【βMAX・MemoryStick】ソニーの死亡規格を語る

βMAX：VHS（ビクター：パナソニックの子会社）に惨敗

メモリースティック：SDメモリーカード（パナソニック）に惨敗

<丶｀∀´>ハムニダ

いっぱい有りすぎて書けない。
最新はBD1.0かな。

切手の大きさのＮＴテープとか、デジタル８とかは？

デジタル8なんてのもあったな。

そういや2インチビデオフロッピーってあったよな、あれもSONY初じゃないの？

β、メモリーステック、DVD±RW、SACD、Atrack3、HIMDは負け規格。
MD、CD、βカム、PS、PS2、PS3、ブルーレイ、8mm、スカイパーフェクトTVは勝ち規格。

1.3G倍密度CD-R

クソスレ立てんな
ソニー板でもやんな

ソニーは必ずや復活するであろう。
PS3とブルーレイとHDVはおそらく勝つ。PSPはおそらく負ける。

HIMDもiPodにはかなうまい。

MD dataもあったよな。

Micro MV...

レーザーディスクはVHDに勝ったことになるのかな

>>6
何気に今でも電器屋に売ってますが。

>>14
勝ったことになると思うけど、ＬＤはパイオニア。

VHDはLDに負けたんではなくてVHSに負けたんだから
LDは勝ちではないな。負け残りというのが正しい。
まあ当時のパイオニアはLDの本家フィリップスからも完全に
見放され完全な背水の陣の中でよくやったと思うよ。
ソニーはVTRでは東芝、LDではパイオニアに遠く及ばない
低画質機しか作れず終わったという印象を強烈に残した時期だった。

>>17
LDはVHDに勝った。VHSもβに勝った。同じ事。だが現在、それぞれDVDビデオとDVD-RAM
に取って代わられつつある。

パイオニアといえばやっぱりこれがLD勝利の原動力だな。
http://images-jp.amazon.com/images/P/B00005FXBK.09.LZZZZZZZ.jpg

とりあえず、

PDより知名度が低い気がするHS
ttp://e-words.jp/w/HS.html

ソニーが開発したCD-R用のファイルシステムCD-R FS
UDFが業界標準となっており、ソニーもこれを支持しているため、
CD-R FSは役目を終えている。
ttp://e-words.jp/w/CD-R20FS.html

脂肪かは微妙な所だけどHiFD
大容量フロッピーディスクの規格。1枚で200MBの容量。
ttp://e-words.jp/w/HiFD.html

目も捨てはそろそろ諦めろ

NetMDとPSPっていう携帯ゲーム機

レーベルゲートCDを惜しむ人はいないか？

MemoryStickでなかったらソニンのデジカメとか買っていたかも
デジタル音声入出力端子が付いていればソニンの買っていたかも
もう少し独自規格に拘らずに柔軟に対応していれば、
ソニンの力だったら他メーカーよりも魅力ある製品を
上手く作って高く客に提供できると思うのにもったいない。

ハズレそうなとこに無駄遣いしているのが良く分からない。
ソニンはハズることが多くて撤収も早いので客取り残される。

それは他のメーカーがやることでソニーには無理

スゴ録買った奴が俺のRD見てあまりの柔軟性の高さに
速攻で買い換えたらしい。

今、βとかEDβ復活させたらカスラックが日本刀振り回してソニーに押し入るんじゃないか？（ｗ

むかしＬカセットってあったよね？
あれはソニーじゃないのかな？
「オープンリールよりコンパクトでカセットより音がいい」ってやつ
裏を返すと
「オープンリールより音が悪くてカセットよりもかさばる」だったな

HiFD 【High capacity Floppy Disk】
ソニーと富士フィルムが共同開発した大容量フロッピーディスクの規格。
1枚で200MBの容量を持ち、データ転送速度も最大で3.6MB/sと、従来の
フロッピーディスクよりも高速で大容量。従来の3.5インチフロッピーの
上位互換となっており、HiFDドライブでは従来のフロッピーの読み書きが
行える。

2インチフロッピーはまだまだ現役らしい
http://www.f-shokai.co.jp/fropi2.html

>>28
苦笑しつつ同意

3.5インチFDは日立の3インチFDに勝ったよ