781 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:
評価基準としてJ-NCAPでは駄目でしょう
あまり参考になりませんから
評価としてはギリギリで合格させるようにトヨタがしているから
いわばカンニングして試験に合格させているようなもの
なんちゃって整備士と同じてすよ。
国土交通省が実施しているものを信用できないようなら
日本を出て行くしかないですね。
783 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2014/07/13(日) 19:02:47.26 ID:2zjxn0DM0
>>782 いやいや、メーカーの関係者が試験前の車両に触れられるという時点でJ-NCAPはダメだ
784 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2014/07/13(日) 21:07:44.15 ID:eFthNbYj0
トヨタ車の試験車輌と市販車輌が中身が異なるのは有名な話ですからね。
ドイツのオートビルド誌の抜き取り衝突試験の調査で発覚してましたよね。
トヨタが編集社に送りつけた動画とテスト動画が全く異なった結果になった訳ですから。
ヴィッツのみ何度も改修してからテストを繰り返していたし・・・
トヨタ自動車は前歴があるからJ-NCAPだって欧州では全く信用されていませんよ。
785 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2014/07/13(日) 21:09:27.77 ID:eFthNbYj0
トヨタ自動車は国家資格の試験問題を38問/50問までも漏洩させて不正合格を繰り返した悪徳企業ですよ。
786 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2014/07/13(日) 21:12:14.04 ID:eFthNbYj0
こんな事もやっています
http://hope.2ch.net/test/read.cgi/auto/1307873416/12 厚生労働省所管の大型機械の技能検定をめぐり、トヨタ自動車系部品メーカーの大豊工業(愛知県豊田市)で
1994年から2000年にかけて行われた試験に事前に漏れたデータがそのまま使われ、
愛知県が不正に関与した同社社員5人の資格を取り消していたことが29日、分かった。
検定実施を委託されている同県によると、不正が行われたのは、金属加工を行う大型機械「数値制御フライス盤」の実技試験。
事前に示される3種類の図面や数値のうち、試験当日に指定される1種類についてデータを機械に入力し、実際に金属加工を行う。
2002年に匿名の情報提供を受けて県の担当者が試験に立ち会ったところ、試験問題の入った封筒が事前に開封されていたことが判明した。
787 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2014/07/13(日) 21:13:26.08 ID:eFthNbYj0
>>782 欧州でも暴露されていたから。
これが、トヨタ(笑)の欧州での市販品と実験対策品の大きな「差」だといえると思う。
日本国内仕様は、もっともっと悲惨な手抜き車両だと思うべきだ。
LogoとVitz、パクリというよりは国内外の衝突テストで伝説を残したコンビだな。
・国内 トヨタさん「ウチで衝突テストやりますよ〜」と大々的にメディアを召集、 新型車Vitzと 比較車Logo の結果に大注目。
ドーンとぶつけてみると、あ〜らビックリ、Vitz の方が酷い結果、失笑を買うトヨタとVitz。 ありゃ誰か処分されたろうなw
・国外 AutoBild が「小型車の抜き打ち衝突テストやりますよ」宣言、工場やら船着場から ゲリラ的に車を調達して
ぶつけてしまおうという面白いテストだ。 彼らの元に、早々にトヨタからビデオが届く。
「あんたらのテストは要らん、ビデオの中身が それを証明している」・・・たしかにビデオ映像の Yaris は優等生の結果を示していた。
それでも AutoBild はテスト敢行、するとあ〜らビックリ、Vitzはドアも外からこじ開けないと 開かないし、中のダミーも
致命的なダメージを検出。一方の古い Logo はドアも開くしダミーも無事。
トヨタさん、「想定外の結果でビックリ、調査して問題あれば設計変更します」 と宣言するも ”偽証ビデオ事件”は大衆にPRされ・・・・
ありゃ誰かクビになったろうなw
788 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2014/07/13(日) 21:19:06.69 ID:eFthNbYj0
トヨタ(笑)のカンニング整備士問題
国家試験問題漏洩、「日産に勝ちたかった」 調査にトヨタ社員
トヨタ自動車の社員が「1級小型自動車整備士技能検定」の試験内容を漏洩(ろうえい)した問題で3日、
トヨタ首脳はこの社員が社内調査で「昨年の試験は日産自動車より合格実績が悪かったので、今年は
実績を引き上げたかった」などと動機を説明していることを明らかにした。
自動車整備士は国土交通大臣が認定する国家資格で、技能検定には1級、2級、3級、
特殊(タイヤや電気装置)など全14種類ある。2級、3級、特殊の整備士は全国で計33万人いる。
1級は、制度こそあったが、業界では特に必要性を認めてこなかったため、試験も行われていなかった。
しかし、02年度に初めて「小型」の試験が始まり、ハイブリッド車など高度なシステムの自動車の登場と
もあいまって重要性が高まった。業界では1級取得者を「カリスマ整備士」などと呼んでいるという。
02年度の第1回試験では、トヨタは約150人が合格、日産は約140人で、合格者数では業界トップの
面目を保った。しかし、販売シェアが日産の約2倍あり、受験者も多いトヨタは合格率で日産を下回った。
このため、この社員は「今年は実績を引き上げたいと考え、つい問題を漏らしてしまった」と社内調査で
話しているという。
789 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2014/07/13(日) 21:24:52.03 ID:eFthNbYj0