【エセHV】セレナC26 S-HYBRIDの是非U【画期的】
【現状判明していること】
・燃費は0.6km/g向上(JC08モード14.6→15.2、10・15モード15.4→16.0)注意:1km/L向上ではない。
CVT変更、バッテリー容量増加によるアイドリングストップ頻度の拡大、低燃費タイヤ新規採用
タイヤ空気圧2.4→2.8に変更…の賜物との意見あり。
・アイドリングストップ時間はC26前期から変更なし
・モーター出力は1.8kw(約2.44馬力)。HVの原動機として認定される最小の出力とのこと(ディーラー情報)
・モーターアシスト時間は最長でも『1秒』
・モーターアシストが働くのは発進時限定。以下は条件詳細。
アイドリングストップ後の発進時限定(=ゼロからの発進時)
アクセルを一度も緩めないこと
20〜40km/h間限定
アクセル開度は1/8限定
・モーターアシストの優先順位は低く、ほとんどしない(ディーラー情報)
・メーター内「S-HYBRID」の表示は回生時、アイドリングストップ時、アシスト時全てで1パターンの点灯をする。
(結果、頻繁に点灯する)
・バッテリーは既存のバッテリー(S95)に加え、鉛バッテリーを追加
・追加された鉛バッテリー消耗時、バッテリー警告灯ではなくVDC、EPS等の警告灯類複数が点灯し出す。
(サブの鉛バッテリー追加による弊害か)
・サブバッテリーが上がった場合はセルモーターにて始動可能。メインバッテリーが上がった場合はブースターケーブルで始動可能。
しかし両方とも上がった場合は自力では始動は不可能。ディーラーに連絡しなくてはならない。
・車両定価は前期C26比で5万〜10万ほどUP
・値引き額は前期C26比で大幅減少(OP込みでも値引き30万との報告あり。前期は車両本体だけでも40万〜)
・体感できた、実感できたと言う人は、メディアやネットを含めても今のところ存在しない。
【遵守事項】
・S-HYBRIDオーナーの方はコテハンでレスすること。
(前期モデルでも現行モデルでも、S-HYBRID搭載モデルでない方はコテハンでなくてもOK)
−理由−
自分の所有車に対してのことなので、当然、多かれ少なかれ思い入れが入ってしまうと思われ
恣意的・主観的になってしまい、客観的な視点で語れない可能性があるため。
また、オーナーでないと分からない点等について問い合わせたりする場合、
一目でオーナーであることが判別できるため。
以上を遵守できない方は、書き込みをしないで下さい。
では自由に語ってください。