朝沼予史宏氏急死！

>152

確かにね。彼の評論の内容そのものには好悪いろいろあるだろうけど、慣習・既成概念
に囚われないで新しい技術、ジャンルに挑戦できる評論家って浅沼さんしか見当らなかった。
AV評論家の良心って言ってもいい人じゃなかったのかな。ますます雑誌に手が伸びなく
なるな。

i←これ一応蝋燭な。知らない人だが。

l~

l~　　ﾁｰﾝ　ﾅﾑ

>>152-153
をい、おまえら！

　浅沼さん　じゃなくて　朝沼さん　だぞ！！！

>>157
ごめんな

>>158
気にするな、ｵﾏｴのその気持ちだけでも、きっと故人は喜んでいるよ。

age

どんな糞人物でも死ねば持ち上げる連中が出てくるな。

金満の噂が多い、しがらみAV評論の中では、朝沼氏の評論って
的を得てて、自分は好感がもてました。心からお悔やみ申し上げます。

>>161
俺も叩いてたクチだけどな。
でも、いなくなって初めて気付く部分も多いんだよ。

他の安易なケースと一緒に考えるな。

>>161
菅野ｵｷﾋｺ先生こんにちは。

guest guest

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結局センターＳＰは導入しなかったんですね｡
２→４ｃｈになってから､サブウーファーについては秘策があるって記事を読んで､
そっちも楽しみにしてたんですけど・・・｡

ホントに､なんとも・・・残念です｡

身長が180くらいあった。

ま、今更書くアレでもないんだけど。
去年の有楽町のオーディオ・ショウ、YUKIMUのブースで、講演聞きました。
AURAのデモだったんだけど、他のブース、他の講演者じゃ絶対かけない様な
曲をガンガン鳴らしてて、やっぱこの人いいなと思った。
この人がよく試聴で使ってた、Yaya3（ヤ・ヤ・キューブド)はCD買った。
ジョシュア・レッドマンというサックス、凄く良かった（朝沼さんはオルガン
ジャズとして評価してたと思うけどね）。
このスレは時々眺めてただけなんだけど、私も個人的な思いでを記しておこう
かと。RIP

>>169
他の先生のイベントはお仕事で製品ﾏﾝｾｰ的な雰囲気が強かったのに対し、
氏のイベントは趣味としてのオーディオの楽しさを追いかけてる様な
感じはしましたね。そういう雰囲気が楽しかったんだけど･･･

↓　どうぞ！　山崎渉氏

（＾＾）

山崎渉って誰だよ！

nhk

南無阿弥陀仏

（＾＾）

http://www.stereosound.co.jp/hivi/pdf/CONTENTS-0302.pdf

P.242どうでした？

白紙だな・・・
なんか泣ける。

>>178
確かに泣けるな。他界なされたのがグランプリ選出の翌々日だったから
あれが最後の大仕事だったんだね。合掌。

HiVi P.73 落ちてるね、ご冥福をお祈りしますぐらいかいとけや！＞HiVi

>>171-172
漫才師かあんたら
また一人亡くなってしまったか・・・・。

しあわせだったんじゃないの？
AV評論家なんて詐欺のような仕事して、
中古の集合住宅の角部屋改築、防音室にして、
老醜晒す前にﾎﾟｺｯと死ねてさ。

>>182
たとえ釣りだとしても、故人をネタにあんた最低だね

>>162
>朝沼氏の評論って的を得てて

何？この日本語
アサヌマを評価するファンらしい知能程度だね

>>184
厨は故人を偲ぶという事をしらんのか、ｱﾎ。

否、183釣りではない。
正直しあわせであったろうと思う。
毎日好きなｵ-ﾃﾞｨｵ機器に囲まれて、あ−でもないこ−でもないと、
屁理屈コネ繰り回して文章を書くだけで「先生」と呼ばれ、
ｵ-ﾃﾞｨｵ好きの人間にとってこんなしあわせな仕事があるか？
それを死ぬ迄やれたんだ！しあわせだったであろう！
しかも糞爺になって老醜晒すこともなくある程度若いうちに死ねた。
これをしあわせと言わずして何をしあわせと言うのだ！
長く生きる事がしあわせか？真っ平だぜ！

>183
ほんと、皮肉でなく、幸せだったと思うよ。
さんざん、好きなことやって、
禿とか高津老人みたいに老醜さらすことなく、逝ったんだから。

ブルレイのHD見ないで死んだのは心残りだったんじゃなかろーか

>>185
的を「射る」だと言いたいんだろ。

>>180
P40嫁。

>186
>しかも糞爺になって老醜晒すこともなくある程度若いうちに死ねた。
>これをしあわせと言わずして何をしあわせと言うのだ！
>長く生きる事がしあわせか？真っ平だぜ！

お前が真っ平だからって朝沼氏が真っ平だったかどうか分からんだろ。
まだ小さい娘さんの残して死ぬのに幸せな訳ねぇだろ。

こんな所で死人をネタに子供くさい理屈振り回して気持ちよくなってる姿は正直キモイよ。
お前が死んでくれ。

●朝沼予史宏さん……昨年12月に急逝されたオーディオ評論家の朝沼さんは本誌に、
ラジオ少年時代からの FEN とのおつき合いをお話しくださいました。

http://www.alc.co.jp/be-line/vivaafn/AFNGUIDE03.HTML

週刊少年ジャンプの編酋長が急死
東映アニメーションの社長、泊懋（とまり・つとむ）氏があいさつを始めた直後だった。
臨席していた高橋さんが、突然いびきのような音を発して倒れた。
声優の田中真弓がいち早く異変に気づき「なんか様子が、おかしい！」と大きな声で助けを求めた。
会見はその場で即座に中止に。高橋さんの顔色は真っ青だったため、すぐに関係者らがマッサージなどの応急処置を施した。
このため一時は顔色も戻りかけたが、高橋さんは呼びかけには答えることなく意識不明の状態が続いた。
約２０分後、同船が東京・港区海岸の船着き場に帰港後、救急車で東京・中央区の聖路加国際病院に搬送され、
集中治療室で懸命の手当てが施されたが、意識は回復することなく、午後４時５１分、息を引き取った

>192
故人をくいものですか。

191俺もあっという間に朝沼氏のように死ねたらどんなに幸福かと思う。
長い期間闘病生活するわけではなし、・・・・。
故人に鞭打つ文章と受け取られるのは私の不徳。
羨ましいと感じているのだ。
ある意味趣味を仕事にできた訳でしょう？朝沼氏は。
幸福ではないか！
長く生きる事が幸福という価値感が蔓延しているので、
191氏のようにｽﾃﾚｵﾀｲﾌﾟの反応しか出来ないのであろうが、
故人もきっと幸福だったでしょうね、と言うのも故人への餞の言葉。
氏の評論文はHI-VI創刊号から読んでいるし、
ﾎ-ﾑｼｱﾀ-誌等々でも読んでいてﾌｧﾝではないが思い入れはある。
故人は不幸だったでしょう、可哀相に、とは思えんのだ。
御愁傷様とかご冥福をお祈りします、とでも言えば当たり障りはない。
故人は幸福でしたよ、きっと、というのも悪い言葉とは思わない。

しかし、故人に対しては無難な言葉をと言うのが日本の文化。
素直に失言だと謝ります。

>>195
朝沼氏がHiVi創刊号に書いてた？
もう一度、読み返すことを勧める。

途中から参加だよ。文章まずくてスマソ。
俺がHI-VI創刊号から読んでたって事だよ。
後で読み返して、あっ、と思ったけど、まっ、いいかって。はは（汗）

>長く生きる事が幸福という価値感が蔓延しているので、
>191氏のようにｽﾃﾚｵﾀｲﾌﾟの反応しか出来ないのであろうが、

そんな事は無い。
お前みたいなクズは生きてるだけで地球資源の無駄なので、長生き
せずに早く死んでほしいと思ってるよ。

>>>氏の評論文はHI-VI創刊号から読んでいるし、
>>朝沼氏がHiVi創刊号に書いてた？
>俺がHI-VI創刊号から読んでたって事だよ。

必死だな（藁
それに
>ﾎ-ﾑｼｱﾀ-誌等々でも読んでいてﾌｧﾝではないが思い入れはある。
ってステサンよりホームシアターの方が先に出てくるのもアレだな（藁

http://www.stereosound.co.jp/hivi/tieup2/tieup.html

ﾏﾝｾｰ広告記事ですまんが、これが氏の最後の機器評論。

趣味を仕事に・・・か。　自分も趣味を仕事にしてしまった人間だがその事で
今幸せになったとはとても云えない。好きで始めた事でも収入が係って来ると
締め切り、責任、仕事絡みの人間関係でストレスの種以外の何者でも無くなって
しまった。今じゃ仕事のストレス発散の為に別の趣味（オーディオとかね）に金を
つぎ込む始末（苦笑）。そんなに良いもんじゃ無いよ趣味を仕事にするっつーのは。

まんざらでも無かったと思えるのはもっと歳をとってからだと思うけど、朝沼氏は
いかにも早すぎたね。お子さんの事もあるし、第一線で活躍されていた人なのに
志半ばにして・・・と云う感は拭えないなあ。　余り軽々しく《幸せだったんだろ》と
云うのは少々不謹慎な気すらするのだが。

若い購買層の雑誌に積極的に参加してＡとＶの裾野を広げようとするアクティブ
な活躍ぶりが大好きな評論家さんでした。

>>201
たしかにね。長岡氏みたいに天寿を真っ当したなら幸せな人生だったろうが
52歳の志半ばで逝ってしまったんじゃ、折れも幸せとは思わん。