【超えてゆく】S200系クラウンPart24【ブランド】

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951名無しさん@そうだドライブへ行こう
江梨子は自分の肛門が吉岡の鼻先にある事をしっかりと認識させた。吉岡の呻き声が大きくなったようだが江梨子は気にしない。
ブピッ!
下品な音と共に凶悪な臭気が吉岡の鼻腔に注入される。吉岡の身体がビクンと動くが、顔は江梨子の尻によって全く動かない。
ブブブブッブスゥゥ〜
今度は長い重低音を響かせ大量のガスが吉岡を襲う。臭気がキツいのか、吉岡の身体の痙攣が激しくなるが、江梨子は尻をどかそうとはしない。
「吉岡、聞こえる?新しい学校で素敵な恋が出来るように、私からの最後の贈り物だよ。頑張ってね♪」
プッスゥゥゥゥゥ……
長いスカシっ屁が江梨子の尻から放たれると、吉岡の身体が一層激しく暴れ出す。それでも江梨子は吉岡の顔を尻に敷いたままたっぷりと余臭を嗅がせ続ける。
その表情は恍惚としており、一連の行為に快感を感じているのは明らかだった。江梨子の中で眠れる性癖が覚醒した瞬間だった。