【超えてゆく】S200系クラウンPart24【ブランド】

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914名無しさん@そうだドライブへ行こう
余りの臭さに吉岡は慌ててスカートから顔を出し、江梨子から距離を取るように後ずさる。
「オ、オナラって…うぅ…臭っ…ゲホッ、てかこの至近距離でありえないでしょっ?」
「フフッ、だって出ちゃったんだからしょうがないじゃ〜ん。臭かった?」
「すっげー臭いよっ!マジで超臭かった!てか河尻、女でこの臭さはヤバイって」
「アハッ、やっぱり〜?でもさぁ、吉岡に私の事諦めさせるにはちょうどいいんじゃない?」
「え…?」
「え、じゃなくて。ほら、もう一回スカートの中に頭入れて。残ってるオナラの臭いもちゃんと嗅ぐの!」
「そ、そんなの嫌だよ!何で俺が河尻のオナラなんか嗅がなきゃいけないんだよ!」