【名誉】アンチレクサスの粘着は異常 Part2【毀損】

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5名無しさん@そうだドライブへ行こう
「プロジェクトX〜敗北者たち〜  ダニーの挑戦。奇跡の浪費癖−高級ブランドっぽい腕時計の誕生」

銀行から、住宅(頭金0、3000万フル)ローンの返済を迫られていた。 思案に暮れていたとき、脳内の声は意外な事を言った。
「基地外の振りですり抜けてみちゃう?」 ダニーは戸惑った。 基地外が基地外の振りをしても基地外なだけだお。

「ふんにゃかふんにゃかね」ダニーは思わず叫んだ。 「トヨタ工作員乙!アンチは自分の車うぷしてから語ればいいんじゃね?」
ダニーは銀行に乗込んだ。昭和○7年7月○4日生まれの39歳素人童貞。勇気を出して目先の女子行員に叫んだ 。「やらせてください!」「うわっ!キモっ!」
以前トヨタでも同じ扱いを受けた・・・キモっ・・・この麗しい響き。 粘着の血が騒いだ。イライラ、焦りや、不安感が襲ってくる。
たまらずレキソタン投入。数十分後には、なんとも言えない安心感だった。

それから、夜を徹しての粘着トヨタイメージダウン作戦が始まった。使えるレスはコピペしまくる毎日だった。
しかし、本物のアンチの味は出せなかった。 ダニーは、個人として基地外認定された。孤独だった。

いっそ、8階から飛び降りてしまえば、どんなに楽だろうと思ったこともあった。 追い詰められていた。
そこへダニパパが現れた。そしてこう叫んだ。 「いつまで会社休んでるんだ!返事くらいよこせ!」
ドアを開けないと警察を呼ぶと言われた。  程無く借金問題はダニパパが解決してくれた。 

ダニーはいつもお腹を空かせていた。そうだ。タダだ。タダより安い物はない。吉野家の無料50杯券を当てて、食べ続けた。
某大手エステで3万円のタダ券当たる。早速行った。結果ー0.5kgウエストー1.5cm続ければ効果ありそうだった。
メルセデスベンツ NIGHT PARTY。食事が出来ると聞いていてもたっても居られなくなった。お腹を空かせて行った。
ダニーは満腹感に包まれ、涙が止まらなかった。

「ダニパパ、買ってもらった19万9千円の318tiでいつものコーナーで走りを試してきていいですか?」ダニーは言った。
「おっと、その前にうんこはポストじゃなくトイレに流してくださいよ?」配達員の忠告にダニーは顔を真っ赤にして通報した。