【NISSAN】日産GT-R part144【CBA-R35】
両車がランキングしてるラップレコードの勝敗=ZR1 9勝2敗
世界記録(1位の数)=世界5箇所のサーキット
総合性能でZR1の圧倒的勝利
【総評】
それでは、結論に移ろう。世界戦争を制したのはどれか。もちろん今回テストした4車はすべてスーパーカーとして位置づけられる。
日産GT-Rは21世紀の電子制御満載で77,840ドル(約778万円)という信じられない価格での衝撃的なパフォーマンスを発揮する。
フェラーリ599GTBフィオラノは、エレガントなスタイリングとこの上ない快楽、無比の優雅さ、そして地球上で
ほんのわずかな車にしかないスピードとハンドリングを提供してくれる。ポルシェGT2は、「一番レーシーな車」と
Didierが評したように、いとも簡単にスピードを出し、頑丈だ。(可変バルブツインターボエンジンは滑らかな
パワーデリバリーでNAのようなフィーリングだ。)1日中ハンマーで叩いていても音を上げなさそうなくらいだ。
ZR1は特徴的でないルックスや速そうに見えないコクピットなどいくつか決定的な欠点があるものの、
この新しい車はプレミアムスーパーカーの基準を広げるものだ。そしてヨーロッパのサラブレッドの何分の1という価格だ。
スーパーカー王国では、2009シボレーコルベットZR1が王者として君臨する。
http://www.gtr-world.net/special-report/20081106-motortrend-2.html
2008 Chevrolet Corvette ZR1
Performance
Max speed 204.6 miles/h (330 km/h)
0-100 km/h 3.2 seconds
0-160 km/h 6.9 seconds
0-200 km/h 10.3 seconds
0-300 km/h 32.6 seconds
Quarter mile 10.74 @ 133.2mph seconds
0-100-0 mph
http://www.fastestlaps.com/car4769c1746c636.html 2008 Nissan GT-R
.Performance
Max speed 192.2 miles/h (310 km/h)
0-100 km/h 3.5 seconds
0-160 km/h 7.8 seconds
0-200 km/h 12.2 seconds
0-300 km/h 53.3 seconds
Quarter mile 11.5 seconds
0-100-0 mph 13.12 seconds
http://www.fastestlaps.com/car4717b80e35715.html 0-300kmの加速も遅すぎるんだよGT-Rは
車重が思いと高速域になればなるほど加速に悪影響及ぼす
そりゃテストドライバーによって多少の誤差はあるがゼロが100にはならんぞ。
ニュルの1発タイムが何度もリトライした挙句マグレでたった2秒上回っても公道ではこうやって絶対性能の差が出る
Carrera GT VS ZR1
http://www.youtube.com/watch?v=ghSqIWOf72Q
434 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/08/18(水) 06:43:23 ID:RvN3vxXc0
おいおい、ほぼ20年前の車に負けてんじゃねーよ
http://www.youtube.com/watch?v=sXuYftXg2-c にしても流石ペリはいい音すんね
435 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/08/22(日) 19:36:23 ID:4qy4JqQp0
>>434 「重い方が速い」が嘘だと良く分かる動画ですねw
436 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/08/22(日) 19:52:13 ID:WuM5cFNk0
>>435 あの発言、水野さん絶対後悔してると思う。
いまさら引っ込みつかないし。 技術雑誌や学会誌なんかで技術系ライターから突っ込んだインタビュー受けたら半泣きじゃないか?
437 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/08/22(日) 20:23:08 ID:4qy4JqQp0
まあ確かに自由落下の速度は速くなるよね 崖から落ちる時とか・・・・
今時、ニュルのタイムさえ縮めればレースで使えないポンコツでも崇拝されると思い込んで、
そればっかり青筋立てて頑張ってるの日産くらいだろw
14 名無しさん@そうだドライブへ行こう sage 2010/10/16(土) 16:50:41 ID:S35Cnm0W0
レースで全く使い物にならないポンコツGT−R 十勝&富士&岡山と3連敗の大惨敗www
ドライコンディションの岡山ではたった400kmの耐久レースなのにマシントラブルで
最後まで走りきれない耐久性の無さにはホント驚きました! おこぼれ完走扱いとなったが、
3つも格下クラスのS2000やインテグラにも敗北する始末www こんな恥ずかしい車を
所有していて恥ずかしくないのですかね、オーナーさん?w
756 :名無しさん@そうだドライブへ行こう :2010/06/28(月) 17:10:19 ID:7wFdjO2m0 (1 回発言)
昨日のS耐現地観戦しました。
GT−RがZ4Mや911より遅いことは当然だとして、
まさか格下クラスのランエボ&インプにさえ勝てなかったのは正直驚きでしたねw
S耐はクルマの改造範囲が極めて限られたほぼ市販車に近いファインチューニングマシンによる
レースですから、このレースで負けたGT−Rというクルマの速さやポテンシャルといった総合性能は、
上記のクルマより遥かに劣ることが証明されましたね。
CORVETTE RACING:CORVETTE RACING 2005 LE MANS
コルベットC6-R、ル・マン24時間耐久レースでクラス優勝
第73回ル・マン24時間耐久レースで、コルベットのレーシングマシンC6-RがGT1クラスで2年連続、
過去6年間のル・マン挑戦で4回目となるワン・トゥ・フィニッシュを達成。
また、総合に於いても5位&6位という素晴らしい結果で幕を閉じた。
今回、コルベット・レーシングは、C5-RからC6-Rへと進化を果たした。このモデルは、
市販モデルZ06をベースに開発されており、これまでに素晴らしい戦績を残してきたC5-Rをさらに進化させたモデルである。
スタンダードモデルのコルベットに搭載される6リッターV8は、このZ06では7リッターまで
排気量アップされており、さらに、オイルのマネージメントシステムがドライサンプ化され、
CNCポート加工されたシリンダーヘッド、チタニウムで製作されたバルブとコネクションロッド、鍛造のクランクシャフトなどが採用されている。
また、昨年コルベット・レーシングが使用していたミシュラン製のタイヤはGTSクラスの
ジェネリック・タイヤだったが、今回のル・マンに持ち込んだのは、コルベット専用に開発した
計6種の専用タイヤである。 つまり、今年のル・マンは、市販モデルの最強のコルベットZ06での挑戦だったのだ。
http://www.chevrolet.co.jp/corvette/racing/lemans.html ポンコツGT-Rと違ってC6のボディの耐久性は筋金入りだ
ZR1ハイドロフォームシャーシ
http://www.autoblog.com/2008/01/14/detroit-2008-corvette-zr1-chassis-display/