【NISSAN】日産GT-R part145【CBA・DBA-R35】
2008 Chevrolet Corvette ZR1
Performance
Max speed 204.6 miles/h (330 km/h)
0-100 km/h 3.2 seconds
0-160 km/h 6.9 seconds
0-200 km/h 10.3 seconds
0-300 km/h 32.6 seconds
Quarter mile 10.74 @ 133.2mph seconds
0-100-0 mph
http://www.fastestlaps.com/car4769c1746c636.html 2008 Nissan GT-R
.Performance
Max speed 192.2 miles/h (310 km/h)
0-100 km/h 3.5 seconds
0-160 km/h 7.8 seconds
0-200 km/h 12.2 seconds
0-300 km/h 53.3 seconds
Quarter mile 11.5 seconds
0-100-0 mph 13.12 seconds
http://www.fastestlaps.com/car4717b80e35715.html 0-300kmの加速も遅すぎるんだよGT-Rは
車重が思いと高速域になればなるほど加速に悪影響及ぼす
そりゃテストドライバーによって多少の誤差はあるがゼロが100にはならんぞ。
ニュルの1発タイムが何年もリトライした挙句マグレでたった2
秒上回っても公道ではこうやって絶対的性能の差が出る
Carrera GT VS ZR1
http://www.youtube.com/watch?v=ghSqIWOf72Q
流石アウトバーンでも安定感抜群のトラクションだな
Corvette ZR1 Autobahn shakedown
http://www.youtube.com/watch?v=ys7HutH54No 「アウトバーンならGT-Rのほうが〜」って、アウトバーンなら
尚更一瞬で330kmまで加速するZR1に
ちんたら加速しても310kmが限界のブタ車がどうやって勝つんだ?。。(爆笑!)
他の車が邪魔してる状況でもブレーキの製動力とスラローム性能に勝るZR1のほうが有利。
公道では常に状況が変るのでニュルのように
5W1Hが全て揃った状況で1人のドライバーが
何年も練習重ねて錬度を上げ、タイムを縮めるのとは訳が違う。
CORVETTE RACING:CORVETTE RACING 2005 LE MANS
コルベットC6-R、ル・マン24時間耐久レースでクラス優勝
第73回ル・マン24時間耐久レースで、コルベットのレーシングマシンC6-RがGT1クラスで2年連続、
過去6年間のル・マン挑戦で4回目となるワン・トゥ・フィニッシュを達成。
また、総合に於いても5位&6位という素晴らしい結果で幕を閉じた。
今回、コルベット・レーシングは、C5-RからC6-Rへと進化を果たした。このモデルは、
市販モデルZ06をベースに開発されており、これまでに素晴らしい戦績を残してきたC5-Rをさらに進化させたモデルである。
スタンダードモデルのコルベットに搭載される6リッターV8は、このZ06では7リッターまで
排気量アップされており、さらに、オイルのマネージメントシステムがドライサンプ化され、
CNCポート加工されたシリンダーヘッド、チタニウムで製作されたバルブとコネクションロッド、鍛造のクランクシャフトなどが採用されている。
また、昨年コルベット・レーシングが使用していたミシュラン製のタイヤはGTSクラスの
ジェネリック・タイヤだったが、今回のル・マンに持ち込んだのは、コルベット専用に開発した
計6種の専用タイヤである。 つまり、今年のル・マンは、市販モデルの最強のコルベットZ06での挑戦だったのだ。
http://www.chevrolet.co.jp/corvette/racing/lemans.html ポンコツGT-Rと違ってC6のボディの耐久性は筋金入りだ
ZR1ハイドロフォームシャーシ
http://www.autoblog.com/2008/01/14/detroit-2008-corvette-zr1-chassis-display/
「ル・マン 24 時間耐久レース」でコルベット
C5R GTS クラス 1-2 フィニッシュの快挙
ル・マン発:米ゼネラルモーターズ(以下 GM)の
コルベット・レーシングは
第 69 回ル・マン 24 時間耐久レースの
GTS クラスで、 1-2 位という歴史的勝利を飾った。
昨年ル・マン初参戦であったコルベット C5 - R は、
わずか 2 年目で耐久レースの最高峰である
ル・マンで 1 - 2 フィニッシュという快挙を成し遂げたことになる。
http://www.vividcar.com/cgi-bin/WebObjects/f1b8d82887.woa/wa/read/f1bb2a5bf0/ コルベットの基本構造の耐久性は
ポンコツGT-Rとは天地ほどの差だなwww
GT-Rのどのへんが時計に例えると
パテックフィリップ?www
コルベットがブライトリングだとしたらGT-Rはイラン人が
露天で売ってるバッタロレックスだよ(笑)
1ヶ月持たんだろ(笑)
シボレー コルベット 限定車…新たな栄光とともにデビュー
GMは21日、米国フロリダ州で開催された「セブリング12時間耐久」でシボレー『コルベット』の限定車、
「GT1チャンピオンシップエディション」を正式発表した。レースではコルベット『C6.R』がクラス優勝を成し遂げ、限定車発売に華を添えた。
コルベットの限定車は、モータースポーツでの数々の勝利を記念した特別なモデル。
コルベットのレース仕様車、C6.Rはレースで大活躍しており、ALMS(アメリカンルマンシリーズ)の
GT1クラスでは70回以上優勝し、シボレーに8度のコンストラクターズタイトルをもたらしている。
また、ルマン24時間のGT1クラスでも5回の栄冠に輝いた。
そんなC6.Rのエッセンスを市販仕様に取り入れたのが、今回の限定車である。
http://www.kurumaerabi.com/news/detail/13394.html 逆に今回と前回のニュル記録更新で耐久レースでは最弱のポンコツ
GT-Rがニュルのタイムと車の速さは比例しないということを
はっきりと実証したとも言えるな