>>340さん
さっきやってみました。元々内蔵されていたIDE-HDDは、
CENTURY 技あり思考 IDEいかしてS-ATA
を介してe-SATAのポートに接続され、元々あった中の映像は何の問題もなく
再生できてしまいました。
当方の540Hですが、内蔵されていたHDDは
Seagate DB35.2 Consumer Strage 160Gbyte
というものでした。ジャンパの設定は「cable select」で内蔵されていました。
S-ATAに変換する際は、日立のHDDもSeagateのHDDもMasterにジャンパを設定し、
内蔵するときに「cable select」にしました。
HDDの交換で、元のデータを消したくないと思って外部増設したS-ATAのHDDに
一旦全部避難してから交換したのですが、交換予定のHDDに転送しておけば
よかったのかもしれません。(これは試してないのでなんともいえません)
540Hを開けてみての感想ですが、HDDのIDEケーブルが直接メイン基板から
出ていなくて、背面のS-ATAのポートに近い基板にFFCで接続されています。
これってIDEのHDDだけどS-ATAに変換しているのでは・・・と
思ってしまいますがどうですかねえ?
以上、実験報告でした。実施は自己責任でよろしく。