二号機完成 {207万画素x4板}
1999
2000
2001 「4Kカメラ」三号機完成即解体
2002
2003
2004
2005
2006
2007 「3Kカメラ」超高速連写5万円デジカメ発売開始 {640万画素x1板}
2008 「4Kカメラ」超高速連写5万円デジカメ販売台数1000万台超える{885万画素x1板}
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
2020
2021
2022
2023
2024
2025
[600万画素]を毎秒60コマ撮影できるデジカメが、2007年末に発売される
[885万画素]を毎秒15コマ撮影できるデジカメが、2007年末に発売される
5万円の「4Kビデオカメラ」が発売されるのは2008年
素子の供給次第で、
韓国メーカーデジカメだけ「4Kビデオカメラ」を製造させて、
日本メーカーには中途半端な「640万画素」しかつくらせない
ということもありうる
いや、SONYは必ずこれを実行してしまう
IMX021の供給条件は、
日本メーカーには連続撮影「40コマ」まで
韓国メーカーSAMSUNGには連続撮影「無制限」
SONYは韓国と手を組み「4K」を独占する
2000 「4K液晶」試作機完成
2001 「4K液晶」発売開始 {22V型}
2002
2003
2004
2005
2006 「4K液晶」台湾CMO大量生産開始 {56V型}
2007
2008 「4K液晶テレビ」韓国とSONYがいきなり超大量生産開始{51V型}年間100万台
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
2020
2021
2022
2023
2024
2025
571 :
思考停止:2007/11/05(月) 12:52:40 ID:Icbt6HvT0
4K液晶が簡単に大量生産できる時代なのに
60V型の大画面の4K液晶テレビが日本で年700万台製造可能なのに
韓国が日本よりも先に4K液晶テレビを発売するのは間違いないのに
プラズマはもう完全に“可能性ゼロ”なのに
台湾4K液晶の画質を皆、口をポカーンと開けて見ているというのに
白色LED{x2000個}バックライト液晶テレビ
1LEDあたり32x32
横60x縦34
< コントラスト比の水増し >
韓国50万対1液晶テレビ = ネイティブ推定2500対1 = 200倍
日本1万6000対1LCDP = ネイティブ推定2000対1 = 8倍
日本3万5000対1SXRD = ネイティブ推定5000対1 = 7倍
日本3万0000対1LCOS = ネイティブ 30000対1 = 1倍
2000 「HV液晶テレビ」発売開始 {30V型} ----- コントラスト比400対1
2001
2002
2003
2004 「2K液晶テレビ」発売開始 {45V型} ----- コントラスト比800対1
2005
2006
2007
2008
2009 「4K液晶テレビ」発売開始 {60V型} ----- コントラスト比 1万対1 (水増値200万対1)
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
2020
2021
2022
2023
2024
2025
視距離と酔いの関係
[60V型]液晶テレビ 0.75H = 約50cm ------- 映像酔い 〇 NHK放送技術研究所発表
[60V型]液晶テレビ 1.5H = 約1m ------- 映像酔い X NHK放送技術研究所発表
[60V型]液晶テレビ 3H = 約2m ------- 映像酔い〇〇〇 NHK放送技術研究所発表
NHK放送技術研究所
〜本当の実験結果〜
視距離0.75H ------ 映像酔い X
視距離1.5H ------ 映像酔い 〇
視距離 3H ------ 映像酔い〇〇〇
岡野は意を決した
「8K」にするか「4K」にするか国民の声を聞こう
どうせもう日本は終わりだ
日本国民は馬鹿だから“「8K」を開発すべき”と言う
5年後に日本のテレビ産業は崩壊する
それでも技研はまんまと「責任逃れ」ができる
国民が8Kを選んだのだから、責任は国民にある
何の罪も無い技研は当然、存続できる
これからは韓国メーカーに天下ればいい
それしかない
直流か交流か
「重み」の自覚
2009年春 堺液晶工場稼働開始 42V型年間生産台数=1300万台 消費電力 80W コントラスト比100万対1
2009年春 尼崎プラズマ工場稼働開始 42V型年間生産台数=1200万台 消費電力380W コントラスト比=発表しない
2009年春 42V型液晶 消費電力 80W ネイティブコントラスト比1万対1 重さ11kg 薄さ2cm
2009年春 42V型プラズマ 消費電力380W ネイティブコントラスト比7千対1 重さ36kg 薄さ9cm
2009年春 液晶 コントラスト比100万対1光沢、クオリア005同様の素人受けを狙ったあざとい超発色 + 180Hz表示
2009年春 プラズマ 横画素数を1440に落として“地デジDotbyDot”=「新フルHD」を宣言、 これで輝度は液晶の半分に届く
総力戦研究所
4Kスーパーハイビジョン放送 [ 885万画素] = 画質点数1700点 -----> 200Mbpsに圧縮 = 画質点数1000点
8Kスーパーハイビジョン放送 [3320万画素] = 画質点数6400点 -----> 200Mbpsに圧縮 = 画質点数1000点
1000兆画素カメラ撮影放送 [1000兆画素] = 画質点数 2千億点 -----> 200Mbpsに圧縮 = 画質点数1000点
圧縮画質
出鱈目防防止
圧縮品質秩序定義
撮影カメラの画素数が885万画素{x3板}以上
[ 200Mbpsに圧縮 = 画質点数1000点 ]
【堺】液晶工場は2009年春に稼働開始する
アスペクト比1.89:1の[60V型]液晶パネルが、
年間700万台製造可能になる
プラズマに勝ち目は無い
【堺】工場稼働半年後、
2009年秋には[60V型]液晶AQUOSが「19万8000円」で販売されている
家庭用テレビに必要な画面サイズ
37V型液晶を家庭で見て、「十分過ぎるおおきさだ」と9割の者が言う
37V型で「小さい」と感じる者はほとんどいない
NHK技研でも41型のCRTをよく展示していた
画質の良さよりも「大画面」であることに皆、感動していた
41型CRTは、CRT外寸が41インチなので、画面有効サイズは「38V型」に相当する
[60V型]液晶パネル
もし2Kとするなら、画素数は2048x1080
走査線1080本インターレースを高画質にダウンコンバートする場合、最も相性が良いのは2/3=「720本」
{横1280x縦720}なら十分にハイビジョン放送の画質を維持できる
[60V型]縮小表示で1280x720は[37.7V型]に相当する
[60V型]AQUOS = 19万8000円
[60V型]AQUOS = 37V型に縮小表示可能
2008年秋にSHARPは「46V型を100W化する」と宣言している
37V型の消費電力は46V型比で7割程度
2009年春発売60V型の[37V型]表示モードの消費電力=60W
[60V型]AQUOS = 消費電力60W
2009年春発売「液晶」AQUOS
コントラスト比 ----- 100万対1
動画解像度 ----- 1000本以上
秒間表示数 ----- 180Hz
輝度 ----- 2倍 {PDP比}
色域 ----- 2倍 {PDP比}
表面処理 ----- 光沢
[60V型]消費電力 = 60W
[60V型]実売価格 = 19万8000円
尼崎プラズマ新工場稼働開始 = 2009年春
目にやさしい「縮小表示機能」搭載 ------ 液晶
目と脳を害する「常時大画面表示」 ------ プラズマ
尼崎第5+第4増強= 0円 (2007年11月)
尼崎第5+第4増強= 4600億円 (2009年 5月)
松下は1日10億円をドブに捨てる
尼崎第5工場=年間1200万台製造
尼崎第4工場=年間 600万台製造
2009年松下=年間 100万台製造 {PDPの松下シェア=4割の場合}
2009年 [60V型]AQUOS=消費電力 60W ----- 目にやさしい縮小表示モード
2009年 [58V型]VIERA =消費電力600W ----- 目に負担がかかる全画表示
韓国SAMSUNG
第11世代液晶製造工場建設決定!
日本第10世代は、[57V型]=8枚取
韓国第11世代は、[70V型]=8枚取
* {アスペクト比16:9}
日本第10世代は、 [42V型] = 15枚取 = 年間1300万台
韓国第11世代は、 [50V型] = 15枚取 = 年間1300万台?
2009年春には [42V型}液晶が超大量生産されて、極めて【安価】で販売される
2010年秋には [50V型]液晶が超大量生産されて、極めて【安価】で販売される
今、尼崎工場を建設すればどうなるのか?
4600億円の工場がどうなってしまうのか?
誰にでも「結果」が分かるのです
悪いのは韓国です
他国の事情などお構い無しに
液晶工場を大量建設する韓国のせいでプラズマが負けたのです
これは現実なのです
プラズマを“今”上手に終息させましょう
2009年のプラズマの需要予測は、 年間2000万台
2009年の液晶の需要予測は、 年間3000万台 {37V型以上}
>>523-525 >>532 2009年の37V型以上のテレビ「販売台数の合計」が5000万台
液晶=9割以上 4700万台
PDP=1割以下 300万台
2011年 世界のテレビ需要は「2億台」
2007年 世界のテレビ需要は「1.8億台」
2007年現在
1.8億台の内の[約6分の1]が、37V型以上の大画面テレビ
大画面テレビの価格は大幅に下がり続ける
価格が下がれば下がるほど買いやすくなるので大画面テレビの販売比率は増える
2007年=6分の1 {37V型以上の比率}
2009年=4分の1 {37V型以上の比率}
2015年頃
テレビの需要は2億4000万台で飽和、 その内の3分の1=8000万台が大画面テレビになる {37V型以上}
2009年の37V型以上の大画面テレビの「世界需要」は、5000万台
2009年に「日本」で稼働している工場
亀山第1= 432万台 {37V型}
亀山第2= 864万台 {46V型}
堺 =1296万台 {42V型}
IPS = 450万台 {37V型}
尼崎他 = 200万台 {42V型}
尼崎第4= 600万台 {42V型}
尼崎第5=1200万台 {42V型}
[合計] 5042万台
総力戦研究所
2010年秋 【韓国】第11世代液晶製造工場稼働開始
2010年秋 [50V型]液晶テレビ = 9万8000円
2010年秋 [42V型]液晶テレビ = 7万8000円
2010年秋 [50V型]プラズマテレビ =
2010年秋 [42V型]プラズマテレビ =
37V型以上の大画面テレビの年間世界需要
2009年世界需要=5000万台
2010年
2011年世界需要=6000万台
2012年
2013年世界需要=7000万台
2014年
2015年世界需要=8000万台 (飽和)
堺工場は [2011年]に、 {7.2万枚}--->{11万枚}に増強 = 年間「2000万台」の42V型液晶テレビを生産
韓国第11は [2011年]に、 {7.2万枚}--->{11万枚}に増強 = 年間「2000万台」の50V型液晶テレビを生産
日本は亀山第1、亀山第2、IPSアルファで{37V型}{46V型}{52V型}液晶を、合計「2000万台」生産
2011年、 日本=合計 4000万台/年
2011年、 韓国=合計 12000万台/年
2011年、 台中=合計 8000万台/年
2011年、世界需要 6000万台/年
2011年、生産台数 2億4000万台/年
2011年の世界需要 =[ 6000万台 ]
日本 「4K」液晶テレビ = 800万台 {414万画素}
日本「フル4K」液晶テレビ = 400万台 {885万画素}
韓国フルHD液晶テレビ = 3000万台
台中フルHD液晶テレビ = 1800万台
4K液晶 = 1920x2160 [414万画素] = 37V型、42V型、
フル4K液晶 = 4096x2160 [885万画素] = 45V型、51V型、60V型、
表示画素数が[400万画素]以上あれば、おおむね4Kカメラの画質を十分に映し出せるので「4K」を名乗れる、と決める
*「フル4K」を名乗るには[885万画素]表示に限られる
現実の日本の「2009年」予定
亀山第1= マザーガラス 6 万枚/月
亀山第2= マザーガラス 9 万枚/月
堺 = マザーガラス7.2万枚/月
IPS = マザーガラス6.2万枚/月
亀山第1+
IPSアルファ = 年間900万台 [37V型]4K液晶テレビを製造
堺工場 = 年間900万台 [42V型]4K液晶テレビを製造
亀山第2工場 = 年間500万台 [45V型]フル4K液晶テレビを製造
亀山第2工場 = 年間270万台 [51V型]フル4K液晶テレビを製造
堺工場 = 年間210万台 [60V型]フル4K液晶テレビを製造
4K液晶テレビ = 1800万台
フル4K液晶テレビ = 980万台
[合計] 2780万台
現在、
AQUOS「フルHD」液晶の画素数 = 414万7200画素
パネルは現行AQUOSと完全に同じ、
駆動回路も現行AQUOSと完全に同じ、
映像回路だけを対応させれば「4K液晶テレビ」になってしまう
4K液晶テレビならば、日本が一番先に“超大量生産”できてしまう
年1800万台の「4K液晶テレビ」 ------> (価格は、韓国2K液晶テレビの120%)
年1000万台のフル「4K液晶テレビ」
2009年、
世界の約半分を日本の液晶テレビにできる
2025年には日本メーカーのテレビシェアは完全にゼロ = 8K放送開始
2009年には日本メーカーの大画面テレビシェアは“50%” = 4K放送開始
SHARP = 40% = 年間1100万台
松下 = 20% = 年間 560万台
東芝 = 20% = 年間 560万台
日立三菱PV= 20% = 年間 560万台
2025年
37V型以上の大画面テレビの世界需要
2009年世界需要 = 5000万台
2010年
2011年世界需要 = 6000万台
2012年
2013年世界需要 = 7000万台
2014年
2015年世界需要 = 8000万台 (飽和)
HDCAMデコーダー搭載「4K」液晶テレビ = 画質点数100点 {HDCAM}
HDCAMデコーダー搭載フル「4K」液晶テレビ = 画質点数100点 {HDCAM}
大坪社長の予測
2009年 プラズマ2000万台 液晶3000万台 合計5000万台
2010年
2011年 プラズマ2300万台 液晶3700万台 合計6000万台
2012年
2013年 合計7000万台
2014年
2015年 合計8000万台 (飽和)
現実
2009年 プラズマ 300万台 液晶4700万台 合計5000万台
2010年
2011年 プラズマ 0台 液晶6000万台 合計6000万台
2012年
2013年 プラズマ 0台 液晶6800万台 合計7000万台
2014年
2015年 プラズマ 0台 液晶7000万台 合計8000万台 (飽和)
月周回衛星「かぐや」
衛星開発費=320億円
専用「ハイビジョンカメラ」開発費=10億円
画質点数= 160点=10億円 「ハイビジョンカメラ」
画質点数= 830点= 1万円 「 830万画素デジカメ」(10億円=10万台)
画質点数=1200点= 2.5万円 「1200万画素デジカメ」
* 間欠撮影しかしない用途のカメラなのだから、1万円のデジカメでも何の問題もなく使用可
(2K2K)縦2160 [414万画素]液晶パネル=2004年大量生産開始
(4K2K)縦2160 [830万画素]液晶パネル=2006年大量生産開始
(6K3K)縦3240 [2000万画素]液晶パネル=2010年大量生産可能
(8K4K)縦4320 [3540万画素]液晶パネル=2014年大量生産可能
(5.6K3.7K)縦3744 [2110万画素]CMOS素子搭載一眼デジカメ=2007年大量生産開始
画質点数 160点 = [ 1倍]
画質点数2110点 = [13倍]
2010年
(6K4K)6144x4096 = [2500万画素]一眼デジカメ(APSサイズCMOS素子) = 10万円
(6K3K)6144x3240 = [2000万画素]24コマ/秒撮影可能
(6K3K)6144x3240 = [2000万画素]液晶モニター = 60万円 {60V型}
「デジカメ」が画素数を増やし続ける以上、それを表示するモニターの需要が生まれる
放送など関係ない
液晶パネルはまだまだ画素数を増やせる
2006年 [ 830万画素]液晶パネル量産開始 [830万画素]デジカメは2万円
2007年 [640万画素]60f.デジカメは5万円
2008年 [ 885万画素]液晶パネル量産開始 [885万画素]60f.デジカメは5万円
2009年
2010年 [2000万画素]液晶パネル量産開始 [2500万画素]24f.デジカメは10万円
2011年
2012年
2013年
2014年 [3540万画素]液晶パネル量産開始 [3540万画素]60f.デジカメは5万円
NHK技研だより
2007/11
増田総務大臣ご来所
AV Watch
2007/02/07
2011年にテレビ需要が2億台。 AV主要品目の世界予測
2007年プラズマテレビ世界需要 = 1200万台
2008年プラズマテレビ世界需要 = 1700万台
2009年プラズマテレビ世界需要 = 2000万台
2010年プラズマテレビ世界需要 = 2200万台
2011年プラズマテレビ世界需要 = 2300万台
「 ほんまに大丈夫やな? 」
おりいって君に聞きたいことがあるんや。来てくれへんか?
今日はベテランの君にざっくばらんに聞きたいのやが、君らのところでやっているビデオディスクな、ほんまに大丈夫なんやな、
本音で君の意見が聞きたいんや
ほんまはどちらがええのや
神尾健象三 著
「画の出るレコードを開発せよ!」
2010年秋 50V型液晶パネル超大量生産開始 = 50V型液晶テレビ9万8000円
2010年秋以降
日本の勝てるサイズ
[37V型]4K液晶テレビ = 圧勝 100%
[42V型]4K液晶テレビ = 圧勝 100%
[45V型]フル4K液晶テレビ = 圧勝 100%
[51V型]フル4K液晶テレビ = 圧勝 100%
[60V型]フル4K液晶テレビ = 圧勝 100%
日本が「4K」をやらなかった場合
[37V型]フルHD液晶テレビ = 負け 5%程度
[42V型]フルHD液晶テレビ = 負け 15%程度
[46V型]フルHD液晶テレビ = 負け 8%程度
[50V型]フルHD液晶テレビ = 負け 0% {韓国SAMSUNGが“100%”独占}
[52V型]フルHD液晶テレビ = 負け 5%程度 {韓国50V型が超安価のため52V型の価格も超安価になってしまう。利益ゼロ}
[57V型]フルHD液晶テレビ = 負け 15%程度
[65V型]フルHD液晶テレビ = 負け 1%以下 {メガコントラスト等の特殊機のみ販売}
「プラズマテレビ」コントラスト比の“嘘”
* 海外メーカーの特殊な測定モードの一例としては、
黒色の背景に対して、画面全体の1%ほどの微小面積に白色を表示させたとき、
数十秒間だけピーク輝度を1.5倍に高め、さらにリセット放電の回数を減らして黒輝度を下げることで、
一時的にコントラスト比を高める方法がある。
【韓国】のLGが2007年秋発売したプラズマテレビは、この測定方法で「コントラスト比3万対1」と発表している
【日本】の松下が2007年秋発売したプラズマテレビも同様の手口で「コントラスト比1万対1」と発表している
( 松下のプラズマテレビは通常の測定方法では「コントラスト比4000対1」 )
【日本】のパイオニアのプラズマテレビだけが、誤魔化しのない測定値を発表している
* 日経エレクトロニクス
2005/09/26号
2010年秋 コントラスト比100万対1、消費電力90W、[50V型]液晶テレビ=9万8000円
2010年秋 コントラスト比100万対1、消費電力80W、[42V型]液晶テレビ=7万8000円
プラズマテレビは、コントラスト比「200分の1」
プラズマテレビは、消費電力「5倍」
プラズマテレビは、値段「2倍」
日経マイクロデバイス 2007/09/21
「日本が挑み始めた真のグローバル競争」
「液晶 vs. プラズマ」の論争は、世界的に見るとそれほど大きな関心事ではなさそうです。
プラズマテレビと液晶テレビの両方を持つ松下電器産業の社長、
大坪文雄氏は、
「欧米ではユーザーがプラズマか液晶かをほとんど意識していない」
>>618-619
DELL [27V型液晶モニター]= 9万9800円 “ 230万画素 ” {2707WFP}
DELL [30V型液晶モニター]=11万9800円 “ 410万画素 ” {3007WFP}
[液晶]は画素数が2倍になっても、製造コストは大きく上がらない
現在、
37V型フルHD液晶AQUOS=13万8000円
AQUOSフルHD液晶パネルはすでに414万画素あるので、映像回路を414万画素に対応させるだけで「4K液晶テレビ」になる
414万画素映像回路の値段は230万画素用と大差無い
>>636 [37V型]4K液晶AQUOSは15万円で発売可能!
4K液晶AQUOS = 画質点数 800点
フル4K液晶AQUOS = 画質点数1700点
[ 4KK液晶 ] = 400万画素〜500万画素
[ 8KK液晶 ] = 800万画素〜900万画素
* K=1000
SAMSUNの業務用46V型液晶パネルは、最新機種でベゼル幅が縦横ともに4mm
LGの業務用50V型プラズマパネルは、最新機種でべぜル幅が縦横ともに1mm
NHK技研は、どうしても「8Kプラズマ」の開発がしたいのであれば、LGのプラズマを使えばいい
この狭べゼルプラズマは50V型ハーフHDで、輝度的に不足を感じなかった
LGに頭を下げて、新たに「1280x720」プラズマパネルの製造を依頼し、
べぜル幅は限界ぎりぎりの0.5mm程度の物を開発してもらう
0.5mm+0.5mm=1mm
つなぎめを消す事は不可能だが、有機ELなどで適当に光らせておけば、さして目立たない
この50V型プラズマパネルは、1台50万円程度
36台=300インチ = 1800万円
64台=400インチ = 3200万円
81台=450インチ = 4000万円
NHK技研の偽8Kプロジェクターは1台が1億3000万円
2台でスタックで投影するので2億6000万円
調整用機器、その他一式で合計「4億円」
NHK技研のスーパーハイビジョン上映用スクリーンは「450V型」
つまり、
「1mm」= 走査線1本以下
つなぎ目などほとんど気にならない
10分の1の費用で正真正銘本物の「8K4Kスーパーハイビジョン」が完成する {正確には11520x6480}
「 ジャパン ・ イニシアチブ ・ プロジェクト 」
2007年秋 2110万画素デジタル一眼カメラ発売開始 = 画質点数2110点
2008年春
2008年秋 2520万画素デジタル一眼カメラ発売開始 = 画質点数2520点
2009年春
2009年秋 3000万画素デジタル一眼カメラ発売開始 = 画質点数3000点
2010年春
2010年秋 3540万画素デジタル一眼カメラ発売開始 = 画質点数3540点
デジタル一眼カメラは、3年後には現在の[1.6倍]の3540万画素程度になる
そして、
3年後には、2〜3万円の安物デジカメですら、2000万画素を達成する
世界中に2000万画素以上のデジカメがあふれ、
これを直接見る需要が生じる
現在CMOS素子の性能は画質的にCCDに並び、また連写速度では比較にならない
2010年にはCMOS素子を搭載した2000万画素の安物デジカメの全てが、
最低でも秒間10コマ以上、連続撮影可能になっている
414万画素液晶=画質点数 800点
885万画素液晶=画質点数1700点
2〜3万円のデジカメの画質点数は、現在1200点 3年後は2000点以上
毎秒10コマ/音声付2000万画素連写撮影カメラ = 2万円〜3万円
この「超高精細高速カメラ記録再生規格」を日本が独占しておかなければ、結果として4K液晶市場が韓国に独占される
現在最高の「1000万円ハイビジョンカメラ」 + フルHD液晶 = 画質点数 160点
3年後の 「2万円デジタルカメラ」 + フル4K液晶 = 画質点数1700点 *{秒10コマ}
「超デジカメ規格」独占 & 「4K液晶」独占 = 日本勝利
>>640訂正
韓国LGでは無く、 韓国ORION PDP
CEATEC2007
三菱電機グループ
VISION TECHNO NET
べぜル幅4mmの旧型機と、
ベゼル幅1mmの新型機を参考出品していた
>>640-641 [41万画素]プラズマの場合=3000万円
50V型
1枚=38万円
50V型
ハーフHDの半分以下の画素数=輝度2倍
50V型
縦480画素x横853画素 = 41万画素
縦9枚=4320画素
横9枚=7680画素
対角9枚=450インチ
1画素=1.3mm
つなぎ目=1mm
2007年秋の安物デジカメ = 1200万画素/秒間2コマ /CCD = 2万5000円
2010年秋の安物デジカメ = 2000万画素/秒間10コマ(音付き)/CMOS = 2万5000円
2008年秋には、6144x4096=[2516万5824画素]デジタル一眼カメラが発売される
これに適合する、
3072x2048=[630万画素]液晶モニターを発売する必要がある
「2520万画素カメラ」の画質点数= “2520点”
「 630万画素液晶モニタ」の画質点数= “1214点”
2008年発売予定のデジタル一眼カメラの内、4社が[IMX021]の搭載を決定している
すべての機種で「連写時同時録音機能」を持つ
2008年、「画質点数1200点」「音付き毎秒10コマ連写」の10万円デジカメが続々発売される
[IMX021] = 画質点数1240点 (アスペクト比3:2)
[640万画素液晶] = 画質点数1214点 (アスペクト比3:2)
訂正 [630万画素液晶モニタ]
410万画素液晶モニタ{30V型}は、2006年の価格で11万8000円
630万画素液晶モニタ{30V型}は、2008年発売で「12万円」が可能
現在の地デジは画質点数[30点]
2008年春には、
画質点数[1200点]以上のデジカメが「10万円」で発売される
2008年春には、
画質点数[1200点]以上の液晶モニターが「12万円」で発売できる
画質点数[1200点] 毎秒10コマ(音付き) --------- 10万円デジカメ+12万円液晶
画質点数[ 30点] 毎秒60コマ(音付き) --------- 地上デジタル放送+フルHD液晶
他国排他の「超Jデジカメ」規格 = ジャパン・イニシアチブ・プロジェクト
200万円 REDONE = [1140万画素]APSサイズCMOS 毎秒60コマ(音付き)
10万円 IMX021搭載デジカメ = [1240万画素]APSサイズCMOS 毎秒10コマ(音付き)
2007年発売 IMX017CQE = 640万画素x毎秒60コマ = 毎秒3億8400万画素
2008年発売 IMX021 = 1240万画素x毎秒10コマ = 毎秒1億3000万画素
2009年発売 IMX〇〇〇 = 1240万画素x毎秒30コマ = 毎秒3億9000万画素
2008年秋発売 連写性能毎秒10コマ音付き [2520万画素]デジカメ = 39万円{実売価格}
2009年春発売 連写性能毎秒30コマ音付き [1240万画素]デジカメ = 10万円{実売価格}
600万画素x毎秒60コマ音付き“一眼デジカメ” = 2007年末発売
1200万画素x毎秒30コマ音付き“一眼デジカメ” = 2008年末〜2009年春発売
「超Jデジカメ規格」で「超高精細液晶市場」の独占可能!!
1024x768[78万画素液晶] = 画質点数152点
1万円=「パソコン用」液晶モニターの画質点数[ 152点] ------ 地デジ放送の「 5倍」の画質
12万円=「デジカメ用」液晶モニターの画質点数 [1214点] ------ 地デジ放送の「40倍」の画質
(アスペクト比3:2) 6144x4096=2516万5824画素 {一眼デジカメ} ----- 画質点数2516.6点
(アスペクト比3:2) 3072x2048= 629万1456画素 {液晶モニター} ----- 画質点数1213.6点
25KKデジカメ
画素数そのままモード = 画質点数2517点
4画素混合モード = 画質点数1214点
NHK技研が開発中の830万画素カメラ
画素数そのままモード = 画質点数830点 -------- NHK技研は「画素数そのままモード非搭載」を、汚約束
4画素混合モード = 画質点数400点
SONY
XEL-1
960x540=画質点数100点
液晶PCモニター
1680x1050=画質点数340点
縦x2 = 3360
横x6 = 6300
計2116万8000画素 = 画質点数4083点
現在、
20V型液晶1680x1050=2万円
12台=24万円
{1画素=0.25mm}
縦 84cm
横158cm
対178cm=70V型
新開発の
20V型1680x1050液晶モニターで、べぜル幅を1mmにまで狭くする
{1mm=4画素}
新開発20V型液晶 1台=3万円
新開発20V型液晶12台=36万円
[70V型]
6K3Kモニター=36万円
1024x768液晶なら、現在1万円
新開発=2万円
横x4 = 4096
縦x4 = 3072
1200万画素デジカメ = 4K3Kデジカメ --------- (現在2万5000円)
[60V型]
4K3Kモニター=32万円
1440x900液晶なら、現在1万5000円 (17V型)
新開発=2万円
横x9 = 8100
縦x3 = 4320
[92V型]
8K4Kモニター=54万円
XEL-1
横x8=7680
縦x8=4320
[88V型]
8K4K有機ELモニター=1280万円
50V型新開発狭幅ベゼル韓国フルHD液晶=8万円
横x4=7680
縦x4=4320
[200V型]
8K4K液晶モニター=128万円
[400V型]
16K8K液晶モニター=512万円
[450V型]
偽8K4K
NHKスーパーハイビジョンプロジェクター=4億円
IMX021搭載デジタル一眼カメラが発売開始されました
ソニーα700
価格は14万円です
この機種の連写速度は毎秒5コマに抑えられていますが、
半年後の2008年春に
ソニーだけが素子性能いっぱいの10.4コマ連写可能な下位機種を市場に投入し、一気にシェアNo1を狙っています
[1240万画素]
毎秒10コマ
価格10万円
ソニーが市場を独占するのです!
Tech-on!
2007/11/13
FPDテレビの大画面化で、視覚疲労対策が急務に
1500万画素液晶モニター発売
7680x2048 (モノクロ)
アスペクト比4:3
7680/3=2560
2560x2048 = 524万2880画素(RGB=1画素換算)
視覚疲労対策 = 縮小表示
現在、 52V型は27万円
1年後、 52V型は19万円
2年後、 52V型は14万円
価格が安くなったせいで日本中の一般家庭に50V型以上の大画面テレビが普及してしまう
このままでは日本人の視力が大幅に低下する
縮小表示機能の義務化が必要
50V型以上のテレビには
リモコンにテレビとの「距離測定機能」を標準装備させる
額にリモコンをおきボタンを押せば自動的に縮小表示される (常に3H)
[インタビュー:大手電機決算]
薄型テレビ苦戦が鮮明
低価格メーカー台頭で=みずほ証 張谷氏
2007/11/12
松下 = 尼崎第5工場建設延期決定?
日立 = プラズマテレビ1台販売で7万円の赤字
[15V型] 1024x 768液晶モニター = {1画素サイズ}0.3mmx0.3mm
[19V型] 1280x1024液晶モニター = {1画素サイズ}0.3mmx0.3mm
[52V型] 3840x2160液晶モニター = {1画素サイズ}0.3mmx0.3mm
[19V型] 1440x900液晶モニター = {1画素サイズ}0.285mmx0.285mm
縦x3 =1440x3= 4320
横x9 = 900x9= 8100
アスペクト比1.875:1
縦123cm
横230cm
対260cm (103V型)
4320x8100= 3500万画素
フルHD液晶テレビの画素数は、207万画素
[6枚取]で既に大量生産されている台湾[47V型]液晶は、368万画素
[2枚取]で現在200万円程度の台湾[56V型]FQHD液晶は、830万画素
20年後に完成予定の画素サイズ0.3mmプラズマは、3300万画素
2009年春量産開始
【堺】
[60V型]885万画素液晶テレビ = 画質点数1700点
2009年発売【安物デジカメ】 横6144x縦3240 = 2000万画素CMOS素子 = 画質点数2000点
2009年発売【一眼デジカメ】 横6480x縦4320 = 2800万画素CMOS素子 = 画質点数2800点
1.8/1型撮像素子 = 横幅8mm
1964年 家庭用映画カメラ「 ラピッド −8」開発 --------- 画質点数1300点
1964年 家庭用映画カメラ「 スーパー8」発売 --------- 画質点数2000点
1965年 家庭用映画カメラ「シングル−8」発売 --------- 画質点数2000点
2009年 家庭用映画カメラ「スーパークリスタル8」発売 --- 画質点数2000点〜
訂正
1/1.8型
「超創造カメラ端子」搭載液晶テレビ
<必須条件>
画素数が414万7200画素以上あること
「著作権完全共有日本7社連合規格」のみ搭載であること (他の4K規格の同時搭載を認めない)
2008年春 日本の液晶テレビメーカー7社と日本のデジカメメーカー7社“だけ”で勝手に決めてしまう
2008年秋 スーパークリエイトカメラ発売開始 (1400万画素/CMOS/毎秒10コマ)=3万9000円
2008年秋 スーパークリエイト端子搭載液晶テレビ発売開始 ( 414万画素/37V型/毎秒120コマ表示)=15万円
スーパークリエイトカメラは普通のデジカメに「音付き超高速連写機能」と「スーパークリエイト端子」を搭載するだけなので、
コストUPは+5000円程度
毎秒5コマまでの【ノーマルモード】と、
毎秒5コマ以上の【著作権共有モード】の2つ“だけ”を搭載する
スーパークリエイトカメラは(連写では)著作権共有専用カメラになるので、放送及び業務用には使えない
2009年には、
世界中で発売される安物デジカメの「4割」程度
世界中で発売される一眼デジカメの「9割」程度が、スーパークリエイトカメラになる
著作権完全共有化 = 超創造 = 勝手に加工することが許される
現在、
2万5千円の安物デジカメ=1200万画素
2年後
2万5千円の安物デジカメ=1400万画素/毎秒10コマ(音付き)
2年以内に「超高精細ビデオカメラ」が世界中に溢れる
「スーパークリエイトカメラ対応液晶テレビ」でしか、その映像は映せない
日本の独占が必要
日本の独占が可能
日本は世界一のデジカメ製造国
著作権共有超高精細デジタルカメラ
著作権共有超高精細液晶テレビ
民生超高精細映像機器市場独占
著作権共有理念に違反する者を防止するためという卑怯な排他の口実
やらなければ
日本必敗
2007年量産開始 現在2万5千円の「1200万画素」CCDデジタルカメラ = 毎秒2コマ
2007年量産開始 SONYのIMX021「1240万画素」CMOS撮像素子 = 毎秒10コマ
スーパークリエイトカメラの条件 <縦画素数が2160以上あること>
スーパークリエイトカメラ対応液晶テレビの条件 <縦画素数が2160以上あること>
* アスペクト比は規定なし
毎秒5コマ以上(音付き)
IMX017CQEもスーパークリエイトカメラに搭載可能
表示装置の水平解像度は、縦画素数の半分までを下限とする
カメラ画素数
640万画素以上 (4:3)
700万画素以上 (3:2)
830万画素以上 (16:9)
885万画素以上 (1.89:1)
表示画素数
310万画素以上[画質点数600点以上] (4:3)
350万画素以上[画質点数675点以上] (3:2)
414万画素以上[画質点数800点以上] (16:9)
442万画素以上[画質点数850点以上] (1.89:1)
2007年発売の「家庭用ハイビジョンカメラ」最高性能機種 = 画質点数 20点
2008年発売の「スーパークリエイトカメラ」最低価格機種 = 画質点数640点
2008年発売の「スーパークリエイトカメラ」中級一眼機種 = 画質点数2000点
<排他の理由>
著作権共有システムである以上、
著作権のある映像、音楽が勝手に使われてしまった場合、それを再生できなくしてしまう仕組みをテレビ側に盛り込まなくてはいけない
あまい仕様では穴ができてしまい、著作権が守られない
完璧といえる仕組みを日本7社連合が開発し、それを漏らす可能性が少しでもある企業には決して規格を開放しない
日本に敵対する企業なら、あきらかにその可能性は大きい
「仕方がない」で押し通す
NIKKEI NET
2007/11/15
松下プラズマパネルの新工場着工・09年5月稼動を計画
2800億円 / 建設期間560日 = 一日あたり5億円
松下42V型プラズマ=「動画解像度720本以上」=嘘 工場建設強行=返品 工場建設中止=容認
松下37V型プラズマ=「動画解像度720本以上」=嘘 工場建設強行=返品 工場建設中止=容認
松下2007年秋発売プラズマ=「コントラスト比1万対1」=特殊測定方法=嘘
松下2009年5月発売プラズマ=消費電力500W {50V型}
シャープ2009年春発売 液晶 =消費電力 98W {52V型}
松下2009年5月発売プラズマ=コントラスト比 “ 5000対1”
シャープ2009年春発売 液晶 =コントラスト比 “1000000対1”
プラズマ = 大画面テレビ全機種「全画面表示」のみ = 視覚疲労[大]
液晶 = 大画面テレビ全機種に「縮小表示機能」搭載 = 視覚疲労[中]〜[小]
2009年春のメーカー主力商品 ----- [42V型]414万画素液晶
2009年5月のメーカー主力商品 ----- [42V型] 78万画素プラズマ {画素数=5分の1以下/価格=同程度}
ほんまはどちらがええのや
ほんまに大丈夫やな?
本音で君の意見が聞きたいんや
IMX021が大量生産されています
2008年春には確実に、
1240万画素/毎秒10コマの一眼デジカメが10万円前後で発売されるのです
アスペクト比3:2ならば[100%]=画質点数1240点
アスペクト比1.89:1ならば[ 85%]=画質点数1050点
半年後には、
ほぼ動画とみなせる毎秒10コマの「超高精細映像ソース」が簡単に手に入る時代になってしまうのです
これを店頭で映されるのです
固定画素ディスプレイは[画素数100%]の画質が引き出され、店頭で販売さてしまいます
つまり、
PDP42V型の販売主力商品は、画質点数152点
液晶42V型の販売主力商品は、画質点数800点
勝負になりません
画素数が5倍以上です、画質点数が5倍以上です
液晶のほうが圧倒的に高画質に見えてしまうのです
Tech-on 2006/05/31 プラズマの画質を液晶と比較展示―松下電器がマスコミにアピール
AV Watch 2006/06/01 〜松下が50型以下にフルHDは不要と断言する理由〜
視距離3HでフルHDとハーフHDで、画質にあまり差がない事は事実です
しかしそれは、元の画質点数が低すぎるのが理由でなのです
フルHDなら 最大画質点数=[400点]まで
ハーフHDなら最大画質点数=[200点]まで
1024x768なら最大画質点数=[152点]まで
画質点数30点のハイビジョン放送を見る場合では、ほとんど差が出ないのです
{画質点数800点液晶テレビ}+{1240万画素連写デジカメ} ≒ 技研公開2007[56V型液晶]スーパーハイビジョンデモ映像の画質
画質点数800点の[42V型]液晶テレビが大量生産開始される2009年春
その2ヵ月後
世界最大【尼崎】プラズマ新工場が稼動開始
安物414万画素液晶テレビで簡単に日本は勝てた
NHKのプラズマへの異常な執着が日本を敗戦に導いた
いやまだ間に合う!!
日本はまだ負けていない!!
2008 技研解体仮決定
2008 尼崎工場建設一時中止
2008 日本7社連合結成
2008 緊急に排他4K規格策定と4K機器開発が必要
2008 NHK技研解体見送り
2008 尼崎工場建設中止正式決定
2008 境工場生産規模上方修正=松下2000億円投資
2009 414万画素液晶テレビ7社発売開始
2010 日本勝利
2007年 画質点数3320点 NHK技研/830万画素の「4倍」=3320万画素CMOS素子を20億円で外国メーカーに製造させる
2007年 画質点数2110点 キヤノン/830万画素の「2.6倍」=2110万画素CMOS素子搭載高級一眼デジカメ発売 (毎秒5コマ)
2008年 画質点数1990点 830万画素の「2.4倍」=1990万画素[6K3K]CMOS素子搭載中級一眼デジカメ発売 (毎秒5コマ)
2009年発売
フルスペック4K液晶テレビ=画質点数1700点
* 画質点数1990点の6K3Kデジカメで撮影すれば1700点の画質を確実に引き出せる
文科省のスーパーコンピュータ、「地球シミュレータ」が、来年で運用停止するそうだ。
年間50億円も保守経費がかかるためだという。
『未来を予測する技術』で佐藤センター長が自慢するように、
かっては世界最速を誇ったスパコンも、今年の世界ランキングでは30位。
日本でも、東工大のTSUBAMEに抜かれたが、600億円という建設費はいまだに世界記録だ。
世界的には、TSUBAMEのようにPC用の汎用CPUを並列につないだグリッド・コンピューティングが常識で、
地球シミュレータのようなベクトル・プロセッサを使った「大艦巨砲』型のスパコンは、もうつくられていない。
ところが文科省は、1150億円もかけて次世代のスパコンを建設する計画で、もう予定地まで決まっているという。
野依良治・理化学研究所所長は「国際競争に負けてはならない」などと
技術ナショナリズムをあおっているが、
問題は何のために計算するのかという目的であり、そのためのソフトウエア開発である。
目的さえ決まれば、
汎用CPUをつなげれば速度はいくらでも上がる。
研究の目的を抜きにして、計算速度だけを競うのは意味がない。
時代錯誤の「戦艦大和」をこれ以上つくるのはやめてほしい。
池田信夫 blog
2007/11/13 コンピュータの「戦艦大和」はもういらない
2007/05/16 NHKを「著作権特区」に
2007/01/10 消えたサーバー型放送
2007年末 [画質点数640点]毎秒60コマ撮影ビデオカメラ発売開始
2008年1月 スーパークリエイトカメラ規格策定開始
2008年9月 スーパークリエイトカメラ日本7社同時に発売開始 (月1000万台)
2009年9月 著作権共有NHK衛星放送開始
2025年発売開始予定 = 100V型スーパーハイビジョンプラズマテレビ = 「戦艦大和」の大量生産
プラズマは完全に負けた
液晶ならばまだ日本が勝てる可能性は残されている
NHKは戦艦大和の開発技術をハイビジョンプラズマに転用すれば、
「プラズマ」はあと数年間「液晶」と対等に戦えるようになると本気で考えている
狂っている
「カメラも画素ずらしではなく3200万画素のフルスペックのものが必要だろう」
さらに谷岡健吉は続けた
「スーパーハイビジョンを家庭で見観ることができる100インチディスプレイが必要だ!」
「直視型で100インチの(プラズマの)研究が必要だ!!」
スーパーハイビジョンを実現するには
国が支援すべきだと谷岡健吉は主張する
さらに谷岡健吉は続けた
「何故、走査線が2000本ではなく4000本なのか?とよく聞かれるのだが
2000本だったら今の技術で比較的容易にできてしまう」
「つまりつまり究極だということだ!!」
「日本は外国にできないことをやらなければいけない」
「日本が科学技術立国を言うのであれば今はできない難しいことに挑戦しなければ駄目なのだ!!」
“そしてその結果負けても誰のせいでもないんだよ〜”
と、NHK技研所長谷岡健吉の顔に書いてあった
Display2007基調講演
2007/04/11
地デジの画質点数=30点
家庭用「ハイビジョンビデオカメラ」(10万円クラス)= 画質点数20点
家庭用「ハイビジョンビデオカメラ」(30万円クラス)= 画質点数25点
家庭用「ハイビジョンビデオカメラ」(60万円クラス)= 画質点数30点
家庭用「ハイビジョンビデオカメラ」(10万円クラス)= 画質点数20点 {毎秒30コマ}*
DMC-FX100「コンパクトデジカメ」(2万5千円)= 画質点数1220点 {毎秒 2コマ}
地上デジタルハイビジョン= 画質点数 【 1倍】
安物1200万画素デジカメ= 画質点数 【 40倍】
Fullスーパーハイビジョン= 画質点数【215倍】
[12セグメント]の地上デジタルハイビジョン放送 “走査線1000本” = 画質点数【 1倍】
「簡単につくれる!」と、 NHK技研所長が断言する“走査線2000本” = 画質点数【 57倍】
「難しい事に挑戦!」と、NHK技研所長が暴走する“走査線4000本” = 画質点数【215倍】
1080I = 【 1倍画質】
4K2K = 約【60倍画質】
8K4K = 約【220倍画質】
スーパーハイビジョン(8K4K)は、
映像酔いを低減させるためのアスペクト比変更が検討されている
候補として5:3に戻す案が出ている
(8K4K)5:3[画質点数=6000点]
(4K2K)1.9:1[画質点数=1700点]
スーパーハイビジョン = 200倍画質
4K2K = 60倍画質
地上デジタルハイビジョン = 1倍画質
画質点数6000点〜6400点 = 【200倍画質】 = 8K4Kスーパーハイビジョン
画質点数1500点〜1707点 = 【 50倍画質】 = 4K2K
画質点数 30点 = 【 1倍画質】 = 1080I地上デジタルハイビジョン放送
2007年 【27倍画質】2560x1600液晶=11万8千円 {60f/s}
2007年 【20倍画質】ビデオカメラ =5万円 {60f/s}
2007年 【40倍画質】デジタルカメラ =2万5千円 {2f/s}
2007年 【70倍画質】デジタルカメラ =79万円 {5f/s}
sage
日経エレクトロニクス
2003/07/07
「液晶やPDPより低コスト」
Motorola社のFED技術
米Motorola社は、
カーボン・ナノチューブ
を使ったFEDパネルを開発した。
15インチ型の試作品を発表したほか、
30インチ型の試作も進めているという。
主に液晶パネルやPDPを開発する日本メーカー
に対して、今回開発した技術のラセンスを目指す。
30インチ型を超える大型パネルでは、
液晶パネルよりも約30%の製造コスト低下が見込め、
PDPと比べても製造コストが低いという。
今回の開発技術はPDPの製造ラインをほぼそのまま使えるほか、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
液晶パネルで使う安価な
ドライバICを流用できると同社は話している。
第十二話 ジンギスカン作戦
世界初のFEDテレビ
「松下TH-14FT1」
1993年発売開始
1994年販売終了
最終価格19万8000円程度
当時、
急速に勢力を増したNIES製品の14型テレビは、1万9800円程度
訂正
TH-14F1
1993年発売開始 24万9000円(実売)、28万8000円(定価)
1996年販売終了 19万8000円程度
<開発の歴史>
1969年=開発開始
1979年=テレビ事業部で本格的な開発開始
1981年=民生用量産機の設計がスタート
1988年=開発打ち切りを検討されるが、社長の反対で開発継続
1990年=ブラウン管テレビ「画王」{酷い画質にも関わらず}大ヒット、 FED生産開発の資金になる
1991年=大阪にFED工場建設
1993年=FEDテレビ発売開始
1996年=FEDテレビ販売終了
販売期間 = 約1000日間
販売台数 = 400台
開発費 = 100億円 (1983年~1993年)
* 開発費100億円/400台 = 1台販売で2500万円の赤字
Device Times
2007/11/11
PDP業界 “新技術でLCDに反撃”
2008年秋 = 発光効率 5Lm/w = 現在の2倍!! (50V型ハーフHDの数値、フルHD換算3.5Lm/w)
2010年秋 = 発光効率10Lm/w = 現在の4倍!! (50V型ハーフHDの数値、フルHD換算7Lm/w)
絶対に実現不可能!!
プラズマの発光効率は来年秋製品で2.8Lm/w (ハーフHD)
50V型「フルHD」の場合
2008年秋=発光効率2Lm/w
2009年秋=発光効率2.2Lm/w
2010年秋=発光効率2.4Lm/w
プラズマの発光効率が急速に向上したことは、いままでに一度もない
2007年10月開催FPD2007で、
韓国LGは世界最高水準の発光効率を実現した新開発プラズマを展示していた
発光効率=2.2Lm/w (ハーフHD)
「LG」のロゴが、くっきりと焼きつきを起こしていた
LG技術者は「この試作パネルのみの問題、量産パネルでは大丈夫」と言っていた
発光効率2.2Lm/wですらこんな状況なのに、
その「2倍」「4倍」が簡単に実現できる分けが無い
現在、松下の50V型フルHDプラズマテレビの消費電力は600W
2010年の液晶に対抗するためには、消費電力を「5分の1」に下げる必要がある
輝度も現在の「2倍」は必要
つまり、
発光効率を「10倍」にしなければならない
「4倍」では全然たりない
2010年に実際に可能なのはせいぜい「1.3倍」〜「1.5倍」
KX‐29HV3 ------ スリット本数=685本
メーカー発表
水平解像度=800本 (ウソ)
水平解像度=514本 (本当)
Inter BEE 2007
2007/11/20
KDDI研究所のプロ・アマ動画コンテンツ判定技術
2004年 KD-28HR500B = スリット数847本 = 水平解像度476本
1991年 「キララバッソ」(29型) = スリット数685本 = 水平解像度514本
1991年 「キララバッソ」(34型) = スリット数743本 = 水平解像度557本
{プログレッシブ} 1920x1080 = 画質点数400点
{プログレッシブ} 1920x 540 = 画質点数200点
{プログレッシブ} 1440x 540 = 画質点数150点
{プログレッシブ} 960x 540 = 画質点数100点
{インターレース} 1920x1080 = 画質点数160点
{インターレース} 1440x1080 = 画質点数120点
{インターレース} 1440x1080 = 画質点数100点 *(3:1:1)
sony BRAVIAX = DRC- MF v2.5搭載 = 1080I―1080P変換はデジタルマッピング処理
1080Iカメラ = 1フィールドの垂直画素数540 = 垂直光学LPFによる実質的な垂直変調度の低下=20%
デジタルマッピング処理=フィールド内補間 = I―P変換による垂直解像度の向上はゼロ
[1080Iカメラで撮影]--->[1080Pディスプレイで表示] = 垂直解像度の向上はゼロ
結論
{プログレッシブ}1920x 540 = 画質点数200点
{インターレース}1920x1080 = 画質点数160点
SonyDrive ブラビアエンジンプロ
Tech-on!
2007/11/12
欧州委員会がソニーらに課徴金、業務用ビデオ・テープのカルテルで
CNET Japan
2006/02/01
「プラズマテレビはパナソニックの顔」--松下電器山田喜彦氏に聞く
株式会社KDDI研究所
2007/11/19
ビデオの再圧縮やデジタル・アナログ変換でも消えない電子透かし技術の開発
SONY業務用液晶モニター
BVM-L230
BVM-L420
インターレース表示可能
プログレッシブ表示可能 ----> ソニー発表資料「IP変換による遅延は1フィールド以内」 = フィールド内補間 *
*1フィールド前の情報は使用するが、
1フィールド後の情報は使用しないでIP変換処理をしている
これではまともな静動検出は絶対に不可能
アスペクト比[16:9]=[1.777:1]しか認めない!!
とNHKがまた宣言した
「暫定でとりあえず16:9にしているだけなのですよ」などと繰り返し言っていた筈なのに
NHは国民の利益と将来を完全に無視して、自分勝手に暴走する
デジタルシネマは当然
アスペクト比1.896:1をフルに使って撮影し、
アスペクト比1.896:1をフルに使って上映する
NHKはアスペクト比16:9しか規格に入れない
これはプラズマ救済が目的でしかない
焼きつきが出るプラズマは、
アスペクト比1.89:1を発売しても誰も買わない
だから、NHKは組織的に16:9以外を排除した
20年後のプラズマを救済するために、アスペクト比1.896:1を絶対にNHKが認めない
「NTSC」の垂直周波数=59.94Hz
白黒規格の垂直周波数=60.00Hz
NHKが狂っているせいで、また悲劇が繰り返される
[地デジ]ハイビジョン = 画質点数 30点 走査線1000本規格[1440x1080]
スーパーハイビジョン = 画質点数1600点 走査線2000本規格[3840x2160]
スーパーハイビジョン = 画質点数1700点 走査線2000本規格[4096x2160]
スーパーハイビジョン = 画質点数6400点 走査線4000本規格[7680x4320]
スーパーハイビジョン = 画質点数6800点 走査線4000本規格[8192x4320]
>>754 [プログレッシブ撮影―プログレッシブ表示] 1920x1080= 画質点数400点
[プログレッシブ撮影―プログレッシブ表示] 1920x 540= 画質点数200点
[インターレース撮影―インターレース表示] 1920x1080= 画質点数180点
[インターレース撮影―プログレッシブ表示] 1920x1080= 画質点数160点
SONY“インターレース表示可能”液晶モニター{BVM-L230}
インターレース表示の画質に特に何の問題点も無かった
コントラストの低下は感じられたが気になるレベルではない
動きぼけがややあったが、120Hz二度書きなのでしかたない
将来的には180Hz化(2度書き+1枚黒)及び(バックライト輝度の3倍化)で改善できる
やはり、
IP変換画質はろくでもない物だとあらためて思った
「捏造走査線」が、いかに画質を濁すかを比較してみて実感できた
人間の脳内で走査線補間するインターレース表示の方が、はるかに高画質に見える
液晶にインターレース表示をさせる事は無理があるのでは?
と思っていたが、意外にも文句のつけられない、不自然さのまるでない画質だった
BVM-L230
液晶パネルのネイティブコントラスト比は未発表
しかしSONYの最高級業務用モニターであるからには、SAMSUNGの最高性能の液晶パネルが搭載されていると考えられる
SAMSUNGの現行の民生用液晶テレビの最高機種は、ネイティブコントラスト比3000対1
BVM-L230に搭載されている液晶パネルは、おそらく同程度かそれ以上の性能
“インターレース表示モード”と“プログレッシブ表示モード”で画面輝度を同一にするためには、
インターレース表示モード時には
原理的にバックライトの輝度を2倍にしなければならない
そうすると当然コントラスト比は半分になる
仮に、
BVM-L230のネイティブコントラスト比が3000対1であった場合、
プログレッシブ表示モード=コントラスト比3000対1
インターレース表示モード=コントラスト比1500対1 となる。
2007/11/21 スーパーハイビジョン SMPTE暫定規格として承認 [ NHK ]
2007/11/21 NHKが提案するスーパーハイビジョン、 SMPTEが暫定規格として承認 [日経ニューメディア]
2007/11/21 NHKのスーパーハイビジョン技術仕様、米が暫定規格として承認 [asahi.com]
2007/11/21 NHKのスーパーハイビジョンが米国映画テレビ技術者協会の暫定規格として承認 [Digital Freak]
米Visio社が50V型プラズマテレビを10万8000円で発売しました
1インチ=約2000円です
2009年春に【尼崎】プラズマパネル工場が稼動開始し、
2009年春に【境】第十世代液晶工場が稼動開始し、
2009年春に【韓国】【台湾】の液晶製造工場が続々と稼動開始します
2009年春には、稼働率=100%として計算すると、世界需要の5〜6倍のパネルが製造されるのです
1年半後、
「液晶パネル」も「プラズマパネル」も異常な価格下落が起こります
1年半後、
安価で性能も十分な「液晶パネル」「プラズマパネル」が誰にでも簡単に入手できる時代になってしまうのです
2007年現在、
3流テレビメーカーが世界中に存在しています
1年半後、
Visio社のような技術の無い安価テレビ専用の3流テレビメーカーばかりが儲かります
そして日本のテレビメーカーは絶滅します
762 :
2010年:2007/11/23(金) 12:44:06 ID:FXB4GQvy0
[日本]
8KK液晶テレビ = [60V型]39万8000円 (平均=1インチ6000円程度)
4KK液晶テレビ = [42V型] 9万8000円 (平均=1インチ2500円程度)
[韓国、台湾、中国]
フルHD液晶テレビ = [52V型] 9万円 (平均=1インチ1700円程度)
フルHD液晶テレビ = [37V型] 5万円 (平均=1インチ1300円程度)
【堺】第10世代液晶工場
2009年春稼動開始
月7.2万枚x15枚取 = 月108万台の[42V型]液晶が生産可能
2009年春
[414万画素] = 4KK液晶テレビは9万8000円
42V型液晶テレビ ------- 画素数[414万画素]
42V型液晶テレビ ------- コントラスト比[100万対1]
42V型液晶テレビ ------- インターレース表示モード搭載
42V型液晶テレビ ------- 180Hz表示
42V型液晶テレビ ------- 超広色域
42V型液晶テレビ ------- 光沢液晶パネル
42V型液晶テレビ ------- 消費電力70W
42V型液晶テレビ ------- 9万8000円
42V型プラズマテレビ ---- 画素数[78万画素]
42V型プラズマテレビ ---- コントラスト比[5千対1]
42V型プラズマテレビ ---- インターレース表示モード切り替え不可能
42V型プラズマテレビ ---- 60Hz表示
42V型プラズマテレビ ---- 狭色域
42V型プラズマテレビ ---- ざらざら反射防止コーティング
42V型プラズマテレビ ---- 消費電力300W以上=(78万画素機)
42V型プラズマテレビ ---- 9万8000円??
8KK液晶テレビ = 画質点数1700点
4KK液晶テレビ = 画質点数 800点
78万画素プラズマ = 画質点数 150点
8KK液晶テレビ = 4096x2160 = 画質点数1700点
アスペクト比1.896:1
もし、
画面左右を非表示にして
アスペクト比4:3で表示した場合=2880x2160=画質点数1200点
アスペクト比4:3「1200万画素デジカメ」= 画質点数1200点 = 毎秒2コマ撮影 = 2万5000円
2万5000円のデジタルカメラ ----------------------- 画質点数1200点
207万画素x3板カメラ(インターレース) --------------- 画質点数 160点
30年前、
NHK放送技術研究所が決めた
高品位テレビの画質の最下限=20MHz ------------- 画質点数 120点
2007年地上デジタルハイビジョン放送 ------------- 画質点数 30点
[ 960x 540]液晶=画質点数100点 / 地デジ表示の画質点数=情報欠落{−4%}、捏造補間品位低下{−1%} =30点
[1366x 768]液晶=画質点数200点 / 地デジ表示の画質点数=情報欠落{−2%}、捏造補間品位低下{−3%} =30点
[1920x1080]液晶=画質点数400点 / 地デジ表示の画質点数=情報欠落{−0%}、捏造補間品位低下{−5%} =30点
松下42V型プラズマテレビ[78万画素]=消費電力378W
もし、
発光効率を「2倍」にできたとしても、
1.5倍分は輝度向上に取られるので、消費電力は2割削減が限界
378Wx[80%]= 303W
00 00 00 00
0000 000000 000000 000000
000000 000000 000000 0000
00 00 00 00
[ 0 ]
[ 0 ]
1/240s 縦画素数=2160が必要
1080Iを高画質でインターレース表示させるためには「捏造補間する画素」は無いほうが良い
しかし、動きのボケを抑えるにはどうしても、1コマと1コマの間に捏造補間が必要になる
そこで捏造の品位を上げる
現在の120Hz液晶は、
オリジナルフレーム --------- オリジナル50%+(捏造走査線補間50%)
捏造フレーム --------------- 捏造50%+捏造50%
オリジナル:捏造 = 1:3
240Hz+2160本特殊インターレース表示では、
オリジナルフレーム ---------- オリジナル50%+(捏造走査線0%)
捏造フレーム --------------- 捏造50%+捏造0%
オリジナル:捏造 = 1:1 となるので、画像品位を大幅に向上させられる
オリジナル走査線は2度書きする
(オリジナルA=1/240s)--->(オリジナルA=1/240s)--->(オリジナルA寄りのフレーム補間=1/240s)-->
-->(オリジナルB寄りのフレーム補間=1/240s)--->(オリジナルB=1/240s)--->(オリジナルB=1/240s)
補間走査線を「0.5本分」ずらすことで、捏造品位が多少良くなる
常に走査線の半分が非表示なので、
必要なバックライトの輝度は「2倍」
捏造フレームは
時間的に前後の中間で無く、
前寄り、後ろ寄り、の2枚があるので、
オリジナルに近い捏造でも問題が生じない、結果として捏造品質が高まる
糞スレ晒しage
2009年春、
【堺】第10世代液晶製造工場が稼動開始します
月7.2万枚x8枚取
年間700万台
[60V型]液晶テレビが生産可能になるのです
韓国は日本よりも若干大きい第10世代液晶工場を2010年に稼動開始させると宣言しました
そして、
さらにその次の第11世代液晶工場も
2011年頃に稼動開始するとDeviceTimesは報じています
現在、
52V型AQUOS液晶テレビ=26万500円
1インチ5000円です
【日本】【韓国】の第10世代液晶工場が稼動開始する約2年後の2010年には、
1インチ3000円にまで下がってしまいます
【日本】【韓国】【台湾】ともに
需要を大幅に超える液晶パネルを生産してしまうので価格下落は急速に進み、
3年後の2010年秋には、1インチ2000円になります
それなのに2011年に韓国の第11世代液晶工場が稼動開始するのです
4年後の2011年秋には1インチ1500円になります
[60V型]液晶テレビ=9万円
あまりにも安くなりすぎて、
シャープを除く日本メーカーすべてが、
テレビ製造から撤退してしまうのです
韓国SAMSUNGは、 厚さ1cmの[40V型]液晶テレビをすでに開発しています
プラズマ比
8分の1の厚さです
プラズマはもう終わらせなければいけないのです
<2年後=2009年秋のプラズマの性能>
[厚さ] 液晶比 5〜6倍
[重さ] 液晶比 4〜5倍
[消費電力] 液晶比 4〜5倍
[コントラスト] 液晶比 200分の1以下
[輝度] 液晶比 2分の1程度
[色域] 液晶に比べ、大幅に狭い
[動画表示] 液晶に比べ、あきらかに見劣りする
[画素数] 液晶の5分の1の[78万画素機]が販売主力商品
[パネル表面] 液晶=光沢 プラズマ=非光沢
[縮小表示] 液晶=可能 プラズマ=不可能
[インターレース] 液晶=可能 プラズマ=不可能
[紫外線対策] 液晶=不要 プラズマ=コスト高の紫外線低減処理をやらないプラズマテレビをこっそり発売してしまう可能性大
プラズマの後始末は日本7社で公平に分担します
そして、
「超高画質885万画素液晶テレビ」を韓国よりも先に大量生産し、
韓国には「日本7社規格」を使わせなくしてしまえばいいのです
日本はまだやり直せます
2007/11/14建設開始
1日=5億円
2007/11/24現在= −55億円
Tech-on!
2007/09/21
PDPテレビの価格が高くなる理由は・・・、 米DisplaySearch社が明らかに
訂正
>>778 X 紫外線
〇 赤外線
ZDNET Japan
2005/10/12
プラズマTVは目に悪い?―――ナナオ、新液晶テレビを発表
“スーパークリエイト”カメラ = “著作権共有”カメラ = { 600万画素以上/毎秒5コマ以上/音付 } = 2万円程度〜
「IMX021」CMOS素子は有効画素数1247万画素・毎秒10コマ、 すでにこの素子を搭載したデジカメが10万円程度で発売されています
「IMX017CQE」CMOS素子は有効画素数 640万画素・毎秒60コマ、 春に試作デジカメが開発され、年末に5万円程度で発売されます
2007年11月現在、
1200万画素・毎秒2コマのデジカメは2万5000円です
「IMX021」
1/1.8型バージョンが
2ヵ月後に量産開始されるので、
2008年11月には、
1200万画素、毎秒12コマのデジタルカメラが2万5000円で販売されているのです
2008年11月 <実売価格>
640万画素・60コマ/s撮影のデジカメ = 5万円以下
1200万画素・12コマ/s撮影のデジカメ = 2万5000円
デジタルカメラの世界需要 = 月間 1000万台
この内の4割を「スーパークリエイトカメラ」に置き換えられるのです
月間 400万台
年間 5000万台
2009年末頃、
画質点数1000点以上のビデオカメラが世界中で一億台普及するのです
約2年後です!!
2年後には、
“207万画素ディスプレイ”では全然足りない時代になっているのです
2年後には確実に画質点数1000点以上のビデオカメラが一億台です
画質点数 800点 = 4KK液晶
画質点数1700点 = 8KK液晶
技術的には既に大量生産可能なのです
【日本】の国家プロジェクトとして1年以内に超大量生産を開始するべきなのです!!
やらなければ【韓国】に負けてしまうのです!!
4KK液晶テレビ = 1920x2160{アスペクト比1.77:1} = 414万画素 = 画質点数 800点
8KK液晶テレビ = 4096x2160{アスペクト比1.89:1} = 885万画素 = 画質点数1700点
スーパークリエイトカメラはすべて日本メーカー製です
「1台につき100円」を日本の国家予算で助成します
100円x年間5000万台=年間50億円
日本国の助成金が少しでもカメラ価格に含まれている以上、
スーパークリエイトカメラで撮影した映像の著作権は、当然ながら「日本国」と「カメラ購入者」の双方に発生します
それが納得いかない者は、
日本が助成金を出していない
非スーパークリエイトカメラを購入するしかありません
( この言い訳のために年間10万台程度は非スーパークリエイトカメラを製造する必要がある、 勿論【超高価格】 )
「日本国」には、
スーパークリエイトカメラで撮影されたコンテンツが大量に集まります
それを無償で全世界にばら撒きます
その映像を見ることが可能なテレビは、「日本7社連合規格」を採用した日本メーカーテレビだけなのです
2006年12月
価格.com
4KK液晶モニタ[30V型] = 410万画素 = 11万8000円
PENTAX
K10D
2006/11発売
メーカー発表 =毎秒3コマ
ユーザー実測=毎秒3.3コマ
(メモリ容量一杯まで速度低下無し)
1コマ=5MB
毎秒16.5MB
2007年11月現在
[8GB]
SDメモリーカード=7200円
1000万画素デジカメ「K10D」のエコノミーモードは、 1コマ=1.7MB
計算上、
8GBメモリ=[8分間]
毎秒10コマ撮影(音付)
毎秒17MB
「K10D」は日本PENTAX社の製品ですが、
画像処理に関する回路のすべてを韓国SAMSUNGに設計させました
製造もSAMSUNGに丸投げしています
韓国は高速CMOS素子が手に入るようになればすぐに、
毎秒10コマ/1000万画素デジカメを簡単に製造できてしまう高い技術力を持っているのです
2008年には高速CMOSが大量生産されます
SONYは間違い無くSAMSUNGに優先的に高速CMOS素子を供給します
「スーパークリエイトカメラ計画」を成功させなければ
“テレビ市場” “デジカメ市場”、両方とも韓国に奪われてしまうのです
2009年春稼動開始 日本第10世代液晶工場 [42V型]=15枚取
2010年春稼動開始 韓国第10世代液晶工場 [46V型]=15枚取
2011年春稼動開始 韓国第11世代液晶工場 [52V型]=15枚取
【日本】4096x2160液晶 [60V型]=8枚取
【韓国】4096x2160液晶 [65V型]=8枚取
【韓国】4096x2160液晶 [74V型]=8枚取
2万円スーパークリエイトカメラ ----- 画質点数1200点
地上デジタルハイビジョン放送 ----- 画質点数 30点
松下液晶テレビ TH-37LZ75 コントラスト比 7000対1 (メーカー発表)
日立液晶テレビ UT32-HV700 コントラスト比10000対1 (メーカー発表)
SHARP液晶テレビ AQUOS コントラスト比 3000対1 (メーカー発表)
2007年 スーパークリエイトカメラ= 0台
2008年 スーパークリエイトカメラ= 1700万台
2009年 スーパークリエイトカメラ= 5000万台
2010年 スーパークリエイトカメラ= 1億台
2011年 スーパークリエイトカメラ=1億5000万台
2012年 スーパークリエイトカメラ= 2億台
2010年=3年後
画素数2000万画素
毎秒10コマ連写
1/1.8型CMOSデジカメ
価格=2万5000円
803 :
2010年:2007/11/26(月) 23:17:42 ID:LAejEWOd0
画質点数 30点 = 地デジ
画質点数2000点 = 2万5000円デジカメ“おまけ連写機能”(音付) = 1億台普及
プラズマ救済最終計画
プラズマに限り、【74万画素】以上あれば、「スーパークリエイト端子」の搭載を許可する!
液晶は厳しい条件が課せられる
37V型と42V型 = 【414万画素】
45V型〜 = 【885万画素】
2000万画素級の安価な動画デジカメが1億台普及すれば、
誰もプラズマなど買いません
液晶AQUOSは、
現在すでに“画素数”自体は【414万画素】あります
2009年春に堺工場が稼動開始すれば
[42V型]414万画素液晶テレビが「9万円」程度で販売されるのです
プラズマは発光効率を10倍に上げて、ようやく液晶並みの消費電力が実現します
414万画素の場合は14倍に上げて、ようやく液晶並みの消費電力なのです
しかし3年後に可能な発光効率は1.4倍程度です
42V型 【 78万画素】プラズマテレビは、現在=378W
42V型 【414万画素】 液晶テレビは、 2年後= 70W
プラズマはもう負けたのです
尼崎を中止し、
大至急「日本7社連合」を結成しなければなりません
尼崎工場の建設を中止すれば、
SHARPはプラズマ特例を認めざるを得なくなります
【74万画素】の37V型プラズマでも、画質点数はmax140点です まずまずの高画質です
「スーパークリエイトカメラ対応」であれば、消費電力規制が始まるまで、世界中で売りさばく事が可能になります
プラズマを終息させる最後のチャンスです
消費電力規制により[プラズマテレビ]が世界中の市場から突如一斉に締め出されるのは、2年後=2009年秋
プラズマは“残り2年”で終息させなければならないのです
方法は一つしかありません
プラズマ特例を適用した安価なスーパークリエイトプラズマテレビを世界中で売ればいいのです
もしも「スーパークリエイト計画」が成功した場合は、
日本市場に限り、お情けで+2年のプラズマ販売延長がありえます
日本はこれに掛けるしかないのです
1920x1080[プログレッシブ撮影―プログレッシブ表示] = 画質点数400点 垂直光学LPF無し=変調度{“1”}
1920x 540[プログレッシブ撮影―プログレッシブ表示] = 画質点数200点 垂直光学LPF無し=変調度{“1”}
1920x1080[インターレース撮影―プログレッシブ表示] = 画質点数160点 垂直光学LPF有り=変調度{2割減}
1920x 540[プログレッシブ撮影―プログレッシブ表示] = 画質点数160点 垂直光学LPF有り=変調度{2割減}
*********************************************************
*****
*
【画質点数1700点】
【画質点数 160点】
【画質点数 30点】
+D LifeStyle
2005/09/05
誰も「本物のハイビジョン」を知らない
【画質点数160点】=本物のハイビジョン
【画質点数100点】= HD CAM
【画質点数 30点】=地上デジタルハイビジョン
***********************************************************************************************************
**********************************************************************************************************
*
地デジ
**********************************************************************
2007年11月発売デジカメ
****************************************
2万5000円デジカメ
***************************
414万画素液晶テレビ
*****
78万画素プラズマテレビ
2007年秋 42V型[414万画素液晶パネル]AQUOS=19万8000円
2008年春 42V型[414万画素液晶パネル]AQUOS=15万8000円
2008年秋 42V型[414万画素液晶パネル]AQUOS=12万8000円
2009年春 42V型[414万画素液晶パネル]AQUOS= 9万8000円 *(堺工場15枚取)
*********************************************************
***************************
2009年春 60V型[885万画素液晶テレビ]AQUOS=39万円
2009年春 42V型[414万画素液晶テレビ]AQUOS= 9万8000円
1988年 *******
1989年
1990年 ******
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年 *******
2002年
2003年
2004年 **************************
2005年
2006年 *****************************************************
2007年
2008年
2009年 *********************************************************
SONY[HDM-4120]
SONYハイビジョン民生1号機
AQUOS【32V型】105万画素
Apple 【30V型】410万画素
台湾 【56V型】830万画素
AQUOS【60V型】885万画素
安物デジカメの画質点数
2005年 ***************************
2006年 *********************************
2007年 ****************************************
2008年 **************************************************
2009年 ************************************************************
2005年5月 [ 800万画素]デジカメ発売=2万5000円
2006年5月 [1000万画素]デジカメ発売=2万5000円
2007年5月 [1200万画素]デジカメ発売=2万5000円
2008年5月 [1500万画素]デジカメ発売=2万5000円
2009年5月 [1800万画素]デジカメ発売=2万5000円
CX-PAL
2007/10
CMOSセンサの最新鋭Fabも今春から稼動
尼崎工場建設【15日目】
2007/11/28現在= −75億円
あまりにも低すぎる「ハイビジョン映像の画質点数」
*
**
**********************************************************************
[画質点数 30点] = 地デジ
[画質点数 50点] = Blu-ray
[画質点数2110点] = キヤノンEOS-1DsMkV
アスペクト比3:2「家庭用スーパークリエイト液晶テレビ」
サイズ
[40V型]〜[70V型]程度
1、 アスペクト比1.77〜2.35の映画を鑑賞するとき、邪魔になる字幕を画面外に完全に追い出して見ることができる
2、 スーパークリエイトカメラの大半がアスペクト比“4:3”と“3:2”なので、それに合わせる
アスペクト比16:9の[37V型]は、横82cm
アスペクト比3:2の場合、横82cm=[39V型]
37V型 ----> 39V型
42V型 ----> 44V型
46V型 ----> 48V型
65V型 ----> 68V型
現在市販されている液晶パネルは、ほとんどすべてがRGB縦ストライプの画素構造をしている
画素数=410万画素の液晶の場合、
410万x3=1230万
サブピクセル数の合計は1230万
「スーパークリエイト液晶テレビ」は
RGB縦ストライプを止め、RGGBベイヤーの画素構造に変更する
現在デジカメの95%がRGGBベイヤーの画素構造を採用している
[カメラ]-->[表示]で完全なDotByDotが実現する
画素数=画質点数 となる
横4096を画素数の“基準”にする
(x1.0) 4096x2730 = 1118万2080画素 (RGB=373万画素に相当)
(x1.25) 5120x3413 = 1747万4560画素 (RGB=582万画素に相当)
(x1.5) 6144x4095 = 2515万9680画素 (RGB=838万画素に相当)
2007年 2110万画素デジカメ発売開始
2008年 2110万画素デジカメ=10万円台で発売
2009年 2516万画素デジカメ発売開始
2010年 2516万画素デジカメ=10万円台で発売
地デジ
*
2516万画素デジカメ
************************************************************************************
スーパーハイビジョン4板カメラ
**************************************************************************************************************
2004年 = 410万画素[1230万サブピクセル]液晶モニタ発売 【韓国】
2006年 = 830万画素[2488万サブピクセル]液晶モニタ発売 【台湾】
2009年 = [2516万サブピクセル]液晶テレビ発売 【日本】
画面サイズが35V型程度までであれば、アスペクト比4:3でも、あまり縦長の“違和感”は発生しない
安物デジカメは今後も4:3が主流になるので、
35V型以下のスーパークリエイト液晶テレビはアスペクト比4:3を標準とする
液晶パネルの製造コストを低く抑えるため、
画素数をよくばらない
4096x3072
[1260万サブピクセル] (RGB=420万画素に相当)
地デジ
*
35V型スーパークリエイト液晶テレビ
******************************************
40V型スーパークイエイト液晶テレビ
************************************************************************************
スーパーハイビジョン4板プロジェクター
*****************************************************
安物デジカメ用液晶テレビ 4096x3072 = 画質点数1260点
高級デジカメ用液晶テレビ 6144x4096 = 画質点数2516点
【堺】第10世代液晶工場
3050mm x 2850mm
アスペクト比3:2パネル [12枚取]の場合
縦 66.6cm
横100cm
対120cm ---------- 47V型
アスペクト比3:2パネル [15枚取]の場合
縦 60cm
横 90cm
対108cm ---------- 42V型
アスペクト比4:3パネル [24枚取]の場合
縦 50cm
横 66.6cm
対 83.3cm ---------- 33V型
AQUOS[22V型]フルHD液晶
{207万画素としてみた場合}
1画素 = 0.248mmx0.248mm
1サブピクセル面積 = 0.248mmx0.0827mm = 0.0205mu
[42V型]スーパークリエイト液晶
1サブピクセル面積 = 0.1465mmx0.1465mm = 0.0215mu
地デジ
*
BD
**
2009年発売[2516万画素]デジカメ
************************************************************************************
2009年発売[42V型]スーパークリエイト液晶テレビ
************************************************************************************
2009年春 堺工場15枚取 42V型 フルハイビジョン液晶テレビ= 9万8000円
2009年春 堺工場15枚取 42V型スーパークリエイト液晶テレビ=19万8000円
841 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/11/28(水) 22:05:26 ID:BUM8nXDs0
20年後とか、俺、爺さんになってるからどうでもいいや。
修正
高級タイプの
スーパークリエイトカメラは、
アスペクト比3:2のスーパーハイビジョンカメラとしても使える仕様であることが望ましいので、
縦の画素数を
[4096]では無く
[4320]とする。
アスペクト比3:2
6480x4320
画素数2800万画素
2004年秋発売 キヤノンEOS1DsMkU 1670万画素
2006年
2007年秋発売 キヤノンEOS1DsMkV 2110万画素
2008年
2009年秋発売 キヤノンEOS1DsMkW 2800万画素
地デジ
*
BD
**
2009年発売[2800万画素]デジカメ
*********************************************************************************************
2009年発売[42V型]スーパークリエイト液晶テレビ
*********************************************************************************************
スーパーハイビジョン4板カメラ
**************************************************************************************************************
修正
【堺】第10世代液晶工場
アスペクト比3:2
123cmx82cm [58V型]= 7枚取
96cmx64cm [45V型]=12枚取
87cmx58cm [41V型]=15枚取
アスペクト比4:3
64cmx48cm [31V型]=24枚取
画質点数2800点
[41V型]スーパークリエイト液晶
1サブピクセル面積 = 0.13426mmx0.13426mm = 0.018mu
58V型スーパークリエイト液晶テレビ (アスペクト比3:2) 6480x4320 [2800万/色画素]= 画質点数2800点
45V型スーパークリエイト液晶テレビ (アスペクト比3:2) 6480x4320 [2800万/色画素]= 画質点数2800点
41V型スーパークリエイト液晶テレビ (アスペクト比3:2) 6480x4320 [2800万/色画素]= 画質点数2800点
31V型スーパークリエイト液晶テレビ (アスペクト比4:3) 4096x3072 [1260万/色画素]= 画質点数1260点
Tech-on!
2007/11/29
USB 3.0推進グループ、仕様策定企業を募集
日本国家プロジェクト
デジタルJJ計画
デジタルカメラの画素数がメーカー間でばらばらにならないように(価格ごとにまとまるように)日本政府が規制・統一する
実売価格13万円前後のデジカメを、“日本国政府が”販売主力機種としてバックアップする
日本政府がCMOS素子の仕様を決める
2年に一度のペースで画素数を4割向上させる
日本政府が決めた仕様のCMOS素子をSONYに開発/製造させる
SONYが従わない場合は、「日本政府はスーパークリエイトカメラ(=著作権共有カメラ)の権利を放棄する」と脅す
そうすると、
現在SONYが独占している、
放送用/業務用/デジタルシネマ用のビデオカメラ市場が壊滅してしまう
SONYは高速CMOS素子をつくらざるを得ない
デジタルJJ計画
2008年 4320x2880 [1244万1600画素] 毎秒30コマ APSサイズCMOS
2009年
2010年 5400x3600 [1944万0000画素] 毎秒30コマ APSサイズCMOS
2011年
2012年 6480x4320 [2799万3600画素] 毎秒30コマ APSサイズCMOS
2013年
2014年 6480x4320 [2799万3600画素] 毎秒60コマ APSサイズCMOS
2008年発売[1244万画素]デジカメ
*****************************************
2008年発売スーパークリエイト液晶テレビ
*****************************************
2010年発売[2000万画素]デジカメ
*****************************************************************
2010年発売スーパークリエイト液晶テレビ
*****************************************************************
2012年発売[2800万画素]デジカメ
*********************************************************************************************
2012年発売スーパークリエイト液晶テレビ
*********************************************************************************************
2008年 [1244万画素]毎秒30コマ撮影デジタル一眼カメラ=12万8000円で発売
2008年 [1244万/色ピクセル]毎秒120コマ表示液晶テレビ=29万8000円で発売{45V型} (亀山第8世代7枚取)
2010年 [2000万画素]毎秒30コマ撮影デジタル一眼カメラ=12万8000円で発売
2010年 [2000万/色ピクセル]毎秒120コマ表示液晶テレビ=19万8000円で発売{45V型}
2012年 [2800万画素]毎秒30コマ撮影デジタル一眼カメラ=12万8000円で発売
2012年 [2800万/色ピクセル]毎秒120コマ表示液晶テレビ=19万8000円で発売{45V型}
修正
2012年=五年後ではやはり遅すぎる
2800万/色ピクセル液晶は[933万画素液晶]と同等の技術力で製造できるので2009年に量産可能、これを優先する
2008年----[1244万画素]デジカメ=13万円 (毎秒30コマ)
2009年----[2800万画素]デジカメ=70万円 (毎秒10コマ) 2800万/色ピクセル[45V型]液晶量産開始
2010年----[2800万画素]デジカメ=30万円 (毎秒10コマ)
2011年----[2800万画素]デジカメ=13万円 (毎秒10コマ)
2012年----[2800万画素]デジカメ=13万円 (毎秒30コマ)
修正
“1244万/色ピクセル液晶”及び
“2000万/色ピクセル液晶”は中途半端なので製造しない
2008年に、5184x3456 [1800万画素]一眼デジカメを発売する
<毎秒5コマ音付>
<価格19万円>
2008年----[1800万/色ピクセル]毎秒120コマ表示液晶テレビ 亀山工場で量産開始 [45V型]= 7枚取
2009年----[2800万/色ピクセル]毎秒120コマ表示液晶テレビ 堺 工場で量産開始 [45V型]=12枚取
“スーパークリエイト一眼デジカメ”の進化
2008年----[1800万画素]=19万円 毎秒 5コマ
2009年----[1800万画素]=13万円 毎秒10コマ
2009年----[2800万画素]=70万円 毎秒10コマ
2010年----[1800万画素]=13万円 毎秒30コマ
2010年----[2800万画素]=30万円 毎秒10コマ
2011年----[2800万画素]=13万円 毎秒10コマ
2012年----[2800万画素]=13万円 毎秒30コマ
再修正
“スーパークリエイトカメラ”
“スーパークリエイト液晶テレビ”
ともに、
韓国に負けないために急速に普及させなければいけない
発売後1年間で爆発的に普及させれば、確実に勝利できる
もしそれができなければ韓国に追いつかれて、日本は負ける
一号機の発売時期は2008年中でなければならない
2007年秋発売の13万円一眼デジカメは、有効1247万画素、毎秒5コマ
発売時期を“1年後まで”、とすると、
1800万画素、19万円は、少し無理がある
修正案
一般人に買えて爆発的に普及させるために、価格はやはり[13万円]にする
画素数をやや減らして[1500万画素]にする
IMX021がすでに毎秒10コマを実現しているので、同じく[毎秒10コマ]にする
2008年発売 [1500万画素]デジタルカメラ (毎秒10コマ撮影) 4800x3200
2008年発売 [1500万/色ピクセル]液晶テレビ (毎秒120コマ表示) 4800x3200
地デジ
*
BD
**
2008年[1500万画素]デジカメ
***************************************************
2009年[2800万画素]デジカメ
*********************************************************************************************
2008年発売 [1500万/色ピクセル]液晶テレビ 45V型=19万円 (早期普及+著作権共有=国が補助金を出す)
2009年発売 [2800万/色ピクセル]液晶テレビ 45V型=19万円 (早期普及+著作権共有=国が補助金を出す)
* 2009年に[1500万]液晶の価格を14万円に下げる
[2800万]液晶[1500万]液晶共にその後10年間は価格固定
修正
“スーパークリエイト一眼デジカメ”の進化
2008年----[1500万画素]=13万円 毎秒10コマ
2009年----[1500万画素]=13万円 毎秒30コマ
2009年----[2800万画素]=70万円 毎秒10コマ
2010年----[1500万画素]=13万円 毎秒60コマ
2010年----[2800万画素]=30万円 毎秒10コマ
2011年----[2800万画素]=13万円 毎秒10コマ
2012年----[2800万画素]=13万円 毎秒30コマ
修正
横4800の場合、ハイビジョンの1920、1440との変換が容易になるが、
やはり、
走査線4320本を基準にするのが正しいので、
4800x3200でなく、
4860x3240とする。
4320x(3/4)=3240
ハイビジョン映像を表示する場合は、3240の左右20色ピクセル(約0.6%)を非表示にする
4860x3240
[1574万6400]
[2800万]液晶との違いを明確にするために74万6400を切捨てて、[1500万液晶]とする
[1500万] 4860x3240 = 1574万6400 -----> 15746400x(4/3)x(4/3)=27793600
[2800万] 6480x4320 = 2779万3600
地デジ
*
BD
**
2008年発売[1500万画素]スーパークリエイトカメラ
2008年発売[1500万画素]スーパークリエイト液晶テレビ
****************************************************
2009年発売[2800万画素]スーパークリエイトカメラ
2009年発売[2800万画素]スーパークリエイト液晶テレビ
*********************************************************************************************
訂正
>>862 ハイビジョン映像を表示する場合は、
4860の左右30色ピクセル(約0.6%ずつ)を非表示にする
【堺】第10世代液晶工場
アスペクト比3:2パネル
[6枚取]
縦 90cm
横135cm
対162.25cm -------- 64V型
視距離
アスペクト比16:9
画質点数6400点=0.75H
[2800万/色ピクセル]スーパークリエイト液晶は、
アスペクト比3:2、画質点数2800点
仮に、
縦の画素数をそのままで、横の画素数を増やして16:9にした場合、画質点数は3318点
6400/3318=1.93
視距離は“1.389倍”が必要 = 視距離1.04H
[2800万]液晶の視距離=1H
1920x1080 非光沢液晶テレビ AQUOS LC-22P1 15万6000円 [22V型]
1920x1200 光沢液晶モニタ Acre P243W 5万6000円 [24V型]
2008年秋発売 スーパークリエイト一眼カメラ.[1500万画素]=13万円
2008年秋発売 スーパークリエイト液晶テレビ[1500万画素]=19万円 (45V型)
2009年秋発売 スーパークリエイト一眼カメラ.[2800万画素]=70万円
2009年秋発売 スーパークリエイト液晶テレビ[1500万画素]=14万円 (45V型)
2009年秋発売 スーパークリエイト液晶テレビ[2800万画素]=19万円 (45V型)
2010年秋発売 スーパークリエイト一眼カメラ.[2800万画素]=30万円
2011年秋発売 スーパークリエイト一眼カメラ.[2800万画素]=13万円
[1500万]液晶= 4860x3240 (アスペクト比3:2)
2007年発売 [1200万画素]安物デジカメ= 4000x3000 (アスペクト比4:3)
2008年発売 [1400万画素]安物デジカメ= 4320x3240 (アスペクト比4:3)
*
**
****************************************************
*********************************************************************************************
[2003年]地デジ
[2006年]Blu-ray
[2008年]1500万液晶
[2009年]2800万液晶
1680x1050 = [176万4000]画素 = [ 529万2000]色ピクセル
1920x1200 = [230万4000]画素 = [ 691万2000]色ピクセル
2560x1600 = [409万6000]画素 = [1228万8000]色ピクセル
3840x2400 = [921万6000]画素 = [2764万8000]色ピクセル
19V型液晶テレビ
REGZA
19A3500
1440x900 = [129万6000]画素
8万円前後
JEITAによる「ハイビジョン」の定義
垂直画素数650以上、パネルアスペクト比16:9 = 「ハイビジョン」 “可”
垂直画素数650以上、パネルアスペクト比16:10 = 「ハイビジョン」 “可”
垂直画素数650以上、パネルアスペクト比 3:2 = 「ハイビジョン」“不可”
960x540 sony XEL-1 ---------- 「ハイビジョン」“不可”
1440x900 TOSHIBA 19A3500 ------ 「ハイビジョン」 “可”
6480x4320 [2800万]液晶 --------- 「ハイビジョン」“不可”
Tech-on!
2007/11/29
「ポストCRT」、32型以下の低価格FPDテレビに商機
2110万画素一眼デジカメ
[キヤノンEos1DsMkV]専用モニター
1920x1200液晶モニター{x10台}
縦3840
横6000
現在、
1920x1200光沢液晶[24V型]の価格= 5万6000円 10台=56万円
縦103.4cm
横161.5cm
対191.8cm ------- 75.5V型
<DotByDot表示>
縦100.8cm
横151.2cm
対181.7cm ------- 71.5V型
2304万画素/全表示 ------ 画質点数= 4444点
Eos1DsMkV画像表示 ------ 画質点数= 2103点
6000x3840 56万円 液晶モニター ----- 画質点数4444点
7680x4320 “フルスペック”スーパーハイビジョン ----- 画質点数6400点
キヤノン
Eos1DsMkV
記録画素数
5616x3744
1920x1200液晶モニター{x9台}でも一応可
表示画素数=96%=2021万7600画素
[価格]約50万円
1920x1200x{9台}=5760x3600
2073万6000画素 = 画質点数4000点
72V型
50万円
*
*************************************************************************************************************************************
【地デジ】
【72V型50万円液晶】
アスペクト比5:4
17V型[1280x1024]液晶モニター
標準視距離3.34H = 90.18cm
単板デジカメ画像をDotByDotで表示した場合の標準視距離は4.64H = 125.25cm
Tech-on!
2007/11/30
“松下・独り勝ち”の影響がPDP部材に波及、セントラル硝子がPDP用ガラスの韓国合弁会社を解散
尼崎【18日目】
−90億円
2007年12月1日開局
<BS11デジタル>
画面右上に赤く巨大な11のロゴが常時表示される
プラズマテレビの事など何も考慮していない
この放送局がロゴ表示を改善しなければ、
プラズマテレビの販売に大きな悪影響が出る
<2ちゃんねるスレッド>
地デジは、BSでも視聴できるようになります。
BS空きチャンネル=残り“7”
地デジサイマル放送 新変調方式(1中継器70Mbps) + H.246採用 = “1”
スーパークリエイト放送 新変調方式(1.2倍口径アンテナ=1中継器120Mbps) = “6”
スーパークリエイト放送 = 720Mbps
毎秒90MB
毎秒30コマの場合=1コマ3MB
[2800万画素]程度が十分可能
[画質点数2800点]=[地デジの約100倍]
超高画質スーパークリエイト放送を無償で世界にばら撒けば、世界中で日本メーカーのスパークリエイト液晶テレビだけが売れる
他国の超高精細液晶テレビは全く売れなくなってしまう
日本が生き残るために、
日本の“最優先国家プロジェクト”として、
720Mbpsスーパークリエイト放送を実施しなければならない!!
「地デジ」を、
「1920x1080画素液晶テレビ」に映した画質点数=30点 {30/400} 表示性能の約13分の1
*
*************
2008年発売「1500万画素デジカメ」を、
2008年発売「1500万画素(分割)液晶テレビ」に映した画質点数=1575点 {1575/3038} 表示性能の約2分の1
****************************************************
*****************************************************************************************************
2009年発売「2800万画素デジカメ」の画質点数=2800点
*********************************************************************************************
BS11 = 18スロット = 約19.5Mbps
WHC = 15スロット = 約16.2Mbps
Sch = 15スロット = 約16.2Mbps
896 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/12/03(月) 14:22:43 ID:NtCT5Y3x0
オナヌースレ?
*****
**********************************************************************************************************************
1024x 768(x3)プラズマ = 画質点数 [ 150点]
8192x4320 液晶 = 画質点数 [3540点]
スーパークリエイト液晶テレビ
[1244万/色ピクセル] 1920x2160 x3------- [22V型][26V型][32V型][37V型][42V型]
[1990万/色ピクセル] 6144x3240 ------- [45V型][51V型][60V型]
2560x1600 (x3)
[1230万/色ピクセル]液晶モニター[30V型]の価格は、 1年前=11万8000円
第一次時計画
(2008年)
**************************
****************************************************
******************************************************************
画質点数 800点 = アスペクト比16:9液晶テレビ
画質点数1574点 = アスペクト比3:2液晶テレビ
画質点数1990点 = アスペクト比1.896:1液晶テレビ
第二次計画
(2009年)
*********************************************************************************************
**********************************************************************************************************************
画質点数2800点 = アスペクト比3:2液晶テレビ 韓国よりも先に市場に投入しておく必要がある、民生用最高級品として一応販売する
画質点数3540点 = アスペクト比1.896:1液晶テレビ 韓国よりも先に市場に投入しておく必要がある、民生用最高級品として一応販売する
尼崎【20日目】
−100億円
尼崎【21日目】
−105億円
1574万画素デジカメ専用ビューア
現在、市販されているフルHD液晶の最小は[7.1V型]
1画素あたり0.0817mm=310ppi
1色ピクセルの面積=0.002225mu
<1574万/色ピクセル液晶>
縦3240=15.28cm
横4860=22.92cm
対 27.55cm ----- 10.85V型
4/色ピクセル=1画素としてみた場合 [270ppi]
1/色ピクセル=1画素としてみた場合 [540dpi]
[1574万画素]デジカメの画質点数
****************************************************
[1574万/色ピクセル]液晶ビューアの画質点数
*****************************************************
[640x480(x3)]液晶ビューアの画質点数
**
sony XEL-1
毎秒60コマ表示+黒挿入 = 動画解像度95%程度 (“ちらつき”は問題無いレベル)
SHARP AQUOS GX
毎秒60コマ表示+黒挿入(CCFLオフ)= 動画解像度30%〜40%程度? (少し“ちらつき”を感じる)
訂正
>>866 【堺】第10世代液晶工場
アスペクト比3:2パネル
[6枚取]
縦 88.128cm
横132.192cm
対158.875cm ------- 62.5V型
視距離
>>867 縦4320/色ピクセル = 視距離1H
縦3240/色ピクセル = 視距離1.35H
縦3240/色ピクセル
アスペクト比1.896:1=画質点数1990点
[60V型] = 視距離1.35H = 視距離95cm
現在のAQUOSフルHD液晶パネルの色ピクセル数 = 1244万画素 1920x(3)x1080x(2)
スーパークリエイト液晶テレビ[3:2] = 1574万画素 4860x3240
スーパークリエイト液晶テレビ[1.896:1] = 1990万画素 6144x3240
2006年秋大量生産開始【台湾】4K2K液晶[56V型] = 2488万画素 3840x(3)x2160
縦3240/色ピクセル液晶 = 2008年大量生産開始
縦4320/色ピクセル液晶 = 2011年大量生産開始 *2009年=小規模生産開始
縦6480/色ピクセル液晶 = 2015年大量生産開始
縦8640/色ピクセル液晶 = 2018年大量生産開始
縦3240x横4860【一眼デジカメ/10万円】 = 2008年発売
縦4320x横6480【一眼デジカメ/10万円】 = 2011年発売
縦6480x横9720【一眼デジカメ/10万円】 = 2015年発売
縦8640x横12960【一眼デジカメ/10万円】 = 2018年発売
修正
【縦3240】 2008年 = x0.75
2009年
2010年
【縦4320】 2011年 = x1.0
2012年
【縦5400】 2013年 = x1.25
2014年
【縦6480】 2015年 = x1.5
2016年
【縦7560】 2017年 = x1.75
2018年
【縦8640】 2019年 = x2.0
アスペクト比3:2 【一眼デジカメ】 13万円
アスペクト比3:2 【スーパークリエイト液晶テレビ】 1インチ5000円
一眼デジカメは今後も順調に画素数を向上させていく
1年間 = 125%程度
そこで、
普及価格帯一眼デジカメ(13万円前後)の進化と、スーパークリエイト液晶の進化を、完全に同調させる
2008年 = 4860x3240 [1574万画素]
2009年
2010年
2011年 = 6480x4320 [2800万画素]
2012年
2013年 = 8100x5400 [4374万画素]
2014年
2015年 = 9720x6480 [6298万画素]
2016年
2017年 = 11340x7560 [8673万画素]
2018年
2019年 = 12960x8640 [11197万画素]
修正
画素数向上のスピードはもう少し遅い
2008年 = 4860x3240 [1574万画素]
2009年
2010年
2011年 = 6480x4320 [2800万画素]
2012年
2013年
2014年 = 8100x5400 [4374万画素]
2015年
2016年
2017年 = 9720x6480 [6298万画素]
2018年
2019年
2020年 = 11340x7560 [8673万画素]
2021年
2022年
2023年 = 12960x8640 [11197万画素]
アスペクト比1.896:1スーパークリエイト液晶は、一眼デジカメの鑑賞には適さない
また、
[60V型]6144x3240=画質点数1990点 ----> 視距離95cm
[60V型]8192x4320=画質点数3540点 ----> 視距離70cm
画質点数を[3540点以上]に上げても、画質向上はほとんど感じられ無い
2008年 6144x3240=[1990/色ピクセル]スーパークリエイト液晶テレビ発売【1インチ5000円】
2009年 8192x4320=[3540/色ピクセル]スーパークリエイト液晶テレビを試験的に発売【1インチ2万円】
2011年 8192x4320=[3540/色ピクセル]ウーパークリエイト液晶テレビ発売【1インチ5000円】
縦5400、縦6480、縦7560、の3種は、必要性が薄いので製造しない
縦8640
一眼デジカメ発売に合わせて、
2023年 16384x8640=[1万4155/色ピクセル]スーパークリエイト液晶テレビ発売【1インチ5000円】
訂正
縦3240 = 1990万/色ピクセル
縦4320 = 3540万/色ピクセル
縦8640 =1億4155万/色ピクセル
3:2スーパークリエイト液晶
2008年発売 横4860x縦3240
2011年発売 横6480x縦4320
2014年発売 横8100x縦5400
2017年発売 横9720x縦6480
2020年発売 横11340x縦7560
2023年発売 横12960x縦8640
1.89:1スーパークリエイト液晶
2008年発売 横6144x縦3240
2011年発売 横8192x縦4320
2014年 発売無し
2017年 発売無し
2020年 発売無し
2023年発売 横16384x縦8640
NHK技研が開発中の【100V型】
スーパーハイビジョンプラズマテレビ = 1億/色ピクセル
アストロデザイン4K2K液晶モニタ = 2万5000/色ピクセル
2011年
大量生産開始スーパークリエイト液晶 = 3万5400色/ピクセル
ニコン
D300
IMX021搭載デジタル一眼カメラ
毎秒8コマ撮影 (100コマまで=12.5秒)
アスペクト比3:2
4288x2848 = [1221万2224画素]
[1574万]スーパークリエイト液晶に映した場合の表示面積 = 77.6%
[価格]
19万8000円
訂正
>>919 フルスペック
スーパーハイビジョン = 1億/色ピクセル
4K2K液晶モニター = 2500万/色ピクセル
スーパークリエイト液晶 = 3540万/色ピクセル
RED ONE [1140万画素] APSサイズCMOS撮像素子 毎秒60コマ
ニコンD300 [1220万画素] APSサイズCMOS撮像素子 毎秒 8コマ
1080P = 画質点数400点
1080 I = 画質点数160点
720P = 画質点数177.77点
AV Watch
2007/12/05
NHKと三菱、盗撮された映像を検出できる電子透かし
-デジタルシネマで映画館の特定も可能
<アスペクト比3:2>
2008年発売 縦3240スーパークリエイト液晶=[524万画素]相当 * 524万(x3)
2011年発売 縦4320スーパークリエイト液晶=[933万画素]相当 * 933万(x3)
2014年発売 縦5400スーパークリエイト液晶=[1458万画素]相当 * 1458万(x3)
2017年発売 縦6480スーパークリエイト液晶=[2100万画素]相当 * 2100万(x3)
2020年発売 縦7560スーパークリエイト液晶=[2857万画素]相当 * 2857万(x3)
2023年発売 縦8640スーパークリエイト液晶=[3732万画素]相当 * 3732万(x3)
フルスペック
スーパーハイビジョン = [3320万画素]
NHK技研R&D 2007/11
NHK技研だより 2007/11 スーパーハイビジョンSMPTE暫定規格として承認される
SHARP
AQUOS
LC-52GX1W
液晶パネル画素数=414万画素(x3)
<2007/12>
[価格]25万8000円
1インチ=4900円
39万円 2008年発売 縦3240x横6144 [60V型]スーパークリエイト液晶テレビ (堺第10工場=8枚取)
39万円 2008年発売 縦3240x横4860 [63V型]スーパークリエイト液晶テレビ (堺第10工場=6枚取)
39万円 2011年発売 縦4320x横8192 [60V型]スーパークリエイト液晶テレビ (堺第10工場=8枚取)
39万円 2011年発売 縦4320x横6480 [63V型]スーパークリエイト液晶テレビ (堺第10工場=6枚取)
39万円 2014年発売 縦5400x横8100 [63V型]スーパークリエイト液晶テレビ (堺第10工場=6枚取)
39万円 2017年発売 縦6480x横9720 [63V型]スーパークリエイト液晶テレビ (堺第10工場=6枚取)
39万円 2020年発売 縦7560x横11340 [63V型]スーパークリエイト液晶テレビ (堺第10工場=6枚取)
39万円 2023年発売 縦8640x横16384 [60V型]スーパークリエイト液晶テレビ (堺第10工場=8枚取)
39万円 2023年発売 縦8640x横12960 [63V型]スーパークリエイト液晶テレビ (堺第10工場=6枚取)
訂正
2008年=亀山第二
50万円 縦3240x横6144=[51V型] (6枚取)
39万円 縦3240x横4860=[46V型] (7枚取)
Device Times
2007/12/04 LPL、 8世代投資突入・・・8世代競争本格化
2007/12/06 LDC市場、 2年後が恐ろしい
[2009年末]液晶パネル工場
【韓国】第8世代 S社11万枚+L社8.3万枚=19.3万枚/月
【台湾】第8世代 A社5万枚程度+C社5万枚程度=10万枚/月
【日本】第8世代 S社9万枚
【日本】第10世代 S社7.2万枚
第8世代=46V型or47V型、第10世代=42V型
この場合、
第8世代 =月306万台
第10世代=月108万台
[合計]
月 414万台
年5000万台
【韓国】S社は第10世代工場建設を発表、第11世代工場建設も計画中
【韓国】L社は第10世代工場建設を計画
【日本】M社は、2009年春には年間2400万台(42V型換算)のプラズマパネル生産が可能になる
【韓国】S社+L社の合計で、2009年には年間1500万台(42V型)のプラズマパネル生産が可能になる
仮に、
テレビの世界需要が年間1億5000万台で飽和するとした場合、
37V型以上の大画面テレビの「比率」は、
常識的にみて25%程度
30%以上には、まずならない
大画面テレビの世界需要は
年間4000万台程度で確実に飽和する
スーパークリエイト液晶テレビ = 月200万台
デジカメは現在、2万5千円=1200万画素、3年後には2000万画素
日本の液晶テレビだけが
デジカメ画像を100%の画質で見ることが可能
とするだけで、
大画面テレビ市場の6割を“スーパークリエイト液晶テレビ”にしてしまえる
この卑怯な方法で日本全滅を回避するしかない
修正
[60V型]スーパークリエイト液晶テレビ 縦70.4cmx横133.5cm (堺第10世代8枚取)
[63V型]スーパークリエイト液晶テレビ 縦89.0cmx横133.5cm (堺第10世代6枚取)
尼崎【24日目】
−120億円
【アスペクト比3:2】
スーパークリエイト液晶テレビ
2008年
****************************************************
2011年
*********************************************************************************************
2014年
****************************************************************************************************
**********************************************
2017年
****************************************************************************************************
****************************************************************************************************
**********
2020年
****************************************************************************************************
****************************************************************************************************
**************************************************************************************
2023年
****************************************************************************************************
****************************************************************************************************
****************************************************************************************************
*************************************************************************
スーパーハイビジョン76780x4320(x3)
[9953万/色ピクセル]
ベイヤー表示の場合
2025年
****************************************************************************************************
****************************************************************************************************
****************************************************************************************************
********************************
Tech-on!
2007/12/06
【IDW】VA液晶の高コントラスト化、高速応答化につながる液晶配向技術、東北大・ソニーが共同発表
Tech-on!
2007/12/06
2008年のテレビの世界出荷台数は2億台を突破、薄型テレビではフルHD対応が進む
大幅修正
>>932-933 DisplayBank社の予測では、
2015年[40V型]以上のテレビの世界需要は年間2億8600万台
半分がフルHDになる、としている
つまり、
画質に拘る者が半分、拘らない者が半分
拘る者の80%程度がスーパークリエイト液晶を買う
2015年=約7年後
超高精細液晶テレビは年間1億2000万台もの需要がある
すべて、
日本が手に入れる
国家プロジェクト
「スーパークリエイト計画」
月1000万台のスーパークリエイト液晶テレビの製造で、
日本は世界一になれる
[1台10万円]という極めて高い利益のテレビを毎月1000万台製造 = 1兆円/月
訂正
2015年[40V型]以上の世界需要=1億4400万台
この内の5割をスーパークリエイト液晶にする
年間7200万台
月間 600万台
[1台10万円]x600万台 = 6000億円/月
2006年 = 1500万台
2007年 = 2900万台
2008年 = 4400万台
2009年 = 5600万台
2010年 = 7300万台
2011年 = 9100万台
2012年 = 1億1100万台
2013年 = 1億2200万台
2014年 = 1億3300万台
2015年 = 1億4400万台
【プラズマテレビ=37V型以上】
【液晶テレビ =40V型以上】
合計出荷台数
Tech-on!
2007/10/25
【FPDI】液晶テレビ、2008年に1億台は業界のコンセンサス
*大画面テレビを
[40V型以上]ではなく
[37V型以上]にした場合、
[40V型以上]x115%程度となる
2011年 = 3年1ヵ月後
[37V型以上]のテレビは世界出荷台数1億台
半分の5000万台をスーパークリエイト液晶テレビにする = 37V型以上のテレビシェアは“日本=50%”
つまり、
日本はスーパークリエイト液晶テレビしか製造しない
>>942 [37V型]液晶までを大画面テレビとした場合
2011年 = 1億0120万台
2012年 = 1億2405万台
2013年 = 1億3655万台
2014年 = 1億4905万台
2015年 = 1億6155万台
「スーパークリエイト規格テレビ」は日本にしか製造できない
もし徹底的に価格を抑えれば、37V型以上の世界シェアの70%程度をスーパークリエイト液晶テレビにできる
しかし、
欲張りすぎると、日本が世界中から非難されるので、やはり50%に抑える
414万画素液晶パネルで、414万画素入力に対応し、414万画素DoyByDot表示可能 +{J端子搭載}
これをスーパークリエイト液晶テレビの最低条件とする
現在のAQUOSフルHDはマルチ画素構造=414万画素なので、
+5千円程度でスーパークリエイト液晶テレビになる
スーパークリエイト液晶テレビ
2011年 = 【5000万台】 414万画素=50% 2800万/色ピクセル=30% 3538万/色ピクセル=20%
2012年 = 【6000万台】 414万画素=50% 2800万/色ピクセル=30% 3538万/色ピクセル=20%
2013年 = 【7000万台】 414万画素=50% 2800万/色ピクセル=30% 3538万/色ピクセル=20%
2014年 = 【7500万台】 414万画素=50% 2800万&4374万/色ピクセル=30% 3538万/色ピクセル=20%
2015年 = 【8000万台】 414万画素=50% 4374万/色ピクセル=30% 3538万/色ピクセル=20%
現在、デジカメ市場は完全に日本が独占している
勝ち逃げは可能
デジカメの画像をPCモニターで見る
1万円のデジカメでも、特に不満のない画素数分の画質が出る
2万5000円のデジカメは、現在1200万画素
1920x1200モニターで表示しても5分の1の面積しか表示できない
デジカメは単板ベイヤー配列、
液晶の場合、
単板ベイヤー配列では、100%ロス無し表示にはならない、コントラストの低下も大きい
しかし、コントラストはLEDバックライト制御でほぼ問題は無くなる
ロスが若干あっても、RGB3色ストライプ配列よりは遥かに効率が良い
他国よりも一足先に、
デジカメダイレクト表示液晶テレビ=“スーパークリエイト液晶テレビ”を発売しなければならない!
液晶は画素数を大幅に向上させることが可能
1230万/色ピクセル液晶モニタ[30V型]は、2006年12月の価格=11万8000円
2008年には10万円台で[1574万画素]高速連写一眼デジカメが発売される
つまり、
2008年には、
1インチ5000円で、
[1574万/色ピクセル]液晶モニターの発売が可能
亀山第二工場【7枚取】=46V型
[価格]25万円
日本には「総力戦研究所」が必要
NHK技研の嘘を暴き、
日本が韓国に負けずに済む方法を見つけ出す
優秀で正常な人間だけを集め、正確なシミュレートにより日本必敗を覆す!
2007年秋 52V型 韓国フルHD液晶テレビ 【622万dot】= 26万円
2007年秋 52V型フルハイビジョンAQUOS 【1244万dot】= 26万円
2008年秋 52V型 韓国フルHD液晶テレビ 【622万dot】= 19万円
2008年秋 52V型スーパークリエイトAQUOS 【1244万dot】= 21万円
2009年秋 52V型 韓国フルHD液晶テレビ 【622万dot】= 13万円
2009年秋 52V型スーパークリエイトAQUOS 【1244万dot】= 15万円
2010年秋 52V型 韓国フルHD液晶テレビ 【622万dot】= 9万円
2010年秋 52V型スーパークリエイトAQUOS 【1244万dot】= 11万円
尼崎【25日目】
−125億円
<スーパークリエイト液晶テレビの価格>
アスペクト比16:9=【1244万dot】スーパークリエイト液晶テレビは、{他国製フルHD液晶テレビ+2万円}の価格で販売できる
アスペクト比3:2=【1574万dot】スーパークリエイト液晶テレビは、1インチ6500円固定
アスペクト比1.89:1【1990万dot】スーパークリエイト液晶テレビは、1インチ6500円固定
アスペクト比3:2=[63V型]スーパークリエイト液晶テレビ = 39万円固定 (2009年〜2029年)
アスペクト比1.89:1[60V型]スーパークリエイト液晶テレビ = 39万円固定 (2009年〜2029年)
フルハイビジョン液晶 = 1インチ1500円程度で下げ止まる (4年後) (スーパークリエイト作品の視聴不可)
“高精細”
スーパークリエイト液晶 = 1インチ1500円 {+2万円上乗せ価格}で販売可能 (スーパークリエイト作品を一応見れる)
“超高精細”
スーパークリエイト液晶 = 1インチ6500円程度で固定可能 (スーパークリエイト作品を100%の画質で見れる)
修正
2014年発売の「一眼デジカメ」及び「3:2スーパークリエイト液晶」は、8100x5400では無く、8192x5462に変更
横8192にすれば、横4096の映像を見るときの画質劣化が完全になくなる
8100x5400= 4374万0000dot
8192x5462= 4474万4704dot
2011年 【1億台】 日本5000万台(平均利益=1台10万円) 韓国台湾中国5000万台(平均利益=1台3千円)
2012年 【1.25億台】 日本6000万台(平均利益=1台10万円) 韓国台湾中国6500万台(平均利益=1台3千円)
2013年 【1.36億台】 日本7000万台(平均利益=1台10万円) 韓国台湾中国6600万台(平均利益-1台3千円)
2014年 【1.5億台】 日本7500万台(平均利益=1台10万円) 韓国台湾中国7500万台(平均利益=1台3千円)
2015年 【1.6億台】 日本8000万台(平均利益=1台10万円) 韓国台湾中国8000万台(平均利益=1台3千円)
BD-R 25GB= 599円
BD-R[20枚] 500GB=1万1980円
HDD 500GB=1万0000円
ニコンD300
【1220画素】
ノーマル画質モード=3MB/コマ
500GB/3MB=16万コマ
毎秒60コマ= 45分
毎秒30コマ= 90分
毎秒20コマ=135分
毎秒 8コマ=5時間40分
スーパーハイビジョン4板カメラ
【3320万画素】
ノーマル画質モード相当=8MB/コマ
500GB/8MB=6万2500コマ
尼崎【26日目】
−130億円
一眼デジカメの性能≒撮像素子の性能
日本メーカー
韓国メーカー
ともに、
一眼デジカメの「性能」「価格」は、ほぼ横並びになる
2007年 1220万画素 [毎秒 8コマ]一眼デジカメ発売 19万円
2008年 1574万画素 [毎秒10コマ]一眼デジカメ発売 19万円
2009年 1574万画素 [毎秒30コマ]一眼デジカメ発売 13万円
2010年 1574万画素 [毎秒60コマ]一眼デジカメ発売 13万円
2011年 2800万画素 [毎秒10コマ]一眼デジカメ発売 19万円
2012年 2800万画素 [毎秒30コマ]一眼デジカメ発売 13万円
2013年 2800万画素 [毎秒60コマ]一眼デジカメ発売 13万円
2014年 4474万画素 [毎秒10コマ]一眼デジカメ発売 19万円
2015年 4474万画素 [毎秒30コマ]一眼デジカメ発売 13万円
2016年 4474万画素 [愛猫60コマ]一眼デジカメ発売 13万円
NHK技研は、莫大な金を掛けて“外国メーカー”に3320万画素[毎秒60コマ]CMOS素子を製造させた
SONYは、非常に安価なIMX017CQE=640万画素[毎秒60コマ]CMOS素子の大量生産を、すでに開始している
1574万画素デジカメ --->1547万/色ピクセル液晶 画質点数=1547点
スーパーハイビジョンは[画素ずらし表示]をしていないので、 画質点数=1600点
訂正
1574万画素デジカメ --->1574万/色ピクセル液晶 画質点数=1574点
現在のスーパーハイビジョン上映画質とほぼ同じ画質を実現できる、 非常に安価な「デジカメ」「液晶」が、
韓国にも製造可能 (2008年)
日本にも製造可能 (2008年)
現在のスーパーハイビジョン以上に画質を上げても、誰も違いは分からない
日本が先にスーパークリエイト計画を成功させた場合は、「日本は常にシェア50%に調整する」という宣言を守る事は可能
しかし、
韓国が先にスーパークリエイト計画と同様の計画を実行し、成功してしまった場合、韓国は他国の事など全く考えない
2008年 韓国スーパー高精細液晶テレビ+フルHD液晶テレビのシェア = 50%
2009年 韓国スーパー高精細液晶テレビ+フルHD液晶テレビのシェア = 60%
2010年 韓国スーパー高精細液晶テレビ+フルHD液晶テレビのシェア = 70%
2011年 韓国スーパー高精細液晶テレビ+フルHD液晶テレビのシェア = 80%
2012年 韓国スーパー高精細液晶テレビ+フルHD液晶テレビのシェア = 90%
2013年 韓国スーパー高精細液晶テレビ+フルHD液晶テレビのシェア =100%
<超高精細デジカメの超高画質映像をダイレクトに見る液晶テレビ>
韓国政府は自国のテレビ産業を世界一にするために、
“韓国規格スーパーデジカメ撮影”で投稿された共有アダルトコンテンツの削除を行うとは考えられない
全世界に「スーパーハイビジョン画質のアダルト映像」が無償で配信されてしまう
「自分達の利益のためになら多少の非常識は許される」とする国、韓国
韓国の暴走を日本が止めてあげなければいけない
[デジタルカメラの画素配列]
R G R G
G B G B
R G R G
G B G B
2008年発売 1574万画素一眼デジカメ 【韓国】 【日本】
2008年発売 1574万/色ピクセル液晶 【韓国】 【日本】
2006年12月価格 1200万画素デジカメ 2万5千円
2007年12月価格 1230万/色ピクセル液晶モニタ 11万8千円
RGBベイヤー撮影
RGBベイヤー表示
完全DotByDot
究極の高画質が実現する
ハイビジョン映像をアスペクト比3:2のディスプレイで見る者を、馬鹿だ、恥ずかしい行為だ、などと言うのはNHKの人間だけ
それを真に受ける方が馬鹿者
2006年秋に、
830万画素=【2500万/色ピクセル】56V型液晶モニターの大量生産が開始された
2008年に、 【1574万/色ピクセル】アスペクト比3:2液晶テレビ
2008年に、 【1990万/色ピクセル】アスペクト比1.89:1液晶テレビ
発売可能!
ニコンの報道資料によると、
D300は【月産=6万台】
デジタル一眼カメラは、日本が年間2000万台程度製造している
2008年以降
すべてをスーパークリエイトカメラにする
“スーパークリエイト”デジタル一眼カメラの莫大な普及により、
2008年以降、
大画面液晶テレビは[アスペクト比3:2]の製品が主流となる
デジカメ画像を完全DotByDotで鑑賞するブームが起きる
「スーパーハイビジョンと同じ画質が家庭で見れる」
これを「8ミリ画質」と言って宣伝する
1970年代、
8ミリカメラの標準は毎秒16コマ
それでも動きは特に問題無かった
2008年に“毎秒10コマ”であっても発売を開始しなければならない
2008年末までに発売を開始しなければ、韓国に追いつかれてしまう!!
現在の[スーパーハイビジョンプロジェクター] ---------------------- 画質点数1600点
現在の[スーパーハイビジョンカメラ] ----------------------------- 画質点数3320点
2008年発売、RGGBベイヤ表示【アスペクト比3:2】液晶テレビ ------- 画質点数1574点
2011年発売、RGGBベイヤ表示【アスペクト比3:2】液晶テレビ ------- 画質点数2800点
日本が生産する液晶テレビ
--3種類発売する--
2009年以降、37V型以上のすべてを「スーパークリエイト液晶テレビ」にする
安価 【アスペクト比16:9】 スーパークリエイト映像入力に対応しているが、画質は1080P並に抑える (1244万dot)
高級 【アスペクト比 3:2】 スーパークリエイト映像を完全DotByDotで表示できる (1574万dot)
超高級 【アスペクト比1.89:1】 スーパークリエイト映像を完全DotByDotで表示できる (1990万dot)
2009年 【アスペクト比16:9】 52V型スーパークリエイト液晶テレビ = 21万円 “安価”
2009年 【アスペクト比 3:2】 63V型スーパークリエイト液晶テレビ = 39万円 “高級”
2009年 【アスペクト比1.89:1】 60V型スーパークリエイト液晶テレビ = 39万円 “超高級”
2009年 【アスペクト比16:9】 52V型スーパークリエイト液晶テレビ = 21万円
2010年 【アスペクト比16:9】 52V型スーパークリエイト液晶テレビ = 15万円
2011年 【アスペクト比16:9】 52V型スーパークリエイト液晶テレビ = 11万円
2012年 【アスペクト比16:9】 52V型スーパークリエイト液晶テレビ = 9万円
2012年 【アスペクト比 3:2】 63V型スーパークリエイト液晶テレビ = 39万円
2012年 【アスペクト比1.89:1】 60V型スーパークリエイト液晶テレビ = 39万円
“超高精細デジカメ画像”を鑑賞するため、
家庭用として最大限大きいサイズの液晶テレビが最も多く売れる
アスペクト比も当然3:2が一番売れる
堺工場で効率良く生産できる最大サイズ=[63V型]
2009年 1574万/色ピクセル【アスペクト比3:2】 63V型スーパークリエイト液晶テレビ = 39万円
2010年
2011年 2800万/色ピクセル【アスペクト比3:2】 63V型スーパークリエイト液晶テレビ = 39万円
2912年
2013年
2014年 4474万/色ピクセル【アスペクト比3:2】 63V型スーパークリエイト液晶テレビ = 39万円
2015年
2016年
2017年 6298万/色ピクセル【アスペクト比3:2】 63V型スーパークリエイト液晶テレビ = 39万円
2018年
2019年
2020年 8573万/色ピクセル【アスペクト比3:2】 63V型スーパークリエイト液晶テレビ = 39万円
2021年
2022年
2023年 11197万/色ピクセル【アスペクト比3:2】 63V型スーパークリエイト液晶テレビ = 39万円
2024年
2025年 (松下10000万/色ピクセル【16:9】プラズマテレビ発売??)
2026年
2027年
2028年
尼崎【27日目】
−135億円
【アスペクト比16:9】スーパークリエイト液晶テレビ フルHD液晶の価格下落に巻き込まれる [52V型]は4年後に“9万円”で下げ止まる
【アスペクト比 3:2】スーパークリエイト液晶テレビ 韓国台湾中国には規格を開放しない [63V型]は20年間“39万円”に固定できる
【アスペクト比1.89:1】スーパークリエイト液晶テレビ 韓国台湾中国には規格を開放しない [60V型]は20年間“39万円”に固定できる
65V型液晶 【アスペクト比16:9】 ----- 面積=1.148u
63V型液晶 【アスペクト比 3:2】 ----- 面積=1.188u
地デジ
*
2400万画素
********************************************************************************
スーパーハイビジョン
***********************************************************************************************************
***********************************************************************************************************
2008年 【韓国】超高精細液晶テレビ発売 【日本】谷岡所長「4K不要!4K不要!」
2009年 【韓国】超高精細テレビ比率 2% 【日本】谷岡所長「4K不要!4K不要!」
2010年 【韓国】超高精細テレビ比率10% 【日本】谷岡所長「4K不要!4K不要!」
2011年 【韓国】超高精細テレビ比率25% 【日本】谷岡所長「4K不要!4K不要!」
2012年 【韓国】超高精細テレビ比率40% 【日本】谷岡所長「4K不要!4K不要!」
フルHD液晶テレビ =60% ---- 韓国=5割 ・ 日台中=5割
超高精細液晶テレビ=40% ---- すべて韓国製
2025年 【韓国】超高精細テレビ比率40% 【日本】谷岡所長「超高精細不要! 地デジでも十分高画質!」
訂正
>>982 5568x4800
[2672万6400画素]
画質点数=5155点 *(縮小処理)
スーパーハイビジョン
7680x4320
[3317万7600画素]
画質点数=6400点
>>982は、
スーパーハイビジョンの80%の画質
尼崎【28日目】
−140億円
[2011年]
世界の大画面テレビ需要(37V型以上) = 1億台
液晶=98%
PDP= 0%
FED= 0.1%
EL = 2%
2011年 1億台 【日本5000万台】 【韓台中5000万台】
2015年 1億6千万台 【日本8000万台】 【韓台中8000万台】
韓国
“超高精細計画”
成功の場合
2015年 1億6千万台 【日本1000万台】 【韓国1億3000万台】 【台中2000万台】
>>610 <2009年>
日本の液晶パネル生産能力
堺 【42V型】 15枚取x7.2万枚x12ヶ月 ------ 年間1296万台
亀山 【46V型】 8枚取x9.0万枚x12ヶ月 ------ 年間 864万台
亀山 【37V型】 6枚取x6.0万枚x12ヶ月 ------ 年間 432万台
IPS 【37V型】 6枚取x6.2万枚x12ヶ月 ------ 年間 446万台
合計3038万台
<2009年>
日本の“松下電器” 1社だけのプラズマ生産能力
合計2400万台
>>6 その当時の人が単に慣れていなかっただけだな。
最もどうやって放送するのか,帯域を確保するかだよな。
ちょwwwっww一体どこまでがテンプレートなんだよ。
これほとんど
>>1による自演か?
オツカレチャーン
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。