ウヒャウヒャウヒャ大爆笑のカキコ見つけたよ↓に貼っておくよ
大笑い。
通信の通の字もしらない、パケットのパの字も知らないとはこの事
だよな。まさにオウンゴールどころか、金玉抑えて転がっている
補欠の玉拾いだよな(ウヒャウヒャ
パケットってのはな、とどく順番が保障されないんだよ。
もっと勉強しろよな。まあ無理か・・・ウキャウキャ
12 :名無しさん┃】【┃Dolby :02/08/29 01:51 ID:N3LdDKXm
>>9 あと、寝る前につっこんでおこう
>さくやら?、さくらや?、いちいち文字化けにマジレスしている人も
>ここにはいるんですね。昔カプラで通信していた俺にしたらあたり前
彼は通信の事を全く理解出来てないようだ。通信は、前の文字から後ろの文字へとシーケンシャルに
送るもの。何らかのトラブルでデータが欠損しても、通常はエラー補正してくれる。それでも修復でき
なかった場合は、確かに文字化けすることもありうるだろう。しかし、前後の文字が入れ替わると言う
のはまず有り得ない。この場合、彼は「く」と「ら」が文字化けして入れ替わったと言い張っているが、
まず、データ送信の順序が逆になることはない。
となれば、「く」が「ら」に、「ら」が「く」へと変化したと言う事になるが、全角文字は2バイト文字、つまり、
理論上65,536種類の文字が存在するわけだ。とすれば、「く」が文字化けして「ら」になる可能性は
65,536分の1となる。そして、「ら」が「く」になる確率も65,536分の1となる。つまり、この2つの
全角文字が入れ替わる可能性”だけ”を考えると、4,294,967,296分の1となる。
しかも、これはあくまでもその2バイト文字2つが変化して入れ替わると言う可能性に過ぎない。例えば、
2バイト文字のうちの前1バイトが欠損した場合、その後の文字列は全て1バイトずつずれていくので、
その後の文字は全て文字化けすると言う事になる。実際にはその可能性の方が遥かに大きいので、
上記の確率は天文学的数値になる。理論上『まず有り得ない』確率である。