国産一ボッタクリなのはスバルと発覚!

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1名無しさん@そうだドライブへ行こう
日経が自動車メーカーの1台当たりの 「稼ぐ力」を調べた結果をきょうの「投資・財務」面で取り上げている。

それによると、2014年3月期の1台当たり営業利益を7社(ダイハツを除く)で 比べると、富士重工業が首位。
マツダも1台当たり利益が3倍近くに増えるなど中堅勢の収益力改善が目立つ。

富士重工の1台当たりの利益は34万円台と2位のトヨタ自動車に10万円以上も 差をつけている。
販売台数が少ないこともあるが、「輸出比率が高く円安の恩恵を受けやすいうえ、
得意分野の車種に絞り込む戦略が採算性を高めている」(日経)と分析している。

一方の低価格の軽自動車が主力のスズキの1台当たりの利益はわずか6万円。
それでも前期よりも8000円ほど増加しているそうだ。


ソースは
http://response.jp/article/2013/12/17/213154.html