【超えてゆく】S200系クラウンPart24【ブランド】

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922名無しさん@そうだドライブへ行こう
ブスッ!ブブブブゥ…
吉岡の叫ぶも虚しく江梨子の尻から続け様に屁が放たれる。百年の恋も冷めてしまう程の激臭に吉岡は一呼吸でパニック状態に陥り、地獄と化したスカート内か
ら何とか脱出を試みるものの、哀れにも江梨子に阻まれてしまう。江梨子は太腿で吉岡の顔をがっちりと挟み、スカートの上から頭を押さえているので吉岡には
脱出が不可能だった。
「臭っ!臭いっ!助けてっ!河尻、お願い!ゲホッ!臭っ…」
「クスッ、今度は逃がさないよ〜。ほら、臭〜いオナラをいっぱい嗅がせてあげる!」
プスッ プス…ブブゥッ!
「止めてーっ!臭いーーっ!河尻っ!本当に止めて!臭っ!本当に臭いんだって!」
「アハッ!臭くてごめんね〜!でも吉岡が私を諦めるには臭い方がいいでしょ?」
江梨子は叫び悶える吉岡にたっぷりとオナラの余臭を嗅がせ、ようやくスカートから解放した。