【NISSAN】日産GT-R part146【CBA・DBA-R35】
CORVETTE RACING:CORVETTE RACING 2005 LE MANS
コルベットC6-R、ル・マン24時間耐久レースでクラス優勝
第73回ル・マン24時間耐久レースで、コルベットのレーシングマシンC6-RがGT1クラスで2年連続、
過去6年間のル・マン挑戦で4回目となるワン・トゥ・フィニッシュを達成。
また、総合に於いても5位&6位という素晴らしい結果で幕を閉じた。
今回、コルベット・レーシングは、C5-RからC6-Rへと進化を果たした。このモデルは、
市販モデルZ06をベースに開発されており、これまでに素晴らしい戦績を残してきたC5-Rをさらに進化させたモデルである。
スタンダードモデルのコルベットに搭載される6リッターV8は、このZ06では7リッターまで
排気量アップされており、さらに、オイルのマネージメントシステムがドライサンプ化され、
CNCポート加工されたシリンダーヘッド、チタニウムで製作されたバルブとコネクションロッド、鍛造のクランクシャフトなどが採用されている。
また、昨年コルベット・レーシングが使用していたミシュラン製のタイヤはGTSクラスの
ジェネリック・タイヤだったが、今回のル・マンに持ち込んだのは、コルベット専用に開発した
計6種の専用タイヤである。 つまり、今年のル・マンは、市販モデルの最強のコルベットZ06での挑戦だったのだ。
http://www.chevrolet.co.jp/corvette/racing/lemans.html ポンコツGT-Rと違ってC6のボディの耐久性は筋金入りだ
ZR1ハイドロフォームシャーシ
http://www.autoblog.com/2008/01/14/detroit-2008-corvette-zr1-chassis-display/
「ル・マン 24 時間耐久レース」でコルベット
C5R GTS クラス 1-2 フィニッシュの快挙
ル・マン発:米ゼネラルモーターズ(以下 GM)の
コルベット・レーシングは
第 69 回ル・マン 24 時間耐久レースの
GTS クラスで、 1-2 位という歴史的勝利を飾った。
昨年ル・マン初参戦であったコルベット C5 - R は、
わずか 2 年目で耐久レースの最高峰である
ル・マンで 1 - 2 フィニッシュという快挙を成し遂げたことになる。
http://www.vividcar.com/cgi-bin/WebObjects/f1b8d82887.woa/wa/read/f1bb2a5bf0/ コルベットの基本構造の耐久性は
ポンコツGT-Rとは天地ほどの差だなwww
GT-Rのどのへんが時計に例えると
パテックフィリップ?www
コルベットがブライトリングだとしたらGT-Rはイラン人が
露天で売ってるバッタロレックスだよ(笑)
1ヶ月持たんだろ(笑)
シボレー コルベット 限定車…新たな栄光とともにデビュー
GMは21日、米国フロリダ州で開催された「セブリング12時間耐久」でシボレー『コルベット』の限定車、
「GT1チャンピオンシップエディション」を正式発表した。レースではコルベット『C6.R』がクラス優勝を成し遂げ、限定車発売に華を添えた。
コルベットの限定車は、モータースポーツでの数々の勝利を記念した特別なモデル。
コルベットのレース仕様車、C6.Rはレースで大活躍しており、ALMS(アメリカンルマンシリーズ)の
GT1クラスでは70回以上優勝し、シボレーに8度のコンストラクターズタイトルをもたらしている。
また、ルマン24時間のGT1クラスでも5回の栄冠に輝いた。
そんなC6.Rのエッセンスを市販仕様に取り入れたのが、今回の限定車である。
http://www.kurumaerabi.com/news/detail/13394.html 逆に今回と前回のニュル記録更新で耐久レースでは最弱のポンコツ
GT-Rがニュルのタイムと車の速さは比例しないということを
はっきりと実証したとも言えるな
お前らみたいな免許もない馬鹿の見解とは偉い違いだなw
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135:名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/07/16(金) 04:46:45 ID:zvsJBZee0
ZR1 vs GTR at the 'Ring - Garage419
http://www.youtube.com/watch?v=OZ-CNFpPCnk GT-R 7分29秒03
136:名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/07/16(金) 20:13:51 ID:yp4miTnQ0
>>135 GT-Rのほう、随分ハンドルこじって運転してるな
曲がらないから更に無理矢理切り込んでるように見えるし
明らかにZR-1よりかなり余計にハンドルを回さないと曲がれない感じ
あと、ドライバーの癖かもしれないけど
やたらと当て舵してんね
って言うかABS以外、何もハイテク装備の付いてない
GT-Rみたいになりふり構わない派手なスポイラーも付いてない
単なるFRのZR-1があれだけ速いって事のほうが余程凄いと思う
137:名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/07/19(月) 03:51:04 ID:iEpbO2xJ0
>>136 >単なるFRのZR-1
駆動方式で言えばそうなるけれど、アルミ製ハイドロフォーミングフレーム+複合材
だからね。別方面でハイテクではあるよ。
138:名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/07/19(月) 12:02:18 ID:ucBzxFiv0
>>137 人間のミスをフォローしてくれる要素が何も無いのが凄いよね
むしろ限界点を引き上げて破綻した時のリスクが増えてる
まあ、実際のところはその領域を制御できる人向けって事なんだろうね
でもバカチョンのGT-Rもある意味凄いと思うよ
141 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/07/19(月) 14:48:40 ID:rZjxfqQE0
>>135 たしかにzr1のほうが、優雅なハンドリングしてるな
逆にgtrは、なんかこうガチガチで無理やり曲げているみたいな
やっぱ電磁ステアリングだからフィーリングが悪いんじゃないですかねえ。
自分でニュルを走るならzr1だな。
でもやっぱzr1は派手なアメ車ってかんじ、アメリカ以外じゃウケないデザイン。
【CBA-R35】R35GT-R オーナー専用スレ 【1台目】
http://2chnull.info/r/auto/1260926549/1-1001
この2週間、私たちはZR1を生産する前の最終的なチューニングとテストをニュルで行っていました。
6月27日(金)の早朝、GMの開発エンジニアJim MeroがコルベットZR1でニュルブルクリンクを7分26秒4でラップしました。
ラップの後、Jimはサーキットのコンディションについて、メインストレートの強い向かい風以外は
おおむね良いコンディションだったと語っていましたが、同時に、いくつかの箇所はもっと速く走れたとも感じていました。
テスト車は、通信機器と安全装備以外は完全なノーマル状態でした。タイヤも生産車の
ミシュランパイロットスポーツ2。このタイヤはZR1専用開発で、ウェット性能も摩耗性能も、
ドライでのロードホールディングも優れたタイヤです。シャシーアライメントと車高も完全に生産状態でした。
同様に、エンジンセッティングや排ガス性能も完全なノーマル。ガソリンもレースガスではなく、
ガソリンスタンドで手に入る通常のものを使用しました。このタイムを記録した車両は、
ケンタッキー州のボーリンググリーン工場で生産され、今年の夏以降に世界中でお客様の手に届くZR1と全く同じ仕様なのです。
プロダクションカーとして最速のラップタイムを発表してはいますが、ニュルブルクリンクでの
ラップタイムはZR1の開発において最もプライオリティの高いものではありません。
本当のことを言うと、もし私たちがニュルでのラップタイムを最優先に考えてしまうと、
このクルマはアメリカの道路でのドライビングプレジャーは損なわれてしまったでしょう。
ZR1はサーキットでとび抜けた性能を発揮しますが、他の超ハイパフォーマンスカーたちとは
異なり高い日常性も兼ね備えているのです。
http://www.gtr-world.net/special-report/general/chevy-corvette-zr1-laps-7minutes-26secnods-at-nurburgring.html
>おおむね良いコンディションだったと語っていましたが、同時に、いくつかの箇所はもっと速く走れたとも感じていました。
>おおむね良いコンディションだったと語っていましたが、同時に、いくつかの箇所はもっと速く走れたとも感じていました。
>おおむね良いコンディションだったと語っていましたが、同時に、いくつかの箇所はもっと速く走れたとも感じていました。
>おおむね良いコンディションだったと語っていましたが、同時に、いくつかの箇所はもっと速く走れたとも感じていました。
>おおむね良いコンディションだったと語っていましたが、同時に、いくつかの箇所はもっと速く走れたとも感じていました。
>おおむね良いコンディションだったと語っていましたが、同時に、いくつかの箇所はもっと速く走れたとも感じていました。
>プロダクションカーとして最速のラップタイムを発表してはいますが、ニュルブルクリンクでの
>ラップタイムはZR1の開発において最もプライオリティの高いものではありません。
>プロダクションカーとして最速のラップタイムを発表してはいますが、ニュルブルクリンクでの
>ラップタイムはZR1の開発において最もプライオリティの高いものではありません。
>プロダクションカーとして最速のラップタイムを発表してはいますが、ニュルブルクリンクでの
>ラップタイムはZR1の開発において最もプライオリティの高いものではありません。
レース経験もないただのGMエンジニアであるJim Meroは
この時初めての周回だったんだが、プロレーシングドライバーの
鈴木利夫は最初の7分50秒台から何十回走って何年かかって縮めてるの?
GT-Rは肝心のレースで不具合だらけで遅くて全然駄目だね
2クラス下にも負けちゃうようじゃ恥ずかしくて乗ってられないと思う
ガソリンだけ馬鹿食いする張りぼてかってw
実戦での実力もない癖に外車を見下すことしか考えてないからダメなんだよ
欧米の車文化の成熟した部分を素直に学ばない限りまともな層には支持されない
精精こういうスレに集る妄想脆弱中年がインチキラップにヨダレ垂らして
ガラス越しにガン見するくらいで、そういう奴らの大半は買える金も無いから台数もさばけない。
かと言って金に糸目をつけない中東の超VIP達には冷蔵庫みたいな大衆車は貧乏臭過ぎる
ドイツの若手億万長者はコルベットZR-1がお気に入り!?
欧州GMは25日、ドイツ人若手億万長者でスイス在住のAlbertvonThurnundTaxis氏に、
シボレー『コルベットZR-1』を納車したことを明らかにした。
AlbertvonThurnundTaxis氏は、現在25歳。2007年の『フォーブス』誌「世界長者番付」において、
若手億万長者部門の第1位に選出された。その保有総資産は20億ドル(約1932億円)。もともとドイツの名家の出身で、
18歳の時、複数の会社や森林などの遺産を相続して、一気に若手億万長者のトップに躍り出たのだ。
「プリンス」の異名を取るのも納得できる。
また、AlbertvonThurnundTaxis氏は、大の車好きとしても有名。その運転技術はプロ級で、
ドイツ「ADAC・GTマスター」では、2008年シーズン第2位。そして今シーズンはFIA欧州GT選手権に、
ランボルギーニ『ガヤルド』で出場している。
おそらく、ランボルギーニを始め、世界の名だたるスーパーカーは所有していると思われる同氏だが、
次に食指が動いたのが、シボレー『コルベット』の最強グレード、「ZR-1」だったというわけだ。
コルベットZR-1は、2008年1月のデトロイトモーターショーで初公開。「LS9」型6.2リットル
V8にイートン製スーパーチャージャーを組み合わせ、最大出力647ps、最大トルク83.5kgmというモンスターぶりを発揮する。
ブレーキはカーボンセラミックで、キャリパーはフロント6ピストン、リア4ピストン。
タイヤはミシュラン「パイロットスポーツ2」で、サイズは前が285/30ZR19、後ろが335/25ZR20だ。
トランスミッションは6速MT、駆動方式はFRと、目立ったハイテクは装備していないが
、0-100km/h加速3.6秒、最高速330km/hの実力は世界トップクラス。ドイツ・ニュルブルクリンクのラップタイムは、
日産『GT-R』を上回る7分26秒04で、これは現時点の市販車最速記録である。
そんなZR-1に、AlbertvonThurnundTaxis氏が興味を示すのも自然なこと。今頃、レースの合間にZR-1の
パフォーマンスを楽しんでいるはずだ。本業、というより趣味のレースでも、活躍してくれることだろう。
..
http://www.kurumaerabi.com/news/detail/16316.html
世界の晴れ舞台では、コルベット、ポルシェ、フェラーリという世界の名だたるスーパーカー達が
最高峰の耐久レースで数々の華々しい実績(
>>19-22参照)を残していた。
一方その頃、日本の2ちゃんねるではアホ狂信者が幼稚で無意味な誇大妄想を垂れ流していた。
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639 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2010/11/28(日) 19:59:50 ID:Zqy8JrAc0
そんなわけでGTRは高速道の王者として君臨している
高速道の追い越し車線は通常、雑魚のレクサスベンツが走っているが
ポルシェに煽られたらひとたまりも無い。ゴミ同然に押しのけられる
パワートレンの安定度の低いMRはスピードを出すだけでスピンする恐れすらある
だが、GTRで高速道の右側車線を流している時は譲る必要は全く無い
帝王の走りに後退はない。ただ制圧前進あるのみ!
ただアクセルを踏み続ければ自然に視界から消えさるのだ
特にこの動画の後半で最新のハイテクスポーツカーであるはずの
GT-R35が、今やヒストリックカーの領域に入ろうという
20年も前のF40やF50にも圧倒されてるところに注目!(笑)
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Nissan GT-R vs Ferrari
http://www.youtube.com/watch?v=sLShEAUASIo まあ、せめてF40くらいには勝てるようにならないと
そんなのより遥かに速いZR1には勝ち目もないぞw
こいつの脳内がいかに妄想で溢れてるかが分かるwww
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240 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/11/24(水) 02:45:20 ID:pPGZu8Eq0
F40なぞ指一本で十分
最新鋭戦闘機にMig25が勝てるわけねえだろ
ワカカスなw
ちなみにZR1のニュルアタックカーは完全な市販状態の仕様でセッティングを
変えればもっと速く走れたが、ニュル向けの車を作るつもりはなかったので
一回のタイムアタックで目安が出た時点でニュルから撤退してる。
フェラーリも599XXのようなコンペティション使用以外は
メーカーが本腰入れてセッティングを練ってやってる車両はなく
エンツォに関しても個人所有の車をオーナーの希望で
走らせて見ただけで一発のタイムの目安が出たらそれ以降はやってない。
GT-Rがニュルに何年も張り付いてやっとスズメの涙ほどの
タイムを縮めてる事実を考えれば
ニュル以外のサーキットでの冴えない順位や、フェランボに公道や
レースで負けてることも納得できる。
要するにフェランボもコルベットもニュルのワンラップなんか
本気でやってないんだよw
幾ら低知能でもそれくらいのこといい加減に気づけwww