>>895 なるほど。
そうしたレスも随分と前からあるワケです。
それはそれで否定しようもないですし、そうした使用は当然あるでしょう。
ただ多少疑問なのが
「数年後には飽きるかも」というソースに対して
「だから書き換えメディア」を使用する価値をどれだけ見いだせる買って事ですね。
数年後の話ですから仮に「-R」を使用したところで
安価な為に、いわゆる「無駄」って意識は相当軽減されるでしょう。
ちなみに
「後で編集するであろうモノ」というソースを書き換えメディアに移す?
可能性としてはあり得ますけどね。
あっしは仮に移したところで、ではHDD上のソースをどうするかという疑問が出ます。
外部書き換えメディアに移したので、HDD上のソースは消去します?
おそらく消去しない人が圧倒的多数ですよね。
なぜならHDD上での再生はこの上なく簡便ですから。
となると「後で編集しよう」と書き換えメディアに移したにも関わらず
実際の再生はHDD上というケースが圧倒的となる。
編集もHDD上で行うのが普通でしょう。
結果として、書き換えメディアに移したソースは担保であり
HDD上で編集を行った最終的なモノとその↑担保を組み替える作業は
ソースの重要性価値などからありえるかなと。