【NISSAN】日産GT-R part145【CBA・DBA-R35】

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789名無しさん@そうだドライブへ行こう
信者どもの脳内では公道でフェランボをカモりまくってぶっちぎってるGT-Rは
どの動画見てもフェラーリに負けてばっかりだなw
しかもどの車もニュルではGT-Rより遥かにランク下の車ばかりwww
ちなみに()内はノルトシュライフェラップタイム

HD: Nissan GTR vs Ferrari 599 GTB F1 Race 1 Cam 2: GTBOARD.com
http://www.youtube.com/watch?v=wTx4qQ_2pqw
Nissan GT-R (7分26秒7)vs Ferrari F430 (7分55秒)
http://videos.streetfire.net/video/Nissan-GTR-vs-Ferrari_688198.htm
Nissan GT-R(7分26秒7) vs Ferrari F430 Scuderia(7分39秒)
http://www.youtube.com/watch?v=R6qFvXdWrcM
Nissan GT-R vs Ferrari
http://www.youtube.com/watch?v=sLShEAUASIo

おまけ:ガヤルドにもオーラも速さも負けてるところ
「特にGT-Rは大衆車丸出しのダサい車高に注目w」
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GTR (7分26秒7)vs ガヤルド(7分52秒)
http://www.youtube.com/watch?v=MnMRQbLf8kE

おやおや?wwニュルのワンラップだけが車の実力の基準じゃないの?(笑)


790名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/12/02(木) 00:23:01 ID:+8Ecg8y+P
特にこの動画の後半で最新のハイテクスポーツカーであるはずの
GT-R35が、今やヒストリックカーの領域に入ろうという
20年も前のF40やF50にも圧倒されてるところに注目!(笑)
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Nissan GT-R vs Ferrari
http://www.youtube.com/watch?v=sLShEAUASIo

まあ、せめてF40くらいには勝てるようにならないと
そんなのより遥かに速いZR1には勝ち目もないぞw

こいつの脳内がいかに妄想で溢れてるかが分かるwww
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240 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/11/24(水) 02:45:20 ID:pPGZu8Eq0
F40なぞ指一本で十分
最新鋭戦闘機にMig25が勝てるわけねえだろ
ワカカスなw


791名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/12/02(木) 00:24:33 ID:+8Ecg8y+P
GT-Rは肝心のレースで不具合だらけで遅くて全然駄目だね
2クラス下にも負けちゃうようじゃ恥ずかしくて乗ってられないと思う
ガソリンだけ馬鹿食いする張りぼてかってw

実戦での実力もない癖に外車を見下すことしか考えてないからダメなんだよ
欧米の車文化の成熟した部分を素直に学ばない限りまともな層には支持されない
精精こういうスレに集る妄想脆弱中年がインチキラップにヨダレ垂らして
ガラス越しにガン見するくらいで、そういう奴らの大半は買える金も無いから台数もさばけない。
かと言って金に糸目をつけない中東の超VIP達には冷蔵庫みたいな大衆車は貧乏臭過ぎる

792名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/12/02(木) 00:25:41 ID:+8Ecg8y+P
ドイツの若手億万長者はコルベットZR-1がお気に入り!?
欧州GMは25日、ドイツ人若手億万長者でスイス在住のAlbertvonThurnundTaxis氏に、
シボレー『コルベットZR-1』を納車したことを明らかにした。

AlbertvonThurnundTaxis氏は、現在25歳。2007年の『フォーブス』誌「世界長者番付」において、
若手億万長者部門の第1位に選出された。その保有総資産は20億ドル(約1932億円)。もともとドイツの名家の出身で、
18歳の時、複数の会社や森林などの遺産を相続して、一気に若手億万長者のトップに躍り出たのだ。
「プリンス」の異名を取るのも納得できる。
また、AlbertvonThurnundTaxis氏は、大の車好きとしても有名。その運転技術はプロ級で、
ドイツ「ADAC・GTマスター」では、2008年シーズン第2位。そして今シーズンはFIA欧州GT選手権に、
ランボルギーニ『ガヤルド』で出場している。

おそらく、ランボルギーニを始め、世界の名だたるスーパーカーは所有していると思われる同氏だが、
次に食指が動いたのが、シボレー『コルベット』の最強グレード、「ZR-1」だったというわけだ。
コルベットZR-1は、2008年1月のデトロイトモーターショーで初公開。「LS9」型6.2リットル
V8にイートン製スーパーチャージャーを組み合わせ、最大出力647ps、最大トルク83.5kgmというモンスターぶりを発揮する。

ブレーキはカーボンセラミックで、キャリパーはフロント6ピストン、リア4ピストン。
タイヤはミシュラン「パイロットスポーツ2」で、サイズは前が285/30ZR19、後ろが335/25ZR20だ。
トランスミッションは6速MT、駆動方式はFRと、目立ったハイテクは装備していないが
、0-100km/h加速3.6秒、最高速330km/hの実力は世界トップクラス。ドイツ・ニュルブルクリンクのラップタイムは、
日産『GT-R』を上回る7分26秒04で、これは現時点の市販車最速記録である。

そんなZR-1に、AlbertvonThurnundTaxis氏が興味を示すのも自然なこと。今頃、レースの合間にZR-1の
パフォーマンスを楽しんでいるはずだ。本業、というより趣味のレースでも、活躍してくれることだろう。
..http://www.kurumaerabi.com/news/detail/16316.html