スーパーハイビジョン7680X4320 Part.5
[画質の比較]
【画質 1倍】 HDCAM 輝度1440 色差480+色差480 (I)
【画質 2倍】フルスペック・ハイビジョン 輝度1920 色差960+色差960 (I)
【画質16倍】 スーパーハイビジョン 輝度3840 色差1920+色差1920 (P)
【画質64倍】フルスペック・スーパーハイビジョン 輝度7680 色差3840+色差3840 (P)
<<参考資料>>
速報 スーパーハイビジョンの映像フォーマット 国際標準に
【FINETEC JAPAN/Display 2007】スーパーハイビジョンは究極のTV放送システム
――NHK技研所長 谷岡氏が基調講演
ハイビジョンのスタジオ映像とスーパーハイビジョン
「衛星放送の将来像に関する研究会」NHKヒアリング資料
追加4チャンネルの利用
放送・通信の在り方に関する、私見その9
[ HDCAM ] -------------------------- 207万画素 {x0.5相当}
輝度 1440x1080 {x0.5}
色差 480x1080 {x0.5}
色差 480x1080 {x0.5}
インターレース撮影の為、垂直光学LPFが入り垂直方向の精細度が低下する {80%}
[ スーパーハイビジョン ] ---------------- 830万画素 {x2相当}
輝度 3840x2160
色差 1920x2160
色差 1920x2160
[ フルスペック・スーパーハイビジョン ] ----- 3320万画素 {x2相当}
輝度 7680x4320
色差 3840x4320
色差 3840x4320
2007年現在発売されている
[ スーパーハイビジョン液晶モニター ]
アストロデザイン株式会社
DM-3400 ----- [56V型] 3840x2160スーパーハイビジョン液晶 (2006年12月発売)価格不明
WestingHouse
型番不明 ---- [56V型] 3840x2160スーパーハイビジョン液晶 (2006年12月発売)200万円程度
東芝
P56QHD ------ [56V型] 3840x2160スーパーハイビジョン液晶 (2007年4月発売)価格不明
三菱
型番未定 ---- [56V型] 3840x2160スーパーハイビジョン液晶 (2007年5月発売)価格不明
2007年現在発売されている
[ スーパーハイビジョンLCOSプロジェクター ]
ソニー
SRX-R110 ----- 4096x2160スーパーハイビジョンLCOSプロジェクター (2004年発売)[米国]1300万円レンズ別
SRX-R105 ----- 4096x2160スーパーハイビジョンLCOSプロジェクター (2004年発売)[米国] 800万円レンズ別
SRX-R220 ----- 4096x2160スーパーハイビジョンLCOSプロジェクター (2007年1月発売)[米国] 価格不明
<<液晶の進化>>
2001年 AQUOS 30V型発売 [ 98万画素 ]
2002年 AQUOS 37V型発売 [ 105万画素 ]
2003年
2004年 AQUOS 45V型発売 [ 207万画素 ]
2005年 AQUOS 65V型発売 [ 207万画素 ]
2006年 台湾メーカー 56V型スーパーハイビジョン発売 [ 830万画素 ]
2007年 AQUOS 64V型スーパーハイビジョン発売 [ 885万画素 ]
NHK放送技術研究所による定義
[ ハイビジョン ]
1280x 720 ----- 92万画素
1440x1080 ----- 155万画素
1920x1080 ----- 207万画素
[ スーパーハイビジョン ]
3840x2160 ----- 830万画素
4092x2160 ----- 885万画素
[ スーパーハイビジョン8000 ]
[ フルスペック・スーパーハイビジョン ]
7680x4320 ----- 3320万画素
8192x4320 ----- 3540万画素
[ 230万画素 ]液晶モニター DELL2707WFP 11万9800円
[ 410万画素 ]液晶モニター DELL3007WFP 12万8000円
*価格.COM
2007/04
[ 207万画素 ]液晶テレビ AQUOS 65RX1W 70万円 (2007年3月発売)
[ 885万画素 ]液晶テレビ スーパーハイビジョンAQUOS (2007年末発売可能)
800万画素を超えるプロジェクターってどんなポートで接続してるの?
今の規格だと、以下が限界?
Dual DVI = 7.92Gbps = 409.6万画素 = 2560×1600
HDMI 1.3 = 10.2Gbps = 527万画素
DisplayPort 1.1 = 10.8Gbps = 558万画素
UDI 1.0 = 16Gbps = 827万画素
アストロデザイン
DM-3400のスペックシートに
入力端子について、一応記載されています
HDCAM 【 1倍画質】 155万画素* 1440x1080
フルスペック・ハイビジョン 【 2倍画質】 207万画素* 1920x1080
スーパーハイビジョン 【16倍画質】 830万画素 3840x2160
スーパーハイビジョン 【17倍画質】 885万画素 4096x2160
スーパーハイビジョン8000 【64倍画質】 3320万画素 7680x4320
スーパーハイビジョン8000 【70倍画質】 3540万画素 8192x4320
HDCAM 【1倍画質】 = ハイビジョン標準画質
スーパーハイビジョンプロジェクター
2002年公開 1号機 3840x2048{x3板画質}* 90Hz表示 500対1
2003年公開 2号機 3840x2048{x3板画質}* 90Hz表示
2004年公開 3号機 3840x2160{x3板画質}* 120Hz表示 700対1 5000Lm
2005年公開
2006年公開 4号機 3840x2160{x3板画質}* 120Hz表示 2000対1 8000Lm
2007年公開 5号機 3840x2160{x3板画質}* 120Hz表示 15000対1
*入力信号 = 7680x4320 3320万画素
*表示能力 = 3840x2160 830万画素
1号機〜5号機まで、スーパーハイビジョンプロジェクターで「画素ずらし」は行われていない
NHKは「嘘」を発表している
スーパーハイビジョンプロジェクターには
[ R素子・G1素子・G2素子・B素子 ]
この4枚が搭載されているが、
実際に使われているのは
[R素子・G1素子・B素子]の3枚のみ
[G2素子]は非表示になっているので、
スーパーハイビジョンプロジェクターの画質は [ 830万画素 ] でしかない
*3号機以降の表示素子の画素数は [4096x2160]
*ソニー SRX-R220の光出力は、2006年“4号機”比 2.3倍 の [ 1万8000Lm ]
もはや犬基地とバブルヲタばっかだな
悲しきバブルヲタの自演
>>713=716
713 名前:名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日:2007/03/15(木) 22:21:49 ID:68Xp8TOQ0
俺が今まで買ったビデオ
SL-HF900、EDV-7000、HV-S100、HV-S11、HV-V700、E-800BS、HR-20000、HR-W1、HR-W5、HR-X7、HR−X3SPT、
HR-V10、HR-VXG1、HM-DR10000、HM-DH35000、NV-SB900、VZ-CS50他忘れた あと2-3台
714 名前:名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日:2007/03/15(木) 23:20:45 ID:UcgandKh0
>>713 何の必要でそんなに購入したんですか?
歳はおいくつですか?何録画してたの?
お金がもったいないような・・・
715 名前:名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日:2007/03/15(木) 23:44:58 ID:ftVAofqY0
>>713 なぁ、その中で現役は何台あるんだ?
スレタイ読んだ上で書いてるんだよな?
まさかいい親父が己の満足のために買った物を羅列しただけか?
性もない生き方してるな
716 名前:名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日:2007/03/16(金) 00:25:21 ID:TZIeWDHW0
そのラインナップだと、かなりのフラグシップマニアと見受けられるがV700は失敗だと思う
それ以外はほぼ良機
ていうか型番見ただけで全てのラインナップがわかる俺は死ぬべきだな
訂正
>>14 2003年公開 2号機 3840x2048{x3板画質}* 90Hz表示 700対1 5000Lm
<<参考資料>>
走査線4000本級超高精細映像システム
NHK放送技術研究所
妥協案その1
「ハイビジョン液晶テレビ」の異常な価格下落は止められない
「ハイビジョン」では あと3年しか持たない
「ハイビジョン」の“次”を3年以内に市場に投入しなければ、日本は韓国に負けて終わる
NHKは、
走査線2000本の放送が既に可能なのに「やらない」と言う
走査線2000本では、「韓国にすぐに追いつかれるので日本のためにならない」と技研の所長が言う
[ハイビジョン]の“次”が必要な時期は「3年後」 2010年
[スーパーハイビジョン放送]は「2025年」開始
「スーパーハイビジョンテレビ」で販売利益が出はじめるのは、2027年以降
NHKはもう、正常な組織では無い
「日本のため」ではなく「自分の組織のため」の研究開発しかできなくなってしまっている
走査線2160本 「 超ハイビジョン 」 2008年放送開始(BS衛星)
走査線4320本 「 スーパーハイビジョン8000 」 2025年放送開始(21GH衛星)
「 超ハイビジョン 」 ハイビジョン比【17倍画質】
“超” = ちょう
決して「スーパー」では無い
「日本7者連合」が技術開発をし、
「日本7社連合」が放送をする
「 スーパーハイビジョン8000 」 ハイビジョン比【70倍画質】
「NHK」が技術開発をし、
「NHK」が放送をする
<<日本7社連合>>
[2007年発売] 超ハイビジョンAQUOS
[2007年発売] 超ハイビジョンVIERA
[2007年発売] 超ハイビジョンREGZA
[2007年発売] 超ハイビジョンWooo
[2007年発売] 超ハイビジョンPUREVISION
[2007年発売] 超ハイビジョンEXE
[2007年発売] 超ハイビジョンBRAVIA
現在の[ スーパーハイビジョンプロジェクター ] の画質 ----- ハイビジョン比【16倍画質】
[ 超ハイビジョンAQUOS ] の画質 ----- ハイビジョン比【17倍画質】
2008年
「日本7社連合」がBS追加4チャンネルで [200Mbps] 885万画素放送開始 (受信料2千円/月)
2025年
「NHK」が21GHz衛星で [200Mbps]x3番組 3540万画素放送開始 (受信料1万円/月)
AV Watch
ソニー、「CineaAlta 4K」デジタルシネマシステム
-最高品質の4Kで「2010年に国内1000スクリーン」
SRX-R220
<<光出力>>
1万8000Lm (450インチスクリーンで 200cd/u)
<<コントラスト比>>
2000対1
<<応答速度>>
未発表
<<画素数>>
4096x2160 885万画素 {x3}
<<システム価格>>
1500万円以上
2007年現在、日本国内の映画館は3000館
2010年までに、1000館を4K化する予定
*現在、性能的にsonyを遥かに上回るVictorのD-ILAプロジェクターはシアター向けには発売されていない
この分野は間違いなく完全にSONYが「独占」してしまう
僅か1〜2年の参入の遅れが致命的な負けになる事を証明している
Tech-on
2007/04/25
ソニーが4K2K対応のデジタル・シネマ上映システムを発売へ、
新開発のプロジェクターを搭載
+D LifeStyle
2007/04/25
“動画解像度”に関するいくつかの懸念
松下 42PX70 水平画素数1024 (垂直画素数768)
日立 P42-H01 水平画素数1024 (垂直画素数1080)
Pioneer PDP-427HX 水平画素数1024 (垂直画素数768)
アスペクト比16:9
水平画素数1024
1024 / (16/9) = 576
水平解像度 = 576本
松下発表 動画解像度720本以上 {静止画解像度576本}
日立発表 動画解像度720本以上 {静止画解像度576本}
Pioneer発表 動画解像度720本以上 {静止画解像度576本}
27 :
JARO:2007/04/26(木) 11:38:16 ID:evVtmCCb0
[1920x1080]プラズマテレビの動画解像度は 900本
水平画素数1920
1920 / (16/9) =1080
水平解像度=静止画解像度=1080本
900/1080 = 83.33%
576x(83.33%) = 480
松下 42型プラズマテレビの動画解像度は 480本
日立 42型プラズマテレビの動画解像度は 480本
Pioneer42型プラズマテレビの動画解像度は 480本
皆が平気で嘘をつく・・
だれも指摘しない
本当は知っている
スーパーハイビジョンの画質が830万画素だと、皆知っている
何故、誰も言わないのか
やはり、
やらなければならないのか?
<<現在の液晶の価格>>
100万画素 液晶テレビ 10万5000円 【32V型】 亀山パネル AQUOS 32GH1
200万画素 液晶テレビ 14万5000円 【32V型】 亀山パネル AQUOS 32GS10
400万画素 液晶モニタ 12万8000円 【30V型】 韓国パネル DELL 3007WFP
800万画素 液晶テレビ
Tech-on
2007/04/25
伊藤光学工業、カラーUDを支援するメガネ型の
色弱模擬フィルタを発売
<<AQUOS>>
65V型 ---- 亀山第1工場 2枚取
57V型 ---- 亀山第1工場 3枚取
52V型 ---- 亀山第2工場 6枚取
46V型 ---- 亀山第2工場 8枚取
42V型 ---- 亀山第2工場 10枚取
姫路 第10世代 日本国有液晶工場
46V型 ---- 15枚取
<<プラズマ>>
家電販売店から消える時期
2007年秋で終了 [37V型]
2008年秋で終了 [42V型]
2009年秋で終了 [50V型] --- 最終価格 9万円
ホームセンター、激安雑貨販売店から消える時期
2009年末で終了 [37V型]
2009年末で終了 [42V型]
2009年末で終了 [50V型] --- 最終価格7万9800円
Pioneer ---- プラズマ新工場建設計画 凍結
日立 ---- プラズマ新工場建設計画 延期
松下 ---- プラズマ新工場建設 強行
尼崎
世界最大プラズマ工場 建設強行
年間生産台数 1200万台
投資金額 2800億円
2007年11月 着工
2009年 5月 稼働開始
2009年 5月 フルHD液晶46V型の価格=10万円以下
<<生産能力>>
2009年 亀山 1000万台/年
----------------------------------------------------------
2009年 尼崎第5工場 1200万台/年
2009年 松下第1〜4工場 1200万台/年
2009年 日立 400万台/年
*全て
42V型換算
プラズマテレビ ------ 余命 3年 {1996年初利益} 〜 {2009年没}
液晶テレビ ------ 余命 5年 {2000年初利益} 〜 {2011年没}
4K液晶テレビ ------ 余命20年 {2008年初利益} 〜 {2026年没}
姫路 第10世代 日本国有液晶工場
マザーガラスのサイズは
約3mx3m程度
(正確なサイズはまだ決定していない)
[ 46V型 ] 15枚取の場合 ---- 298cm x 318cm
[ 47V型 ] 15枚取の場合 ---- 304cm x 325cm
[ 48V型 ] 15枚取の場合 ---- 310cm x 332cm
[ 49V型 ] 15枚取の場合 ---- 317cm x 338cm
[ 50V型 ] 15枚取の場合 ---- 323cm x 345cm
1680x1050 [176万画素]液晶 (20V型) 画素サイズ0.25mmx0.25mm
2560x1600 [410万画素]液晶 (30V型) 画素サイズ0.25mmx0.25mm
4096x2160 [885万画素]液晶 (46V型) 画素サイズ0.25mmx0.25mm
7680x4320 [3320万画素]プラズマ (103V型) 画素サイズ0.3mm x 0.3mm
AV watch
2007/04/05
小寺信良の週刊「Electric Zooma!」
第304回:NAB2007 レポート その2
-急速に様変わりする映像産業
SONY液晶マスタモニタ「BVM-L230」
画面サイズ ---- 22.5型
画素数 ---- 1920x1200
韓国製液晶パネル採用
LEDバックライト
10bit、 120Hz駆動
インターレース表示可能
このモニターは世の中を変えるだろう
2007年 秋 発売
価格 300万円
1920x1200 [24V型]液晶 DELL 2407WFP 5万9000円
1600x1200 [20V型]液晶 SAMSUNG XL20 15万5000円 LEDバックライト搭載
1920x1200 [22.5V型]液晶 SONY BVM-L230 300万円
SONY 4Kプロジェクター 販売台数1日1台
SONY 300万円マスタモニタ 販売台数1日2台
日本7社連合 4K液晶テレビ 販売台数1日1万台 (30万台/月)
Wikipedia
NHK放送技術研究所
日本で唯一、独占的な立場で放送技術の研究開発を行い、一定レベルの研究成果を上げているが、
ハイビジョンのように放送に関する技術開発は成果が出るのに時間がかかることもあるため、
受信料で運営される同研究所の活動には限界があるとの見方もある。
また、技術開発が放送現場や視聴者のニーズからかけ離れている(例:スーパーハイビジョン)
という指摘もある。
2006/10/24
〜2006/12/09
44 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/04/27(金) 12:28:47 ID:1EId0mnJ0
このスレにひたすら意味不明な製品名を貼ってる人は何がしたいの?
きれいに全情報がまとまってるのなら意味があるけど、
バラバラに出されても意味不明。
しかも全角で改行が多すぎて読みにくい。
[フルHD] メガコントラスト液晶テレビ 画質 80点
[フルHD] 有機ELテレビ 画質 90点 (網膜残像)
[フルHD] FEDテレビ 画質 100点
[4K2K] 液晶テレビ 画質1000点 *
* 【 1倍画質】 = 100点
* 【17倍画質】 = 1700点
* コントラスト比1万対1
120Hz駆動
(画質点数59点/フルHD)
【 1倍画質】 ハイビジョン 1920x1080
【16倍画質】 スーパーハイビジョン 3840x2160
【64倍画質】 フルスペック・スーパーハイビジョン 7680x4320
B-29(左)と後継機
1680x1050
[ 177万画素 ]
[ 177万画素 ]x5 = 885万画素
[2万9800円]x5 = 14万9000円
*価格.com
2007/04/27
885万画素 = スーパーハイビジョン
3320万画素 = フルスペック・スーパーハイビジョン
78万画素 = 42V型プラズマテレビ {1024x 768} 2009年の最終機まで 42V型は[78万画素]が主力
885万画素 = 42V型 液晶テレビ {4096x2160} 2009年以降 42V型以上は4割程度が[885万画素]
今から、およそ20年前、松下は「M2」という、民生用最高級ブラウン管モニターを完成させました
サイズは29型、価格は33万円(チューナー別、スピーカー別)
実勢価格は、当時の29型テレビの主力販売機種比で2倍程度、
完全に画質マニア“だけ”をターゲットにした製品です
「M2」は、松下の総力をあげて、ブラウン管を始めとするほとんど全ての部品を新開発しました
価格に見合う、非常に品質の高いモニターができあがったのです
マニアは第一報を聞き喜びました
プロフィールを越える、最高級ブラウン管モニターが発売されると思ったのです
実物を見て、期待を大きく裏切られました
一目で駄目だと分かりました
画面が常時白っぽく、くっきりとしない画質なのです
新開発の「ノングレア処理」をブラウン管表面に施したせいです
[外光を効果的に散乱させつつ、画質の劣化はほとんど無い画期的な表面処理]
松下は、当時さかんにそう宣伝していました
この表面処理さえ無ければ、M2はプロフィールを越える高性能・高画質モニターだったのです
評論家はM2の提灯記事を書き続けましたが、マニアは誰も買いませんでした
このM2が売れなかった影響で、他社も高級ブラウン管モニターの開発を中止してしまいました
結局M2以降に発売された民生用モニターは、HV3、HV50の2機種のみです (015除)
新型機を見ました
誰が見ても一目で分かるのではないのでしょうか
酷すぎます
松下の企業体質は20年前と何も変わっていません
今からでも決して遅くはないのです
表面処理を無くした新機種を大至急追加発売し、現在発売中の物は全品回収してください
あたりまえの判断ができなければ、結果がどうなるか、予想してください
2006年春
2006年夏
2006年秋 【亀山】 第8世代液晶工場稼働開始
2006年冬
2007年春
2007年夏 【韓国】 第8世代液晶工場稼働開始 【尼崎】 プラズマ新工場稼働開始
2007年秋 @-4K液晶(1%) @-2Kプラズマ(20%)
2007年冬
2008年春 A-4K液晶(3%) A-2Kプラズマ(25%)
2008年夏
2008年秋 B-4K液晶(10%) B-2Kプラズマ(25%)
2008年冬
2009年春 C-4K液晶(20%) C-2Kプラズマ(20%)
2009年夏 【尼崎】 プラズマ新工場稼働開始
2009年秋 【姫路】 第10世代液晶工場稼働開始
2009年冬
2010年春 【sony】大画面有機EL工場稼働開始
2010年夏 【TMD】大画面有機EL工場稼働開始
2010年秋 【韓国】大画面有機EL工場稼働開始
2010年冬 【日立】大画面有機EL工場稼働開始
2011年春 【sharp】大画面有機EL工場稼働開始
2011年夏
2011年秋
2011年冬 【sony 】大画面FED工場稼働開始
<<参考資料>>
ソニー有機ELショック!
2007/04/17
<城戸教授の予想>
[プラズマ]が[液晶]に負けて製造工場を潰さなければならなくなる時期 ----- 2010年〜2011年
[世界最大年間1200万台製造可能プラズマ工場]が稼働開始する時期 ----- 2009年後半
<Panasonicの予想>
2010年の薄型テレビの需要 = 12000万台
2010年の液晶の世界需要 = 9000万台 (小型〜中型〜大型液晶テレビ、全ての合計)
2010年のPDPの世界需要 = 3000万台 (PDPでは[37V型以下]は、まずありえない)
2010年、松下のPDP製造能力 = 2400万台
2010年、日立のPDP製造能力 = 400万台
*2010年の韓国、中国のPDP製造能力の予想値 ---- 不明
訂正
>>53 2009年【sony】大画面有機EL工場稼働開始
日経産業新聞
2007/04/13
ソニー、有機EL大型化技術を開発
>既存の液晶テレビの生産ラインを活用でき、30〜40型以上も量産可能
2007 尼崎工場建設計画を凍結
2009 姫路日本国有液晶工場稼働開始
2010 姫路日本国有4K液晶工場に転換(製造ラインの半分を4K液晶製造に変更)
2011 姫路日本国有有機EL工場に転換(製造ラインの残り半分を有機EL製造に変更)
AV Watch 2006/06/01
大河原克行のデジタル家電 -最前線-
〜 松下が50型以下にフルHDは不要と断言する理由 〜
「すべてのプラズマテレビを、フルHD化する必要はないと考えている」 松下電器 副社長 森田研
<<最適視距離>>
105万画素プラズマパネル = 3H (視野角30度)
207万画素プラズマパネル = 2H (視野角45度)
<<画素が見えなくなる距離>> <<最適視距離の定義>>
<<映画館並みの臨場感は画角45度>>
<<プラズマはハーフHDでも液晶のフルHDより高画質!>>
<<プラズマはフルHDであれば更に超高画質を実現>>
<<フルHDプラズマの“階調”は1920階調以上>>
「映画館並みの臨場感をもたらすには、45度の画角がいいと言われている」
「日本の住環境を考えると現実的な視距離は1.8メートル程度で
65インチのプラズマテレビでは2Hの視距離になる
視距離2Hでは、フルHDでないと画素とノイズが見えてしまう」
「一方、スポーツなどを見る場合、“画角30度〜35度”までが、酔いを感じず視聴できる限界
これを1.8メートルから逆算すると、 3H/50型となる
だが、3Hの距離があれば、ハーフHDでも、画素やノイズは、ほとんど気にならない」
「フルHDの威力が発揮できるのは、50インチ以上に限る」
「50インチ以下にはフルHDが不要」
現在
410万画素液晶が [ 12万円 ] で販売されている
410万画素液晶は 2004年春、量産が開始された
885万画素液晶は 2006年秋、量産を前提とした試作機が完成
885万画素液晶は 2007年秋、量産開始
885万画素液晶の価格は、3年後の2009年末には、現在の410万画素液晶と同程度になると考えられる
885万画素液晶[30V型] ----- 12万円
885万画素液晶[46V型] -----
885万画素液晶[51V型] -----
885万画素液晶[64V型] -----
2800億円もの大金をドブに捨ててはいけない
プラズマは【安価】な4Kパネルを絶対に製品化できない
液晶なら【安価】な4Kパネルを確実に1〜2年の内に製品化できる
姫路に 日本国有の液晶製造工場 が必要
韓国とは絶対に手を組んではいけない!!
プラズマ工場を新たに建設、2009年に稼働開始したとして、2015年頃まで持つとはとても思えない
液晶の新工場なら、[4K液晶]への転換が可能、[2K有機EL]への転換が可能なので、工場の寿命は20年以上
プラズマは発光効率をたとえ2倍に上げられてもまだ暗い
今年の秋には液晶テレビのほとんどの製品が光沢化されてしまう
一般人がどちらを選ぶかは、明白
台湾4K液晶の画質は、本当にすばらしい
その画質があと2〜3年で一般人にも買える値段にまで下がってしまう
コントラスト比2万対1のフルHDプラズマが同じ価格で売っていても見向きもされない
姫路に“世界最大”の液晶工場を建設する計画がある
シャープは他社にも協力を求め、「一緒にやりましょう」と言ってくれている
2800億円をドブに捨ててはいけない
今ならばまだ間に合う
Phile-web
2007/04/27
松下電器、2006年度決算を発表 -売上高は9兆円、営業利益も5%に
<<プラズマ・液晶共通>>
7段階画質評価
[ AAA 画質 ] ----- 1920x1080プラズマテレビ 及び 4096x2160超ハイビジョン液晶テレビ
[ AA 画質 ] ----- 1920x1080プラズマテレビ(I)
[ A 画質 ] ----- 1024x768 プラズマテレビ
[ B 画質 ] ----- 1920x1080液晶テレビ
[ C 画質 ] -----
[ D 画質 ] ----- 1366x768液晶テレビ
[ E 画質 ] -----
*日本7社連合の全てに この評価基準の採用を義務づける
(カタログ等に必ず掲載しなければならない)
*プラズマの方が画質が優れている事を、一般人に強く印象づけられる
*液晶の完全勝利が決定的になってしまった今、プラズマ製造工場の閉鎖を1日でも先延ばしするための措置
RED ONE
4Kスーパーハイビジョンカメラ
200万円
<<参考資料>>
関心空間
レッド・デジタル・シネマ
NAB2007にて、その1
SONY
「 家庭用スーパーハイビジョンカメラ 」 撮像素子
IMX017CQE
デジタルARENA
2007/04/26
これからの映画館はフルHDの4倍の高画質!
ソニーが“4K”デジタルシネマの新システムを発表
<<世界のスクリーン規模>>
2006年:全世界の映画館(スクリーン数) ----- 16万館
日本 3000館
韓国 700館
カナダ 2300館
ヨーロッパ 31000館
アメリカ 37000館
計 7万4000館
* 2010年までに、[ 約2万館 ]が4Kプロジェクターに置き換えられると推定できる
* その全てを、SONY が独占する
* 3年後、[4K映画館]が2万館
* 3年後、「家庭用4K液晶テレビ」は、400万台程度普及している
* 3年後、2万館の[4K映画館]がある以上、家庭用4Kコンテンツの不足はありえない
Panasonic
2007/01/10
世界最大 10面取りで月産100万台
PDP国内第5工場を兵庫県尼崎市に建設
2009年5月稼働開始予定
<<プラズマ陣営の主張>>
西川善司の大画面マニア第82回
APDC画質評価プロジェクト委員[川原功] 「 I LOVE PLASMA 」
~~~~~~~~~~
松下プラズマ生みの親が語る「今」と「これから」
Plasmaco社長[ラリー・ウィーバー] 「実は液晶ディスプレイも焼き付きがあるんですよ」
「プラズマテレビはパナソニックの顔」
北米・松下電器社長[山田喜彦]
「20年前と同じような問題がそのまま残っている」
「平面テレビにはED(クリアビジョン)と呼ばれるHDとは異なる方式があります」
「そういった人々は勉強不足です」
「75%を超える消費者が液晶よりもプラズマを好んでんでいるというのが現状です」
「液晶ディスプレイに関しては“IPS”と言うべきだと私は思っています
IPSは液晶ディスプレイの一種ですが、応答速度の遅さがありません
液晶ディスプレイという名称は今でも使用されていますが、紛らわしいので私は使用したくありません」
69 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/04/29(日) 15:57:47 ID:LFkjuKun0
あと50年もしたらスーパーハイビジョンなんて低画質なんだろうな
Tech-on
2005/05/27
ハイビジョンのスタジオ映像とスーパーハイビジョン
「 デジタルハイビジョン放送よりも、
ベースバンドNTSCの方が、はるかにきれい 」
NTSC規格 = 1953年策定
デジタルハイビジョン放送 = 2000年開始
71 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/04/29(日) 17:24:58 ID:ZcYcj23FO
>>60 だから何?誰も50年後の話はしてないが。言いたい事が解らん…
昭和16年夏の敗戦
悔やまれる
水平同期周波数の変更
NHK
放送技術研究所
画素サイズ0.3mmプラズマ試作機
1号機 2005年技研公開 192x160 [ 3万画素]
2号機 2006年技研公開 480x270 [13万画素]
3号機 2007年技研公開
訂正
3号機 2006年10月 CEATEC 480x270 [13万画素] 発光効率1Lm/W達成
720x 480[I] ---- 200Mbps { ベースバンドNTSC }
1920x1080[I] ---- 20Mbps { 60分の1圧縮 }
720x 480[I] ---- 200Mbps { ベースバンドNTSC }
1920x1080[I] ---- 200Mbps { 6分の1圧縮 }
4096x2160[P] ---- 200Mbps { 50分の1圧縮 }
7680x4320[P] ---- 200Mbps { 200分の1圧縮 }
NORIKA 2001年12月発表 41万画素CCD採用(NTSCテレビ用撮像素子の流用)
Sayaka 2005年12月発表 41万画素CCD採用(NTSCテレビ用撮像素子の流用)
* シャープ1200万画素CCD
(5.5mmx7.3mm)
2006年11月出荷開始
CCD素子の価格=7千円
JAXA
宇宙航空研究開発機構特別資料
21GHz帯高度放送衛星システムに関する研究
2006年3月
宇宙航空研究開発機構
2006/07/10
「フルスペックハイビジョン言うな」ってフルスペックを作れないメーカーが横やり
液晶なら 2007年 4096x2160画素が発売可能
PDPでは 2012年 4096x2160画素が試作可能
PDPでは 2025年 4096x2160画素が発売できない
{PDPはリブ構造なので超高精細を低コストで量産する事は絶対に不可能}
12GHz衛星{x4}中継器なら 2009年〜 スーパーハイビジョン放送が可能
21GHz衛星では 2015年〜 スーパーハイビジョン実験放送が可能
21GHz衛星では 2025年〜 スーパーハイビジョン本放送などできない
{スーパーハイビジョン放送3チャンネル分の受信料は月1万円を超える}
{口径の大きい専用アンテナを新しく購入しなければならない}
[[ 3300万画素{x3板}カメラ ]] ---------->
アストロデザイン株式会社 VP−8400 スーパーハイビジョン“専用”映像処理装置
アストロデザイン株式会社 VP−8420 スーパーハイビジョン“専用”ハードディスクレコーダー ------->
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アストロデザイン株式会社 DM−3400 スーパーハイビジョン“液晶”モニター X4台
アストロデザイン株式会社製 DM-3400 は、台湾製の液晶モニターです
画素数 3840x2160 {xRGB} ------ 【16倍画質】スーパーハイビジョン
画面サイズ 56V型
<<縦x2台>>
<<横x2台>>
画素数 7680x4320 {xRGB} ------ 【64倍画質】フルスペック・スーパーハイビジョン
画面サイズ 112V型(相当)
アストロデザイン株式会社製 DM-3400 の、1画素のサイズは[0.32mm]
NHK
放送技術研究所では
1画素のサイズが[0.3mm]のプラズマを研究中
画面サイズは103V型
縦横比9:16
103V型 試作機の完成は2012年を予定
<<NHK技研公開2007>>
DM-3400スーパーハイビジョン液晶モニター
x4台を使って、
[ 112V型 フルスペック・スーパーハイビジョン ]の展示を予定している
また
DM-3400スーパーハイビジョン液晶モニター
x1台に、
「フルスペック・スーパーハイビジョン」(8K4K)を、
「スーパーハイビジョン」(4K2K)にダウンコンバートした映像を映し、
112V型の横に並べられる
フルスペックスーパーハイビジョン(8K4K)と
スーパーハイビジョン(4K2K)の画質の比較が、誰にでも簡単にできるように展示される
勿論
例によって
112V型には[最高品質]フルスペック・スーパーハイビジョン映像信号を送り、
56V型には
ダウンコンバート時に、わざと画質劣化処理を加えた低品質スーパーハイビジョン映像信号が入力される
NHKはどこまでも腐っている
2007年4月発売 42V型フルHD“プラズマ”テレビ{42PZ700SK} 消費電力 約500W
2007年3月発売 42V型フルHD “液晶” テレビ {42RX1W} 消費電力 約250W
2006年秋発売 46V型フルHD“液晶”テレビ 消費電力 約350W
2007年秋発売 46V型フルHD“液晶”テレビ 消費電力 約200W
2008年秋発売 46V型フルHD“液晶”テレビ 消費電力 約100W
<<参考資料>>
AV Watch 2007/04/12
Display 2007 基調講演レポート
-シャープは次世代液晶で「没入感」を追求
次世代液晶ディスプレイには「没入感」が必要に
< シャープ 水嶋ディスプレイ技術開発本部長 >
42V型液晶の消費電力は
46V型液晶の9割程度
2008年秋発売 42V型フルHD “液晶” テレビ 消費電力 90W
2008年秋発売 42V型フルHD“プラズマ”テレビ 消費電力 500W *
*{発光効率改善は全て輝度の向上に当てられるので、消費電力は下がらない}
>>82 DM-3400って4k2k液晶モニタとは言っているけど、スーパーハイビジョン液晶とは
言っていないぞ。
知人に中の人がいるから聞いてみたけど、そんな売り文句(SHV液晶)は一度も
使った事無いと言っていたし。
妄想だけじゃ飽きたらず、事実をねじ曲げるのはやめれ
・・・と言ったところで、認知症の全角じいさんじゃ覚えていられないか
速報 スーパーハイビジョンの映像フォーマット 国際標準に
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
HDCAM = ハイビジョン標準画質 【 1倍画質】
4K2K = スーパーハイビジョン 【16倍画質】
8K4K = フルスペック・スーパーハイビジョン 【64倍画質】
[410万画素液晶]が12万円
韓国で開発
韓国液晶パネル
韓国組み立て
全世界で販売
[885万画素液晶]
韓国は狙っている
日本の液晶メーカーは、完全にPCモニター市場から追い出されてしまった
韓国、台湾に、負けて追い出されてしまった
今度はテレビ市場から追い出されてしまう
韓国にも、
台湾にも、
[885万画素液晶]を製造できる
月30万台の大量生産が、3年後には可能になってしまう
現実を直視しなければいけない
日本を防衛しなければいけない
勝っための兵器が“大至急”必要
敵が“3年後”に攻めてくる
現在なら、
日本の技術は敵より1年進んでいる
NHKに折れてもらうしかない
「スーパーハイビジョン」しかありえない
「フルスペックスーパーハイビジョン」を待っていられる余裕など、日本には無い
現在のスーパーハイビジョンプロジェクターは【16倍画質】
極めて高い評価を受けている
世界中の映像のプロが絶賛している
これ以上の画質は不要
【16倍画質】の「スーパーハイビジョン」で十分高画質
【64倍画質】の「フルスペックスーパーハイビジョン」など、20年後、30年後でかまわない
スーパーハイビジョン = 【16倍画質】
フルスペック・スーパーハイビジョン = 【64倍画質】
現在のスーパーハイビジョンプロジェクターの構造は
830万画素LCOS素子{x2}(G1、G2)
830万画素LCOS素子{x2}( R、 B)
NHKは、いまだに公表していないが、
半分以上のシーンで、G2素子をOFFにして上映している
この状態では画質は【16倍画質】にしかならない
方式の主観評価実験から、G2素子をONにした場合の画質は【30倍画質】程度
【30倍画質】で上映できるシーンが半分以下の理由は、
G2素子をONにして上映すると、映像の細かい部分で酷い色ズレが起こるため
4板投射方式の原理上の欠点なので改善不可能
そのため
現在は仕方なく、
色ズレがあっても、あまり目立たないシーンに限り、G2素子をONにした【30倍画質】に、
色ズレが気になるシーンでは、G2素子をOFFにして【16倍画質】で映写されている
<<スーパーハイビジョン>>
圧縮前10000Mbps
圧縮後 200Mbps
<<フルスペック・スーパーハイビジョン>>
圧縮前40000Mbps
圧縮後 200Mbps
【 16倍画質】 10000Mbps ---{圧縮}---> 200Mbps
【 64倍画質】 40000Mbps ---{圧縮}---> 200Mbps
【 256倍画質】 160000Mbps ---{圧縮}---> 200Mbps
【1024倍画質】 640000Mbps ---{圧縮}---> 200Mbps
スーパーハイビジョン放送 = 200Mbps
フルスペック・スーパーハイビジョン放送 = 200Mbps
2009年〜 商業放送開始可能 スーパーハイビジョン = 200Mbps
2025年〜 本放送開始 フルスペック・スーパーハイビジョン = 200Mbps
1987年 【記録】150Mbps家庭用デジタルVTR
2007年 【撮影】IMX017CQE
2007年 【表示】超ハイビジョンAQUOS [64V型]
2007年 【記録】320GB/HDD=8400円 [ 42時間(3.8TB)/10万円 ]
デジタルライフ
2007/04/11
スーパーハイビジョンのデバイス開発には国の支援が必要
~~~~~~~~~~
Display 2007&ファインテック・ジャパン開幕
NHK放送技術研究所
所長 谷岡健吉
「家庭に設置できる100インチ前後の直視型ディスプレーが必要だ」
「それは現在の技術力では開発できない」
「NHKは放送の研究はするが、デバイスの研究は別となる」
「デバイスの研究について国の支援が必要である」
「ハイビジョンの際には各国で競争した結果、かえって世界的に損失を生んできた背景がある」
「その反省を各国が受け入れ、昨年からは競争ではなく協調関係で共に研究する姿勢になってきている」
--- 国際標準化に向けて各国が協調の姿勢を取り始めた ---
NHK技研所長 谷岡健吉 氏
視距離90cmの家庭用スーパーハイビジョンテレビの必要性を本気で訴えている
スーパーハイビジョンの初公開から今年で6年目
本来なら一番重要な筈の、大画面の“酔い”の研究を、いまだにやっていない
103V型ハイビジョンプラズマが、一部の店で展示されている
あんな“超巨大”な直視型テレビが家庭に普及するなどと、本気で考えているのだろうか
「デバイス研究に国の支援が必要である」
要はプラズマの研究費を欲しいという事でしかない
有機ELならば、将来的には100インチもあると思える
しかし、プラズマの100インチが安価で発売される可能性など、10年後にも、20年後にも「無い」と断言できる
プラズマに未来は無い
NHKは、0.3mmプラズマの研究や、スーパーハイビジョン機器一式の開発に、莫大な日本人の金を使っている
NHKは本来、
日本のためになる研究を、
日本メーカーが世界で一番強い製品を発売できるような規格の開発を、しなければいけない組織
1980年代後半〜
「【高品位テレビ】を世界標準にしなければいけない 」 と叫ばれた
NHKが勝手にそう決めて、勝手に実行した
NHKの馬鹿な野望のせいで、
ハイビジョンの 実現 は10年以上遅れてしまった
日本は技術的に“10年”世界より進んでいたというのに、無になってしまった
NHKは全く反省していない
谷岡健吉氏は勉強不足
103 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/05/02(水) 03:23:05 ID:bkqTDF1DO
連休中だかに公開するでそ
NHK技研の
Panasonic社 103V型
フルHDプラズマテレビ
現行製品(2006年秋発売) --------- 1450W
現在の世界最高の技術を投入して試作された [0.3mmプラズマ] の発光効率は 1Lm/W
>>75 現在の世界最高の技術 = 現行販売最新機種の[2倍]程度の発光効率改善技術
2010年以降、
サイズに係わらず家庭用テレビに許される消費電力は、300W程度に制限される事は絶対確実
現在発売されているプラズマ比[2倍]の発光効率改善技術
1450W/300W = [4.8倍]
<<結論>>
103V型フルスペック・スーパーハイビジョン・プラズマテレビは、
現在プラズマテレビの、[9.6倍]の発光効率改善技術が最低限必要
これは、換算すると、23Lm/W相当となる {現在のP社最新機種の発光効率=[2.4Lm/W]1366x768}
とうてい実現できる数値ではない
103V型フルスペック・スーパーハイビジョン・プラズマテレビは
“試作自体は”なんとか可能だと思われる
そして“特殊な業務用”としてなら、なんとか販売が許可されるかもしれない
しかし、
2015年になろうと、
2025年になろうと、絶対に民生用では発売できない
3年以内に、電気の無駄遣いに対して非常に厳しい世の中になっている
消費電力1.45KWのテレビを販売すれば世界中から非難される
Panasonic社 50V型
フルHDプラズマテレビ
現行製品(2007年4月発売) ---------- 約600W {50PZ700SK}
< 50V型 [4K2Kプラズマテレビ] を発売する場合 >
現在の50V型・フルHDプラズマの発光効率 = 2Lm/W程度
0.3mmプラズマ試作機の発光効率 = 1Lm/W ---- {技術的に現行製品比[2倍]相当の発光効率}
消費電力=現行品と同等(600W)
輝度=現行品と同等
とした場合、
当然 発光効率は {1Lm/W} の[2倍]の {2Lm/W} が必要
消費電力300W制限があるとすると、
発光効率を更に[2倍]向上させなくてはならない
<<結論>>
[2倍]x[2倍]x[2倍] = 8倍
50V型[4K2K]プラズマテレビを発売するには、
現在のプラズマテレビの、[8倍]の発光効率改善技術が最低限必要
換算値 = 19.2Lm/w相当
絶対無理
現行製品50V型[フルHDプラズマテレビ]の輝度はかなり低い
最低でも、あと[2倍]程度、輝度の向上が必要
よって、
正確には
[2倍]x[2倍]x[2倍]x[2倍] = 16倍
現在のプラズマテレビの、[16倍]の発光効率改善技術が必要
換算値 = 38.4Lm/w相当 *
*蛍光灯とほぼ同じ発光効率
訂正
>>87 2005年秋モデル 45V型フルHD “液晶” テレビ 消費電力 約360W
2006年秋モデル 46V型フルHD “液晶” テレビ 消費電力 約284W
2008年秋モデル 52V型フルHD “液晶” テレビ 消費電力 約110W
2008年秋モデル 50V型フルHD“プラズマ”テレビ 消費電力 約600W
109 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/05/02(水) 14:52:31 ID:tkolvAn60
4kDLP見たけど、やっぱ万博で見たスーパーハイビジョンの画質の
足元にも及ばんな。
プラズマは、10年かけてようやく発光効率を[2.4倍]にまで向上させた
プラズマの進化は非常に遅い
少しずつ、少しずつしか、発光効率は向上しない
「プラズマは近いうちに発光効率5Lm/wを実現します!」
何年も前から、そう言っている
しかし現在の発光効率は2.4Lm/w
急激に2倍に上がるわけが無い
2008年、 52V型フルHD液晶テレビの消費電力は[110W]にまで下がる
2009年、 51V型4K2K液晶テレビの消費電力は[150W]程度
プラズマに未来は無い
発光効率を、仮に[5年=2倍]にできたとしても、
2008年 3Lm/w
2013年 6Lm/w
2018年 12Lm/w
2018年の発光効率でも、まだ全然足りない
2018年には有機EL、FEDが既に大量生産されている
結局、原理的な問題で、[プラズマ方式]はあまりにも“高精細化”に向いていない方式と言える
反面、
100万画素程度の低精細ならば
十分まだ液晶と戦える
プラズマの余命は短い
一刻も早く、いまある工場を上手に潰していく計画が必要
[新工場建設]などという妄想は、不要
<<参考資料>>
Phile-web
2007/04/11
<Display 2007 基調講演> 東芝藤井氏、パイオニア山田氏が語るテレビの未来
Tech-on
2003/03/13
PDPの発光効率、5Lm/Wへのシナリオ
Tech-on
2003/04/01
PDPの発光効率、「近い将来に5Lm/W達成の見込みあり」
04/01
京都議定書
2007年春発売 [42V型]フルHD“プラズマ”テレビ 455kWh /年
2007年春発売 [42V型]フルHD “液晶” テレビ 218kWh /年
2008年秋発売 [42V型]フルHD“プラズマ”テレビ 450kWh /年 *
2008年秋発売 [42V型]フルHD “液晶” テレビ 80kWh /年
* {発光効率改善は全て輝度の向上に当てられるので、年間消費電力量は下がらない}
>>86-88
家庭における消費電力量ウェイトの比較
エアコン 25%
冷蔵庫 16%
照明 16%
テレビ 10%
その他 33%
プラズマテレビ[50V型] 年間消費電力量 509kWh/年
エアコン [10〜15u] 年間消費電力量 700kWh/年
*50PZ700
*AN22HRS-W
Tech-on
2007/04/25
【決算】初の売上高3兆円超え、シャープの2006年度決算は4年連続で過去最高を更新
Tech-on
2007/05/02
液晶パネル出荷枚数、7四半期ぶりにLGが首位
大型液晶パネルの世界出荷シェア
<<2007年第1四半期>>
LG 22%
AUO 21%
SAM
SUNG 19%
CMO 11%
CPT 8%
その他
メーカー 19%
~~~~~~~
Panasonic
最新鋭[42V型]フルHDプラズマ{PZ700}のパネルは、
尼崎第3工場で製造されています
2ヵ月後の、2007年6月には、尼崎第4工場が稼働を開始してしまいます
尼崎第3工場は、42V型 6面取り
尼崎第4工場は、42V型 8面取り
尼崎第5工場は、42V型10面取り
AV Watch
2007/04/10
松下、50/42型フルHDプラズマテレビ「VIER PZ700」
-フルHD PDPで世界最小。 VIERA LinkはAVCHD対応
>>121に尼崎第4工場のマザーガラスの写真があります
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[42V型] フルHDの{8面取り} が可能です
見方を変えれば、
[85V型] 4K2Kの{2面取り} が可能です
42PZ700
Panasonicの技術の粋を結集して新型パネルが開発されました
>>121 その結果、
まあ大きな不満の無い程度の輝度と、コントラストを実現しました
十分高画質と言えます
消費電力は 498W
年間消費電力量は 455kWh/年
かなり高い数値ですが、
あと1年ぐらい(2008年春モデルまで)は、
消費電力などあまり注目される事も無いので、問題ないと思われます
現在のPanasonicの技術で、
[85V型]4K2Kプラズマテレビが、つくれるのです
輝度を同等にした場合、
消費電力は、単純計算で[2000W]程度となります
発光効率を更に少し改善させ、
加えて無駄な消費電力を低減する回路技術も新開発すれば、
2008年春発売として、
消費電力は[1500W]程度までは下げられる筈です
2008年 春
[85V型] 4K2Kプラズマテレビ
スーパーハイビジョンVIERA
プラズマの発光効率は、
少しずつ、少しずつしか、向上しません
2008年春モデル 1500W
2009年春モデル 1300W
2010年春モデル 1100W
どう頑張って開発しても、この程度の消費電力になってしまいます
そして、
2010年春モデル[4K2K液晶]は 190W程度です
現実を見ましょう
プラズマの余命は、もう長く無いのです
プラズマは原理的に、1画素のサイズが大きければ大きいほど発光効率が高くなるのです
つまり、
100万画素程度の低精細ならば、まだあと2〜3年間は、十分に液晶に対抗できるのです
「 プラズマは今、十分に高画質です 」
だから最期に大きな打ち上げ花火を上げましょう
2008年春
[ スーパーハイビジョンVIERA ] を発売しましょう
それで終わりにしましょう
それで綺麗に終息させましょう
プラズマは “ 画質 ” で負けたのではありません
プラズマは “京都議定書” に負けたのです
歴史の教科書にそう書かれるのです
NHK技研で開発中の
画素サイズ0.3mmプラズマは、
画質が大幅に劣る、
「ストレートリブ」を採用
NHK技研の
試作パネルの画質がクッキリせず、
白っぽく滲んで見えるのは
縦方向に光が漏れてしまうため
画素サイズ0.3mmでは、
画質の良い
「ワッフルリブ」は、
技術的に不可能
<<参考資料>>
PIONEER R&D
Vol16、No2/2006
フルHD PDP の要素技術と画質
{図6} ワッフルリブ構造の特徴
PDP-5000EX
発光効率は1.8Lm/w
>>132 P40
50V型 PDP-507HX の発光効率 = 2.4Lm/W (105万画素)
50V型 PDP-5000EX の発光効率 = 1.8Lm/W (207万画素)
画素サイズの比較
報道資料
2006/04/19
世界初、50V型フルHDプラズマモニターを新発売
1365x 768 [50V型]パネル 1画素のサイズ = 0.8086mm
1920x1080 [50V型]パネル 1画素のサイズ = 0.575mm
P社試作パネル 1画素のサイズ = 0.36mm
NHK試作パネル 1画素のサイズ = 0.3mm
<<1画素の面積の比較>>
0.8086mm x 0.8086mm = 0.654mu [面積]100%
0.575mm x 0.575mm = 0.33 mu [面積] 50%
0.36mm x 0.36mm = 0.13mu [面積] 20%
0.3mm x 0.3mm = 0.09mu [面積] 13%
<<プラズマディスプレイの発光効率>>
<<プラズマディスプレイの現在の技術レベル>>
[面積]100% = 2.4Lm/W
[面積]50% = 1.8Lm/W
[面積]20% = (未発表)
[面積]13% = 1 Lm/W
プラズマディスプレイの発光効率は、 1年=10% の割合で向上している
>>111 現在の最新機種の
[50V型]ハーフHDプラズマテレビは暗い
[50V型]フルHDプラズマテレビは更に輝度不足
<<フルHDプラズマの発光効率>>
2006年夏 = 1.8 Lm/w
2007年夏 = 1.98Lm/w
2008年夏 = 2.178Lm/w
2009年夏 = 2.3958Lm/w
フルHDプラズマが、現在発売中の“ハーフHDプラズマ並み”の輝度になるのは [2009年夏]
消費電力は現在の機種と同じなので、
液晶比で[5倍]程度の差
<<フルHDプラズマの今後の進化>>
2009年夏 = 2.4Lm/w 現在のハーフHD並みの輝度に到達 {液晶比[5倍]の消費電力}
2010年夏 = 2.64Lm/w
2011年夏 = 2.90Lm/w
2012年夏 = 3.19Lm/w
2013年夏 = 3.51Lm/w 特に不足を感じない程度の輝度に到達 {液晶比[5倍]の消費電力}
2014年夏 = 3.86Lm/w
2015年夏 = 4.25Lm/w
2016年夏 = 4.68Lm/w
2017年夏 = 5.14Lm/w 松下電器社長が“最低限必要”と明言した効率に到達 [3.5倍]の消費電力
<<画素サイズ0.3mmプラズマの今後の進化>>
2006年秋 = 1Lm/w
2008年秋 = 1.21Lm/w
2010年秋 = 1.46Lm/w
2012年秋 = 1.77Lm/w
2014年秋 = 2.14Lm/w
2016年秋 = 2.59Lm/w
2018年秋 = 3.14Lm/w
2020年秋 = 3.80Lm/w
2022年秋 = 4.59Lm/w
2023年秋 = 5.05Lm/w 松下電器社長が“最低限必要”と明言した効率に到達
{これがスーパーハイビジョンの放送開始が2025年の理由}
デジタルライフ
2007/04/13
“大画面化”の次は“使いやすさ”がキーワード --2日目の基調講演レポート
Display 2007、3大メーカーが今後のテレビのあり方を語った
ディスプレイ性能が、放送・配信コンテンツを超えた
ディスプレイには新しい映像文化を先導することが求められる {最新液晶ディスプレイ}2160x4096
今年のシャープは、スーパーハイビジョンの実現に向けて積極的な姿勢を見せいる。
「 従来は放送品質にディスプレイ技術が追いつかない形であったが、
現在は逆転して “放送品質がディスプレイ技術に追いついていない” 」 と指摘をした。
その上で、「超高精細ディスプレイの速やかな普及が、新しい映像文化を創っていく」と意気込みを語った。
この水嶋氏の意気込みと、
11日の基調講演に登場したNHK技術研究所所長、
谷岡健吉氏の言う「スーパーハイビジョンの実現は20年後」とでは、あまりにも大きくかけ離れている。
それぞれの組織が持つ “事情” は分かるのだが、
本来、ディスプレイの技術の正しい開発の方針というのは、
現在ある最高の技術を出し惜しみする事なく、いち早く製品化し、発売することではないだろうか?
“スーパーハイビジョン実現のキーは今後のデバイス開発にある”という NHK技研所長の指摘は、
まるで、レースで周回遅れの者が、1位を走る者を懸命にブロックして追い抜かせないようにしている、
そのように見えてしまう。
1941年冬 【日本】 真珠湾攻撃開始
2007年冬 【尼崎】 プラズマ新工場建設開始
APDC
次世代PDP開発センター発表 = 大本営発表
画素サイズ0.8mmパネルの発光効率を[ 3.5Lm/w ]に向上させる技術が、ついに完成しました!!
製品化の時期は “2007年” です
画素サイズ0.8mmパネルの発光効率を[ 5.7Lm/w ]に向上させる技術が、ついに完成しました!!
製品化の時期は“2008年”〜“2009年”です
<<参考資料>>
EETIMES Japan
2005/10/05
[CEATEC 2005]
発光効率が5.7Lm/wと高い次世代PDPを公開
Tech-on
2005/10/04
【CEATEC】発光効率は5.7Lm/w、次世代のPDPが登場
APDC
次世代PDP開発センター
<<APDCが目標としている発光効率>>
画素サイズ 0.8mmPDPパネル = 発光効率10Lm/w
画素サイズ 0.3mmPDPパネル = 発光効率 3Lm/w
ラリー・ウィーバー博士
[ 50V型 ]
ハーフHDプラズマテレビ -----> (画素サイズ0.8mm)
H社 消費電力450W (2006年末発売)
P社 消費電力450W (2007年春発売)
P社 消費電力340W (2007年春発売)
プラズマが、
現在の液晶に見劣りしない程度の輝度を実現するには、
[50V型]ハーフHDプラズマテレビの場合、 現在の[4倍]程度、 輝度を上げる必要がある
つまり、
発光効率を、
現在の[2.4Lm/w]から、
[10Lm/w]程度に引き上げなくてはならない
発光効率を[4倍]にすれば、輝度は[4倍]になる
しかし、消費電力は同じ。
つまり、
ハーフHDプラズマの消費電力を、
2008年秋発売の液晶と同じレベルの[100W程度]にするには、
発光効率を更に [4倍] 高める必要がある ( 450W /4 = 112W )
現在のハーフHDプラズマテレビの発光効率 = 2.4Lm/w
“液晶並みの輝度” + “液晶並みの消費電力”
を実現するために必要な発光効率 = 40 Lm/w
プラズマの発光効率改善のスピード [ 4年 = 1.5倍 ]
つまり、
[50V型]ハーフHDプラズマの場合
2006年 2.4Lm/w
2010年 3.6Lm/w
2014年 5.4lm/w
2018年 8.1Lm/w
2020年 10 Lm/w
プラズマに未来は無い
発光効率が非常に高い 、
画素サイズ0.8mmの[ハーフHD画素プラズマ]ですら、あと2〜3年の寿命しかない
現実を見なければいけない
奇跡が起こる訳がない
発光効率は少しずつ少しずつしか向上しない
できもしない事をできると言う
劣勢を命懸けで挽回したい
いま、懸命に努力している
開発技術者には深く同情する
しかし、その嘘が日本を破滅に導く
<<ハーフHDプラズマテレビ“延命”計画>>
プラズマの現在の技術水準は、
画素サイズ0.8mm の発光効率 = 2.4Lm/w [ 100% ]
画素サイズ0.575mm の発光効率 = 1.8Lm/w [ 75% ]
画素サイズ0.3mm の発光効率 = 0.7Lm/w 程度 * [ 30% ]
*(NHK技研の1Lm/w試作機は3〜4年先に相当する技術)
プラズマディスプレイは、
原理的に、
1画素のサイズが、大きければ大きいほど、発光効率が良くなり、
1画素のサイズが、小さければ小さいほど、発光効率が悪くなる
ラリー・ウィーバー博士は、
「将来的には、蛍光灯と同じレベルの[発光効率=80Lm/w]まで上げられる可能性がある」
と、言っている
この理屈では、
「 画素サイズ0.1mmのプラズマでも、0.01mmのプラズマでも、0.001mmのプラズマでも、
将来的には[発光効率=80Lm/w]が可能になる 」
と、なってしまう
現在の[50V型]ハーフHDプラズマテレビの発光効率 = 2.4Lm/w
地球温暖化、
京都議定書、
家庭電化製品への厳しい消費電力削減命令が出されるのは、2008年〜
液晶テレビは2008年秋、[52V型]で110W程度を実現してしまう
ハーフHDプラズマテレビ[50V型]で
同程度の消費電力を実現するには、発光効率を10Lm/wにしなければならない
あと、1年半の内に、現在の[2.4Lm/w] から [10Lm/w] に上げなければならない
発光効率を[2.4Lm/w]から[10Lm/w]に上げるには、 本来なら14年かかる
>>151 1年半後、
2008年秋の製品では、どんなに頑張っても、せいぜい[3Lm/w]程度
プラズマの発光効率改善は、少しずつ少しずつしか進まない
<<ハーフHDプラズマテレビ“救済”計画>>
地球温暖化、
京都議定書、
家庭電化製品すべての消費電力の内の[ 10% ]がテレビの消費電力
よって、
2007年後半あたりから、
テレビの消費電力削減が叫ばれるのは確実
50V型のテレビで何W程度までなら“可”になるかは、不明
だが、当然の事として、
液晶なら100Wまで “可”
プラズマなら200Wまで “可”
というようにはならない
「液晶」も「プラズマ」も同じ“テレビ”である以上、片方が優遇されて甘い基準の消費電力になるわけが無い
おそらく、
現在のエアコンのように、
「液晶」が100W程度の消費電力なら、許される上限はその2割増までとなり、 [120W程度]になる
[120W]というのは、 現在の消費電力の1/3
>>148
[120W]を達成しなければいけない期限は、 1年半〜2年後
昭和16年夏の敗戦
<<ハーフHDプラズマテレビ“再生”計画>>
地上デジタル放送 = 映像レート正味[12Mbps]程度
地上デジタル放送 = 1440x1080
地上デジタル放送 = 垂直解像度が劣悪 垂直解像度は正味430本程度 {1080x0.5x0.8=430}
地上デジタル放送 = 色信号が劣悪
色信号はまず、オリジナルの半分の半分に間引かれる
次に、一旦倍に水増しされる
最終工程のエンコード時に、そこから更に半分の色信号が間引きされる
地上デジタル放送 = HDCAMでの撮影がほとんど
HDCAMの 色の水平解像度は [ 270本 ]
「 フルスペックハイビジョンテレビ 」 = 1920x1080
HDCAM = 1440x1080
HDCAM = 1440x1080x0.5x0.8
HDCAM = 1440x1080x0.5x0.8x(5/6)
HDCAM = 960x540 【正味】
「 プログレッシブハイビジョンテレビ 」 = 1366x768
フルスペックハイビジョンテレビ max【4倍画質】
プログレッツシブハイビジョンテレビ max【2倍画質】
HDCAM 【1倍画質】
“HDCAM”
で撮影している以上、
フルスペックハイビジョンテレビ = 【1倍画質】
プログレッシブハイビジョンテレビ = 【1倍画質】
「プログレッシブハイビジョンテレビ」
日本7社連合で商標登録する
他国には使わせない
「プログレッシブハイビジョンテレビ」の定義
1366x768 または、
1024x768
自発光ディスプレイに限定
日本7社連合端子を搭載
「ハイビジョン標準画質の“2倍”の高画質!!」
というシールを貼って出荷することを義務づけられる
720P ハイビジョン NHK規格?
【2倍画質】 768P プログレッシブハイビジョン 日本7社連合規格
【1〜2倍画質】 1080I ハイビジョン NHK規格
【4倍画質】 1080P { 策定しない!策定させない!}
【16倍画質】 4K2K スーパーハイビジョン 日本7社連合規格
【64倍画質】 8K4K フルスペック・スーパーハイビジョン NHK規格
NHK 日本7社連合
それぞれ、別の組織なので、当然映像規格に互換性は無い、それで何も間違っていない!
但し、
互換性が無いのに「ハイビジョン」の名称を使用するのは、
あくまでも消費者保護のため
あくなでも消費者の混乱を避けるため
何も間違っていない!
“ 日本7社連合 ”
SHARPのみ、プラズマ販売義務が免除される
それ以外の6社は、自社開発品またはOEM機の販売が割り当てられる
修正
>>62 <<日本7社連合による画質の格付け>>
7段階評価
[ AAA 画質 ] ----- 4096x2160 スーパーハイビジョン“液晶”テレビ
[ AA 画質 ] ----- 1366x768 プログレッシブハイビジョン“プラズマ”テレビ
[ A 画質 ] -----
[ B 画質 ] ----- 1920x1080 フルスペックハイビジョン“液晶”テレビ
[ C 画質 ] -----
[ D 画質 ] ----- 1366x768 ハイビジョン“液晶”テレビ
[ E 画質 ] -----
日本7社連合により、
[プログレッシブハイビジョンプラズマテレビ] を、
明確に、
[フルスペックハイビジョン液晶テレビ]よりも “2段階上位に位置する製品” と定義付ける
2008年秋、
SHARPは46V型フルスペックハイビジョン液晶テレビを発売する
消費電力は100W
2008年秋、
50V型ハーフHDプラズマで最も発光効率の良い機種の場合、
消費電力は300W
今、
2007年春
テレビの消費電力に対し “大幅削減” が言われ始めるのは、 2007年秋頃〜
テレビの消費電力の “大幅削減” の具体的な数値が決定してしまうのは、 2008年春
SHARPが “100W液晶テレビ” を発売してしまうのが、 2008年秋
2008年秋に、 46V型の “100W液晶” が発売される以上、
2009年春発売のプラズマテレビには、50V型で150W以下にすることが義務付けられる
これは、あきらかに実現不可能な数値
しかし、150Wを達成しなければ発売許可が下りない
日本政府は “消費電力義務違反製品” を厳しく取締る
消費電力150Wは、 今発売している製品の消費電力を100%とすると、 33%〜40%程度
>>148 実現は無理
しかし もし、
消費電力198Wだとしたら、可能性は無いこともない
P社が
2006年に発売した50V型ハイビジョンプラズマテレビの消費電力は340W程度
4割強、削減すれば198Wになる
2006年春、発売で 340W
2009年春、発売で 198W
決して不可能ではない
日本7社連合と日本政府が話し合いを行う
その結果、
以下のように決まる
【AAA画質】 「 スーパーハイビジョン 」 液晶テレビ 消費電力上限 250W
【 AA画質】 「 プログレッシブハイビジョン 」 プラズマテレビ 消費電力上限 200W
【 B画質】 「 フルスペックハイビジョン 」 液晶テレビ 消費電力上限 120W
【 D画質】 「 ハイビジョン 」 液晶テレビ 消費電力上限 100W
* 46V型〜52V型
<<2008年秋の実勢価格>>
1366x 768 「 プログレッシブハイビジョン 」プラズマテレビ 【AA画質】 価格20万円 (50V型)
1920x1080 「 フルスペックハイビジョン 」液晶テレビ 【 B画質】 価格17万円 (52V型)
「 プログレッシブハイビジョンプラズマテレビ 」
「プログレッシブ」 というのは、表示方式(ノンインターレース)を指しているのではない
あくまでも、「プログレッシブ」の言葉の本来の意味である【進歩的】【革新的】の事を指す
【 画質 = 画素数 】 という、
世の中の間違った認識を正さなければいけない
それを的確に指し示すために 「プログレッシブ」 を、あえて、誤解を恐れずに使用する
勿論、
「プログレッシブ」「ハイビジョン」 と聞いた者が、
「プログレッシブハイビジョン」 = 1080P
という、
高画質のイメージ連想する心理を利用しようという
卑怯な考えでは 決して無い
また、
「フルスペックハイビジョン」
「プログレッシブハイビジョン」
名前が似ていて
消費者にあまり違いを認識させず買わせる事を
狙っているというわけでも 決して無い
[ フルHD画素ディスプレイ ] と、
[ ハーフHD画素ディスプレイ ] の価値を同じにするために
いまからでも、できること
いま、やらねばいけないこと
一番先にやらなければいけない事は、
[松下]と[SHARP]による、
新規格・映像端子 の開発
とりあえず、Ver.1として
4096x2160 {12Bit} 120Hz
先にこの2社だけで新端子を開発してしまえばいい
7社連合結成時に優位に立てる
松下電器は
ハーフHDプラズマの“延命措置”に社運を賭けなければいけない
プラズマで、
生き残れる可能性が残されているのは、
ハーフHD画素の[50V型]と[42V型]のみ
それ以外は、
消費電力削減対象から外される“高級機市場”“超高級機市場”が若干あるのみ
フルHD画素の[50V型]〜[65V型]あたりなら、何とか数年間は、販売の継続が可能
販売価格は、
同サイズのハーフHD画素機比で [4倍] 程度
<<超高画質家庭用ビデオカメラの発売>>
発売時期 = 2008年春
記録 = SDメモリーカード
実勢価格 = 9万8000円 (HDC-SD3と同程度の価格)
重さ = 500g (HDC-SD3と同程度の重さ)
画素数 = 1366x768x3板 (HDC-SD3の2倍の画素数)
記録時間 = 4GBメモリーで[10分] (HDC-SD3の1/4の記録時間)
レート = 54Mbps (HDC-SD3の4倍のレート)
「 画質は放送局用ハイビジョンカメラ“HDCAM”の2倍!!」
そう宣伝する
何も間違っていない
「プログレッシブハイビジョンプラズマテレビ」で見た場合の画質 ---- ハイビジョン標準画質の[2倍]
「フルスペックハイビジョン液晶テレビ」で見た場合の画質 -------- ハイビジョン標準画質の[2倍]
勿論、
1366x768の映像信号が出力されるのは、「プログレッシブハイビジョンプラズマテレビ」につないだ時のみ
HDMI端子で
つないだ時は、
一応、
信号の形式的には1366x768が出力されるが、
わざと画質を落とす“画質劣化処理”が入るので、SD画質に近いクオリティーとなる
このビデオカメラは、
目的が、
あくまでも、
「プログレッシブハイビジョンプラズマテレビ」の価値を高めるための物なので、
残念ながら、
日本7社連合に加盟しているメーカー製の「フルスペックハイビジョン液晶テレビ」には、つなげない (HDMI端子なら可)
非加盟のメーカーも同じ
家庭用の
真1080Pカメラ (1920x1080・プログレッブ撮影)
真1080Iカメラ (1920x1080・インターレース撮影)
いままでどおり、超強力に妨害し、つくらせないようにする
家庭用のハイビジョンカメラに
許される画質は、
いままでどおり、
52万画素{x3}・画素ずらし
レート=13Mbps
までとする。
これ以上に画質が良い家庭用ビデオカメラは絶対につくらせない!!
>>178
日本7社連合
[販売商品]
【AAA画質】 スーパーハイビジョンAQUOS
【AAA画質】 スーパーハイビジョンVIERA
【AAA画質】 スーパーハイビジョンREGZA
【AAA画質】 スーパーハイビジョンBRAVIA
【 AA画質】 プログレッシブハイビジョンVIERA
【 AA画質】 プログレッシブハイビジョンREGZA
【 AA画質】 プログレッシブハイビジョンWooo
【 AA画質】 プログレッシブハイビジョンEXE
【 AA画質】 プログレッシブハイビジョンPUREVISION
【 AA画質】 プログレッシブハイビジョンBRAVIA
【 B画質】 フルスペックハイビジョンAQUOS
【 B画質】 フルスペックハイビジョンVIERA
【 B画質】 フルスペックハイビジョンREGZA
【 B画質】 フルスペックハイビジョンWooo
【 B画質】 フルスペックハイビジョンEXE
【 B画質】 フルスペックハイビジョンPUREVISION
【 B画質】 フルスペックハイビジョンBRAVIA
【D画質】
1366x768
ハイビジョン液晶テレビは、
日本7社連合の取り決めで、
原則、販売しない方針をとる
(日本市場・海外市場、共に)
価格下落を少しでも食い止めるのが狙い
日本7社連合
[販売台数比率]
2008年
【AAA画質】 2%
【 AA画質】 20%
【 B画質】 60%
【 D画質】 15%
【特殊画質】 3%
2009年
【AAA画質】 5%
【 AA画質】 15%
【 B画質】 75%
【 D画質】 4%
【特殊画質】 1%
2010年
【AAA画質】 20%
【 AA画質】 10%
【 B画質】 68%
【 D画質】 1%
【特殊画質】 1%
2011年
【AAA画質】 33%
【 AA画質】 10%
【 B画質】 55%
【 D画質】 1%
【特殊画質】 1%
<2015年>
【AAA画質】 50%
【 AA画質】
【 B画質】 48%
【 D画質】 1%
【特殊画質】 1%
「士農工商」への疑問
「地上デジタルハイビジョン放送」 及び、
「HDCAM再生映像」を見る限りにおいて、
“ハーフHD画素デスプレイ” と “フルHD画素デスプレイ” に、画質の差は全くありません
事実なのです。
送りの水平画素数が1440なのだから、表示の画素数が1440を上回っても、全く何の画質の向上も無いのです
送りの垂直解像度は、正味430本相当です
よって ディスプレイの垂直画素数が768画素あれば、ほぼ100%に近い再現ができるのです
NHKは、約10年前、デジタル放送の規格を決定する際、愚かにもインターレースを選択しました
そのいきさつは、[ 放送・通信の在り方に関する、私見その9 ]に詳しく書かれています
しかし、
このNHKの馬鹿な決定が、日本にとって最高に都合が良い結果をもたらすのです
そうしましょう
そうしなければいけないのです!!
現実を見ましょう
多少の嘘はいままでもついてきた筈です
あと、1回
あと、1回だけ皆で口裏を合わせましょう
消費者は自由に買う物を選べます
メーカーには真実を宣伝する資格があります
大々的に、「画質評価実験」をやればよいのです
素人、いえ一般人を集めて、「画質の評価実験大会」を、日本の主要都市で“今のうちに”開催してしまいましょう
「フルHD液晶」よりも「ハーフHDプラズマ」の方が綺麗と評価する者が5割を超えればいいのです
上手くやればよいのです
それで日本政府も納得してくれるのです
SHARP
フルスペックハイビジョンAQUOS [65V型] 2007年3月発売
2007/03/02 ---- 77万7700円
2007/04/02 ---- 72万3500円 (-5万4200円)
2007/05/02 ---- 66万9700円 (-5万3800円)
SHARP
スパーハイビジョンAQUOS [64V型] 2007年12月発売
2007/12/01 ---- 98万円
2008/01/01 ---- 93万円
2008/02/01 ---- 88万円
DELL 410万画素“液晶”モニター [30V型] ---- 12万8000円 {3007WFP}
DELL 230万画素“液晶”モニター [27V型] ---- 11万9800円 {2707WFP}
【AAA画質】スーパーハイビジョン液晶テレビ = 885万画素
【 AA画質】プログレッシブハイビジョンプラズマテレビ = 105万画素
【 B画質】フルスペックハイビジョン液晶テレビ = 207万画素
<<2008年秋の実勢価格>>
【AAA画質】 51V型スーパーハイビジョン液晶テレビ ---- 50万円 (1インチ 1万円)
【 AA画質】 50V型プログレッシブハイビジョンプラズマテレビ ---- 20万円 (1インチ4000円)
【 B画質】 52V型フルスペッツクハイビジョン液晶テレビ ---- 17万円 (1インチ3300円)
一方、この4000本システム (7680x4320画素) を水平垂直の両方向で2:1にダウンサンプリングした
2000本システム (3840x2160画素) は、次世代の家庭向けサービスの有力な候補になると思われます。
もちろん毎秒60フレームのプログレッシブ方式であり、現行HDTVの4倍の解像度を持っています。
このスペックは、4000本システムと共にITU-RにおいてLSDI (Large Screen Digital Imagery) として最近
勧告ITU-R BT.1769になりました。
2000本システムとそれに見合った臨場感溢れる多チャンネル音響信号、
および大容量のデータ放送から構成されるストリームは、
BS放送衛星“追加チャンネル”の4中継器をを用いて伝送することが可能です。
このサービスを実際に家庭に届けるための、撮像装置、符号化・復号化装置、受信端末、表示ディスプレイ等は、
解決すべき技術的課題がほぼ克服され、現在すでに具体的な製品開発が始まっています。
また、“高品質”な放送であることにも留意する必要があります。
従来から画像符号化の目的は符号化レートの削減にありました。
最近の国際標準方式であるH.264は、
MPEG 2 の符号化レートを半減し得ることを特徴にしています。
しかし、高品質な放送では、画像符号化の目標もそれに相応しいものに
変わらなければなりません。
すなわち符号化技術の進歩による果実を、従来のようにレートの削減に向けるのではなく、
再生画質の向上に振り向けるという発想の転換が必要です。
サッカー中継でカメラがゆっくりパンしても、
芝目がボケることなくクッキリと再現できるような高品質映像にしなければなりません。
<<参考資料>>
NHK
技研R&D
2007年1月号
巻頭言
フルデジタル時代に向けた新サービスへの期待
NHK放送技術研究所 放送技術研究委員会 委員長
伊東 晋
>>201 2007年秋 【撮像装置】 RED ONE 1140万画素ビデオカメラ 200万円
2007年春 【撮像装置】 IMX017CQE 640万画素CMOS撮像素子 1万円
>>201 2006年春 【符号化装置】 Cellコンピュータ{1台} 5万円程度
2006年春 【復号化装置】 Cellコンピュータ{1台} 5万円程度
<<参考資料>>
NAB2006の話、その1
>>201 2006年秋 【表示ディスプレイ】 DM-3400
2006年秋 【表示ディスプレイ】 {WestingHouse} 200万円程度
2006年秋 【表示ディスプレイ】 P56QHD
2007年春 【表示ディスプレイ】 {MITUBISHI}
>>201 1987年春 【記録装置】 VHSサイズ90分/家庭用デジタルVTR試作機 20万円程度
2007年春 【記録装置】 3.8TB / 42時間 / HDD 10万円
消費電力100W液晶テレビ
<<参考資料>>
PC Watch
2006/10/20
[福田昭]
高画質、大画面、低消費電力へと突き進むTV用液晶パネル
>>LEDバックライトの動的制御で高画質と低消費電力を実現
台湾CMO
47V型“液晶”モニターの消費電力 = 109W
>>207 TV用液晶パネルの大手ベンダーはPC用と同様に、韓国と台湾の企業で占められている
1位 【韓国】 LG Philips
2位 【韓国】 SAMSUNG
3位 【台湾】 CMO
4位 【台湾】 AUO
5位 【日本】 シャープ
日本のシャープは5番手にくる。
プラズマテレビ
消費電力1/4の嘘
<<参考資料>>
AV Watch
2006/10/18
FPD International 2006開幕。 各社の新LCD/PDPがが一同に
-高精細化は一段落。高画質化やプロ向け製品など
[ APDCのPDP広発光効率技術 ] 嘘
[ 動画解像度の測定方式を提案 ] 嘘
映像符号化部(H.264)の技術的条件
主観評価の結果
主観評価の結果
主観評価の結果、 HDTV:“13Mbps”でITU-Rが定める放送画質への条件に
概ね
概ね
概ね、適合することを確認
* 13Mbps未満のビットレートにおいて、将来、ITU-Rの要求条件に適合する可能性を否定するものではない。
くるってる
くさってる
しねばいい
NHK公式発表
スーパーハイビジョンの定義 = [7680x4320] 及び [3840x2160]
<<参考資料>>
ITU-R BT.1769 Sugawara
>>Beyond HDTV System
P16
Position of Ultra HDTV
2006/11/29
NHK技研
[久保田啓一]
次世代放送技術に関する研究会
第3回会合 2007/01/30
議事録(PDF)
P13〜P16 ---- 「4K」名称の定義
P25〜P27 ---- NHK放送技術研究所 所長 谷岡健吉
気がくるってる人の屁理屈
Tech-on
2006/03/08
松下電器、HDMIによる連携機能を
新型の薄型テレビとDVDレコーダーに搭載
>>動画でも高解像度なのは「プラズマ」
>>プラズマの中なら、「ビエラ」
図3
「液晶パネルでは動画を表示した場合の解像度が落ちるため、
フルHD表示の液晶テレビより、
ハーフHD表示のプラズマテレビの方が実質的な画質は上」
という説明に使われたグラフ
APDC
次世代PDP開発センターが、
>>「動画解像度」を呼称として提案
と言い出したのは、
2006年10月18日
動画解像度 = 動画の“水平”解像度
<<参考資料>>
【開発】
動画映像における表示性能の定量化を実現
テレビ映像などにおける「動画解像度」の測定方式を開発
【用語解説】
*4: TV本(テレビ本)はテレビジョン画面の水平解像度を現す単位
1920x1080画素ディスプレイの“静止画”水平解像度 = 1080本
1366x 768画素ディスプレイの“静止画”水平解像度 = 768本
1024x 768画素ディスプレイの“静止画”水平解像度 = 576本
1920x1080画素プラズマテレビの“動画”解像度 = 900本以上 <900本>
1366x 768画素プラズマテレビの“動画”解像度 = 720本以上 <640本>本当の動画解像度
1024x 768画素プラズマテレビの“動画”解像度 = 720本以上 <480本>本当の動画解像度
プログレッシブハイビジョンプラズマテレビ
「プログレッシブ」=【革新的】
プログレッシブ
ハイビジョン
プラズマテレビの定義
【50V型】 = 1440x720 (16:9)
【42V型】 = 1080x720 (16:9)
コントラスト比 = [ 1万6000対1 ] 以上
自発光専用
垂直解像度
無有創造変換
【超DRC】 = 近藤哲二郎博士が開発
H.264 MPEG-4 AVC 画質評価報告書 (案)
DVB-S.2伝送路符号化方式
この新技術により、
BSデジタル衛星の1中継器あたりの伝送量が[3割程度]増える
現在のBS衛星の1中継器は、52Mbps
52Mbps x130% = 67.6Mbps
67.6Mbps x4中継器 = 270Mbps
HDCAM = 140Mbps
HDD5 = 235Mbps
2009年
BS衛星による
[4K2Kスーパーハイビジョン放送]は、可能!
真4K2K画質 = 20%
HDCAM
HDD5 = 80%
Tech-on
2005/05/27
ハイビジョンのスタジオ映像とスーパーハイビジョン
>200〜300Mbpsという大容量の伝送路を使って、
放送される前のスタジオ品質のハイビジョン映像をそのまま伝送した方が、
“20”Mbpsハイビジョン放送よりも、はるかにきれいな映像を再生できます
[8K4Kスーパーハイビジョン]の伝送レートは200〜300Mbpsを予定しています。
このレートの伝送路が実用化されれば、
業務用VTRで収録したハイビジョンの映像“そのもの”を無劣化で送信できてしまうのです。
* HDCAM及びHDD5規格のデコーダーが受信機側に必要になる
* そのコストは3千円以下
[HDCAM]と[HDD5]の解像度
[HDCAM]と[HDD5]の圧縮画質の比較
>>Canopus HQ Codecの概要
地球温暖化
ソニック作者「地上デジタル放送は、世の中の悪。」
気がくるってる人の屁理屈
NHK技研だより
1997年12月
【解説・報告】
>>放送システムにおけるインターレース走査と順次走査の画質
720P [撮影/表示] 静止画解垂直像度[負け] 動画垂直解像度[負け]
1080 I [撮影/表示] 静止画解垂直像度[勝ち] 動画垂直解像度[勝ち]
仮に、720Pと1080Iが
静止画と動画を含む総合的な画質として“ほぼ同等”であったとしても、
I-P変換表示を用いる1080本のI-I-Pシステムの方が、
720Pシステムよりも画質的に“相当有利”と考えられる。
NHK技術研究所
[栗田 泰市郎]
[ プログレッシブハイビジョンプラズマテレビ ] = PRO-HV
PRO-HV 1440x720 = 103万6800 (輝度画素数)
HDCAM 1440x430 = 61万9200 (輝度画素数)
1440x 720 [プログレッシブ]
1440x1080 [インターレース] 画質の比較
[プログレッシブ撮影/プログレッシブ表示] 1440x 720 = 103万6800(常時)
[インターレース撮影/プログレッシブ表示] 1440x1080 = 155万5200(最大)
[インターレース撮影/プログレッシブ表示] 1440x 540 = 77万7600(信号)
[インターレース撮影/プログレッシブ表示] 1440x 540 = 77万7600(技研)
[インターレース撮影/インターレース表示] 1440x 480 = 69万1200(技研)
[インターレース撮影/プログレッシブ表示] 1440x 430 = 61万9200(正味)
[インターレース撮影/プログレッシブ表示] 1440x 360 = 51万8400(色抜)
720Pは横解像度1280じゃないか?
<ハイビジョン>
1280x 720P(最大)画質 = 92万1600画素
1440x 720P(最大)画質 = 103万6800画素 [ 2倍画質 ]
1366x 768P(最大)画質 = 104万9088画素 [ 2倍画質 ]
1920x1080P(最大)画質 = 207万3600画素 [ 4倍画質 ]
<スーパーハイビジョン>
3840x2160P(最大)画質 = 829万4400画素 [ 16倍画質 ]
4096x2160P(最大)画質 = 884万7360画素 [ 17倍画質 ]
<フルスペック・スーパーハイビジョン>
7680x4320P(最大)画質 = 3317万7600画素 [ 64倍画質 ]
8192x4320P(最大)画質 = 3538万9440画素 [ 70倍画質 ] * {若干誤差有}
<<計算式>>
>仮に、720Pと1080Iが[静止画]と[動画]を含む総合的な画質として“ほぼ同等”であったとしても
>>227 つまり、
“総合的な画質”が同じなのだから、
1280x720P = 92万1600画素 = 1920x1080 I
92万1600 / 1920 = 480
1920x480P = 92万1600画素 = 1920x1080 I
よって、
1080Iの垂直解像度 = 480Pと同程度 となる。
これは、I-I-I の場合の数値
I-I-Pの場合は、
>720Pシステムよりも画質的に“相当有利”と考えられる。
と言っている
具体的に何割程度有利になるかが、“書いてない”
京都議定書
数値化と数値の背景
PIONEER
PDP-A507HX
[50V型]ハーフHDプラズマテレビ
2007年4月発売
業界最高の発光効率 = 2.4Lm/w
業界最高の低消費電力 = 343W
現在の価格 55万9000円
現在の消費電力 = 343W {100%}
2009年春
消費電力の上限 = 198W { 58%}
現在の発光効率 = 2.4Lm/w { 1倍 }
2009年春
必要な発光効率 = 4 Lm/w {1.66倍}
ハーフHD画素プラズマテレビ[50V型]
発光効率改善の平均スピード
{ 1年 = 111% }
1997年 1 Lm/w
1998年 1.11 Lm/w
1999年 1.23 Lm/w
2000年 1.37 Lm/w
2001年 1.52 LM/w
2002年 1.69 Lm/w
2003年 1.87 Lm/w
2004年 2.08 Lm/w
2005年 2.30 Lm/w
2006年 2.40 Lm/w
2007年秋 2.70 Lm/w
2008年秋 3.00 Lm/w
2009年秋 3.33 Lm/w
2010年秋 3.70 Lm/w
2011年秋 4.10 Lm/w
2012年秋 4.55 Lm/w
2013年 5.05 Lm/w
気がくるってる人の屁理屈
夢のスーパーハイビジョンに挑む
2005年3月発行
NHK出版
>>四板式・斜め画素ずらし法を投射機にも応用
4000本映像の投射機に使う表示素子には、本来なら3320万画素が必要となる。
しかし、そんなにも画素数の多い表示素子など開発の目処も立っていないし、新たに開発する時間的余裕もない。
開発の前提は、いま手に入る表示素子を使うこと。
カメラで画素ずらしが出来るんだから、投射機でもできないことはない
「 つまりつまり、光の流れが逆になるだけのことだ!!」
確信犯の意見が通った。
[竹間忠夫]
無論
言わせているのはNHKの最上層部の馬鹿共。
NHK技研所長よりも更に上の地位の人間が、
こんな馬鹿な嘘を言うように指令している
開発技術者は死ぬほど苦しんでいる
技研所長は板挟み
西川善司の
大画面マニア
第85回:世界初42型フルHDプラズマの実力は?
〜液晶と真っ向勝負「松下電器 TH-42PZ700」〜
【拡大写真】
画素表示の高精細感は液晶劣るところはなし
NIKKEI NET
2007/05/11
船井電機、プラズマテレビ事業から撤退
>世界のプラズマテレビの価格下落率は07年1-3月の3ヶ月間で平均[10.2%]、 液晶は[8.1%]
* [現在30万円のプラズマテレビの価格下落]
2007年春 30万円
2007年夏 27万円
2007年秋 24万円
2007年冬 21万円
2008年春 19万円
<<日本7社連合公認>>
1440x 720画素 [プラズマテレビ]
1920x1080画素 [ 液晶テレビ ]
「地上デジタルハイビジョン放送」 を見る場合、
どちらの方が高画質なのか?
画質比較実験大会
画質比較実験大会
「液晶陣営」と「プラズマ陣営」の “最新機種” を対決させる
当たり前の事だが、そうしなければ、日本政府が納得しない
幸いにも、
現行AQUOS“RXシリーズ”の実力は、そう高く無い
コントラスト比3000対1というが、パネル表面の反射防止処理により、見た目の暗部の締りが非常に悪い
黒につやがない
懸命に技術改良を重ね、ようやく高いコントラスト比を実現したというのに、全くの無駄になってしまっている
しかし、この秋発売の新型AQUOSは、
台湾4K2K液晶に刺激されて、あっさり光沢パネルを採用する事が決定してしまった
発売開始は2007年10月頃
この新型AQUOSは、当然、光沢パネル以外にも、さまざまな画質改善技術が盛り込まれている
これを[比較対象]にされてしまうと、プラズマには勝ち目は無い
つまり、
画質比較実験大会は [2007年9月末まで] に開催しなければならない
プラズマの新型機が発表された
2007年7月に発売開始予定
コントラスト比は驚異的な高さの[2万対1]
低価格機種の方でも[1万6000対1]を実現している
“地上デジタルハイビジョン放送”
1440x1080 / インターレース信号 / [12Mbps]程度
フルHD画素表示ディスプレイ
ハーフHD画素表示ディスプレイ
横1440画素
縦 360画素程度 / 「地デジ」を見るのなら、“画素数”による画質の違いは原理的に生じない!!
画質を決めるのは、純粋にパネルの表示性能のみ
プラズマに、十分勝ち目がある
<<プラズマ3社共同開発新型パネル>>
P社の技術を無償で公開し、1画素の開口率を [ 50%UP ] --- (ハーフHDプラズマの最大の問題点の格子感が解消)
P社の技術を無償で公開し、コントラスト比 [ 1万6000対1 ]
H社の技術を無償で公開し、輝度を限界まで高める --- (今回の製品では消費電力450Wに据置き、全て輝度の向上)
3社共同開発パネル
サイズ [ 50V型 ]
画素数 1440x720
勿論、製品として発売しなければ、日本政府が画質評価大会での“実験結果”を認めてくれないので、
2007年9月初旬までに“必ず”、製品として発売できる試作機を1000台完成させ、それを画質評価実験に使う
2007年12月末までに発売を開始し、そのあと2000〜3000台程度売れば、 まあ日本政府は認めてくれる
インターレース撮影
プログレッシブ表示 <<画質の再検証>>
1440x1080インターレースカメラで撮影された映像を、
固定画素ディスプレイでプログレッシブ表示する時の画質を検証
固定画素ディスプレイを[3種類]用意する
1、 1440x1080画素
2、 1440x 720画素
3、 1440x 540画素 *{画素数以外は同一性能}
最も画質が良いのはどれか?
1、 1440x1080画素 (16:9)
2、 1440x 720画素 (16:9)
3、 1440x 540画素 (16:9)
1、 1440x1080画素 オリジナル信号540本(+) 捏造信号540本 ( − 〜 +)
2、 1440x 720画素 オリジナル信号540本(+) 捏造信号180本 ( − 〜 +)
3、 1440x 540画素 オリジナル信号540本(+) 捏造信号 0本 ( − 〜 +)
オリジナル信号の品質が高ければ高いほど
正確、適切、な「動き検出」が可能になるために“高品質”な補間信号が生成できる
反対に、
オリジナル信号の品質が悪ければ悪いほど
不正確、不適切、な「動き検出」になってしまうので、結果、“粗悪”な補間信号が生成されてしまう
<<オリジナル信号が高品質の場合>>
1、 1440x1080 540(+)x(I-P係数0.6)/{1/2} x表示情報ロス0%
2、 1440x 720 540(+)x(I-P係数0.6)/{1/2} x表示情報ロス33%
3、 1440x 540 540(+)x(I-P係数0.6)/{1/2} x表示情報ロス50%
<<オリジナル信号が低品質の場合>>
1、 1440x1080 540(+)x(I-P係数0.5 〜 0.3)/{1/2} x表示情報ロス0%
2、 1440x 720 540(+)x(I-P係数0.5 〜 0.3)/{1/2} x表示情報ロス33%
3、 1440x 540 540(+)x(T-P係数0.5 〜 0.3)/{1/2} x表示情報ロス50%
垂直画素数が[1080画素]のディスプレイは、必ず[540本]の捏造信号を全て表示しなければならない
その捏造信号が、“高品質”補間信号であれ、“粗悪”な補間信号であれ、
表示情報のロスが0%のディスプレイである以上、捏造信号の質が良かろうと悪かろうと、間引くことができない
反対に、
垂直画素数が[720画素][540画素]のディスプレイは、補間信号の全てを表示できない
言い換えれば、補間信号を間引いて表示できる
<<結論>>
1440x1080
オリジナル:補間 = 1:1
最大画質[93万3000] --- 高品質インターレース映像信号
最低画質[46万6000] --- 低品質インターレース映像信号
1440x 720
オリジナル:補間 = 3:1
最大画質[82万9440] --- 高品質インターレース映像
最低画質[72万5760] --- 低品質インターレース映像
*信号画質[77万7600]
低品質インターレース映像 = 地上デジタルハイビジョン放送[12Mbps]
フルHD 画素ディスプレイで見た「地デジ」の画質 = [47万〜50万]程度
ハーフHD画素ディスプレイで見た「地デジ」の画質 = [73万〜75万]程度
1080iの入力を720のディスプレイに表示するのに、補間信号のみを間引いて表示なんてしたら、ガタガタの映像になると思うんだが。
低品質の補間信号は映像の“品位”を著しく下げる
そのため、強いフィルターをかけ、映像全体をぼかしている
静動での不自然さを減らすためオリジナル信号側にもフィルターが入る
更にここから強い輪郭補正をかけている
結局、
「地デジ」や「Blu-ray 」などの、低品質インターレース信号ソースしか手に入らない今のような状況では、
低品質補間捏造情報を表示する割合が低い[ハーフHD画素ディスプレイ]の方が、
相対的に、
「高画質テレビ」であると言える
1440x1080
・1080i(入力)→1080p(i/p変換)→1080p(出力)
1440x720
・1080i(入力)→1080p(i/p変換)→720p(ダウンスケーリング)→720p(出力)
これで何で1440x720>1440x1080になるのか分からないんだが。
粗悪な補間信号が、映像の品位を下げるのです
補間信号を表示しない、インターレース表示が最も理想的なのです
元の映像信号が良い場合と
元の映像信号が駄目な場合では、
補間信号の品質に極めて大きな差が生じてしまいます
高品質なインターレース信号など、庶民には一切、手に入れられないのです
結局、「地デジ」を見るならハーフHD画素機の方が、総合的な画質としてまだマシに見れるのです
2007年春発売 ハーフHDプラズマテレビ [50V型]
P社 --- 343W 僅かに不足を感じる輝度{液晶比55%程度の輝度}
H社 --- 449W 僅かに不足を感じる輝度{液晶比57%程度の輝度}
P社 --- 453W 僅かに不足を感じる輝度{液晶比60%程度の輝度}
2007年春発売 フルHDプラズマテレビ [50V型]
P社 --- 410W 民生用として販売できる最低限の輝度{液晶比30%程度の輝度}
H社 --- 570W 民生用として販売できる最低限の輝度{液晶比32%程度の輝度}
P社 --- 598W 民生用として販売できる最低限の輝度{液晶比35%程度の輝度}
京都議定書
電力削減義務化
2008年発売製品〜
フルHDプラズマ
198W以下
“絶対無理”
ハーフHDプラズマなら
198W以下
“可能”
264 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/05/11(金) 23:20:03 ID:VRw4nm/T0
AV板の中で一番アフォなスレだな
基本的な知識のかけらすら無いらしいw
EDTV
第一世代クリアビジョン発売当時の地獄を忘れてしまったのでしょうか?
1990年頃の事です
第一世代クリアビジョンテレビの画質は、“異常に劣悪”なものでした
悪い理由は、
当時はこう言われていました
I-P変換回路が技術的にまだまだ未熟なせいで、今はまだ本来の性能が出せていないだけなのだ、と
技術者も、評論家も、懸命に言い訳をしていました
しかし、本当にそうだったのでしょうか?
1995年にEDTV2ワイドクリアビジョンが発売されました
1997年に初代DRCが開発されました(I-I変換のみ)
1999年 DRC−MFにプログレ変換モードが付きました
2005年にクオリア00152万5000円が発売されました
私は一度でも、
これらの画質を良いと感じたことはありません [ I-P変換 = 悪 ] なのです
I-P変換により、表示画質が向上したように見える場面も確かにありました、しかし本当にごこごく限られた場合のみなのです
I-P変換の画質が悪い理由は、そのI-P変換回路の性能が低いからでは無いのです
I-P変換の原理的な部分の問題です
元の信号が良い場合以外、まともなI-P変換などできないのです
[縦画素数1080画素〜540画素] 、[プログレ表示しかできないディスプレイで表示する]
この前提条件で、
一番画質が良く見えるのは、本当に縦1080画素ですか?
もちろん画質とは「総合的」な画質のことです
小汚い“補間捏造映像信号”を、効果的に見えにくく表示させるのに適した垂直画素数方が
総合的な画質は上になるのではないでしょうか?
勿論、縦540画素では、補間信号だけでなくオリジナル側の映像信号までも削られてしまう率が、高くなります
1080画素と540画素、
この両者の中間あたりが、結局、総合的に見て 最もバランスがとれた、「一番よい垂直画素数」となるのではないでしょうか?
0.3mm
日本を滅ぼす
画素サイズ0.3mmプラズマディスプレイの開発
日本はプラズマを捨てなければなりません
日本はプラズマを上手に終わらせなければいけません
プラズマには未来は無いのです
<<プラズマの余命>>
フルHD = 2009年春 販売終了
ハーフHD = 2012年春 販売終了
発光効率は、
急には上げられないのです
APDCは嘘を発表しています
プラズマは
10年かけても
20年かけても100W化できません
液晶は
既に100W試作機を完成しています
>>207
日本はプラズマを捨てなければなりません
日本はプラズマを上手に終わらせなければいけません
プラズマには未来は無いのです
<<プラズマの余命>>
フルHD = 2009年春 販売終了
ハーフHD = 2012年春 販売終了
発光効率は、
急には上げられないのです
APDCは嘘を発表しています
プラズマは
10年かけても
20年かけても100W化できません
液晶は
既に100W試作機を完成しています
>>207
Panasonic
42V型
フルHDプラズマテレビ
画素サイズ0.48mm
<<プラズマの進化>>
画素サイズ 0.81 mm [1997年冬]
画素サイズ 0.575mm [2006年夏]
画素サイズ 0.48 mm [2007年春]
画素サイズ 0.36 mm [P社開発中]
画素サイズ 0.30 mm [NHK開発中]
0.48mmプラズマが、いま既に発売されているのだから、
数年後には0.3mmプラズマテレビが発売可能
そう思えてしまいます
しかし本当にそうでしょうか?
NHKは、
100V型
直視型
スーパーハイビジョン
8K4Kプラズマテレビを開発中です
画素のサイズは0.3mmです
消費電力は未定です
発光効率は
2006年秋に完成した試作パネルで、[1Lm/w]と公式に発表しています
>>75
<<参考資料>>
>>75 Tech-on
2006/10/02
【CEATECプレビュー】画素ピッチ0.3mmのPDP、NHKやパイオニアらが開発
0.48mmプラズマは、既に発売されています
0.48mmプラズマの発光効率は未発表です
0.48mmプラズマの発光効率は、推定で[1.2Lm/w]〜[1.5Lm/w]程度です
>>111 >>132-134
0.48mmプラズマの消費電力は498Wです
0.48mmプラズマ [ 42V型] の消費電力は498Wです
0.3mmプラズマ [103V型] の消費電力は何Wになるのでしょうか?
とりあえず
0.48mmプラズマ [ 85V型] の消費電力を計算します
0.48mmプラズマテレビ[42V型]の消費電力 = 498W
0.48mmプラズマテレビ[85V型]の消費電力 = 2000W
尼崎第4工場では、[42V型]を8枚取、[85V型]を2枚取できます
>>121-123 現在の技術で既に、
[85V型]“4K2Kプラズマディスプレイ”は製造可能なのです
しかし、
しかし、
[85V型]4K2Kプラズマテレビの消費電力は2000Wなのです
“液晶テレビ”の消費電力は、2008年秋モデルから “劇的に” 下がります
>>87 46V型液晶テレビの消費電力が [100W] になるのです
65V型液晶テレビなら、計算上 [160W] 程度です
2008年秋発売
[85V型]プラズマテレビ = 消費電力2000W
[65V型]液晶テレビ = 消費電力 160W
>京都議定書で決められた、
>CO2の6%削減を日本が達成できなければ、
>2008年には、
>大幅に達成できている外国の国から
>削減分をお金で買わなければいけないことになっていると聞きました。
その額2000億円とか
>本当かどうか教えてください。
【回答】
その通りです。
2008年から
京都議定書
第一約束期間が始まります
日本は、
[1990年]比でCO2を[6%]も削減しなければなりません
もし、
達成できなければ
2000億円もの巨額な罰金が課せられるのです
一般家庭用としてこれ以上はまずありえない最大サイズの「直視型」テレビ = [65V型]程度
2008年
[65V型]液晶テレビの消費電力 = 160W
2009年
家庭用大型テレビの消費電力削減の義務化
スーパーハイビジョンを除く
家庭用テレビ
「1台」に
許可される
消費電力の上限 = 199W
[85V型]4K2Kプラズマテレビの消費電力 = 2000W
発光効率を
現在よりも [10倍] 上げられれば、 消費電力199W
現在よりも [10.5倍] 上げられれば、 消費電力190W
発光効率を
現在よりも [21倍] 上げられれば、 消費電力190W、
輝度は2倍になる
一般家庭用テレビとしては、
現在の42V型フルHDプラズマの[2倍]程度の輝度がどうしても必要
それでようやく「特に不足を感じないレベル」の輝度になる
2009年以降の世界においては
今現在の[21倍]の発光効率を実現すれば、ようやく[85V型]“4K2Kプラズマテレビ”を商品化できる
[21倍]の発光効率とは、
0.81 mmプラズマの発光効率 = 2.4Lm/w x21倍 = 50Lm/w
0.575mmプラズマの発光効率 = 1.8Lm/w x21倍 = 38Lm/w
0.48 mmプラズマの発光効率 = 1.5Lm/w x21倍 = 31Lm/w
0.3 mmプラズマの発光効率 = 1 Lm/w x21倍 = 21Lm/w
ありえない
ありえない
ありえない
絶対にありえない
発光効率[21倍]など、
10年後
20年後
30年後にも、
絶対に無理
[ 84V型]“4K2Kプラズマ”が30年後にも40年後にも50年後にも絶対に実現しないのに、
[100V型]“8K4Kプラズマ”が実現する訳がない
「昭和16年夏の敗戦」を読んでください
そこに“プラズマテレビ”の未来が書いてあります
NHKは大至急
“画素サイズ0.3mmプラズマ”の
開発を中止しなければいけません
もう望みはありません
いさぎよく降参するしかないのです
今ならばまだ、十分間に合います
取り返しのつかない事態になる前に、自らが、負けを宣言するのです
それで、日本が、いえプラズマがなんとか救われるのです
プラズマは、ハーフHDならば十分に発光効率が高いのです
NHKは、
0.3mmプラズマの開発を即刻中止し、
0.3mmプラズマ用に開発した技術と
0.3mmプラズマに当てられている開発予算を、
すべて、“新ハーフHD画素プラズマテレビ”の開発に回せばばよいのです
そうすればなんとか0.81mm[198W]の製品を、2009年に間に合わせられるのです
訂正
>>286 [ 85V型] “4K2Kプラズマテレビ”
[103V型] “8K4Kプラズマテレビ”
2008年秋発売
AQUOS
[65V型]フルスペックハイビジョン ----- 消費電力160W
[57V型]フルスペックハイビジョン ----- 消費電力132W
[52V型]フルスペックハイビジョン ----- 消費電力116W
[46V型]フルスペックハイビジョン ----- 消費電力100W
[42V型]フルスペックハイビジョン ----- 消費電力 90W
>>87
2006年秋発売
VIERA
[65V型]フルスペックハイビジョン ----- 消費電力728W
[58V型]フルスペックハイビジョン ----- 消費電力638W
2007年春発売
VIERA
[50V型]フルスペックハイビジョン ----- 消費電力598W
[42V型]フルスペックハイビジョン ----- 消費電力498W
2006年春発売
PUREVISION
[50V型]0.81mmプラズマハイビジョン 消費電力340W
桜花
295 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/05/12(土) 23:05:50 ID:pn6jUPXq0
スレタイと全然違うレスが延々と続いてるけど、一体何のスレ?
しかも最初からほとんど同じ人しか書いてないとは・・。
296 :
素晴らしい!:2007/05/13(日) 00:25:50 ID:B0bxvAQE0
This would mean that a 12 cm Holographic Versatile Disc
at 3 micrometer separation of different colored tracks
(with a capacity of 3.9 TB) would be able to store roughly
11 hours of MPEG-2 or 22 hours of H264 or VC1 compressed UHDV,
compared to the 18 and a half minutes of uncompressed UHDV.
The New York Times: Just Like High-Definition TV, but With Higher Definition
The pixel count of UHDV may be impressive, but as anyone who has tried to watch
TV on a sunny beach knows, pixels are not the whole picture.
"Resolution is only one of the key measurements," said John Lowry of Lowry Digital
Images, a company in Burbank, Calif., that digitizes films at the highest possible quality
for archival purposes.
Perhaps even more important than pixels, he said, is the dynamic range of an image,
which is measured in terms of contrast ratio.
The eye can perceive contrasts between the brightest white and the darkest black of
roughly 100,000 to one, whereas today's best projectors can only muster levels of
about 4,000 to one.
スーパーハイビジョンなら従来の方式よりも色深度が深くなるから、後は表示するデバイス
の問題に過ぎない訳だが…。
これは言い得て妙だな
"When we designed HDTV 40 years ago our target was to make people
feel like they were watching the real object.
Our target now is to make people feel that they are in the scene."
<<3.9TB光ディスクの記録時間>>
ハイビジョン信号を常識的なレベルの 『圧縮率』 で記録した場合 --------- 記録時間3時間54分
1080P信号を、多少の劣化を許容する 『圧縮率』 で記録した場合 --------- 記録時間3時間54分
スーパーハイビジョン
[4K2K] 885万画素
を、品質をなんとか保持できる、限界ギリギリの 『圧縮率』 で記録した場合 ---- 記録時間3時間54分
フルスペック・スーパーハイビジョン
[8K4K] 3320万画素
質感、品位、画像品質、を著しく落とす“破綻防止のフィルター処理”
を、一度通さないとまともなエンコードができない 『圧縮率』 で記録した場合 --- 記録時間3時間54分
300 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/05/13(日) 10:00:45 ID:UralW7i70
↑
算数もまともにできないアフォ
答案に全部同じ答え書いとけば、どれか当たると思ってるタイプだろ?
で、全部ハズレになるとw
480 I 非圧縮 --- 記録時間3時間54分
3.9TB = [3時間54分]の場合
ハイビジョン ----------- 非圧縮
1080P ----------- 可逆領域の 『圧縮率』
スーパーハイビジョン ----- 十分常識的な範囲の画質劣化にとどまる 『圧縮率』
[4K2K]
フルスペック
スーパーハイビジョン ----- 現行DVD並みの 『圧縮率』
[8K4K]
<<現在まだ6割の家庭で主に使われているテレビの消費電力>>
CRT 25型 ------ 100W前後
CRT 29型 ------ 120W前後
CRT 36型 ------ 180W前後 (デジタルチューナー搭載機は1割増程度)
家庭用テレビ = 家庭で観るテレビ
小型〜中型テレビから
大画面テレビに買い換えたとしても
そのテレビを見るのは、
通常その家の家族だけなので
大型になったからといって、観る者の人数は増えない
普通家庭のテレビの“平均視聴人数”は、 1台=[1.2人程度]
つまり29型CRTを基準とすると、 一人頭=100W
>1990年比[6%]削減義務
日本の家庭では、急速に大画面テレビへの買い替えが進んでいる
世界でも、数年おくれで大画面化が進んでいる
つまり、世界中で、
テレビとして許される消費電力は、“100W以下” に限定される
あと2年でそうなる
これは極めて非常事態だといえる
特殊な方法で切り抜けるしかない
>>290 2010年秋発売
AQUOS
[57V型]フルスペックハイビジョン ----- 消費電力98W
[52V型]フルスペックハイビジョン ----- 消費電力87W
[46V型]フルスペックハイビジョン ----- 消費電力75W
[42V型]フルスペックハイビジョン ----- 消費電力68W *{LED発光効率=2010年予想値}
プラズマの延命に、NHKは協力しなければいけない!!
原理的に
消費電力が大きいプラズマ方式だが、 それでもハーフHD画素ならば、なんとか198Wが可能 [50V型]
地デジ放送は [横]1440画素
[横]1440画素のディスプレイならば、
[縦]の画素数が走査線本数以下でも、画質はフルHD画素と何ら変わることはない、
むしろ、かえって良い画質に見える可能性もある
NHKが積極的にそう言う!!
技研公開2007で、それを発表する!!
今から大至急準備すれば十分間に合う。
サイエンスZERO
ここまで進化 未来のテレビ
放送日
5月19日(土)
(10)省エネ型次世代PDPプロジェクト
@手段の適正性
日本国内で大部分の特許を有し、
現在の市場を日本企業がほぼ独占しているプラズマディスプレイ技術において、
日本の先進性を更に強化し、
省エネ・高輝度の画期的な
大型ディスプレイを世に普及させる!!
しかし、このような開発は企業単独で行うにはリスクが極めて高い。
国の関与が必要である。
[急速に普及が進む大型ディスプレイの主流と期待されるプラズマテレビ] *(よりわかりやすく書き換えた)
Tech-on
2006/09/19
「ガラガラポンは可能か」 --- 日本電機産業の再編問題を考える
AQUOS[52V型] VIERA[50V型]
2007年春 315W 453W
2008年秋 116W [ 198W ] *2007年モデル比、10%輝度低下
2009年秋 98W [ 198W ] *2008年モデル比、11%輝度向上
2010年秋 87W [ 198W ] *2009年モデル比、11%輝度向上
2011年秋 80W [ 198W ] *2010年モデル比、11%輝度向上
1440x720プラズマ = 198W
日本国有 【姫路】 第10世代液晶パネル製造工場
主力製造品 ---- スーパーハイビジョン液晶パネル [4096x2160]
SHARP
松下
東芝
日立
VICTOR
PIONEER
SONY
公平に「スーパーハイビジョンパネル」が供給される
公平に「スーパーハイビジョンテレビ」が製造できる
神が
垂らしてくれた
蜘蛛の糸
「NHK」がハサミで切ろうとしています
スーパーハイビジョン [液晶]テレビ = 50万円
プログレッシブハイビジョン[プラズマ]テレビ = 20万円
フルスペックハイビジョン [液晶]テレビ = 17万円
kakaku
.com
2008/12
NHKが
ハサミで
蜘蛛の糸を
きりました
谷岡健吉氏は言います
大丈夫
大丈夫
20年後に
神様は
もう一度
蜘蛛の糸を垂らしてくれるから
大丈夫 と、
韓国の“世界最大”液晶工場が
1月後に
稼働開始します
2年以内にB-29を大量生産し
2年以内にB-29で攻めてきます
それが、
それが分かっているのです。
分かっていながら
NHKの技術者の最高責任者が手淫です
「金は国が出せ」が口癖です
富嶽
317 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/05/14(月) 01:33:12 ID:rQHACWK30
キモループスレ
松下電器はプラズマと共に滅びるのが見えた
1970年代中頃、
“広角偏向”タイプのブラウン管テレビが開発され、大流行となりました
偏向角を大きくする事で、テレビの奥行きを10cm程度も短くできました
画質は当然落ちましたが、
価格的には、それ以前の物と大差が無かったために、一般消費者には非常に受けました
当時のブラウン管テレビのほとんどが、広角化されてしまったのです
逆風は突然吹きました
1970年代後半、石油ショックが発生、
それにより、「省エネルギー」 が突然叫ばれるようになったのです
広角ブラウン管は、真っ先に槍玉に上げられました
全てのメーカーが、その次のモデルから、全面的に偏向角を元に戻さざるをえなくなってしまいました
しかし、
当時、広角化により上がった消費電力というのは、僅か[3割増]程度だったのです
たった[3割]消費電力が大きいだけで、世界中で猛烈にバッシングされてしまったのです
ちなみに、
液晶が「100W」化する “2008年”
プラズマが「198W」化に成功したとしても [20割増]
プラズマが「298W」程度だとすると [30割増]
プラズマが「453W」のままだと [45割増] となります。
訂正
>>319 プラズマ「198W」化に成功 ---- [10割増]
プラズマ「298W」化に成功 ---- [20割増]
プラズマ「453W」のまま ---- [35割増]
NHK
技研公開2007
5/24(木)〜5/27(日)
東京都世田谷区砧
NHK放送技術研究所
[入場無料]
ビデオカメラを持って、技研公開2007に行きましょう!!
日本の為、
日本の未来の為、
技研公開2007の場を利用しましょう。
手淫では“未来を創る”事などできないのです
願望では“発光効率”を上げられないのです
わからせてあげましょう
NHKの最高責任者にそれを分かってもらいましょう
但し、
現実を見る事ができないのは
NHKの技術者ではありません
NHK技研の所長でもありません
彼らは技術者です 当然、真実を“すべて”知っています
板挟みなのです
しかし
手加減は無用です
やらねば日本が滅びます
鬼とならねばいけないのです
ビデオカメラで容赦なく撮影します
彼らは嘘をつきます
彼らは平然と嘘を言います
質問しましょう
ビデオカメラで撮影しながら質問するのです
「現在のスーパーハイビジョンプロジェクターの画質は、[走査線4000本級]とNHKは発表しています。
しかし[4000本]“級”では具体的にどの程度の画質かよくわかりません。
資料を片っ端から調べ上げたのですが、どこにも載っていません。
仕方ないので開発者であるあなたに直接お聞きします。
走査線4000本級の画質とは、具体的に[8K4K]の何割減の画質なのですか?
勿論、画素ずらしである以上、正確な解像度の測定が難しいのは分かります。
概算で結構です。
走査線4000本“級”とは、だいたいどの程度の画質に相当するのですか?
[4000本]を少し下回る程度に相当する画質ですか?
[3500本]程度に相当する画質ですか?
[3000本]程度に相当する画質ですか?
[2500本]程度に相当する画質ですか?
[2000本]ですか?
開発者は答えます
「スーパーハイビジョンカメラの画素ずらしでは2700TV本程度に相当します」
それは言います
しかし、
肝心の“スーパーハイビジョンプロジェクター”の画質については決して言いません
撮影しましょう
人の心を捨て“鬼”となりましょう
NHKは現在、莫大な開発費をかけて、
100V型 [ スーパーハイビジョンプラズマテレビ ] を開発中です
現時点では、画素サイズ0.3mmの小型試作パネルが完成しています
発光効率は、[1Lm/w] とNHK自らが発表しています
<<NHK発表していない重要な項目>>
1、“試作100V型”の完成時期
2、“市販製品100V型” 発売が可能になるであろう大まかな時期
3、“試作100V型”/“市販製品100V型” 予定している(実現可能な)「消費電力」の概算値
質問しましょう
「0.3mm画素の発光効率を[何Lm/w]にできれば製品化できるのですか?」
この質問に対して技術者はわらって答えます
「そんな事は当然未定です、それはメーカーさんが決める事です」
答えになってません
「プラズマの発光効率はまだまだどんどん向上していきます」
「発光効率を現在の2倍、4倍に上げられる見通しは既に立っています、勿論、実現までさほど時間もかかりません」
2倍、4倍では全然足りないのです
[2008年]液晶テレビが100Wになるという異常事態が、急に発生してしまったのです
それなのに、
今年もまた去年と同じ回答をされるのでしょう
撮影しなければなりません
記録に残しておかなければいけないのです
2009年秋、 [52V型] 液晶の消費電力は{ 98W } です
2009年秋、 [50V型]プラズマの消費電力を{198W}にしなければ、世界中の市場から締め出されてしまうのです
現在の0.81mmプラズマの発光効率2.4Lm/w = 343W
2009年の0.81mmプラズマの発光効率4.0Lm/w = [198W] *若干輝度低下
NHKの技術力は非常に高いのです
NHKは、画素面積が約1/8の
0.3mmプラズマで、
1Lm/wもの高い発光効率を、既に実現しているのです
この技術を使えば
1画素面積が約8倍の
0.81mmプラズマで、発光効率4.0Lm/wが、十分可能です
なんとか2009年に間に合います
NHKは
0.3mm プラズマの開発を即刻中止し、
NHKが中心となって、
0.81mmプラズマの開発 “のみ” をやればいいのです
ギリギリで間に合うのです
プラズマが2009年に死ぬか、その先数年間は生き残れるか
それは
NHKの手淫を今、やめさせられるか否かにかかっているのです
回天
2700TV本
NHK技研
R&D
No.77
2003/01
ハイビジョン標準画質 = HDCAMの画質 = 【 1倍画質】
3840x2160{x3板} = 解像度2160TV本 = 【16倍画質】
3840x2160{x4板} = 解像度2700TV本 = 【25倍画質】
7680x4320{x3板} = 解像度4320TV本 = 【64倍画質】
台湾 [3840x2160]{x3}液晶モニター 「56V型」 ---------------------- 【16倍画質】
SHARP [4096x2160]{x3}液晶AQUOS 「64V型」 ------------------------- 【17倍画質】
NHK [3840x2160]{x2}{x2}スーパーハイビジョンプロジェクター 「450V型」 ----- 【16倍画質】
NHK [7680x4320]{x3} スーパーハイビジョンプラズマテレビ 「100V型」 ------- 【64倍画質】
332 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/05/14(月) 23:46:01 ID:JYhpp65D0
全角基地外はそんな約束、一度たりとも守ったこと無いがなw
そもそもNHK技研公開時のブラックリストに入っているから、
自分じゃいけずに、誰かやってくれないかなってことだろ?www
概ねそのとおり
私はやりません
京都議定書により
家庭電化製品消費電力の1割を占める
[テレビ受像機]の省電力化は、
日本政府により超強力に推し進められます
勿論、世界でも同様です
「液晶テレビを100W化する」
「それを2008年に発売する」
この事実はが発表されたのは、つい[1月前]の事です
現在発売中のプラズマテレビは、100W液晶比で、[20割増〜30割増]の消費電力です
これを、
1年半以内に[2割増〜3割増]程度に
落とさなければなりません
「プラズマでも、
まだしばらくは液晶と対等に戦える」
そう信じていたプラズマ陣営の者の中には、この発表を聞き精神状態がおかしくなってしまった人もいるのです。
【尼崎】
世界最大/超弩級プラズマ製造工場
2007年12月に建設が開始される予定です 総額2800億円です
“半年後”です
今ならまだ、十分間に合います
ビデオカメラを持って、技研公開2007に行きましょう!!
質問しましょう
「 100V型 /8K4K“スーパーハイビジョンプラズマテレビ”の消費電力は何Wですか?」
現在発売中の42V型フルHDプラズマの消費電力は、[498W] / 画素サイズ0.48mm
【尼崎】第4工場では、85V型の2枚取が可能
現在すでに画素サイズ0.48mmが量産されているのでから、
技術的には、[85V型]4K2Kプラズマパネルの量産は可能、 とします。
2008年秋に量産開始が“仮に”できたとします
発光効率は(1年=15%)という、常識ではありえない驚異的なハイスピードで向上していくものとします
2008年秋 消費電力1800W程度 {液晶/[100W]達成}
2009年秋 消費電力1565W程度
2010年秋 消費電力1360W程度
2011年秋 消費電力1180W程度
2012年秋 消費電力1030W程度
2013年秋 消費電力 895W程度
2014年秋 消費電力 778W程度
2015年秋 消費電力 676W程度
2016年秋 消費電力 588W程度
2017年秋 消費電力 512W程度
2018年秋 消費電力 444W程度
2019年秋 消費電力 386W程度
2020年秋 消費電力 336W程度
2021年秋 消費電力 293W程度
2022年秋 消費電力 254W程度
2023年秋 消費電力 221W程度
2024年秋 消費電力 193W程度 <<4K2Kプラズマテレビ発売可能>>
2025年 8K4Kスーパーハイビジョン放送開始
17年後、
2024年に
4K2Kプラズマテレビ{民生機}の発売は可能なのかもしれません
2024年に
[85V型]4K2Kプラズマテレビ{民生機}を発売開始するために必要となる[最低限の条件]
@ 発光効率の急速な改善が17年間続く
A 現在発売中の42V型フルHD並みの“暗さ”のテレビを、市場が受け入れてくれる
B 現在液晶65V型は1インチ1万円程度、
4K2Kプラズマ{民生機}の早期実現の可能性を示すために、
2008年秋の時点で1インチ4万円程度の業務用バージョンを(損切りで)発売開始する必要がある
C 有機ELが2024年まで、あまり普及しない
D FEDが2024年まで、あまり普及しない
E 液晶が「2007年」に“4K2K”を発売開始するのに、それを買わず、
17年間、ただひたすらにプラズマ4K2Kを待ち続けてくれる消費者が、購入者全体の4〜5割程度いる事
F 消費電力制限規制が、2009年水準に固定されたまま、15年間それ以下に引き下げられない事
このような奇跡が何十にも重なりさえすればいいのです。
2024年
プラズマで一番難易度が低い[85V型]サイズならば、
4K2Kスーパーハイビジョンテレビは、発売できるのでしょう
発売価格は1インチ1万円をなんとか実現できるか、できないか、くらいでしょう
ちなみに、
液晶[4K2K]スーパーハイビジョンの場合、
日本7社連合による “価格固定” が可能です
2008年 スーパーハイビジョン液晶 50万円
2009年 スーパーハイビジョン液晶 39万円
2010年 スーパーハイビジョン液晶 39万円
2011年 スーパーハイビジョン液晶 39万円
2012年 スーパーハイビジョン液晶 39万円
2013年 スーパーハイビジョン液晶 39万円
2014年 スーパーハイビジョン液晶 39万円
2015年 スーパーハイビジョン液晶 39万円
2016年 スーパーハイビジョン液晶 39万円
2017年 スーパーハイビジョン液晶 39万円
2018年 スーパーハイビジョン液晶 39万円
2019年 スーパーハイビジョン液晶 39万円
2020年 スーパーハイビジョン液晶 39万円
2021年 スーパーハイビジョン液晶 39万円
2022年 スーパーハイビジョン液晶 39万円
2023年 スーパーハイビジョン液晶 39万円
2024年 スーパーハイビジョン液晶 39万円 {スーパーハイビジョンプラズマ/85万円}
質問しましょう
NHKプラズマ開発者に対して
ビデオカメラで質問しましょう
「 100V型 /8K4K“スーパーハイビジョンプラズマテレビ”は、20年後までに、本当に発売可能になるのですか?」
[4K2K]
スーパーハイビジョンプラズマテレビ
でさえ、
発売できる可能性は、
100%無いのです。 *{業務用、及び、特殊画質枠民生機市場ならば可能性有}
[8K4K]
スーパーハイビジョンプラズマテレビ
くるっています。
SONY
1200万画素
コンパクトデジカメ発売 【実売3万円台】
DSC−W200
解像度 = 2400TV本程度
NHK放送技術研究所 研究所概要 組織
質問しましょう
「 どうして、3840x2160 “ スーパーハイビジョン ” のアスペクト比は16:9のままなのですか? 」
「 どうして、7680x4320 “フルスペック・スーパーハイビジョン” のアスペクト比は16:9のままなのですか? 」
スーパーハイビジョンの初公開 = 技研公開2002
2002年技研公開 開発者の言い分
今回は、あくまでも、あくまでも試作機であり、
「撮影素子」、「表示素子」、「スクリーン」等、既存の16:9のものを使わざるをえなかったのです
スーパーハイビジョンのアスペクト比は、
16:9で決まってしまった訳ではありません
16:9は、あくまでも暫定的なものです
今後、徹底的に再検討し、没入感に最も適したアスペクト比に、変更する予定でいます
2003年技研公開 開発者の言い分 ---- 2002年と同じ
2004年技研公開 開発者の言い分 ---- 次期SHVP用の[4096x2160]素子を開発中だったにも関わらず、2002年と同じ
2005年技研公開 開発者の言い分 ---- [4096x2160]素子のSHVPを開発して上映しているにも関わらず、2002年と同じ
2006年技研公開 開発者の言い分 ---- 「まだ正式には決定していませんよ?」 ニヤニヤ ニヤニヤ ニヤニヤ
2006年夏 スーパーハイビジョン規格正式決定!! [3840x2160] 及び [7680x4320]
2007年技研公開 開発者の言い分 ----
* 2004年初旬頃、DCI規格の画素数が[4096x2160]画素になる事が、ほぼ正式決定された
3840x2160画素デスプレイ
では、
4096x2160画素映像ソースを表示する時、画面上下に黒い帯が表示されてしまい非常に目障りとなる
反面、
人間の目と脳の特性上、画面左右に縦の黒い帯が表示されても、気になりにくい
よって、
表示アスペクト比は、DCI規格 [1.9:1] に合わせる方が正しい
それをNHKが拒む最大の理由
面子
液晶 ------- 焼き付きの心配が無いので、黒い帯が入る位置は、上下でも左右でも、どちらでも問題無い
プラズマ --- 焼き付きの心配が、多少ある
パネルのアスペクト比の規格を [16:9] にしてもらわないと都合が悪い
16:9パネルならば、黒い帯は上下に出る
DVDの映画などでは、2:1程度のアスペクト比も多く、黒い帯は、やはり上下に出る
そのため、焼き付きは、“上下のみ”に統一できてしまえる
焼き付きを、かなり目立ちにくくできる
すべては
プラズマの為
質問しましょう
「 NHKは
21GHz衛星のほかに
BS衛星放送の追加4チャンネルを使い
スーパーハイビジョン放送を実施する計画を立てています 」
>>1 4K2K スーパーハイビジョン = 200Mbps
8K4K フルスペックスーパーハイビジョン = 200Mbps
画質にどれだけ差があるのですか?
どちらも同じ200Mbpsです
[4K2K] = 50分の1圧縮 = 200Mbps
[8K4K] = 200分の1圧縮 = 200Mbps
画質にどれだけの差があるのですか?
画質にどれだけの差があるのですか?
画質にどれだけの差があるのですか?
具体的に答えてください
本当の事を言ってください
<<NHK公式発表資料>>
>>211 >>90 スーパーハイビジョン = 3840x2160
フルスペック
スーパーハイビジョン = 7680x4320
<<NHK公式発表資料>>
>>200-202 家庭向けに、
走査線2000本の“スーパーハイビジョン”を
BS追加4チャンネルを使い
2025年よりも前に放送開始する計画がある事を
NHK放送技術研究所技術委員会・委員長自らが、発表
NHK技研R&D
2007年1月号
200Mbps [3840x2160] “ スーパーハイビジョン ”
200Mbps [7680x4320] “フルスペック・スーパーハイビジョン”
画質的に
200Mbps [ スーパーハイビジョン ]
200Mbps [ フルスペック・スーパーハイビジョン ]
この両者にほとんど差など無いにも関わらず、
「 “フルスペック・スーパーハイビジョン”なのだから放送開始が20年後になってしまうのは仕方ない 」
と繰り返し発言している谷岡健吉氏の主張はおかしい、 という批判記事
>>142
>>329-330 >>231 【16倍画質】 スーパーハイビジョン
【17倍画質】 スーパーハイビジョン
【64倍画質】 フルスペック・スーパーハイビジョン
【70倍画質】 フルスペック・スーパーハイビジョン
352 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/05/15(火) 21:14:27 ID:WDN6LCDj0
332 名前:名無しさん┃】【┃Dolby 投稿日:2007/05/14(月) 23:46:01 ID:JYhpp65D0
全角基地外はそんな約束、一度たりとも守ったこと無いがなw
そもそもNHK技研公開時のブラックリストに入っているから、
自分じゃいけずに、誰かやってくれないかなってことだろ?www
333 名前:名無しさん┃】【┃Dolby 投稿日:2007/05/15(火) 10:05:18 ID:DnFkn9v70
概ねそのとおり
私はやりません
353 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/05/15(火) 22:48:37 ID:NBz9RPr/0
92 名前:名無しさん┃】【┃Dolby 投稿日:2006/05/04(木) 09:55:45 ID:9SE7owpJ0
私は間違っていました
スーパーハイビジョンプロジェクターの性能 = 4K2K では、ありませんでした。
お詫びして、訂正します。
スーパーハイビジョンプロジェクターは、 正真正銘 走査線4000本『級』 の性能を誇ります。
必死に調べて回った結果、
スーパーハイビジョンプロジェクターの“実測”データ が載っている資料を、“一つだけ” 発見できました。
2002年5月
NHKはスーパーハイビジョンプロジェクターの性能を“厳密に”測定しました。
その時の詳細なデータは、この資料にのみ載っていました。
私は、間違っていました
スーパーハイビジョンプロジェクターの性能 = “正真正銘” 走査線 4000本『級』 なのです。
私は何の根拠も無しに、 スーパーハイビジョンプロジェクターの性能 = 4K2K だと言い続けました。
『嘘』 を撒き散らしてしまいました。
結果、 多くの人に迷惑を掛けてしまいました。
深くお詫び申し上げます。
354 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/05/15(火) 22:50:19 ID:NBz9RPr/0
830 名前:名無しさん┃】【┃Dolby 投稿日:2006/07/18(火) 10:16:24 ID:wntdPUOe0
“音” の世界はどうなのでしょうか?
圧縮音声機器の大量普及により
2006年現在、最上級のマニア以外は皆、CDより遥かに劣る音質で音楽を聴いています。
“音質” は、まぎれもなく退化してしまったのです。
838 名前:無知な全角君へw ◆mfOY1R0pDE 投稿日:2006/07/18(火) 23:11:33 ID:Vi4H8hOc0
あと音に関してでも、よっぽど圧縮率の高い音源でも無い限り、元の
音と区別を付けるのはかなり難しいはずだが、アンタはそれでも聴き
別ける自信があるというのか?
試しにMP3で圧縮したファイルと元のwavファイルとをアップしてみた
ので、試しに聴いてみて、音の良い順に並べてみてくれ。
ちなみに用意した音楽ファイルは4種類で、それぞれ
・元ファイル(圧縮無し)
・MP3ファイル(256Mbps)
・MP3ファイル(192Mbps)
・MP3ファイル(128Mbps)
となっている。
(MP3ファイルは全て圧縮後、WAVEファイルに変換してある)
下記のリンク先を見れば一目でわかるようにしてあるので、
一度聴き比べた上で、順番を書いてみてくれ。
ttp://t1000.minidns.net/cgi-bin/music.cgi 元ファイル以外は当然「CDより遥かに劣る音質」のはずなんだから
当然余裕で全問正解できるよな?www
355 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/05/15(火) 22:51:24 ID:NBz9RPr/0
949 名前:名無しさん┃】【┃Dolby 投稿日:2006/08/18(金) 11:24:41 ID:fo5fuB6t0
音質とは・・
いいえ、“高いクオリティーを愉しむ” という行為とは、 何なのでしょうか?
一皿100円の店の鮨
銀座の最高級店の鮨
ネタによっては、100円の鮨を銀座の店にこっそり出してもバレないでしょう。
ネタによっては、見た目、味、ともに100円の鮨で客を騙せるのです。
黙っていれば1000人に一人ぐらいしか見破れないのでしょう。
残念ながら私もその一人なのです。
950 名前:名無しさん┃】【┃Dolby 投稿日:2006/08/18(金) 11:51:32 ID:h/Cr6KtD0
>>949 >>830の
> 2006年現在、最上級のマニア以外は皆、CDより遥かに劣る音質で音楽を聴いています。
は嘘だったと言うことですねw
遥かに劣る音質だったら、簡単に判別出来るはずですからww
356 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/05/15(火) 22:52:24 ID:NBz9RPr/0
958 名前:無知な全角君へw ◆mfOY1R0pDE 投稿日:2006/08/19(土) 00:10:12 ID:JETr3Tti0
次に
>>949 その文章を見る限り、例え非圧縮の画像を見せた所で圧縮画像と区別が
つかなければ、アンタにはまさに「豚に真珠」、「猫に小判」の例え通りに
なるのだが、それが理解できているのか?
区別のできないアンタには、高級料理は全くもって相応しく無い。
「最高級の料理です」とさえ言っておけば、アンタは素直にそれを信じて
満足できるようだからな。
>>353 分かりやすく書く必要があったので、そのように書いてみたのですが、これはこれで概ね事実なのです
スーパーハイビジョンプロジェクターには、
[画素ずらし表示]をして解像度を若干向上させる表示モード 【30倍画質モード】 *非正式名称
[画素ずらし表示]を やらない表示モード 【16倍画質モード】 *非正式名称
この2つのモードが搭載されています
この2つのモードは瞬時に切り替えられる為、上映中に表示モードを変更しても、見ている者は気がつきません
現在のスーパーハイビジョンプロジェクターが、シーンごとに表示モードを切り替えている事実は、一部の資料には書いてありますが、
NHKとしても、スーパーハイビジョンの高画質なイメージを損なう恐れがあるために積極的に公表しません
また、問題点として、
【16倍画質モード】では、どんな絵柄でも、画質は常に16倍の素直な高画質なのですが、
【30倍画質モード】では、苦手とする絵柄、相性の悪い映像を映すと、かなり細部が汚く見えてしまいます
{R、G1、B}と{G2}のズレによる“映像細部”の「汚さ」は、原理的に発生が避けられないため手の打ちようがありません
そのため、【16倍画質モード】の方ばかりが多用されて
【30倍画質モード】の方はあまり積極的に使われていないのが、現状なのです
もう1つの問題点、G2素子の位置ズレ問題も、いまだに完全には解決していません
頻度はかなり改善はされたのですが、やはりまだ、突然何の予兆も無くG2の位置が許容精度を超えてしまう事態が発生するのです
G2素子の位置がズレてしまうと、画面全体が一瞬で折り返しノイズで覆われてしまい、見るに耐えない画質になってしまいます
一度、位置がズレてしまった場合は、上映を中止し、再調整が必要となります
(再調整自体は迅速に数分間で済ませられるように、改善されました)
上映中に突然盛大にノイズが発生してしまえば、当然、上映を途中で中止しなければなりません
そんな事が決して許されない、愛知万博、技研公開、等では、
やはり、残念ながら【16倍画質モード】の方のみでしか、現在、上映できていないのです
「 液晶パネルでは動画を表示した場合の解像度が落ちるため、
フルHD表示の液晶テレビよりPDPテレビの方が実質的な画質は上 」
動画解像度が[1000本]になってしまっています
品質に嘘をつくのは、やめましょう
嘘を言えば記録に残り
それが簡単に閲覧できてしまう時代なのです
今回こそは
修正しなければ
いけません
NHK会長が、
NHK技研所長が、
国民に謝罪
及び、
スーパーハイビジョンプロジェクター開発費の返還
NHK受信料不払いの絶好の口実
あとで嘘がバレた場合、
いいことはひとつもありません
すんなりと修正ができるのは今回まで。
技研公開2007が最後です
技研公開2007
[ コントラスト比100万対1プロジェクター ]
これは、すぐにでも民生用フルHDプロジェクターに転用できる技術ではないでしょうか?
現在、
フルHD画素LCOSプロジェクターは50万円程度
これに、
透過型液晶を組み合わせるだけなので、さほど大きなコストアップはしないものと考えられます
数年後、
透過型液晶で4K2K画素の物が大量生産できるようになれば、
コントラスト比100万対1の4K2Kプロジェクターが【安価】で発売可能です
やはり、日本7社連合が大至急必要です
こういった優れた技術を[韓国]に渡してはなりません
NHKは今回もまた、[画素サイズ0.3mmのプラズマ] を試作しました
2005年公開 試作1号パネル
2006年公開 試作2号パネル
CEATEC2006 試作3号パネル ---- 発光効率1Lm/w
2007年公開 試作4号パネル
NHKの資料では、 >発光効率を2006年より1.5倍に高めました。
となていますが、
比較対象は2006年の試作2号パネルなので
今回の試作パネルの発光効率は 1.1Lm/w 〜 1.2Lm/w程度です
発光効率の改善は、少しずつ、少しずつしか進みません
3〜4年の内に、[10倍]、[20倍]、などできるわけが無いのです
また、画素サイズ0.66mmプラズマの研究ですが、
これはすぐに、0.81mmプラズマ開発に変更すべきです
今更、58V型フルHDプラズマの発光効率を改善しても間に合わないのです
プラズマは、全品を [ハーフHD] にしなければなりません
[プラズマ=ハーフHDのみ]としなければ、プラズマをフルHD液晶と同格の商品とみせかける事が不可能になってしまうのです
2008年に液晶が100W化されるので、
2009年にプラズマが市場から締め出される事は、もう確実なのです
プラズマを延命させるには、NHKの開発を一本化する必要があるのです
0.3mm ---- 開発中止
0.36mm ---- 開発中止
0.66mm ---- 0.81mmに変更
今、これをやらなかった場合、
プラズマテレビは2009年末の時点で世界中で [発売禁止商品] になってしまいます
kakaku.com
2007年5月
320GB/HDD = 7980円
1TB /HDD = 2万5000円
4TB /HDD = 10万0000円 = 45時間 = スーパーハイビジョン放送
>>358 上映に携わったものから、あえて言わせてもらう。
そのような切り替えスイッチなんて当該プロジェクタには付いても無ければ、モードなんてものも存在しない。
実際にプロジェクタを見た事も無いのに、想像だけでいい加減な事を書かないでもらいたい。
また上映中に位置ズレが起きたことなど、地球博開催期間中では全く無かった。
ちなみに位置ズレが発生する主要因は光源の熱によるものだが、これも問題が無いレベルであることは確認した上で運用されていた。
それからG素子の画素ずらしの原理が根本から理解できていない。
折り返しノイズの意味すらわかってないのではないか?
技術的な事を全く理解せずに、誹謗中傷目的で書き散らしているのは、一体何の魂胆があってのことだ。
アメリカ、ヨーロッパでの上映では映像のプロの方々にも見てもらっているが、全員がその画質を絶賛していた。
正真正銘の4000本画質で無ければ、ここまでの評価は得られないはずだが。
Tech-on 2007/05/15
韓国情報:Samsung、液晶テレビ向け白色LEDバックライト・ユニットを出荷
[LEDバックライト液晶]は、
ソニーQUALIAの失敗のせいで、 日本メーカーは韓国に大きく遅れをとってしまいました
挽回しなければなりません
安価な100W液晶は、この調子でいけば、韓国に先を越されてしまうのです
日本の取るべき選択肢は
【姫路】日本国有液晶製造工場しか無いのです
日本メーカーが一丸となれば、プラズマを上手に終息させる事は可能なのです
数年前まで 全く予測不可能だった、 地球温暖化
数年前まで 全く予測不可能だった、 京都議定書
数ヶ月前まで全く予測不可能だった、 液晶100W化
誰のせいでもないのです
誰の責任でもないのです
それでも「負けは負け」です
負けを潔く認められなければ日本が終わるのです
“動画解像度”ならばいくらでも誤魔化しができたのでしょう しかし、
“消費電力計”は絶対に誤魔化しができないのです 絶対に絶対に誤魔化しができないのです
今度ばかりは
いつもの手口が通用しないのです
現実を見ましょう
[スーパーハイビジョン液晶]に日本の未来を託しましょう
韓国よりも先に日本がB-29を量産してしまえばいいだけの話です 簡単なことなのです
>>363 >モードなんてのも存在しない
おそらく、あなたが過去に書いたのでは無いと思われますが、
スーパーハイビジョンプロジェクターに、
画素ずらし無し表示があることは既に多数の者が確認済みです
前スレか前々スレを読み返してください
>>365 そのようなものを読み返す必要など無い。
実際に取り扱っていたのだから、間違えるはずなど無かろう。
プロジェクターを確認した多数の者とは一体誰だ?
そもそも表示するための素子は画素をずらした状態になるように、プリズムに精密に直接貼り付けてあるのだから、切り替えようにも切り替えなど不可能なのは明白。
>>366
夢のスーパーハイビジョンに挑む
P96
そこで、超小型モーターの動きをパソコンソフトで微妙に制御し、
プリズムに固定された素子をサブミクロン単位で二次元調整する方法がとられた。
実際に取り扱う者が
知らない筈は無い筈です
調整範囲は
技研R&D
2004/01によると
[0.5画素+]
とされています
[ スーパーハイビジョンカメラ ] NHK発表値 ---- 解像度2700TV本
[ スーパーハイビジョンプロジェクター ] NHK発表値 ---- (2007年現在未発表)
スーパーハイビジョン“カメラ”は解像度だけでなく、性能緒言がNHKによって正しく発表されています
しかし、
スーパーハイビジョン“プロジェクター”の性能については、NHKが、いまだに発表を避けているのです
NHK技研公開2002 NHK技研公開2004
NHK技研公開2003 NHK技研公開2005 NHK技研公開2006
毎年、必ず質問しました
「スーパーハイビジョンプロジェクターの性能は、具体的に、走査線何本くらいに相当するのですか? おおよそで構いません」
開発者の返答は[5回]とも全て同じでした
「 スーパーハイビジョンカメラの性能は2700TV本なのですが、
スーパーハイビジョンプロジェクターの性能は、
ちょっとお答えできないんですよ 」
開発者は苦しそうに
そう回答します
「答えられない理由も答えられません」
人として
大人として
これは、
分かってあげなければいけない部分だと感じました
スーパーハイビジョンカメラの性能 = 2700TV本
2160TV本 = 【16倍画質】
2700TV本 = 【25倍画質】
4320TV本 = 【64倍画質】
****************************************************************
*************************
****************
【64倍画質】
【25倍画質】
【16倍画質】
********************************************************************
****************************************************************
*****************
****************
**
*
【70倍画質】 8192x4320
【64倍画質】 7680x4320
【17倍画質】 4096x2160 スーパーハイビジョンAQUOS
【16倍画質】 3840x2160
【 2倍画質】 1440x 720
【 1倍画質】 1440x1080[I] HDCAM (色信号間引き大)
>>367 その調整制御にはPCが必須で、一度調整し終わったものを、プロジェクターのスイッチ切り替えだけで直ぐに0.5画素ずれました、とは簡単にはいかない。
逆に言えば画素をずらす必要が無ければ、このような機構を組み込む事自体が精度誤差を産み出し、コスト、手間的に全く無意味だということになる。
そうした機構が有ることを認めるのであれば、当然結論は画素ずらしを行うためにのみ存在することが理解できるはず。
実際画素ずらしを行う必要の無いR/B側にはそのような機構を一切組み込んでいない。
【30倍画質モード】--->【16倍画質モード】 この場合精度は低くても問題は少ない、スイッチ切り替えで簡単に可能
【16倍画質モード】--->【30倍画質モード】 極めて高い精度が求められる、折り返し大量発生の危険が高く、一般公開時には無理
こうなる理由は
上記技研R&D
グラフを参照
「必要が無い」とまでは言いません
「必要性が非常に薄い」といったところです
>>373 意味不明、それでは全く反論になっていない。
自ら説明できないということは負けを認めたということ。
>>372をもう少し説明すると、仮にスイッチ切り替えなど付けても切り替えた後には必ず調整が必要になるので、切り替える意味が全く無いということ。
また調整機構もあくまでも0.5画素ずらしのためだけに存在し(そうで無ければ機構自体が不要)、その調整中心も0.5画素ずらしたところになっている。
さもなくば実際に熱歪みを起こした際に本来の位置に調整できなくなってしまうため。
これは逆も然り。
即ち必然的にプロジェクターには切り替えスイッチは存在せず、画素ずらしを行っているのは明白ということになる。
理詰めで考えれば上記のように自ずと正しい答えが導かれ、そちらが間違っていることはわかるはず。
理屈すら言えず、誹謗中傷を繰り返すような愚の行為は止めて頂きたい。
375 :
ご案内:2007/05/16(水) 22:58:07 ID:uFCVY4lN0
爺さんのお花畑を踏み荒らすのはやめて下さい。
このスレは基地外爺さん自身が立てたお花畑(隔離スレとも言う)です。
声高に主張しているのではないのです、過疎スレで下げ進行でひっそりやっているんです。
隔離スレでわめいているのは許してやって下さい。
約束を破って(これまで約束を守ったことはないけど)他のスレに書き込んだ時は叩き出せばいいだけです。
狂っている基地外爺さんを説得するのは不可能です。
これまでも何人もが説得しようとしてあきらめています。
決定的な証拠写真を持ち出しても巧妙に偽装された写真だと言い放つ人です。
自分に都合が悪いことは無視する人です。
危険な内容ではないので、スレを消したりアク禁にはできません。
放っておいて、爺さんの基地外ぶりをオチするしかありません。
実在の人物や機関を何の根拠も無く名誉毀損、誹謗中傷しているのは
かなり問題が有ると思うがな。
もっとも誰からも相手にされないから、アク禁にもならずレスも消されず
済んでるんだろうけどね。
これがもっと知識や常識の有る人の、日本語としてちゃんと通用する文章
だったら、即問題になるだろうが。w
<<技研公開2007>> 新開発カメラの性能
****************************************************************
*************************
*****************
****************
*********
****
*
【64倍画質】 新開発!! 1億画素/フルスペック・スーパーハイビジョンカメラ
【25倍画質】 (旧型) スーパーハイビジョンカメラ
【17倍画質】 DCI規格 4K2Kカメラ
【16倍画質】
【 9倍画質】 新開発!! 800万画素単板カメラ スーパーハイビジョン撮影モード
【 4倍画質】 新開発!! 800万画素単板カメラ 1080P撮影モード
【 1倍画質】 207万画素{x3}ハイビジョンカメラ[I]/HDCAM撮影
<< 解像度≠画質 >>
順次走査2000本カメラで撮影----[
----- CRT3管プロジェクター[1080P表示]
----- CRT3管プロジェクター[1080P表示] *2台スタック(半走査線ずらし)
垂直解像度2000本 / 走査ビームの幅【50%】時の画質****************************************
垂直解像度2000本 / 走査ビームの幅【60%】時の画質******************************
垂直解像度2000本 / 走査ビームの幅【70%】時の画質********************
垂直解像度2000本 / 走査ビームの幅【80%】時の画質*****************
垂直解像度2000本 / 走査ビームの幅【90%】時の画質*************
垂直解像度2000本 / 走査ビームの幅【99%】時の画質**********
垂直解像度1000本 / 走査ビームの幅【100%】時の画質********************
* [1台]
スーパーハイビジョンプロジェクター表示用LCOS素子の開口率 = 90% = 走査ビーム幅【90%】
2007年夏の敗戦
東條英機 = 谷岡健吉
>「もし、尼崎第五工場を建設してしまったら、どのような結果になるか、自由に研究せよ」
>というテーマが与えられた。
>2007年5月に結論が出た。
>
>2009年の工場稼働開始時期には、消費電力が大きすぎるプラズマテレビの販売は世界中で禁止されている
>尼崎第五工場の建設=松下倒産
>尼崎第五工場を決して建設してはならない!
>
>という結論が出て、2007年5月24日の技研公開で、その結果が発表されるのであります。
>当時の技研所長はなんと言ったか。
>
>まさしくバカの妄想である。プラズマも最初から勝てると思ってやったわけではない。
>30年前では大型ディスプレイ開発の選択肢がプラズマしか無かったから、やむを得ず研究を始めただけだ。
>それが、いまや、世界中の人に一番高い評価を得ている「世界最高のディスプレイ」へと成長した。
>もちろんプラズマの成長はまだまだ続く。
>発光効率といのは、意外なことが起こって、それである日突然2倍、4倍、10倍、に向上したりするのである!」
>
>バカの妄言に惑わされてはいけない!!
>
>
>
>「 プラズマがあと1〜2年で負ける事実は(当然私も知っているが)決して口外しないように 」
と言って終わるわけです。
プラズマは何故負けたか、 要は 「地球温暖化」 というものを徹底的に軽視したからです。
>NHKが、100V型[フルスペック・スーパーハイビジョン・プラズマテレビ]を開発するにあたって、
>当然の事として、
>発光効率を発表しない訳にはいかないのです。
>
>つまり、最低限必要な発光効率を “輝度だけを基準に” 設定し、
>それが実現可能な見通しが立っていなければ、NHKとしてもさすがに開発に踏み切れない。
>
>都合がいいデータがどこかにないか?
>ともかく出せ!!
>ということで、
>NHKとAPDCの間で綿密な打ち合わせが行われ、
>その結果が発表されました。
2007年 3.4Lm/w
2009年 5.7Lm/w
>よしよしこれだ
>これならやれる
>この数字を入れて計算すればいい
>
>「15年〜20年後には、何とか100V型[8K4Kプラズマテレビ]を発売できる 」
ということになり、
2005年に0.3mm画素の[フルスペックスーパーハイビジョンプラズマテレビ]の開発が、開始されてしまったのです。
日本国の研究
不安との訣別/再生のカルテ
2007/03/01
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【2007年発売】VIERA [50V型]
【2008年発売】AQUOS[46V型]
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【64K32K】 200Mbps
【32K16K】 200Mbps
【16K 8K】 200Mbps
【 8K4K 】 200Mbps
【 4K2K 】 200Mbps
【 1080P 】 200Mbps
【 480I 】 200Mbps
【 1080I 】 20Mbps
【 1080I 】 15Mbps
Tech-on
2007/05/16
20型級FEDを実用化
レベルへ、放送局市場から参入
Tech-on
2007/05/17
【SIDプレビュー】ディスプレイ技術開発のシーンは液晶パネルに代わる新機軸の模索期に移行
>事業面での先行きに不安を抱え始めたPDPの技術者
AV watch
2007/05/16
NHK、H.264でのスーパーハイビジョン実験装置を開発
-立体テレビなど新技術を技研公開で展示
NHK放送技術研究所
2006年3月 1号機開発(莫大な開発費) 8K4Kエンコーダー 8K4Kデコーダー
2007年5月 2号機開発(莫大な開発費) 8K4Kエンコーダー 8K4Kデコーダー
1号機 --- 180Mbps〜600Mbps MPEG-2
2号機 --- 100Mbps〜400Mbps H.264
*NHKは、ごく短期間に1号機と2号機を開発している
*1号機開発、2号機開発は、それぞれ別々の会社と契約
*NHKとの不透明な共同開発
NTTエレクトロニクス
2004年発売 ES8000 4K2Kエンコーダー 【安価】
2004年発売 DS8000 4K2Kデコーダー 【安価】
KDDI研究所、リアルタイムでデジタルシネマ映像の圧縮処理を実現する技術を開発
2006年4月
>現在5〜6万円で売られている【安価】な市販PC数台つないで分散並列処理
>非常に安い値段で
>4K2Kエンコード
>4K2Kデコード
>実現可能!
[8K4K]の放送を開始するのであれば、本当に20年後あたりでないと技術的に難しいのかもしれない
しかし、
[4K2K]の放送を開始するのであれば、2009年末までに可能!
【撮影】 ----- IMX017CQEが既に量産開始されている 885万画素・単板4K2Kカメラは[19万円]で可能
【伝送】 ----- BS追加4チャンネル分の[280Mbps]が既に確保できている
【圧縮】
【復号】 ----- “4K2K”ならば 「NHK」と「メーカー」が互いに技術を出し合い協力すれば、1年後、5万円以下が可能
【記録】 ----- HDDの現在の価格 4TB=10万円 / 記録時間 4TB=45時間
【表示】 ----- スーパーハイビジョンAQUOS / 885万画素[液晶]テレビ 2007年12月発売
デジタルシネマのDCI規格 アスペクト比 [1.9:1] は、約3年前に決定している
それなのに、
「NHK」は半年前、
スーパーハイビジョンのアスペクト比を [16:9] に決定してしまった
基本的にもう変更はきかない
このアスペクト比しか「NHK」が規格化しなかったのだから、
20年後の8K4Kスーパーハイビジョン放送は、すべてアスペクト比[16:9]での放送になってしまう
「プラズマでは、将来的にも必ず焼き付きの問題は残る」
「だから、スーパーハイビジョンのアスペクト比は絶対に変えるな」
「16:9のままにしろ」
「将来、スーパーハイビジョン放送が始まった場合でも、一般家庭では、ほとんどの時間16:9の放送を見る」
「ほとんどの時間16:9映像を映すのだから、アスペクト比を横長にしてしまえば、左右に気になる焼き付きが必ず残る」
「そんな欠陥のある高画質テレビをマニアは買わない」
「スーパーハイビジョンはマニアにしか売れない」
よって
「プラズマ スーパーハイビジョンは誰も買わない」 となる。
「だから絶対にアスペクト比の規格を変更するな!!」
NHKはおかしい
プラズマに未来は無い
スーパーハイビジョンは「20年後」のテレビなのに
なぜ、未来の無いプラズマの欠陥を隠すための仕様にするのだろうか?
マニアはDCI規格のアスペクト比を求めている
そうしないと、せっかくの4K映像を、少し縮小させて画質を劣化させて観なければならなくなる
馬鹿げている!!
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【2007年発売】 50V型 [プラズマ]テレビ
【2007年発売】 110V型 [ハイブリッド]プロジェクションテレビ
【2008年発売】 46V型 [液晶]テレビ
画素サイズ0.25mm 液晶 ----- 2004年発売開始
画素サイズ0.3mmプラズマ ----- 2025年発売開始予定
【410万画素】 画素サイズ0.25mm液晶[30V型]の価格 = 12万円 (2006年12月)
30V型
x(885万画素/410万画素)= 45V型
【885万画素】 画素サイズ0.25mm液晶[45V型]の価格 = 26万円 (2009年12月)
【亀山】第8世代工場のマザーガラスのサイズ ----- 2460mmx2160mm
【韓国】第8世代工場のマザーガラスのサイズ ----- 2500mmx2200mm
[4096x2160]画素のパネルを「8枚取」する場合、
【亀山】 = 縦54.4 ・ 横103.2 / 対角116.7 [46V型] ---- 画素サイズ0.252mm
【韓国】 = 縦55.7 ・ 横105.7 / 対角119.5 [47V型] ---- 画素サイズ0.258mm
<<生産力の比較>>
【亀山】第8世代液晶製造工場 2460mmx2160mm 月 9万シート
【韓国】第7世代液晶製造工場 2200mmx1870mm 月18万シート
【韓国】第8世代液晶製造工場 2500mmx2200mm 月 5万シート
Tech-on
2007/03/02
SED工場が頓挫した姫路で、シャープが第10世代液晶工場建設
2006年秋 【日本】 「スーパーハイビジョン液晶」製造工場稼働開始
2007年夏 【韓国】 「スーパーハイビジョン液晶」製造工場稼働開始
4K2K液晶パネルは 【2006年秋】、「台湾」で、大量生産が開始されました
4K2K液晶パネルは 【2007年秋】、「日本」で、大量生産が開始されます
4K2K液晶パネルは 【2008年春】、「韓国」で、大量生産が開始されます
Tech-on
2006/10/19
【FPD】 フルHDの4倍の画素数の液晶、台湾CMOが量産開始
2007年
[4K2K液晶パネル]は既に大量生産が可能なのです
現実を見ましょう
画素サイズ0.25mm
[410万画素]の液晶が“12万円”で販売されています
液晶は「画素数」を増やしてもコストの上昇が少ないという、素晴らしい特徴があるのです
そして、
台湾
韓国
日本
3国とも、
[4K2K液晶]を1年以内に、本格的に大量生産できてしまうのです
4K2K液晶 = B-29
誰が世界で最初に “本気で” 大量生産してしまうか? なのです。
電波利権
[池田信夫]
この本に正しい指摘がありました
>「ハイビジョン」は、
>技術的には[1980年代前半]に完成していた
>
>1980年代中頃には、NTSC方式の37V型CRTテレビが大量生産されていた (実売29万円程度)
>この37型CRTの精細度は2000年に発売されたデジタルハイビジョンテレビよりも若干高かった (S社SFP除)
>あとは、CRTを横長にして
>偏向周波数を2倍にするだけで「ハイビジョン」になる
>ほとんどコストは上昇しない
>
>37型「ハイビジョンテレビ」が技術的には、1985年頃には、大量生産が可能だった
>(実売価格29万円程度)
というのです。
「ハイビジョン」はMUSEの完成が遅れ、ようやく1990年12月に発売が開始されました。
しかし、値段は430万円でした マニアですら買えません。
2年後、
品質を格段に落とした2号機を130万円で発売しました マニアが大笑いしました。
結局、「ハイビジョン」は「デジタルハイビジョン」に規格を変えるまでの10年間、全くといっていいほど、売れませんでした
日本は
今、 すぐに、4K2K液晶が大量生産できるのです
20年後ではなく、
今、 大量生産が可能なのです
愚かな過ちを繰り返してはいけません
B−29の大量生産で韓国に遅れをとれば、日本は完全に終わりなのです
日本に20年後は無いのです
「B-29で負けても富嶽で挽回できる」と、NHKは本気で考えています
谷岡健吉氏が、繰り返しそう叫んでいるのです
NHKに手淫をやめさせましょう
このままでは取り返しのつかない事態になります
B-29(左)と後継機
日経ネット関西版
2007/05/19
シャープ、境に液晶新工場―――08年稼働、亀山に続く拠点に
シャープ 【大阪】境 液晶製造工場
2008年秋 稼働開始
稼働開始時期が【姫路】第10世代液晶工場で予定していた時期よりもかなり早いことから、
【大阪】境 工場の液晶製造装置の世代は
現在の【亀山】と同じ、
「第8世代液晶工場」で間違いないと推定できる
マザーガラスサイズも
全く変更無し
2460mmx2160mm
現在の亀山第二工場と全く同じ技術を【大阪】境 に、“そのまま” 持ってくる
不要な技術的トラブルは皆無になる
2008年の年末商戦用の液晶パネルを、いきなり歩留まり90%以上で量産を開始できる
有機EL、FED、が
以外にも早く実用化される事を知ったシャープ上層部の懸命な判断
可能な限り、限界まで、新工場の稼動開始時期を前倒しする決定をした
第10世代工場を選択した場合、想定外の技術的なトラブルで生産開始が遅れる可能性が非常に高まる
「液晶」の寿命は、
あと10年弱程度、もうそれほど長くないと、正しく理解している
なんか全角、久々に見事に論破されてるなw
筈
<<単板撮像素子カメラの画質>>
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【38倍画質】 NHK放送技術研究所 新開発CMOS素子 [3320万画素]単板カメラの画質
【25倍画質】 NHK放送技術研究所 旧型SHVカメラ [ 830万画素]4板カメラの画質
【25倍画質】 SONY 2007年秋発売一眼デジカメ [2166万画素]単板カメラの画質
【9.5倍画質】 NHK放送技術研究所 旧型CMOS素子 [ 830万画素]単板カメラの画質
* ICX456の画素数 = 3280x2460
* ICX456の解像度 = 1900TV本
* ICX456の画質 = 9.28倍画質
* ハイビジョン標準画質 = 1倍画質
* スーパーハイビジョン画質 = 16倍画質
* フルスペック
スーパーハイビジョン画質 = 64倍画質
NHK フルスペックスーパーハイビジョン開発延期
スーパーハイビジョン開発に方針転換 +(アス比[1.9:1]を放送規格に追加!!!)
Panasonic 【尼崎】第5工場建設計画中止
2800億円全額を、
【大阪】境 液晶工場に出資
SHARP 日本7社連合のリーダーとして、
「2010年までに、家庭用大型液晶テレビ生産の半分を「スーパーハイビジョン」化します」 宣言
フルスペックスーパーハイビジョン 7680x4320
スーパーハイビジョン 3840x2160
>>347-348 NHK公式資料
SHARP
「液晶新工場」に関する報道について
新工場の建設を検討しているのは事実ですが、具体的な内容については
夏ごろまでに
決定したいと考えています。
【亀山】
【姫路】
【大阪】堺
第8世代液晶製造工場
2460mmx2160mm
[ スーパーハイビジョン液晶 ]
4096x2160画素
8枚取 ----- 画素サイズ0.25mm [46V型] アスペクト比 1.9:1
6枚取 ----- 画素サイズ0.29mm [52V型] アスペクト比 1.9:1
筈
露光用ステッパーの限界と歩留まりとの関連について
2007年5月
AQUOS[46V型]フルスペックハイビジョン 23万7000円
AQUOS[52V型]フルスペックハイビジョン 30万7000円
2009年12月
AQUOS[46V型] スーパーハイビジョン 32万0000円
AQUOS[52V型] スーパーハイビジョン 39万0000円
KDDI
「JH-4000」
Tech-on 2005/03/31
テレビの世界で話題の不思議な言葉 それは・・・(上)
>つい最近の取材でも
>NHK放送技術研究所の複数の関係者から、
>
>「 私たちが開発したのは “スーパーハイビジョン” だ!!」
> 画素数は7680x4320 のみ。
> “フルスペック・スーパーハイビジョン”などという用語は存在しない 」
>「 一体誰が定義した言葉なのか・・・ 」
といった強い不満の声を聞く。
この言葉を聞いたたとき、私自身は非常に戸惑ったのを覚えている。
現在、NHKの関係者“だけ”しか使っていない名称「スーパーハイビジョン」
この、「スーパーハイビジョン」
という名前において、「ハイビジョン」はどういう意味を持ち、「スーパー」は何を指しているのだろう?
素朴な疑問を感じたのである。
「走査線1000本」のハイビジョンの“次の世代”の高画質規格は、
当然、「走査線2000本」の規格であるはず。
「走査線2000本」規格の名前として連想するのは、「スーパーハイビジョン」であり、
「走査線4000本」規格ならば、
「フルスペックスーパーハイビジョン」を名乗る方が適切であると、普通の人なら誰もがそう考えててしまう。
>>423 スーパーハイビジョン の検索結果 約 87,100 件
Super-Hi-Vision の検索結果 約 34,100 件
NHK関係者のページ多すぎだろw
スーパーハイビジョンはスーパーハイビジョンであって、
他の呼び方している人なんて誰もいないからなw
零
> スーパーハイビジョン には、 3つの定義がある。
>
>
@ 7680x4320{x3板}カメラで撮影 / 7680x4320{x3}ディスプレイで表示
A 3840x2160{x4板}カメラで撮影 / 3840x2160{x4}〜{x3}ディスプレイで表示
B 3840X2160{x3板}カメラで撮影 / 3840x2160{x3}ディスプレイで表示
>現在、
>放送技術研究所では Aのスーパーハイビジョン規格が採用されている
>
>@のフルスペックスーパーハイビジョン規格だと、民生用機の実現にはあと20年かかる
>
>Bのスーパーハイビジョン規格なら、業務用機が既に発売されている
>>348 調べてみると、
NHKは、「スーパーハイビジョン」の定義を、日本国内に限り、いままで明確に発表してこなかった
しかし
NHKの外国向けの資料にには、必ず、
3840x2160
7680x4320 どちらも「スーパーハイビジョン」と書かれている
>>211
NHKの関係者からは、
「今回のNHK技研公開2007の取材記事において
もし、“フルスペックスーパーハイビジョン” という言葉を使ったら厳重に抗議する!!」 という声も聞かれた。
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****************
*
【64倍画質】[手淫画質] フルスペックスーパーハイビジョン
【16倍画質】[究極画質] スーパーハイビジョン
【 1倍画質】[十分高画質] ハイビジョン標準画質
64倍画質など不要!! 日本には大至急16倍画質が必要!!
手淫フルスペック
スーパーハイビジョン / 究極スーパーハイビジョン
どちらが本当に必要かを決めるのは、NHKの仕事ではありません
決めるのは、国民の仕事です
NHKは日本国民が選んだ方の規格を開発すればいいだけです
NHKは、日本国民の税金で運営されています
NHKに、勝手に次の規格を決めていい権利などありません
NHK技研所長の言っている事はおかしいのです
NHKは、今すぐに日本国民と話し合わなければなりません
日本国民の税金を使いたい放題使い、手淫にふける、NHK放送技術研究所
フルスペックスーパーハイビジョン
フルスペックスーパーハイビジョン
フルスペックスーパーハイビジョン
抗議したけりゃ勝手にすればいいのです
皆で言ってやりましょう。
フルスペック、フルスペック、フルスペック、書けばいいのです、言ってしまえばいいのです
NHKは抗議ならできても、訴える事はできません
皆で「フルスペック」を連呼しましょう!!
走査線4000本規格に手前勝手な名前をつけるNHKが馬鹿なのです
NHKも少しは気付くかもしれません
3840x2160 [60Hz] = 約10Gbps
4096x2160 [24Hz] = 約4.25Gbps
280Mbps / 10Gbps = 35分の1圧縮
280Mbps / 4.25Gbps = 15分の1圧縮
7680x4320 [60Hz]
フルスペックスーパーハイビジョンの圧縮率は400分の1
>>390
15分の1圧縮
4096x2160
ハリウッド作品
夢のような画質です
現在のBDの20倍の高画質です
4096x2160[液晶]AQUOSが、2007年12月に市販開始されます
「8K4Kスーパーハイビジョン」ならば、完成は20年後かもしれません
しかし
「4K2Kスーパーハイビジョン」ならば、いますぐに実現可能なのです
[4K2K]
技術的にはもう出来上がっているというのに、
あと何年間、あと何十年間、待たされるのでしょうか?
100Mbpsに圧縮した[8K4K]映像 と、
280Mbpsに圧縮した[4K2K]映像
どちらが高画質か質問しましょう。
「圧縮技術はまだまだ進歩しますから、20年後なら、当然100Mbps[8K4K]の方が高画質です」
くるった答えが返ってきます
撮影して記録に残しましょう
<<地上デジタル放送>> 映像信号のレートは [12Mbps] 程度
55V型SEDで見る = 糞画質
有機ELで見る = 糞画質
52V型液晶で見る = 超糞画質
50V型プラズマで見る = 超糞画質
<<4K2Kスーパーハイビジョン放送>> 信号の合計レートは [280Mbps] 程度
55V型SEDで見る = 超超高画質
有機ELで見る = 超超高画質
52V型液晶で見る = 十分高画質
50V型プラズマで見る = 十分高画質
ディスプレイの性能を100%引き出せる品質の放送が必要
[28OMbps]では、さすがに100%は無理だが、90%程度なら可能
SED試作機で地上デジタルを見る
100人中100人が糞画質と言う
まずいマグロは食べ飽きた
超高級皿にまずいマグロを盛りつけても
美味しくなんてならない
まずいマグロは食べ飽きた
まずいマグロは食べ飽きた
極上のトロ一切れあれば
日本がよみがえる
"フルスペックスーパーハイビジョン" の検索結果 5 件
スーパーハイビジョン7680X4320 Part.5
hobby9.2ch.net/test/read.cgi/av/1177394077/l50
スーパーハイビジョン7680X4320 Part.5
hobby9.2ch.net/test/read.cgi/av/1177394077/
スーパーハイビジョン7680X4320 Part.5
hobby9.2ch.net/test/read.cgi/av/1177394077/-100
スーパーハイビジョン7680X4320 Part.5
proxy.bbsnews.jp/id_list.cgi?bbs=av&num=1177394077
スーパーハイビジョン7680X4320 Part.5
proxy.bbsnews.jp/2ch/av/1177394077/
おまえ以外にフルスペックスーパーハイビジョンなんて使ってる奴居るのか?
>>439 谷岡健吉NHK
放送技術研究所所長自身が、
フルスペック
スーパーハイビジョンについて繰り返し発言しています
<<参考資料>>
AV Watch
2007/04/11
Display 2007、基調講演レポート
-東芝とパイオニアが語る「未来のテレビ」
〜100インチ直視型でスーパーハイビジョンを〜
[ スーパーハイビジョンを表示する家庭用ディスプレイを ]
写真中>スーパーハイビジョン / 家庭への導入に向けた研究取り組み
現在の830万画素から
3200万画素
フルスペックへ
写真右>スーパーハイビジョン / 今後のスケジュール
機器のフルスペック化
谷岡健吉氏 >3200万画素のフルスペックで撮影できなければならない。
441 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/05/20(日) 19:01:15 ID:b9eTrvSq0
92 名前:名無しさん┃】【┃Dolby 投稿日:2006/05/04(木) 09:55:45 ID:9SE7owpJ0
私は間違っていました
スーパーハイビジョンプロジェクターの性能 = 4K2K では、ありませんでした。
お詫びして、訂正します。
スーパーハイビジョンプロジェクターは、 正真正銘 走査線4000本『級』 の性能を誇ります。
必死に調べて回った結果、
スーパーハイビジョンプロジェクターの“実測”データ が載っている資料を、“一つだけ” 発見できました。
2002年5月
NHKはスーパーハイビジョンプロジェクターの性能を“厳密に”測定しました。
その時の詳細なデータは、この資料にのみ載っていました。
私は、間違っていました
スーパーハイビジョンプロジェクターの性能 = “正真正銘” 走査線 4000本『級』 なのです。
私は何の根拠も無しに、 スーパーハイビジョンプロジェクターの性能 = 4K2K だと言い続けました。
『嘘』 を撒き散らしてしまいました。
結果、 多くの人に迷惑を掛けてしまいました。
深くお詫び申し上げます。
3300万画素撮像技術
〜フル解像度スーパーハイビジョンに向けて〜
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新型 64倍画質 【解像度4320TV本】 3300万画素{3板}フルスペックスーパーハイビジョンカメラ
旧型 25倍画質 【解像度2700TV本】 830万画素{4板} スーパーハイビジョンカメラ
フルスペック
スーパーハイビジョンプロジェクター = 64倍画質
スーパーハイビジョンプロジェクター = 30倍画質 {G1-G2画素ずらし有モード}
スーパーハイビジョンプロジェクター = 16倍画質 {G1-G2画素ずらし無モード}
>>441 事実は事実なのです
ですが
解像度≠画質
というのもまた事実なのです
NHKの厳重な検閲を漏れた資料が
NHKの窮地を救う結果になりました
そう考えましょう
スーパーハイビジョンとは
NHK放送技術研究所が開発を進める走査線が4000本クラス(画素数にして3200万クラス)の映像システム。
具体的には,縦4320×横7680画素の映像システムで,現在デジタル放送で提供されているHDTV
(1080×1920画素,60フィールド/秒)と比較すると,縦横ともに画素数は4倍になる。
また単位時間当たりの画面のコマ数は同じだが,映像のプログレシッブ化が図られている。
NTT資料より
(※1)スーパーハイビジョン
NHKで将来の放送を目指して研究開発されているテレビで、水平、垂直方向の画素数が
おのおのハイビジョン(1920×1080画素)の4倍(7680×4320画素)であり、画面内の総画素
数がハイビジョン(約200万画素)の16倍(約3200万画素)の映像と22.2マルチチャンネル音響
からなる超高臨場感テレビ。
何故、走査線が2000本ではなく4000本なのか?と聞かれるが、2000本だったら今の技術で
比較的容易にできるし、外国の技術で可能だ。
しかし、4000本だと今の技術ではできない。
4000本システムでは従来のシステムにはない感動が得られる、つまりつまり究極だということ
で、外国でできないことをやらなければいけない。
科学技術立国を言うのであれば、今はできない難しいことに挑戦しなければいけない
記憶媒体に3.5TBの容量を使用しているのだが、これだけの容量をもってしても記録できる時間は
わずか18分。
しかも録画した映像はテープバックアップするのだが、18分の映像をバックアップするのに6時間も
かかってしまう。
さらに番組を編集する際にはそのテープから再び映像を呼び出さねばならず、それにもバックアップ時
と同じぐらいの時間がかかるため、編集にかかる負担が非常に大きいという。
現行のハイビジョンと比較して縦・横4倍にしか過ぎない訳だが、実際にはこれ程までに、7680×4320
画素の映像システムというのは巨大なものなのだ。
>>440 フルスペック以外のスーパーハイビジョンは、世の中に存在しないという表れです。
それ故
>>448のような大変な苦労が伴うにも関わらず、あえて完全な解像度のみを
追求しています。
高額なストレージ、長大な伝送システム、膨大なバックアップ時間と編集にかかる莫大なコスト。
これらを全て犠牲にしてもあえて4000本のシステムにこだわるのも、全ては
>>447のためです。
The new format with a resolution of 7,680 × 4,320 pixels is four times as wide
and four times as high (for a total of 16 times the pixel resolution) as existing
HDTV, which has a maximum resolution of 1920 × 1080 pixels.
つまりフルスペックなどという呼称をあえて使用する必要な全く無いのです。
NHK放送技術研究所
放送技術研究委員会委員長 伊東 晋
NHKの技術者の実質的なリーダーが、言っているのです。
>>200-202 「スーパーハイビジョン」 = 7680x4320
「スーパーハイビジョン」 = 3840x2160
どちらも「スーパーハイビジョン」であると、明確に言っています。
技研R&D 2007年1月号を、探し出して読んでください。
やはり、「スーパーハイビジョン」の名前の定義に関する事も、NHKの発表資料は ほとんどありません
今回、かなり探し回って、ようやくこの資料にだけ、唯一、書いてあるのを発見しました
NHKは、どの資料にも、「スーパーハイビジョン」の定義を曖昧にして表現しています
「スーパーハイビジョンは7680x4320です」とだけ書いてある資料ばかりです
しかし、2006年夏、「スーパーハイビジョン」の規格がNHKによって、勝手に国際標準化されてしまいました
これには明確に3840x2160が含まれるのです
つまり結論として
「スーパーハイビジョン」の定義は、[7680x4320]と[3840x2160] 当然この両方とも含まれるのですが、
@ [76680x4320]は、できるだけ、「フルスペックスーパーハイビジョン」という言い方は避ける
“フル解像度のスーパーハイビジョン”とか“スーパーハイビジョンのフルスペック化”という感じで使う
A [3840x2160]は、「スーパーハイビジョン」規格に含まれているのだが、その事実は 極力 発表しない事にする
NHKは現在このような方針を、徹底的に、徹底的に!、実行しています。
>何故、走査線が2000本ではなく4000本なのか?と聞かれるが、
>2000本だったら今の技術で比較的容易にできるし、
>2000本だったら外国の技術で可能だ。
>>447 これは、
NHK放送技術研究所
所長
谷岡健吉氏の発言です。
「 走査線2000本の映像機器など、外国のメーカーにも簡単に製造できる時代になってしまった 」
そう言っているのです
私は間違っていました
スーパーハイビジョンプロジェクターの性能 = 4K2K では、ありませんでした。
お詫びして、訂正します。
スーパーハイビジョンプロジェクターは、 正真正銘 走査線4000本『級』 の性能を誇ります。
必死に調べて回った結果、
スーパーハイビジョンプロジェクターの“実測”データ が載っている資料を、“一つだけ” 発見できました。
2002年5月
NHKはスーパーハイビジョンプロジェクターの性能を“厳密に”測定しました。
その時の詳細なデータは、この資料にのみ載っていました。
私は、間違っていました
スーパーハイビジョンプロジェクターの性能 = “正真正銘” 走査線 4000本『級』 なのです。
私は何の根拠も無しに、 スーパーハイビジョンプロジェクターの性能 = 4K2K だと言い続けました。
『嘘』 を撒き散らしてしまいました。
結果、 多くの人に迷惑を掛けてしまいました。
深くお詫び申し上げます。
NHK技研公開2007 [ポスター展示]
画像の実物感と解像度の関係
〜究極の高臨場感映像システムを目指して〜
解像度の異なる画像と実物を比較し画像の実物感を評価しました。
画像と実物の間の光学特性
(サイズ・輝度・色度・視差)を一致させ、評価実験を行った結果、
解像度が80〜100画素/度まで実物感が増加し、
それ以上で一定となることがわかりました。
ハイビジョンの視野角=30度 / 8K4Kの視野角 =100度
1度=80〜100画素で画質が完全に飽和する事実から、
仮に、
視野角30度の場合=横画素数[2400〜 3000画素]で飽和
視野角40度の場合=横画素数[3200〜 4000画素]で飽和
【結論】 視野角40度で視聴する場合、[4096x2160]を超える画素は不要。 完全に無意味。
*20年以上前の
「高品位テレビ開発」の研究において、
2時間程度の映像作品を見る場合は、
視野角35〜40度が限界で、
それ以上だと揺れや傾きによる酷い酔いが発生すると、NHK自身が発表している
スーパーハイビジョンは視野角100度が目標なので、
その視野角でも飽和しない画素数設定がなされています。
つまりそれ以内の視野角であれば、全く問題無く視聴できる
ということです。
これはハイビジョンを視野角30度未満で離れて視聴してもなんら
問題無いことと同じです。
テレビは近付き過ぎてはいけない限度というものがありますが、
離れ過ぎる分には視力の許す限り、全く支障はありません。
100V型を視距離90cmで視聴する
100V型を視距離90cmで視聴する
100V型を視距離90cmで視聴する
正常な人間の発想では無いのです
視野角は
常識的に40度が限界で
それ以上などありえないのです
人間の眼と脳が耐えられないのです
確かに離れて見る場合なら問題ないのですが、
それなら
「4096x2160以上は不要」を肯定する事になります
視聴可能な限界距離は短めに設定しておけば、
後はそれ以上に離れて視聴しても楽しめるという
ことになります
まさしく正常な人間の発想です
人間の視野角は180度以上もあり、100度程度の
視野角は充分視聴できる範囲になります
つまりスーパーハイビジョンの7680×4320という
画素は極めて効果的だという事になります
465 :
【終】:2007/05/21(月) 11:56:26 ID:A2ooN+Mf0
夢のスーパーハイビジョンに挑む
p.244
視聴位置が画面に近すぎる?
>スーパーハイビジョンは超高精細さと包まれ感を体験してもらうため、視聴位置が極めて画面に近い。
>そのため、映像が大きく動くと不快感を与えることがある。これは映画を最前列で見る印象をイメージ
>すればわかりやすい。
>スーパーハイビジョンの映像について「あれだけの大画面・超高精細映像を、スクリーン近くで長時間
>見つづけることはできない。映像が精細すぎて、目を凝らして見るので疲れてしまう。万博の上映時間
>七分は、上映時間としてもいい長さだ」という意見が多い。このことが、録画装置の記憶容量の問題は
>別にして、長時間上映を躊躇理由になっている。大画面・超高精細で長時間見ることができる映像とは
>何か?これから考える課題だ。
NHK、受信料帝国の没落 使えない「技研」からの職員 不要な人員が多すぎる
>35:名無しさんといっしょ :2005/05/04(水)
>技研はもう不要でしょ。あんな立派な研究所を建てたは良いが、最近の技研は視聴者のニーズなん
>て無視した職員による職員のためのオOニー研究ばかり。
>スーパーハイビジョン? 4千本の走査線画像なんて見てるだけで酔うわ。
>視聴者は何も望んでいない研究に貴重な受信料を何百億も注ぎ込むのは無駄!
走査線4000本級 超高精細映像システム−NHK放送技術研究所「スーパーハイビジョン」開発中
多画素化・機器開発・「酔い」のメカニズム解明
>研究開発はまだ緒についたばかりでり、撮像
>素子および表示素子の多画素化、伝送、記録、
>編集システムなど多くの機器開発が必要であ
>る。また、大画面で動画を見たときの「酔い」のメ
>カニズムの解明も進めなければならない。また作
>品の制作手法も検討することが必要である。
>それらの検討とともに、来年3月25日から開催さ
>れる愛知万博での上映も予定されており、準備
>を進めている。このスーパーハイビジョンは、これ
>までのテレビの枠を大きく超える可能性を持って
>おり、NHKグループ全体でその応用を考えてゆく
>ことになるであろう。
(NHK放送技術研究所 テレビ方式部長 岡野文男)
家庭などで視聴する際には視野角にこだわる人などいません
これは現在のテレビの視聴状況を考えてもわかります
正常な人間なら、きっちりとテレビからの距離を測って、定位置から
しか絶対にみない、などということはありません
また技研のスーパーハイビジョン関連の年間予算は数千万円程度
しかありません。
国の将来の放送を担っている機関の予算がたったこれだけで本当に
良いのでしょうか?
NHK本体の技研への予算配分の増加
これこそが今一番に望まれていることです
愛知万博は大成功でした
懸念された機材などの開発も無事完了し、半年間もの長期間に渡って
安定運用可能だということを、見事に証明してみせました
これこそ世界に誇るべき大成果です
NHK放送技術研究所、9研究部門3分野に集約
2006年08月07日(日刊工業新聞)
>これで年間約50億円の研究予算の効率的な運用を図る。
スーパーハイビジョン関連の研究予算
1月=1億円
>>471 それは人件費やら維持費やら諸々含んだ、全部門合わせての金額。
純粋にスーパーハイビジョン単独で見れば、年間予算は1億円を切っている。
>視聴者は何も望んでいない研究に貴重な受信料を何百億も注ぎ込むのは無駄!
こんなもんを引用する全角爺さんは、もっとわかってないようだが。w
私は間違っていました
スーパーハイビジョンプロジェクターの性能 = 4K2K では、ありませんでした。
お詫びして、訂正します。
スーパーハイビジョンプロジェクターは、 正真正銘 走査線4000本『級』 の性能を誇ります。
必死に調べて回った結果、
スーパーハイビジョンプロジェクターの“実測”データ が載っている資料を、“一つだけ” 発見できました。
2002年5月
NHKはスーパーハイビジョンプロジェクターの性能を“厳密に”測定しました。
その時の詳細なデータは、この資料にのみ載っていました。
私は、間違っていました
スーパーハイビジョンプロジェクターの性能 = “正真正銘” 走査線 4000本『級』 なのです。
私は何の根拠も無しに、 スーパーハイビジョンプロジェクターの性能 = 4K2K だと言い続けました。
『嘘』 を撒き散らしてしまいました。
結果、 多くの人に迷惑を掛けてしまいました。
深くお詫び申し上げます。
[ スーパーハイビジョンプロジェクター ] に関する “まとめ”
【嘘】 ----- NHKが嘘をついている部分
【嘘認】 ----- NHKが嘘をついていた事を素直に認めた部分
【否定】 ----- NHKがハッキリと否定した部分
【黙秘】 ----- NHKに説明を求めた時、しどろもどろになり、うつむき、黙り込んでしまった部分
[許す] ----- 天下のNHKとして、まあやむおえない、仕方ない、と思えるレベル
[許せず] --- 受信料納税者に対しNHKが原理的にありえない嘘を平気で言う、極めて悪質、非常識、と感じるレベル
[犯罪者] --- あきらかな犯罪行為、あきらかな詐欺行為、莫大な開発費をNHKで組織的に着服したと同じレベル
>>475 スーパーハイビジョンプロジェクターの表示解像度は、
技研研究年報2002に書いてある通りで一応、間違いはない。
解像度3000TV本 = 【30倍画質】相当
しかし、
解像度 ≠ 画質
現在のスーパーハイビジョンプロジェクターは、
とても【30倍画質】といえるレベルでは無い!
830万画素{x3板}= 16倍画質
1555万画素{x3板}= 30倍画質
1659万画素{x3板}= 32倍画質
3320万画素{x3板}= 64倍画質
測定上は確かに3000TV本となってしまう
それは事実なのだが、
画素ずらし有りモードの画質は汚い。
映像細部のこまかな部分に、チラチラした汚い色ノイズが発生する
これを信号処理で消している(目立たなくしている)
測定解像度は低下しない
スーパーハイビジョンに求められているのは、正真正銘「本物の画質」
NHK技術者の屁理屈、
「 表示解像度が3000TV本と測定されるのだから、[4000本級の画質]と言っても嘘ではない 」
これを今回もまた言うのなら
[犯罪者]と認定する
[スーパーハイビジョンプロジェクター]は、
[G1]+[G2] = 1台
[R ] +[B ] = 1台
この2台構成により上映されている。
NHK発表の[スーパーハイビジョンプロジェクター]の資料では、
[R]と[B]が互いに0.5画素ずれて配置されている事になっているが、
実際には資料通りでは無く、[R]と[B]は同一位置に配置されている
これに関しては
NHK技研技術者がハッキリと【嘘認】
どうしてそうする必要があるのか?
理由を聞いたところ【黙秘】
「ひかりの流れが逆になるだけのことだ」
という事に
しておかなけければなならい関係上、
資料にはこう書かざるをえなかったので、
この点は
仕方ないと感じる
[許す]
スーパーハイビジョンカメラの画質 = 2700TV本 = 【25倍画質】
8K4Kディスプレイで表示すれば【25倍画質】
4K2Kディスプレイで表示すれば【16倍画質】 25倍画質と16倍画質の差は僅かしかない。
“画素ずらしプロジェクター”など、はじめから必要無いと誰もが分かる筈
NHKはおかしい
スーパーハイビジョンプロジェクターの価格 = 1億数千万円/1台
2台使っても「画質」は向上しない 「解像度」が向上するのみ
「画質」は寧ろ汚くなる!
画素ずらし有りモードの画質は、信号処理の技術改良で初期よりは多少良くなったが、いまだに使い物にならない
確かに開発時のシミュレーションでは、
将来、巧みな信号処理技術を新開発できる前提で、まあまあ良い絵が出る可能性があったのは事実かも知れない
それでも、
上限画質がスーパーハイビジョンカメラの【25倍画質】なのだから、
それ以上の画質には絶対にならないのが摂理。
やはり、
常識的に[スーパーハイビジョンプロジェクター]は【16倍画質】で十分と、決断するのが当然だったはず
NHKは馬鹿げた「2台プロジェクター方式」を選び、そして開発に実質的に失敗してしまった
NHKは必死で隠し続ける
[スーパーハイビジョンプロジェクター開発]は、
NHKによる「詐欺行為」、「犯罪行為」でしかない。
よって、受信料の返金を求める。
返金に応じないならNHKは、
[犯罪者]
はなしのはなし RED ONE
画素数
4520x2540
(60f撮影)
1148万画素ビデオカメラ [ RED ONE ]
販売価格
200万円程度
SONYは
コンパクトデジカメ向け[640万画]素撮像素子を
2007年春に
量産開始した
“IMX017CQE”
毎秒60コマ撮影が可能
この素子を搭載した「超高性能コンパクトデジカメ」が、
2007年秋に発売される
価格は5万円程度
SONYは次に
[885万画素]撮像素子を量産開始する
もはや
この流れは誰にも止められない
このような
【安価】 【超高性能】撮像素子が、「韓国メーカー」 にも当然流出してしまう
NHKはおかしい
NHKはおかしい
NHKはおかしい
>>447
2009年 885万画素コンパクトデジカメ(60f) = 3万9000円
2009年 885万画素 液晶テレビ[52V型] = 39万円
2009年 8TB HDD (90時間) = 10万円
NHKはおかしい
NHKは
10年前[720P規格]を握り潰した >放送・通信の在り方に関する、私見その9
今度は[4K2K規格]を握り潰そうとしている
谷岡健吉は叫ぶ
「 つまりつまり究極の手淫がやりたいんだ!! 」
>>447 【手淫】 “SHARP”がつぶれ、
【手淫】 “VICTOR”がつぶれ、
【手淫】 “Pioneer”がつぶれ、
【手淫】 “ソニー”がつぶれ、
【手淫】 “三菱”がつぶれ、
【手淫】 “日立”がつぶれ、
【手淫】 “東芝”がつぶれ、
【手淫】 “松下”がつぶれ、
【手淫】 “韓国”が世界一になる。
「4K2Kじゃ駄目なんだ」
「8K4Kじゃないと駄目なんだ」
ビデオカメラを持って
技研公開2007に行きましょう
言わせましょう
撮影しましょう
10年後
20年後
未来の子供たちに見せましょう
「日本」が「韓国」に負けたのは、
このおじさん達が
手淫をやめられなかったせいなんだよ
映像レート=画質
画質=映像レート
いえなければ死んでください
485 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/05/22(火) 23:48:08 ID:HypAe9us0
>>484 320x240 無圧縮: 55Mbps
1920x1080 H.264: 55Mbps
同じ画質?
487 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/05/23(水) 00:36:06 ID:74ySHF6D0
超未来になったら
BDのフルHDの映像が汚いと感じてしまう日がくるのだろうか・・・
まあDVDが出た当時はアレで満足しちゃってたけど
今となっては汚すぎと感じるくらいだし
私は何もしません私は何もできません
>>484 [品質に嘘を言う]それは
食品に毒をまぜる行為
人として許されざる行為
添加物を入れれば、賞味期限が延びます
あるいは腐りかけた刺身でも、
特殊な薬を使い上手に調理すれば美味しくなるのかもしれません
かなしくはありませんか?
150Mbpsの家庭用VTRは「20年前」に発売可能だったのです
オリジナルからほとんど見劣りしない
本当の高画質のハイビジョン映像を家庭で見れる技術を、20年も前に開発できていたのです
その規格はMUSEの糞画質を隠す目的で[NHK]により潰されてしまいました
日本最高の、いえ、世界最高の映像技術者集団である筈の “NHK放送技術研究所”
放送技術研究委員会委員長伊東晋氏は言います
「20年前の半分以下のレートで十分です、芝がボケなければ家庭用としては十分高画質です」
なさけないのです
くやしいのです
そんなに【手淫】のほうが重要なのですか?
200Mbps程度のレートに圧縮した場合、
「8K4K」も「4K2K」も全く同じ画質になると
もう誰もが知ってしまっています、 もう誰も騙せないのです
国民が求めているのは「真の高画質」であり、「画素数」では無いのです
---- 「4K2K放送」には “常識的に” BS衛星4中継器が必要 ----
それなのに【手淫】の方が大事だからと、「1中継器で十分なのですよ」と馬鹿が言う。
>>484死んでくださいという言い方は不適切でした、誤解を招く言い方でした、次のように訂正します
画質の良し悪しが分からない人間は技研をやめてください、分かるというなら20年前の画質に戻しなさい
「衛星放送の将来像に関する研究会」NHKヒアリング資料
追加4チャンネルの利用
490 :
画素数≠画質:2007/05/23(水) 14:47:06 ID:Ilko4h//0
1080Iカメラで撮影 ---> 20年前の家庭用デジタルVTRで記録/再生 ---> HDM-4120で表示
1兆画素カメラで撮影 ---> 128Mbpsに圧縮(AVC/H.264) ---> 1兆画素ディスプレイで表示
匿名掲示板だからといって根拠の無い誹謗中傷を行ってよいわけではありません。
>>488 > 150Mbpsの家庭用VTRは「20年前」に発売可能だったのです
> オリジナルからほとんど見劣りしない
> 本当の高画質のハイビジョン映像を家庭で見れる技術を、20年も前に開発できていたのです
> その規格はMUSEの糞画質を隠す目的で[NHK]により潰されてしまいました
上記は妄想なのではなく根拠があるんでしょうね。
そうでなければ根拠の無い誹謗中傷です。
MPEGの規格も決まっていない20年前
150Mbpsのデータを扱えるLSIが無かった20年前
ようやくSD画質のデジタルVTRが放送局で使用され始めた20年前
放送局で使用されていたHDTV-VTRがアナログだった20年前
「発売可能」とは奇跡的な技術ですな
>>491 調べればすぐに分かります
[ハイビジョン記録技術] (コロナ社)
VHSサイズのカセットに90分記録できる家庭用デジタルVTRは、1987年に試作されました
試作カセットのテープ厚を少し薄くして記録時間を120分化したものを製品化する予定でした
1987年に開発されて、1〜2年以内に家庭用として発売する計画だったのです
勿論、発売当初はかなり高い価格になっていたでしょう
おそらく40万円程度を予定していたと思われます
しかし、1988年〜1989年はまだバブル景気であり、
S−VHSの高級機が、
[40万〜45万円]という高い値段なのにマニア向けに非常によく売れていました
また、
当時の売れ筋のS−VHS機の価格は、15万円程度でした
この家庭用デジタルVTRは、当然NTSC記録も可能です
マニアはS−VHSよりもデジタルVTRを望んでいました
家庭用デジタルVTRには、
S−VHSを上回る潜在需要が、当時、あったのです
量産さえしてしまえば
1990年代初頭には[15万円]程度に価格を下げることが可能だったのです
しかし “MUSE” の画質が、それを許しませんでした
MUSE = 糞画質
NHKは、[MUSE]の開発に莫大な額の受信料を使いました
MUSE開発は21世紀最初の年まで続けられました
誰もMUSEを批判しません
異常なのです
[MUSE]はアナログ圧縮方式です
しかし、アナログ圧縮だろうとデジタル圧縮だろうと、それは関係ありません
画質だけが問題なのです
MUSEは、 とんでもない糞画質でした
1993年技研公開
画質改善型MUSEエンコーダー
画質改善型MUSEデコーダー
が開発されました
圧縮にもかかわらず、十分に綺麗なハイビジョン映像を、HDM-4120で映していました
「MUSEは本当はこんなに高画質なんですよ」
技術説明委員がそう言いました
ハイビジョン=超高画質
と宣伝してる以上、この程度の画質が最下限のクオリティーであるという一般常識を、彼は理解していませんでした
既に、糞画質の[第一世代MUSEデコーダー](180万円程度)が市販されていました
多少改善された[第二世代MUSEデコーダー]( 75万円程度)も市販されていました
「新型エンコーダーは新型デコーダーとの組み合わせで最高の性能を発揮します
新型のMUSEデコーダーに買い換えないと、画質の向上はほとんど無いです」
さすがに少し「ごめんなさい」という感じがあった気がします
ここは許せました
問題なのは“画質”です
アルベールビル冬季五輪の閉会式のデモ映像を映していました
特に可も不可もない、ハイビジョンとしてはまずまず、といえる画質でした
ただ、1点、気になった事がありました。
動きボケが全くと言っていいほど見えないのです
精細度が高い点から、動画寄りのデコードをしているようには見えません
「 それは、徹底的に静動検出の制度を上げた結果です 」
彼は“誇らしく”そう答えました
名前は書きません
もし、
このとき、彼が本当の事を言っていれば・・
14年もたっているのに、今でも考えてしまうのです
だから
せめて
嘘を言う時は
誇らしく言わないでください
私はだまされてしまいました
人を信じる気持ちが“壊れて”しまいました
496 :
必殺掘削人:2007/05/23(水) 22:36:11 ID:zY8FCNEn0
>>488-495 同一プロバからのカキコである所から同一人物でしょうが、ここはスーパーハイビジョンスレです。
関係の無い話を書きたければ、関連する他スレへ移動して下さい。
>>492 > [ハイビジョン記録技術] (コロナ社)
この本は手元にないので後ほど確認します。
丁度D1とかD2とかデジタルベータカムとか出てきた時代だから、それと勘違いしてませんか?
それらはNTSC専用です。たしかにNTSCでもコンポーネントでもコンポジットでもデータレートは百数十Mbpsになります。
ただし、この場合は来たデータをほぼそのまま記録再生するだけで、圧縮伸張してハイビジョン画像にすることとはまったく異なります。
圧縮伸張の技術は20年後の今なら当たり前ですが、当時は夢の世界です。
できなかった技術をできたといってもさほど問題ではないでしょう。
問題は、以下の部分です。
> その規格はMUSEの糞画質を隠す目的で[NHK]により潰されてしまいました
これはちゃんとした根拠があるのですか?
根拠の無い誹謗中傷ではないのですね?
デジタル圧縮技術の進化の過程を調べてください
MPEG-2より10年以上前から、映像圧縮技術は存在していました
実際の話です
まだ、ハイビジョンが高品位テレビとよばれていた時代
高品位テレビを放送するにはBS衛星しかとりあえず選択肢はなく、
中継器は8つ、日本に割り当てられていました
それを前提に、
高品位テレビ放送の圧縮をどのような技術で行うか、NHKで話し合われました
候補として
2中継器でデジタル圧縮し伝送する
2中継器でアナログ伝送する(帯域制限)
1中継器でデジタル圧縮する
1中継器でアナログ伝送する(帯域制限)
これらが、
徹底的に検討されました
画質を上げるには、当然2中継器(またはそれ以上)が良いのですが
日本には8中継器の割り当てしかありません
また将来の規格の変更など想定していません、
一度始めてしまった規格は40年〜50年間は、変えられないと当時考えられていました
総合的に判断しなければなりません
NHKの一部の正常な人間が強行手段に出ました
1983年のことです
彼らは映像レート70Mbpsの
デジタルハイビジョンデコーダー
デジタルハイビジョンエンコーダーを完成させてしまいました
やはり妨害は多かったのですが、正常な技術者が画質に対する執念で結束し、見事に完成させたのです
“アナログ圧縮”推進派は激怒しましたが
それでも当時はまだ、
「利権のしがらみに関係なく、本当に良い画質の放送がやりたいんだ」という技術者魂がまだ皆にありました
もちろん[70Mbps]では、高品位テレビとして、十分高画質とはいえません
それでも、
現在のハイビジョン20Mbps放送より、総合的な画質は大幅に上回っています
[70Mbps]というレートに決められた理由は、当時の技術では、
1中継器に乗せられるデジタル信号のレートが[35Mbps]程度で限界だったからです
2中継器による放送で[70Mbps]になるように、エンコーダー、デコーダーが設計されました
「高品位テレビは[超高画質]なのだから、
画質を落として放送すれば何の意味も無くなってしまう
だから、2中継器の使用がゆるされるはずだ」
正常な意見でした
ここから先が不透明なのです
NHK内で、
どのような過程があって、
1984年
[デジタル圧縮]が不採用になり、
[アナログ圧縮]が正式採用されてしまったのか?
調べても、資料がほとんど見あたりません。
資料には
いかに[高画質]な放送であろうとも、
日本には8中継器の割り当てしか無いのだから
放送局の数が半分になってしまう[2中継器方式]など、
門前払い同然で認めてもらえなかった。
というような事が書いてあります
これは一応正しいのでしょうが、
肝心の部分
アナログ圧縮でどの程度の画質が当時出ていたか?
アナログ圧縮の画質は、将来的にどの程度改善できる見通しがあったのか?
資料がありません
資料が無いのです
{ハイビジョン=超高画質}
{MUSE=ハイビジョン} だから MUSE=超高画質
MUSEの画質の良し悪しは
誰からも正しく検証されることなく、
筑波科学博を境に、
NHKはこのような宣伝を繰り返すようになってしまいました
>>499訂正
[追加]
1中継器でアナログ圧縮し伝送する
> その規格はMUSEの糞画質を隠す目的で[NHK]により潰されてしまいました
で、本当に[NHK]により潰されたんですね?
根拠があり、妄想ではないのですね?
爺さんの戯言に付き合う必要は無いですよ。
書いてある内容が不正確で意味不明な妄想だらけなのは、技術をちょっとでも
知っている人なら、誰でもわかる話です。
この爺さんはろくに算数すらできないクセに、NHK技研の成果にキチガイじみた
いちゃもんを付けたいだけなのですから。
年末に64V型のスパーハイビジョンAQUOSが発売されると聞いてやってきました。
ヤマダ電機で予約できますか?
MUSE=糞画質でした MUSEは最初から最期まで糞画質でした
「それは違う
NHKは、真に高画質の[画質改善型MUSEエンコーダー、デコーダー」を開発した
そのエンコーダーに完全対応するデコーダーは、回路の規模が大きくなり価格が上がるので結局市販されなかった
NHKが1993年以降に開発したMUSEの画質改善技術は
市販のMUSEデコーダーに、部分的には採用された
ともかく
MUSEは、技術的には、十分にハイビジョンとして合格点をあたえられる。
MUSEは[ハイビジョン画質]を再現できる技術である事に間違いはない。
MUSEは結果的には失敗だったが、MUSEは画質的には成功した。
MUSE開発は間違っていない。
当時としては正しい判断だった。
最終的にMUSEの画質はデジタル圧縮と同等までに改善されたのだから!」
NHKの人間は
MUSEに関する事を
有耶無耶にしたがります
平気で画質に、
平気で事実に、嘘を言います
いまからでも
検証は可能です
[技研公開2007]開催期間中にMUSEの放送がされているのは、今年で最期です
NHK技研は[画質改善型MUSEデコーダー]を、まだ捨てていない筈です 展示してください!!
NHKは、1993年技研公開で嘘のデコーダーを展示した事を国民に詫びなければいけません
NHKは、MUSEの画質は結局 最期まで糞画質だった事を正直に言わなければいけません
過去のMUSEの失敗を責めるつもりは一切ありません
現在の【手淫】をやめてほしい、それだけなのです
<<NHKの主張>>
[非圧縮]の画質
8K4K【64倍画質】****************************************************************
4K2K【16倍画質】****************
[128Mbps]の画質
8K4K【48倍画質】************************************************
4K2K【12倍画質】************
508 :
<<現実>> :2007/05/24(木) 14:23:22 ID:WqHsKOpT0
[128Mbps]の画質
64k32k[ 4倍画質]****
32k16k[ 4倍画質]****
16k8k [ 4倍画質]****
8k4k [ 4倍画質]****
4k2k [ 4倍画質]****
1080P [ 3倍画質]***
1987年 20年前の家庭用デジタルVTR = 150Mbps
2007年
2025年 18年後のスーパーハイビジョン = 128Mbps
BS追加チャンネル4中継器を使えば、レートは [ 280Mbps ]
いますぐに
ビデオカメラを持って
技研公開2007に行ってください
言わせましょう
撮影しましょう
[280Mbps]4K2K放送よりも、
[128Mbps]8K4K放送の方が高画質なのですよー
圧縮技術はこれからもどんどんどんどん進化するのですよー
手淫はとてもとても気持ちいいですよー
やめたくてもやめられないんですよー
だれか助けてくださいよー
我々の手で救済が
必要なのです
<<質問memo>>
Q、現在のスーパーハイビジョンプロジェクターの画質は?
A、
Q、今回新開発した0.3mmプラズマの発光効率は?
A、
Q、NHKが走査線2000本放送をやらない理由は?
A、
Q、仮に2025年に21GHz衛星でスーパーハイビジョン[5ch]の放送をした場合、
受信料はおおまかにいくら位を想定しているのか? 何世帯で採算が合うのか?
A、
Q、100V型を[視距離90cm]で長時間見続けて、視力や脳に害はないのか?
スーパーハイビジョンは根本的におかしいのではないか?
A、
Tech-on
2007/05/22
【SID】フルHD仕様PDPのコスト削減は、
パネル製造だけではなく駆動回路にも施策が必要
>画素の微細化が原理的に難しいPDP
<<質問memo>>
Q、現在410万画素[液晶]モニターが12万円で発売されている
現在830万画素[液晶]モニターが【台湾】で大量生産されている
プラズマは画素の微細化が原理的に難しい
液晶ならば、1年以内に[4K2K]を大量生産できる
プラズマの[4K2K]は、
試作機すら未完成、 *(液晶は2005年に試作機完成)
技術的に量産が難しい、
量産しても液晶よりコストが高い、
発光効率を現在の20倍に上げて ようやく液晶並みの消費電力になる、
そのレベルまで発光効率を上げるには、現在のペースで改善が進んでも50年以上かかる、
しかも、技研が、
「日本が世界一の技術立国であるために、どうしても開発しなければならない!!」 とか叫んでているのは、
[4K2K]プラズマ ではなく、
[8K4K]プラズマ
液晶ならば、1年以内に[4K2K]を大量生産でる
液晶ならば、[4K2K]の価格は、フルHD比2倍程度で済む
NHKは、何故プラズマに “のみ” こだわるのか?
NHKは、何故、実現の望みが全く無い 「 プラズマスーパーハイビジョン 」 の開発を続けるのか?
正直に答えてもらいたい
訂正
>>515 液晶ならば、1年以内に日本でも[4K2K]を大量生産できる
Tech-on
2005/05/23
大型液晶パネルの配線抵抗を半減、
東北大がCu-Mn合金を開発し事業化へ
[開口率向上による省エネ効果も期待]
>今回の合金は、現在の約1/2の比抵抗であるため、同じ断面であれば片側からの駆動が可能になる。
>また、両側駆動の場合、配線幅または厚さを1/2にできる。
>配線幅が狭くなればTFTを小さくできる。
>このため、
>高精細化したり、
>画素の開口率を大きくしてバックライトの光利用効率を上げ、
>省エネルギー化が可能になる。
誰も「本物のハイビジョン」を知らない
「本物のハイビジョン」の画質 = HDCAMの画質 = 1倍画質
「本物1080P/本物品質以下1080P」の画質
1080p = 非圧縮約2.5Gbps =【4倍画質】 2500Mbps
1080P = 非圧縮約2.5Gbps x “本物”最下限域1/5圧縮 {画質保持率85%}=【3.4倍画質】 500Mbps
1080P = 非圧縮約2.5Gbps x (AVC/H.264)1/20圧縮 {画質保持率60%}=【2.4倍画質】 128Mbps
[1080P=207万画素]
修正
>>508 << AVC/H.264で “ 128Mbps ” に圧縮したときの画質の比較 >>
128Mbps [ 207万画素] = 【2.4倍画質】
128Mbps [ 830万画素] = 【3倍画質】
128Mbps [ 885万画素] = 【3倍画質】
128Mbps [3320万画素] = 【3倍画質】
128Mbps [ 1億画素 ] = 【3倍画質】
128Mbps [ 1兆画素 ] = 【3倍画質】
128Mbps [ 1京画素 ] = 【3倍画素】
128mbps [ 1垓画素 ] = 【3倍画質】
280Mbps [ 885万画素] = 【6.4倍画質】
10700Mbps [885万画素] = 【17倍画質】
207Mbps [ 17万画素] = 【0.33倍画質】
誰も「本物のNTSC」すら知らない
【韓国】が、
B−29で、
攻めてくる
【台湾】も、
B−29を、
大量生産
【日本】の、
【技研】は、
【富嶽】で、
【手淫】
【日本】
【必敗】
全
角
基
地
外
手
淫
B−29(左)と後継機
【零戦】で勝てた日本
【B-29】で負けた日本
日本は勝ち逃げが可能
韓国よりも先にB-29を量産してしまえば
日本は勝ち逃げが可能
韓国がB-29で攻めてくる
韓国がB-29で攻めてくる
韓国がB-29で攻めてくる
2年以内に
韓国がB-29で攻めてくる
2025年に
日本は富嶽を製造する
【日本】
【必敗】
訂正
>>533 日本はすでに負けている。
国体は崩壊している。
韓国、台湾は攻めてくるのではない。
占領軍を送り込んでくるだけ。
>日本はすでに負けている
当たっている気がします
日本は20年前に、
150Mbps家庭用デジタルVTRを製造できました
何度でも言います
NHKが潰しました。
[画質=映像レート]
[映像レート=画質]
これは
神様が決めたルールなのです
摂理なのです
1兆画素でも1億画素でも1000万画素でも830万画素でも、
128Mbpsにまで圧縮してしまえば
画質は[全く同じ]になってしまいます
馬鹿が嘘を言います
日本人は権威ある人の言葉を疑わないのです
SEDが完全に死にました
プラズマは2009年までに
消費電力を[100W]以下にしなければ
世界中で発中止になります
もちろん不可能です
プラズマは2009年に死ぬのです
日本人には [液晶] しか残されていません
537 :
訂正:2007/05/25(金) 19:39:15 ID:jNvh7tSR0
プラズマは2009年までに
消費電力を[100W]以下にしなければ
世界中で発売中止になります
韓国は 2ヶ月後、世界最大の液晶工場を稼働開始します
日本は 2年後、大阪【堺】第10世代液晶工場を稼働開始します
日本は、大阪【堺】の稼働開始で
なんとかSAMSUNG1社の液晶製造面積に並ぶ事ができます
つまり
2007年後半から、
日本は負けに転じます
2009年後半になってようやく、
日本は[韓国の半分]の戦力が揃うのです
「画質」が日本を救います
「4K2K」が日本を救います
「NHK」が日本を救わなければいけないのです!
すでに、紅白歌合戦をスーパーハイビジョンで中継できるのです
すでに、BS衛星4中継器が使えるのです
2009年の紅白歌合戦は「4K2Kスーパーハイビジョン放送」が可能なのです
20年前、150Mbpsの家庭用デジタルVTRがつくられました
NHKが発売できないように妨害しました
2007年現在、手に入れられる最高の映像レートは、その8分の1です
NHKという馬鹿な組織が、画質の正常進化を、徹底的に妨害し続けてきました
その結果、
映像品質に対してこだわりを持つ人が極端に減少してしまいました
そして
品質的に若干劣っていた韓国メーカーに
日本メーカーは完全に追いつかれてしまったのです
2ヵ月後以降は追い越されてしまいます
>>540 試作メーカーはどこ?
ヘッドとテープの素材は?
テープサイズと記録方式は?
符号化方式は?
目的はNTSC放送を録画するためだけ?
勢いに乗った韓国は、2008年後半までには、必ず[4K2K液晶]の大量生産を開始します
2007年春、フルHD液晶テレビは[52V型]=29万円です
2009年春、4K2K液晶テレビは[52V型]=59万円程度です
2025年
2025年
2025年
異常さに
気がついてください
2009年以降
4K2K液晶が【韓国】で大量生産され
【日本】ではNHKが“命懸け”で4K2K機器の発売を妨害します
2025年どころか
2010年末までに
日本は韓国に負けます
545 :
542:2007/05/25(金) 21:02:18 ID:Y9mIaPVD0
IDを変えて自演するのは止めて下さい。
回答を書いて下さい。
2007年12月 スーパーハイビジョンAQUOS発売
547 :
542:2007/05/25(金) 21:06:31 ID:Y9mIaPVD0
>>546 意味が全くわかりません。
回答を書いて下さい。
75の汚約束
549 :
542:2007/05/25(金) 21:40:25 ID:Y9mIaPVD0
どうも根拠の無い嘘を書いていて、必死になって誤魔化しているようですね。
ちなみに1980年代にはまだ動画の圧縮技法は存在していません。
実は1980年代末に日立から「非圧縮」タイプのハイビジョン用VTRは発表されて
いますが、これは業務用でも、ましてや家庭用でもありません。
圧縮率に関して言えば、アトランタオリンピックの際にハイビジョン信号を1/4に
する業務用機器がようやく使えるようになった程度で、それ以上の圧縮率が実現
されたのは長野オリンピックの頃あたりです。
550 :
542:2007/05/25(金) 22:00:22 ID:Y9mIaPVD0
技術知識に疎いようなので一応書いておきますが、記録技術的には圧縮せずに
そのまま記録する方が、回路規模的には遥かに楽です。
(ヘッドやテープ系では、高密度化に伴ってノンリニアの磁化歪みが発生して
しまうので、大変なのですが…)
最近は専用チップも出てきたので実装も簡単になってきましたが、これが20年も
前となると1.2Gbpsもの信号量はとてもではありませんが、圧縮伸張処理自体
不可能です。
551 :
540:2007/05/25(金) 22:04:18 ID:3/pMs4cH0
1983年
NHKは高品位テレビ映像信号を、
60Mbps〜80Mbpsに圧縮するエンコーダー/デコーダーを開発しました 事実です
552 :
542:2007/05/25(金) 22:20:10 ID:Y9mIaPVD0
>>551 資料は何ですか?
また「高品位テレビ映像」とは具体的に何を指しているのですか?
553 :
542:2007/05/25(金) 22:22:16 ID:Y9mIaPVD0
いずれにしても、単に答えをはぐらかすためのものなのでしょうが。
実際に存在した機器であるのならば、開発を担当したメーカー名や
機器の名称位は書けるはずではないのですか。
>>537 なぜプラズマだけ100W以下なの?
液晶だって26型以上は100W越えがほとんどなのに
またまた全角爺さん、完全論破されてるしw
>>554 2007年4月12日
Display 2007 基調講演において、
シャープの水嶋ディスプレイ技術開発本部長が、とんでもない発表をしました
>>87 「 46V型[液晶]テレビの消費電力を、2008年秋発売の製品で、“100W” にします!」
消費電力100Wとは、
あまりにも突然の“異常”ともいえる下がり方です
2005年秋[45V型]AQUOSフルHD液晶テレビ 360W
2006年春[45V型]AQUOSフルHD液晶テレビ 300W
2007年春[46V型]AQUOSフルHD液晶テレビ 280W
2007年秋[46V型]AQUOSフルHD液晶テレビ 200W化
2008年秋[46V型]AQUOSフルHD液晶テレビ 100W化
液晶テレビの消費電力が
異常なまでに下がる理由は、
LEDバックライトにあります
数年前まではLEDバックライトは「高価」で「消費電力」も非常に大きかったのですが
最近では、「価格」「消費電力」ともにCCFLバックライトと同等になってきています
XL20等の安価なLEDバックライト液晶が最近発売され始めています
LEDの発光効率は年々大きく向上しています
つまり、CCFL比、年々消費電力が大きく下がっていくのです
それに加えて
「LEDバックライトの個別制御」を導入します
「LEDバックライトの個別制御」とは、非常に画期的で素晴らしい技術です
個別制御を行うことで、画質(コントラスト比)を向上させつつ、消費電力を平均で半分近くにまで下げられるのです
“プラズマ”が2009年には完全に終わるのです。
“液晶”は2020年あたりまで確実に生き残れるのです。
[LEDバックライト+個別制御]
この技術は、
日本独自のものではありません
寧ろ、
【韓国】【台湾】メーカーの方が
積極的に開発を進めています
2008年秋、世界中で発売される
大画面液晶テレビの多くが、100W化されてしまうのです
地球の温暖化が進んでいます
数年前まで、一般家庭の大画面ブラウン管テレビの消費電力は平均で130W程度だったのです
[50V型プラズマテレビ]
2007年春モデルの消費電力
105万画素HD = 450W
207万画素HD = 600W
[50V型プラズマ]は絶対に100W化できません、150W化もできません、200W化が精一杯なのです
技研公開2007に行って下さい
「プラズマの発光効率の改善は本当に可能なのか?」 聞いてください
今2007年
世界中で家庭用のテレビが「200W以下規制」されるのは、2009年
製品として間に合うか?
製品として間に合わないか?
聞いてください
「必ず間に合います!」と答えるのでしょう
技研の技術者の立場では
そう答えるしか無いのです
「NHKが嘘を言った」
2年後そういう扱いになります
卑怯者になりましょう
撮影しましょう
日本の為に
鬼になりましょう
プラズマに見切りをつけるのは今しかないのです
【尼崎】第5工場が稼働開始する頃、
世界中でプラズマテレビの販売が規制されてしまうのです
プラズマの開発にNHKが手を貸す行為は、本来ならばあきらかにルール違反です
ですが、
「プラズマ延命」のための技術開発ならば許しましょう
プラズマ200W化の開発にNHKは積極的に協力してあげて下さい
その代わり「8K4K“100V型”プラズマ」などという、馬鹿な物は、即刻やめなさい
[SHARP]が
世界最大の第10世代液晶製造工場を建設するのです
プラズマはもう終わりにしましょう
日本の全メーカーが共同出資し、世界最大の液晶工場で自社液晶パネルの生産をすればいいのです
SHARPはそれを提案しているのです
プライドが大事ですか?
日本が大事ですか?
>>552 資料は「ハイビジョン方式技術」 (コロナ社)
「高品位テレビ映像」とはハイビジョン信号の事 (「ハイビジョン」と名が付けられたのは1985年)
機器メーカー等については
この本には記載無し
テレビ学会技報1989-22に資料あり
NHKは
1983年に、 1080Iデジタル信号を[70Mbps]に圧縮するエンコーダー/デコーダーを開発しました
「ハイビジョン方式技術」のP76に、
ハイビジョンの [圧縮方式決定] までの歴史が掲載されています
1982年 デジタル圧縮方式 開発に着手
1982年 MUSE圧縮方式 開発に着手
1983年 デジタル圧縮方式 エンコーダー/デコーダー試作機完成
1984年1月 MUSE圧縮方式に正式決定 (当時、大々的に発表された)
*MUSEエンコーダー/デコーダー試作機完成時期に関して、何故か記載がない
*可能性として、MUSE試作機の完成は1984年1月以降だったとも考えられる
*もし、1983年末までに一応完成していたとしても
正常な画質評価ができるMUSEエンコーダー/MUSEデコーダーが開発できていたとは、とても思えない
開発品がすべて実用化されるのならば、
どうしてSEDはまだ発売されないのですか?
それはハイビジョン放送の糞画質を隠す目的で[NHK]により潰されたのです
ハイビジョン放送の糞画質を見るのは糞画質の液晶が最適です
画素が増えても液晶は糞画質です
年末に発売予定のスーパーハイビジョン液晶ももちろん糞画質です
「スーパーハイビジョンは技術的にあと20年はかかりますよ」
撮影しましょう
[8K4K]なら 20年後の秘術
[4K2K]なら 2年後の技術なのです
[ 100V型 = 視距離90cm ]
NHKはおかしいのです 今年こそは酔いの研究をやったのでしょうか?
「1度80〜100画素程度で画質が飽和するのですよ」
ならば
もはや
“視野角100度” “没入感”などという [恥かしい理由づけ] は不要なのではないでしょうか?
4K2K = 視野角40度 = 横4096画素で画質飽和
こう変更しましょう
日本国民の為に!!
日本に20年後は無いのです
日本メーカーと韓国メーカーは2年以内に4K2K液晶で戦いが始まります
日本のNHKが
日本メーカーに味方しないなど、
許されません
>>564 SEDがNHKに潰されたってことは、米国ナノ・プロプライアタリー社はNHKの傀儡かwwwww
>>563 SEDは特許では無く技術的問題なのでしょう
しかし
150MbpsVTRはあくまでも家庭用VTRです
始から量産可能な設計です
技術的には可能だったのです
(480I)家庭用デジタルVTRは
1980年代前半に
8mmビデオ用に技術開発が進められていました
しかし、アナログ方式に負け商品化はされませんでした
確かに8mmビデオの時代には、民生用としての発売には、まだ価格的に無理がありました
1989年頃に、ようやく民生機としての価格で発売できる目処が立ち、開発がスタートしたのです
発売できなかった要因として
シェアを奪われる事を恐れた他社の妨害、
日米半導体摩擦などの問題も多少はあったのでしょうが、
NHKが主体となって潰したことに、間違いはありません。
4K2K[光沢]液晶 128Mbps AVC/H.264
4K2K[光沢]液晶 500Mbps MPEG-2
液晶が
糞画質なのでは
ありません
ハイビジョン規格が
糞画質なのでもありません
ハイビジョンの「放送規格」が
糞画質なのです
その筈なのです
明日確認してきます
SEDはもちろん家庭用テレビです
始から量産可能な設計です
技術的には可能だったのです
SEDは
1999年に
キヤノンと東芝が共同開発を発表しました
しかし、商品化はされませんでした
発売できなかった要因として
シェアを奪われる事を恐れた液晶他社の妨害、
特許などの問題も多少はあったのでしょうが、
NHKが主体となって潰したことに、間違いはありません。
>>567 映像オタクは日本だけにいるわけじゃないだろ
NHKが妨害したのなら、なぜ欧米で売り出さないのだよ
NHKの影響力は悪の帝王ビル・ゲイツよりも強大です
NHKは世界中のメーカーに圧力をかけて高画質化を妨害します
すべてはハイビジョン放送の糞画質がばれないようにするためです
自分たちのメンツのためです
世界中で20Mbpsを超える映像レートの放送はどこにもありません
光ファイバーが普及して100Mbpsのインターネット接続が可能なのに
高画質の映像配信はどこにもありません
NHKは世界中で徹底的に徹底的に高映像レート放送を妨害しています
日本人が海外旅行に行って高映像レート放送を見たときに、
自国のハイビジョン放送がいかに糞画質であるかを悟るのを防ぐためです
狂っています
ホログラムが商品化されないのもNHKの妨害です
12センチ径のディスクで1テラバイト、1Gbpsが発表されています
製品も発表されています
技術的には実用化可能です
ホログラムで高映像レートの真の高画質映画の販売が可能です
HD−CAMで撮影した映像そのものの販売が可能です
NHKが許しません
NHKはハイビジョン放送並みの糞画質映像レートしか再生できない
ブルーレイやHD−DVDの販売しか許しません
狂っています
SED以外は概ねその通りですよ
日本メーカーはNHKに逆らえません
そういう時代が非常に長く続いてきてしまいました
ですが、
遂にそれが終わる時代になりました
韓国がB-29で攻めてくるのです
885万画素撮像素子が容易に手に入り、
885万画素液晶パネルが自国内で生産できるようになるのです
韓国は日本よりも先に「4K2K機器」の製造を開始します
2009年
「4K2K家庭用カメラ」
「4K2K家庭用液晶テレビ」は、
韓国メーカー2社で、シェア90%以上になるのです
訂)ホログラムとSED以外
NHKが世界中のメーカーに圧力をかけたというのではなく、
海外メーカーは、いままはで 製造技術的に安価に作れなかった だけ。
3K2K[60コマ]の「デジタルカメラ」が数ヵ月後に発売されます
価格は5万円程度です
8K4K「家庭用カメラ」は、20年後なのかもしれません。
4K2K「家庭用カメラ」は、何年後、なのでしょうか?
128Mbpsの[8K4K]
128Mbpsの[4K2K]
視野角40度で見た場合、
4倍の画質の差があるのでしょうか?
3倍の画質の差なのでしょうか?
2倍の画質の差なのでしょうか?
1.5倍の画質の差なのでしょうか?
1.2倍の画質の差なのでしょうか?
1.000000001倍の画質の差が、あるというのでしょうか?
1983年 70Mbps デジタル圧縮ハイビジョン
1987年 150Mbps 家庭用デジタルVTR
1995年 50Mbps 家庭用デジタルVTR {DV規格}
2000年 28Mbps 家庭用D-VHS
2002年 19Mbps 家庭用デジタルVTR {新DV規格}
2003年 36Mbps Blu-ray規格 (暫定版)
2006年 40Mbps Blu-ray規格
繰り返します
視距離0.75Hでは、人間は「7分間」しか、映像を視聴できません NHK自身が20年も前に発表しています!
128Mbpsの「4K2K」
128Mbpsの「8K4K」
全く同じ画質にしかならないのです
NHKは、
8K4Kの必要性を主張しています
馬鹿げた嘘をならべて「8K4Kが絶対必要だ」と言っています
それは、
日本の為
ではなく
NHK自身が
8K4Kを必要としているだけなのです
韓国が「4K2K」で攻めてくる以上、
日本も「4K2K」で対抗する以外、 方法は無いのです
sage
2009年 4K2K放送を開始
2025年 8K4K放送を開始
デコーダーは[販売]を認めない!!
デコーダーは[レンタル]だけを認める!!
それで、
いくらでも規格の変更、追加が可能になる。
20年も待つ理由は何も無い
2年後に「4K2K」放送開始が可能
2011年の地上波のデジタル完全移行すら危ぶまれている状況で、
2009年にそんなの放送できるわけが無いwww
時期的にも技術レベルの進歩ペース的にも、2025年のスーパーハイビジョン放送開始と
いうのは、極めて妥当
今度は国際的なレベルで動いているので、世界標準になるのもほぼ間違い無いし。
それにしても技研公開でのスーパーハイビジョンの画は実に見事!
前に展示会で見た4k2kとは別次元と言っても良い位の差があった。
4k2kは液晶だったせいで画像が悪くなるのを差し引いても、あまりにも
ぱっとしない映像でがっかりだったが。
640万画素CMOS[60コマ]コンパクトデジカメが、数ヵ月後に5万円で発売される
885万画素CMOS[60コマ]コンパクトデジカメなら、1年後あたりに、7〜8万円で発売される
「デジカメ」の世界はここ10年間、非常に速いスピードで正常進化を続けてきた。
「ビデオカメラ」の世界は、いままで他国が弱すぎたため、20年間、進化の速度が異常なほど遅かった。
いままでの常識が一気に崩壊する!!
デジカメがビデオカメラを超える!!
「4K2K」=885万画素
「デジカメ」は安物でも1200万画素
1200万画素のデジカメならば、 3板885万画素ビデオカメラに匹敵する[静止画]画質が得られる
640万画素[60コマ]のデジカメならば、
「4K2K」ビデオカメラの約半分の[動画]画質が得られ 、
「1080P」ビデオカメラの2倍以上の[動画]画質が得られる
日本の映像機器は、
NHKが馬鹿だから、
正常な進化が20年間できなかった。
20年リードしていたというのに、ここ1〜2年で外国に追いつかれてしまった
日本は、
あと1〜2年で追い越される
映像規格の進化をNHKにまかせる体制を
今、終わらせなければ
2025年までに日本は崩壊する
<<韓国がB-29で攻めてくる>>
2007年現在、 韓国製410万画素[液晶]が、 12万円で、 世界中で販売されている
2009年、 韓国製885万画素[液晶]が、 50万円で、 世界中で発売される!!
とにかく一番優先すべきこと
[ 韓国よりも先に “4K2K液晶テレビ市場” に日本が参入する ]
現在[52V型]フルHD液晶AQUOSの価格は29万円
【日本】にも
【韓国】にも
第8世代液晶工場がある
4096x2160画素の[51V型]液晶パネルが6枚取できる
2008年
韓国は間違いなく[51V型]885万画素“液晶テレビ”を発売してしまう
価格は50万円
2009年
「高級・高価格帯“液晶テレビ”市場」を韓国に完全に独占されてしまう
「 映像規格・放送規格は一度決定してしまうと40〜50年間、変えられない。
だから、次の世代の高画質放送規格は、
最初から50年後でも通用する最高のクオリティーの規格で放送を開始しなければならない 」
これは間違った考え方なのです
“デコーダー”を販売しなければいいだけの話なのです。
“デコーダーユニット”全品を完全に「レンタルのみ」とすれば、
将来、いくらでも、規格の変更、追加、修正、ができるのです。
今現在の技術で「4K2K」デコーダーが5万円以下で製造可能です
「8K4K」を待つ必要が、どこにあるのですか?
2008年に [ Jデコーダー1 ] をレンタル開始
2016年に [ Jデコーダー2 ] をレンタル開始 [Jデコーダー1]回収
2024年に [ Jデコーダー3 ] をレンタル開始 [Jデコーダー2]回収
590 :
<<仕様>> :2007/05/27(日) 09:29:48 ID:/Btxs7Kh0
[Jデコーダー1] = 4096x2160max [ 8bit]max [60Hz]max
[Jデコーダー2] = 8192x4320max [12bit]max [60Hz]max
[Jデコーダー3] = 8192x4320max [64bit]max [480Hz]max
階調を[ 8bit]から[10bit]に上げれば、「確実に少し」画質改善が感じられます
しかし、
階調を[10bit]から[64bit]に上げても、
人間の眼には
「画質の差があるのか無いのいかよく分からない」程度の、ごくごく僅かな違いしか出ません
[60Hz]を[120Hz]に、
[120Hz]を[480Hz]に上げても同様の事がいえます。
つまり、
[1080P]を[4K2K]に、
[4K2K]を[8K4K]に上げても、全く同じ事が言えるのです!!
“後回し” でいいのです
“後回し”で構わないのです
必要以上の過剰な性能の追求は “後回し” にすべきなのです
韓国が、
2008年〜2009年に、
[4K2K液晶]を発売開始する事は確実なのです
「 日本はすでに[8K4K]に決定している!!
[8K4K]は技術的に難しい
だから、放送開始は まだ20年以上かかる 」
谷岡健吉氏は
間違っている
技研公開2007に行きます
冷静に話し合うつもりです
日本は「8K4K」を選択してはいけないのです
「8K4K」開発は“後回し”なら許しましょう
韓国がB-29で攻めてくるのです
現在の戦局をまるで理解していない者に対し意見しなければなりません
「日本が韓国に負ける」
命に代えてもそれだけはさせません
>>594 > 技研公開2007に行きます
> 冷静に話し合うつもりです
録音、録画したものを公開よろw
>>488、
>>492、
>>540 該当本を見たが、テープサイズは幅以外不明、ヘッド個数も不明。
(p.117の表3.4も参考にすると、最低でも8個(チャンネル)は必要になり、機器のサイズが
かなり大型であることが安易に予想される)
カセットとしても最低UNIHIを使用しているのは明確で、勝手にVHSサイズなどと断定しない
でもらいたい。
かつ家庭用として発売予定の記述は一切無し。
(家庭用デジタルのセクション内ではあるが、ここに書かれているのは将来家庭用として
使える技術検証を行うための研究用試作品レベルのものばかり)
つまり1〜2年以内に発売する計画などというのも、全くのでたらめ。
もちろんヘッド個数や材質、回路規模等の機器構成がこれだけではほとんどわからないに等しく、
40万円程度などという、根拠も何も無い価格をこれだけで導き出すことは不可能なので、
ほら吹きは止めて頂きたい。
(業務用機材の価格も知らないから、平気で適当なことを書けるのだろうが)
また帯域圧縮としてオフセットサンプリングを行った後DPCMで符号化との事で、これはまさしく
MUSEに酷似しており、実際記述してある138MbpsというレートもMUSEの129.6Mbpsとほぼ同一。
よって画質もMUSEとほぼ同等と判断される。
もちろんこのレートも多チャンネルあればこそなので、機器を家庭用に2チャンネル程度に小型化すると、
このようなレートは実現不可能だという事がわかる。
ちなみに上記の帯域圧縮技法は現在のMPEGなどよりも遥かに効率が悪く、
レートに比べて画質が大幅に劣るという事は注意してもらいたい。
(恐らくこの程度のことすら、理解できないのだろうが)
>>588 >今現在の技術で「4K2K」デコーダーが5万円以下で製造可能です
放送仕様も何も決まっていないのに、どこからそのような価格が導きだされるのですか?
算出根拠を示して下さい。
そもそもそのような大掛かりなチップは具体的にどこのメーカーの何が使えるというつもりですか。
実際に実装化して4k2kデコードを実現した機器を挙げられるものなら、挙げてみなさい。
ちなみに韓国はおろか、世界中でスーパーハイビジョンを超える画像システムは
どこからも出ていません。
同等のものですら現在の技術的には非常にハードルが高いもので、一朝一夕に
できるものではありません。
これが2000本のシステムならば、どこの国でも実用化することは簡単な話で、
今更日本がそんなものをやっていても、誰からも相手にされません。
現状の日本の各メーカーと技研との共同開発を進めていけば、順当にこの
スーパーハイビジョンの規格が実用化され、世界中に普及していくことでしょう。
「光の流れは逆になりません」
「時間の流れも逆になりません」
時間の流れは逆にできません
しかし、時間を“保存”することは可能なのです
価値のある時間保存の使命
時間を超越し
過去に遡れると錯覚するに等しい感動
そのための尊い研究
技研の本来の役目、
存在意義はそこにある、
そう、思っていました
いえ、私自身がそう願っていただけでした
やはり、
だれかがやらなければいけないようです
あまりにも贅沢な研究所
100万対1コントラストプロジェクター
インテグラル立体テレビ
スーパーハイビジョン
「なぜV社のプロジェクターばかりを使うのか!?」 答えられない技研職員
展示されているだけでも3台あった、A社の[台湾製]世界最高液晶モニター
技研職員に
強硬に、
強硬に、質問しました
「毎月1億円も、スーパーハイビジョン開発につかっていませんよ」
さすがに言いませんでした
128Mbps 4K2K光沢液晶
500Mbps 4K2K光沢液晶
強めの輪郭補正は近接視聴で最適になるよう設定したためなのでしょう
品位は感じられません
しかし
十分な画質でした
言うなれば
128Mbpsは回転寿司の200円の皿(一貫)
500Mbpsは回転寿司の300円の皿(一貫)
展示に使われていた[台湾製]4K2K液晶モニターのコントラスト比は
[日本製]2K1K液晶の約1/3です
画素数が多いという以外は性能が低いパネルなのです
それでも“十分な画質”でした
もしも、25年前の基準で今回の画質を評価するとした場合、
たとえば
「この画質は高品位テレビと呼べますか?」
25年前の世界から正常な技術者を数十人呼び出し、評価してもらうのです
500Mbps圧縮の方ならば、
ほぼ半数の技術者が、高品位テレビとしての最下限の画質をなんとかクリアーしていると答えるでしょう
残り半数の技術者は、明確に高品位テレビと呼べる画質に届いていない、そう答えます
128Mbps圧縮の方ならば、全員の答えは同じです
映像レート = 128Mbps
830万画素[液晶]モニター
(コントラスト比1/3)
十分な画質でした
また、
「人の眼は視距離3Hで見る場合、走査線1080本あれば一応、必要十分なのです」
という説明にも、
やはり納得はできないのですが、
830万画素の映像をその視距離でみて
“けっして否定はできないかも?”と感じてしまいました
結局、
視距離3Hで見るのであれば、
残念ながら
私の視力では
2K1Kでも、
4K2Kでも、
8K4Kでも、
レートが同じなら、画質は同じになるようです
このような基礎的な事すら
確認できる機会など一般人にはほとんどありません
<<結論>>
視力1.0以下の人ならば、
今回展示されていた830万画素液晶モニターを視距離3Hで見た場合
現在市販されている207万画素液晶モニターを視距離3Hで見た場合
画質は全く同じになります
映像レート128Mbpsでも
映像レート500Mbpsでも
非圧縮でも
画質は全く同じになります
4K2K液晶は、見学者にわざと近寄って見るように展示されていました
視距離3Hで見てほしく無いのです
視距離3Hで見られては困るのです
画質=映像レート
映像レート=画質
NHK自身がそう
“認めている”という事です
sage
>「人の眼は「視距離3H」で見る場合、走査線1080本あれば一応、必要十分なのです」
>という説明にも、
>やはり納得はできないのですが、
>
>830万画素の映像を「その視距離でみて」
>“けっして否定はできないかも?”と感じてしまいました
>4K2K液晶は、見学者にわざと近寄って見るように展示されていました
>
>
>「視距離3H」で見てほしく無いのです
>「視距離3H」で見られては困るのです
矛盾w
>視距離3Hで見るのであれば、
>残念ながら
>私の視力では
>2K1Kでも、
>4K2Kでも、
>8K4Kでも、
レートが同じなら、画質は同じになるようです
2k1kは展示無し
4k2kは3Hで見たのか見ていないのか、全く意味不明w
さらに8k4kは3Hで見られるような展示にはなっていない
これもまたおかしいw
<<結論>>
スーパーハイビジョン=超高画質
全角基地外爺さん自身がそう
“認めている”という事です
頭悪い人?
>>614 上で空行空けまくり、全角文字オンリの人は、全角基地外爺さんと
呼ばれています
全角基地外爺さんはこのスレだけがいきがいのボケじいさんですw
生暖かい目で見守ってやって下さいwww
爺さん以外の全角が多すぎ
爺さんのお花畑で遊びすぎ
説明が不十分でした
つまり、言いたかった点は2点
1、NHKは、
SHV撮影128Mbps及び500Mbps圧縮映像を1080Pにダウンコンバートし、
2K1K[57V型]液晶(日本製)で表示させたものを4K2K液晶(台湾製)の横に置き、比較展示するべきだった
なぜそれぐらいのことをやらないのか?
2、4K2Kは3Hと1.5H、更に近づき0.75H程度でも見ました
8K4K表示装置などこの世に存在しません
また、
走査線4000本“級”表示装置すらこの世に存在しません、
4K2Kの画質にも関わらずその名を騙る、インチキな物しか存在しません
画質の本当の飽和点に関する私の認識が、
残念ながら想像していたものと少し違いました
NHKは部分的には嘘を言い、部分的には本当の事も言っている、
それに対し文句がある
必要な説明を省いて意味が通じなくなってますね
勿論
>>613の結論は違います
台湾製4K2K液晶モニター [56V型]
縦 700mm
横1244mm
視距離3H = 2.1M
視距離1.5H = 1.05M
視距離0.75H = 0.525M
[ 画像の実物感と解像度の関係 ]
技研公開2007で発表された最新の画質評価実験結果によると、
NHKが30年以上前に決定した、
走査線1125本
有効走査線1035本(当時)
という数値は、
決して間違ってはいなかったが
適切とも言い難い
という玉虫色のものでした。
やはり「画質の飽和は1度あたり100画素程度で起こる」と、今回の実験で“明確に”結果が出ました
それ以上に上げてもあまり意味が無い
というより
それ以上に上げても完全に意味が無い、との事です
では、何故、30年前の実験結果では、走査線1035本で画質が飽和するという実験結果が出たのでしょうか?
視距離3Hの場合、走査線1035本=60画素/度です
100画素/60画素=1.666倍
換算すると、走査線1725本
画素数では2.777倍の差になってしまいます
矛盾した結果が出てしまった理由は、どこにあるのか?
答えは簡単でした。
30年前の評価実験では、視力1.0の人を基準にしました
しかし、
今回の評価実験では、平均視力1.57の人で実験が行われたのです
1度= 60画素で画質が飽和する
1度=100画素で画質が飽和する
つまり、どちらも完全に正しいという事になります
問題があったのは、
やはり、30年前に基準を視力1.0にしてしまった点なのです
[ ランドルト環 = 画質飽和 ]
これが今回の実験で再確認されたのです
結局、
視距離3Hで見るという条件ならば、
両眼視力1.0の人 = 1080本以上の解像度は完全に意味が無い
両眼視力1.5の人 = 1620本以上の解像度は完全に意味が無い
両眼視力2.0の人 = 2160本以上の解像度は完全に意味が無い
こうとしか
ならないのが現実のようです
一部の資料では、
ランドルト環以上に解像度を上げても
それが確認できるという事が報告されています
また、
今回の画質評価実験でも、一部の被写体では
[実物]と[ランドルト環以上の解像度の画像]とを見分けられてしまいました
ランドルト環以上に上げても効果が無いと100%言い切れないのも事実なのです。
ですが、
それでもやはり
認めなくてはいけない“現実”なのでしょう
<<結論>>
1度=100画素
NHKは、これを新たな基準として採用するべきなのです
「 30年前、
超高精細映像研究にまだ未解明な部分が大きく、機器もろくに無い時代に、
スライドフィルムによるシミュレーション解像度で決められた、
[1度=60画素]は、現在の技術で再検証してみた結果、基準としてふさわしく無かった 」
そう言えば世間は納得します
[8K4K]
1度=60画素
視野角100度
「没入感」などという恥かしい嘘はもうやめましょう
[4K2K]
1度=100画素
視野角40度
>>596 ITEのハイビジョンに関する年表を見てください
1990年代初期に
家庭用デジタル記録ハイビジョンVTRの発表が2つ
家庭用アナログ記録ハイビジョンVTRの発表が1つあります
NECが開発した
家庭用デジタルハイビジョンVTR規格のカセットはVHSサイズでした 記録時間は3時間です
これは、
1年前に開発がスタートした
「松下」「ソニー」「日立」共同開発の家庭用アナログハイビジョンVTR規格に、
画質、価格、の両面で勝てると判断され開発された物です
3社規格のアナログハイビジョンVTRも、VHSカセットと同じサイズです(僅か数ミリVHSと区別するために変更)
2年後あたりで開発が中止になりました
一応20MHzでしたが、当然UNIHI以下の画質です
W−VHS規格でW-VHSカセットにNTSC記録をする需要は、ほとんどありませんでした
同様に3社規格がもし発売されたとしても、MUSEとNTSC放送しかない時代では、あまり売れなかったでしょう
3社規格の開発中止は妥当な判断と思われます
しかし、デジタルVTRにNTSC記録をする需要は大きかったのです、発売すれば確実にマニアに大量に売れたのです
カセット1本の価格がたとえVHSの10倍でも、
10倍モード記録で15Mbpsです
当時の圧縮技術でも、S-VHSよりも圧倒的に上の画質が実現できました
この規格は、皆が寄ってたかって潰してしまいました
NHKだけの仕業ではありません
“放送基礎科学研究所”
>>625 いつのまに20年前が1990年代初期になったんだ?
故松岡大臣なみにいいかげんなやつだな
爺さん、いいかげんに眼を覚ませよ
視聴者が感動し、臨場感や迫力を感じる映像を追求し、
その結果が、規格として表現されていたからではないか
当時、NHKは放送基礎科学研究所を設立して、
放送が提供する情報を
視覚・聴覚の大脳生理学や心理学の観点から研究するといった環境にあり、
次世代テレビ、ハイビジョンの開発に従事していた研究者たちはその影響を受けていた
この基礎的な研究から、
技術的、政治的圧力を受けても説得力のある議論が展開され
さらに、
我が国の開発力のある産業が具体的にハードウェアーの製作を推進し、
臨場感と迫力のある非圧縮ハイビジョン映像を広く展示公開したことが、
1125/60をベースとする標準規格の成立に貢献したものと思われる
“政策決定された方式を技術進歩が超えた例”
NABコンベンションの大きなスペースを占有しているのはソニー、松下などの日本の企業です
VTRなどでは一昨年、
トムソンがリムーバブルなハードディスクを媒体とするインフィニティーを発表するまでは、
完全に日本企業の独壇場と言える状態でした
しかし、
ここ数年、
アメリカ、ヨーロッパの企業が急速に元気を取り戻しているように見えます
その原因は、
放送技術が従来のように放送固有のものではなく、IP/ITの一部となったこと、
映像の世界とコンピュータの結びつきが益々強くなってきたこと、
映像の高精度化が著しく進んで映画を含めて広く利用されるようになってきたこと、
2K、4K、8Kといわれる超高精細度の固体撮像素子の開発やその応用がアメリカ、ヨーロッパで進んできたこと、
などを挙げることができると思われます
韓国、アメリカ、ヨーロッパでは放送などの情報関連の分野に多くの人材が投入されるようになってきました
一方、日本では理工科離れが社会問題になっています
放送技術における日本の優位性を確保し続けることができるのでしょうか?
周回おくれ
周回おくれ
このままでは
日本は周回おくれ
NHKは目をギラギラと輝かせ、
とおいとおい20年先の未来 “だけ” を見つめている
SONYの [640万画素] 撮像素子は、1個9000円
NHK の [885万画素] 撮像素子は、1個9000万円
手淫手淫
[20年間]
手淫手淫
[8K4K]後回し
[4K2K]前倒し
<<2008年>>
世界中で885万画素撮像素子 【安価】が製造される
韓国で、
台湾で、
日本で、885万画素液晶パネル【安価】が製造される
韓国も、
台湾も、
日本も、3320万画素液晶パネル【安価】は製造不可能
このままでは日本が終る
このままでは日本が滅ぶ
NHKは本当に狂ってる、 言ってる事がおかしい、 絶対におかしい
まるで分かっていない
外国に追いつかれている事を言えば「それがどうした?」
酔いの解明はできたのかを聞けば「あしたかならず」
NHK-G表示をデータに戻せと言えば「気にする方が頭おかしい」
スーパーハイビジョンプロジェクターの値段を聞けば「高級乗用車“級”」
8K4Kの研究をやるのはいい、
しかし
4K2Kを前倒しできないか? と聞けば -突如発症-
理解不能、
意味不明な
屁理屈
止まらない
プライドが傷つけられた
そのような捉え方
品質を、
事実を誤魔化す者の顔
記録してはいけない
分かってはいる
しかし声がきこえる
救いを求める“声”がきこえてくる
技術的な議論では完全に論破されたから
わけのわからない詩のようなものを書き出したのか
基地外の発狂
sage
夢のスーパーハイビジョンに挑む
P29-P34
走査線4000本の開発に技術者は全員反対していたと書かれています
走査線2000本は簡単に開発できてしまったと書いてあります
走査線4000本は「NHKが取り組むべきテーマではない」
ハッキリと書いてあるのです
走査線4000本の開発は技研の旗印にはなり得ない = 技研の恥になる
正常な考えを持ち
徹底的に開発反対を言っていた人が
幼稚園児の笑顔です
なんとかしてください!!
本気でお願いします
誰かいないのですか?
力のある人が正義をやってくれなければ、なにも変わらないのです
@NHKに世界中のメーカーに圧力をかける力がある場合
→韓国メーカーが4k液晶を作れない
万一韓国メーカーが反逆しても、4kカメラ、4kVTR、4k放送など生産できない、始まらないので4k液晶の使い道がなく売れないので問題ない
ANHKに世界中のメーカーに圧力をかける力なんてすでにない場合
→力がないNHKになんとかしろ言ってもムダ
すぐに世界中で高画質映像放送・配信が始まるはず
すでにSAMUSUNGは世界最大最強の液晶メーカー
今頃ガタガタ言ってどうする???
どちらもNHKに文句つけるのは筋違い
全角は狂い死にするのみ
>>637 本を読むと言うのは部分的に都合の良い部分を抜き出すことにあらず。
では何故今スーパーハイビジョンが存在するのですか?
要は技術的な側面で反対していた人たちも、ブレークスルーが可能に
なったから皆で開発し、今のスーパーハイビジョンがある、ただそれだけのこと。
ちなみに力のある正義の私は、スーパーハイビジョンの開発に全面賛成です。
sage
sage
はぁ? まだ長文気違いいんの?
>>640 本日めでたくそのスレの全角基地外のカキコは、見事にほぼ全てあぼーんされました。w
爺ちゃん、まさか本当に消されるとは思ってもみなかったんだろうな、マジ良い気味!www
>>640 >425=>560
本日PM14:00頃
135レス分削除されたようです
もうこれで終わりにしようと思います
大人気無い事を、あと一回してから終わるつもりでしたが、
やめることにしました
あと少しだけ静観してみるとします
キチガイキチガイいい続けた者の報い=日本メーカー破滅の責任者
明確にするは大人気無いと覚りました
よく考えれば
ここは2chだったのです
すべての者が「名無しさん」なのです
NHKが走査線2000本カメラが潰した2001年秋に日本の高画質は死にました
走査線4000本を「名無しさん」が批判する=削除される
当然のことでしょう
もう
日本は終わりです
削除されたのはスレ違いの話を続けてたからだろw
ブログでも作ってそこでやればいいじゃないw
B-29(左)と後継機
おとなしくスレ違いの警告に従わないから、消されただけだろw
当然のことでしょう
もう
全角基地外は終わりです
wwwww
基地外に始めなし終わりなし
sage
sage
sage
「スーパーハイビジョン」の開発予算 = 1億円/月
【1200万画素】3万円デジカメ = {1GBメモリ=122枚} = 8.2MB/コマ [ 400倍 ]
【 622万画素】ハイビジョンMoonカメラ = {10Mbps} = 0.02MB/コマ [ 1倍 ]
sage
テレセンス
sage
sage
【堺】
2850mm x 3050mm
57V型液晶=縦704mm
704mmx4=2816mm
710mmx4=2840mm
縦 71.0cm
横134.6cm
対152.2cm=59.9V型
【堺】
スーパーハイビジョン液晶[60V型]=8枚取
【堺】
2850mm x 3050mm
縦2160画素
横4096画素
2枚取 = 120V型
8枚取 = 60V型
アスペクト比1.89:1では、この二つ以外は効率が悪い
NHK技研R&D
2007年7月号
お
ホイスラー合金
4年後 = 2011年 = 42V型フルHD液晶テレビ = 8万円
AQUOS価格下落
【42V型】フルHD液晶テレビ
2006年11月 35万円 {100%}
2007年 1月 27万円
2007年 3月 24万円
2007年 5月 21万円
2007年 7月 19.5万円 { 55%}
2008年夏
2009年夏
2010年夏
2011年夏 8万円 { 23%}
2007年秋発売
【65V型】フルHDプラズマテレビ
[松下]VIERA
重さ = 82kg
消費電力 = 733W
[2007年プラズマテレビ]対[2009年液晶テレビ]
重さ 82kg <-----> 20kg
消費電力 733W <-----> 90W
sage
669 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/08/18(土) 15:42:13 ID:FaSxmsGH0
東京のNHKふれあいホールに行ったけど、スーパーハイビジョン見れるところ無かったね。あれって常設されていないんだろうか?
sage
sage
sage
SHV
1+1 = 7
20Gbps = 約0.05時間 /1万円HDD(500GB)
2Gbps = 約0.5時間 /1万円HDD(500GB)
200Mbps = 約 5時間 /1万円HDD(500GB)
20Mbps = 約50時間 /1万円HDD(500GB)
sage
液晶時代の終わりの始まり
超高画質液晶テレビ三菱REAL
パネル製造 = samsung
コントラスト比 = 2000対1(バックライト調整機能OFF時)
コントラスト比 = 3000対1(バックライト調整機能ON時)
三菱 =パネル性能B x表面処理 = 総合画質A
Sharp =パネル性能A x表面処理 = 総合画質C+
Sony =パネル性能B x表面処理 = 総合画質C
Toshiba =パネル性能C(LGパネル) x表面処理 = 総合画質C
Hitachi =パネル性能B(IPSアルファ) x表面処理 =総合画質C
XHD3000
410万画素液晶モニター
価格 = 19万8000円
画素数 = 2560x1600
HDMI端子搭載
1080P--->1600Pアップコンバート表示可能
2009年春発売 SHARP超薄型液晶試作機=光沢パネル採用
2009年中発売 Hitachi超薄型液晶試作機=光沢パネル採用
2008年春発売 Victor 超薄型液晶試作機=非光沢
1920x1080 = 207万3600画素
1920x2160 = 414万7200画素 SHARP 2004年夏量産開始
2560x1600 = 409万6000画素
4096x2160 = 884万7360画素 SHARP 2006年秋試作機完成
2008年春発売 BRAVIA 全モデルに「光沢液晶」採用 非光沢機種なし
2008年春発売 REGZA 全モデルに「光沢液晶」採用 非光沢機種なし
2008年春発売 REAL 全モデルに「光沢液晶」採用 非光沢機種なし
2008年春発売 Wooo 液晶全モデルに「光沢」採用 非光沢機種なし
2008年春発売 Purevision 液晶全モデルに「光沢」採用 非光沢機種なし
2008年春発売 AQUOS 全モデルに「光沢液晶」採用 非光沢機種なし
2008年春発売 EXE 不明
2008年春発売 VIERA 液晶全モデル「非光沢」
よお爺さん、久しぶりだねえ、生きてたのかい!
427 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/19(金) 18:16:55
「液晶」、プラズマ、終わった〜!www
^^^^^^^^
428 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/19(金) 20:15:18
>>424 次世代のスーパーハイビジョン用のパネルは、有機ELでほぼ決まりだな。
>よって、10年後には120インチのペラペラ壁貼り有機ELテレビが、20万円程度で販売
>されているであろう。
>また、消費電力も現在の20インチの液晶テレビ並となり、究極の省エネテレビともなる
2007年秋 [65V型]AQUOS = 59万円 {消費電力500W}
2008年秋 [65V型]AQUOS = 39万円 {消費電力200W}
2009年秋 [65V型]AQUOS = 29万円 {消費電力160W}
> 120インチのペラペラ壁貼り有機ELテレビが、20万円程度で販売
> 消費電力も現在の20インチの液晶テレビ並となり、究極の省エネテレビともなる
「液晶」、プラズマ、終わった〜!www
^^^^^^^^
2007年秋発売の松下プラズマテレビのコントラスト比は「1万対1」と発表されている
CEATEC2007でも堂々と「1万対1」のデモをしていた
しかし、
業務用機のカタログでは、
コントラスト比4000対1(最大1万対1)
と表記してある
パネル性能は4000対1のまま、
回路の細工により実際はありえないコントラスト比1万対1を達成したと松下はしている
偽装したスペック“だけ”を発表するなど決して許される行為では無い!
691 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/10/28(日) 23:50:50 ID:UQmlHbAw0
こっちも削除依頼、ヨロシクw
松下は、
2010年、プラズマテレビ製造工場の生産能力を、月200万台、年間2400万台にまで増産する予定でいます
年間2400万台です!
年間2400万台です!
年間2400万台です!
2010年の年間テレビ需要は、 40V型以上の場合「約5000万台」にすぎません
[液晶テレビ]+[プラズマテレビ]合計での世界需要が年間5000万台なのです!!
あまりにも無謀です
やめさせなければ松下がつぶれてしまいます!
Tech-on!
2007/10/29
【FPDI】フルHD化・高コントラスト化が進むテレビ向けPDP技術
スーパーハイビジョンPDP開発開始 = SAMSUNG
フルHDシングルスキャンPDP開発成功 = SAMSUNG 、LG
2007年秋、
韓国SAMSUNGは「LEDバックライト液晶テレビ」を発売してしまいました
日本のメーカーはまだ発売できていません {*超高価格帯除く}
2000個もの白色発光ダイオードを使い、
極めてきめ細かいエリア制御をし、コントラスト比は50万対1です
70V型、57V型、52V型、46V型、40V型、が発売されます
52V型の消費電力は190Wです {バックライト制御時}
LED発光効率の改善、回路の合理化により、3年後には消費電力120Wになるのです
さらに、
面積半分の「36V型表示モード」を搭載すれば消費電力は75Wになり、
36V型モードで主に視聴した場合、消費電力=90Wとなります
52V型液晶テレビの消費電力は「2010年」には90W
50V型プラズマは発光効率が良いハーフHDですら「3倍」以上の300Wが限界です
プラズマを今すぐ捨てましょう
そして、
日本の全メーカーが力を合わせ「4Kスーパーハイビジョン液晶」を開発するのです
sage
120インチのペラペラ壁貼りフルHD有機ELテレビ ----- 37V型縮小表示=画質点数 38点
60V型フルHD(1.89:1)液晶テレビ ----- 37V型縮小表示=画質点数178点
2007年11月14(水) = 尼崎PDP新工場建設開始 = 1日5億円 = すでに[−25億円]
1024x768=[15V型] 一万円液晶モニタ ----- 横12インチx縦9インチ=108平方インチ
1024x768=[42V型] プラズマテレビ ----- 横36.6インチx縦20.6インチ=754平方インチ
754平方インチ / 108平方インチ = 「面積7倍」なのに画素数「同じ」
1440X1080 地上デジタル=[画質点数 30点]
2880x2160 カシオ試作機=[画質点数 620点]
2560x1440 CMO47V型=[画質点数 710点]
4000X3000 安物デジカメ=[画質点数1200点]
8KKスーパークリエイトカメラ = 800万画素 〜 900万画素
6KKスーパークリエイトカメラ = 600万画素 〜 700万画素
「スーパークリエイトカメラ」を名乗るための条件は、画素数=600万画素以上
よって、
5KKスーパークリエイトカメラ
4KKスーパークリエイトカメラ
3KKスーパークリエイトカメラ
2KKスーパークリエイトカメラ
などは無い
超AQUOS
“超”=「スーパークリエイトカメラ対応」を意味する
名乗るための条件は、
[画素数=414万画素]以上
[スーパークリエイト入力端子]搭載
SHARPのフルHD液晶の全製品がすでに414万画素なので、
コストUPは1万円以下
AQUOSは、
2009年には全製品の70%を「超AQUOS」化できる
2006年 1000万画素デジカメ発売 2万5000円
2007年 1200万画素デジカメ発売 2万5000円
2008年 1400万画素デジカメ発売 2万5000円
2009年 1600万画素デジカメ発売 2万5000円
4096 x {4/3} = 5461
2160 x {4/3} = 2880
[5461x2880] ----> 約1600万画素
2009年 画質点数1700点{ 885万画素} = 超AQUOS
2009年 画質点数1600点{1600万画素}= 安物デジカメ *(CMOS/毎秒10コマ音付き)
704 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/11/22(木) 03:20:01 ID:orHKnh5S0
スーパハイビジョンって、そもそも必要なの?
俺なら、ハイビジョンでいいので、今話題の3Dのが面白いとおもうけどなぁ
おいておいて、
家庭なら、1920×1080で十分だと思う
あえて言うなら、今のハイビジョンで
2年以内に
20インチ程度を29,800円で売らないといけない。
で、リビング用の40インチが、5万円台だな。
ビデオ(というか、ブルーレイ)は、やはり19,800円
つまり、ほとんどのテレビやビデオが、海外生産にならないといけない。
ソニーでも、メイドインチャイナ、シンガポールだな
それが、一般視聴者のためになり、みんなが見れる
アナログと同じでないとダメだな
その上のものより、価格を下げることを目指すべきである。
家庭にスーパーハイビジョンいるわけないよ
>>705 台湾4K液晶の超絶な高画質を見れば、その考えは変わります
マニアと金持ちには、
1インチ5000円以上の「高級テレビ」を買ってもらわないと、
日本のテレビ製造業は存続できないのです
410万画素液晶は、現在11万円台
885万画素液晶を大量生産すれば、
1年後には51V型が40万円で発売可能になります
この非常に利益率の高い「4K液晶市場」を韓国に取られてしまった場合、日本は終わりなのです
NHKのハイビジョン開発過程で、現在の規格以上にしても人間の目ではそんなに分からないということから今の規格になったんだよね。
スーパーハイビジョンなんてNHKの技術力を誇示するためのオナニーにすぎないね。
>>707 台湾4K液晶は一目みただけで「別物」だとすぐに分かる画質です
NHKは、
莫大な金で杜撰な調査をし、
「1080I・20Mbpsで十分」という結論を出しました
誰にでも・・
誰にでも一目で見て分かる現実なのに、
それでもNHKは今でもなを、
顔を真っ赤にして否定し続けます
NHKは狂っているのです
sage
NHK推奨
スーパーハイビジョン視距離
[100V型]= 0.9メートル
sage
sage
sage
715 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2007/12/29(土) 05:36:50 ID:+MOb4CvaO
ハイパー、伝送帯域340MHz/2160p対応HDMIケーブル
-最大解像度3,840×2,160ドット対応。1m実売9,500円
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071227/hyper.htm > HDMI Ver.1.3aに準拠するHDMIケーブル。HDMI規格適合性
> 試験(HDMIコンプライアンステスト)の1.3b認証を取得しており、
> 伝送帯域は最大340MHzをサポート。最大解像度は3,840×
> 2,160ドットに対応し、対応機器同士の2160pでの相互接続や
> 映像表示が保証される。
sage
sage
sage
719 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/01/14(月) 13:00:11 ID:sTjNAbTk0
720
721 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/01/14(月) 14:55:40 ID:Mpkj3Fxj0
本気なの?
誰がSハイビジョンなんて求めてるんだ?
世界の主権を握っている映像技術で、このままリードを続けるには
ここまでやらなきゃいけないんだとさ。
一般消費者は、SDと現行HDの差すらよくわかってないのに・・・。フルHDの液晶で地アナの画質みて「わぁキレイ!」
と言ってる方たちに、現行HDと次世代HDの差をどう理解しろ、と。
724 :
大物女優:2008/01/14(月) 15:33:21 ID:trHGCWSz0
リアルタイムでしわを画像処理する演算能力
まずは、この開発が先よ
725 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/01/14(月) 18:48:55 ID:ovbgPvGx0
まあ俺は楽しみだよ。2015年にスーパーハイが見れるなんて夢のようだ。
でもアナログハイとおなじように最初はむちゃくちゃ高いんだろうなあどうせ。
そしたらデジタルみたいに成功しないぞ。
ある程度安くなってからはじめないと
昨年のInterBEEで、一部のメーカーでデモがあった立体の放送に実用化
をはやめてほしい。
つまり、あまり大きいテレビをせまい日本の家に設置するのは現実的ではないので、
スーパーハイビジョンは、いらない。
sage
1980年代中頃にNHKが掲げた高品位テレビの開発目標
<画面サイズ>
縦 67.2cm
横119.5cm
対137.07cm ---- [54V型]
<画素数>
1920x1035
<消費電力>
350W
sage
730 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/02/06(水) 13:50:28 ID:B3lEbazm0
2015年に放送開始ならそろそろ試験放送とスーパーハイビジョンの販売を始めて欲しいな。
年末位に100型液晶で300万あたりで出ないかな?
スーパーハイビジョンの映像端子規格ってどうなるんだろうねぇ。
超ハイスピードのHDMI端子なんてありえないから、
再びBNCのRGB端子に戻ったりしてね。
>>732 非圧縮で21Gbps必要だけど、実験放送時には圧縮がかかる予定なので
現行のHDMI1.3の10.2Gbpsで充分過ぎる程足りている。
(技研の構想では、約200〜400Mbps程度を予定)
>>733 それは映像端子の規格ではなくて放送ビットストリームの規格のような気もするが、
そうでないとすると、チューナではなくモニタディスプレイ内で圧縮信号のデコード処理が
必須ってなるな。
>>734 アナログ接続のチューナーは2011年を最後に製造中止というのがまず前提ね
あとその頃までにはHDMIも当然改定されているから、余裕で間に合う
HDMIはメタルケーブルから光になる可能性もあるな。
光ならDWDM使えば40Gbpsぐらいまではいけるからな。
まぁ家庭用DWDM光端子が標準化されれば、スーパーハイビジョンのディスプレイに限らず
色々な所で使えそう。
メタル信号ケーブルはDVIとかHDMI/miniHDMIとかコネクタがバラバラで面倒だったけど
双方向光端子はどれか一種類に統一して欲しいな。
[32GBメモリーカード]
現在価格1万9000円
1コマ3.2MB ⇒ 1万コマ記録可能 ----- 5分30秒 (毎秒30コマ撮影時)
1コマ1.6MB ⇒ 2万コマ記録可能 ----- 11分 (毎秒30コマ撮影時)
1コマ0.8MB ⇒ 4万コマ記録可能 ----- 22分 (毎秒30コマ撮影時)
740でID:/wC1PLES0が何を言いたいのか分からない…
というか、ほとんどの発言で何を言いたいのか分からない…
スーパーハイビジョンは、家庭にはオーバースペックと思う。
スーパーハイビジョンの価値のわかる100インチ超えのテレビ、
どこに置くのですか?
窓あるし、ドアあるし、家具あるので、おけないよ。天井くらいしか無理。
天井から降りて出てくることもあるかもだが、出てくるの待てますか?
家庭で常設限界な大きさの普通のハイビジョンの50〜60インチ程度の
TVを2015年には、19,800円にする方が喜ばれるよ
やるなら、50インチでよいので、立体放送早期実現に期待。
テレビは、10万円以内ね
32インチ程度のを かぶりつき で見たっていいじゃない。
それだってスーパーハイビジョンの恩恵には与れる。
8K4Kスーパーハイビジョンは、非圧縮でおよそ【40Gbps】です
技研公開2007では、
8K4Kスーパーハイビジョン映像を
H.264で [128mbps] に圧縮した映像を展示していました
500GBの外付HDDが現在1万2000円です
つまり、
10万円 で “72時間” ものスーパーハイビジョン映像を記録できるのです
“超最高級”1080Pビデオカメラ = 207万画素x3 = 622万ドット
“安物” 一眼デジカメ用撮像素子 = 1244万画素x1 = 1244万ドット
2015年までに、
視力を2.0にする技術が先決かも
“超最高級”1080Pビデオカメラ
<R>1画素の面積=25μu
<G>1画素の面積=25μu
<B>1画素の面積=25μu
“安物”一眼デジカメ用撮像素子
<R>1画素の面積=30μu
<G>1画素の面積=30μu
<B>1画素の面積=30μu
>>744-748 隔離スレを使い切ったからって、こっちに湧いて出てくるな
自分で再度立てて、そっちで好きなだけ妄想吐いてろ
数千万円の超最高級1080Pビデオカメラよりも、
12万円の一眼デジカメの方が画質が上なのです
合計画素数 = 2倍
一画素面積 = 120%
「妄想」ではなく、
「現実」なのです
“超最高級ビデオカメラ” = 1080P = 画質点数 400点
“1244万画素デジカメ” = = 画質点数1244点
“1244万画素デジカメ” = {RGGB4画素混合} = 画質点数 600点
“1148万画素ビデオカメラ” RED ONE = 画質点数1148点
“1148万画素ビデオカメラ” RED ONE {RGGB4画素混合} = 画質点数 554点
<R>1画素の面積=28μu
<G>1画素の面積=28μu
<B>1画素の面積=28μu
WINDS衛星の打ち上げは4日後
2月15日(金曜日)
打ち上げに成功した場合、 2008年春から「スーパーハイビジョン実験放送」開始 (21GHz帯)
<1>
{RGGB4画素混合}映像信号処理 = 出力画素数 311万画素[縦横等間隔並び] = 画質点数600点
<2>
{GGはダイレクト出力+RBはGGに混合}映像信号処理 *ベイヤー配列/45度の傾きがある特殊素子
= 出力画素数 622万画素[縦横等間隔並び] = 画質点数1000点
<3>
{RGGB各画素ダイレクト出力+各画素補間}映像処理 = 出力画素数1244万画素[縦横等間隔並び] = 画質点数1244点
<2>のメリット
捏造G信号が存在しないので、いわゆる『嘘っぽく』ならない
出力画素数自体は<3>の半分だが、画質点数は80%を維持できる
表示ディスプレイは、
RGGBカルテットでは無く、普通のRGBストライプが適している
RGGBカルテット表示の厄介な信号処理だと画質を落とす心配があるが、
普通のRGBストライプなら、現在の信号処理回路がそのまま使えるので高画質を引き出せる
縦1440
横2560
画素数 = 368万6400画素
ドット数 = 1105万9200ドット
RGBストライプ液晶ディスプレイに
dotbydot表示させる場合、
単板デジタルカメラの画素数 = 737万2800画素 ---- 画質点数592.6点
アスペクト比16:9なので、
撮像素子の画素数は、
縦2036
横3620
すでに台湾CMOが、 2560x1440{x3}液晶モニター[47V型]を大量生産している
すでに韓国Sonyが、 640万画素 毎秒60コマ撮像素子を大量生産している
撮像素子の画素数を1.15倍にするだけで
“超最高級1080Pビデオカメラ”の1.5倍の画質になる
IMX017CQEの後継撮像素子として、
2009年春頃に確実に大量生産が可能!
地デジ = 画質点数 30点
HDCAM = 画質点数 100点
1080P = 画質点数 400点
737万GG+RB = 画質点数 593点
1440P = 画質点数 711点
4K2K = 画質点数1707点
737万画素単板ビデオカメラ撮影
{GG+RB信号処理}
⇒ 画質点数593点
1/3倍モード(72mbps)に圧縮
⇒ 画質点数333点
1/4倍モード(55mbps)に圧縮
⇒ 画質点数250点
現在、
外付HDDの価格は、
500GB=1万2000円程度
500GB = 【1/3倍モード】 = 15時間記録
4万円 ⇒ 50時間記録
8万円 ⇒ 100時間記録
<表示>
1080Pディスプレイ
1920x1080{x3} = 207万3600画素
<撮影>
【414万7200画素】/単板/ベイヤー/傾き45度撮像素子ビデオカメラ
縦1527
横2715
G画素が撮影・表示でdotbydotになるので、
[414万画素{傾45度}カメラ⇒1080Pディスプレイ] ⇒ 画質点数333点
[1080P三板ビデオカメラ ⇒1080Pデスプレイ] ⇒ 画質点数400点
単板414万画素は三板1080Pカメラにかなり近いクオリティーになる
アスペクト比4:3
縦2172
横2896
【630万画素】/単板/ベイヤー/傾き45度撮像素子
G画素は、
縦1536
横2048
この630万画素撮像素子を開発すれば、
「630万画素デジカメ」 兼 「2K1K{2048x1080}三板級画質ビデオカメラ」
が製造できる
767 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/02/12(火) 23:38:33 ID:1PmtPUO50
なんだ、この連投しているキチガイ
スレタイも読めんアフォか?
1画素サイズ = 2μmx2μm = 4μu
この画素サイズで、
アスペクト比=1.89:1
画素数=885万画素
を計算すると、
撮像素子の面積は、35.39mu
縦 4.320mm
横 8.192mm
対 9.2613mm (1/1.75型に相当)
[640万画素]IMX017CQE素子1枚の価格は、8千円程度
3枚 = 2万4000円
[885万画素]新開発1/1.75型撮像素子1枚の価格は、1万円程度
3枚 = 3万円
1年後に「家庭用三板4K2Kビデオカメラ」は、“19万円程度”で発売可能!
動画をとるカメラと静止画をとるカメラとを
解像度だけで比較してるけど、秒間フレーム数は無視なのかな?
IMX021の有効画素数は、1244万画素
縦2880
横4320
【アスペクト比3:2】
これを、100%の画質で映せる液晶モニターが必要
現在、
[30V型]アスペクト比1.6:1 WQXGA液晶モニター(1230万ドット)の価格は、“11万円”
[30V型]アスペクト比1.5:1 液晶モニター(1244万ドット)の価格も、“11万円”で可能
「デジカメ」の9割がベイヤ配列
「デジカメ画像表示専用液晶モニタ」も、当然ベイヤ配列にする (NHK名=RGGBカルテット・ディスプレイ)
<G>は完全にdotbydot表示になる
<R><B>は、画像中央ではdotbydotが可能
周辺では若干補正が必要になると考えられるので完全なdotbydotにはならない
しかし、RとBは輝度信号に占める率が低いので、さして画質低下につながらない
>>772 IMX021撮像素子で、すでに毎秒10.4コマの性能を持っているのです
IMX017CQE撮像素子は、その半分の画素数ながら毎秒60コマで撮影が可能です
製品化第一号は、毎秒10コマでもかまわないのです
2〜3年後には確実に、1200万画素級の中級一眼デジカメのすべてで「毎秒30コマ連写」が可能になるのです
それまで待つ必要があるのでしょうか?
糞画質しか知らない一般人には、毎秒10コマの1200万画素簡易動画でも
十分に、超強力なインパクトを与えられるのです
地デジ = 画質点数 30点
HDCAM = 画質点数 100点
1200万画素簡易動画デジカメ = 画質点数1200点
ソニー
α900
2008/秋発売?
[推定価格]30万円程度?
[撮像素子]2481万画素
1画素サイズ = 5.94μmx5.94μm = 35.3μu
2480万画素時 ---- 毎秒 6.3コマ連写
1240万画素時 ---- 毎秒12コマ連写程度
台湾CMO[56V型]4K2K液晶モニタ = 3840x2160x3 = 2488万3200ドット
アスペルガー症候群
知的障害がない自閉症
心の理論の障害
人間間のコミュニケーションにおけるニュアンスを理解することができない
特定の分野への強いこだわり
興味の対象に対するきわめて強い偏執的ともいえる水準での集中
興味対象に関する大量の情報を記憶する
[17V型]SXGA液晶モニタ
1画素サイズ = 0.264mmx0.264mm
デジカメ画像“完全dotbydot表示”の場合、
1画素=1ドット表示
【1574万画素】
1ドット0.264mm
とすると、
縦3240 = 855.36mm
横4860 = 1283.04mm
対角 = 1542.02mm ---- [61V型] {アスペクト比3:2}
[17V型] “SXGA” 393万ドット液晶モニタ ⇒ 面積 1倍 ・ ドット数1倍
[61V型] 1574万ドット液晶モニタ ⇒ 面積12倍 ・ ドット数4倍
現在[17V型]SXGA液晶モニタの価格は、1万9800円
面積12倍=12台分
1万9800円 x12台 = 23万7600円
【2800万画素】
1ドット0.264mm
とすると、
縦4320 = 1140.48mm
横6480 = 1710.72mm
対角 = 2056.03mm ---- [81V型] {アスペクト比3:2}
[81V型] 2800万ドット液晶モニタ ⇒ 面積21倍 ・ ドット数7倍
1万9800円 x21台 = 41万5800円
2008年秋 アスペクト比3:2 【2480万画素】毎秒6.3コマ連写、高級一眼デジカメ発売
2009年秋 アスペクト比3:2 【2800万画素】毎秒17コマ連写*、高級一眼デジカメ発売
* アスペクト比1.89:1【1990万画素】読出時 = 毎秒24コマ連写
アスペクト比 3:2 【1574万画素】デジカメ用「 1574万ドット液晶テレビ 」 ----- 2009年春発売
アスペクト比1.89:1 【1990万画素】 「 1990万ドット液晶テレビ 」 ----- 2009春年発売
アスペクト比 3:2 【2800万画素】デジカメ用「 2800万ドット液晶テレビ 」 ----- 2009年秋発売
誰も「本物のハイビジョン」を知らない
HDCAMの映像を、
たとえ家庭で見れたとしても、 画質点数100点
Blu−rayディスクの最高画質は、 画質点数 50点
12万円程度の簡易動画撮影機能付き“中級デジカメ”の画質点数は、 「本物のハイビジョン」比=15倍
30万円程度の簡易動画撮影機能付き“高級デジカメ”の画質点数は、 「本物のハイビジョン」比=28倍
787 :
画質比較:2008/02/14(木) 20:14:00 ID:6Iv4tJYK0
Blu-ray最高画質 〇
1574万画素デジカメ 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
“4K2K”三板カメラ 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
2800万画素デジカメ 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
スーパーハイビジョン画質 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
現在のスーパーハイビジョンは[830万画素]x4板カメラで撮影されています
もし、100%の画質で映せるディスプレイが存在した場合、画質点数=3320点となります
また、
NHK技研では[3320万画素]x3板のスーパーハイビジョンカメラも開発中です
このカメラは、画質点数=6400点となります
〇 の数は、
画質点数3320点= 66個
画質点数6400点=128個 となります
>>789もう16個足すと3320万画素x3スーパーハイビジョンの正確な表になります
S社 1/2.3型CCD撮像素子 [3704x2784] 1画素サイズ1.66μmx1.66μm
S社 1/1.7型CCD撮像素子 [4032x3024] 1画素サイズ1.88μmx1.88μm
(1.88/1.66)x(1.88/1.66)=1.2826
4032x3024x1.2826 = 1563万8497画素 {1/1.7型}
訂正
1563万8741画素
家庭用[100V型]直視型8K4Kスーパーハイビジョンテレビ
縦 124.5cm
横 221.4cm
124.5cm x 0.75H = 93cm
視距離 93cm
~~~~~~~
普段テレビを50cm位の距離で見ているけど、スーパーハイビジョンになったからといって
それ以上離れなければいけないということはないな
>>797 プラズマテレビの販売主力サイズ=50V型
縦 62.2cm
ハイビジョンの標準視距離=3H
人間が2時間の映像作品を休み無く鑑賞し続けることができる視距離の限界=2.4H
2.4H = 150cm
脳の許容できる限界が、【50V型】の場合150cm・【100V型】の場合300cm
(300/93)x(300/93)= 10倍!!
NHKが視距離0.75Hを推奨する以上、
大多数の者がそれを正しいと信じ込み、人間の限界の10倍のスーパーハイビジョン映像を家庭で毎日長時間見続けることになるのです
超高精細テレビ
<定義>
ハイビジョン下限の[10倍]
⇒1555万2000ドット以上
縦3240
及び
縦4320
が基準となる
3240⇒ 【3240x4860】=1574万ドット {フルHDパネル比250%}
4320⇒ 【4320x6480】=2800万ドット {フルHDパネル比450%}
1574万ドット超高精細液晶テレビの画質点数 = 【1574点】
2800万ドット超高精細液晶テレビの画質点数 = 【2800点】
<RGBストライプ表示換算>
【1574点】⇒1080P比3.9366倍 = 816万2934画素相当
【2800点】⇒1080P比6.9984倍 = 1451万1882画素相当
<超高精細テレビ>
「 スーパーHD4液晶テレビ 」 ------ 1574万ドット 【アスペクト比 3:2】
「 スーパーHD5液晶テレビ 」 ------ 1990万ドット 【アスペクト比1.89:1】
「 スーパーHD7液晶テレビ 」 ------ 2800万ドット 【アスペクト比 3:2】
「 スーパーHD9液晶テレビ 」 ------ 3540万ドット 【アスペクト比1.89:1】
1080Pの画質を基準にしているので、
4K2Kは、 「 フルスペック・スーパーHD4液晶テレビ 」
8K4Kは、 「 フルスペック・スーパーHD16液晶テレビ 」 となる
そんな遠くからテレビが見えるわけないだろw
一番良いのは50cmだよwww
【 スーパーHD4デジタルカメラ 】
画素数 = 1574万画素
連写速度 = 毎秒13.5コマ (音付)
1574万画素連写時=毎秒13.5コマ
885万画素連写時=毎秒24 コマ
すまんがスーパーハイビジョンを記録できる
次世代DVDフォーマットって必要なの?
>>807 よく解らないんだけどさ。
下らないと思うならスルーしても良いんだけど。
>>808 映像(最大)転送レートが40mbpsの
Blu-rayの画質点数は[50点]です
もし、
2200mbps程度のレートがあれば、
画質点数は[1000点]になります
Blu--rayの「次」が必要か?不要か?ではないのです
ハイビジョンテレビの「次」が必要なのです!!
ハイビジョンテレビはあまりにも激安になりすぎてしまいました、
このままでは日本メーカーは全滅してしまいます
韓国は、
日本のメーカーと同等の品質の「一眼デジタルカメラ」を、すでに大量生産しているのです
画素数をあと1割増やせば1574万画素になる一眼デジカメを、大量生産しているのです
1574万画素読出時⇒毎秒13.5コマ連写
885万画素読出時⇒毎秒24 コマ連写
この性能のデジカメを韓国が量産開始するのは、遅くとも1年半後=2009年秋頃なのです
転送速度毎秒40MBなら、1コマ3MB(1574万画素)及び、1コマ1.7MB(885万画素)です
超絶な画質の「簡易動画デジカメ」を韓国が発売するのです
超絶な画質の「超高精細1574万ドット液晶テレビ」を韓国が発売するのです
このままでは
日本は負けます
韓国よりも先に、 日本が 「 スーパーHD4デジタルカメラ 」 を発売すればいいのです
韓国よりも先に、 日本が 「 スーパーHD4液晶テレビ」 を発売すればいいのです
亀山も堺も姫路も
韓国人に盗られてしまえば、
日本人の誇りは
無くなってしまうのです
812 :
超高精細:2008/02/16(土) 16:22:21 ID:NT4wGmK60
[15万円]スーパーHD4液晶テレビ 【1574万ドット】
[ 8万円]SXGA液晶モニタ4台 【1573万ドット】
[11万円]AQUOSフルHD(マルチ画素構造) 【1244万ドット】
[11万円]WQXGA液晶モニタ 【1230万ドット】
[ 2万円]日本メーカー安物コンパクトデジタルカメラ 【1200万画素】
[13万円]韓国samsung中級一眼デジタルカメラ 【1460万画素】
[30万円]韓国sony高級一眼デジタルカメラ 【2481万画素】
現在、
1200万画素デジカメ最安機種は、1万8800円
2万円クラスの製品では、高速連写機能を備えている物が多くある
[2048x1536]300万画素モードで【毎秒8コマ】程度の連写が可能
2009年発売
2万円クラス
< スーパーD4デジカメ >
縦 3240
横 4320
画素数=1400万画素 【アスペクト比4:3】
連写速度
1400万画素読出時 = 毎秒 3コマ
885万画素読出時 = 毎秒 4.5コマ
393万画素読出時 = 毎秒10コマ
*全画素読出し時はハイスピード連写ではないので、
「スーパーHD4」を名乗らずに「スーパーD4」とする
<393万画素>
スーパーHD4液晶テレビは、
縦3240ドット
横4860ドット
RGGBの4ドットを“1画素”として表示した場合、393万画素となる
2009年
画質点数[393点]=1080P三板カメラ画質に相当
毎秒10コマ撮影(音付)デジカメの価格 = 2万円
残り183レス
さぁ、どんどん潰せ、潰せーwww
< スーパーHD1ビデオカメラ >
1画素サイズ = 3.25μm x 3.25μm
素子サイズ = 1/1.7型
画素数[1620x2430]=約390万画素
毎秒60コマ撮影 ----> {1コマ1MB撮影が可能}
価格=9万8000円
発売時期=2009年春
スーパーHD1ビデオカメラ
【画質設定】 【32MBメモリ】
2倍モード ⇒ 約10分
1倍モード ⇒ 約20分
1/2倍モード ⇒ 約40分
1/3倍モード ⇒ 約60分
1/4倍モード ⇒ 約80分
1/8倍モード ⇒ 約160分
2007年2月現在、
外付HDDの価格は、
一部の販売店では、500GB=1万円以下 (B社CS)
14万円 = 7TB
7TB ⇒ 地デジ録画の場合、約1000時間
7TB ⇒ 1倍モードの場合、 約 70時間
訂正
2008年
7TB = Blu-rayディスク280枚分
マニアはともかく、一般人はせいぜい週に1枚程度しかディスクを消費しない
1年間= 50枚程度
5年間=250枚程度
ディスク交換のわずらわしさを消費者は望んでいない
「容量が不足したら1万円で70時間分を買い足す方が簡単でいい」と考える
一部のマニア以外のほとんどの者が、
【PC用外付HDD買い足し型】のレコーダーを望んでいる
現在、CPRM対応DVD-Rが10枚=340円で販売されている
地デジをTSで録画した場合、記録時間は1枚=30分強
つまり、1分=1円
外付HDDは1分=2.4円
普通の消費者は賢く使い分ける
画質に拘らない番組 ⇒ 4mbps程度に落として、1枚=2時間記録
画質に拘る番組 ⇒ TSで、1枚に30分ずつ分けて記録
重要度の低い番組 ⇒ 外付HDDにとりあえず記録し、一度見たら消去
今時外付とか書いてる奴って、バカ過ぎw
時代はとっくの昔にリムーバブルになってるというのにwww
ハリウッド作品の画質は、未来永劫、画質点数50点止まり
それ以上には絶対にならない
必ず制限される
4K2Kの時代になっても、
画質点数50点以上は決して表に出回らない
上手に細工し、画素数を水増した『実質画質点数50点』の4K2Kソフトを販売する
画質点数1990点 = スーパーHD5液晶テレビ
ハリウッド作品の20倍の高画質を映せる液晶テレビが、
2009年春に発売できる
作品内容があまり面白く無くとも、圧倒的な画質の良さで十分に誤魔化せる
Blu−rayの 20倍 の高画質
ハリウッドとの縁を切る絶好の好機
ハリウッド抜きで次の次を1年後に実現してしまえばいい
2009年発売
1/1.7【1400万画素】スーパーD4’デジカメ ---- 2万円
APS 【1574万画素】スーパーHD4デジカメ ---- 12万円
フル 【2800万画素】スーパーHD7デジカメ ---- 30万円
定義変更
【1574万画素】と【毎秒10コマ以上】と【録音機能】
この条件を満たしていれば、「スーパーHD4デジカメ」を名乗れる
1400万画素は「スーパーC3デジカメ」とする
毎秒10コマ以上の連写速度と録音機能があれば「スーパーHD3デジカメ」を名乗れる
5万円クラスのデジカメ ⇒ 【1574万画素】+【毎秒10コマ以上】+【録音機能】 = スーパーHD4デジカメ
3万円クラスのデジカメ ⇒ 【1574万画素】+【毎秒3コマ程度】+【録音機能】 = スーパーC4デジカメ
2万円クラスのデジカメ ⇒ 【1400万画素】+【毎秒3コマ程度】+【録音機能】 = スーパーC3デジカメ
超狭小画素w
レンジ狭すぎwww
使えねーwwwww
現在、
500GB外付HDD=1万円
地デジ1時間記録=140円
十分に安い
HDDは手間がかからない
一般人は真に残したい番組だけを光学ディスクに移す
激安DVDメディアで代用が利く以上、当然一般人は激安DVDメディアを買い求め、割高なメディアは買わない
DVD50枚をダイレクトに装着できるディスクチェンジャーを標準搭載すればいい
Blu-ray陣営は、絶対に、絶対に、絶対に、外付HDD増設型レコーダーを製造しない!
消費者の100%は、外付HDD増設型レコーダーを待ち望んでいる
HDD記録した映像をHD DVDにしか移せない仕様にするだけで
日本市場の4割をHD DVDが占めることが可能
消費者が欲しがる製品をつくれば負けは無い
1万円で、
レコーダー経由専用外付Blu-rayドライブを販売してしまえば消費者は安心する
訂正⇒ HDD記録映像は、“HD DVD”にも“外付Blu-ray”にも移せる
こうしないと消費者が安心して買えない
また、デスクトッップPCの筐体のように、
あらかじめ[1万円Blu-rayドライブ]を搭載できるスペースを、レコーダー本体に空けておく
1万円では製造原価を下回るが、ほとんどの消費者はHDD“だけ”に録画する
Blu-rayドライブを後から買い足す者はごく少数なので問題無い
HD DVDとBlu-rayを最初から両方搭載してはいけない
いつでも買い足せるという安心感で、HD DVDレコーダー本体の買い控えを防ぐというやり方が正しい
冷静にならなければいけない
世の中にはすでにPS3が大量に普及している
そして「Blu-rayディスクで映像を残したい」という需要は極めて少ない
HDD増設型HD DVDレコダーは卑怯な製品では決して無い
そもそも消費者は“HDDレコダー”を望んでいるという事実がある
全メーカーが揃って自らの利益追求のためにその事実を無視している
つまり、
レコーダー市場においてはBlu-rayもHD DVDも負け組。
HDDだけが勝者であり、HDD増設型レコーダーをつくれないメーカーは敗者といえる
ニュースも見てないバカが必死なスレ
HD DVDは既に終わったと、東芝自体が認めているのになw
民生用「ハイビジョン」レーザーディスクが発売開始されたのは、およそ15年前です
レーザーディスクの名を復活させましょう
スーパーレーザーディスク
直径は当然12cmです
ベースにする技術において候補となるのは2つしかありません
Blu-rayまたはHD DVD どちらかなのです
マニア相手専用なのですから“2枚同時再生”でよいでしょう
HD DVDを若干改良すれば、 3層=50GB、 2枚で100GBとなります
映画1本の場合、[100mbps]程度のレートを確保できます
国はどちらを選ぶのでしょうか?
国家プロジェクトなのです
失敗は許されません
反対する馬鹿は切り捨てなければなりません
自動的にHD DVDベースの「4K2Kスーパーハイビジョンレーザーディスク」となります
>>835 > 「Blu-ray」の“30倍以上”の超高画質「1574万画素デジタルカメラ」を韓国が製造します
> 「Blu-ray」の“30倍以上”の超高画質「1574万ドット液晶テレビ」を韓国が製造します
> 「Blu-ray」の“12倍以上”の超高画質「 640万画素ビデオカメラ」を、韓国は2ヵ月後に発売開始するのです
物理メディアの規格と、画像/映像の記録/表示ハードを比べて○倍以上の超高画質って…意味不明
だって小学校の算数もできない、ただのボケじじいですからw
画素面積とダイナミックレンジなどの特性との関係、とか言っても
確実に理解不能なんでしょ
フルサイズセンサーだろうが、携帯向けの小型センサーだろうが、
画素数が同じなら画質は同じとか、今時素人でもそんな間違った
知識持ってないっていうのにさw
つかHD DVDは東芝自体が敗北を認めて、規格そのものを終了させると
発表があったのに、まだこだわってるってことは、レコーダー買っちゃった
んだろうねw
負け規格だってことは最初から明白だったのに
マイクロソフトもXBOX用の外付けHD DVDドライブを発売停止にするって
発表してたし、本当今までに無い程短い期間で決着が付いたな
841 :
訂正:2008/02/20(水) 17:43:46 ID:+Ms/IUfO0
ハイビジョンの名前を復活させるのですから、
専用再生機は、
かってのレーザーディスクプレーヤーを彷彿とさせる大きさの筐体が許されます
つまり「スーパーレーザーディスクプレーヤー」は“横43cm程度”が標準サイズです
この場合、“横3連トレー”が、なんとか搭載可能だと思われるので、
>>837の2枚同時再生を変更し、【標準=3枚同時再生】とします
容量は150GBなので、転送レートも150mbps程度を確保できます
150mbpsなら、 HD CAMで保管されているハイビジョン記録素材を、完全にそのままの状態でディスクに記録できます
150mbpsは、現在発売されているBlu-ray作品のおよそ8倍のレートです
4K2Kとしてぎりぎり合格点を与えられる程度の画質になります
<参考>
画質点数1205点 = Blu-rayの[24倍以上]の超高画質
http://oresama-labs.com/dc-ita/summicron/Image/full/4605.jpg
ヒント:Blue-rayの転送レート=36Mbps
無知はいい加減黙ってろwww
典型的なニコンD3の塗り絵画質w
こんなひどい画像出して何がしたいわけ?www
846 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/02/21(木) 17:45:56 ID:jprak3tI0
なんだよ3枚同時再生ってwwwwwww
そんな事よりwaveletベースの高圧縮形式の開発・標準化競争の話でもした方が現実的だよ?
<名称定義変更>
非圧縮ハイビジョン⇒{60P撮影}―{60I変換}―{超最高級IP変換}による、1080iとしての理論上最高品質の画質点数=175点(静動平均値)
175点を 「スーパーHD1」 とする
*「スーパー」= 毎秒10コマ以上の高連写速撮影を意味する (スーパーハイスピード)
アスペクト比3:2 【700万画素】デジカメは、 毎秒10コマ以上{音付}の場合は ⇒ 「スーパーHD4デジカメ」
アスペクト比3:2 【700万画素】デジカメでも、 毎秒24コマ以上{音付}の場合は ⇒ 「スーパーHD4ビデオカメラ」
アスペクト比3:2 【700万dot】液晶テレビは、 毎秒60コマ表示{or120}できれば ⇒ 「スーパーHD4対応液晶テレビ」
スーパーHD 4液晶テレビ = 【 700万dot】__WQXGA液晶は1230万dot (現在価格=11万円程度)[30V型]
スーパーHD 9液晶テレビ = 【1574万dot】
スーパーHD11液晶テレビ = 【1990万dot】__4k2k液晶は2654万dot
スーパーHD16液晶テレビ = 【2800万dot】
スーパーHD20液晶テレビ = 【3540万dot】
849 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/02/22(金) 16:15:28 ID:6YBTAGcc0
>>846 ここで連投しまくってる全角基地外のじじい、涙目www
プラズマは、 現在の技術水準で大量生産できる画素数の限界は207万画素=[622万dot]
液晶は 現在の技術水準で大量生産できるdot数の限界は、 [1990万dot]
しかしプラズマでも、
1年後には[700万dot]程度までは可能と思われる
毎秒60コマ撮影できる[640万画素]ビデオカメラが、今年5月に発売される
毎秒60コマ撮影できる[700万画素]ビデオカメラは、来年5月に発売できる
[700万画素ビデオカメラ]&[1574万画素デジカメ]&[1990万画素デジカメ] この3つが発売されれば、
棲み分けが可能になる
スーパーHD 4プラズマテレビ
スーパーHD 9液晶テレビ
スーパーHD11液晶テレビ
プラズマ特需が実現する!
2008年に本格的に普及が始まるBlu-ray規格陣営のメーカーは、『次』のディスク規格を少なくとも5年以内には出せないのです
ソニー松下日立三菱シャープビクターパイオニアは、
たとえ技術的には今すぐ発売可能だとしても『次』を発売することが許されません
もし『次』を発売すれば、世間から猛烈に非難されてしまいます
しかし、誰もが明確に「負け」を認めているメーカーの場合、話は別です
東芝だけが、唯一、2009年に4K2Kスーパーハイビジョンディスク規格を発売できるのです
国が動けば高品質フィルム素材の供出など簡単にできるのです
日本には“フィルム作品”という宝の山が大量に眠っているのです
死蔵してはいけないのです
日本の未来のために、30年間撮り溜めて、今は腐りかけているフイルムを活用するのです
『超高精細液晶テレビを世界中のマニア相手にやや高い値段で売る』
これに失敗すれば日本のテレビ製造メーカーは全滅してしまいます
縦4320万画素
横6480万画素 ⇒ 【2800万画素】
縦4320万画素 + 約20%の見切れ領域 = 5120画素
横6480万画素 + 約20%の見切れ領域 = 7680画素 ⇒ 【3900万画素】
SONYは、2008年秋頃に、30万円程度のフルサイズ撮像素子【2480万画素】一眼デジカメを発売します
2009年秋頃には、
【2800万画素】= 50万円
【3900万画素】= 90万円 このくらいの価格で発売可能と思われます
【2800万画素】or【3900万画素】モノクロ一眼デジカメで、3原色フィルターにより1コマをR,G,Bの3回撮影します
素子の撮影能力が毎秒12コマの場合=1秒4コマです
フィルムは1秒24コマなので、本編20分の作品の場合、2時間かかります
しかし、フィルムが損傷していなければ作業は自動で可能なので人件費はかかりません
854 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/02/23(土) 18:48:02 ID:N3Xla87k0
( ´,_ゝ`)プッ
855 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/02/23(土) 19:30:36 ID:RgBdusiX0
>>852 BD 50GBならH.264で3時間は4Kで記録できますよ。
リアルタイムエンコーダーはKDDIが実証済み。
<現実>
1、 WINDS衛星打ち上げ成功! 春にはスーパーハイビジョン映像伝送実験開始
2、 パイオニア42V型プラズマ製造から撤退、しかし50V型以上は継続
3、 SONYがシャープからテレビ用の液晶パネルを調達することが、ほぼ決定
>>855 50GBで3時間記録の場合、レートは37mbps程度です
安心して4kの高画質を楽しむには、最低でもその4倍以上は必要と感じます
それ以前に、
市場に割り込む口実が必要なのです
4k作品を揃えるには時間がかかりすぎます
当面は『高レートハイビジョン作品』を中心にせざるをえないのです
BDのmaxが40mbpsである以上、
150mbps程度が常に確保できる規格でないと、世間が納得しません
逆に言えば、ハイビジョンとしては無駄に高いレートであるからこそ、割り込む隙が生じるのです
同じタイトルを発売する場合、
BD=30mbps程度
SLD=150mbps程度 たとえ価格が1.5倍でもマニアは迷わずSLDを買います、 マニアはBDを選択できなくなるのです
861 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/02/24(日) 19:58:05 ID:mkmN1bvI0
ブラクラ注意
爺さんよ
スーパーハイビジョンのスレで初めて書き込んで以来
反応があるのが面白くていろいろ書き込んだりスレを立てたりしているようだけど
基本的な技術の理解というかインターネットリテラシーがなさすぎ
言ってることも無茶苦茶だし
やってることも無茶苦茶だよ
コピペぐらい覚えろや
ここ、スーパーハイビジョンのスレじゃないの?
なんで関係無いデジカメの話ばっか延々と書き続けている人がいるの?
荒らし?それともキチガイ?
2007年春 [830万画素読み出し時=毎秒15コマ] の一眼デジカメ用CMOS撮像素子が大量生産開始されました
2008年秋 [830万画素読み出し時=毎秒24コマ] の一眼デジカメ用CMOS撮像素子が大量生産開始されます
2009年春 [885万画素読み出し時=毎秒30コマ] の一眼デジカメ用CMOS撮像素子が大量生産開始されるのです
<2008年末発売の12万円一眼デジカメ>
有効画素数 1574万画素
連写性能 1574万画素読み出し ⇒ 毎秒15コマ
830万画素読み出し ⇒ 毎秒24コマ
2008年末に、4K2Kビデオカメラ[毎秒24コマ]が12万円で発売されます
“超高精細液晶テレビ”の発売が可能になるのです!
今年春発売の液晶テレビの酷さに恐怖を感じました
何も進化していません
メーカーは画質の向上に対する努力を完全に放棄しています
こんな新製品しかつくれない状態が続けば、価格下落には急激に進行してしまいます
画素数を増やすしか手は無いのです
2008年春発売製品は何の魅力も無く、
2008年秋発売製品もほとんど進化できないことが確実です
2009年春発売製品で挽回できなければ、日本メーカーは完全に終わりなのです
現在WQXGA液晶モニタが非常に安価に大量生産されています
画素数は [ 410万画素]
ドット数は [1230万ドット] です
WQXGA液晶が大量生産開始されたのは、約5年前なのです
つまり、
現在の技術力ならば、[1230万ドット]の1.5倍程度が簡単に大量生産可能なのです!
日本も韓国も台湾も、[1990万ドット液晶]の大量生産はすでに可能になっているのです
そして2008年末には、
1574万画素=「スーパーHD 9デジカメ」が12万円で発売され、
1990万画素=「スーパーHD11デジカメ」が19万円で発売されるのです
[1990万ドット液晶テレビ]を、2009年春の新製品として発売開始することができれば、日本は必ず勝てるのです!
2007年秋 フルHD液晶テレビ[46V型] = 1インチ5500円
2008年春 フルHD液晶テレビ[46V型] = 1インチ3900円
2008年秋 フルHD液晶テレビ[46V型] = 1インチ2900円
2009年春 フルHD液晶テレビ[46V型] = 1インチ2200円 日本(70%)
2009年春 スーパーHD11液晶テレビ[45V型] = 1インチ7000円 日本(30%)
2009年秋 フルHD液晶テレビ[46V型] = 1インチ1900円 日本(50%)
2009年秋 スーパーHD11液晶テレビ[45V型] = 1インチ6000円 日本(50%)
2010年春 フルHD液晶テレビ[46V型] = 1インチ1300円* 日本( 0%)
2010年春 スーパーHD11液晶テレビ[45V型] = 1インチ5000円 日本(100%)
* 世界中の液晶工場完成により、超絶な供給過剰が起こる 46V型フルHD液晶テレビ=5万9800円となる
46V型フルHD液晶テレビ=5万9800円では収益は確保できんだろ。
その頃になれば、主力もフルHDでなくてQHDとか高解像度へ移行してると思うが...
873 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/03/02(日) 10:15:10 ID:G4/2Vwva0
>>866 PCとTVの解像度も同じにして欲しい。
現状の16:10と16:9は最悪。
>>873 俺もPCとTVでディスプレイ規格が違うのは最悪だと思う。
<現実>
“2007年春”発売 松下フルHDプラズマテレビ[50PZ700] 消費電力=593W
“2008年春”発売 松下フルHDプラズマテレビ[50PZ800] 消費電力=585W
sage
879 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/03(木) 22:06:04 ID:dYGuf1vM0
バカ晒し上げ
881 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/04(金) 23:55:42 ID:jbydJ0+w0
アフォの巣窟ですね、ここ
アフォは一人じゃねえの?
883 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/06(日) 00:30:32 ID:bpHxeV4J0
そう、一人だけ
すーぱーはいびじょん(笑)
885 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/07(月) 20:01:16 ID:0PQOQh/A0
スーパーな
886 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/07(月) 20:03:55 ID:0PQOQh/A0
ハイビジョン!!!!!
887 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/09(水) 21:53:50 ID:nDGAB6BZ0
技研公開まで、あと一ヵ月半
888 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/10(木) 21:43:33 ID:reNM/ng40
やおろずの神
891 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/13(日) 20:56:34 ID:WoRKb2bD0
こんばんは〜
な
に
こ
の
糞
ス
レ
894 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/14(月) 22:47:41 ID:Yp2f48NL0
算数もできないバカしかいないスレwwwwwwww
895 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/15(火) 20:41:20 ID:DLJfzKJL0
NHK技研
スーパーハイビジョン
放送開始
予定
早める
896 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/16(水) 21:18:02 ID:5Z1iDUQX0
な
ん
で
す
と
897 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/18(金) 22:23:14 ID:jleD2O2F0
スーパー
ハイビジョン
開店です
名前変えろ
う
ん
ち
ぶ
り
ぶ
り
ぶ
\
900 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/19(土) 23:06:59 ID:lmTnn7/00
900
5年後ウルトラハイヴィジョン、10年後ウルトラスーパーハイヴィジョン、∞
勝 手 に や っ と れ !
902 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/20(日) 22:23:45 ID:Xz9LU5490
スーパーハイビジョンとウルトラハイビジョンは全く同じものなんだがなw
903 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/22(火) 23:50:18 ID:N3+9szsH0
スーパーハイビジョンが始まる頃には、30を超えてるな
904 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/22(火) 23:50:58 ID:N3+9szsH0
それでもやっぱ楽しみなんだな
905 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/22(火) 23:51:54 ID:N3+9szsH0
しかし解像度凄いね
906 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/24(木) 10:09:02 ID:oottlS1Y0
あれはヤバイね
現実とほとんど区別がつかない
それくらいリアル
907 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/24(木) 12:56:07 ID:oottlS1Y0
将来はカーテンとかの代わりがスクリーンになって、
バーチャル景色が楽しめそう
高層ビルからの夜景とか良さ気
908 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/24(木) 22:29:28 ID:oottlS1Y0
世界各地名所の旅ってのも良さそう
本当に入った気になれそうで
909 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/24(木) 22:37:17 ID:oottlS1Y0
入った気になれそうじゃないな
行った気になれそうだ
910 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/25(金) 20:19:52 ID:2/ihWcQ60
アンテナ届かない
911 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/25(金) 22:08:18 ID:2/ihWcQ60
say love me girl
912 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/25(金) 22:12:03 ID:Sb04Ygza0
なに?このオナニースレは??
913 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/25(金) 22:32:08 ID:2/ihWcQ60
It's brave new world
914 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/26(土) 21:16:44 ID:bkqplBiC0
スーパーハイビジョンやばい
円高やばい
915 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/26(土) 21:58:48 ID:bkqplBiC0
なぜかNHKがダンスフロアーに
916 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/26(土) 22:22:20 ID:bkqplBiC0
本当のキミを知りたいの、キラキラで目が眩むけど
917 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/26(土) 22:55:30 ID:bkqplBiC0
最高の甘い笑顔で嘘ついた、キミはいつでもシークレット
918 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/28(月) 23:41:31 ID:cL94JiU80
やはりスーパーハイビジョンは最高だね
920 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/29(火) 22:59:29 ID:gBSqFyl30
もうあと半月程で、スーパーハイビジョンと再会できる
921 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/04/30(水) 23:14:45 ID:qPOwbhL30
まるで恋だね
922 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/01(木) 08:45:46 ID:7CeasVJW0
最高画質!
923 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/01(木) 20:37:03 ID:7CeasVJW0
日本が世界一!
次の規格は世界統一にしろ
NHKひっこめ
925 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/01(木) 21:38:01 ID:7CeasVJW0
スーパーハイビジョンは既に国際規格になっていますが、何か?w
926 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/02(金) 16:17:42 ID:/4+izuMr0
いつもそうなの
927 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/02(金) 17:53:48 ID:/4+izuMr0
誰か私に
928 :
G90U:2008/05/02(金) 18:28:05 ID:H5UIKiSh0
フル8K4Kプロジェクターとフル8K4K撮影装置が完成したらしいい!より繊細に
929 :
G90U:2008/05/02(金) 18:31:29 ID:H5UIKiSh0
今までのは8K4Kもどき映像で 4K2Kに毛のはえた映像だったが、こんどは期待大
930 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/02(金) 19:56:53 ID:/4+izuMr0
意地悪してるんじゃない?
931 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/02(金) 22:12:17 ID:myF91OeBO
フルハイビジョンも一般的に普及してないのに、もうスーパーとな(笑)
932 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/03(土) 01:02:24 ID:Hw3y4oZ00
携帯から、貧乏人乙
933 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/04(日) 01:09:03 ID:CTy0mrMt0
なんでこんな解像度なんだろ。
家庭用に200インチのテレビが普及するとでも思ってるのか。
935 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/04(日) 18:42:35 ID:xghJ75Rm0
つ有機EL
有機ELは紙の如く薄いからスクリーンテレビも可能
これが実現すりゃすげぇ売れると思うけどな
ようするに、最初から無理無理なんて言うなってこった
936 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/04(日) 21:44:46 ID:GKdP4qZA0
2025年という将来を見込んでの規格だからな
今の家庭に50インチ以上のテレビが普及するなんて、20年前には誰も
考えもしなかったのと同じ
937 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/05(月) 22:37:13 ID:1OjNzDbI0
そうだよね、スーパーハイビジョン最高!
938 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/06(火) 23:36:16 ID:7VpvNSit0
いよっ、世界一!
939 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/07(水) 05:28:58 ID:iKuQfMs8O
20インチのスーパーハイビジョンって見辛そうだな
940 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/07(水) 18:35:18 ID:+NDal3be0
本放送の時には、そんなゴミみたいな小画面テレビ絶滅してるから
安心しな
941 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/07(水) 19:05:12 ID:iKuQfMs8O
17年あれば8K4Kの有機ELくらい生産されてるか
942 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/08(木) 10:32:00 ID:Nla5AvCSO
>>872 QHDって960×540だよな
主力がFHDからQHDに解像度が落ちるのかよ
>>936 流石に50インチは物理的に可能だが
80インチや100インチとなると床補強も含めて物理的に無理だろ。
スーパーハイビジョンは普及しないだろうなぁ
>>942 多分Quad-HD? 4xFullHDの事だと…
945 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/08(木) 12:28:07 ID:jJvlyoo10
946 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/08(木) 21:05:53 ID:Nla5AvCSO
>>944 解像度のQってクォーターじゃないの?
VGAとQVGAとかみても、FHD1920×1080でQHD=960×540
それに実際にQHDって960×540で使われてるし
世界最高精細度の2.7インチQHD液晶、NEC液晶テクノロジーが開発 - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/15/news024.html NEC液晶テクノロジーは4月14日、2.7インチでQHD(960×540ピクセル、413ppi)の表示解像度に対応した
低温ポリシリコンTFT液晶モジュール「NL9654HL06-01J」を開発、7月下旬からサンプル出荷すると発表した。
直視型カラー液晶ディスプレイモジュールとしては世界最高の精細度だとしている。
対角6.8センチの小サイズながら、フルHD(1920×1080ピクセル)と親和性の高いQHD解像度に対応。
NTSC比で70%の色域、300カンデラ/平方メートルの輝度も両立した。
947 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/08(木) 23:46:13 ID:CQbRHbYl0
>>945 貼り付けよりも、巻き取り式スクリーン方式が主流になるだろうね
949 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/09(金) 02:41:15 ID:IzJQGJ4/0
>>948 ペラペラの紙みたいなもんだから、めちゃくちゃ軽いぞ
それともお前の家の壁は、エアコン程度の重量でももげる程脆いのか?
950 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/09(金) 04:21:45 ID:z7r1kXOh0
ただ、あまり大きすぎるのもウザったいよね。今で言うテレビとプロジェクターの棲み分けが
有機ELなんかでも起こりそうだね。50インチくらいの壁張りテレビとそれ以上のロールスクリーンタイプ。
951 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/10(土) 20:56:57 ID:ft2Molcj0
早く来い来い、スーパーハイビジョン
952 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/11(日) 21:16:35 ID:3RpvA5cW0
2人の航海と何かが似ているかもね
953 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/11(日) 21:30:12 ID:Q5lAaHL90
いやいやwww
スクリーン型有機ELテレビなんかが出たらそれこそ売れると思うぞ???
だって、吊るして、固定させて、下ろしてあげるだけだからな。
当然実現すれば画質は3管超えるだろうし、明るい部屋でも可能。
プロジェクタと違って投射じゃなくて自発行
954 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/11(日) 22:10:33 ID:VQAl4aih0
>>953 プロジェクターに取って代わる存在にはなるだろうけど、テレビとしてはもう少しコンパクトなものが
選ばれるだろうね。
955 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/12(月) 02:05:26 ID:jPfyE4dl0
紙テレビが出れば、50インチ以上が一般家庭でのスタンダードになるだろうな
スーパーハイビジョンってどのくらい綺麗になるの?
鏡みたいな見え方とか?
957 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/12(月) 13:40:48 ID:AvjyWWrU0
>>956 技研の展示会で見た時、丁度玄関前の生中継の映像を流してたんだけど、
あれは映像というよりも、現実そのままを見ている感じだった。
リアルを超えたリアルさっていうのか、あまりに自然過ぎて、むしろそこに
実際に立っているような錯覚を覚える程だった。
巨大な女性器とかやめてほしい。
>>957 そうか
でも手頃な価格で
普通に売られるのいったいいつになるんだろうな・・・
960 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/13(火) 11:28:27 ID:yfU2aND40
技術の進歩が速いから、本放送開始時には普通に買える値段に
なってるんじゃないかな
961 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/14(水) 15:42:53 ID:XK1wXlGOO
本放送開始が2025年予定だから17年後か
今生まれた子供が高校生かよ
俺ですら40前って
2015年の試験放送開始までに安く出してくれ
962 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/15(木) 00:46:22 ID:nJ2Rld/i0
_, ‐ ' ゙ ゙̄ヽ,
。 ゚, , '゙ )
。 ,ノ!,' ◎/ フィィィィィッシュ!
゚ ゚,,.. --─- ノ゙!,/ ,' 、((,(r.,,"''ャ
て  ゙̄'i; ノ゙!,!゙ ゙i, ノ ,:;i_ ,__ ゙ミ ゝ_,. ' ‐ .,_
てて 。 ゙'゙ ,!V ,゙゙ :, 。 ゙、ロ ゚ p,/^~ ゙)
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へ ' , へ ノ(ノ( '.,_' ノ )\λ )\ ) ) .) ) )) \∠~く へ べ\
へ ' , へ ノ(ノ( '.,_' ノ )\λ )\ ) ) .) ) )) \∠~く へ べ\
963 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/15(木) 00:47:53 ID:DU3QITjt0
スーパーハイビジョンになったらきついだろうな・・・
特に女性
化粧が大変^^;
964 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/15(木) 08:44:04 ID:ylEH8zrv0
2次元のマスクかぶった女優っていなかったけ
そういう感じなら大丈夫
その辺はデジタル補正で・・・・・
966 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/15(木) 11:36:09 ID:DU3QITjt0
ブスやおばさんには顔にモザイクかけるってことか
綺麗な人はスーパーハイビジョンでも綺麗だろうしそのままでOK
968 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/17(土) 20:20:35 ID:KRPX7fHE0
969 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/18(日) 00:03:07 ID:MvXrN6s90
今すぐサイエンスZERO見れ。
970 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/18(日) 00:37:11 ID:1Z1pGjiF0
凄いwスパHDw
972 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/18(日) 00:40:11 ID:1Z1pGjiF0
感想がサラウンドの感想ばっかりw
スーパーHD涙目w
973 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/18(日) 00:42:17 ID:1Z1pGjiF0
高速カメラは凄すぎだな
1秒間に20万コマだっけ?
1秒間に20マンコマ
スーパーハイビジョンの凄さは認めるが、これでコピーワンスだったらもう一生テレビは見ない
976 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/19(月) 13:04:28 ID:Jg/4yBbd0
まるでコピペみたいな文章を書いてる人が別のスーパーハイビジョンスレに来ています
どうか引き取ってください。よろしくおねがいします
977 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/19(月) 14:36:18 ID:Sk1IzvpWO
>>973 それで電車の人身とかスローで見たいな。
978 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2008/05/19(月) 15:40:29 ID:PWqGn/ho0
20年以上前、ハイビジョン放送が試験時代
120インチ三管で展示試写していた、当時
機材の金額を聞いたら2000万ぐらいと言われた。
20年後はいったいどうなってるだろう。